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2017/11/29

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  • 沖縄県知事のコロナ感染に思う

    玉城デニー沖縄県知事が武漢コロナに感染したことが報じられた。記事は1段の所謂ベタ記事であるが、タイトルと内容を並べて「?」と思った。タイトルは「3回接種済みの沖縄知事が陽性」となっているが、些か本末転倒の感がする。県知事が感染していることが報道価値を持つのは、感染によって引き起こされるかもしれない「自治体首長としての業務の停滞懸念」からであると思うが、タイトルからは「3回ワクチン接種した人も感染」にウェートが掛けられているように思える。昨今、ワクチン接種者の感染が報告され、なおかつ感染率においては未接種者と大差ないことがデータ的にも明らかとなっていることから、ワクチン接種無効果論的な主張を目にする機会が増えている。自分の理解しているところでは、ワクチン接種作業の広報においては、「接種は感染を防ぐものではな...沖縄県知事のコロナ感染に思う

  • 猛暑予報

    本日も猛暑が予想され、「電力逼迫注意報」が発令されている。これまでの電力逼迫と云えば夏の甲子園大会決勝戦前後が定番であったが、注意報が6月下旬に発令されたことを考えれば、今年の盛夏時には計画停電まで覚悟しておかなければならないように思える。注意報発令に伴って事業者・一般家庭を問わず電力使用者に対して節電が呼びかけられているが、節電努力による効果は限定的で一時凌ぎの手段に過ぎない。電力逼迫の原因は主として原発の停止であり、かねてから予想されていたことであるが、電力逼迫の現状に対して脱原発を主張する人からの意見は伝えられていない。繰り返し書いて来たことであるが、政府の「コスト等検証委員会」の資料でも再生可能エネルギーの発電コストは補完発電機能の保持を含めると原発や化石燃料発電よりも割高で、天候の影響を受けない...猛暑予報

  • アメリカの人工中絶違憲判断に思う

    米国連邦最高裁は、1973年の「ロー対ウェード判決」によって50年間に亘って合憲とされていた人工中絶を覆して、違憲とする判断を示した。アメリカの人工中絶論争は、人道・人権・人種・宗教の要素が複雑に交差する根深い問題で、特に宗教における相違は国民分断の一要素ともされている。人工中絶の是非については置くとして、違憲・合憲それぞれの判断を下した判事のコメントは他山の石とすべき示唆があるように思った。違憲とした判事は「憲法は中絶について何も触れていない。憲法に従い中絶問題は米国民に選ばれた代表に返す時だ」、合憲とした判事(最高裁長官)は「中絶の権利無効化にまで踏みこむ判断は司法制度に重大な動揺を与える」)としている。このことは、司法判断の基準は「憲法(法律)に規定されているか否か」だけで、国民が望むならば、国民(...アメリカの人工中絶違憲判断に思う

  • 自衛艦乗員の投票

    参院選たけなわであるが、本日は乗員の投票についての懐旧談である。艦艇乗員は、母港停泊中は一般と同じように投票所で投票する。現役時代は投票開始が0800時であったために、0745までに帰艦しなければならない当直勤務者は投票できないことになるので、投票日当日に限っては帰艦時刻が延長されていたが、そうなると艦での無料朝食が採れないことになった。当時の呉港周辺には、1軒だけ早朝からやっている小さな一膳飯屋があり、いつもは早出の工員さんが利用する程度であったが投票日当日は投票して帰艦する自衛官で商売大繁盛、自分も普段の艦内喫食では味わえない新鮮な雰囲気を味わったものである。投票日当日に行動が予定されている場合は艦ごとに纏まって不在者投票を行ったが、1個護衛隊ともなれば有権者も3・400人に上り、当時の方法は記入した...自衛艦乗員の投票

  • 参院選公示迫る

    明22日に参院選が公示される。現在のところ、改選125名に対して540名弱の立候補が見込まれるが、無風選挙とは言えない様相を呈して、これまでの選挙戦術が通用しなくなる契機となる国政選挙になるのではと思っている。今回選挙の争点は、憲法改正、安全保障(対GDP2%防衛費)、物価対策であると思うが、それらに対する選挙戦術を考えてみた。従来の国政選挙では、主面切って憲法改正を主張するのは維新くらいで、憲法改正を主導すべき自民党にあっても党の公約に掲げた憲法改正を訴えるのは、当選が確実視される一部議員に限られ、革新色の強い選挙区で戦う自民党候補者は、選挙ポスターから憲法に拘わる記述を削除したり街頭演説でも憲法問題は封印する戦術を採るケースが多いと報じられていた。しかしながら、ウクライナ事変を契機とした世界情勢の激変...参院選公示迫る

  • 機密資格法制化を急げ

    政府が機密資格法制化に重い腰を上げたことが報じられた。機密資格の制度化は5月に成立した「経済安保推進法」に盛り込むことができなかったが、来年の通常国会に同法改正案として成立を目指す構えとされている。日本は国家反逆罪や防諜法を持たない先進国では稀有な存在で世界からスパイ天国と認識され、日本を通じて流出した友好国の一般・軍事情報も少なくないとされている。そのため、アメリカからの武器調達に関しても最先端バージョンは拒絶されて型落ち品しか取得できないケースも囁かれ、テロ情報などは「日本に伝えたら世界にアナウンスするのと同じ」ともされている。政府・自衛隊・警察における秘密保持がこの程度であれば、民間企業における秘密保全意識は極めて薄いのではないだろうか。自衛隊では、最先端兵器の管理・運用に従事するためには審査を経て...機密資格法制化を急げ

  • 低金利政策転換では

    本朝のフジTV番組で、各党党首の揃い踏みを見た。興味を持ったのは、冒頭で議論された「日銀の低金利政策維持の是非」についてである。経済については平均以下の知識・理解力しかないので、それらのことについてはこれまで耳と口を閉じていたが、今回の各党の主張が異なることを見るだけで、「恐らく正解は誰にも判らないだろう」ことだけは理解できた。低金利政策が導入されたのは、景気刺激策であると同時に、政策導入以前に世情を賑わした銀行による「貸し渋り」「貸し剥がし」によって、零細・中小企業の倒産が相次ぎ、時として黒字倒産すら起きたことに対する弱者救済策でもあったのではないだろうか。番組中、維新の松井代表が「大阪市は中小企業が多く、低金利政策の放棄は彼等にとって死活問題」と述べたことも、「貸し渋り」「貸し剥がし」の再来を恐れての...低金利政策転換では

  • 細田議長の文春砲提訴に思う

    細田博之衆院議長が、女性記者へのセクハラ疑惑を報じた週刊文春(文芸春秋社)に2,200万円の損害賠償や謝罪広告の掲載などを求め、東京地裁に提訴したことが報じられた。細田議長のセクハラ疑惑に対しては、永田町では「あの人ならば、もしや?」という空気もあったようであるが、疑惑が真実かどうかは分からない。自分は報じられた当初から、記事が匿名(全国紙政治部女性記者)の伝聞を基としており、かつ直接被害を訴える人が明らかでないことから「眉唾の可能性あり」と思っていたが、市井では事実と取り沙汰され、立憲民主党でも議長不信任要求の根拠の一つに挙げていたと理解している。今回の提訴を好意的に観れば、細田氏が法廷・白日の下に審理されることを厭わない姿勢を示したもので、やや細田議長有利の感が否めない。また、週刊文春編集部が「国権の...細田議長の文春砲提訴に思う

  • 知床遊覧船事故の責任に思う

    国交省は事故船の運航会社の「知床遊覧船」に対し、16日付で事業許可を取り消した。運航会社の桂田社長は、処分に先立つ「聴聞」に陳述書を提出し、大意「責任は国にもある。事故責任を事業者だけに押しつけるのは、国に対する世論の批判を回避するための見せしめだ」と不服を申し立てたと報じられている。これまでの報道では、桂田社長の運航管理者としての虚偽申請、運航当日に運航管理者が不在、通信設備故障、定点報告未実施と運行記録未記入、等の杜撰な管理態勢が指摘され、さらには、同業者に先駆けての営業開始や、漁師も出港を見合わせる海象下に出港を強行した事なども報じられている。にも拘わらずに、桂田社長が「国の責任」とする根拠は何であろうかと考えれば、「自分と会社のルール無視を見抜けなかった責任」との思いだろうか、はたまた一部識者から...知床遊覧船事故の責任に思う

  • 高市・小川政調会長

    日曜日のフジTVの番組に、自民の高市早苗・立民の小川淳也両党政調会長が出演し、当面の政策を開陳した。政策の是非・優劣については、支持者によって判断が異なるので置くとして、両議員の存在感については高市氏が小川議員を圧倒していたように感じた。もし、総理大臣を直接選挙で選び、両議員が党を代表して立候補し、この番組をテレビ討論と仮定するならば、高市氏に地滑り的支持が集まるであろうと思った。高市氏は、質問に対して端的に、時に数字を織り交ぜて政策を訴えるのに対して、小川氏においては結論に至る背景や過程の説明が冗長で、時として場違いの政権批判を滲ませるという、予算委員会の質問に近い対応であった。当初は劣勢であったケネディが大統領選に勝利したのは、世界初のテレビ討論でのケネディの若さと話術に対して老練ニクソンの横柄な態度...高市・小川政調会長

  • 日田市中津江村

    ネットで、中津江村の今昔を読んだ。記事は、2002年のサッカー・ワールドカップ日韓大会のカメルーン選手団のキャンプ地誘致の顛末を紹介する内容であったが、2005年の平成大合併で中津江村が日田市に吸収合併された後にも「日田市中津江村」とされていることに興味を持った。翻って我が寒村・郷里を眺めると、1954(昭和29)年に同じく寒村の隣村と合併して縁も所縁もない名称となり、更には2005年には隣接する市に吸収されて、二度目の村名は大字としてかすかに残るものの、最初の村名は痕跡すら無い。中津江村にあっては、カメルーン選手団のキャンプ地になったことで村名が流行語大賞に選ばれるほどの知名度を持ったために、日田市中津江村という市町村名がダブルという全国でも珍しい以上に、多分ないであろう地名表示となったものに思える。し...日田市中津江村

  • ウクライナでの機雷戦

    ウクライナ事変での機雷戦が報じられている。ウクライナとロシアの双方が、機雷敷設は相手国の所業と応酬しているので、現時点ではどちらの国が敷設したのかは不明であるが、黒海に機雷が存在するのは間違いないように思える。素人観では、ロシアの黒海艦隊の自由度を制約するためであればウクライナが敷設したものであろうし、ウクライナの海上輸送を止めようとするものであればロシアが敷設したものであるように思えるが、黒海艦隊に巡航ミサイル搭載潜水艦が追加配備されたとの報道を見れば、敵の機雷敷設海域に潜水艦を増派することは合理性を欠くために、機雷の敷設海域と安全な可航水路を把握している側、すなわち機雷を敷設したのはロシアと観ることが可能であるように思う。一部の報道では、敷設された機雷は「浮遊機雷」とされている。浮遊機雷とは文字通り海...ウクライナでの機雷戦

  • 文芸春秋の筆禍賠償に思う

    東京地裁が、文芸春秋社に対して110万円の損害賠償を命じたことが報じられある判決いきさつは、令和元年に文春オンラインがタレントで医師の木下博勝氏のセクハラ疑惑を報じたことに対して、木下氏が名誉棄損と損害賠償1100万円を求めて提訴していたものである。判決では、記事の真実性は認められないと断定しているので、素人観には木下氏の完全勝利であるように思えるが、賠償額を請求額の1/10に減額査定したのは何故であろうかとの疑念が湧く。裁判所の判断については、刑法犯では検察の求刑を、民事訴訟においては原告の申し立てをそれぞれ下回るのが一般的である。刑法犯については改悛の情など諸々の情状を酌量し、民事判断においては被告・原告双方の瑕疵を案分・相殺するのであろうことは理解できるが、今回のように記事がフェイクであると断定した...文芸春秋の筆禍賠償に思う

  • ノルウェー王女とシャーマン

    ノルウェー王室のマッタ・ルイーセ王女が、交際中のアメリカ人シャーマンと婚約したことが報じられた。王女は、第4位の王位継承順位にあり、私生活では2016年に離婚して今回は2度目の結婚となるそうである。結婚相手のシャーマンはハリウッドセレブを中心に多くの信奉者がいるとされるが、王女自身もスピリチャル(霊感?)な能力があるとしていることから、意気投合したものであろうか。高貴な女性と霊的男性の結びつきと聞いて、短絡的に称徳天皇と弓削道鏡、アレクサンドラ皇后と怪僧ラスプーチンが浮かんだが、そのいずれもが政情を混乱させ、ラスプーチンに至ってはロシア帝国崩壊の原因となったとされている。ノルウェーの現状・政体から云って、王女の結婚が直ちにノルウェーを混乱させるとは思えないが、相手がシャーマン(霊媒師)と聞けば、何やらの曲...ノルウェー王女とシャーマン

  • 骨太の方針を読んで

    閣議決定された「骨太の方針」を読んだ。これまで多くの自由主義国家と自民党政権が推し進めてきた「新自由主義的小さな政府」の希釈・修正を目標とし「岸田ドクトリン」と位置付けられることを期待してのもので、記述された全てが今すぐ実現するものではないが、製造業とITを強靭化してサプライチエーンからの中国切り離しを達成するために頑張って欲しいものである。特に、市場原理に期待していたために悪化した脱炭素推進や経済格差の是正・解消のため、民間に対して政府が一定の関与に踏み切らざるを得ない現状では、「ある程度の大きな政府も已む無し」と考えざるを得ないものの、枝野構想ほどには関与して欲しくないと思っている。外交については、附則的扱いではあるが台湾に言及したことは評価できるものと思う。日本最西端の与那国島は台湾島から約110k...骨太の方針を読んで

  • 丑の刻参り今昔

    今朝の「めざまし8」で、プーチンに呪いをかける「丑の刻参り」が報じられた。プーチンに呪いを掛けたい気持ちは分かるが、流石にテレビでは神社汚損の迷惑行為の範疇として伝えていた。傘寿直前かつ田舎者の自分でも、「丑の刻参り」は昔話の世界で実際に見聞したことはないが、未だに呪いの儀式として伝承されているものかと、いたく感心したものの「丑の刻参り」自体を良く知らないので興味本位にネットで調べてみた。以下は、ウイキペディアと自称40代魔女の記事を参考にした「正しい?丑の刻参り」の手順である。〇準備物件・白装束(スペックは不明)・藁人形(相手の氏名・生年月日を記載。相手の写真を張り付けたり爪や髪の毛を容れると、より効果的)・五寸釘・頭に被る五徳(昔ながらの3本足、ガスコンロ用は不可)と蝋燭・口にくわえる和櫛・胸にかける...丑の刻参り今昔

  • 極度の貧困を学ぶ

    世界の食料価格が1%上昇するごとに、1千万人が「極度の貧困」に陥るとされていることを知った。極度の貧困とは1日1.9㌦(約250円)未満で暮らす場合を指しているらしく、報道された世界銀行の試算では極度の貧困層は7億人弱とされている。現在の世界人口は約80億人であることから、ほぼ1%が極度の貧困層に当ることになる。250円を日本で考えれば、コンビニのおにぎり2個に相当するので生命を維持するのも困難なように思えるが、貨幣価値の異なる国にあっては少し状況が違うのかもしれない。賃金と食費の関係を端的に示す場合、世界展開するマクドナルド価格を指標として利用する場合があるのでネットで調べてみると、1位スイス(804円)、33位日本(390円)、57位ロシア(201円)となっていた。このことから見ると、全世界一律に1....極度の貧困を学ぶ

  • 小川淳也議員の主張を学ぶ

    産経新聞に掲載された小川淳也立民政調会長の主張を読んだ。大要は「理想主義的と云われるかもしれないが、経済的・文化的に相互依存を深めることに勝る安全保障は無い」との一行に込められていると理解した。本人も認めているように、理想的には全ての国家・人種が相互に依存しあって共生することで平和は達成できるだろうが、ウクライナ事変前の世界情勢を眺めても、経済的には大国間での相互依存の形は形成されつつあったものの、文化的には途上国を中心に宗教・人種的価値観が中世に先祖返りしたかの細分化・多様性を生み出して、局地戦や内戦が多発していたと思っている。そして今回のウクライナ事変は、経済的な相互依存も極めて危ういものであることを示したのではないだろうか。かってロシア産原油は衛星国の需要を満たす程度で、西側諸国への戦略物資とはみな...小川淳也議員の主張を学ぶ

  • コロナ給付金不正受給に思う

    コロナ関連給付金の不正受給での摘発が相次いでいる。不正受給の背景若しくは原因は、「審査の甘さ」とする意見がメディアを中心に大勢を占めているが、自分としては不正受給は起きるべくして起きたものと思う。政府が各種給付を決定した前後の世相は、「一日も早い給付を」若しくは「どこどこの国では〇日で給付」の大合唱で、政府・自治体でも世論に抗しきれない形で給付のための制度設計・手続き不備のままに見切り発車に踏み切らざるを得ない状態であった。不正受給多発の原因は、住民基本台帳と税務資料が連接していないことが全てであり、連接していない原因は「一部の国民や政党が過度の個人情報保護」を主張したことに依っている。もし政府・自治体が個人の税務実態を把握していたとしても不正受給の全てを防ぐことはできなかったであろうが、局限はできたであ...コロナ給付金不正受給に思う

  • 玉城知事発言とウクライナ支援

    玉城デニー知事の「ゼレンスキー発言」が有った。発言は、5月25日に県庁で開かれた基地問題に関する有識者会合の挨拶冒頭に行われたもので、発言直後に「冗談です」と打ち消したが、駐日ウクライナ特命全権大使から不快感を表明される等、大方の眉を顰めさせる結果となってしまった。更に、沖縄県が会議終了後に冒頭の雑談部分について報道を控えるよう各社に通知していた事が発覚したこともあって、県議会与党幹部からも「基地問題を話す会議の場で出る言葉か。今回はかばいようがない」と批判されている。TV番組冒頭の「つかみ」として話題の人物に扮して登場することはビートたけし氏の十八番であるが、「彼のキャラクターを以って初めて成立するお約束」と認知・受け入れられているもので、政治家が、それも極めて重要なテーマで開かれる会合に相応しいものではない...玉城知事発言とウクライナ支援

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もうチョットで日曜画家(元海上自衛官の独白)
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