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密林の図書室
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ColdSnapさんの新着記事

1件〜30件

  • サッカー日本代表を支えた熱いハート。闘莉王の「大和魂」

    著:田中マルクス闘莉王 「肩を組み、必死に祈った。絶対に勝つんだと念じた。勝つのは僕らだと信じていた」。 引退を発表したサッカー元日本代表のディフェンダー、田中マルクス闘莉王選手が2010年に出した本。ブラジルの日系人の家庭に生まれ、いろいろな苦労を乗り越えて日本でサッカー選手として活躍するに至った現在までを振り返っている。 中年になってから決意して働きながら猛勉強で弁護士になった勤勉な父親の厳しい教え。来日した当初は、食事も合わず、言葉も通じなくて苦労したこと。4回通読した聖書。 空中戦に強い選手というイメージがあるが、日本に来るまで元々ヘディングがほとんど出来なかったというのはこの本を読む…

  • 目標達成のために書いてみることの重要性。「非常識な成功法則【新装版】」

    著:神田昌典 「新装版」といっても、だいぶ古い本である。一定の熱狂的な支持者がいる神田昌典氏の出世作。キャッチーな言葉が並び、ところどころため口で、いかにも自己啓発系。信者にとってはたまらないかもしれないが、そうでない人には率直に述べて胡散臭さがする本なので、若いときは読まなかった。 ただ、古い本であるにも関わらず、起業した知人が勧めていたので、こちらも丸くなってきたこともあり、じゃあ、読んでみるかと思って古本でお安く買った。 「やりたくないこと」を書く。人生から消し去りたい、嫌なことをできるだけたくさん。ちゃんと、紙に書く。正直に、できるだけたくさん。 それから、今度は「やりたいこと」をたく…

  • 自らが学習機能を持った「ラーニング・オーガニゼーション」となること。「最強組織の法則」

    著:ピーター・M. センゲ、訳:守部 信之 「これから本当の意味で抜きんでる組織は、あらゆるレベルのスタッフの意欲と学習能力を生かすすべを見出した組織となるだろう」 「リーダーが持つべき戦略の核心はごく単純なものだ。自分がモデルになるのである」 個人と組織が相互に良い影響を及ぼしあい、成長する方法について様々な啓示をくれる、ピーター・M・センゲの一冊。特に、マイクロワールドの話やリーダシップ、サービス業における組織的な知識の習得とそのフィードバックの構築に関する記述は、鋭く、優れている。 知識が産業の中心的な役割を果たす時代が来たことが叫ばれて久しい。一方で、効率化やコスト削減の圧力が高まって…

  • 派手にお金を使う金持ちは実はごく一部。大半の億万長者は、堅実に暮らしている。「となりの億万長者」

    著:トマス・J・スタンリー、著:ウィリアム・D・ダンコ、訳:斎藤 聖美 「うちの子供たちは、うちは貧乏なの?と、ときどき聞きます。ファストフード店で1ドル均一メニューの中から注文しなさいと私が言うからです」。 「私たちは倹約家です。こんなに長いアンケートに協力するのも1ドルくれるっていうからなんですよ」。 「私はスコッチかビールしか飲まんよ。ビールは2種類。バドワイザーかタダで飲めるヤツだけだ」。 「小さい頃、女の人が泣いているのを目撃したんです。庭の椅子に座ってね。泣いている間にその女の人が持っていたものは全部競売で持っていかれてしまった。その女の人のことは脳裏に焼きついています。一生忘れる…

  • ゆる~くて、独創的なレポートが名調子で続く。「文庫本は何冊積んだら倒れるか」

    著:堀井 憲一郎 率直に書いてしまうと、どうひいき目に見ても読んでも何の役にも立たない本で、かつ、調査のための行動範囲がほとんど自分の家の中本棚周辺で済んでいるという、なんとも独創的でゆる~い調査レポートがいくつも掲載された一冊である。 「坊ちゃん」のしおりは何ページにはさまっているのか 名作の段落を数えてみる 名作をどこまで間違わずに音読できるか 詩人はどれだけ文庫に入っているか 本屋大賞受賞作は100グラムいくらか 文庫を左手だけで読んでみる 「吾輩は猫である」を注だけで読む! 作家の名前はどの文字からはじまるものが多いのか 文庫本の(背表紙の)てっぺんから一番上の文字までを測ってみる 1…

  • つながりをネットワークとして科学する。「私たちはどうつながっているのか―ネットワークの科学を応用する 」

    著:増田 直紀 人や社会におけるつながりのネットワークについて科学的な理論に基づいて解説した本。2007年出版の本であるため、ところどころ古さを感じるが、基本的な考え方についてはむしろSNSがより生活に浸透した今の方がより説得力と重要性を持って理解できる感じがある。 数人の少数のコミュニティはクラスターと呼ぶ。人と人のコミュニケーションの最小単位は2人であるがコミュニティとしての機能は3人以上が基本。よってクラスターの最小単位も3人(3角形)である。 6次のつながりと様々なクラスターによって構成されたネットワークを「スモールネットワーク」という。ネットワークでは近道できるコミュニケーションのラ…

  • 三木谷浩史、楽天を語る。「楽天流」

    著:三木谷浩史 楽天の創業者が、起業家として楽天を作った理由、世間で大きな話題となった英語社内公用語、楽天の文化、楽天市場のコンセプトをどうしてあのような形にしたのか、経団連脱退、海外進出、プロ野球の楽天イーグルスやサッカーのヴィッセル神戸を所有することになった理由といったことについて書かれた本。 元々は英語で海外向けに書いたものを、日本語に訳したものだという。原著が出版されると、欧米のメディアの取材を受けたり、Googleなどのインターネット企業のセミナーに招かれたという。 「エンパワメント」を中心とした楽天主義と呼ぶべき企業カルチャーや、お店ごとにネット上に制約の少ないカスタマイズ可能な自…

  • 日本のカレーが世界に進出?独自の進歩を遂げた意外な特徴「カレーライス進化論」

    著:水野仁輔 「ゴーゴーカレー」と「ココイチ」の海外への挑戦。ハウス食品の中国版。中華料理だったラーメンが日本の食文化として独自の進化を遂げたように、カレーは元々イギリスを通じて高級料理として日本に入ってきた。そして独自の進化を遂げ、今や海外進出も行われている。特に、カツカレーは人気らしい。 カレーに関する著書を既に40冊以上出しているスパイス&カレー専門家によるカレーライス文化についての本である。 カレーの本場はインドだと考えられているが、インドではカレーライスという切り出した形のものが存在するというより、油とスパイスと塩で素材自体を引き立てて味わうインド料理があるのであって、日本とはずいぶ…

  • マンガで資本論(上下巻)

    著:マルクス、 バラエティアートワークス 上下巻セットの漫画。マルクスの資本論を元にしている。上巻は資本論の1巻の範囲になり、下巻は資本論の2巻と3巻の範囲にあたるという。本書の司会進行はエンゲルス君で、終盤はマルクスも登場する。 ただ し、本書の注釈によれば、この本にはマルクスの哲学や思想などは入っておらず、エッセンスだけをまとめたものだからこれを読んでから資本論に進んでくださいとのこと。 上巻では、資本家の協力を得てチーズ職人の息子が向上をはじめる。労働者を安くこき使い、資本を回転させ、利潤の上げ方を覚えてゆく。労働者を調整弁にしたりするのは、派遣切りみたいである。 下巻の方は上巻の続きの…

  • 仕事ができる人の最高の時間術

    著:路カズヤ 本書には、前半に大前研一の言葉として、次のようなものがあると紹介されてある。 「人間が変わる方法が3つしかない。1つ目は時間配分を変えること。2つ目は住む場所を変えること。3つ目は付き合う人を変えること。どれか1つだけ選ぶとしたら、時間配分を変えることが最も効果的だ」 時間を効果的に使うことの重要さ、そのための意識変革、目標及び優先度の整理の方法といったことを説明している本。 著者は自営のコンサル業を営みながら、成長企業の経営者や大企業のトップセールスに接していて、成功している人には次の3つの共通点があった、という。 1点集中で取り組んでいる とにかく始めている やり抜いている …

  • 売れる小説って、どう書くの?「ベストセラー小説の書き方」

    著:ディーン・R. クーンツ、訳:大出 健 「主人公をピンチに追い込む場合、同情するな」 「主人公につらくあたれ」 「困難は主人公の状況をさらに悪化させるものでなくてはならない」 小説家を目指す場合に知っておいた方がよいコツについてまとめたものである。この著者の全作品の出版総部数は2500万部を超えているとのこと。しかし、いきなり成功を収めたわけではなく、6年間便利屋としてポルノなどあらゆるジャンルものを書いて下積みを重ねたそうだ。なるほど、小説家としていろいろなものを書いて様々な経験をしてきたのだなということが納得できる充実した内容になっている。 分量はそこそこあるが、堅苦しい本ではなく、む…

  • 起業家を多く生み出してきた背景を創業者が語る。「リクルートのDNA―起業家精神とは何か 」

    著:江副 浩正 リクルートの創業者が、創業からの歩みを振り返りながらリクルートの起業家精神や経営方針について説明した本。 「自ら機会を創りだし、機会によって自らを変えよ」 最初に、以下のような経営方針について書かれている。会社は社員が方向性を同じくすることが重要だ。著者はもともとシャイな性格でカリスマ性もあまりなかったので、このような方針を、社訓や社是や心得を文章にして、社員教育にしていたという。 経営の3原則 ・社会への貢献 ・個人の尊重 ・商業的合理性の追求 経営理念とモットー ・誰もしていないことをする主義 ・分からないことはお客様に聞く主義 ・ナンバーワン主義 ・社員皆経営者主義(社内…

  • イノベーションのDNA 破壊的イノベータの5つのスキル (Harvard Business School Press)

    著:クレイトン・クリステンセン 、ジェフリー・ダイアー 、ハル・グレガーセン 、訳:櫻井 祐子 破壊的イノベーションをおこす方法を習慣的に個人と組織に組み込む方法について解説した本。 約30名の大物へのインタビューや5000名超のイノベーターへの調査結果を反映しているという。実際、ケーススタディーが豊富で、たくさんの事例が紹介されている。 そういった著者達の研究成果によると、イノベーションを生み出す能力は後天的な要素の方が強いそうだ。 本書では、革新的なアイディアを生み出すためのモデルは、以下の要素で構成されていると紹介されている。 1.イノベーションに取り組む勇気・現状に異議をとなえる・リス…

  • 優れた発想はなぜゴミ箱に捨てられるのか? 限界を突破するTOCイノベーションプロセス

    著:岸良 裕司 「ザ・ゴール」で有名になったTOC(Theory Of Constraint)をベースにイノベーションを起こす「E4V」という手法について説明した本。以下のような3つのステップで成り立っている。 1.価値を作る ・価値を見つける3つの目 ・WOW!カタログ ・WOW!ロードマップ 2.価値を伝える ・変化の4象限 ・市場の教育 3.実現への道のりを創る ・仮定の検証 ・ミステリー分析 ・ODSC ・バックキャスト工程表 ・断れない提案 ワークショップの手法として実践されてきた内容をまとめている。進行には以下のようなワークシートを使ってゆく。 マイナス・マイナスの「顧客の目」ワー…

  • ザ・ゴール2 コミック版

    著:エリヤフ・ゴールドラット、岸良 裕司、青木 健生、イラスト:蒼田山 「ザ・ゴール」の続編。コミック版である。前作で閉鎖寸前だった工場の立て直しを行った主人公が、多角事業本部長として業績の冴えない3つの多角化事業の再建に取り組むというストーリーである。 ポイントは「思考プロセス」。「クラウド」を描きつなげて対立関係をはっきりさせ、解決策を模索する。特に、ある行動によって引き起こされるネガティブな可能性を図にした「ネガティブブランチ」は重要。 複数の条件が重なっている線同士には細長い囲み線を描いて「かつ」を意味する連結関係を示す。 そもそも問題というものは、「原因」がありその「結果」あるいは原…

  • 「ザ・モデル」とは何なのか。どうすれば効果を出せるのか。「ザ・モデル」を日本に導入した人がじっくり説明

    著:福田 康隆 SaaSやサブスクリプションが重要となってきた現代のビジネスオペレーションの方法論について解説した本。「ザ・モデル」というのは、その中核を占める体制のあり方と方法論で、具体的には以下のような分業および連携の体制を指す。 1.マーケティング:キャンペーン等を通じてリードを獲得する。 2.インサイドセールス:電話を中心にリードのクオリファイを行う。 3.営業:クオリファイされた見込み顧客と交渉して受注につなげる。 4.カスタマーサクセス:お客様をつなぎ留め、継続契約やアップセル・クロスセルにつなげる。 重要なことは、今まで日本では営業マンの勘と経験に頼りがちだったビジネスプロセスを…

  • トウガラシの歴史 (「食」の図書館)

    著:ヘザー・アーント アンダーソン、訳:服部 千佳子 インド料理、タイ料理、メキシコ料理、四川料理、韓国料理、他。今や、トウガラシ無しでは考えられない料理は世界中にある。 しかし、トウガラシが発見されたのはコロンブスがアメリカに到達して以降のこと。しかも、当初は観賞用や医療用としての注目が主だった。つまり、トウガラシがアメリカ大陸以外に根を下ろしたのは、人類の歴史から考えればごく最近のことなのである。 トウガラシはナス科の植物。世界で400種類くらいの栽培品種がある。辛さの源はカプサイシンという二次的代謝物質で、動物に食べられるのを避けるための工夫とみられる。ただし、鳥はカプサイシンを感じない…

  • ビジネスフレームワーク図鑑 すぐ使える問題解決・アイデア発想ツール70

    著:株式会社アンド ビジネスモデルの本はいくつも買ってきたが、これは今まで手にした中で一番良い。 良い点1:オールカラー 印刷の質が良く、オールカラーで、きれいで、とにかく見やすい。疲れない。 良い点2:まとまりが良い それぞれが、見開きで、ビジュアル化された「フレームワーク」、「基本情報」、「使い方」、「思考が加速する問い」の4つによって構成されている。特に、「思考が加速する問い」が意外に良い。フレームワークと説明だけなら、ふーん、で終わってしまうが、問いかけをしながら見ることで理解が深まる。 良い点3:ダウンロードできるファイルが良い この本は、フレームワーク集をネットからダウンロードして…

  • スタートアップ入門

    著:長谷川 克也 「東京大学アントレプレナー道場」の講義内容を本にしたものである。起業を目指す東大生向けの講座というと高度で難しい内容では?と思ってしまうかもしれないが、経営やマーケティングや資金調達の基本知識の無い若い理系の学生にスタートアップの基本から教えるという趣旨のものなので、けして難しい内容ではない。一般的な社会常識を持った人であれば、文理関係なく読めばわかる、といった内容になっている。 イノベーションとは何か、どうしてスタートアップの起業家が求められているのか、スタートアップは中小企業の起業とは何が違うのか、というようなことから始まっている。 シリコンバレーのスタートアップのエコシ…

  • 朝鮮王公族―帝国日本の準皇族 (中公新書)

    著:新城 道彦 朝鮮王公族についてまとめられた本。朝鮮王公族については今までも宮家や華族を扱った本で一部取り上げられたりしてきたが、これだけで一冊になっているものはなかなか貴重である。 結論から書くと、大変真摯に書かれてあり、当時の日本と朝鮮の関係を準皇族という軸から知る上で有意義な本となっている。 財政破綻している朝鮮を併合することによる経済的な負担への懸念が強くあり、実際にその懸念は現実となったものの、1910年8月に日本は安全保障上の理由を優先して朝鮮を併合する。 朝鮮併合の過程で、日本側は西洋式の主権国家の手法を重視しつつ、大韓帝国皇帝一族李氏の懐柔と扱いに神経を使う。 朝鮮側の交渉役…

  • だれでもカンタンにできる資産運用のはじめ方

    著:まがい まさこ カラーで、図解や絵が多く、特に前提知識も不要。とてもやさしく書かれた資産運用の本である。「ああ、こんなレベルの本か」と、手に取ってすぐ戻そうと思った。しかし、ぱらぱらめくって、最後の「資産運用NG集」というのが目に入り、これがちょっと面白かったので、取り上げることにした。 この「資産運用NG集」には以下のものが取り上げられており、常識的で書きぶりも丁寧だが、結構はっきりとダメだししてある。 売れ筋ランキングのファンド → “売れ筋”ではなく、”売り筋”のファンド テーマ型ファンド → たいていのテーマは長続きしない 損失限定型・元本確定ファンド → 「たくさん食べたい、でも…

  • SDGs入門 (日経文庫)

    著:村上芽、渡辺珠子 近年、日本でも浸透をみせているSDGs(持続可能な開発目標)について説明し、社会貢献の伴うビジネスやイノベーションの例を紹介した本である。新書サイズで、一般向けに書かれており、特に前提知識が無くても読める。 SDGsは、貧困を終わらせ、地球を保護し、すべての人々が2030年までに平和と繁栄を享受することを確保するためのアクションへの普遍的な呼出しとして、2015年にすべての国連加盟国によって採択された。以下の17のグローバル目標と169の達成基準より構成されている。 1:あらゆる場所のあらゆる形態の貧困を終わらせる 2:飢餓を終わらせ、食料安全保障及び栄養改善を実現し、持…

  • 週刊ポスト 2019年 9月13日号 [雑誌] 『韓国なんて要らない』の記事の中身と、在日作家や内田樹ら知識人たちの、この雑誌の編集部との対決ではなく、あえて小学館という会社に狙いを定めた巧みな圧力戦術

    この「週刊ポスト 2019年 9月13日号」は、「韓国なんて要らない」という特集が掲載されている。 在日作家の柳美里、両親が在日韓国人の深沢潮、さらに何人かの知識人と呼ばれる人たちが、「小学館とは二度と仕事をしない」と宣言して物議を呼び、これを受けて小学館が「お詫び」を発表した号である。 紙媒体で買ってもたいした値段の雑誌ではないが、Kindleだと400円もしない。これだけ非難を浴びるほど問題のある内容なのであれば、ぜひ読んでみようと思って買った。 ところが、実際に読んでみて肩透かしをくらった。なぜなら、どこからどう読んでもまともな記事なのだ。 GSOMIAの破棄はむしろ北朝鮮と対峙している…

  • スマホ決済の選び方と導入がズバリわかる本

    著:小宮紳一 日本は海外に比べて現金への信頼が厚く、日常の決済における現金比率が高い。しかし、現金はATMの費用や数えたり運んだり扱うための社会的なコストが高く、キャッシュレスに慣れた年間3000万人を突破した外国人観光客の不満もあることから、我が国は2020年を目標にキャッシュレス決済の推進を掲げた。 クレジットカードや電子マネーについては日本でも生活に浸透してはいるが、現在ホットなのはQRコードアプリを中心としたスマホ決済である。政府は決済手数料の高さでキャッシュレス化に二の足を踏んできた中小の小売店への優遇策も用意した。 PayPay, LINE Pay, au PAY, d払い, Or…

  • 週刊東洋経済 2019年8/24号 [雑誌](マネー殺到! すごいベンチャー100)

    ベンチャー投資が伸びている。アメリカや中国に比べればまだ立ち遅れたとはいえ、2018年の日本のベンチャー投資の資金調達額は3880億円で5年前の4倍以上。1社あたりの調達額も増えている。 この号の週刊東洋経済では、日本のベンチャーの最新状況を、編集部が選んだ以下のような分野の「すごいベンチャー100」とともに紹介している。 医療・ヘルスケア、モビリティ キュア・アップ、カケハシ、リンクウェル、ニューロスペース、Activaid ティアフォー、A.L.I.Technologies、Luup、glafit 宇宙、法務、物流、行政、アート GITAI、LegalForce、オープンロジ、Shippi…

  • 海上自衛隊「いずも」型護衛艦 増補改訂版 (新シリーズ世界の名艦)

    F-35Bを搭載して固定翼機を運用することが決まった海上自衛隊の誇るヘリコプター搭載型護衛艦「いずも」と同型の「かが」について解説した本。過去の「世界の名鑑」などの記事を中心に再編成されており、ムック本サイズ。写真が多く掲載され、白黒ページもあるが、カラー印刷のページの方が多い。 「いずも」型は「ひゅうが」型に続く空母型のDDHである。海上自衛隊の過去最大規模の艦艇で、哨戒ヘリコプターが14機搭載できる。大型化の背景としては、ロシアの脅威だけでなく、中国の軍事大国化がある。中国が独自に定めて周辺国の軋轢の原因となっている九段線のある南シナ海との連携や、インド洋での友好国との連携といった任務も期…

  • 5Gビジネス

    著:亀井 卓也 スマホの通信環境を大きく改善した今までの4Gに代わって、5G通信がいよいよ登場する。本書は、5Gは今までと何が違うのか、どういう可能性があるのかを、一般向けに説明した新書である。 5Gが浸透した社会の例をまず簡単に説明した後、5Gの技術的な特徴として以下のようなことが挙げられている。 (1)大容量高速通信 今まで移動体通信での活用が難しかった「サブロク帯」と呼ばれる高い周波数帯の活用(3,7GHz帯, 4.5GHz帯, 28GHz帯) 基地局のアンテナを集積するMassive-MIMOや、ビームフォーミング (2)超信頼・低遅延通信 4Gの10分の1にあたる1ミリ秒の遅延 C/…

  • TECHビジネス大全 (日経BPムック)

    編集:日経 xTECH フードTech、ファッションTech、リテールTech、FinTech、物流Tech、生産Tech、農業Tech、畜産Tech、水産Tech、インフラ・建設Tech、教育Tech、インシュアTech、医療Tech、スポーツTech、交通Tech。こういった、なんとかTechの事例をたくさん集めて、一冊の本にしたもの。ムック本サイズ。 ネタはすべてITの雑誌である「日経コンピュータ」に掲載されたものである。ただ、2017年後半からの記事なので、それほど古くない。また、すべてオールカラーで、写真や図解が多い。 関係者のインタビューも適時入っていて、国土交通大臣、クボタ社長、…

  • これからの「正義」の話をしよう

    著:マイケル・サンデル、訳:鬼澤 忍 「正義と不正義、平等と不平等、個人の権利と公共の利益が対立する領域で、進むべき道を見つけ出すにはどうすればいいのだろうか。この本はその問いに答えようとするものである」。 著者は、政治哲学を専門としており、ハーバード大学で人気の「Justice(正義)」の講義を担当している。本書は、その講義から誕生したものだ。 大きくは次の3つの理念を意識しながら、市場、自由、倫理、権利、義務、個人と国家の関係、宗教において、相反する考え方や具体例を紹介しながら、現代における正義のあり方について読者に自主的に考えさせる内容になっている。 ・幸福の最大化・自由の尊重・美徳の推…

  • 鉄の棺―最後の日本潜水艦

    著:齋藤 寛 「魚雷という奴は、普通の人は、ボタンを押せばどんどん簡単に飛び出していくもんだと思っているんですからね。...魚雷は精密兵器なんですよ。ちょっとでも狂っていれば駄目なんです。あいつを手掛けていると生き物って感じですね」。 ノンフィクション。敗色が濃厚となってきた太平洋戦争終盤の昭和19年8月から伊号第56潜水艦で勤務した軍医が残した記録である。戦後、3度も映画化されたという。それだけのことはある。壮絶な内容だ。 レーダを駆使した、質量共に圧倒的な米海軍の警戒網に侵入して行う作戦行動。なんといっても、敵駆逐艦に取り囲まれ、連日続く攻撃にひたすら耐えたときの潜航の様子が物凄い。 位置…

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