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2017/12/14

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  • 竿を中古として売る

    結構な数の安価竿を購入してきましたが、大半がクリーニング不足でキズあり判定のランクの低い竿が大半です。人に譲るまたは売る時にクリーニングしないのかな?普段から竿のメンテしていないのかな?とも思ってしまいます。ブランクに深いキズが入っていなければ誤魔化しで

  • かつて所持していたヘチ竿

    今やジャンクな5000円前後のヘチ竿買って改造する事が増え最近新品購入は昨年購入したBJSMTヘチ極280くらい。昔はあれこれとヘチ竿持っていて所有数減ってまた増えてとなりました。リョービCRSレボヘチ2.5CRSレボヘチⅡ2.8流紋ヘチ2.8レボリューションヘチ2.7ヘチプロ2.8ダイ

  • ゲロ渋釣行

    調査的に色々な場でヘチやるもヘチに向いてなかったり水深無さすぎたりと釣果よりアタリに結びつかずボーズ続き。ヘチが駄目なら前打ちならと行くも水温が思ったより上がらず苦戦。前打ちから3回程ヘチやるも釣れずようやくヘチ竿での釣果。ヘチ釣りではなく飛ばし釣りですが

  • ズーム長竿テレガイド化

    干潮時には長さがもう少し欲しいも5.3mなテレガイドは2本のみ所持。6.3mまでいかなくてももう少し長いの無いかな?と物色して安価なズーム竿購入。リョービのアジャスター沖堤前打ちテトラ53-59です。沖堤シリーズは浦千鳥シリーズと違って調子は硬めです。早速既存のUガイド

  • テンカラヘチ竿完成

    穂先とグリップ以外は無改造なので穂先乾燥後にテレガイドとトップガイド取付けて完成。振出小継竿の宿命なぶらつきは仕方ないですが調子は硬めです。

  • やっぱりあったメタロイヤル青

    なんと紫もありました。ア◯エクあたりで売ってないかな?

  • メタロイヤルヘチⅡ後期バージョン?

    青メタロイヤルヘチは検索しても画像が見付からず、独自にアルマイト塗装したのか海外限定なのかも不明のまま。そんな中でスプールシャフトカバーにRYOBIと刻印してあるメタロイヤルヘチⅡの画像を発見。RYOBIのロゴはリールフット付近にあるのしか見たことが無かったので、

  • メタロイヤルヘチシリーズ

    Ⅱを4個、EXを2個、限定赤を1個所持していたものの初代だけなかなか入手できずでしたが、ようやく初代を入手。海外限定の青もあるらしいのですが見たこと無く。アルミ製タイコリールもあれこれ使っても結局メタロイヤルヘチになるので、入手しやすいⅡをもう2個程欲しいとこ

  • テンカラ竿からなんちゃってマイクロヘチに改造

    あんまり宜しくない情報が多いN社のマイクロヘチ。超小継は継ぎが多く何本か超小継竿をヘチ竿に改造して使ってみたものの調子はやはりペラペラ。ちょうど折れた長竿の穂先チューブラーとして3番ブランクを拝借して補修し、中途半端な長さになったテンカラ竿が作業場に適当に

  • 竿の肘当て

    近年肘当て無しの竿を多用。特に長竿だと肘当てはかなり邪魔になります。左右のどちらの手でも落としたり打ったりやり取りしたり、場合によっては左右どちらの手でもリールも巻きます。元々左利きなのでタモ入れだけは右手での操作。で、肘当てか邪魔かつ不要と思うのは両手

  • おニューな自転車

    オフ中に新しい自転車を購入。購入したのは27.5インチホイールの自転車。既に既存のコンポーネントや不用品は取り外し済み。コンポーネント交換やらタイヤ交換やらで乗るのは来年かな(笑)しかし26インチ規格やら9sコンポーネントやら廃盤ばかりで仕方なく10sコンポーネントに

  • 前打ち釣果

    強風に雨天となかなか出撃するタイミングが無く、ようやく天候風共に悪くなく前打ち。アタリ多かったもののすっぽ抜け多数で食いも浅かったです。水温的にヘチはまだ先かな?

  • フジツボ疑似餌作成

    取りたてや塩漬け焼酎漬けだとフジツボ使用時には欠かせない抜け止め。底に穴をあけてハリに刺すのも面倒なので疑似餌にしています。ブラシ等で汚れを落とすのが面倒なので漂白剤で複数回煮込みます。乾燥させて中身を取って変成シリコン白を充填で出来上がり。仕掛け入れポ

  • 今季初釣果

    2月からヘチや前打ちやるもすっぽ抜けたりノーアタリだったりでなかなか釣果が出ず。ヘチ釣り式前打ちで待たない底に餌置いておかないで打ち返しも通常の前打ちより数倍打つ前打ちでようやく今年初釣果。水温低い時期にしては5枚はなかなかの釣果。後日また前打ちしてきて更

  • 竿はやっぱりジャンク品に限ります

    がまかつへちさぐりシリーズ3種類、ダイワBJSMTヘチ極、黒工ヘチリミテッドBB4や戦竿ヘチ硬調とそれなりのお値段がする竿を所持しているものの、普段使いの竿は安い5000円以下のジャンク竿やオールド竿を改造補修しての使用がメインに。で、凝りもせずにまたジャンクなヘチ竿

  • 2段式カニ入れ製作

    いつもはこのように桶2つ持っていってのカニ取りになっていますが、リアキャリアのカゴに水筒やらベルトやらを入れると嵩張ってしまい、桶自体もたっぱがあるので荷物を考えないとカゴに納まらない始末。桶自体も浅底でないのでかなりのデッドスペースがあり積載量が勿体なく

  • HZ小継飛竜改造完成

    テレガイドなので改造はすぐに終わりました。実釣で使ってみましたが肘当てはいらなかったかな?

  • HZ小継飛竜改造2

    リールシートが届くまでに本磨きと熱収縮グリップ接着止めまでで作業中断していました。リールシートはfujiではなくfudiです(笑)熱収縮グリップは竿とグリップ内部にミッチャクロン塗って、竿のほうに2液エポキシコーティングを取り付ける部分塗ってからの、ホットガンで上か

  • 肉抜き済み木製タイコリールリメイク完成

    3Hウレタンクリア塗装乾燥後に耐水ペーパー3000番と5000番で研磨してプラスチッククリーナーで磨き仕上げです。ピカールよりはプラスチッククリーナーのほうが艶が出るのでウレタンクリアやカシューの本磨きに愛用しています。スライド式リールシートには取付にくいのでリー

  • リールシートのパイプ式とプレート式のメリットデメリット

    ヘチ竿や前打ち竿に取り付けてあるリールシートのメリットとデメリット。パイプ式は取付は簡単で色付けしていない物は安価です。プレート式はステンレスオンリー、ステンレスまたはチタンにプラスチックのズレ防止対策のしてある物、ロック時にスライドしてよりしっかりリー

  • 中華製偽物ガイドの見た目と耐久性

    安く入手した竿の改造やベースブランク竿から作る時は中華製のバッタもん偽物ガイドを多用しています。ガイドリングは大抵はアルコナイトでsicのもありますがfuji純正よりお粗末なsicリングになっています。昔の中華製ガイドはフレームがすぐ錆びたり曲がったりして使い物に

  • 肉抜き済み木製タイコリールのリメイク

    ダイソー竹ヘチ竿2号に本牧タイコリールは重すぎるので、かなり前に肉抜き軽量化した木製タイコリールがあったので、それを使おうかとしたものの改造初期レベル時の仕上がりだったので、かなりの粗い仕上がり。HZ小継飛竜も改造途中でストップになっていて、寒いの苦手で今時

  • 小継竿入手&改造

    ランガン仕様な振出ヘチ竿は日新のインヴィクタランガンヘチSPのMH300をすぐ緩むガイド交換とガイドを別途追加し、肘当てが大きくリールシート位置もそこそこ前にあるので肘当て撤去したのを持っていますが、やはりMHでもへちさぐりシリーズのМ未満、黒工のフカセヘチ竿より

  • ダイソー竹竿からヘチ竿作製完成

    税込110円のダイソー竹竿がベースなヘチ竿完成。下塗りにウレタンクリア塗って凹凸処理してからのカシュー4回塗り仕上げです。カシュー独特の艶を出すのに乾燥後に本磨きしました。穂先は取り外しできるようにカーボンパイプで継ぎを作ってます。合いそうなリールを取り付け

  • ダイソー竹竿からヘチ竿作製完成まであと少し

    寒い中なかなか硬化しないカシューとせっかち性分で硬化して次の工程に移るまでにやきもきした作業。ガイドも全取付が終わり、穂先差込調整も済んだので、もう少し塗膜硬度が出たら本磨きです。本磨きには鏡面コンパウンドとプラスチックコンパウンド使用。塗料合わせても600

  • ダイソー竹竿ベースのヘチ竿作製グリップ周り

    盛ったエポパテを研磨してグリップ継口との取合をカーボンロービング縦貼り補強してからの絹糸巻きカシュー塗り。穂持ちのほうは絹糸補強の段差がなくなるまで塗っては研磨してであと少しで段差がなくなりそうです。乾燥が遅く2日おきくらいの作業ペースになっていてあと2週

  • まだまだ時間の掛かるダイソー竹竿ヘチ竿化

    グリップを根付きにしたのはいいものの太さがかなりありランダムサンダーで径を細くして平滑に仕上げました。節抜きもして中にカーボンパイプで補強済み。グリップ、元竿、穂持ちも2液ウレタンクリアを吹いては研磨して6回行った後に足付してミッチャクロン塗ってカシュー下

  • ダイソーの竹竿からヘチ竿2号作製2

    カーボンロービングを購入して穂持ち先と元竿先に巻いて補強。元竿のほうは少し削り過ぎてしまい下地が見えてしまったのでスレッド巻きで補強し直しました。2液ウレタンクリア吹いて2時間後に重ね吹きして乾燥後に研磨してを2回目でようやくカーボンロービングやスレッドの凹

  • ダイソーの竹竿からヘチ竿作製2号

    前にネタで作ったダイソー竹竿からのヘチ竿。長さが1.8mしかなく、ネタに全振りで作ったので、スレッドとかタコ糸とかです(笑)また作ろうかなと思っていた中で廃盤に。天然素材なのでネットで実物見ないで竿用竹材買うのもなあと思っていた中で偶然見つけました。5本あった内

  • シーズンオフ

    朝晩寒い時期な11月後半。前打ちは既に今季オフにしてヘチオンリー。アタリも微妙になっていく中で1枚。後日ヘチるも3枚とニゴイ。祭日もまたもや同じく3枚と少し大きいニゴイ。今季223枚でシーズンオフです。釣行回数少なめのわりに数釣れました。ボーズは5回とこちらも少な

  • 冬到来ヘチ

    夏日が続いたと思ったら急に冬日。急激な気温変化があるということは水温も低下の模様。寒い中我慢しながらの釣りよりオフにしようか迷う日々。そんな中でも貴重な1アタリで1枚。先日に続いて釣行するも水面バラシてペヤング。帰りきつく次回はどうしようか未定です。

  • 終盤ヘチ

    先日も午後ヘチ。今日こそは無理かなと思う中、最後の一往復で1枚。本日も午後ヘチしてきましたが夕方までアタリ無く、唯一のアタリもすっぽ抜けてしまって片付け寸前に何とか1枚。浅場ヘチもタナで当たりにくくなってきたのでぼちぼちシーズンオフかなと思うような釣行でし

  • インヴィクタヘチランガンSPでの釣果

    早速改造したインヴィクタヘチランガンSPで実釣。何とか釣れての4枚。気になっていた変則曲がりの穂先は気になりませんでしたが、高負担時の曲がりではブランク2番真ん中〜3番真ん中までがかなり曲がり、ストラクチャー周りではこれ以上曲げたら折れるなというとこまで負担掛

  • インヴィクタヘチランガンSP改造

    何となく流行りに乗って購入したはいいもののレビューやインプレが微妙な日新のインヴィクタヘチランガンSP。硬さはMとMHがありますが、無改造で綺麗に曲がってくれるのはM。MHはアンバランスな曲がりで五洋調子な竿に近いです。五洋調子に近いといっても穂先が微妙な位置で

  • 今季最後の前打ち&調査ヘチ

    ぼちぼちと調査ヘチ。日が経つにつれてアタリも少なくなるも2枚。夕方短時間ゲロ渋の中での1枚。今季最後の前打ちで3枚。アタリ2回の中での1枚。アタリ3回あるも1枚。今年はあと何回釣行できるかな?

  • 調査ヘチ

    前打ちも一段落付き次回の釣行で今季前打ちオフです。前打ちオフもヘチはぼちぼちとあちこち調査。夕方1時間勝負でまずは1枚。後日昼過ぎからのヘチで6枚とおまけ。またまた後日にアタリがあるとこを限定しての探り調査でまた6枚。で、本日は師匠との調査ヘチ。師匠共に複数

  • 餌取り兼前打ち

    本日のメインはカニ取り。調査用のカニです。カニ取り後は1〜2枚釣れればいいかという程度に前打ちしていたら1時間程でバタバタ釣れて11枚。海水温は時期にしたら暖かめだったのでまだまだいけそうです。

  • ヘチ釣り調査2

    本日も午後からヘチ釣り調査。大潮なので昨日同様に期待薄ながらも何とか2枚。来週は前打ち予定…釣りよりカニ取りのほうメインですが(笑)

  • ヘチ釣り調査

    9月と違いアタリの数も激減してしまったシーズン終盤な10月半ば。風が強い日も多く前打ちには厳しい時期。1枚釣れれば御の字な1釣1枚なヘチ釣りに午後から行ってみました。3枚の釣果でまずまず。新たに導入したダイワのHZ極黒鯛ヘチも好みの調子で扱いやすかったです。HXのほ

  • 前打ち釣行

    餌のカニを採取してから前打ち。アタリ渋くもなんとか7枚。

  • 前打ちにヘチと

    とある日の前打ちで夜までやって9枚。また別の日に前打ちで4枚とおまけで型がだんだん小さくなってきて秋の気配。今季初使用なBJSMT極ヘチで小さいながらも入魂。夕方連日ヘチで複数。久々の日曜ヘチ釣行で4枚とおまけで楽しめました。そろそろ短パンギョサンスタイルが厳し

  • 久しぶりのツ抜け

    本日も前打ち釣行。これから気温水温が下がりつつあり、釣果数も減っていくので何とか枚数稼ぎたいところ。苦手な潮周りな若潮ながらも釣行。道中複数確保している餌場の1つで追加補充。家にも最低100匹は確保していますが釣りの最中に餌切れを避ける為につまみ食い補充。大

  • ぼちぼち

    先週は風強くも4枚。本日はすっぽ抜け多数あるものの8枚。チンタ〜カイズサイズが多いようで魚体もすっかり秋色でした。

  • ぼちぼち始動

    先月は連休に続き台風に私用と2回しか釣行できず。今月は予定も間隔空いているので釣行の予定が立てやすく早速釣行。基本土日祝は空いていても釣行しません(笑)毎度の片道20km以上チャリ漕いでカニ取りで腰痛たになってからの釣りスタート。潮位が無くアタリもポツポツも何と

  • ラグゼランディングポール600

    仕舞58cmタモでは前打ち時に使いにくく前打ち用に新たに物色し新しいタモを購入。今回購入したタモはがまかつのラグゼランディングポール600。今まで古い黒工のやらプロマリンのやらを使ってきましたがその軽さに感動。先から元までブラックカラーとがまかつでは珍しいデザイ

  • ぼちぼちと

    雨天や台風&連休後にようやく釣行。基本平日のみの釣行です。仲間からは相変わらず渋いとの情報でしたがおニューの竿にて前打ち。開始早々1枚取れてペヤングは回避。その後は夕方までアタリ無く夕方にバタバタと釣れて計7枚。すっぽ抜けは3回ありとアタリ=釣れたかすっぽ抜け

  • 釣りの目的の違い

    10年近く前にヘチと前打ち関連を除いてその他釣具を全部知人に譲り、昨年からハマった前打ち用に竿やらリールを購入して3本所持だった長竿が10本超えに。4本を除いて全テレガイド化。多分ヘチ竿も含めますと40本は竿を持っています(笑)長竿の中古は大半が5000円以下なのがお

  • 現時点でのフロロの値上がり状況

    2023年8月時点でのフロロカーボンラインの価格。ハリス、ルアー用、バルクラインと価格を調べてみました。価格は昨年末あたりとの比較です。まずはハリスですが50〜70m巻の物で数十円〜100円台の値上がり。最大100円台なら大して高くなったとは感じません。次にルアー用ライ

  • 8月はやはり少なめ

    昨年同様に8月は釣行回数が少なくなる予想。雨天後からすっかり渋くなったと仲間からの情報を得つつも長竿釣行。昼からの釣行でアタリ多数も何とか5枚。これで今季100枚超えなので次は150枚達成できるよう頑張ろうかと。その後は私用やらで釣行予定立てられず、次回は台風後

  • 8月はまだ未定

    私用やら業務でまだ今月釣行の予定は立てられず。釣行回数も3月から開始でまだ20回未満。そんな中先月末近くに長竿釣行。かなりのアタリがあった中、すっぽ抜け多数あるものの17枚の釣果。ここのところ仲間からは渋いとの情報を聞いていますが次回はいつになるやら。年内150

  • 高いハリス安いハリス

    かなり評価が分かれる高いフロロと安いフロロ。高いから切れにくい強い、安いから切れやすい弱いはあれこれ使ってきて間違いと感じております。私が実際に使っているハリスはダイワのジャストロンフロロです(笑)問題は高いのと安いのとの使い分けです。2号(8lb)以上でしたら

  • おニューアイテムと今後の釣具値上がり

    とうとう購入してしまったダイワのBJスナイパーMTヘチ極280。あまり使用している方が少なく、仕舞寸法も110cm程と小継以外のヘチ竿では短めです。仕様は4本継で穂先1と2が元竿に収納できます。穂先1と2というのはチタン部分と穂持ち部分が分割でき、1を2に挿し込んで元竿収納

  • 平日でも高プレッシャー?

    毎度の腰痛を抱えながらも朝から夕方まで前打ち。小潮と遠浅ゴロタでは条件的に良さげ。しかしアタリ少なくカニでポツポツ。あまりにアタリが少ないので貝に変えたら連続アタリ。ヘチ釣り同様に腰痛くもテンポよく打ち込み、底に置いて待たない流さない前打ちで連続釣果。当

  • フロロ?ナイロン?

    どの釣種でも必ずはあるフロロvsナイロン論争。大半の方がフロロ良しナイロン微妙とのお答え。その大半が専門誌や専門書に書いてあるから、または有名な方が使っているからという理由でフロロを選択しているかと思います。実際にフロロは強い糸か?と言われると正解でもあり

  • 初めてのヘチ釣りの竿やリール

    近年ヘチ釣りが流行っているようで、これから始めたいけどの竿をリールを購入すればいいのかわからないといった初めての方におすすめのタックル。竿とリール以外はいずれ記事にしようかと思いますが、今回は竿とリールです。ヘチ釣りを始めたいのですがどの竿、リールがおす

  • 久しぶりのツ抜け

    小潮と潮回りが良くも現地に着くとスケスケ底丸見えという最悪な状況。元々水深も満潮で1m程と激浅なんですが(笑)最近は午後になると爆風になり長竿きつくなるので今回は午前からの釣り。底まで丸見えでしたが、一部分底まで見えていない部分を狙って打っていたら、あれよこ

  • 渋いの次の渋さは?

    気温も水温も高くなり釣りがしやすい時期になりました。前回ツ抜け寸前まで釣れ、アタリの数もかなりあったので、期待して前回の場に。中潮大潮の午後干潮は私の一番苦手な潮回り。カニ取り兼ねて前に打つも、元々前打ちポイントではなくルアーポイントなので、遠浅かつ干潮

  • テレガイド長竿

    前にも記事にした事がある前打ち竿のテレガイド化。私の所有する長竿の大半はテレガイド化に改造しています。よく聞かれるのが、糸フケが気にならないか、穂先がガイドの重さでもたれるんじゃないかと聞かれますが、まずヘチ釣りでも穂先でアタリを取ることがないので、穂先

  • 今季はちょい渋め

    今季は前打ちメイン。釣友からの情報でヘチ釣りブームなのかヘチ師が多いと聞き、それじゃああんまりやってる人いない前打ちにと。ヘチも前打ちの合間にやっていますが、釣果はご覧の通りの長物。昨年の今頃は40〜枚は釣っていますが、現在26匹目。釣行回数的に少なめなので

  • お買い得

    長竿また購入です。とりあえず手持ちのガイドやスライドプレートリールシートが無くなりそうなので改造する用の購入は暫くはないかと(笑)スペアは欲しいとこなので同じのが安価で売っていたらストックしておきます。今回購入の竿は。リョービのスーパーカーボテック沖堤前打

  • たった80〜90cm

    長竿考察です。ホームが最低4.0m無いと厳しい前打ち場。3.9mやヘチ竿で飛ばしもやってみましたが、仕掛けがかなり斜めになり根掛かり多発で、60組の仕掛けを持っていってもすぐに消耗。干潮時は5mは欲しいところ。6.3mでは場的に風強めが多く1日持っているのも疲れます。さす

  • またもやらかし

    …先日の舞匠チヌに加えてまた竿を購入。オールドな長竿ってオンボロ品でなくても何でこんなに安価なんでしょう(笑)はい、ダイワのHX飛竜クロダイ2-53でUMです。早速全ガイドとリールシート外して、端部と穂先ソリッド継部はカーボンロービング補強。20年は前のオールドな竿

  • 中華製フロロカーボンライン?

    ネタで購入してみました。オクやらフリマやらで大量出品されている2種類の内の1つ。ア○エクで見てもヤフオクやフリマで送料プラスくらいなので、送料以外はどちらで購入しても金額的には大差無く。本当にフロロカーボン?とよーく見てみるとナイロンにフロロカーボンをコー

  • ついやっちゃうんだな

    今年は竿買わないといいつつ、気が付いたら購入。オリムピック インストラクター舞匠チヌ2-54。お値段5000円以下でした。古い長竿は2000〜5000円以下で購入でき、安価な分改造もそそくさとやってしまいます。これが3万〜もする竿だと改造を躊躇ってしまいます(笑)こちらもオ

  • ぼちぼちと

    本年2回目と4回目の釣果。3回目はボーズとペヤング決定。15年くらい前から願掛け?的に釣れなかった時はペヤング食べてます。昨年からホームにしている場は他が良くてもここだけは渋い事が多い難しい場です。昨年前からのホームだった場は諸事情により釣り禁止になってしまい

  • オールテレガイド前打ち竿

    前打ちや落とし込みの竿といえばUガイド仕様。Uガイド竿は糸のフケを抑え穂先でアタリを取る感じですが、ヘチ釣りに慣れすぎているのか、穂先はかなり柔らかめ。オールテレガイド竿はUガイド竿より遠投ができる、微妙なラインの操作をリールのみでできる利点。どちらも良し悪

  • カニ入れ強化

    入れ物の都合上、上置きや外部ろ過器は設置できず。今までイーロカPF701とコーナーフィルターを使用していましたが、ろ過が追いつかなくカニがあまり入れられませんでした。そこでコーナーフィルターを撤去し、イーロカを2台に増設し、エアーストーンも導入したら数増やして

  • 今季初物

    アタリ無く、潮もド干潮ですっかり引いてしまったので、せっせとカニ取り。大きめ…数十kgサイズの石をどかさないと、ビッグサイズのカニ取れず苦戦。相変わらずの腰痛地獄でしたが、採取したカニで何とか1枚。その後追加でもう一枚釣り、初釣行2枚釣果。そこそこカニが取れ

  • なんちゃってくり抜き餌箱2

    大型ルータや専門電動工具を持っていないので、なんちゃってくり抜き製作です。底と蓋以外くり抜いてからの底接着後という簡単仕上げ。餌箱を作る時に毎回苦労するのが本体と蓋との蝶番合わせ。次回作る時は小型蝶番2個付けでなく、横長のを使用しようかと。塗装はキシラデコ

  • 自作カニ桶

    手持ちスタイルからベルトぶら下げスタイルになって愛用している極小カニ桶。中古でもほぼ見かけず、行ける範囲内の釣具屋も木製は全滅状態。無いなら作るの精神で自作。逆さ仕様にするのに素人なので苦労しましたが、なんとか形になりました。湿らせたスポンジ入れ派なので

  • なんちゃってくり抜き餌箱製作1

    年に1個作るかどうかの餌箱。彫刻用木材や100x100の木材はm物しかなく、お値段もそこそこ。完成品は2万〜はするので、さすがに手が出せず。タモ以外は中古やら代用品で間に合わせでコスパ重視。一昨年に製作したサンドイッチ重ねくり抜き餌箱がそこそこの完成度だったので、

  • ぶら下げカニ桶のメンテ&改造

    よく行く各釣り場の水深が満潮で4m以内と浅場が多く、前打ちのほうが釣果が出てすっかりと前打ちにハマってしまった私。ヘチではほぼ貝使用ですが、前打ちではやはりカニに分があります。平日行けば誰もいないだろうとスケベ根性丸出しで行くも、大抵複数人同業の方がいらっ

  • αズーム磯辺UG改造

    今回の改造竿はこちらのシマノαズーム磯辺UGになります。相場も2000〜5000円程とお求めやすい中古価格になっています。細見軽量かつそこそこの硬調子。改造&修理は2番と3番のテレガイド化、ズーム部分にあたる4番にダブルフットガイド取り付け、グリップに熱収縮チューブ取

  • ダイソータイコリール完成

    ダイソーの竹コップ置きコースターと、肉抜きし過ぎで落として壊した落とし駒のパーツで作成したタイコリールが完成。ついでに作業場の清掃と竿のメンテも行いました。

  • ダイソー竹タイコリール2

    微調整やら凹凸処理後に2回目塗装。1回目、2回目は塗装の膜厚をつけたかったので、刷毛塗り。3回目は仕上げでエアブラシによるガン吹き。ハンドルもついでに黒に塗りました。ダイソーシリーズに忘れてはならないシールを接着剤で貼り、その上からウレタンガン吹き。組み作業

  • ダイソーのコップ置き竹コースターからタイコリール

    2枚入り110円のコップ置きの竹コースターからタイコリールを作成。ダイソータイコリールも3個目です。1個目はスプール止めネジ部分がシャフトからバカになり放置。2個目は改良し、エッジ凹凸も付けてそこそこの使い心地。竿もダイソー竹竿からヘチ竿に改造とダイソータックル

  • パソコン組み換え

    注文していたパーツが届いたのでパーツを入れ替えていきます。i5なだけあって、毎度パッケージはしょぼめです。ちゃちゃっとCPUを取り付けましたが、LGAソケットは毎回ピン折れに気を遣います。あとは入れてネジ止めして各ケーブル繋げて完了。初期不良もなく動作しました。M

  • 新年早々

    明けましておめでとうございます。今年の釣りもぼちぼちと春から始動です。釣りとは無関係ですが、自作パソコンの更新。現システムCPU intel core i7 9700kCPUクーラー サイズ 虎徹マーク2マザーボード asrock Z390Extreme4メモリ Team Elite DDR4 Micronチップ 3200 ネイテ

  • ロマンシングサガミンストレルソングリマスター購入

    半年くらい前にリマスター化されると聞いて、楽しみにしていたロマンシングサガミンストレルソングリマスター。当時も結構やりましたが、倍速モード等あり、遊びやすくなってます。Steam購入で、当時のPS2より快適動作です。

  • BJスナイパーヘチX改造3

    スレッドのエポキシコーティング失敗してしまい、剥離しての再コーティング。寒さでエポキシが締まるのが遅く、硬化中に一瞬低粘度になる特性でムラになってしまいました。今度は可使時間過ぎた後に刷毛でムラを直したら綺麗に仕上がりました。肉厚仕上げか好みなので、肉厚

  • 自転車メンテ

    定期的にメンテしている釣行用チャリ。結構荒い使い方をしていたせいか、後輪のブレが気になりだします。ブレーキシューの位置もリムに近いからか、擦れるのでブレてるのがわかります。しかし、26インチVブレーキ用のリムがほぼ選択肢がなく、候補を見つけてもすぐに売り切

  • BJスナイパーヘチX改造2

    引き続き改造。リールシートは余ってた中華パイプリールシートを使用。尻栓もネジタイプでこちらも中華製。穂先は元竿収納。肘当てとローライダーガイドのみ再利用です。グリップ部にはダイソー手芸編み糸を握り糸代わりに巻きました。細身のグリップは長時間使用していても

  • 飛竜クロダイMS53U入手

    ズームの無い一本物の長竿を物色していて、予算の関係上BJスナイパー以上は手が出せず。リンユウサイはもっと手が出せず、黒工の前打ち竿は昔に使った事ありますが、胴調子で先調子好きな私には合わず。廉価版である飛竜クロダイは手が届く範囲内で、現行品のXHにするか、中

  • ブラックジャックスナイパーヘチX改造

    かなり前に310を購入したものの、仕舞が長く使う場面がなかったので改造です。自転車や電車釣行では仕舞120cmを超えると少々厳しいです。さくっとグリップ上から切断して、元竿と2番のガイド撤去。リールシートと尻栓も取り付け。肘当てのみ再利用。穂先は2液ウレタンブラッ

  • 長竿釣行

    本日も前打ち釣行。すっかり秋も終わりそうな気配を感じ、朝と夕方以降はかなり寒くなりました。日中は少し暑かったものの、防寒着仕様。潮が動かず苦戦しましたが、4枚釣果で今年総計108枚。今回はテレガイド化したCWPMクロダイ2-45を使用。ダイワの中古長竿は安価かつ、レ

  • 長竿入手&改造

    お買い得安価で中古のダイワCWPMクロダイ2-45を入手。小キズはありますが、ブランクまで到達している致命傷なキズはなく美品です。当時は高級ロッドだったのか、リールシートがチタン製で各継部にはガイド位置合わせマーク入り。テレガイドに改造なので、Uガイドは撤去。継部

  • トアルソン ネプチューンプレミアム今度はオレンジ

    イエローのほうはヘチ落とし込みラインと大差なく使え、ボビン巻ナイロンにしてはかなりソフトで視認性も抜群でした。2色ある内のオレンジのほうは?と気になっていたので購入。レッドやオレンジカラーはそこそこ家に在庫があるので、他の物を購入ついでに購入。オレンジとい

  • テレガイド化BJコマンダー修理

    先日の釣行の際に2番の固定テレガイドが抜けてしまいました。押し込んで使用していましたが、継部はカーボンロービング補強をしているので、やりとり中にガイドが外れても問題なしです。実際は終了時まで外れずに使えました。帰宅後にテレガイド誘導部のボンドを除去して、ミ

  • 今季100枚

    最近ハマっている前打ち。前打ちといってもテレガイド化しての超前になります。気温も水温も低下してきて、潮もスケスケですが、なんとか釣れてくれました。本日は7枚で今季102枚目です。テレガイド竿あるあるの穂先トップすっぽ抜けや固定テレガイド外れで、今回の釣行で固

  • 前打ち釣行

    今季95枚目。シーズンオフまでに100枚超えるかな?かなり澄んできているのでテレガイド化した前打ち竿で遠投しています。

  • トアルソン ネプチューンプレミアムインプレ

    雨天ですが、早速リールにネプチューンプレミアムイエローを巻いて釣行してきました。使用感は、ラインの硬さは他社ヘチ落とし込み用道糸と同等もしくは、それよりソフトです。セミサスペンドもしくはサスペンドを求めていたので、セミフロートが多いヘチ落とし込み専用ライ

  • 安価道糸

    色に飽きたり、使い込んで色落ちしたり、結構な頻度で道糸を巻き替えしています。道糸の色分けで同じリールを何個も持っていたりします(笑)巻き替えの度に100m1000〜1500円は高いなぁと思い、安価な代用ナイロンラインを物色。通販サイトや公式サイトでは、この色なら使えそ

  • 台風前に

    軽装で釣行できる期間が年内僅かとなってきた中、台風前に釣行。今回も前打ち。半日粘ってツ抜け寸前の9枚。2022年度現在83枚。残り10回前後くらいのシーズン内釣行で100枚いけるかな?また次回も前打ちです。

  • オールドタックル

    普段は使わずとも、20〜30年は前の竿リールの収集癖があります。先日入手したリョービのチタンアジャスター磯落とし込み。確かVHSで出ていた落とし込みのビデオで見たような?気がします。程度も良く、お財布に優しいお値段でした。磯落とし込み竿という事で、似たような長さ

  • ガン玉

    以前はヨーヅリのガン玉を使用していましたが、落し込み用の専用ガン玉を使用してからは、専用オンリー。専用を出しているメーカーは今のところ、ヤマワ、景山産業、カツイチ。専用ガン玉と汎用ガン玉の違いは、ガン玉自体の柔らかさです。お値段はヨーヅリの2倍〜3倍と高価

  • ぼちぼちと

    8月は思ったように釣行できませんでした。7月入るまでは好調でしたが、それ以降ポツポツ。現時点で今年25回くらいしか釣行していませんが、昨年の7枚終了と違って、色々試してようやく現在総数65枚とキビレ多数。好きな時に行って好きな時に帰る釣りをしているので、一釣一枚

  • 初場での複数釣果

    本日は釣り仲間のホームにお邪魔してきました。水深がそこそこあるので、貝のタナ釣りに徹して3枚でした。

  • 激渋ならぬゲロ渋

    自転車オカッパリ専門になってから3年程。渡船や好ポイントに比べますと、釣果は少ないですが、行きたい時に行けて帰りたい時に帰れる、それに餌も自己採取と釣行の際にはお金が掛かっていません。7月初旬あたりまではそこそこ釣れていましたが、雨天が多くなかなか釣果に結

  • インヴィクタヘチランガンスペシャルレビュー

    先日届いたインヴィクタヘチランガンスペシャルを早速使ってみました。使用感で参考になればと。実釣はワンストロークと飛ばしのみの使用。私自身リールの回転で落とす方法は、竿を上げ下げできないような窮屈なストラクチャー周りと、夜釣りでしかしないので、リール落とし

  • 振出ヘチ竿購入

    今流行りの?日新の振出ヘチ竿購入しました。同社の小継ヘチ竿も持っていますが、小継ヘチ竿のほうは穂先の調子が筏竿並だったので、少々不安でしたが、この振出ヘチ竿はいい感じです。硬さは伸ばして曲げたところMHで7:3ノーマル調子。元経が細いので、振出によくある軽さの

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