ギンヤンマ飛翔|根拠ある要素と偶然の合計
ホバリングではなく 飛び回っているところの、 実時間では 0.5秒程度だろう分の 連写コマから。 動体撮影で「写っている」コマの確率には、 状況、撮影スキル、機材の総合性能、など...根拠ある色々な要素が複合して影響する。 とはいえ、 実際の具体的な結果の当たりハズレは、 偶発的な“運”次第で 良くも悪くも転ぶバラつきが大きい。 客観的に根拠ある部分の優劣に関わらず 『結果は 写してみないとわからない』こと... そこには、 他者視点での見られ方がどうであれ、 誰でも “超級の大当たり”まで 希望も期待も持てる。 のだが・・・ 最低限以上には「写っている」コマが皆無なのが標準的では、 いつか“…
2023/10/28 07:06