2025年1月30日に私の著書旧姓の有泉征子で、四冊目が出版発売されます。今回四冊目が出版されますので、まだ本をこれまで購入されていない方はこの機会に、全冊揃えるのをお勧めします。(笑)二冊目出版の英語版は、日本のアマゾンで探し出しにくいので、ここに題名を
英語が全くできないアラフィフのおばさんが、海外に移住することが出来るのか。
英語が全くできないのに、息子が海外の学校に合格したため、一緒に暮らすのに、それまでの生活から、海外に暮らすことにしたが、どうやって住居を決めたり、生活ができるようになったか。 そして1年の海外生活を終え戻ってきてからの日々の生活。
前に植えたブルーベリーにとうとう実が付いた。時間があるとき、あれこれ苗を植えたり、種を植えたりしておいてよかった。今年初めてフレッシュブルーべりーが食べられる。今年になってから、花や野菜や果樹をいろいろ植えたのだが、あとからあとから、花が咲いたり、実がな
元安倍首相のことで明るみに出た、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)について。若い人は今回で知ったかもしれないが、この宗教の問題はずっと昔から大問題であった。まさかいまだに同じ活動をし、同じように大金を献金しており、未だに続いていたことが脅威であった。散々
現在日本では、過去にないとんでもない人数がコロナにかかっている。100人に一人が現在、病院や自宅で療養中との試算だ。しかし重症化率は低いし、病院に診てもらえないからって慌てる必要はない。しかし子供がかかったらそうはいっていられないだろう。いろんな意見はあ
今回のこの件は秘密に一応していた。というかあえて自分から言わなかった。ラインやメールや電話という手段を使っていれば、私がダウンしているとは、意外にばれない。会社には最近力を発揮しだした長女と前からいる右腕の事務員と、下請け工事業者の数々の社長が、業務を滞
全然電話がつながらない医療機関にやっとつながり予約できた。受診は今日ではなく明日である。熱が出てから6日経過する。もしずっと高熱が続いているような状況の人だったら、これは本当にまずい事態である。そういう人はやはり救急車を呼ぶしかない。私はおそらくコロナでは
久しぶりにダウンした。前回の記事に書いたが、18000歩も真夏の暑い中歩いたからいけなかったかもしれない。この日の夜、実はフィジーでウニにあたったときのようになった。ウニほどではなかったが、採れたての魚を食べさせてくれると言うお店で食べた貝が、良くなかっ
先日フィジーで出会った友人と久しぶりに会った。相変らず彼女は力強く独自の人生を歩んでいる。彼女と会ってもじっと座って話すということはない。あるいていろんなところを見ながら話す。この猛暑の中ウオーキングで18000歩以上も歩いた。大磯の駅から歩いて回った。
昨日花を使った楽しみを書いたが、葉も使える。まずはローズマリー。ローズマリーを切って、しばらくさかさまにして風通しのいい場所につるしておいた。これは玄関などにつるしておくと消臭効果抜群。それで当分そのまま使い、乾燥したら、一部手で葉の部分を取り洗ってお湯
ドライフラワーって本当に簡単にできる。庭にある花を切って、水を入れた花瓶に入れて(水を吸わせる)楽しんだら、花を下にして風通しの良い場所で乾かすだけ。そうしてできた花を切る。リースにできるツルがあれば、そこに100円均一でも売ってるグルーガンでつけて完成
どんな人も簡単に情報を発信できるようになった。本当に簡単だ。フォロワーが何人いるとかそんなことで信頼する人もいる。私は仕事柄、フォロワーが何百人、何千人いようが実際の仕事の内容と、直結していないことはいくらでも見てきた。だがそこにまたいろんな人が自分なり
庭に植えると断然楽しみが増える。ローズマリー。これは肉料理にも使えるが、切ってさかさまにして乾燥させて、しばらく家の中でも香りを楽しめる。キッチンに置いておくといろんなにおいを消してくれる。他にもレモングラスも今、乾燥させている。生の葉でお茶にするより、
何度もこのブログに出てきていたかとは思うが、我が家の超狭い庭に、大きく生い茂った桑の木がある。超狭い場所に昔植えたら、非常に場所があったらしく、毎年とんでもない量の実がなる。実が成る頃は実が成りすぎて、枝がしなり道路にはみ出て、トンネルの様になり、もっと
そうめんは簡単で、のど越しよく食欲のない夏にはぴったりのお昼ご飯だ。何といっても2分ほど茹でるともう完成。ネギやミョウガ、ごまやキュウリの千切り、のりなどと一緒に食べる。大葉が相変らずどんどん成長しているので、大葉の千切りもいれて食べているが、大葉みそを作
高校生の末娘にインスタで発信されている、「おぱんちゅうさぎ」というものを教えてもらった。うまへたな絵でくすっと笑ってしまうようなおパンツをはいたウサギの日常。くだらないのだが、くすっと思わず笑ってしまう。おもしろいな~と思わずフォローした。笑笑うって本当
このコロナ禍が2年以上続き、あまり変わり映えしなかったものが、変わってきている。ずっと頑張って営業していたお店がまた無くなった。この店主はかなりのエネルギッシュタイプ。劇場型タイプと勝手に私が名前を付けてみたが、やることなすこと派手なのだ。派手だけではなく
大学の勉強をしていて、また気が付くことがあった。それでこのブログの題名も「幸せになる方法」に変えた。人間の思考は、悩みが湧き出るようにできており、それを克服する方法として、古代の人は神話や宗教を作った。その教えにより救われようと思ったのだ。化学が発展し、
昨日の続きである。文学は芸術なのだ。文字で世界に引き込む。音楽は音で人を魅了する。絵画は絵の世界観で、絵を見たその人を引き込んでしまうのだ。すべて芸術の世界である。この現実の世界から引き込んでしまう、ある意味魔法のようなもの。そしてありとあらゆる全てのこ
また勉強になった。現在文学を勉強している。本当にあったことでもなく、そのことを知って現実に役に立つ可能性もない架空の物語を読んで何の役にたつのか。幼いころ、あるお話にのめりこみ、時のたつにも忘れて、夢中で読みふけっていたことがあったが、そんなことをして何
実家の庭のアジサイが生い茂って、花が終わりかかっていたので、ばっさり根元から切り、一部持ち帰ってきた。前回の記事と同じく、虫が潜んでいるので、しばらく外にだしっぱなっしにしている。ドライフラワーにするつもりだ。そしてドライフラワーにしてから、ドアリースを
自宅と実家の庭両方に、花を入れた隙間に野菜の苗をいれたら、どんどんなり出した。きゅうりがとんでもなく大きい。ミョウガも一つだけだが初めて採れた。大葉に至っては、種が昨年飛んだらしく、あちこち大葉だらけである。無農薬なので虫だらけだ。多すぎるので根っこから
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2025年1月30日に私の著書旧姓の有泉征子で、四冊目が出版発売されます。今回四冊目が出版されますので、まだ本をこれまで購入されていない方はこの機会に、全冊揃えるのをお勧めします。(笑)二冊目出版の英語版は、日本のアマゾンで探し出しにくいので、ここに題名を
半年以上ぶりのブログの記事更新します。前回の記事から、結局諦めきれずに、もう一回世界の船旅の説明会に参加しました。船底の四人部屋に早く申し込めば、だいぶ割引料金で行けるので、それで参加しようかと考えまた説明会に行ったのです。説明会は何度参加しても無料です
「駆け引きで勝つ者は、誰からも嫌われなかったものである。笑いと愛の世界を作る者である。」大昔のイタリアの十字軍が戦っていた頃の戦争を、奇跡的に和平させた人物がいた。その人物が作った歌の詩の一節である。そんな大昔に既にこの境地になった人物がいたのである。ど
久しぶりのブログ更新です。前回最後のブログに船旅のことを書き、船酔いするだろうと決め込んで主人も行きたくないというし、一人で三か月も行くなんてやはり非常識だろうと考えなおした。どちらにせよ娘の大学受験がもうすぐ控えているので無理なのだ。そう考えて落ち着い
2024年4月11日大安の日に、私の著書、三冊目の本、「続・英語が出来ないおばさん海外移住アドベンチャー」が出版されました。(Amazon本で検索してください。オンライン販売のみです。)予約販売から待っていてくれた、レアな濃いある読者の方から、発送され日曜日に
ここのところまたとんでもないことが起きていた。本当に想像すらしていなかったのだが、人生は意外にも想像を絶することは起きるものである。そんなわけで現実が忙しすぎたため、本の出版のことも忘れていたが、やっと確認してみたら、無事に3月末日出版予定まで進んでいた
「続・英語が出来ないおばさん海外移住アドベンチャー」の出版日ですが、2024年2月末出版には間に合いません。興味無しかもしれませんが、超レア人間の私のブログの、本の読者様にお知らせです。申し訳ありません。表紙に修正箇所があり、出版社より戻ってきてしまうた
フィジー旅行から帰って来ました。六年ぶりに行ったフィジーは、次々と相変らず色々なことがおこり、良い事悪い事全て含めて、素晴らしい体験の連続の日々でした。これまでに色々な旅行に行っていますが、こんなにありとあらゆる経験豊富な旅は無かったと思います。これこそ
夢のフィジーがとうとう明日となった。フィジーに行く旅行のため、日本の家と会社の業務、その期間の空白になる分をやり切っておこうと、ここのところとんでもなく忙しかった。まだ今日もその続きをやらなければ。あすまでかかってしまいそうで、こんなにギリギリまで仕事に
早朝から出勤し、急ぎで仕事をやり、その後、素晴らしい人たちばかり集まっている会合に行ってきた。食事会もそのあとあったが、そこもちょっといつもよりお高いお食事であったが、夜景の綺麗な場所だった。そこで出会った人がみんな社交的で温和で柔らかい人当たりなのに、
女性の社会での働き場は相当良い環境に進んできていると思っていた。表面上はそう見える。しかしそうではないのかも?と思うことがあった。その人は非常に綺麗な人で独身である。もうすぐ40歳過ぎくらいかもしれない。そのくらいまで独身で会社に勤めていると、あらゆる魔の
戦後日本人はガムシャラに働き、高度成長を遂げ、バブル期がきてはじけ、その後頑張るもリーマンショックで落ち込み、そこから30年近く物価も上がらず、給料も上がらない状態だった。給料は上がらなくても物価も上がってなかったのでやってこれたが、最近他国の戦争等で貿易
そうはいっても息子が一刻を惜しんで、充実させて生きている姿を垣間見れたのは、本当に幸せなことである。私の子育ては成功している。本当に頼もしい理想の息子に育った。オーストラリアで会えないのは残念極まりないが、しかし今はZoomという優れたものがあり、すぐに顔を
私がニヤニヤしていたのには、フィジーに行くことともう一つ理由があった。長男が今ワーキングホリデーでオーストラリアにいるのだが、一緒に車を買った友人は日本に帰国することにしたようだ。ファームの仕事は思った以上にきつく、日本で生まれ育った青年には厳しすぎるだ
最近どんなに疲れていても早く起きてしまいそのまま昼寝とかもしない。そんなに眠れないのである。しかしここのところ出張が頻繁でさすがに疲れていたようだ。自分でそれほど自覚していないのだが、いつものように休日だろうと関係なく早朝おきて、色々用事をやり朝食を食べ
物語はまたにして、また素晴らしい時間だったので、書き留めておこう。仕事の管理物件で大きな古い庄屋さんの家だった、古民家があるのだが、そこで飲食店を始めたいと言い出す人が現れた。その話は三か月ほど前に聞いていたのだが、その詳細プレゼンの日だった。他に大家さ
私はあることを長い間研究している。人間の健康寿命についてである。長く生きることはできるが、健康寿命となるとまだ未解決分野である。健康寿命だけではない。自分も周りもみんなが幸せになる人生の過ごし方を追求している。そのためには、最後まで人を悲しませず、しかも
今日から大掃除をやろうと決意したのに、もうできなかった。三日坊主にもならない。まずはとにかく行動と思って、タンスを開けて見たが、もしかしたら着る場合もあるから捨てるというわけにはいかないと考えだしたら、捨てるものが無かった。タオルも捨てたほうがよさそうな
連休の一日は、主人の実家の庭に主人と次男と一緒に、庭の草刈りに行った。前は一年に一度お手伝い程度に行ってたが、空き家になった今では年に3回やらないとジャングルになる。私の実家の家にある草刈り機を持っていく。私の実家の庭の草刈りもある。あっちもこっちも、や
連休である。出張も続いていたし疲れたので、ダラダラしようと思ったが、寝ていられない。お昼まで寝るとか、若いころは出来たが、そんなに寝ていられない体質になってしまった。どうせすごい人ごみだし家の中で、データがいっぱいになったスマホの写真の整理をしようと思っ
「駆け引きで勝つ者は、誰からも嫌われなかったものである。笑いと愛の世界を作る者である。」大昔のイタリアの十字軍が戦っていた頃の戦争を、奇跡的に和平させた人物がいた。その人物が作った歌の詩の一節である。そんな大昔に既にこの境地になった人物がいたのである。ど
久しぶりのブログ更新です。前回最後のブログに船旅のことを書き、船酔いするだろうと決め込んで主人も行きたくないというし、一人で三か月も行くなんてやはり非常識だろうと考えなおした。どちらにせよ娘の大学受験がもうすぐ控えているので無理なのだ。そう考えて落ち着い
2024年4月11日大安の日に、私の著書、三冊目の本、「続・英語が出来ないおばさん海外移住アドベンチャー」が出版されました。(Amazon本で検索してください。オンライン販売のみです。)予約販売から待っていてくれた、レアな濃いある読者の方から、発送され日曜日に
ここのところまたとんでもないことが起きていた。本当に想像すらしていなかったのだが、人生は意外にも想像を絶することは起きるものである。そんなわけで現実が忙しすぎたため、本の出版のことも忘れていたが、やっと確認してみたら、無事に3月末日出版予定まで進んでいた
「続・英語が出来ないおばさん海外移住アドベンチャー」の出版日ですが、2024年2月末出版には間に合いません。興味無しかもしれませんが、超レア人間の私のブログの、本の読者様にお知らせです。申し訳ありません。表紙に修正箇所があり、出版社より戻ってきてしまうた