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米株村ジャーナル 編集長 ひーちゃんの米国株投資ブログ(ハイテク銘柄・グロース銘柄) http://investor-h.work/

米株村ジャーナル 編集長。「絶対中立」をモットーに米株村で繰り広げられるエンターテイメントを報道。米国株投資では上場一部企業を始めとするハイテク銘柄を得意とし、グロース銘柄も保有。

アメリカ(米国)のハイテク銘柄、グロース銘柄への株式投資でVIP を目指す個人投資家。インベスターHこと、ひーちゃんです。

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2017/12/14

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  • 【初心者向け】年金問題で不安を感じる若者達へ。個人型•企業型年金やNISA(小額投資非課税制度)を併用して未来の準備をしよう。

    老後2,000万円問題で若いうちから資産運用をすることは大切ですが、それと同様に大事なのが税の優遇制度です。個人型確定拠出年金(iDeCo )やつみたてNISA は資産運用できる上、税金も非課税になります。こんな一石二鳥な制度を利用しない手はありません。拠出等という難しい言葉がありますが、要は毎月いくらか積み立てて運用するといった感じです。金融口座からの引き落としか給与からの天引きになります。では色々と詳細に解説していきます。是非ご一読ください。

  • 派遣村問題と、日本の江戸時代から続く「派遣制度」の今後について。

    「派遣村」この言葉に聞き覚えはないでしょうか。これは社会問題となり、当時「国民の生活第一」を掲げる民主党への交代にまで発展しました。しかし、この問題の後も派遣の割合は派遣村以降ほんの少し下がっただけで、現在でもわずかに増加傾向です。派遣村についての復習と派遣の今後について考えていきます。是非ご一読下さい。

  • 【FB】ハイテク銘柄は他よりセキュリティリスクを抱える選択なのか。Facebook に対する制裁金の規模に米国の個人情報保護を重視する姿勢が表れる。

    「ハイテク銘柄は他の銘柄に比べ情報漏洩による株価下落のリスクを抱えているのか」という質問がありました。先日もFacebook の個人情報の不正流用事件をめぐり、米連邦取引委員会(FTC)が同社に50億ドルの制裁金を科す方針を示していました。一見ハイテク銘柄は情報を扱うため、セキュリティリスクが特に高いという見方は確かにできます。しかし、それは偏った見方であり、現在の会社の在り方を考えるとすぐに答えが出ます。今回はFacebook の制裁金や個人情報保護を重視する米国の姿勢を交えて、ハイテク銘柄が果たして他の銘柄よりもセキュリティリスクを抱える選択なのかについて考えていきます。是非ご一読下さい。

  • 絶望のセブン・イレブン。新サービスのスマートフォン決済「7Pay」のセキュリティ事故で信頼ガタ落ちか。

    セブンイレブンは人手不足を背景にFC(フランチャイズ)オーナーが独自で時短営業をしたことに対し、違約金1700万円と24時間営業を強要したことで世論から批判を受けました。そんな中、これから主流になるであろう電子決済サービス7pay を始め、キャッシュレスの流れに乗ることと時短営業により減少する利益を回転率で回収をしようと計画を進めました。しかし、巻き返しを図りたいにも関わらずここでも問題が起きてしまいます。情報収集をまめに行っていれば知っていると思いますが、その詳細を見ていきましょう。是非ご一読下さい。

  • 【GOOGL】最強の検索エンジンGoogle を作り出した天才ラリー・ペイジの成り立ちと見据える未来。

    GAFA といえば世界の四天王といえる大企業です。Apple 、Facebook 、Amazon の創業者は多くの人に知られるとともにまぎれもない天才です。多くの創業者は両親のどちらかがIT 関連に強い人であり、それ故に天才だったと言われています。しかし、Google の創業者の両親はどちらもIT 関連に強い天才でした。そんな天才と天才から生まれた生粋のサラブレッドでGoogle の創業者である、ラリー・ペイジについて見ていきましょう。是非ご一読下さい。

  • 【2019年版】Amazon Prime Day(プライムデー)でオススメな商品一覧。お得なキャンペーンと大型タイムセールを有効活用しよう。

    今年も遂にAmazon Prime Day が開催され、多くの人が注目をしていると思います。今回は私個人が気になっている商品や、実際に使っていてとてもオススメできる商品を紹介していこうと思います。また、Amazon を利用するときに是非とも似非商品(粗悪品)を購入しないようにできるポイントも解説をしていこうと思います。このポイントさえ押さえておければ、よっぽど怪しい商品でない限り失敗をすることは減ると思います。さらに今回もお得なキャンペーンや大型タイムセールが並行で開催されているため、その点についても見ていきます。では早速、「Amazon Prime Day(プライムデー)2019年版」へ参加していきましょう。是非ご一読下さい。

  • 【初心者向け】インベスターZから学ぶ。コツコツドカンは表裏一体。定期的な株価大暴落は損失にも利益にもなる。

    米国株式市場が続伸し続けています。過去稀に見る楽観相場のため、少しずつ手を引こうとしている投資家もいるようですが、私は依然として様子見を続けています。この相場続くかは神のみぞ知ることで、私たち投資家には知り得えません。自分の保有している銘柄がプラ転していく様子を見るのは、やはり気持ちの良いものですがあまりに強気な相場であるといつドカンと暴落が来るかわからないため下手に手を出しくないというのが正直なところです。「コツコツドカン」は米国株式市場に関わらず、株式投資を行っている人であれば必ず聞いたことがあるキーワードだと思います。今の米国株式市場ではいつその”ドカン”が来てもおかしくありません。是非ご一読下さい。

  • 【米株村ジャーナルVol.25】新しく米株村の王座に座った「和製バフェット」の正体。BF太郎をターゲットにする裏の顔とその歴史。

    前回の米株村ジャーナルVol.24 から約1ヵ月が経ち、2018年・2019年にトップランカーだったブロガー達は、IT 企業に勤めるエンジニアの転職スピードと同様の速さで入れ替わっています。この流動性については良いことだと私は感じています。それは競争こそがこの世の中を発展させ、成長を促し続けた源であることを歴史が証明しているためです。さて、今回は新しく悪魔も巣食うことを諦めると言われている米国村の王座に新しく座った米株村の新しい顔「和製バフェット(@waseibuffett)さん」についてはまずは見ていきましょう。是非ご一読下さい。

  • 本物のお肉を食べるのはもう旧世代?ダイエット革命。「植物肉」による食のイノベーション。

    食のイノベーションといえば一昔でいえば、缶詰で始まり冷凍食品のゴールしたと思われてきました。そして、登場当時から比べると種類も美味しさも満足できるものになりました。そして、再度食のイノベーションが起きようとしています。それがミートレス食品です。ミートレスは文字通り、肉を一切使用しない人工肉です。正確に言えば、肉を使わない肉は新しいジャンルではありません。ずっと前から存在していました。なぜ今さらになって、再度「ミートレス革命」と呼ばれるものが起来ているのでしょうか。是非ご一読下さい。

  • 米議会、反トラスト法違反で「GAFA」の調査再び。止まらないGoogle アップデートの影響。

    米議会の下院司法委員会は反トラスト法違反の可能性を視野に、GAFA の調査を始めると発表しました。米司法省と米連邦取引委員会(FTC)は共同で反トラスト法を所管しており、司法省がGoogle とApple 、FTC がFacebook とAmazon の調査を主導します。具体的な調査対象となる事業は明らかになっていませんが、この発表によりGoogle の株価は急落しています。是非ご一読下さい。

  • 【NFLX】2019年、サブスクリプション動画に激震。

    サブスクリプションサービス(以下サブスク)は現在、どの業界でも主流になりつつあります。映像であればNetflix やAmazon 、音楽でいえばSpotify やApple music 、最近ではGoogle のStadia というゲームや車、ビールまでサブスクになります。映像配信サービスはNetflix が圧倒的なシェアを持ち、それに対抗するAmazon に加えApple やDisney もオリジナルコンテンツを軸にしたサービスを展開しています。サブスク動画は2019年が激震の年になっていくかもしれません。是非ご一読ください。

  • ビジネスマンを全力でサポート。Apple やGoogle の会議は更に効率的に。AI ブレストは精神と時の部屋の扉を開けるか。

    精神と時の部屋。それは男の子なら誰でも見たことがあるDRAGON BALL に出てくる1日で1年分の修業ができるという短時間で強くなる部屋です。そのような部屋が現実にもあれば…。しかし、逆に終わりが見えない…今の時間が永遠に続くと感じる…そんな経験をしたことはありませんか?そう無駄な会議がそれに当たります。特にアイデアを求められる会議では、結局何も生み出せずなんだったんだろこの会議状態になることも…。実はそんな会議は日本だけでなく世界でも問題になっています。そんな重苦しく無駄だと思える会議が上質な時間を過ごす、精神と時の部屋の扉を開けるようになる可能性が出てきました。是非ご一読下さい。

  • 【7/16まで】電子本ユーザー必見。Amazon Kindle Unlimited 読み放題が今だけ3ヵ月99円(30日間無料利用も)キャンペーン実施中。

    Kindle 本最大70%OFF セールに続き、電子本ユーザーの皆様に朗報です。Amazon Kindle Unlimited 読み放題サービスが今だけ3ヵ月99円のキャンペーンを実施しています。私も活用させて貰っていますが月額980円で対象の本が読み放題になる素晴らしいサービスです。毎月追加されているLineup の中から月に1冊を読むだけで月額980円なんて、簡単に元が取れます。そんな普通に利用してもお得なKindle Unlimited が初めての利用者は30日間無料で始めることができ、今ならさらに3ヵ月間は99円で利用することが出来ます。そして、Amazon さんに悪いですが、解約をするのを忘れそうという人は登録をした直後に解約をする方法です。ではその詳細も含めて解説をしていきます。是非ご一読下さい。

  • 【早期退職案件】年収1000万以下でアーリーリタイアできた事例。

    経営者以外の会社員であれば大半の人が仕事に不満を持っていて、アーリーリタイアに憧れを持っているのではないでしょうか。アメリカでは年収1,000万円以下で51歳にしてアーリーリタイアを成し遂げた人がいます。彼の名はトミーで、現在は「Leisure Freak」というブログを運営しています。なぜ年収1,000万円以下でアーリーリタイアできたのか理由をみていきましょう。是非ご一読下さい。

  • 【炎上】年金制度の問題が広まる。オワコンの知らせに株式投資の必要性も普及か。

    金融庁の老後2000万円必要という発表に、国民が焦りと、脱力感に見舞われたのは記憶に新しいです。年金問題を放置すれば、老後に年金をもらえず生活に困る人や、社会制度の利用に支障をきたす人が出てきてしまうかもしれません。しかし、批判をしている人の中には年金制度に誤解を招いてしまう発言をしている人もいます。炎上の原因と批判の間違いを見ていきましょう。是非ご一読ください。

  • 【悲報】中古Huawei 製スマホの価格が急落。もはや立ち直る術はないか。

    信頼を得るには時間がかかり、信頼を失うのは一瞬とよくいわれます。悪い噂は水面にしたたる水の波紋のように大きく広がります。Huawei はスパイ疑惑やセキュリティの問題により信頼を失いました。さらに米中貿易戦争の標的にされ、ますます厳しい状況です。広がった波紋はHuawei 製スマホの中古価格も急落させています。是非ご一読下さい。

  • ESG 投資に広がりに日本の技術が先行するか。プラ代替品、企業の4割が着手する方針が決定。

    世界には2種類の人間しかいません。飲み物を買って飲む人と水筒を持参して飲む人です。これらの違いはゴミが出るか出ないかです。また、前者は経済的にも圧迫をしています。今に始まったことではありませんが、環境面から見てプラスチックの使用に冷たい視線が降り注いでいます。世界的にプラスチック使用削減の流れがあり、日本企業も対応を迫られています。また、6月下旬のG20 首脳会議の議題にもなる予定です。プラスチックにおける世界の動きと日本企業をみていきましょう。是非ご一読下さい。

  • ビジネスチャットで変わる評価と社員。社会に変革をもたらしたコミュニケーションツール。

    インベスターHこと、ひーちゃん(@us_investor_h)です。 これまで時代が変化すれば求められるものが変わっていきました。ファッションやコンビニ、スマホもそうだと思います。しかし、社内コミュニケーションは約20年、電子メールのままでした。時代が変わっているのに、変

  • 【7/16まで】Amazon Kindle でお得な70%OFFセールキャンペーン開催中。スマートな電子本は何冊あっても嵩張らない。

    電子本ユーザー皆様お待たせしました。久しぶりにKindleのお得なセールが開催しています。 私も電子本ヘビーユーザーの1人であり、電車を一すきま時間を見つけた際にはスマートフォンやタブレットパソコンなどでKindle本を読み漁っています。今回は70%のお得なセール開催のお知らせと私の最近読んだ本の中でのお勧めの本を進めていこうと思います。是非ご一読下さい。

  • 投資信託のイメージが悪い理由。投資の世界は全てが自己責任。

    世間では、投資や投資信託のイメージが悪いようです。投資をすることで金融リテラシーが向上し、ビジネスマンとしてのスキルも必然的に向上し、さらには自身の働き方にも良い変化が出てきます。自身が働いている意味を考えるようになり、無駄なことを省くことで会社へのメリットを考えられるようになります。そうなると自信が生まれ、さらにビジネスマンとして、成長するようになります。にも関わらず日本ではなぜこんなにも投資信託などの投資へのイメージが悪いのでしょうか。ぜひご一読下さい。

  • 【TSLA】TESLAが廉価版Model 3の日本上陸を発表。スペックや特徴について簡単に解説。

    「Model 3が来たぞー!」とイーロンさんが叫んでも誰も反応しませんでした。なぜなら、米国のオオカミ少年であるイーロンさんは日本語が話せないからです。冗談はさておき、いよいよ廉価版のテスラModel 3が日本にやってきます。国内で4か所目となるサービス拠点を東京東雲に開設しています。自動運転に関心が集まるTESLA の車は、実は動くスマホと比喩されるほど期待されています。 是非ご一読下さい。

  • 【AAPL】戦略が成功したクックCEO の狙い。Apple のサービス会社化がGoogle の脅威に。

    インベスターHこと、ひーちゃん(@us_investor_h)です。 惜しまれつつも引退した、野球のイチロー選手。芸能界に突如現れ今も人気の高い武井壮さん。イチロー選手の努力は年齢と活躍を見れば一目瞭然です。武井さんは芸能界で絶対に成功するために7年間しゃべりの修行をし

  • 幻の終身雇用と米国の人手不足。

    日本の代名詞と思われがちな「終身雇用」というスローガンもトヨタの豊田社長の発言によって、いまだ夢の中にいた人も目を覚ましました。実際に終身雇用を享受している人は約30~40%しかいません。みんな蜃気楼を目指して転職しているのでこのような数字になるのです。終身雇用の完全崩壊と人手不足で泣きっ面に蜂の日本ですが、米国でも人手不足が深刻になっています。是非ご一読下さい。

  • 【後編】コンビニの24時間営業は無くなる!??長時間労働と働かないアリ?

    前回の続きです。童話「アリとキリギリス」では冬に備えて餌を蓄えたアリが生き延び、夏に歌を歌って楽しく過ごしたキリギリスは死にました。しかし、アリには働き者だけではなく、働きアリの法則というものが存在します…。コンビニ業界はいま3強となっていますが、深刻な人手不足により24時間営業が難しくなりました。セブンイレブンの本部と加盟店の対立、フランチャイズ(FC )の背景などを見ていきましょう。是非ご一読下さい。

  • 【前編】コンビニの24時間営業は無くなる!?〜フランチャイズというビジネスモデルの真意〜

    童話「アリとキリギリス」では冬に備えて餌を蓄えたアリが生き延び、夏に歌を歌って楽しく過ごしたキリギリスは死にました。しかし、アリには働き者だけではなく、働きアリの法則というものが存在します…。コンビニ業界はいま3強となっていますが、深刻な人手不足により24時間営業が難しくなりました。セブンイレブンの本部と加盟店の対立、フランチャイズ(FC )の背景などを見ていきましょう。是非ご一読下さい。

  • 令和に揺れ動いた大手IT 企業も2か月余りで安定したか。

    ゴールデンウィークというユートピアは終わりを告げたことを覚えていきますか。ストレスと戦う日々のデストピアに戻り、人々はユートピアの存在など等に忘れてしまっています。天皇の代替わりに伴い初の10連休で、新天皇の即位の祝賀ムードと初の10連休に改元も重なり、さぞにぎわったことでしょう。が、IT 企業は改元に伴うシステムの対応に追われていました。IT 企業ならではの改元によるトラブルがどのようなもので、実際に起こったのか見ていきましょう。是非ご一読下さい。

  • 依存、すなわち辛味。米株投資家と辛味の関係性と、βエンドルフィンの先に待つ最高の快感とは。

    世界には2種類の人間しかいません。これは世の中の心理であり、決して偏見ではありません。それは、辛味をが好きな人と嫌いな人です。私もそんな辛味を好む一人ですが、そもそも辛味とは何か、そして米国株投資家の中でどうして辛味を好む人が多いのか。大麻にコカイン、覚せい剤...芸能界でもはびこる依存薬物で人生狂わせるくらいなら、一緒に米国株式投資を行いながら、辛味を摂取してみませんか。是非ご一読下さい。

  • 【TMUS】T モバイルによるスプリント買収と忍び寄る反トラストの影。

    昔の戦隊ものの中で巨大化した敵に対抗するため、ロボットを合体させ大きな姿と力を手にする姿は少年であれば心躍ったはずです。そんな大きな力を手に入れられる合体(合併)を米携帯電話大手T モバイルUS によるスプリントの買収で実現しようとしています。しかし、米司法省反トラスト部門は疑念を示し陰りが出ています。双方の意見を見ていきましょう。是非ご一読下さい。

  • 数年後に消えてしまう様々な物理アイテム、近未来化が進む2000年とこれから。

    思い描いた未来は日本、世界で実現され現代では当たり前とされてきたものは姿を消してしまいます。現金やクレジットカード、ATM にリモコン、鍵など…IT 化が進むにつれてこれらのものは消えていくのです。そんなIT 化に欠かせない人材が日本で不足しています。是非ご一読下さい。

  • 【初心者向け】情報収集に必要な基礎知識。経済学の存在意義と目的を「経世済民」の歴史から紐解いてみよう。

    株式投資を行う際に必ず日々の情報収集が必要になります。その情報収集時にニュースを見たり聞いたり、経済記事を見るとたくさんの経済用語が飛び交っています。経済学で使われている用語は、実は一度覚えて基礎知識を身に着けると驚くほど情報収集が楽しくなります。そんな経済学は私達の日常生活でたくさん活用されています。経済と聞くと難しく聞こえますが、そんなことありません。歴史から経済学を紐解き、経済学とは何かとその存在意義について解説していきます。是非ご一読下さい。

  • コンビニエンスストア業界が考えるデジタル化と創意工夫の対策。

    4月から値上げの波が押し寄せますが人手不足の影響は価格だけではないようです。日本に誕生してもうすぐ50年のコンビニエンスストアも例外でありませんでした。Amazon が実現した無人コンビニのようなテクノロジーと現場の人手不足で試練の時を迎えます。試練の時を前にした各コンビニは人手不足に悩み、様々な努力を始めました。まずは3台大手のコンビニエンスストア点の各対策から見ていきましょう。是非ご一読下さい。

  • 2019年もふるさと納税をフル活用しよう。高還元率でコスパの高い節税対策は国民全員に勧められるレベル。

    投資家たるもの倹約家であれ。これは個人投資家にこそ当てはまる投資の格言です。私達のようなサラリーマン投資家は、日々の少ない給料から株式投資用の資金を調達して株の買い付けを行っています。つまり、節約をすることができればそれだけ株式投資用の資金を増やすことができるということになります。「節税」はコストパフォーマンスの高く、お金持ちになればなるほど節税対策を行っている人は増える傾向があります。節約の中でも税金を対象にするのが、賢い投資家と言えるでしょう。誰でも簡単出来る節税対策の「ふるさと納税」をまだ行っていない方は、投資家失格のレッテルを張られる前に節税しましょう!是非ご一読下さい。

  • 【MSFT】クラウド事業が好調なMicrosoft 。Apple やAmazon から奪取した時価総額トップの座は固いか。

    去年の12月からApple の株価が下がったことでMicrosoft が時価総額トップの座を手にしています。Amazon もその背中を追いかける形となっておりますが、その差は大きく覆ることはまだまだ無さそうです。Microsoft とApple はずっとライバル関係にあります。この関係は技術の進歩に直結するような競争を生み、現代では両者の競争によって生まれた技術のおかげでPC 市場は社会インフラを気付き上げることが出来ています。Microsoft とApple の対立的な報道は昔から行われており、両社が競合他社でありライバル関係にあることから常に話題として持ち出されていますが、この関係は非常に望ましいでしょう。是非ご一読下さい。

  • 【KSS】米Amazon の返品が簡単に!?チェーンストアのKohl's にとっては屈辱的な一面もあるが、戦略としては大成功か。

    最近ではAmazon を利用していない人の方が少ないのでは?と思うくらい日常的に耳にする世界的なサービスとなりました。私自身も大変お世話になっており、もはや生きるために必要な「空気」のようなものだと思っています。そんなAmazon は資金力が高いため返品も無料と太っ腹な面が多々あります。便利なAmazon は米国でさらに返品が簡単になっていたようです。是非ご一読下さい。

  • ハラスメントの嵐。炎上のカネカパタハラ事件(育休明け転勤問題)。

    日本が20~30年前から変わっていないものは何も経済だけではないようです。むしろ変わらなかったことが成長を阻害していたのかもしれません。最近はビジネスチャットも導入され始めていますが、まだまだメールが主流で約20年変わっていないのが現状です。そして、絶賛炎上中のカネカの件も同じことが言えます。有給休暇、育児休暇は義務化される流れになっていますが、会社の考え方は30年前から変わっていないところもあるようです。そんな古い考え方は少子化を招き、成長を鈍化させていると言っても過言ではありません。是非ご一読下さい。

  • 本物のブレーンストーミング。ビジネスやブログ等、様々な場面でアイディア出しに活用されるテクニック。

    朝食は抜いたら太るのか…。答えはNo です。食べるか食べないかではなく、きちんと食べるなら食べる、食べないなら食べないことが重要です。要するに食べたり、食べなかったりが良くないということです。習慣が大事ということですね。さて、このような話にはいろいろな意見があると思います。そこで、アイデアを出すブレーンストーミング(以下ブレスト)が活用できそうです。しかし、ブレストはただやればいいわけではなく、ブレストのブレストが必要なのです。是非ご一読下さい。

  • 【Huawei】米中デジタル冷戦ととばっちりを受ける日本企業。独自OS があっても限界か。

    米中貿易戦争の飛び火を受け、Huawei の製品や技術の供給が禁止になり「米中デジタル冷戦」にまで発展している総称”Huawei 問題”。以前にもZTE 騒動があったことで世界には大きな衝撃が走りました。米中貿易戦争と同じように米中デジタル冷戦も世界的に影響が出る可能性があります。しかし、結局とばっちりを食らうのは日本企業のようです。Huawei の考えと日本企業の影響度を見ていきましょう。是非ご一読下さい。

  • ゲーム産業は柔から剛へ。柔よく剛を制す。App Annie の実態について。

    人間は新しいことに恐怖を感じます。これまでの安定から非日常なことが起こることに対し拒絶反応を示します。しかし、怖いのは当たり前です。どんな今では世界トップクラスと呼ばれる事業者だって恐怖を振り払い突き進むことで今の座にいるのです。何かを続けたことにより非日常は日常へと変わり、再び安定が訪れるのです。コンビニやスマホ、ゲーム産業も否定されていましたが一部の人にとって今や生活の一部です。コンビニは無くてはならないものになり、スマホは電車に乗った時、顔が見える人がいないほどです。ゲーム産業についてもe-Sports が注目されており、今後も伸びることが予想できます。今回はそんなゲーム産業について見ていきたいと思います。是非ご一読下さい。

  • 【GOOGL】Google のストリーミングゲームサービスStadia。先進的で革新的な発表に期待大。

    「あなたの長所と短所をお願いします。」これは面接でよく聞かれる質問の一つです。短所を答える場合、心配性であれば慎重であるとできるだけポジティブに答えることが一般的ですよね。どんなに優秀なものでも一長一短なところが存在していると思います。それは世界トップの検索エンジンを運営しているGoogle でも同じことです。そんなGoogle のゲームサービスStadia が発表されたことはご存知でしょうか。今回はStadia の特徴と一長一短について見ていきましょう。是非ご一読下さい。

  • 【MCD】マクドナルドから見える恵まれた日本。潜在力を持つM のこれからにも期待。

    お酒やたばこ、ギャンブルなど20歳以上になれば合法的に認められた依存性があるもの。しかし、年齢制限もなく、体に悪いにもかかわらず無性に食べたくなる依存性のものがあります。それがジャンクフードです。日本では手軽に食べられるファストフードとして人気なマクドナルドですが、世界には高級店とされている国もあります。さらに、各国のオリジナルメニューも存在しています。そんな世界のマクドナルドの誕生やユニークなメニュー、世界での見られ方などについて見ていきましょう。是非ご一読下さい。

  • 就職セクハラの回避方法と立ち回り。弁護士のアドバイスを聞き入れ、強い意志を持とう。

    力を持つ者の多くは相手を威圧し萎縮させ支配していることがあります。誰かを支配することが目的になっている人もいるかもしれません。力を持つ者は弱き者に手を差し伸べるべきだと私は考えています。とはいえ、実際問題そんなヒーローみたいな存在なんて現実には存在しません。しかし、それでも就活生に対するセクハラは許されるべきではありません。今回は就活生に対するセクハラの話をしていきたいと思います。是非ご一読下さい。

  • 【米国株】インベスターH ひーちゃんのポートフォリオ(2019年6月度)

    アクセス数が伸びないポートフォリオ紹介をしていきます。ポートフォリオ紹介の記事は最後に書いたのは2月頃なので、5ヵ月ぶりになります。実は2月時点のポートフォリオとほぼ違いがありません。2019年1月から比べると全体的に相場は向上していますが、一部の銘柄はまだ上りが弱いです。それでも相当回復した方であり、2019年にリセッション入りすると言われていたことを考えると非常にポジティブな相場が続いて嬉しく思います。では今月のポートフォリオを見ていきましょう。是非ご一読下さい。

  • 年金制度破綻の恐れに対するリスクヘッジ。米国株式投資と税金対策から始めよう。

    終身雇用に続き年金制度も破綻がしたのではないかと世間が騒いでいます。私達が毎月積み上げてきた年金の額を下回る給付額になった場合は破綻とみなせるかもしれませんが事実まだそれはわかっていません。現時点でこのように騒がれているということは私達が年金をもらう側になった際にはもしかしたら、既に破綻している可能性は大いにしてあり得ます。この話題は大きく取り上げられているにも関わらず「きっとまだ大丈夫」だと自分に言い聞かせている人がいるのであればそれは辞めましょう。このようなニュースに対してこそ「早めに情報を知れた」とポジティブに考え、対策を講じていく必要があるのです。是非ご一読下さい。

  • AI 技術の最前線を走り続けるアメリカ。世界をリードする国に投資を続ける理由。

    アメリカ大統領のドナルド・トランプさんは「American AI Initiative(米国AIイニシアティブ)」というプログラムを立ち上げる大統領令に署名しました。近年、中国、フランス、カナダ、韓国などさまざまな国がAI に関連した国家戦略を打ち出しており、各国の計画には新規研究プログラムの立ち上げやAI を活用した公共サービスの導入、新兵器の開発などが盛り込まれています。今回の署名で米国はこれらの国の仲間入りを果たしました。米国AI イニシアティブに署名した目的と、そんな世界をリードする国投資をし続ける理由について見ていきましょう。是非ご一読下さい。

  • 愚痴を言うくらい不満のある会社で働き続ける人たちの心理。正しいリスクアセスメントの必要性。

    私は基本的に会社の飲み会は参加しますが、愚痴をこぼすことは基本しません。愚痴をこぼすくらいなら筋トレでもした方が良いです。会社の飲み会と言うのは利用価値があるから私は行くようにしています。それは情報収集と人脈作りです。社内調整のある職場にいるとどうしても情報を持っている人が優位になることがあります。そのため、メンツを見てから飲み会に良くいかないということを決めるようにしています。愚痴をこぼしに行くのが飲み会だと思っている人がいるのであればその考えは改めた方が良いと思いますよ。さて本題ですが、今回は不満のある会社で働き続けるサラリーマンの心理について話をしていきたいと思います。是非ご一読下さい。

  • 働き方改革への疑問と働き過ぎの日本人残業好き過ぎ問題。どっちかじゃなくてプライベートと仕事の両立を目指そう。

    私が高校生だったころある生徒が部員に部活の休みを聞かされ喜ぶと、その場にいた先生が「何で部活に入ってるの」と言っていたことが印象に残っています。好きか嫌いかはさておき自分で選んで入部したにも関わらず休みと聞いて喜ぶ…。仕事とプライベートどちらを優先するか。30年前は仕事優先が当たり前でした。しかし、最近になり歯車は逆回転を始めプライベート重視が多くの割合を占めています。4月1日から適用された働き方改革と日本人の仕事と残業への考え方について考えていきましょう。是非ご一読下さい。

  • 人は誰でも失敗をするもの。ウォーレン・バフェットのデルタ株保有率が10%を超えたのもその一つ。

    勝負の世界では優勝候補が予選落ちということはよくあります。そうなると勝負で大切なことは実力を持ち合わせていることと、敵を良く観察し自分やチームの戦術を柔軟に変えることに加え1%の運です。投資の神様であるウォーレン・バフェットさんの会社バークシャー・ハサウェイが手違いで、デルタ航空株の保有が10%を超え心地よく感じる水準を超えました。いったい何が起こったのか、一緒に見ていきましょう。また、そのバフェットさんでも失敗をするところから、人はだれしも失敗をしてしまうということを理解し受け入れましょう。是非ご一読下さい。

  • 【米株村ジャーナルVol.24】新しく米株村ランキング上位層に君臨するブロガー達の簡易紹介。

    先日、匿名質問箱 Peing にて米株村の新しい上位層に君臨する米国株式投資ブロガーの紹介をして欲しいとの依頼が来ました。確かに、米株村ジャーナルを毎日投稿していた時以前の顔ぶれとは変わっていますね。そのため、早速米株村ジャーナルとして簡易的なまとめを作成しました。今回は米株村ランキングTOP 15を紹介します。是非ご一読下さい。

  • おじさんにはちょい難しい「韓国カルチャー」。女子高生がハマっている2019年の流行り。

    平成から令和へと元号が変わったように物事には流行り廃りが存在します。そんな流行りを生み出す源は何だと思いますか。企業ですか?時代の流れによる自然なことですか?いいえ違います。それは10代の若者です。特に女子高生はいつの時代も流行の最先端にいます。そんな最先端にいる若者たちがあるものに取り憑かれています。そんな最先端にいる若者たちがあるものに取り憑かれています。おじさんの私達がどこまで最近の流行を把握できているか見ていきましょう。是非ご一読下さい。

  • 世界最大の飲食店SUBWAY(サブウェイ)が日本で閉鎖の連鎖が。

    日本の文化それは世界の群を抜く技術力の高さに繋がりました。しかし、その文化はデメリットとしても働きます。現代では低賃金な上に過剰なサービスが当たり前となっています。文化として、頑張ることが偉いという認識に陥っているのです。それによって生産性が落ちていることにも気付かずに…。世界最大の飲食チェーン店SUBWAY(サブウェイ)の閉鎖が米国でも加速しています。その理由についてみていきましょう。是非ご一読下さい。

  • 【初心者向け】定期的な小額積み立てで始める投資。長期・分散運用に特化した「つみたてNISA(小額投資非課税制度)」とは。

    皆様はつみたてNISA をご存知ですか?NISA という言葉には馴染みがある方が多いと思いますが、2018年1月から始まったつみたてNISA にはまだ馴染みが無い人もいるかもしれません。今までのNISA と同様に毎年の非課税投資枠から得た利益・配当にかかる税金を0%にすることが出来るだけでなく、投資期間が最長20年であることが最大の特徴です。他にも通常のNISA とは違う「つみたてNISA」だけの特徴が沢山あります。では早速長期投資に特化した小額投資非課税制度の詳細について見ていきましょう。是非ご一読ください。

  • 1億総活躍は遠い目標。長時間労働で低賃金な上に職場以前の問題多数で保育士不足は加速していく。

    全身が赤の衣装で一見変人のように見えるメイプル超合金のカズレーザーさんですが、見た目からは想像できないほど頭脳明晰でクイズ番組からバラエティまで万能でまさに神ってますね。気づいた人がいるかもしれませんが、メイプル超合金がブレイクした時期と「神ってる」が流行語大賞になったのは2016年のことです。そんな中、国会で取り上げられ流行語にもなった「保育園落ちた日本死ね」を覚えていますか。これを受け政府は保育士不足の対策に動きました。あれから3年日本の保育士は増え、待機児童は減ったのでしょうか…。現状と対策、問題を見ていきましょう。是非ご一読下さい。

  • 【TSLA】TESLA が自動運転向けチップを発表。イーロン・マスクが主張する世界最高の独自開発したチップの成果は如何に。

    オオカミ少年やワンピースのキャラクター、ウソップは嘘をつくことで自分に関心を向けていました。しかし、みんなが無視を始めたとき、今までの嘘が現実に起こっても誰も反応せず絶望します。米国のオオカミ少年ことTESLA のCEO イーロン・マスクが自動運転向けチップを発表しています。是非ご一読下さい。

  • 【GOOGL】スマートに健康維持。Google の提供するiPhone 向けの健康増進アプリ「Google Fit」が便利。

    皆さんは健康維持に気を配っていますか。1週間の内どれくらいの運動をすればよいのか、自分が今までどれくらい運動をしてきたのか管理できていますか?今の時代、正直それを自分で管理する必要はありません。今のハイテク時代ではアプリに丸投げをして良いタスクというのが沢山あります。健康維持の記録についても例外ではありません。そんな米国株投資界隈に訪れた素晴らしい「健康ブーム」でもスマートにいきましょう。今回は健康増進アプリを一つ紹介していきます。是非ご一読下さい。

  • やられたらやり返す倍返しだ。米中報復合戦(貿易戦争)の影響度合いと付き合い方。

    「やられたらやり返す倍返しだ!」。あるドラマのセリフですが、この言葉にはすっきりするという意見がある一方、ちょっと違うのではという意見もあります。米中貿易摩擦はまさにそんな「やられたらやり返す」という状態になっています。先日も米国が中国製品に25%の関税をかけ、中国側も米国製品に25%の関税をかけるという報復合戦が行われています。米中貿易摩擦の米国側、中国側それぞれの考えを見ていくと共に株式投資でどのような影響があるのかを考えていきましょう。是非ご一読下さい。

  • インナーマッスルを鍛える体幹トレーニングと効率的に筋力肥大を狙えるマシントレーニング。

    前回の記事に続き、筋トレや運動に関する記事です。前回は無酸素運動と有酸素運動について解説をしました。また、筋肉が成長するには無酸素運動・有酸素運動のどちらでも関係なく、筋肉に刺激を送ることが大事だと話をしていきました。そして今回はインナーマッスルについてや個人的にオススメな体幹トレーニング、効率的に筋肉を育成することが出来るマシントレーニング等について解説をしていきます。是非ご一読下さい。

  • 【初心者向け】需要の拡大、企業の株主還元に繋がる「自社株買い」とは。

    「自社株買い」という言葉を知っていますか?以前も三菱UFJ 銀行や京都銀行などが持つ任天堂株が約240万株売り出されました。任天堂は同時に330億円を上限に自社株買いを行い、1000万株の自己株式消却も実施しています。一時株価は大きく上がりましたが、現在は落ち着きを取り戻しています。では、米国株式投資でよく耳にする「自社株買い」とはどのようなもので、なぜ行うのかについて解説をしていきます。是非ご一読下さい。

  • 筋肉ができるメカニズムと無・有酸素運動の特徴を知ろう。自重トレーニングのオススメメニューも。

    米株村では様々な人が筋トレやランニング、ウォーキング、ヨガなどを始め、株式投資だけでなく自己投資をすることによって人生100年時代を豊かにする準備を整えています。私も筋トレや運動、スポーツをしてから15年以上が経ちますが、続けて特に感じるのは「健康体」がキープできていることです。皆様も株式投資をすることによって、100年時代を生き抜くための準備をしている人が多いと思いますが、共に忘れてはならないのが自分自身の体の健康です。老後に頑張っても効果は薄いです、一頑張りするのは今からですよ。是非ご一読下さい。

  • 中国の報復関税で米国株市場が全体的に不調。株価暴落は個人投資家向けのチャンス。

    中国国務院は5~10%の追加関税をかけた600億ドル(約6兆6千億円)分の米国製品について、さらに関税率を5~25%に引き上げると発表しました。この米中関税報復合戦にはさすがのバフェット太郎も伝説の漢気対決「ドン・フライ vs 高山善廣 戦」を例えにしています。そんな戦に巻き込まれ、米国株市場は全体的に不調となりSP500 などを始めとしたETF も株価が急落しており、個人投資家にとって最大のチャンスが巡ってきたと言えます。是非ご一読下さい。

  • 春の訪れと花粉症。対策は「アレルギー反応の原因を避けること」と「免疫力を高めること」だ。

    雪は解けやわらかな日差しと過ごしやすい気候、出会いと別れに少しの寂しさと、新たな環境に同居する期待と不安。そんな暖かな春。爽やかな日々を連想する季節ではありますが、毎年会いたくないのに会いに来る奴がいる。それが「花粉症」だ。爽やかなはずの季節から、下手すると地獄へ叩き落され、拷問の日々へと変貌するかもしれない…。そんな地獄から這い上がるべく、出来ることはないか調べてみました。是非ご一読下さい。

  • 【機密】お金持ち、セレブ、デキる人は全員知っている?秘密の絶対に成功する投資。

    「絶対に成功する投資」が存在する。そんな言葉を聴けば、そんなの絶対にないと思うと思います。しかし、実はあるんですよ。先日にも投資詐欺のニュースが取り上げられ、金融リテラシーが高まった読者の皆様ならますます信じられないことでしょう。米国株式投資界隈の一部の人は気が付き出したようですが、まだまだ知らない人が多いようです。そんな「絶対に失敗しない必ず成功する投資」について、当ブログをご覧の皆様だけに教えていきたいと思います。是非ご一読下さい。

  • 将来予測のスペシャリストである「証券アナリスト」は莫大な資産を築いている?参考情報程度にしないと痛い目に遭うことも。

    証券アナリストは、証券会社や銀行などの金融機関や投資顧問会社などに所属し、様々な情報を調査・分析することで株価の評価や金融の将来予測を行うスペシャリスト言われています。しかし、その将来予測を全部鵜呑みにして痛い目に遭うこともあるということを理解する必要があります。つまり、あくまで参考情報にとどめるのが良いということです。そのことを理解せず、証券アナリストの予想が全て「正」と考えるのは危険であり、証券アナリストもそのように捉えられてしまうと困ります。それに全部の予測が的中するならば、証券アナリストは莫大な資産を築いているのではないでしょうか?是非ご一読下さい。

  • 貧乏人のオーディオブック体験談。お金持ちの習慣をAmazon Audibleで試してみよう。契約方法と解約方法のご案内も。

    本日5/8(水)までAmazon Audible でAmazon ポイント最大3,000円分貰えるキャンペーンが実施されていました。無料体験に申し込むだけで、ポイントが貰えることとお金持ちの習慣である「本を耳で聴く」を体験できるということで試してみた人もいると思います。実際に利用してみた感想や、解約をする方法について話をしていきます。是非ご一読下さい。

  • 【米株村ジャーナルVol.23】米国株式投資界隈で筋トレブームが到来。オススメのプロテイン摂取方法と種類ごとの特徴解説。

    米株村で空前絶後の筋トレブームが到来しています。これは気温が暖かくなってきたこと、気持ちの良い日が続いていることが関係しているかもしれませんね。実はかれこれ15年運動を続けている私も、筋トレは日常的(週5日以上)に行っています。マシントレーニングはお金がかかるため、狭い家でダンベル(Max30Kg)やベンチ、チューブ、腹筋ローラーなどを利用して筋トレをしています。そんな筋トレが日課の編集長が、米国株式投資界隈の人や米株村ブロガーさんたちのために、オススメのプロテインの摂取方法などについて解説をしていきたいと思います。是非ご一読下さい。

  • 隠れ副業から「複業」が当たり前の時代へ。個人の知識をビジネスに。需要と供給が揃えばそれは新たな市場。

    皆さんは副業をしていますか?昔は副業というと、内職や昼間と夜間・休日でのダブルワークが基本でした。しかし現代ではインターネットが普及し、インフラと化しました。そしてネットを通して様々な商用ビジネスが一般の人々でも参加できるようになっています。そんな現代では副業は、”複業”となりつつあり、複業をしていることが当たり前になる日が来るかもしれません。ぜひご一読下さい。

  • 【初心者向け】頼りない破綻した政策の「年金制度」。老後の資産形成のためにも米国株式投資を始めてみよう。

    「勉強はしなきゃいけないものではない。したいと思うもの」これはドラマ「女王の教室」で悪魔のような教師の指導に問題があるとして教育委員会が視察に来たとき、生徒からの「どうして勉強しなきゃいけないの?」と質問されたときの回答です。さて、年金の支給額がだんだんと減っていることはご存知だと思います。働く20代は将来年金がもらえるかわからず不安を抱えながら年金を払っている状態です。もらえたとしても、年金だけで生活するのは不可能です。そこで老後にいくら必要なのか、老後のために何をすべきか紹介します。

  • 【BIIB】株価が30%弱急落したバイオ医薬品大手バイオジェン・アイデック。現在も大きな動きは無しで横ばい状態。

    先々月にバイオ医薬品大手バイオジェン・アイデック(BIIB)の株価が29.23%安の226.88ドルに急落し、現在では230ドルを前後する横ばい状態となっています。エーザイと共同開発中のアルツハイマー病治療薬候補アデュカヌマブが臨床試験の最終段階で、治療効果や安全性に関するデータが目標値に達しなかったことから試験の継続を断念したことが急落した原因とされています。株価が急落したら買い増しチャンス・エントリーポイントになる場合もありますが、BIIB の場合はどうでしょうか。バイオテクノロジー企業について考えていきましょう。是非ご一読下さい。

  • Huawei の動向。セキュリティ問題で落とした信頼を、新たに発表した最強カメラスマホ”P30/P30 Pro”で巻き返しを狙うか。

    テック企業としてアメリカを下し天使のように天空へ羽ばたこうとしたHuawei はスパイ疑惑によって羽をもぎ取られ堕天使と化しました。これは悪魔でも国同士の機密事項の問題であり、我々一般人には大して影響はありません。しかし、そのような企業を信頼できるかと言われると意見が分かれるところでしょう。そんなHuawei ですが、様々革新的なスマートフォン(以下、スマホという)を発売することで巻き返しを狙っています。是非ご一読下さい。

  • 【初心者向け】ポートフォリオ管理ツールを使った方が良い人と使わない方が良い人の違い。

    先日投稿したポートフォリオ管理ツールの記事について、私個人では全ての株式投資家に利用をして欲しいと思っています。しかし、一概に全員に利用をして欲しいというわけではなく、きちんと使った方が良い人と使わない方が良い人と言うのが存在することを理解する必要があります。今回の主軸はその違いについて解説するところにします。まずはポートフォリオ管理ツールを利用するケースについて考えていきましょう。是非ご一読下さい。

  • お金持ちの習慣「本を聴く」をAmazon Audibleで身に着けよう。GW中も無料体験でポイント「最大3,000円分」付与キャンペーンで実施中。

    Amazon が提供している話題の本を耳で聴くサービス「Amazon Audible」が無料体験できるキャンペーンが実施中です!さらに無料体験に申し込むだけ、Amazon ポイントが最大3,000円分貰えるキャンペーンも並行して実施しています。このキャンペーンは抽選ではなく、誰でも条件を満たすことでポイントを貰うことができるため、是非今のうちにやってみましょう!ずるい話かもしれませんが、解約も簡単で無料体験中にできちゃうのでポイントだけ貰って、ささっと解約(方法は記事中に記載あり)をするのも良いでしょう。ぜひご一読下さい。

  • 【初心者向け】ポートフォリオ管理ツールのススメ。「Yahoo!ファイナンス」と「Investing.com」の利用方法と設定手順。

    ポートフォリオを管理するツールは世の中にたくさんあります。証券会社が提供しているツールをそのまま利用している方も多いと思います。実は3月頃に、霧末(@kirimatsu10)さんもポートフォリオ管理ツールを変えており、その時に私がオススメしたツールの一つ「Investing.com」を利用してくれています。様々なポートフォリオ管理ツールを実際に利用したインベスターHが、中でも特に使いやすいと選定したツールを紹介していきます。では早速オススメのポートフォリオ管理ツールを見ていきましょう。是非ご一読下さい。

  • 【平成最後】テック企業の動向まとめ。令和でもハイテク企業が成長し続けることに期待を込めて。

    いよいよ明日、新たな時代がやってきます。30年続いた平成が終わりを告げ、令和時代の幕開けです。令和では紙幣の肖像も変わることが発表され、日本でもバタバタする日々が続きそうです。様々な会社では平成と書かれたドキュメントを治す作業が発生するのでしょうね。そんな日本文化に新しい執筆が加わり日本が浮足立っている間に、世界のテック企業は動き続けます。今回は何度か記事で取り上げてきたApple やHuawei 、Adobe 等の大手企業の動向を見ていきます。是非ご一読下さい。

  • イケているオフィスは仕事の質を高める。ダサい職場でのストレスは冷静な判断を妨げ、モチベーションを下げる。

    インベスターHこと、ひーちゃん(@us_investor_h)です。 働きやすい職場とはとはどんな環境ですか。綺麗な机に、最新式のセキュリティシステムが実装されているところでしょうか?アメリカのオフィスではビールの入った冷蔵庫、アーケードゲームに卓球台は当たり前となっ

  • 【NFLX】Netflix が値上げしても成功する理由。「オリジナル作品」と「圧倒的コンテンツ量」というビジネスモデル。

    インベスターHこと、ひーちゃん(@us_investor_h)Netflix は米国で4度目、過去最高の値上げ(13〜18%)を発表しました。それに伴い、Netflix の株価は約6%超の上昇を見せ、現在は370ドル台推移しています。前回の値上げでもNetflix の株価は上がっており、通常とは逆行す

  • 「esports(e-スポーツ)」ビジネスの加速。

    インベスターHこと、ひーちゃんです。 2017年で盛り上がりに欠けたテレビゲーム大会「esports」は、2018年で非常に注目を集め2019年では更なる盛り上がりが期待されています。esports の賞金総額が数十億に達する大会も行われており、異業種の各企業が無視できない市場とな

  • 【AAPL】ノートパソコン超えの「iPad Pro」がタブレット業界でトップを取っている事実。

    タブレットがパソコンを超える未来を誰が予想していたでしょうか。Apple は常にそれを目指しており、先日発売された「iPad Pro」はそれを見事に成し遂げました。それが何を意味するのか、それによってパソコン市場では何が起こるのか考えていきましょう。ぜひご一読下さい。

  • 【AAPL】Apple の株価が順調に上昇中。Air Power が発売中止になったのは残念だが新しいサービスに期待広がる。

    Apple の株価が順調に上がっています。一時、150ドルを切る株価が現在は200ドルを上回りました。これを受け米資産運用大手ニードハム&カンパニーが投資判断を買いから強い買い推奨に変更し、12か月間の目標株価を180ドルから225ドルまで引き上げています。ニードハムの見解ではApple が新しく開始する予定のストリーミングテレビサービスがユーザー離れを引き留め、ユーザー1人当たりの価値が高まるとしています。今後、Apple の株価がどのように推移していくのか、順調に株価上昇を続ける理由などを考えていきましょう。是非ご一読下さい。

  • テクテクテクテクのような質の良いゲームが一概に売れる条件ではない。ビジネスモデルの変化、ハードからアプリへ。

    時代の移り変わりは時として美しく楽しく、そして残酷でもあります。昔の温泉街は今や経済力のある旅館だけが残り昔ながらの旅館は、廃墟として建ち並びその光景はパンドラの箱のわずかな希望のようです。ドワンゴのゲームアプリ「テクテクテクテク」が突然の終わりを告げました。ゲームの評判は良く、質の良いゲームだったとしてもアプリが終了するということはあります。残念なことにゲームの終了と良いゲームであることは無関係なのです。そんなゲームの一例ともいえる「テクテクテクテク」についてと、ゲームのビジネスモデルなどを見ていきましょう。是非ご一読下さい。

  • ビジネスにビッグデータ活用で安定志向文化に終止符か。日本と海外の起業意識の違いは経済損失を生む大きな原因。

    ビッグデータという言葉を最近耳にすることが増えてきました。それは大量のデータを入手できるようになった現代で、やっとその大量のデータを活用して賢いビジネス戦略を組み立てようという動きが活発になってきたからです。そんなビッグデータの分析を行うトレジャーデータ株式会社は、日本人が米国のシリコンバレーで起業した珍しい企業です。共同創業者の芳川裕誠さんは日本で起業すると、言葉の壁もあり対象市場が国内に限定されがちになると考え米国で起業しています。そんなビッグデータとは何なのか、日本と米国で起業することの何が違うのか見ていきましょう。是非ご一読下さい。

  • QR コードの規格統一。コスト懸念とセキュリティ(不正利用)問題によって普及は厳しいとの声も。

    日本の事業者が行っている上記のQR コード決済では、どのように数字を発行するかの決まりはありません。そんな企画がキャッシュレス化に向けての協議が行われ、QR コード決済の統一規格を発表しました。今回の統一規格を事業者が採用する義務はまだありませんが、どのような内容が発表されたか詳細を見ていきましょう。是非ご一読下さい。

  • 【AMD】米AMD が順調に株価を最高値に向けて猛進中。それでも同じ半導体メーカーのNVIDIA やIntel に敵わない理由。

    2018年の大暴落から約半年が過ぎようとしています。AMD は一時、30%超の暴落を見せ、死を匂わせておりました。しかし、売上高の主力であるGPU(グラフィック・プロセッサ)の販売や、新型チップの販売でIntel との競争の激化が期待され、順調に株価を最高値に近づけています。そんなAMD ですが、私の中ではどんなに頑張って株価を上げるような結果を残しても、今のままでは同じ半導体メーカーのNVIDIA やIntel に敵わないと判断しています。是非ご一読下さい。

  • AI(人工知能)が政治をする時代が来るのか?ハイテク技術が進歩して増えた可能性。

    日常的に耳にするようになったAI(人工知能)技術ですが、日本の政治にもAI が導入されるかもしれません。AI が政策を打ち出すことになれば政治の曇りガラスが晴れ、合理的で公正な政治になりそうですが簡単にはいかないう部分も多くあるのではないかと個人的には考えています。メリットやデメリットも含め、AI 政治が導入された場合の詳細を見ていきましょう。是非ご一読ください。

  • 【T】AT&T の高配当は魅力的だが、株価の低迷には懸念有り。配当利回りだけで銘柄を選んではいけない理由。

    AT&T は35年連続で増配を続ける米国でほんの一握りしか得られない「配当貴族」のステータスを持つ企業で配当利回りは7%と優秀です。しかし、今後増配されるか雲行きが怪しくなっています。そんな私も保有し続けているAT&T の事業内容のおさらいと、どのような懸念材料があるか見ていきましょう。是非ご一読下さい。

  • 【初心者向け】資本主義社会の縮図。史上最年少ビリオネア、SNS クイーン「カイリー・ジェンナー」の見えない努力。

    21歳という若さで史上最年少のビリオネアが誕生しました。ご存知の方も多い化粧品ブランド「カイリー・コスメティック」のカイリー・ジェンナーさんです。フォーブスによると「カイリー・コスメティック」の企業価値と彼女が化粧品ビジネスで得た現金を合わせるとビリオネアになると言います。ではカイリー・ジェンナーさんはどのような人物なのか、また世間の声に対する考え方について考えていきましょう。是非ご一読下さい。

  • 【GOOGL】Google のセキュリティ問題について。「Nest Secure」の仕様に無いマイクの内蔵で誤解を招く。

    IT 企業にセキュリティ上の問題が多く付きまといます。特に情報流出にはシビアです。たとえ実害が出ていなくても、流出の恐れがあれば信頼は失われてしまいます。2019年2月の初頭、Google のホームセキュリティシステム「Nest Secure」で音声アシスタント機能が使えるようになっています。しかし、この発表がされるまでユーザーにはNest がマイクを内蔵していることを知らせておらず、それによってプライバシーに対する懸念を高めてしまいました。是非ご一読下さい。

  • アメリカによる中国の世界最大通信機器メーカーHuawei 起訴。オリジナルとパクリは紙一重。

    28日、米司法省はHuawei と孟CFOを、米国のイラン制裁に違反する取引に関与した疑いと米通信会社から企業秘密を盗んだとして起訴しました。提出された起訴状では、Huawei がイランで事業を行うため、子会社であるHuawei デバイスUSAと香港の通信機器販売会社スカイコム・テクとの関係について銀行と米当局を欺いていたとされています。さらに、米携帯大手TモバイルUSがスマートフォンの品質試験で使っていたロボット「タッピー」に関連する技術を盗んだ疑いに関し、企業秘密の窃盗、通信詐欺、司法妨害など10件の罪でHuawei の子会社2社を起訴しました。Huawei 社員が機密情報の盗みに成功した場合には報酬もあり、いかに中国が独自の技術力を開発することを捨てているかがわかります。ぜひご一読下さい。

  • 莫大な資産を築いていない「アナリストの予想」を真に受け止めなくても良い理由。

    アナリスト予想というのは、あくまで参考情報です。そのことを理解しないで、アナリストの予想が全て「正」と考えるのは株式投資では危険な考え方です。参考情報にするにしても、まずはアナリストが予想を行うのか、その目的を知りましょう。そして、その予想をどのように行っていることを知りましょう。それから初めて参考情報としてどれほどの価値があるかを見極めましょう。ぜひご一読下さい。

  • 【初心者向け】オリジナリティを持つプロの投資家達から学んで、組み合わせたら俺ジナリティ。

    オリジナリティとはどこから来るのでしょう。私の生活の中でも似たような商品が沢山店頭に並んでおり、新しいものが出ようもんなら、すぐに他社が似たようなものを出します。これは車やソフトウェア、様々な商品で共通して起こることです。最近では私達の生活でもググるという行為から、何か知識を得るということが増えています。それらが知識の下である中で本当のオリジナリティとはあるのでしょうか。オリジナリティとは何か考えてみました。ぜひご一読下さい。

  • 【AAPL】Apple の株価が急伸する理由。新製品発表や春のスペシャルイベントによる期待は高まるばかり。

    Apple の株価が急伸しています。これを受け米資産運用大手ニードハム&カンパニーが投資判断を買いから強い買い推奨に変更し、12か月間の目標株価を180ドルから225ドルまで引き上げました。先日の新製品発表や、現地時間の3月25日に開催予定の「Apple Apecial Event 2019」にも期待は高まるばかりです。少しずつ雲行きが怪しくなってきた米国株市場で、今後Apple の株価がどのように推移していくのかを考得ていきましょう。是非ご一読下さい。

  • 資本主義社会を知った小学生時代。小学校で「シャープペンシルの芯」が通貨になったお話。

    私は小学生の時に資本主義社会というものを知りました。社会の勉強でももちろん出てくるワードなので授業中で知ったというのもそうですが、それだけではありません。色んな学校で流行ったとされる「共有通貨:シャープペンシルの芯」という遊びを皆様は知っていますか?そんな私が小学生時代に資本主義社会を確実に理解するきっかけとなった体験談をお話しようと思います。皆様も学生時代に独特な遊びが流行ったなどのエピソードがあればコメント欄で教えて下さいね。是非ご一読下さい。

  • 【米株村ジャーナルVol.22】GE 坊やが狙うリャマ狩り。ランキング上位の「 米国株を枕に夢を見る」を運営するかぶまくらの正体とは!?

    米株村で現在トップはアイコンが独特のかぶまくらさん。そんなランキング上位のかぶまくらさんを追うのがGE 坊や(@gegafaboy)さんです。ちょっと久々の米株村ジャーナルは話題のGE 坊やさんの動向についてと、かぶまくらさんの正体について調べてみました。かぶまくらさんがリャマなのか、アルパカなのか、またGE 坊やさんがいったいどのような狩りを行うのか調べた結果を見ていきましょう。是非ご一読下さい。

  • 何のために働く?人生の自由時間は少ない。会社のために貴重な時間を使うのは辞めよう。

    以前にも記事にしましたが、皆様はなんのために働いていますか?会社のために働いてしまっているという人のためにこの記事で目を覚まさせましょう。働き方には様々な形がありますが、人生を楽しむためには自分自身にあった働き方を見つける必要があります。ここでポイントになるのは、会社に合わせる必要は全くない点になります。そんな当たり前に思えるような考え方も実はできていない人がたくさんいます。今回はそんな方々にとっても変わるきっかけになれば幸いです。ぜひご一読下さい。

  • 世界の温度を左右する太陽神「松岡修造」の物語。テニス界の貴公子と呼ばれた過去と戦略的なキャラ作りに専念する現在。

    日に日に日差しが暖かくなり春の訪れを感じますね。でもそんな暖かな日差しの中にふと肌寒さを感じることはありませんか?それはなぜか...はい、そうです。松岡修造が日本にいない時日本大陸の温度は下がるからですね。 松岡修造と言えば「熱い漢」というイメージですが、実はこれは戦略的なキャラだということを知っていますか?株式投資とは離れますが、そんな時があってもいいでしょう。是非ご一読下さい。

  • 【TSLA】電気自動車の革命児と呼ばれた「テスラ」に不穏な影。EV の欠陥とイーロン・マスクへの不安視。

    テスラが、今後も世界をリードできるか疑問の声が増えています。米国電気自動車大手のTSLA のCEO イーロン・マスクさんは2月28日に今後の利益の見通しについて、19年12月期第1四半期(1−3月)では黒字にならないと発言しています。前年同期から7億1000万ドルの赤字と見込みで、これを受け3月1日に株価は約8%下落し、2019年最高の340ドル台から今では260ドル台となっています。テスラは3月14日(現地時間)で新型のコンパクトSUV「モデルY」も発表していますが、株価が上昇した形跡はありません。今後もテスラが電気自動車の革命児と言われ続け、世界をリード出来るのでしょうか。是非ご一読下さい。

  • 【COST】Costco の株価が右肩上がりな理由。コストパフォーマンスの高い店舗運営と会員制という優れたビジネスモデル。

    先日、Costco の決算内容が好調だったことがわかりました。非常に素晴らしい利益水準であったことが好感して、 株価も時間外取引で約5% 上がっています。第2四半期決算の売上高は354億ドルと予想の356億ドルを下回りましたが、EPS (1株当たり利益)は2.01ドルでアナリスト予想の1.69ドルを上回っています。そんな株価が右肩上がりのCostco の事業内容の再確認と、今後の展開について考えていきましょう。是非ご一読下さい。

  • 【BA】2度墜落したボーイングの最新鋭機737MAXシリーズに対する不安と、今回の事故で株価が暴落しなかった理由。

    先日ボーイングの新鋭機「737MAX」が墜落しました。これを受け世界各地で同型機の運行停止が行われています。すべての737MAX を運航停止にした場合、負担額は10~50億ドルになりそうです。しかし、この出来事があってもボーイングの株価が暴落することはありませんでした。ではなぜ急落しなかったのか、ボーイングは買いなのか、早速見ていきましょう。是非ご一読下さい。

  • ウォーレン・バフェットがApple 等のIT企業への投資を決断した理由。

    一時140ドルまで下がったApple も現在では、180ドル台まで株価を戻しておりハイテクショックで大ダメージを食らった人も回復傾向の状態に喜んでいるのではないでしょうか。そんなApple を絶賛している投資の神様「ウォーレン・バフェット」さんも元々はIT企業が嫌いということで知られていました。正しくはIT企業が嫌いというわけではなく、一貫して「理解できない企業に投資をするべきではない」というポリシーに従い、投資を行っていなかったのです。では何かをきっかけに、投資の神様と呼ばれるバフェットさんはApple 等のIT企業への投資を決断したのでしょう。是非ご一読下さい。

  • 投資家たるもの倹約家であれ。知らない人は今すぐ「ふるさと納税」で節税をしよう。

    インベスターHこと、ひーちゃんです。 投資家たるもの倹約家であれ。これは個人投資家にこそ当てはまる投資の格言です。私達のようなサラリーマン投資家は、日々の少ない給料から株式投資用の資金を調達して株の買い付けを行っています。つまり、節約をすることができれば

  • 【MSFT】Apple から奪取した時価総額1位の座を堅持するMicrosoft 。好調なクラウド事業(Azure)はAmazon のAWS を脅かす存在へ。

    Microsoft の時価総額が2018年11月30日、終値ベースでApple の時価総額を上回ったことが様々なメディアで取り上げられ、大きく話題になりました。Microsoft が時価総額でトップになるのは、約8年ぶりでクラウド事業の成長が評価されていることが影響していると見られています。また、2019年の以降の米景気を不安視する中でも「不況耐性」の高いビジネスモデルが市場の評価を集めており、今後もMicrosoft の成長には期待が高まります。是非ご一読下さい。

  • コンビニオーナーは現代の奴隷制度。ロイヤリティ70%越えのフランチャイズ運営者に高年収も自由な生活も無い。

    誰もが一度は入ったことのあるセブンイレブンやローソンなどのコンビニ。そんなコンビニを運営している人のことをコンビニオーナーと呼びます。そんなコンビニオーナーを目指すという友人が先日いましたので、全力で止めるべくこの記事を書くことにしました。コンビニオーナーが下手したら現代の奴隷制度であることや、その先に不労所得で高年収の夢や自由の生活なんてものはないということをお伝えします。是非ご一読下さい。

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