港区で外国人住民支援をしているボランティア団体です。活動内容と支援者向け情報を書いています。
港区を中心とした地域で、外国人住民支援をしている新しいボランティア団体です。 自治体で長年外国人相談員をしているメンバーが立ち上げました。 活動の内容とともに、外国人住民支援者に役立つ情報も載せていきます。 みなと多文化共生ネットワークは一緒に活動してくださる方を募集しています。 メールでお気軽にお問い合わせください。 minatotabunka@gmail.com
子ども日本語教室えがおでは、幼児の入会希望者が増えているため、保育園、幼稚園、幼児教室などでのご勤務のあるボランティアを募集しております。以下に該当する方。・第1第3日曜日の10時から12時の活動にご参加できる方(お休みはできますが、基本的にこの活動を優先して
2か月近くブログを更新できませんでした。申し訳ございません。今までの活動に関しては、フェイスブックページでご紹介しています。https://www.facebook.com/egaojapaneselanguageclass/よろしければ、シェア、いいね、をお願いします!フェイスブックの力は大きいですね。
港区芝浦のみなとパーク芝浦で、日本語を母語としない児童生徒のための「学習支援教室えがお」を第1、第3日曜日の午前中に開催しています。港区外にお住いの方もご参加いただけます。若手ボランティアの先生が楽しく、丁寧にマンツーマンで勉強を教えます。お問い合わせ、
本日の学習支援教室は、残念ながら欠席者が多く、少人数での開催となりました。前回は低学年が中心でしたが、今回は高学年中心だったため、2時間しっかりと学習に取り組むことができました。学習支援と並行して、運営スタッフ会議を行いました。今回から新しいメンバーも加わ
学習支援教室えがおは月に1回の開催としていましたが、ご要望もあるため、12月16日にも開催することになりました。日本語を母語としない児童生徒の参加を募集しています!Study group for non-Japanese children and families EGAO・参加できる人: 日本の学校に通う日本語の
12月2日、学習支援教室えがおを開催しました。アメリカ、ロシア、中国、韓国、日本のお子さんが参加されました。きょうだい参加もあって、部屋がいっぱいになってしまうほどでした。先生の数も足りず、急きょ運営スタッフも教えることに。どの生徒もそして保護者の方も、日本
12月2日(日)に、日本語を母語としない子どもと家族のための学習支援教室「えがお」を開催します。日本語を母語としない児童生徒の参加を募集しています!Study group for non-Japanese children and families EGAO・参加できる人: 日本の学校に通う日本語のサポートが必要
今回は、12月12日に田町駅近くで開催する講演会「これからの異文化コミュニケーション」のお知らせです。講師は、通訳コールセンター、ランゲージワン社の通訳者で日系ペルー人のカブホレス・セサルさんと、(株)電通/やさしい日本語ツーリズム 研究会事務局長 吉開 章さん
医療機関で保険証を提示するときに合わせてIDカードの提示義務が出てきそうです。11月18日の読売新聞の記事より抜粋政府は外国人が日本の医療機関で受診する際、在留カードなど顔写真付き身分証の提示を求める方針を固めた。来年4月開始を目指す外国人労働者の受け入れ拡大
日本語のサポートを必要とする子どもと家族のための学習支援教室「えがお」へのボランティアにたくさんの方のご応募をいただきました。本当にありがとうございます!しばらくの間、ボランティアの募集は中止いたします。募集を再開するときには当ブログ、ボラ市民ウェブでお
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