人に教える際に運気が減少するのを防ぐ方法の考察

現役プレイヤーが人に教えた途端に成績が下がるという話はよく聞く。じゃあどうやったら人に教えても運気が下がるのを防げるのか。まず第一に自分自身が教えたらアウトな気がする。バイトを雇って、その人に代理で教えるのが良いと思う。でもそれでも多分まだ足りない。出来れば、その雇ったバイトの人があたかも現役プレイヤーであるかのごとく成り切ってもらって生徒には、その人がプレイヤーなんだと信じ込ませたら、いけるかもしれない。ただこの場合でもまだそのバイトに現役プレイヤーだということがばれてるので、自分がバイト1に教えてそれをバイト2に教えてそれをまたバイト3に教えたらより軽減されそうだが、まだバイト1にばれてるから運気は下がる。となると、バイト1に自分の正体を悟られずに完全に正体を隠した上で、ネット上のやりとりだけで、ようやくい...人に教える際に運気が減少するのを防ぐ方法の考察

お金持ちの節約癖の考察

なぜか金持ちに限って、物凄く節約家だったりする。特に電気はこまめに消すし、水も最低限しか使わないし。真夏なのに極力クーラーすらつけない。そんなに節約しなくたっていいじゃん。どうせそんな大した金額にならないのにと思っていたが。どうやら思っていた以上に深い意味があるのかも。そもそも人生って一見金持ちになれればもう攻略したと思うが、実際はただ金持ちになるだけでは、攻略完了したとは言えない。本当の攻略法は、投資の運用法のように、徳の運用法をマスターすることが、どうやら人生完全攻略と言っても過言ではないのかもしれない。電気とか水等の資源を極力使わないということは、その人自信のエネルギーや運を上げることに直結するっぽい。そう考えたら貧乏人の在り方というのは、実はかなり理想的な在り方であり、それを継続出来ればもう人生完全攻略...お金持ちの節約癖の考察

家の掃除

この世の中トラップとか洗脳が多すぎるように思う。8割方の人が間違ってる気がしてたけど、本当にそうなのかもしれない。真偽は不明。※以下ゴキブリネタなので、苦手な人は読まないほうが良いです。家の掃除をしていると、スポンジにゴキブリの卵がたくさんあった。わざわざスポンジに産むということは、水気があって、柔らかい生まれてくるわが子を思っての行為なのだろうか。そう考えるとゴキブリにもそういう感情がある気がするし、やはり生物全員にそういうものは備わっているんだろうな。でも実際、その家に住んでる人に聞くとゴキブリはたまにしか見ないし、実害は与えられてはいない。ちゃんと空気読んで、すみ分けも出来ているようだし。となると、ゴキブリを家に飼っておくと、どのようなメリットがあるのだろうか。生物は必ず他の生物に利他行動をしているだろう...家の掃除

健康についての仮説

もしかしたら健康法とか何食べるかとかって、全体の10％～20％程度しか重要度はないのかもしれない。ストレスを無くすのが最重要事項だとしたら、人と楽しく遊んだり、人の役に立ったり、楽しませたり喜ばせることが全体の重要度の80％を占めているのかもしれない。何時に寝るとか運動とか何食べるとかっていうのは、ほとんどというかほぼガン無視で、今の状態のまま人と遊んだり人に利他行動することが一番手っ取り早く効率的に健康になれるのかもしれない。ただの仮説の妄想だけど、実際に自分で確かめてみるしかない。健康についての仮説

System Mechanic 購入レビュー

SystemMechanicというPC高速化ソフトを購入してみた。結果として体感的には、ほんの少し早くなった古いPCで全く高速化とかやったこと無い人は体感でもかなり変わるらしい。パッケージのデザインは良い感じ。家族間なら5個以上はインストール出来るのも良いかも。SystemMechanic購入レビュー

幸せとは

何かに何も考えず夢中になっている瞬間だった。楽しいとか刺激とか美味しい食べ物とか趣味とか旅行とか。色々あるけど幸せってのはやっぱり、夢中とか無我になってる瞬間だと思う。そう考えたら幸せってのは概念上のもので無いものなのかも。でも、無くて良くて、最初からそれで良かったんだって感じ。幸せの青い鳥ってやつなのかな。結局何気ない普通の生活が一番ということになるのかも。幸せとは

繰り返し聞く助言の意味

人から繰り返し聞く助言がある。そんな事もう何回も聞いてるし自分はちゃんと意識してるし、言われなくてもわかってるよって思うかもしれないが、それは、実際に行動として出来てないからこそ助言として言われるものなのだということに気付いた。どれだけ自分の中でそれ徹底してるよ!ってことでもその助言をされたらまだ出来ていないというサインなのかもしれない。繰り返し聞く助言の意味

利己的思考の限界点

利己的思考だと、一定のラインまでは効率よくいくが、必ずどこかで頭打ちになるという。たしかツキの大原則を書いた著者の別の本で、利己的思想のみの経営だと絶対に年商100億？を越えられないと書いてあった。なぜかちょうどそのぐらいのラインを越えたあたりから、自分のやっている事は本当に正しいのだろうか？自分はこんなことをやっていいのだろうか？というとてつもない不安に煽られて自信を無くしてしまい、あれよあれよと経営も全て破たんしてしまうのだという。最終的にはやはり利他的思想じゃないとだめなようにこの世界は出来ているらしい。実際人から恨まれたりすると免疫力下がるし、なぜか呪われたり長生きできなかったりする。そういうのも全部関連しているんだと思う。投資なんかでも順張りのほうが良いといわれているのもこういうことなのだろうか。あと...利己的思考の限界点

ネガティブな感情の周囲への影響

ネガティブな感情になると、ただ人への怒り等を考えているだけでも自分にも多大なストレスが脳にかかり、記憶力集中力が低下する。そして周囲へ迷惑をかけることになる。自分の身の丈を越えた利他行動、感情がネガティブなままの利他行動は、周りの迷惑になっている可能性が高い。ブラック企業等で働いている人は正直勇気を持ってやめることこそが社会のためになる気がする。ネガティブな感情の周囲への影響

コスパが一番良い生き方？

長期間1mmも無理をせず、自分の意思で全てを捧げた利他行動これをひたすら長い年月やるだけで、とりあえず人生好転していくと思う。感情も目に見えないだけで実は数直線上にあるもので、-100までいくと+100にするのに+200必要になってくるので、いかにネガティブな感情を避けるかが最重要事項になってくる。ネガティブを徹底的に避けた上で余裕をもってから、自分の出来る範囲で利他行動をする。それが人生総合的に見て一番コスパが良い生き方なのかもしれない。コスパが一番良い生き方？