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2017/12/30

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  • 小さいことは、尊いことだ。

    ひとと手の大きさを比べると、ちいさい。 背の丈も、そんなに高くない。 「こんなに、ちいさなからだで、おおきなものを。」 と言われることがたまにある。 小さいことは、わたしにとって、すごく大事なキーワードだ。 鳥取出身の私は、雪だるまをつくるのが苦手だった。 だんだん重たくなってくるし、ひとりで完成しきったことがないのだ。 ちいさなまるをいくつもつくって、何体もプチ雪だるまをならべて、ひとりひとりに丁寧に顔をつけた。 ひとつしかなかったら、ただの見過ごされる雪だるまだけれど、何体も並んでいるから家族のようでかわいくて、通りすがりのJKが写真を撮っていたのを思い出す。

  • 完璧主義を辞める

    自分を追い込む完璧主義を辞める 何分めかでいい。何番目かでいい。 本気で1番をとりたいここぞ以外は、手を抜いたって時間が足りなくたって上手くいかなくたっていい。 そのときどれくらいの力の抜きようか? 自分でわかっていればそこのステージで頑張れる。 結果が伴わなくともそもそも力をかけてないのだからがっかりせずに済む。 ぜんぶ自分でやりきる完璧主義は辞める。 ぜんぶ自分のせいにする完璧主義は辞める。 自分のパフォーマンスより自分の笑顔を守る。 大事なものは本当は何か?誰のために生きているか。 欲張りになる。わがままになる。自分勝手になる。 好きなことに時間を使い、ギリギリでも

  • 終わりは辞めました

    人生の大きな決断をしました。 「終わった」と思うのは辞めました。 始まるし、続くし、これからもあり続けます。 いつまでも、大事なものを、これからも大事にして。 わたしがわたしらしく生きるために。 後ろはもう見ない、前に進めば楽しいことが待ってる、いつだって光は眩しいから、自分はそこに届くように飛び込むだけです。

  • 今だからこそ言えるはなし。相棒がいます。

    私には、相棒がいる。とても、ありがたい存在。 名は、吉田将来。 将来と書いてまさきと読む。その名前のとおり、とてもキラキラした人である。 「吉田くんって何やってるの?」 そう聞かれるたび、本人よりもきっと私が歯がゆい思いをしていた。 こんなにも毎日、またとない日を過ごす人がいるだろうか。 今まで誰もこなしたことのないような量・質のタスクをひとりで抱え、そんなものは存在しないかのようにさわやかに笑って場にいる。 何もしてないようで、彼がいること自体に意味があって、いつも知らぬ間に頼られ、安心されている。 にこにこした笑顔のバックには、まっすぐ芯が通っている。 はじめて出会った、心

  • 自分自身に問いかける、どう生きたいの?

    2019年に入って大きな決断をした。 「わたしは来年度はフリーランスで生きる」 働き方は、人生を変える。世界が一変した。安定した収入がない、ひとりでは生きられない、受け身じゃ終わっていく、わたしの足が動くかどうかで、明日生きられるかどうかが決まっていく。休めば信頼を失いかねないし、仕事は進まない。 自分でも厳しい決断をしたとは思うけれど、それよりも心の健康と両立したかった。「仕事」が「辛い」という世界から抜け出したかった。 最近はそれの準備を整えるのに必死で時間がない。立ち止まるきっかけが降ってきたので考える。どう生きたいの? 豊かに、生きたい 毎日同じことの繰り返しでい

  • 2018年を大好きな #しいたけ占い と振り返る

    さて、我がツイートともに2018年をざっと振り返ったわけですが。 集大成、まとめの記事として、もう一本書かせてください。 しいたけ占いを読んでいたら変わっていたかもしれない上半期 「結果重視」で強引に進めていく/「大丈夫」という前に「うーん」とかんがえ「ここまでは」と答える/思考と迷いが出てきたら絞る 2018年上半期のしいたけ占い乙女座 これが乙女座上半期のキーワード。正直私がまったくできていなかったところ。我慢し、「大丈夫」と答え、前を向かなきゃと進んでいました。 読んどきゃよかった、こんちくしょう…! まあ、上半期は割愛しよう。わたしが知りたいのは下半期(オイ)

  • 10月~12月のなる #2018年振り返り

    1月~3月 4月~6月 7月~9月 さて、後半3か月だ~!!!分厚いぞ、覚悟しとけよ!!! 適当に読み飛ばしてくれ!!笑 <2018年10月> Twitterで拝見していて、講演会にも行って、「いつか診断受けたい!」と思っていた原山先生の元へ、PC・PD診断を受けに行く。とても納得の診断結果が出て、わたしのイメコン欲が満たされた日だった!この日からノーファンデ習慣が始まる。 10月1日にはじめて心療内科を受診しました。それか

  • 7月~9月のなる #2018年振り返り

    1月~3月はこちら 4月~6月はこちら <2018年7月> イメコン結果がうまく落とし込めず振り回されている時期。服装が迷走していて笑う。 TWICEを好きになって秒でアイドル仲間に声をかけ、コピーグループを作る。行動力が異常で笑う。2月にステージで踊るので身に来てね💕 お仕事1週間夏休み。鳥取に帰って息抜きをする。「息抜き」をこんなに感じた1週間はなかった。 息抜きをして、自分が仕事に対して持っている違和感や疲れに気づく。そして、久しぶりにお会いする尊敬できる方の言葉。ちょっと人生に迷いが生じる。けれど、「

  • 4月~6月のなる #2018年振り返り

    <2018年4月> 新しい職場になってはじめての華金ツイート。このあとだんだん辛くなってくることも知らず、優雅に華金してて笑う。4月は余裕だったなあ(笑) そして引き続きイメコン沼。骨格診断とオリジナルのタイプ診断のある美容院に行く。このころイメコン用に鍵アカウントをもっていて、顔写真はそちらにあげるようになっていたので、写真がない(笑) 美容院についての記事は、ブログにもあげてます→Click! <2018年5月> まずは彼氏の誕生日のツイートを!実は今年のバレンタインもフォンダンショコラだった。「またあれつくって!」のリピートはうれし

  • 1月~3月のなる⛄ #2018年振り返り

    2018年の自分をツイートを使って振り返るシリーズ。ほぼほぼ自分の備忘録としてですが、楽しんでいただければ幸いです💕 <2018年1月> 年末に帰るやいなや入院し、病院で年越し。やっと意識が戻ってきて、シャワー可になったので、拒否っていたお見舞いを解禁。「毎日シャワー浴びれる」ってすごいことだよ(謎) お医者さんから長距離いどうを止められていたので、長い間地元鳥取に滞在していた。ゆっくりできて、よかったなあ。サロンモデルしたら地元のフリーペーパーに載って母親にバレたのもいい思い出(笑) 人生でインナーカラーしか入れた

  • 「妬ましい」という感情を受け止める

    わたしは誰かに文句を言ったり怒ったりすることが最近増えてきた。 ジェットコースターのような自分の感情の波についていこず、振り回されている。 自分のできることに心躍らされることもあり、楽しみなことも増えてきた。 自分の自撮りをあげることに抵抗がなくなり、自分を「アイドル」なんていうこともおこがましくなくなってきた。 やりたいことができる力が、あるんじゃないかなと自分で自分がいい意味で認められてきたんじゃないかと思う。 疑り深いわたしは、一方で、予防線を張ることを辞めない。 低く見積ることを辞めない。どこかで、自分のやっていることを嘲笑うことを辞めない。 誰よりも自分が自分を馬鹿にし

  • どうしても自由になりたい理由

    振り返れば、私も枠組みにハマるのが苦手だった。 中学時代、女子の好き嫌いに巻き込まれ、不良と陰キャがごちゃまぜになっていた公立中でのヒエラルキーに、根はまじめだけど仲良くなりたいのは不良の子たちのノリだったわたしは、疲れてしまった。 授業中は永遠に寝ていたけれど、テストは当たり前のようにこなしているようで、ちゃんと勉強していた。 机を合わせて食べる給食の時間が苦手で、給食も毎日寝ていた。 高校時代、クラス内外で友だちの輪を広げた。 男女関係なく付き合い、クラスの中では陰も陽も関係なく、みんなと仲良くなるように努めた。話してみればそれぞれがいい子でストーリーがあり、面白いなと

  • 朝渋に依存して人生変わった2018年

    おはようございます! 朝渋ブログリレー、12月19日担当のなるです💓 私は8月に朝渋に入り、9月にはもう「毎回いるよね?」「ベテラン感すごいね?」「居場所他にないんすか?(By澤田)」と言われるくらいの朝渋ベッタリぶり... 朝渋って基本的に皆さん自立されてて、いい意味でうまくコミュニティを「利用」していこうと考えている人が多く、依存しているナアナアの関係というのとは距離を置いていると思います。 依存ってそもそも超ぬるま湯なイメージ。 コミュニティに甘えてるとは、わたしも思われたくありません。 ですが、入って約5ヶ月、2018年は朝渋に依存した年だったと、敢えて言わせてくださ

  • 人生はビュッフェ!

    わたしに見あった価格のお店での食べ放題。 好きじゃないものはもちろん選ばないし、微妙なものでおなかいっぱいになるのもいやだから、ほんとうに食べたいものだけ選んで食べる。 「これおいしい!」っておもったらそれを何回リピートしてもいい。 そればっかり食べたっていい。 おいしいものは最後に残したっていい。 わたしの人生はビュッフェ! ワガママに、自分好みに、おなかいっぱいになって終えるまで、選ぶ権利はわたしにある。

  • 好きだからこそ怒るんだ

    噛み付く私に人は言う 「そんなつもり無かったと思うよ」 「はやく仲直りしたら?」 「怒りすぎじゃない?」 「なるの気にし過ぎだと思うよ」 「怒ってる時間が無駄でしょう?」 人とわたしの圧倒的に違う感覚。 わたしは人よりも「人間」が好きだ。 なんとなくではなく、好きだからそばにいる。 それを誰よりも大事にしている。 好きじゃない人の近くには行きたくない。 それこそ時間の無駄と考える。 あなたが、好きだった。 だから期待もする。 こうあって欲しいと望む。 そうあって欲しくないと願う。 「それは君にとって良くない」と思えば怒る。 「それは私を失望させる」と思えば怒る。 よく「好き

  • たったひとりの私

    何かの物差しではポンコツでも あなたの物差しでは私がイチバンならそれでいい。 たったひとりの私を見られない人の評価なんてどうでもいい。 私を知らないのに私を語らないで欲しい。 表面だけかっさらってわかったフリして、上から目線の言葉を投げかけて、自分の方が優れたような気になって。 踏み台にしていただいて結構。 誰にも真似出来ないたったひとりの私を私は知っている。 たったひとりの私を、私にしてくれる人を私は知っている。 偽物や瀬戸物を愛されて嬉しいですか? 表面上の輝きなんて脆いもので、泥団子みたいに崩れたらボロボロになっちゃう。 中身が詰まってない言葉は、すぐに雨が降ったら流されち

  • 「満たされない」感覚が生まれた日

    親に、褒めてもらえない。 当たり前だと思われることが多い。 お姉ちゃんだからガマン、お姉ちゃんだから落ち着いて、お姉ちゃんだから.... いつのまにか家庭の中で「しっかり者」になっていた。 小学校のクラス替え、いちばんはじめの学活の時間につくる自己紹介カードの「好きなこと」の欄には「勉強」と書いていた。 やればやるほど結果が出る、テストでいい点がとれれば評価される、先生から友達から「すごい」と言って貰える。 でも、親はいつのまにかそれを当たり前にしていた。 もともと勉学に重きを置いてなかった親にとっては、あまり価値がわからないようだった。 「すごいよねぇ」と遠目に言われることは

  • 鬱の人が笑っているのはおかしいですか?

    そもそも鬱とは。 気分の落ち込みややる気が出ない、体が重くて動かないなどの状態が続き日常生活に支障が出る状況。 食事(過食、嘔吐、食欲が出ない)や睡眠(不眠、過眠、眠りが浅い)など、働いたり学校に通うことが困難になることもある。 「わたしだって辛いし、休みたい」 仕事が大変?落ち込みがちで辛い? そんなの誰だって同じだ。 ある程度仕事は辛いものだろう。 社会人として乗り越えていかねばならぬ事だ。 そういう考え・思いが、周りの人をさらに鬱に追い込んでいることにそろそろ気づいて欲しいです。 私自身、精神的に弱い人がなる病気で、あまりいいイメージを持っていなかったのが正直なとこ

  • 否定しないで欲しかった

    わたしが弱音を零す時、わたしが実はと話す時、わたしが「聞いて!」と話す時 実はいつだって相手の人の目が気になる 「このひとにここまで話してしまって大丈夫だろうか」 「どう思われてしまうんだろう」 たくさんの不安と隣り合わせで話す。 少し綱渡りをしている気分で。 「分かる!」「あー!なるほど」 肯定の声で、どれだけほっとするか。 「まあ仕方ないよね」「そうかそうか」「頑張ったね」 肯定しないまでも、私の話に寄り添ってくれる人がどれだけありがたいか。 わたしにとって誰かに対して、口を許してしまった時、もう関心はその話題自体にはない。 「私自身に対して、どう反応されるか」 ビク

  • 依存は悪いことですか?

    あの人のそばにいたら愛されている気分になる。 あの人といっしょにいたら面白いことが起こりそう。 あなたには、ずっと好きでいて欲しい。 依存は悪いことですか? 期待することは、損なことですか? 信用したら、裏切られますか? 誰かに自分の人生を任せちゃうのはダサいけど、「任せちゃう」っていう選択をするのはアリじゃないかな。 わたしはわたしの選択を、自分自身で決めて、あなたに、依存する。 ひとりじゃ怖い、決められない、強くなれないなら。 依存もアリじゃないですか。 一緒にいてもらえるならそっちのほうがいいじゃないですか。 誰かの手を握って、誰かの肩を借りて、わたしはきょうもやっと

  • 原動力は構ってちゃん

    わたしは、自他ともに認める所謂構ってちゃん。 誰かの記憶に残りたい 誰かの話題に登りたい 誰かの脳みそを占めたい 誰かの〇〇になりたい それが原動力で動いている。 自分のため、というよりは、自分自身を刻むため。 わたしがわたしであるには、誰かの存在が不可欠なのである。 自分がよければそれでいいのではない。 他者の目があってはじめてわたしが成り立つ。 人間が、大好きだから。 人間に、評価されたいのだ。 だからわたしはこれからも、「可愛い」「偉い」の言葉を求め続けるのだろう。 「可愛い」は外見を褒める言葉で1番嬉しい言葉。 「偉い」は内面を褒める言葉で1番嬉しい言葉。 どうし

  • 私にとって彼氏とは

    なまっちゃ(@namatcha_)とモーニングしてちょっと彼氏の話もしたので、ここで考えてみる。 ひとりにさせたくないひと。 辛い時、支えてあげたいひと。 笑顔を沢山みたいひと。 ぎゅっと抱きしめあいたいひと。 つまらないときも、となりにいてほしいひと。 好きなことを楽しんでやってほしいひと。 ささいなやりとりを思い出してうれしくなっちゃうひと。 わたしの料理をおいしいと食べてくれるひと。 わたしの心配をしてくれるひと。 ダメなことはダメと言ってくれるひと。 おやすみを言いたいひと。 わたしのことを世界で一番可愛がってくれるひと。 笑うだけで愛しいと思ってくれるひと。 付き合っ

  • 「好き」は分配できない

    わたしの「好き」は分配ではない。 100もってるから、あなたには70、あなたには10、あなたには5なーーーんてできないのである。 わたしの「好き」はバロメーターだ。 あなたへの「好き」のMAXが100だとしたら、いまは80かな。きょうは40かな。 そう、相対評価ではなく、絶対評価なのである(笑) もちろん、人だけじゃなくて趣味も同じ。 だから多趣味でいいの。何かを捨てたくないの。 捨てずに大事に持ってたい。それが1でも、5でも、わたしの「好き」は確かにある。 なんだろうこのnote(笑)

  • 熱量

    わたしは人よりも一生懸命になりやすい。 任されたことは、こなしたい。 やると言ったことは、曲げづらい。 自分で背負い込んでしまったものは、自分で悪いと責めてしまうことが多い性格だった。 周囲とのズレ。 わたしと同じ熱量を、同じ立場の人が注げられないのが疑問だった。こんなに、やっているのに。なんで、上手くいかないの。 「人に動いてもらう」のでも「人に期待する」のでもなく、「動けるわたしが熱量を配る」ことがお互いに気持ちいことに気づいた。 熱量は、伝播する。 人が、モノが、コトが動いて、「やろう!!!楽しい!!!」と伝われば、自然に動く。 わたしはそれがとっても下手。 これか

  • 私にとって「歌う」こと

    小さい頃から歌うのが好きで、家に残っているビデオには歌って踊る自分の姿がたくさん溢れている。 小学校のときはパソコンのペイントでチケットを作って印刷して、階段の踊り場でコンサートを開いた。 中学になって椎名林檎さんの音楽に出会い、「私もかっこよく歌いたい」とギターをお父さんに教えてもらい、形だけのバンドを組んだ。 高校では入学式の次の日に「バンドやりたい人いませんか」と全クラスを聞いて回った。はじめてライブをしたバンドはShalottというお姫様の名前をつけた。初心者バンドらしいコピーを沢山した。 大学に入り、pimentaという念願の東京事変のコピーバンドを作る。2年生にな

  • 「あたりまえ」なんてひとつもない

    あの子がいつも幹事をしてくれる。 あの子はいつもにこにこしている。 あの子は人の悪口を言わない。 あの子は髪がいつだってサラサラだ。 それはあたりまえのことじゃない。 毎日褒めたっていい。 毎日「ありがとう」って言ったっていい。 わたしはさいきん秘書をしている。 毎日仕事終わりは「今日も一日ありがとう」を雇い主とお互いに交わす。 別に決まった約束じゃないけど、とても大切にしていて。 心からありがとうを言われる時間、言う時間があることは幸せなことだ。 心が辛い時、「ありがとう」のハードルが高い時かもしれない。 すべてが「あたりまえ」にされちゃうから、やったって自分が評価できない。

  • 全部、薬のせいだ

    きょうのモーニングコールは5時に2本、6時に1本。 5時に起こしてわたしも起きる予定だったので目覚まし特にかけず。 次起きたのは6:40だった。 私自身も7時に家を出る予定があり。 人との約束を2つ、破ってしまった。 自己嫌悪のかたまりだ。ごめんなさいの気持ちが強い。 鬱病と向き合いきれていない自分 わたしはいま「鬱病」と診断されている。 怖い夢でぐっすり寝られないので、睡眠を助けるお薬が処方されている。 1個目の処方ではほぼほぼ悪夢はかわらなかったので、最近強い薬に変わった。 コイツが厄介で、朝が本当に起きれない。 飲まなきゃいいんだろうけどそれは治療的にはNG。 毎

  • アウトプットは宝

    周りの人がやっていてはじめたかった雑多note。 エッセイ的な日記的なものがかければ。 1日10分スマホでやっていきます。 話すこと、書くこと いつも頭をぐるぐるさせながら生きていて、ときには大事な気づきや面白い着想が降ってくる。 いつの間にか忘れて日常を駆け足で走っている。 もったいないなあ、って思うことが多い。 話してはじめて気づく、自分はよく人を見ている。 話してはじめて気づく、わたしはわたしを過大評価も過小評価もしていない。 わたしが嫌なこと。悲しかったこと。イライラモヤモヤしていた。 誰かのせいだと思ったけれど、自分が嫌悪感を抱いていた原因は、吐き出そ

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