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  • 40代で人生再起のために宅建を取ろう!

    こんにちは。 福川たかし 44歳です。 この度は、本サイトにお越しいただき誠にありがとうございます。 私は、2017年10月に実施された「宅地建物取引士試験」に 偶然にも合格することができました。 そのときの合格体験記とあわせて、宅建試験合格を目指される方に対して 少しでも力になれればという思いから、私なりのアドバイスを書か…

  • 転職サイトに書類チェックを依頼する

    40代の転職希望者が、書類選考の段階で不採用になると、 どうしても、年齢が原因ではないかと 考えてしまいます。 たとえ、不採用の理由が年齢であったとしても、 表向きは、年齢を理由にできないため、 もっともな理由をつけてくるか、もしくは理由を言わないかの どちらかで対応されます。 実際のところ、本当の理由は分かりません。 一方では、これまでの書類選考で不採用に…

  • 書類選考通過のカギは、内容より見た目?

    履歴書・職務経歴書をの作成は、転職活動の 最も大切な作業です。 書いては見直し、書いては見直しを繰り返しながら 時間をかけて作成していきます。 履歴書作成方法については、学校名、会社名を時系列に 書いていくため、応募者間で大きな違いは生じません。 問題は、職務経歴書の作成方法です。 基本的に、職務経歴書の書式は自由です。 履歴書用紙は、決められた書式が…

  • 自慢話は、相手を不快にする

    職務経歴書を作成するときに、 これまでの仕事内容、職務内容を書くと同時に 「実績」を書くことがあります。 営業職であれば、 ・○○円を売り上げました! ・社内で売上1位を獲得して社長賞を受賞しました! こうした実績を書くことは、自分の能力・スキルが高いことを アピールすることになるので、必要なことではあります。 ただし、程度をわきまえないと逆効果です。 そ…

  • 40代にもなれば職歴多くなる

    40代で転職を試みようとすると、職歴が複数社に及んでいる 人が多いのではないでしょうか。 もちろん、40代で初めての転職という人もいますが、 ここでは、職歴が複数社に及んだ場合の職務経歴書の 書き方について助言したいことがあります。 職歴が複数社と言っても、どれくらいの数のことを言っているのかと 言いますと、職務経歴書をパッと見たときに、数が多すぎるなという 印象を与えてしまうくら…

  • 40代の未経験で【介護業界】へ転職

    40代の転職先としてよく取り上げられる【介護業界】ですが、 その最大理由は、なんといっても人手不足です。 現実問題として、介護現場では人手不足から、介護士の負担が 増えているという話も聞きます。 でも、人手不足だけが、40代の介護業界への転職を薦める 理由ではありません。

  • 不採用でも自己否定しないでください。

    40代の転職活動ともなれば、20代、30代に比べれば 採用されにくいかもしれません。 そうは理解していても、いざ不採用通知を受けると それなりに落ち込むものであります。 人とは、物事がうまくいかないと落ち込む習性を持った生き物なのです。 しかし、転職活動の不採用については、落ち込む必要は全くありません。 不採用とは、応募者の持っている能力と…

  • 40代で新入社員に抵抗感あり?

    前職でどんなに素晴らしい実績や経歴をあげても、 そして、どんなに厚条件で採用されても 新しい会社では、新入社員に違いはありません。 ましてや、年齢は40代。 一般的には、年下社員の方が多い環境になるのではないでしょうか。 当面は、自分よりも若い社員から仕事を教わらなければなりません。 管理職枠で採用され、権限を持って入社して…

  • マネジメント経験の有無

    40代の人を採用しようする会社は、管理業務ができるかどうかを 採用の基準に設定している場合もあります。 「あなたは、マネジメント経験がありますか。」といった質問を される可能性は十分にあります。 40代にもなれば、実務能力のみならず、マネジメントや若手社員の 育成指導を期待されるものです。 これまでに役職に就き、マネジメント…

  • ブランク期間がある場合の対処法

    前職を退職してから、しばらくのブランク期間が ある場合は、「そのブランク期間は何をされていましたか。」 という質問をされることがあります。 職務経歴書に空白の期間があれば、採用する側からしてみれば 当然、気になるところです。 40代の転職ともなれば、20代の人に比べれば、求人数は限られてきます。 ブランク期間の長さにも拠りますが、数カ月くらいであれば、 “なかなか転職活動がうまくい…

  • 面接で志望動機を述べる

    私は、これまでに多くの面接試験に臨んできましたが 不思議なことに、志望動機について質問されたことがあまりありません。 どうしてなのだろうかと改めて考えてみたところ、 私の場合は、応募する求人の職種が、これまでの経験職種と同じであるために 面接官が、“これまでに培った知識や経験を活かせるから応募してきたのだろう” と理解して質問してこなかったのではないかと思っています。 ただし、在…

  • 面接で退職理由を述べる

    面接では、これまでに転職経験のある人は、 「その会社を退職した理由は何ですか」という質問を 必ずと言っていいほどされます。 「退職理由」は、面接での質問内容のトップ3にランクインします 退職理由は、大きく分けて①会社都合、②自己都合に分かれます。 ①会社都合・・・倒産、事業所の廃止、解雇、退職勧奨などによる退職 ②自己都合・・・自分の意思による退職 世間では、“会社都合=クビ…

  • 面接で長所・短所を述べる

    面接試験で、「あなたの長所・短所を教えて下さい。」 と質問をされることがあります。 人間なら誰しも長所・短所がそれぞれあります。 ☆長所・・・責任感が強い、行動力がある、協調性がある、など ☆短所・・・優柔不断、継続性がない、融通が利かない、など 面接官が知りたいのは、長所が何で、短所が何ということではありません。 面接官が知りたいのは、応募者が自分の長所・短所を理解して、そ…

  • 自己PRの落とし穴に気を付けなさい

    履歴書、職務経歴書を送付する際に、「自己PR」を一緒に送付する 場合があります。 会社側から、「自己PR」の送付を求めることは稀であり、 たいていは、応募者が少しでも書類選考を通過できる可能性をあげるために、 自主的に送付する場合が多いです。 商売人が、商品・サービスを売るために広告チラシを作成しますが、 その広告チラシには、キャッチコピーや購買意欲を高める表現が、 使われることが…

  • 転職活動は、他言しては絶対ダメ!

    現在、仕事をしながら転職先を探している人が 絶対に気をつけておかなければならない事があります。 それは、「転職活動をしていることを会社の人間に話してはいけない」 ということです。 なぜならば、転職活動をしていることが知られた瞬間に、いまの会社での 地位や評価が、雪崩のように落下することになるからです。 これは、会社という組織…

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ふっかわさん
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40代の最強武器は「宅建」です。
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