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すぐ近くにある世界:野鳥,昆虫,航空機など... https://aerialreal.hatenablog.jp/

野鳥たちの飛翔=「最も鳥らしい魅力」とも言えるシーンを中心に、都市部近郊でも身近にある情景の写真を載せています。

近畿地方中部地域の都市部近隣でも身近で観察できる野鳥写真,昆虫写真などの絶対非演出スナップです。 大空を自在に翔ける飛翔写真(飛びもの)を中心に、オオタカなど猛禽類(鷹),カワセミなど人気の種類に限定せず、ものさし鳥まで幅広く載せていきます。 他に、ネコ写真(野良ねこ写真),航空機など

あるりあ
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守口市
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2018/01/11

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  • ギンヤンマ飛翔|根拠ある要素と偶然の合計

    ホバリングではなく 飛び回っているところの、 実時間では 0.5秒程度だろう分の 連写コマから。 動体撮影で「写っている」コマの確率には、 状況、撮影スキル、機材の総合性能、など...根拠ある色々な要素が複合して影響する。 とはいえ、 実際の具体的な結果の当たりハズレは、 偶発的な“運”次第で 良くも悪くも転ぶバラつきが大きい。 客観的に根拠ある部分の優劣に関わらず 『結果は 写してみないとわからない』こと... そこには、 他者視点での見られ方がどうであれ、 誰でも “超級の大当たり”まで 希望も期待も持てる。 のだが・・・ 最低限以上には「写っている」コマが皆無なのが標準的では、 いつか“…

  • ウスバキトンボ飛翔◆PCデスクトップ背景画像サイズ 1920x1080 ( Full HD )

    頭と体の角度が少し違うところに動きがあるタイミングのコマ。この向きで写っているのを 横広のフルHDに納めるのは、 動きのイメージが 窮屈?それなら縦画では... も フルHDで x x x平凡な形との差を 機械的に無機質な“数値”で表せば僅かでも、 その小さな違いがあるだけで 主観的な印象は違ってくる。こういうところは、 動的な度合いが高いほど、 どんな画が期待できるかを確かめながら狙い射ち...とは いかなくなる。だから、 動体の撮影では、 僅かな違いの色々が良く揃うのを期待して 同じような状況を何度も写し続けることが 多くある。これが、 よくある、 「写っている」コマを得られる技能を伴わな…

  • ウスバキトンボ飛翔|“量産型”が繋がる x x x

    夏の終盤から秋に移っていくあたりの時期に 色々な場所で群翔しているのが目につき易い、 あの黄色いトンボ。 「 秋 + トンボ = ○○ 」みたいな連想で “赤トンボ”と混同して見られがち? トンボとしては例外的な超短期間で成長するから 体を形作っている素材は脆い ・・・のか? 構造物の強度は割り切ったことで 超短期間で急速に成長できる ・・・のか? は ともかく... “量産型”体制で アクシデントに耐えられる強度では脆弱でも、 代わりに軽いのが 飛行能力には好都合らしい ウスバキトンボ。 それもあってか、 はばたかずに滑空する時間が多いので、 同じような形で写った“量産型”のコマばかりになり…

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