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フランスアルザス地方の観光情報、伝統工芸と文化、生活の様子を独自の視点で伝えるブログ。
フランスの東端アルザス地方の伝統と文化を伝えるため、毎日の生活や読みものから得た情報を独自の視点でお伝えしていきます。
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2017/12/27
玉置浩二の誕生日に思うこと。
back numberの『水平線』は、聖書の教え
七夕生まれの愛の画家、シャガール
アンシおじさんの生まれ変わり?ギー・ウンタライナー
薔薇と百合と
亀のように、ゆっくり進む。
アルザス名物ブレッツェル
笑いのちからとインテリのちから
アルザス最大のワイナリー、シュルンベルジェ家から知る、ユグノーという存在。
アルザスで私が出会った星の王子さまと聖書
ホワイトアスパラガスから、種を蒔く人を考える。
復活祭に聴くYUKIの『長い夢』
遠藤周作とキリスト教
アルザス人マルセル・マルソーから、傀儡(かいらい)政権を考える。
誘惑に打ち勝て!
あなたにB'zを
アルザスを代表する画家の生誕150周年
今の時代をも映し出すテオフィル・シュレールの絵。混沌とした時代に光を求めて
歪められた世界で。~ナチス占領下のアルザスから
椿とマーガレットを巡る恋
魔女に想いを馳せて、年を明ける
闇に光を!全ての人にお勧めしたい映画
王妃としての生を全うしたフランス最後のクイーン
900年の時を経て、蘇るか。赤髭王
アルザス最古の骨董品店バスチャン。家族で守る、自由の象徴
ルターのしたことから考える。今の世界で、私ができること。
カトリックとプロテスタントの間で
聖なる森と聖アルボガスト
一神教から学ぶ、77億人の中の私という存在
アルザスから世界へ。聖レオ9世の想い
時代に翻弄されたアルザス人画家、レオ・シュヌグ
神聖ローマ帝国のモンサンミッシェル、オークニグスブール城
アルザスで見つけた音楽の楽しみ方・1
戦後77年。2022年に聴くDREAMS COME TRUE
アルザス人を愛したゲーテ
死にたい人に、ダンテの『神曲』を
数字の13は不吉な数ではなく聖なる数
三位一体とは何か。聖霊とは何か。
マルティン・ションガウアーの絵を読み解く
キリストの昇天
世界一のアルザス人挿絵画家、ギュスターヴ・ドレ
アルプスの少女ハイジとキリスト教
三浦綾子とキリスト教
アルザスで発展した無発酵パンの会社
クリスマスより大事な復活祭
キリストの受難と死を記念する聖金曜日
ユダヤ人とアルザス
復活祭の時期に食べるアニョー・パスカル
4月の魚とキリスト教
宗教絵画の最高傑作、グリュネヴァルトの『イッセンハイムの祭壇画』
世界一有名な彫刻を作ったのはアルザス人
アルザスのイラストレーター、トミー・ウンゲラー
『最後の授業』から、世界を考える
数字の7と虹
数字の7と七つの音
数字の7と地球
数字の7と曜日名
数字の7と七福神
アルザスの聖オディール修道院
Final Distance
マーガレット
池田理代子の『ベルサイユのばら』
アルザスのこうのとり
For tommorow
聖者の行進
アルザスを代表する画家、アンシおじさん
地上の星
ストラスブールを歩く・25―レピュブリック広場に置かれた悲しむ母の像
ストラスブールを歩く・24―ヨーロッパ最大のドイツ地区、ニュースタッド
ストラスブールを歩く・23―横に長い、ブログリー広場
ストラスブールを歩く・22―中心の広場、クレベール広場
ストラスブールを歩く・21―中心の広場、グーテンベルグ広場
ストラスブールを歩く・3―旧税関とコルボー橋
ストラスブールを歩く・2―中世の街に入るルート
ストラスブールを歩く・1―起源
アルザス陶器でお茶を飲む
新たな気持ちで
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