芽が出ました。

きゅうりの芽がでました。いんげんも芽が出そうです。芽が出ました。

きゆうりの品種

五月の連休の終わり頃ホームセンターで購入したきゅうりの品種は夏すずみでした。一本69円の一番安価なものです。7/7にまいたきゅうりの種はさつきみどりです。ほんとうは7/1にまきたかったのですが梅雨明けからずっと晴天が続き暑い日が続いたので、雨が降るのを待って、まきました。芽さえでれば、よく育ってくれると思います。きゆうりの品種

いんげん、きゆうりの種播き

中国地方、四国など大きな災害がおきています。亡くなられた方々、救助を待っておられる方々、避難しておられる方々、お気の毒でなりません。大災害は人ごとではありません。明日は我が身と心せねばならないと思います。7/7秋に食べるいんげんと、お盆頃に食べるきゆうりの種を播きました。今収穫しているきゆうりはホームセンターで苗を買って植えたものですが、お盆頃には収穫が終わります。二回目のきゆうりは種から育てます。よく育って収穫できます。今月の末には三回めに挑戦してみよかと思つています。収穫できるまでうまく育つかな。種はひと袋に20粒くらい入っています。一回4本の苗が育てばよいので、半分まいて半分残しています。ホームセンターで買った苗は3本です。よく育って、たくさん収穫できています。二人暮らしなので普通の大きさまでにすると食べ...いんげん、きゆうりの種播き

中村米吉さん

私は尾上菊之助さんのファンですが、もう一人大好きな役者さんがいます。中村米吉さんです。シネマ歌舞伎「日本振袖始」稲田姫で初めて見たのですがまあお人形のように可愛いらしかった。舞台で初めて見たのは6月大歌舞伎「野晒悟助」小田井です。まあ可愛らしくて美しくて魅了されました。昨日の「御所五郎蔵」逢州も豪華な衣装に負けない華やかな美しさでした。中村米吉さん

尾上菊之助さんin越谷

歌舞伎巡業東コースを見に行きました。二等席で後ろの席ではありましたがほぼ真ん中で見やすい良い席と思いました。もちろん双眼鏡はありです。菊之助さん相変わらずのいい男。登場から終わりまでずっと絵になる美しさ。「高坏」では滑稽な役ながらも、伸ばした手の先の動きの品のよさ。ほんわかとした笑いのなかの気品はさすが菊さま。尾上菊之助さんin越谷

結愛ちゃんの歌

今朝の朝日歌壇から「助けて」の言葉を知らぬ子はひとり「ゆるして」だけを抱いて眠れる五才児が覚えた文字で父母に乞う「ゆるしてくださいおねがいします」明けぬ夜を小さな小さな女の子ただ一人いて天に召されし大勢の人が結愛ちゃんのことを思っているよ。私も結愛ちゃんのことを思って祈ります。今結愛ちゃんの味方はたくさんたくさんいるよ。私も結愛ちゃんの味方です。結愛ちゃん大好きだよ。今頃言っても遅すぎるけど。結愛ちゃんの歌

結愛ちゃんに祈りを

亡くなった結愛ちゃん。結愛ちゃんの味方になりたかった大人はたくさんいます。だけど遅かった。何もしてあげられなくてごめんなさい。結愛ちゃんのことは辛すぎる。辛くて考えたくなかった。ようやく言葉がだせる。心から祈ろう。遅かったけど祈ろう。結愛ちゃんという女の子が生きのびたくて精一杯‥‥‥辛いけれど結愛ちゃんのことを考えよう。祈ろう。結愛ちゃんに祈りを

6月大歌舞伎

尾上菊之助さん出演の6月大歌舞伎昼の部見に行きました。菊之助さん素敵でした。でももっと菊之助さんの出番が多かったら・・・と思いました。夜の部座席みてみようかなあ。月2回も歌舞伎見物って贅沢すぎるよねえ。だけど行けるうちが華。私の年だったら、可能なことだったらやつてもいいかもしれません。6月大歌舞伎

オクラの種播き

昨日から丸1日水に浸けておいたオクラの種を播きました。種も、苗も無農薬でも栽培しやすさ優先なのですが、オクラだけは品種にこだわっています。白オクラの「楊貴妃」を取り寄せます。私は九州出身で実家で作っていたのと同じと思います。私は関東の田舎住まいですが、近くのホームセンターで売っている種をまいてオクラを栽培したことがありますが、不味く感じられてがっかりしたことがあります。さあ、今日蒔いたオクラの種、芽が出てくれるでしようか。しばらくワクワクドキドキ楽しみです。オクラの種播き

野うさぎ

昼食後、我が家の居間の前に野うさぎがいるのに気づきました。焦げ茶色のやや小ぶりのうさぎです。長い耳をピクピクさせています。写真を撮ろうと思ったのですが、車の下にもぐってしまいました。私が玄関から外に出ようとしたら、原っぱの方へ飛び跳ねながら戻っていきました。我が家の隣地は篠竹や低木が繁る原っぱなのですが、数日前から開発が始まったのです。びっくりして出てきたのかな。居場所がなくなってしまうね。どこに行くのかな。もう小綬鶏の鳴き声もきけなくなつてしまうのかな。雉も出てこなくなつて久しいし。時代の流れかなあ。時代の流れに失うものがあってもあらがうには無力すぎるのです。野うさぎ