結婚、出産、健康長寿 おめでとう、お大事に わからない。 穏やかな会話であるほど、 発狂しそうになる。 かたちから解放されたいのに なぜかたちを保持しようとするのだろう。 かたちが続けば、少しずつ永遠に近寄る? 続いていくこと自体が仮想の永遠? かたちであることは即ち有限なのに、 何故繰り返すことや引き伸ばすことを 望むのだろう。人間お得意の 読み違えじゃなかったん? 当人が望む、という意味で 心を寄せていますよ、と伝えるために おめでとうやお大事にと言うのはわかる。 でも、自分事に置き換えると もうわからない。 まとめると、死にたくないという 気持ちを頭ではわかるけど、 心や肚で理解できない…
年齢的にはちょうど適齢期だ。 けれども、子供を育てている自分や 家庭を築く未来を疑いなく描くことが 出来ない。ふわふわした感じには 描けるけど、その未来を疑いなく 信じている人とは比べ物にならないなぁ と感じる。 産む産まないに関して論点はたくさん あるけど、私が一番考えたいのは 『子供が私と同じように死を望んだら、 生きることを強いられるか』ということ。 なにかが克服・達成されれば、 恋をし仕事を謳歌し笑って 暮らせたら生きることを楽しめる という子供なら そうあれるようにサポートする。 でも、それらもいらんのやって 泣きそうに笑うのなら、それでも って言えるかな。 生きててほしいと思っても…
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