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すぐ近くにある世界:野鳥,昆虫,航空機など... https://aerialreal.hatenablog.jp/

野鳥たちの飛翔=「最も鳥らしい魅力」とも言えるシーンを中心に、都市部近郊でも身近にある情景の写真を載せています。

近畿地方中部地域の都市部近隣でも身近で観察できる野鳥写真,昆虫写真などの絶対非演出スナップです。 大空を自在に翔ける飛翔写真(飛びもの)を中心に、オオタカなど猛禽類(鷹),カワセミなど人気の種類に限定せず、ものさし鳥まで幅広く載せていきます。 他に、ネコ写真(野良ねこ写真),航空機など

あるりあ
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守口市
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2018/01/11

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  • 紅葉?黄葉?|昔のフィルム写真

    大昔の ネガフィルムからのプリントを、 一般家庭にも普通にある類の 並なプリンターのスキャナーで デジタル化したもの... このところ殆どの年が、 紅葉の類には 積極的に写すイメージはない流れ x x x 今シーズンは特に、 夏に 雨が降らない日が続いて 葉が枯れた木もあって 難が多めのよう。

  • ウスバキトンボ飛翔|状況次第

    ようやく、 お盆の頃の 同じ日の分が終了の回。 今シーズンの トンボの飛翔写真は、 いくつか持っていた狙いパターンの どれも“当たり”が無かった感。 自然の写真では、 そこに実在するものしか写せない。 写真の世界観が“証拠写真”だけなら、 何かが『いる』『ある』とか『見た』を示せれば足りているところ。 でも、 “写真”としてでは、 条件が悪い状況しかないと 無理に写したところで 好結果に繋がることは少ない。 「何を どう写せるか」は、 状況の巡り合わせ次第。 その 必要な色々は、 そういつでも都合良くは揃ってくれない。 “写せる状況”に遇えても、 種類や個体も 角度や背景の組み合わせも、 希望…

  • ウスバキトンボ飛翔|まだ“夏”の分が

    暦では立冬を過ぎて、 リアル世界の体感でも すっかり秋も深まり、の時節ながら・・・ お盆の頃の同じ日に写した分から用意していた画像が、 まだ 残り1回... 感覚的にも文字的にも 季節感が交錯状態 x x x

  • ギンヤンマ飛翔◆PCデスクトップ背景画像サイズ 1920x1080 ( Full HD )

    前記事の中の2コマを フルHDサイズで。トンボの中では大きめで、 個体数も結構いて 見られる頻度が多く、 見通せる程度の特定区域を 安定的に巡回し続ける、 ・・・飛翔写真を狙うには好都合な要素が多く揃う種類。トンボの飛翔写真は、 充分な機材を持っていても『写したくても写せない』という向きもあるよう。あるいは、 ギンヤンマでは、 ひたすら『ホバリングして“静体”化する』のを待ち続ける向きも?でも、 接する頻度が遥かに多い“動体”の飛翔を狙いに持てると、 “静体”だけとは 撮影行動の世界観が大きく違ってくる。これは、 機材などの出費でも、 行動する時間や労力でも、 “費用対効果”的な価値に差がつい…

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