今日 | 04/23 | 04/22 | 04/21 | 04/20 | 04/19 | 04/18 | 全参加数 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
総合ランキング(IN) | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 1,034,302サイト |
INポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
OUTポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
PVポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
アウトドアブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 13,488サイト |
軽登山・トレッキング | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 751サイト |
登山 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 2,434サイト |
今日 | 04/23 | 04/22 | 04/21 | 04/20 | 04/19 | 04/18 | 全参加数 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
総合ランキング(OUT) | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 1,034,302サイト |
INポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
OUTポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
PVポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
アウトドアブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 13,488サイト |
軽登山・トレッキング | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 751サイト |
登山 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 2,434サイト |
今日 | 04/23 | 04/22 | 04/21 | 04/20 | 04/19 | 04/18 | 全参加数 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
総合ランキング(PV) | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 1,034,302サイト |
INポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
OUTポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
PVポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
アウトドアブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 13,488サイト |
軽登山・トレッキング | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 751サイト |
登山 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 2,434サイト |
■まだ太陽が昇ったばかり■カワセミ■2021/11/3■高麗川の河川敷■DC-G9 ■LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm / F4.0-6.3 ASPH. / POWER O.I.S....
■いつものお決まりの場所で、隠れていたところを見つけた■カワセミ■2021/10/31■高麗川の河川敷■DC-G9 ■LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm / F4.0-6.3 ASPH. / POWER O.I.S....
先週の秩父ミューズパークに味を占め、低山の山へ冬鳥を探しに出掛けた。ところが、結果はヤマガラのみで、冬の「ふ」の字も見掛けることはなかった。しかし、野鳥のカラ類は動きが早い。止まったと思ってカメラを構えても、直ぐに枝から枝へ乗り移ってしまい、とてもすばしっこい野鳥だ。...
秩父ミューズパークの野鳥@ジョウビタキ・ビンズイ・ヤマガラ・メジロ
秩父ミューズパークのイチョウ並木も色づき始め、秋を感じる装いとなった。どんな野鳥に出合えるのかと、ドキドキワクワクしながら歩き進むと、聞き慣れたヒヨドリの鳴き声が耳に入る。そして、イチョウ並木をぶらぶらしながら、昆虫の森へ入る。すると、直ぐにジョウビタキが突然現れた。今シーズ初めてのジョウビタキだ。出会った瞬間はヤマガラだと思ったが、よく見ればジョウビタキの雄だ。...
野鳥撮影もお決まりの河川敷だけでは変化がないので、山へ行くことにした。場所は白石車庫から丸山へ向かうつもりだったが、天気が悪く白石峠で来た道を下山した。ところが、雲の合間から青空が見え隠れし始めたので、適当な林道へ入った。しかし、一本目の林道は行き止まり。二本目は笠山林道を登ったが、思っていた以上に天気が悪くなり、仕方なく笠山を越えて帰ることにした。川沿いに駅まで歩こうと考えていたが、パトリア小川...
いつもの川辺を歩き出すと、目の前に突然カワセミが現れた。というよりも小枝に停まっているカワセミに気付いたというのが正解だ。あちらも気付いたらしく、頭を振ってキョロキョロし始める。こちらは息を殺して数分間同じ姿勢でずっと見守る。飛び立つ瞬間を狙っていたが、もたもたしているうちにダイブして獲物をくわえながら飛び去ってしまった。...
いつもの散歩コース@メジロ・アオサギ・ダイサギ・カワセミ・モズ
先週、先々週と2週連続でカワセミに出合えた場所まで足を延ばしてみた。ところが、時間が遅かった為か、その気配はまったくなかった。川の水は増水し、近くではテントを張ってBQをする家族連れや農作業の道具を川で洗う姿もあった。ただ、違う場所ではカワセミが頻繁に水面スレスレに飛行する姿を目撃するが、瞬間的なので手も足も出ず金縛り状態になってしまい目だけがその姿を追う。...
ツツドリ、カッコウ、ホトトギスをこの形態から見分けるのは非常に難しい。それに、鳴き声も聞くことは出来なかった。大きさ的にも他の野鳥と比較することが出来ないが、胸の横班の数は横から見ると11本前後は見える。隠れている部分を考えると恐らく12~3本ではないかと想像できる。下尾筒も良く見えない。これだけではあなたが誰なのかまったく分からないが、カッコウの雌には灰色部分が赤茶色したタイプもいるという。...
このお立ち台は昨日カワセミが止まっていた。一瞬、また止まっていると思ったが、良く見ればイソシギだ。水辺を低空で飛ぶ様はカワセミに良く似ている。忙しく飛び回ったり、歩き回るので、とても忙しない。一方、カワラヒラは草むらへ降りたり、木立ちへ飛び上がったりと、こちらも忙しないが、イソシギのように水平飛行はしない。...
今日もカワセミを目的に出掛けた。場所は昨日撮影した所と同じで、まさか昨日と同じ枝を利用して停まっているとは思っても見なかった。確かにカワセミがとまるポイントは同じ場所が多い。恐らく魚が捕獲し易い場所のポイントとなれば限られてくるのだろう。だから、毎週同じ場所に三脚を立てている方がいた。いつやって来るか分からない場所で、ただひたすら待ち続ける。...
カワセミに出会うのは久しぶりだ。前回は9月11日の雨が降る土曜日だった。出掛ければ毎回カワセミを発見するのだが、右から左へ。そうかと思えば、左から右へと飛行する姿ばかりで、カメラを構えることも出来ない。...
水辺の野鳥他@キセキレイ・オオヨシキリ・セグロセキレイ・カルガモ・モズ
いつも探鳥する場所は高麗川の河川敷になる。ここは堰が多く、カワセミやダイサキ、アオサギといった野鳥に毎回出会う。数えただけでも堰は7か所もあり、川沿いに遊歩道が整備されている。夏の数か月は野鳥の数は少ないものの富士山が遠望され、春には桜が楽しめる場所だ。...
メジロは目の縁が白いので直ぐに分かる。しかし、葉と葉の間を忙しく動き回るので、とらえ難い。シジュウカラの群れの中でよく見かけるが、今回は数羽の群れで飛び回っていた。若いメジロは目の縁の白いアイリングがないというから、目の縁だけでは判断できないようだ。...
見つけて楽しい身近な野鳥@カルガモ・コゲラ・イソシギ・カワウ
毎度毎度の野鳥も見つけて楽しいかと言えば、見慣れてしまった留鳥ばかりで、いささか不満は隠せない。探鳥場所がお決まりのいつもの場所なので、それは諦めるしかないのだろう。それでも、季節の移ろいを感じることがある。オナガやツバメを見掛けなくなったことや、オオヨシキリのさえずりも耳にしなくなった。...
立秋や処暑のころはまだ秋よりも夏という感じだが、秋の節季で三番目となる白露になれば朝晩めっきり寒くなり、夏よりも秋の方がしっくりとくる。白露とは暑さが収まり、草木に白い露がつくようになる時期であるという。...
今日は生憎の天気になってしまった。ハイキングのつもりで出掛けたが、朝から傘を持参するような曇り空である。午前中は大丈夫だと思ったが、登山口に着くなりどしゃ降りの雨になってしまった。仕方なく、予定を変更して行き慣れた場所へ向かう。...
日本で繁殖するサギの仲間としては最大で、全長93cm、翼開長161cmもあるという。水の中をゆっくり歩いたり、じっと立ち止まって待ち伏せしたりしながら魚を捕らえ、大きな魚をクチバシで突き刺して捕らえることもあるという。また、カエルや昆虫類を捕食することもあるいうから食欲旺盛という鳥だ。ダイサギなどは警戒心が強く、カメラを向けるとすぐに飛び去るが、アオサギは威嚇してくることがある。それは、河岸を歩いて通り...
猛禽類は、鋭い爪と嘴を持ち、他の動物を捕食する習性のある鳥類の総称で、獲物を捕まえるための鋭い爪、掴む力が強い趾(あしゆび)、鉤型に曲がったくちばしを持つことが共通の特徴とある。ワシ、タカ、ハゲワシ、コンドル、フクロウが代表的らしい。サシバもその仲間だが、見慣れた鳥ではモズも猛禽類になる。野鳥にそれほど知識があるわけではないが、面構えと腹部の縦縞からサシバの幼鳥だと思う。...
夏の野鳥は見つけにくい。葉が生い茂る林では特にそうだ。鳥が少ないこともあるが、日中の高温多湿では我慢比べに近い感じだ。前回のカワセミに味を占め、その場所で待ち続けるが、期待した程ではなかった。しかし、カワセミが生息する場所がおおよそ判明したので、時々覗いてみようと思う。...
最近は朝晩の涼しさに心地よい風を感じるようになった。辺りが暗くなりはじめると虫の鳴き声が聞こえ出し、季節の移ろいを感じる。処暑の処には「止まる」という意味があるようで、暑さも一段落するこの頃からブドウや梨などをはじめとした実りの季節になる。...
「ブログリーダー」を活用して、あんぱんさんをフォローしませんか?