今回のノルン ソープストーン+オーブンの設置の直前の煙突工事の際に、煙突の下端から下げ降りを垂らして、煙突芯の位置を床の下地に移しておいた。この位置を元にノルンの外気導入の芯の位置に直径100ミリの丸穴を開けてもらっておいた。この精度いかん
2007年に開設して15年間に渡って、ほぼ連日更新。圧倒的な過去の記事量の中には豊富な薪ストーブの情報が網羅されている。最新の記事だけでなく、過去の記事まで遡って読むのもお勧め。
2007年の、まだ薪ストーブの情報があまり多くネット上に出回ってない時代から、ほぼ毎日、地道に書き綴った活動の記録の集大成のブログ。2020年の時点で、過去13年間、約5000記事に及ぶディープなコンテンツ。ボリュームたっぷりで読みごたえがあり、薪ストーブのことを深く知るバイブルとして活用可能
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今回のノルン ソープストーン+オーブンの設置の直前の煙突工事の際に、煙突の下端から下げ降りを垂らして、煙突芯の位置を床の下地に移しておいた。この位置を元にノルンの外気導入の芯の位置に直径100ミリの丸穴を開けてもらっておいた。この精度いかん
今回設置した機種はHeta ノルン ソープストーン+オーブンだ。重量級の薪ストーブなので、搬入時には内部のパーツや、天板のソープストーンを取り外してなるべく軽量化した。以前に、両サイドのソープストーンも取り外して、さらなる軽量化をしたことも
長い吹き抜けを煙突が通る場合、天井と薪ストーブの間で一ヶ所固定したい。中間での煙突固定がないと、煙突が振り子のようにぐらついて、不安定だ。また、薪ストーブの口元にささっているだけでの保持だと、傾き(垂直性)も確定しないので、不安感が出てくる
今回のノルン ソープストーン+オーブンの設置の直前の煙突工事の際に、煙突の下端から下げ降りを垂らして、煙突芯の位置を床の下地に移しておいた。この位置を元にノルンの外気導入の芯の位置に直径100ミリの丸穴を開けてもらっておいた。この精度いかん
今回設置した機種はHeta ノルン ソープストーン+オーブンだ。重量級の薪ストーブなので、搬入時には内部のパーツや、天板のソープストーンを取り外してなるべく軽量化した。以前に、両サイドのソープストーンも取り外して、さらなる軽量化をしたことも
長い吹き抜けを煙突が通る場合、天井と薪ストーブの間で一ヶ所固定したい。中間での煙突固定がないと、煙突が振り子のようにぐらついて、不安定だ。また、薪ストーブの口元にささっているだけでの保持だと、傾き(垂直性)も確定しないので、不安感が出てくる
既存の薪ストーブと煙突が家の中心にあり、理想的な配置だった。リフォームする際に、最初の依頼では「古い薪ストーブを撤去して、薪ストーブ本体だけ入れ替え」という内容だったので楽勝かと思っていたら、後になってから「薪ストーブの位置を変えたいから煙
北軽井沢では桜が満開となり、タラの芽も出てきた。薪ストーブに火を入れなくても、何とか過ごせる日もぼちぼち出てきた。草津温泉に行く時に、タラの芽を発見して、収穫してきた。店に帰ってから、天ぷらにして、美味しく味わった。塩はこだわりの、シチリア
東京で薪ストーブを使っていたユーザーから、子供夫婦との同居のためのリフォーム工事にともない、使わなくなった薪ストーブや煙突を、知り合いに譲りたいので、撤去して運んでくれ」という依頼が入った。話を聞くと、「子供夫婦が使うことになる部屋に薪スト
ガスケットロープからのエア漏れでガラスが煤けるようになってきたので、シーズン終了のタイミングでガスケットロープを交換した。この作業は、ガスケットセメントの乾燥まで1週間位は焚けなくなるので、シーズン中に行うのはちょっと考えてしまう。シーズン
薪ストーブのガラスが白く曇る時は、その曇りの筋の方向を確認しよう。扉のガスケットロープから炉内に向かって流れる空気のような筋状の曇りの場合は、ガスケットロープが経年劣化で気密が取れずに、空気が炉内に流れ込んでいる可能性が高い。ガラスのところ
「炉壁なしでも内装壁面に何センチまで寄せられる」とメーカーが明記している、ごく一部の例外を除いて、基本的には、薪ストーブを置いた室内の内装壁面は、炉壁で熱から保護してやる必要がある。炉壁作成の際にはいくつか重要なポイントがある。よく知らない
薪ストーブの煙突貫通部分は、通常は化粧板で仕上げる。その際、一人で作業する時に、道具がないと、なかなか難しい。取り付ける際に、壁面と化粧板の淵が平行になっていないとかっこ悪いのだけど、目視で適当に取り付けすると、たいていの場合は平行にならな
最近の高気密高断熱住宅は、家の中にクロスや合板の接着剤、塗料などから揮発する化学物質が室内を汚染しないように、換気扇で居室の空気を外に出して、自然吸気で外気を取り入れる第三種換気システムを使うことが多い。これは比較的コストが安いので、多く取
一般的に煙突の長さは4メートル以上を推奨されている。それ以上短いと本来のメーカーの設計通りの燃え方とならずに、「燃焼速度が遅い」「立ち上がりが遅い」「扉を開いたときに煙が室内側へ逆流しやすくなる」「空気を絞りにくく、燃費が悪くなる」などの様
ホットクとは韓国の屋台スイーツで、日本で言うと、お焼きのような食べ物だ。↓ 画像クリック(タップ)で応援をお願いします(ランキングに参加しています)にほんブログ村
正式オープンしたら、また案内するが、来月オープンを目指して急ピッチで進んでいる、社会福祉法人の建物へ薪ストーブを設置してきた。この後、駐車場の土間コンクリートを打つ予定となっている。薪ストーブ設置工事と同時進行で、福祉車両が玄関の段差に、車
いつも薪ストーブ工事を手伝ってくれている友人と、息子の共同作業
正式オープンしたら、また別途お知らせするが、今年開所する、いすみ市の社会福祉施設の新築工事に伴う、薪ストーブ設置工事だ。内装工事も終盤にかかり、いよいよ薪ストーブ設置工事の段取りとなった。まずは煙突貫通部分の化粧板の取り付けだ。今回は私は手
写真だとサイズ感が伝わってこないかもしれないが、横幅約10メートル、高さ約2メートル、奥行き0.5メートルで約10立米収納可能な薪棚だ。この位あれば、一般的な使い方であれば、2シーズン分位の量が入るので、満載すれば2年乾燥薪を常時回していけ
既存の薪ストーブを設置したお客様から「外構工事をやるから、その時に薪棚を作って欲しい」と依頼が入った。外構工事の業者が家の擁壁をコンクリートで立ち上げる工事を行うということになっていたので、その擁壁に抱かせるような形で、同時に薪棚の基礎も同
全国的にも桜の開花のニュースが流れている時期だ。一般的には、「桜の花が咲くと春」というイメージだ。詳細は後日、別途、記事にするかもしれないが、既存のお客様から緊急出動の要請があって、昨日の午前中にSOS対応のスクランブル発進してきた。北軽井
先日の煙突工事の際に、こちらの指定した煙突開口寸法と全然違うサイズで、既製品の化粧板が使えなかった現場。特注サイズの化粧板を制作して、取り付けてきた。前回の煙突工事の時は、内装に養生がされていて、作業するときに気楽にできたけど、今回は養生撤
ぱっと見た時に、まるで薪でできているような、外壁一面が薪棚になっている家を見つけた。さらに煙突から煙も出ていて、今使っていると判る状態だった。これから薪ストーブをはじめる人は、なかなか理解できないと思うが、薪ストーブをメインの暖房として使お
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今回のノルン ソープストーン+オーブンの設置の直前の煙突工事の際に、煙突の下端から下げ降りを垂らして、煙突芯の位置を床の下地に移しておいた。この位置を元にノルンの外気導入の芯の位置に直径100ミリの丸穴を開けてもらっておいた。この精度いかん
今回設置した機種はHeta ノルン ソープストーン+オーブンだ。重量級の薪ストーブなので、搬入時には内部のパーツや、天板のソープストーンを取り外してなるべく軽量化した。以前に、両サイドのソープストーンも取り外して、さらなる軽量化をしたことも
長い吹き抜けを煙突が通る場合、天井と薪ストーブの間で一ヶ所固定したい。中間での煙突固定がないと、煙突が振り子のようにぐらついて、不安定だ。また、薪ストーブの口元にささっているだけでの保持だと、傾き(垂直性)も確定しないので、不安感が出てくる
既存の薪ストーブと煙突が家の中心にあり、理想的な配置だった。リフォームする際に、最初の依頼では「古い薪ストーブを撤去して、薪ストーブ本体だけ入れ替え」という内容だったので楽勝かと思っていたら、後になってから「薪ストーブの位置を変えたいから煙
北軽井沢では桜が満開となり、タラの芽も出てきた。薪ストーブに火を入れなくても、何とか過ごせる日もぼちぼち出てきた。草津温泉に行く時に、タラの芽を発見して、収穫してきた。店に帰ってから、天ぷらにして、美味しく味わった。塩はこだわりの、シチリア
東京で薪ストーブを使っていたユーザーから、子供夫婦との同居のためのリフォーム工事にともない、使わなくなった薪ストーブや煙突を、知り合いに譲りたいので、撤去して運んでくれ」という依頼が入った。話を聞くと、「子供夫婦が使うことになる部屋に薪スト
ガスケットロープからのエア漏れでガラスが煤けるようになってきたので、シーズン終了のタイミングでガスケットロープを交換した。この作業は、ガスケットセメントの乾燥まで1週間位は焚けなくなるので、シーズン中に行うのはちょっと考えてしまう。シーズン
薪ストーブのガラスが白く曇る時は、その曇りの筋の方向を確認しよう。扉のガスケットロープから炉内に向かって流れる空気のような筋状の曇りの場合は、ガスケットロープが経年劣化で気密が取れずに、空気が炉内に流れ込んでいる可能性が高い。ガラスのところ
「炉壁なしでも内装壁面に何センチまで寄せられる」とメーカーが明記している、ごく一部の例外を除いて、基本的には、薪ストーブを置いた室内の内装壁面は、炉壁で熱から保護してやる必要がある。炉壁作成の際にはいくつか重要なポイントがある。よく知らない
薪ストーブの煙突貫通部分は、通常は化粧板で仕上げる。その際、一人で作業する時に、道具がないと、なかなか難しい。取り付ける際に、壁面と化粧板の淵が平行になっていないとかっこ悪いのだけど、目視で適当に取り付けすると、たいていの場合は平行にならな
最近の高気密高断熱住宅は、家の中にクロスや合板の接着剤、塗料などから揮発する化学物質が室内を汚染しないように、換気扇で居室の空気を外に出して、自然吸気で外気を取り入れる第三種換気システムを使うことが多い。これは比較的コストが安いので、多く取
一般的に煙突の長さは4メートル以上を推奨されている。それ以上短いと本来のメーカーの設計通りの燃え方とならずに、「燃焼速度が遅い」「立ち上がりが遅い」「扉を開いたときに煙が室内側へ逆流しやすくなる」「空気を絞りにくく、燃費が悪くなる」などの様
ホットクとは韓国の屋台スイーツで、日本で言うと、お焼きのような食べ物だ。↓ 画像クリック(タップ)で応援をお願いします(ランキングに参加しています)にほんブログ村
正式オープンしたら、また案内するが、来月オープンを目指して急ピッチで進んでいる、社会福祉法人の建物へ薪ストーブを設置してきた。この後、駐車場の土間コンクリートを打つ予定となっている。薪ストーブ設置工事と同時進行で、福祉車両が玄関の段差に、車
正式オープンしたら、また別途お知らせするが、今年開所する、いすみ市の社会福祉施設の新築工事に伴う、薪ストーブ設置工事だ。内装工事も終盤にかかり、いよいよ薪ストーブ設置工事の段取りとなった。まずは煙突貫通部分の化粧板の取り付けだ。今回は私は手
写真だとサイズ感が伝わってこないかもしれないが、横幅約10メートル、高さ約2メートル、奥行き0.5メートルで約10立米収納可能な薪棚だ。この位あれば、一般的な使い方であれば、2シーズン分位の量が入るので、満載すれば2年乾燥薪を常時回していけ
既存の薪ストーブを設置したお客様から「外構工事をやるから、その時に薪棚を作って欲しい」と依頼が入った。外構工事の業者が家の擁壁をコンクリートで立ち上げる工事を行うということになっていたので、その擁壁に抱かせるような形で、同時に薪棚の基礎も同
全国的にも桜の開花のニュースが流れている時期だ。一般的には、「桜の花が咲くと春」というイメージだ。詳細は後日、別途、記事にするかもしれないが、既存のお客様から緊急出動の要請があって、昨日の午前中にSOS対応のスクランブル発進してきた。北軽井
先日の煙突工事の際に、こちらの指定した煙突開口寸法と全然違うサイズで、既製品の化粧板が使えなかった現場。特注サイズの化粧板を制作して、取り付けてきた。前回の煙突工事の時は、内装に養生がされていて、作業するときに気楽にできたけど、今回は養生撤
ぱっと見た時に、まるで薪でできているような、外壁一面が薪棚になっている家を見つけた。さらに煙突から煙も出ていて、今使っていると判る状態だった。これから薪ストーブをはじめる人は、なかなか理解できないと思うが、薪ストーブをメインの暖房として使お
春に薪ストーブを焚く場合は、冬場のようにずっと燃やし続けることなく、自然鎮火させることになる。そうなると、炉内は熾火の時間帯が出てくる。その時は炉内調理のチャンスだ。薪ストーブの炉内で焼き芋を作る時にありがちな失敗が、表面が焦げていて、中が
桜の季節が終わって季節は春になって、たまには夏を予感させるような気候の日もあるけど、まだ寒い日もある。比較的温暖な千葉でも、GW位までは、まだ薪ストーブを焚くこともある。当然のことながら、真冬のように一日中焚き続けるということはない。室温が
アルテックのソープストーン製の薪ストーブ グランデノーブルデポの焚きつけの方法は、一般的な鋼板製、鋳物製の薪ストーブとは、かなり違う。石と鉄では、全く暖まり方が違うからだ。一般的な鉄の素材の薪ストーブ場合には炉内温度が上がるのも早いので、最
100年前の由緒ある軽井沢の古民家のリフォーム案件だ。基礎は天然の丸石の上に土台が乗っている構造の、今となっては考えられないものだ。柱や構造材の傷んだところを取り換えて、水平や垂直が狂っているところは一つづつ修正していくという気の遠くなるよ
福島から千葉に帰って、トラックを車検に出して、そのまま引き取りまでゆっくりできるかと思っていた。しかし、軽井沢で現場確認の依頼が入って、行くことになった。全然ゆっくりできずに、バタバタと移動し続けることになった。GW位までは雪が降る可能性も
ありがた屋さんの薪割会の翌日は、同じ福島県の海沿いの町の現場へ移動した。煙突から煤が噴き出してしまうという案件だ。薪もしっかりと潤沢に用意しているようで、足りなくてチビチビ焚いているということはなさそうだった。しかし、一夏越しただけで焚いて
今回のありがた屋さんの薪割会の日の天候はイマイチで、雨が降ったり止んだりだったけど、晴れているよりは暑くなくて作業はしやすかったかもしれない。11人のメンバーのチームワークで、大量の原木が全て、薪と玉切りになった。今回は雨の中だったので、小
薪割会の前に、ありがた屋さんの裏庭の樫の木の伐採を行った。対象の木のすぐ近くに、残しておきたい細い木があり、下手に倒すと崖の下に家があって大惨事になるという難易度の高い物だった。慣れない人が適当にやると事故になるのは容易に推測できる案件だ。
今回ドブレ640WDを設置した現場は、以前は中国製の鋳物の薪ストーブが設置されていて、かなり狭めの炉台だった。炉台は、爆ぜた火の粉や、零れ落ちた熾火などからフローリングを保護する重要な役割りを果たしている。そのため、薪ストーブの扉の前面から
住宅を購入した時に、中国製の鋳物薪ストーブとシングル煙突の組み合わせが最初から、家についていたので、何度か焚いてみたそうだ。煙モクモク、煤やタールで使い物にならずに、煙突と薪ストーブの入れ替えとなった。最初は薪ストーブはそのまま使って、煙突
提携している重量物の搬入業者さんのスタッフ2人で、トラックの荷台から室内に搬入してもらう。事前に煙突芯の位置に下げ振りを垂らしてあるので、そこに薪ストーブの煙突芯のマーキングを合わせて設置する。この位置が合っていれば、この後の煙突接続の際に
昨年11月にご注文いただいて、今年の4月まで約6か月待ちだった、お客様の待望のドブレ640WDがようやく設置の日を迎えた。まずは梱包を解いて、扉、灰受け皿や付属品など簡単に取り外せるパーツを室内に運び入れて、搬入の際の軽量化をはかる。モデル
週刊予報の段階では天候は問題なかったのだけど、当日の予報になったら「11時から雨」「13時から雨」と、屋外側の煙突工事をやるのは厳しい状況となってきた。まずは室内側の煙突を撤去しないと何も進まないので、最低限室内側の煙突を撤去するところまで
千葉でドブレ640WDを荷受けして一時保管の後は、茨城県小美玉市でHeta SKULD soapstone+oven(スクルド ソープストーン+オーブン)の設置工事を行った。その時に荷台に積んだ資材を一度全部降ろしてから、北軽井沢で使うため
ドブレの定番の人気機種の640WDは昨年の薪ストーブシーズンの真っ最中に欠品中で「入荷予定未定なので受注停止。出荷できるようになったら改めて連絡する」という状態だった。希望していたお客様にも「来年の春位では?」としか言いようがなく、ずいぶん
昨日までの記事で、小美玉市でのHeta SKULD soapstone+oven(スクルド ソープストーン+オーブン)の搬入設置まで書いて、残りは取り扱い説明編だけで、今日の記事はその予定だった。しかし、写真ファイルを千葉のデスクトップPC
いよいよHeta SKULD soapstone+oven(スクルド ソープストーン+オーブン)の開梱だ。重心が上で背の高い薪ストーブなので輸送時に転倒しないように、長野のプレジールから引き取っての千葉までの輸送時には、ラッシングベルトで固
昨日行った茨城県小美玉市での煙突工事、薪ストーブ工事の当日の天気予報はニュースソースによっても違うけど、「午後から雨」「14時頃から雨」というものだった。精度の良い予報だと「1440頃から降る」で、実際にその通りだった。いずれにしても午前中
昨日はありがた屋さんのところで、ビンテージのイントレピッド2と、アンビションを入れ替えてから、茨城県小美玉市の現場を訪問した。住所をピンポイント検索できない場所だったので、事前に場所を探すこと、また現場の様子を下見しておくことで、当日の動き
週間予報で1週間前の段階では天候的にずっと問題はなかったのだけど、直前の予報になってからは、予報が変わって悪くなった。あいにく明日の金曜日は天気が、朝から雨模様なので、とりあえず、搬入のみ行うつもりだ。煙突工事が伴う設置工事なので、雨だと進