関門海峡 門司ココまで来ましたせっかくなので(?)あちらに渡ってみます渡ってこちら側は 山口県下関源平最後の戦いで知られる場所 「壇ノ浦」九州を脱出してしまいましたが、そのまま進むわけにはいかず九州新門司港から フェリーで帰りま~す「九州ぐるっと」 全部 最高~~~!...
関門海峡 門司ココまで来ましたせっかくなので(?)あちらに渡ってみます渡ってこちら側は 山口県下関源平最後の戦いで知られる場所 「壇ノ浦」九州を脱出してしまいましたが、そのまま進むわけにはいかず九州新門司港から フェリーで帰りま~す「九州ぐるっと」 全部 最高~~~!...
いよいよ「ぐるっと一回り」もゴール寸前と言うことで、打ち上げに 中州。ここのところの 生憎の雨で 人通りも少ない(のかな? 初めてなモノで)中州の屋台飲みは インバウンドに圧倒され断念代わりに 近くの人気焼き鳥店でカリカリの「博多とりかわ」を ガッツリ 飲みすぎ~~~ あぁ~ もう終わりなんだな・・・...
修学旅行ではありませんが・・・(^_^;「グラバー園」&「大浦天守堂」 &「オランダ坂」 ♪ あ~あぁ 長崎は 今日も雨だった ♪本土最西端と謳う「神崎鼻」も、蒙古襲来を鎌倉武士が退けた 「元寇」終焉の地「鷹島」までも ぐるっと今は 長閑な風景佐世保の「九十九島」青空なら どんなだったか・・・佐賀の棚田素晴らしく(?)のどかぁ~因みに 佐賀はコレだけ ^_^;...
島原半島に聳える火山群の総称「雲仙岳」その主峰が噴火事故で有名になった「普賢岳」(左)その火山活動で出来た「平成新山」(右)1990年の大噴火以降 雲仙の火山活動は沈静化し現在は登山可能となったが今回は その「平成新山」と「普賢岳」を眺める「国見岳」へ急峻な岩の鎖場もあり なめてはいけませんこの時期の 黄砂スゴすぎで 晴れていても 眺め無し残念・・・...
いよいよ 「天草諸島」にやってきました真っ青な空に 透き通る碧い海まさに 南国の雰囲気イメージでは 九州西側の島群全て 長崎県のような気がしていたが・・・天草諸島の 鹿児島県から進み 熊本県に渡り長崎県の島原半島に続いて 移動。是非 また来たい場所...
霧島山の勇姿が 名残惜しいので「矢岳高原展望台」まで行ってみました霧島連山とえびの盆地の田園風景が一望に眺められ霧島のスケールの大きさを実感出来ましたいまだ活動火山の麓だけあり源泉場が道路脇にもあり こんな ⬆ で ビックリ!もう一つ びっくり!今は なかなかお目にかかれない畑一面に広がるピンクの 「レンゲ畑」うれし ウキウキ田園ドライブ...
「霧島山」は 霧島火山群の総称で「霧島山」はありません現在も活発な火山活動中の「新燃岳」、「大浪火口(大浪池)」が、 ジャジャーン!広い原生林の中 鳥の囀りしか聞こえません霧島は 広大です火口跡に水が溜まってできたコバルトブルーに輝く 「大浪池」韓国岳火口「霧島山」の、最高峰「韓国岳(からくにだけ)」韓の国(朝鮮半島)まで見渡すことができた名称だと言うが残念ながら ガスで見渡せず・・・山は 生きていま...
是非、観て見たかった 桜島のイメージがついた「飛ぶが如く」の文章の場所「寺山公園(大崎鼻)展望台」残念ながら 陽気な青の景色では無かったが時代に思いを馳せることは出来ました~~~~~~~~~~~~~~~~~司馬遼太郎作「翔ぶが如く」 海は軽兆なほどにあかるく「泣こよか、ひっ飛べ」という上代以来の隼人どもの心を、この青が染めあげたかと思われるほどに陽気であった。 この大崎ノ鼻からながめると、桜島...
三角錐の美しい山容から「薩摩富士」とも呼ばれる「開聞岳」全身を東シナ海に突き出した 指宿(いぶすき)のシンボル ふれあい公園から気持ち良くスタート登山道は頂上までらせん状に伸びており、登山道としては珍しい見た目の可愛らしさと 924mという標高の低さ(失礼)に油断すると痛い目にあいます(ガレガレ道に 岩場 鎖 はしご オマケに樹林湿気 ^_^;)因みに、この日も 8合目付近の事故でヘリコプター救助要請あ...
いまだ噴煙を上げ続ける 活火山鹿児島のシンボル「桜島」天気スッキリしないが 登山は出来ないので眺めるだけフェリーで薩摩半島側に渡り指宿からも「桜島」「みんなの桜島」なのが よくわかる...
大隅半島の端までぐるっと本土最南端と謳う 「佐多岬」樹齢90年のガジュマルが 歓迎してくれます「都井岬」の馬たちにも 忘れず あいさつしてきました...
阿蘇五岳で創り出す ⬆ 「阿蘇の涅槃像」 を見渡せドカーンと広がるパノラマくじゅう連山の総称「九重山」連山の主峰 「久住山」 どちらの字も譲れず「くじゅう」 と平仮名で逃げる 苦渋 の選択をしたとか(?)牧ノ戸峠から 最初のピーク「沓掛山」 双耳峰が目立つ「由布岳」が臨めますあそこにも行ったんだ・・・と、嬉しく 可愛く思えます桜満開過ぎでも 今朝は冷え込んで 1~2度位かなぁエメラルドグリ...
阿蘇五岳の「烏帽子岳」手前に広がる大草原「草千里ヶ浜」どこまでも どんなところでも 規模の大きさにワクワクします大草原に 何もなく人もなく ただ 牛と馬だけ見えてくるすべてに圧倒され続け車を駐めてばかりで なかなか早く進めませんどこまでも どこまでも 果てしなく続く牧草地の草原に引かれた「ミルクロード」から「やまなみハイウェイ」ず~~~っと 走り続けたいロードですこんな場所もオマケの 「夏目漱石 ...
夏目漱石の 「二百十日」 圭さん碌さんの 「とにもかくにも 阿蘇へ登るがよかろう」 を、読み返しやってきました 「阿蘇山」日本とは思えない壮大な風景規模は世界一とも富士の裾野も遠く及ばない 阿蘇の溶岩の拡がりは鹿児島県を除く九州六県に及ぶ、らしい現在、噴火警戒レベル2で砂千里ヶ浜には立ち入れません火山ガスにも終始晒され 今更ながら活火山を実感溶岩の岩肌がむき出しで 地球とは思えない風景未だに活火山...
渓谷の中 エメラルドグリーンの水面に落ちる名瀑「真名井の滝」の「高千穂峡」想い描いた画と同じ風景が広がっています阿蘇火山で出来た 「柱状節理」自然は やっぱりスゴイ大雨の影響で ボートは中止残念・・・...
九州と言えば 温泉温泉と言えば 湯布院(別府でも言ったような・・・〃▽〃)街並みも 風景も 趣があります金鱗湖の 後ろにドーンの由布岳は見えず残念「湯の坪街道」と言う オシャレな街並みもあり鎌倉の小町通りみたいなカンジ(としか知らない^_^;)そんなオシャレな通りを車でムリヤリ分け入り街の真ん中にある共同浴場の「ゆのつぼ温泉」観光客は誰も入ってない貸切状態で、一人200円!いい街です...
「豊後富士」と呼ばれ 湯布院の背後に聳える双耳峰 「由布岳」九重連山も見渡すことが出来るパノラマ! とはいかなかったが雲海に浮かぶ幻想的風景に 九州一座目 大満足!!深田久弥が日本百名山に選定しなかったことを後悔したという逸話も・・・頂上では 雲海の中から 鶴見岳も顔見せ今回は、双耳峰の東峰だけ。西峰は 鎖場連続の岩登りになり 遠慮(?)しときました ^_^;下山後 由布岳を眺めながらの 「由布岳温泉...
九州と言えば 温泉温泉と言えば 別府別府と言えば 地獄 (?)地獄蒸し...
いつかは・・・と、企画していた「九州ぐるっと一回り」先ず フェリーで 横須賀港から門司港へ21時間山の予定も6カ所入れて スタート!とりあえず 温泉。 だなっ!!火事ではありません...
ワクワクさせてくれる陽射しが出て寒さが一区切りになりそうな日巷で話題(?)の 「ミツマタ」の花畑へ巷で話題(?)になる可愛らしさは このアングルかな・・・下から見上げると 真っ黄色のポンポン青空の陽射しで可愛く輝きます山一面に ミツマタ妖しい雰囲気が広がる場所この花、可愛い花のみならず全株にも毒がある本当に妖しい花だ黄色のポンポンは 青空によく映える...
「断捨離」のつもりが・・・ まだ まだ 続いてしまい・・・ °_°;)北海道まで どーやって行ったんだろう編JR時刻表片手に 北海道まで辿り着いた少年の長万部機関区での「C62機」とのご満悦な姿一冊の時刻表頼りに 山梨から東京へ出て東北青森。そこから、今は無き青函連絡船に乗り 函館から長万部 札幌 稚内、網走 摩周湖まで巡り 函館に戻る、ほぼ一州ルート。それも、姉弟だけで! 〃^_^〃どんな計画だったか?...
春便りの「ハナネコノメ」の情報がチラホラでは、自分でも確認しなきゃイケない、などと言い訳しつつ裏高尾の日影 小下沢へ今年も相変わらず ひっそりと可憐に咲いていました「ハナネコノメ」葯(ヤク)の色が 赤も オレンジも 微笑ましい静かな山あいの 川の畔で「ハナネコノメ」を愛でながらの~んびり コーヒータイム(贅沢プライスレス)春だね~沢沿いには「ヨゴレネコノメソウ」もヒッソリと名前とは違い妖艶ですン~...
またまた、雪が降ったあとの晴れ予報丹沢でも雪遊び山行が出来るチャンスには行くしかないでしょ!と、今回は 「三ノ塔のお地蔵さん」にあいさつに。岳ノ台の雪だるまくん笑顔の歓迎に ホッコリしますこんな登り道は、青空のその先が愉しみで元気が出ます雪道だと ワクワク感倍増!この辺のキツネ(?)は 登山道を使う(らしい)ず~っと一緒の道を辿ります(姿はありません)ココにも富士に向かう 雪だるまさんみんな、だる...
寒い降雪予報の合間に現れた ブラブラ日和の晴天空高くに ピリュッ ピリュッ ピチュッ ピチュッ ピチッ ピチッ ビュリュッ ビュリュッヒバリの初鳴き確認です。草むらでは ケキョ ケッキョ・・・ ケッケッ キョッ ・・・ケキョッ ウグイスの初鳴き(初音)も 確認。(まだ、練習中のぐぜリ鳴き)黄鶯睍晥(こうおうけんかん/うぐいすなく)と言う時季は過ぎたようだが自然の周期に感心、四季のある日本は素晴らしい...
散歩中に こんな ↗ ところが現れたらヤッパリ 行くしかないでしょっ!と思われる見本的な場所の画。行き着いた場所は、ふれません (未公表 ^ ^;)いつものお気に入りテラスこんな素敵な場所も、怪しいケモノ道を抜けて辿り着くと格段の感動! に癒やされます。安易に手に入れたモノより 苦労した実感の自己満足カナ・・・ポカポカに誘われて アチコチをブラブラなんて贅沢なブラブラ時間だろぅと、いつ...
「断捨離」のつもりが・・・まだ続きます。中央本線の 塩尻から名古屋までの中央西線に1973年まで走っていた「D51」因みに、鉄橋写真は、塩尻から木曽福島~南木曽を過ぎ 19駅目の落合川駅で降り歩いて第一木曽川鉄橋先のトンネル脇山から。う~~んっ ワレながらスゴイ ^^#)中央西線の「D51機」は、トンネルが多いことで煙突に集煙装置が付いていて、重厚感ありカッコよかったんだよなぁどこまで撮りに行ったかよく覚えてい...
雪が降った後交通規制の問題も無さそうだで、晴れて 暖かい。やっぱり 行くしかないでしょっと、丹沢 塔ノ岳途中、心が折れそうに厳しくなった時でもみんなの遊び心にホッコリ励まされる上に行くほど雪も多くなり 階段も埋もれてますこの坂に続く青空に ワクワク! 辛い顔もニンマリ (気味ワル *^ ^*)今回は、大倉登山口からの通称バカ尾根を ハァハァヒィヒィと 雪道を汗だくで。(体力気力確認に十二分過ぎ)な...
寒い 寒い と言っても「立春」です花が 咲き競い 鳥たちは 飛びはしゃぎ人の群れも ゾロゾロと海の中で遊ぶには 寒過ぎだなぁまだ、ウグイスの囀りも聞こえてこないし石下のカニが動き出すまで 待っとこぅ...
「不要なものを捨て、モノへの執着から離れること」「断捨離」のつもりが・・・ 続きます。稲刈り後の馬が並ぶ 1972年の田園風景小海線 中込あたり(?)の 「C56150」 小淵沢から 甲斐小泉・甲斐大泉・清里・野辺山 その先 16駅で中込う~~んっ 今更ながらスゴイよく行ったものだ「C56150」 の勇姿ドーン雪の野辺山駅 「C56144」寒~い雪道を カメラ持って歩く中学生どんなカッコで歩いていたんだろぅ?思い出せな...
「不要なものを捨て、モノへの執着から離れること」「断捨離」のつもりが・・・いつの間にか執着しすぎて アレもコレも 引っ張りだし終着はこんな状況・・・1972年 って、何年前?熱血鉄道少年(?)は 冬の雪降る山も、道無き畑の中(勝手に)も なんのその。遙か遠くの撮影ポイントを目指し歩く。こんな写真も出てきた鉄道少年が 甲斐駒のモルゲンロートに魅せられた一枚ナカナカいい感性をしていたじゃないか!ボケ写真が...
白くなった南アルプスの面々を 後ろに従えドーン!の貫禄富士手前のコブ(失礼)は 「天下の秀峰 金時山」本日のスタートは ⬆ ココ天狗さんの 「大雄山最乗寺」またまた 青空のドーン!を愉しみに 明神ヶ岳までで、期待通りの 青空にドーン!箱根 大涌谷の噴煙もモクモクと。観光客も 晴天に喜んでいるんだろうなぁ ♫奥の院への帰り道午後2時前なのに もうこんな影が追ってくる ⬆あらためて、早い行動の必要を実感天...
2024年 年の初めから 平穏な生活に感謝して普通のことが普通に続く” ことについて考える 年の初め年の初め とは言えメジロくんとばかり遊んでいるうちにもう、1月も終わりそう・・・近所の海をブラブラしながらまたメジロくん・・・考えることは色々あるが先ずは 長閑な生活を ありがとう年の初めは やっぱりこの画でしょっ!二ノ塔から三ノ塔と続く尾根の奥に 青空の富士山ドーンいつも変わらない安心感。...
ヤッホッホーッ!希望通り 文句無しの青空雪は少ないがしっかり 雪山です真っ青な空に 八ヶ岳が陽射しで輝き まぶしぃ~っ天狗から 赤岳 阿弥陀 権現 編笠奥には 薬師から 北岳 甲斐駒 仙丈 と南アルプスの面々が続き オォ~~~ッて感じ蓼科山頂ヒュッテは 冬期で閉じてます穂高から立山 剱 白馬まで ズラリ ダダ~ンまさに 360度の大パノラマこの素晴らしさは 来た人にしかわからないどうしても画には収...
暖かい日が続き 富士山もTシャツ夏姿(?)になっていたがやっと(失礼)寒波がやってきて 冬姿に衣替え。で、ど~だ!の威容を観る場所の選択は精進湖畔から登る 「パノラマ台」陽射しが嬉しく 愉しく歩けますが霜柱は一日中ザクザクで 雪は無くても冬の山ですこれぞ「日本の富士」がドーン!現千円札デザインの見納め(?)確認に本栖湖畔からの富士ドーン!冷たい強風で「逆さ富士」現れず、桜も咲いていないが期待通りの...
天気に誘われ 今回の半島横断は 金沢文庫から鎌倉までの「鎌倉アルプス」を歩きます金沢文庫の住宅街を抜け「金沢自然公園(動物園)」から、「横浜自然観察の森」を愉しく歩き鎌倉の「建長寺」方面へ。「金沢自然公園」を抜け 登り着いた横浜市最高峰の「大丸山(156.8m)」からは海に突き出た 「八景島シーパラダイス」が光ります金沢自然公園内の「しだの谷」「横浜自然観察の森」を抜け 鎌倉へまだまだ 紅葉も 黄葉も...
感動的ジャジャーン富士を観るためアップダウンのトレーニングルート「三浦アルプス」を歩きます 今回は ジャジャーン! ヒャッホー!! とはいかずンンン~~~ッといった感じだが十分な笑顔付きンンン~~~ッ です(?)いつもの田浦梅林ルートではなく安針塚から迷いながらの初歩き先ずは、塚山公園で三浦按針(ウイリアム・アダムズ)を偲び最終感動的到着点 葉山の仙元山を目指しますこのトトロ道がイイんだよなぁジャジ...
「Snow Peak LOYAL ENGAGEMENT 2023」に参加させてもらいましたHEADQUATERS施設内では 立派な角の牡鹿がお出迎え(錆効果のオブジェです)2024年新製品案内も興味深いものばかりで、ワクワクだが・・・懇親会の スゴいのナンのっ!各レストランシェフの趣向凝らした料理がズラリ全部食べたいのに、食べきれない・・・(〃▽〃)もっとスゴいのは、参加メンバーの方々キャンプ愛と言うより、SnowPeak愛 が、スゴ過ぎ雲海の山並を ...
鎌倉のハイキングコースに現れるオープンテラスのガーデンカフェ 「樹ガーデン」大勢の再会リクエストに応えていただき6月に閉店してから 今月の再オープンだそうです。愉しくユッタリできる場所があることが嬉しく 思わず口笛が・・・富士山も 嬉しそうな顔見せありがとうございますいつまでも続きますように。...
東大台の霧氷をゆっくり愉しんだ後は断崖絶壁の 「大蛇嵓(だいじゃぐら)」突き出た細い岩尾根を下って行くと圧倒的な高度感足が竦むほどの深い谷がズーン!眼前には大峯連山がドーン!!引いた画は こんな感じで大台ヶ原で 圧巻の場所ですシオカラ谷へ下り吊り橋を渡って戻ります霧氷桜に 大蛇嵓大台ヶ原 最高でした神武天皇 ありがとうございました...
ワオォォ~ッまさかの 神様からのプレゼント(としか思えない)最高の画が 目の前に広がっています大和国と伊勢国の境にある 大台ヶ原山吉野の満開千本桜 ではナイ霧氷です雪が降ったあと 昨日、雨も降り朝は 氷点下の寒さに 厳しく冷たい風出来すぎの環境!ワオォォ~ッとしか 言葉が出ない熊野灘が光り輝き満開の霧氷桜がキラキラ青空が広がると霧氷桜も 散ってしまうが・・・輝く青空も大歓迎!初関西感動を ありがと...
岩木山 麓の紅葉ブナ林東北紅葉ツアーは、陽射しバッチリ ありがとサンで思い描いた以上の良い画が いつも目の前に広がり感謝! 感謝!! 感動の涙だらけでした(ちょっと盛リ過ぎ)福島の一切経山から山形の蔵王熊野岳、宮城の栗駒山 雪化粧の岩手山青森の岩木山 秋田の鳥海山、山形の月山 みんな すごくカッコイイまた もう一度 ゆくっり来たいところばかり鳥海山の秀麗な姿存在感の岩木山一切経山の 魔女の瞳奥入瀬...
東北紅葉ツアー ついに 終了!良い山良い温泉美しい紅葉美味しい食べ物めやぐだ!まんだ 来るはんで~...
東北の山は 冬だと解っていても 名山には踏み入れてみたいドンヨリの空を見ながら どんな姿なのか想像しながら見えない「月山」へ山形の名山 「月山」残念ながら・・・姿も観れず 登山口にも近づけず早々に諦め 日本海へ日本海側は イメージ通り(失礼)ド~ンヨリでも、海沿いの道は 気持ち良くドライブ愉しめます砂浜からゴボッ ゴボッ ゴボッ と湧き出る釜磯の海底湧水こんな珍しいモノが フツーの海岸風景なのが ...
出羽富士の秀麗な姿やっと 離れてから観ることが出来た 鳥海山紅葉も終わりに近いが気持ちイイ景色が続きますまだ暖かく 夏のような雲ですが山頂方面は 完全な雪山登山口周辺までで 山頂への登山は断念します日本海方面も 薄っらながら見渡せますと言うことで、オマケで、麓の滝に立ち寄り(奈曽の白滝)麓からは 山頂方面は雲隠れで スマートな姿を現さず残念東北の山は 冬だ...
津軽富士と呼ばれる 活火山の「お岩木さま」天気心配しましたが 気持ち良く青空を覗かせてくれました岩木山に近づくと 辺り全てリンゴだらけりんご リンゴ りんご リンゴ りんご リンゴ岩木山に向かう道々 紅葉もバッチリありがとう!登り始めると 一面雲に覆われてしまい眺望無しの登頂青空を諦めて下山途中・・・なんと!陽が!!喜び勇んで もう一度登頂 ^_^;もう少し青空が広がると 北海道が見渡せるんだった...
本州 最北端の地 大間崎で気持ちい~い 夜明け海の先には 北海道ここまで 来たか・・・ の感横浜には 立ち寄ってみよう今日も良いことが 続きますように...
十和田湖から続く 奥入瀬渓流どこまでも続く自然苔むした岩に 清流が流れる森自然の雄大さを感じつつ いつまでも散策出来ます陽に映える紅葉の森、にはもう少しだったが十分文句なしの 場所ですさすがの 奥入瀬 ...
昨日まで 半袖で歩いていたのについに! 雪情報岩手山も 雪化粧しました山頂に雲が かかっていたので 寝起きで観ると 富士山と間違えそうまさに南部片富士現役活火山の岩手山の 「焼走り溶岩流」今回は溶岩流の中を 晴れ間を期待しながら歩きます山ガイドのおじさんが岩手山愛の話を あれやこれや宮沢賢治が 岩手山へ30回以上登った話とか県の名前がついた山は岩手山だけだ とか、岩手を 熱く誇っていました八幡平に...
リアス海岸散策は また次の機会に・・・盛岡だ、...
紅葉最盛期の交通規制が終わったが 間に合うか?と、ワクワクしながら向かうとオォ~~~まだ 大丈夫!紅葉の名山 栗駒山全山紅葉の「神の絨毯」とはいかないが十分 素晴らしい画が広がっていますショボ雨で 陽に輝く絨毯とはいかなかったが十分満足できる綺麗な絨毯でした全山紅葉 すごいだろうなぁ...
言わずと知れた 日本三景 松島今回は 壮観 大高森 へ登って松島の箱庭を 一望しましたおまけの 馬の背(と言うより、ナマコの背 ^_^;)絶景かな 絶景かな...
今回の瞳は グリーン火山湖のお釜は ...
紅葉の中に 妖しいコバルトブルーの「魔女の瞳」一切経山山頂に辿り着いた人のみ観ることが出来る瞳観たかった画と同じ、 いや それ以上雲と陽の動きで 刻々と変わる瞳の色まさに 瞳に吸い込まれそう一切経山は、今も噴煙を上げる活火山です浄土平から この紅葉のなかを登っていきますまさに 天国への道 頂上近くなると 強風の試練風速20m近くには なるんじゃないかなぁ噴煙の先で 吾妻小富士が誘ってきますこれが 吾...
オマケで・・・...
長かった夏も終わりだ~と、思ってる間に秋を越して いきなり冬の気配チョット 待ってくれ~~~そうだ!冬が来る前に山のビーチで 快晴の日光浴(?)しよう甲斐駒の麓 尾白川渓谷の脇から登る天空のビーチ「日向山」へ秋の真っ青な空の向こうに 八ヶ岳ドーン秋の気持ち良さに カールおじさんも大満足の様子おまけに、サントリー白州工場シングルモルトウイスキー 「白州」人気です篠沢大滝 尾白川 日向山 甲斐駒・・・...
朝から 最高の画を観てご機嫌スタートの二日目お世話になった鏡平山荘を見下ろし槍ヶ岳の勇姿を ず~っと右に観ながら 双六小屋を目指して登っていく 贅沢なルートです弓折岳 花見平を気持ち良く歩き開けた先に鷲羽岳をバックにした 双六小屋が出現「オォ~~ッ!」 が、出ます双六小屋前のテン場は三連休ですが 余裕ありそう双六小屋からのルートも アルプスのパノラマを見渡しながら歩ける嬉しい 贅沢ルートです昼前か...
ジャーン!!やり~~~っ!からの、日の出(ダイヤモンド槍?)新穂高温泉から→わさび平小屋→小池新道→鏡平山荘まで やって来ました鏡平山荘は、全てきれいに 手が行き届いていてスタッフさんに 感謝!感謝!!です。山荘前からの夕景大勢で賑わっているだろう槍ヶ岳(ヘッデンが並んでいます)の上には こんなに明るかったかなぁとビックリするくらいの金星なんと贅沢な夕景だろういつまでも観ていたい 登ってきた人へのご...
山あいの静かな駅脇からすぐ始まる渓谷の散策路 「龍王峡」いきなりものすごい水量が創り出す 大迫力の滝ゴォォーーーッ うぉぉ~~~っ鬼怒川の名前は ・鬼が怒ったように荒々しくなる「鬼怒川」説・毛野国(けのくに)の「毛野川(けのがわ)」説・よく絹を洗っていた「絹川」説・水源が鬼怒沼の「鬼怒川」説 と、いろいろあるそうだが・・・こんな、おどろおどろしい名前をつけた昔の人に感心する静かで良く整備された...
9月になったんだよなぁ風も違うし 蝉の声も違う虫はニギヤカに大合唱すごいねぇ自然の移り変わり...
なんか イイかんじの夏京急 オシャレ...
...
三ノ塔のお地蔵さんと久々に対面「富士山が姿出していてくれて良かった」 「良い天気だね~」「朝から暑すぎますね」 「どこまで行くのかな」「行ければ、塔の岳まで」 「気をつけて 行ってらっしゃい」 「ありがとうございます。帰りにまた寄ります」烏尾山荘から延びる尾根道の先塔ノ岳の尊仏山荘はあの上の点だなまだ朝7時 ユックリ行こう汗だくで登頂!富士山は隠れてしまったので山頂の青空で パチリこの季節 丹沢は...
マニキュアフィンガー夏も真盛り山梨では 桃も終わり これからは葡萄(らしい 〃^^〃)匍匐 ⇒ホフク蒟蒻 ⇒コンニャク葡萄 ⇒ブドウ ⇒エビ とも読むらしい漢字表記はムズカシイそう言えば・・・昔むかし 甲府に「えびかずら」って言うイイ喫茶店があったなぁえびかずら⇒ブドウの古名、なんだ (今更の感心 )...
木曽駒ヶ岳頂上は ハイカーがいっぱいそのせいか(?失礼)山頂標識がありません代わりに 山頂方位盤の上に広がる 空をパチリ頂上では 雲が湧き 眺望残念だが 木曽前岳から麦草岳へ続く稜線と 頑健な木曽小屋の姿幻想的な景色が広がる宝剣岳から檜尾岳 さらに空木岳へと続く気持ちイイ稜線宝剣岳へは 切り立った岩場の連続で鎖はありますが なめてはいけませんはしゃがず(?) 慎重に!雲の先には 御嶽山が ひとりで...
これだよ これ!期待通りの この景色登りながら ニコニコ顔が終わらない 青い空から 碧い空へと 360度広がり真っ白い近くの雲が 青い空を引き立てる青空に続く山稜にハクサンイチゲ ミヤマキンバイ チングルマ シナノキンバイ ・・・登りながらも 足が止まって なかなか登れない大勢の人が この景色にニコニコ顔だがこの時の この景色って 「本当に 普通じゃなく スゴいんだ」と叫びたい (〃▽〃)本日の宿は ...
御池を出発して 広沢田代から熊沢田代池塘の湿原に どこまでも続く木道 気持ちイイ~! としか言葉が出ないワタスゲが風に ホワホワチングルマの果穂も ホヨホヨ山頂ピーク5つからなる 燧ヶ岳俎嵓(まないたぐら)から 柴安嵓(しばやすぐら)へ続く稜線至仏山が尾瀬ヶ原の向こうにズーン(雲が湧いてきてしまって残念)尾瀬は 広い俎嵓(まないたぐら)から長英新道をひたすら下るミノブチ岳で一息入れて またズンズン...
こんな良い天気がやってきた 三連休どう考えても 登山口駐車場が問題になるだろうなぁどうすればイイか・・・問題ない場所に 行くしかないでしょっ!「よくきらった」この歓迎の言葉は 本当にうれしい東北道をガンガン進み NAVIで下ろされるのは 西那須野塩原IC那須塩原? 栃木県だそこから一般道を2時間以上走り やっと 福島県の尾瀬入り口 御池だ「よくきらった」はい、やっと来れました...
二千年以上の歴史を持つ神社「戸隠神社」に四百年以上前からある 杉並木四百年前と言えば、まだ 徳川の時代でここを 武士が歩いていたのかも・・・江戸時代から激動の明治時代を経て世界大戦期 そして戦後の平和期ず~っと ここに存在している事実が創造の域を超えて 頭の中でも描けない人の寿命は、たかだか八十年過去のみんな どんな姿でここにいたのか?ここで何を考えていたのか?天照大神神話の岩戸「戸隠山」はグレー...
梅雨の合間 久々週末の青空山 行くしかないでしょ!って 皆が 待ってました場所に 出かけるだろうなぁと、駐車場問題が心配になり 第一希望を断念で、今回は 近場でキラキラの陽射しをの~んびり満喫しようと、金時山からの富士トンネルの先には 待望の 青空!その向こうには 富士山ドーン! の 筈だったが・・・まあ この青空には 文句言えないでしょっカエルの声みたいに エゾハルゼミが合唱ウグイスも 基本通り...
鎌倉の森の中にある 「樹ガーデン」この6月で 再度閉店してしまうと聞いて 「行けるときに行こう!」と、雨模様のなか訪問北鎌倉駅からの散歩コースで辿り着く 森の中に現われる 天空のカフェこんな素敵な テラスガーデンカフェはどこにも無いんじゃないかなぁ雨で訪問客も少なかったのでオーナーさん達から 現状の話も聞くことが出来ました庭の手入れをしながらの時間 残念の気持ちがひしひし伝わってきてやるせない思い...
「紫雲木」の和名がついている 「ジャカランダ」青空の陽射しでキラキラ輝く 紫 を観たかったが・・・ジャカランダ遊歩道は 紫満開で 青空無くても 心躍る感じの 魅惑的な紫の花です花が散ったあとも きれいな紫が 愉しませてくれますナカナカ こんなには育てられないので素敵な遊歩道に感謝です...
この季節の山は新緑のサワサワと鳥たちの愉しい話し声で歩いていて 心がホッコリする本当は、「シロヤシオが輝く森を歩く」を目指したが急遽の(思いつき^_^;)出発で、歩き始めたのは13時過ぎ・・・おかげで西丹沢ビジターセンターの駐車場に空きあり。(いつもは戻ってきている時間だもんな~)目的変更! 「ホッコリと新緑の森を歩く」(^_^;ギンリョウソウを あちこちで発見新緑の森に惹かれ 上を観てばっかりだとこんな...
トンネルの先が 眩しく光り輝いている行ってみよう! とトンネルを抜け出ると・・・ワォッ!なんて碧い世界なんだろう橋の向こうにはもっと別の世界があるんじゃないか?行ってみなきゃ!ォォッ!現実逃避の感覚日常ではない・・・歩いて もとの場所にもどれるトンネルはあるのか?...
ブラブラと海散歩していると・・・かわいそうな姿を発見してしまった自然の流れにはなんとも しょうがないこんなのも沢山打ち上がっていた気持ちが下向きになりそうなので明るい花で...
テント泊して 「朝、からだが嫌がらなければ行こう」とテキトーな計画の二日目は 「瑞牆山」 さすがGW という感じでテント場は にぎやかにギッシリ昼の暑さは夜にはなく 明け方1、2度くらいかな?連続青空が広がり もう行くしかないでしょっ!脚も気持ちも 大丈夫大ヤスリ岩は 相変わらず存在感あります瑞牆にキター! って感じいつまでも観ていたいパノラマ南アルプスオールスターズから 八ヶ岳がジャーン「おーい!...
ウオォォォ~~~青空の360度丸見え絶景にただ吠えまくるしかない農鳥岳 間ノ岳 北岳 仙丈 甲斐駒 木曽駒 御嶽 ・・・オールスター 勢揃いで 丸見え!八ヶ岳の奥には 乗鞍 白馬まで見渡せるオールスターの中心 富士山も 今日はくっきりランドマークの五丈岩が ダダーン!と立ち誇る 奥秩父の盟主 金峰山に登頂久々の山行に ゼェゼェ ヒィヒィ だったがこの絶景は 出来過ぎのご褒美途中で会った 同じ...
これ絶対スゴイやつ ♪ これ絶対スゴイやつ ♪...
雪の山は なんでこんなに はしゃぎたくなるんだろう?犬も喜び 庭駈けまわるくらいだから 動物の本能かな・・・?と思ったが、猫はコタツでまるくなっていた・・・サラサラ ホカホカのパウダースノーに自分の足跡をしっかり着けながら歩く愉しさ青空に続いている 真っ白な雪の道を進みながら向こうに広がる景色は どんなだろうと想像する愉しくて 歩きがスキップになるくらい(な訳ナイ)ジャーンッ! て効果音が入るよう...
お気に入りの場所で ボ~~ッと今日は 天気良いのに いつもは正面に見える富士は 雲隠れでも ここ いいんだよねぇ~まだ 生き物が蠢くには チョット早いかな人間たちの 水辺の活動も まだみたい静かです立春も過ぎそろそろ いろいろ蠢いてくるね~...
もう 春が来てるかな~ と、梅林のなかを抜け 気持ち良く登れるところ「幕山」に。湯河原梅林祭りも始まるので もうイイかなと期待していたが・・・残念。チラホラ咲き始めてはいるが 「梅のじゅうたん」は、二週間後くらいかなぁロッククライミングのメッカだがこの日は 静かですメジロも ヒヨドリも あまり遊んでいませんまだ 冬か・・・林も 彩り少ないので なんとなく ペイント編集 ^ ^;...
山火事か? 海火事か?山が燃えている、と思えるような 雲の下の焼け方2023年の始まりは いつにも増して盛り沢山のいろいろ。あぁ 一月も 終わりなんだ...
寒い風が吹き荒れ 一気に 冬突入!更に、街での雨が 山では 雪になったんじゃないかなぁ と、ワクワクで 満天の星空を見上げながら出発暗い駐車場にも すでに6台ほど先着車が。明るくなってきたところで真っ白富士ドーンの感激を味わいに鍋割山へ出発!砂利道も 凍って ザクッ ザクッ山道も霜柱で ジャッ ジャッでも(この前は山でも雨だったようで)登っても雪はありません雪景色なしは残念だが期待通りの富士山ド~...
気持ちイイ陽射しに 空を見上げてみるとすじ雲(巻雲)が きれいに掃かれている1,000m以上のジェット機が行き交う高さの雲らしいが秋の雲だったような・・・冬前の イイ季節なんだよね~...
11/15からの県道工事で、塩水橋駐車場からのアクセスが当面出来なくなる?とのお知らせに反応して駆け込み登山客で激コミを想定し、真っ暗の中駐車場に到着。(心配するほどの車は集まってこなかったカモ)塩水橋から天王寺尾根経由で丹沢山へ。天王寺尾根は、どこもトレースに枯葉がつもり一面が 葉っぱ絨毯静かな紅葉の山に 踏み音だけシャカシャカ バキバキ はぁはぁ ふぅふぅガシャガシャ バサバサ ふぅふぅ はぁはぁ...
絵葉書として売っていそうな 富士山構図この構図が 実際、目の前に現れると改めて 日本人を実感します秋の陽に キラキラのすすき野原紅葉始まりの山の中でここだけ 山一面が 白銀に輝いていますこの季節山の空気をいっぱい吸い込み 歩かないともったいないカサカサ ガサガサ サワサワ シャワシャワオマケ絵葉書として売っていそうな 富士山構図その2スゴすぎ...
こんな 焼け方の空を観ることの出来る季節なんか いい季節です寒くなる前に気持ち良~く 愉しもう ^o^なんかいい季節...
山ですれ違う時の挨拶には 辛くても 思わず笑顔が出る「こんにちわ」に 笑顔がついてくる登りも下りも 気持ちのイイ道も 険しい場所も挨拶して 笑顔が出る特に 一人で歩いている時にはすれ違うときに みんなの様子がみえて嬉しくなる老夫婦 若夫婦 カップル 子供連れ 友達連れ 団体さん 単独すれ違う時だけの その人たちの雰囲気が嬉しくていつも笑顔になるすれ違う時だけの その人たちの雰囲気に普段の生活を想像...
黒百合ヒュッテの朝気持ちイイ うろこ雲が広がっています現在 黒百合ヒュッテは全面改修工事中で縮小営業中歴史は続きますね~テント泊は 通常受け入れすのこも自由に使え ありがたいです (今回、ビーフシチューは頂きませんでした。また次回)この季節 さすがに夜は しんしんと冷えますエアマットでは地面からの冷気を伝え(選択ミス)ダウンを着込んでシュラフに頭から潜り込んでも身体が縮こまって疲れます ^_^;この季...
天気予報の「大丈夫!」 を頼りに雨がパラつく夜中に 中央道から八ヶ岳方面へ 出発!今回の目的は 「黒百合ヒュッテでテント泊」唐沢鉱泉に到着時は 雨無し 「ウン、大丈夫!」やっと 山に来られた足首骨折手術から4ヶ月 「ウン、大丈夫!」登りはガシガシ 下りは慎重に石ゴツも 枝道も ジャリも しっかり一歩 一歩出だしガスガスだった空に 青が広がり西天狗 東天狗 根石岳と連なる 北八ヶ岳いいね~稜線やっと...
朝か? 夕か? 良い焼けかたです特に何をするでもなくどこかに行こうでもなくノ~ンビリが いいインバウンド好み #^.^#...
紅葉一番のり!の便りを求めてやって来ました 旭岳週末台風も抜け タイミングばっちり!だと 一人 ほくそ笑みながら 天気予報見るとナント・・・ 雨予報それでも と、向かうがざぁ~ざぁ~~の 本降り!トホホ観光モードに切り替え傘を片手に 雨散歩です雨で 人出も少なくそれをプラスに愉しみました ^_^;麓の紅葉も もう少しで愉しめそうなカンジですまぁ そんなに思い通りにはいかない とポジティブに 次回!...
やっぱり 気持ちイイなぁ~久々の山道歩きが うれしくて汗ダラダラの くたくたでも ニコニコしてしまう足首骨折手術から3ヶ月すぎそろそろ 復帰に向けて歩きだそう! と、山トレーニングのためにあるような 三浦アルプス歩きへ台風の影響で雨の心配もあり近場の午前中勝負(?)で ガッツリ行こう。と、向かったのは田浦駅から梅林をぬけ 葉山の仙元山へ続く三浦アルプスの縦断コース晴天スタートで 予想以上の暑さに ...
夏すぎる~っ!と、思っていたのに もう 立秋!?この後 蝉の夏は まだまだ・・・オレの夏は...
こっちでは ドシャ降り蒸しムシ熱アツの中↗ こんな写真が送られてきた中禅寺湖?なんと 羨ましいの極み ^_^; もう夏休みなんだよナ~夏は 海か・・・山は・・・懐かし写真で イジイジ中 (T_T; ...
この季節アガパンサスが 道脇を華やかに彩り夏が近いことを教えてくれるそしていつも自分で確認する 「海に行こう!」素足で歩く 砂の熱さ風南で気持ち良く波立つ海セールをバンッと張ってハーネスを掛け沖にプレーニングイエッホ~~~と思わず叫んでしまうあぁ~~ 今年は・・・紫陽花は そろそろ終わり梅雨明けギラギラだな...
これからだ! の季節が折角始まった と、言うのにあぁぁ~~~~ やってしまった自分の 「残りの時間割」を考え後回しはやめることに決定! したばかりなのにあぁぁ~~~~ やってしまったこんなにキラキラしてるのに当分 おあずけだ時間の無駄遣い しなくちゃいけなくなったあぁぁ~~~~ やってしまった・・・...
この季節シロヤシオやら ミツバツツジやらが 丹沢で花盛りの、山レポが 巷でワンサカとヤマビルに拘ってこの旬な季節に なんで丹沢行かないんだろう?と、自己反省。満開! には、ちょっと遅かったが花びらの敷きつめられた ”新緑ロード” は朝陽でキラキラ尾根に立つと 風が気持ちイイいつの間に 凍える風が気持ち良くなったんだろう?この前まで 2枚重ねグローブでも凍えていたのに・・・この季節 なんで丹沢来なかっ...
今度は 残雪のアソコに行こうつぎは 新緑のココにしようか あとは・・・などと 考えていたものの何ごとも 思い通りにはいかないものだ丹沢は ヒルの季節になってしまい冬まで おあずけでは、奥多摩か 秩父か八ヶ岳か、群馬方面か弾丸か 温泉付きか日帰りか テント泊か休みのあいだ 妄想だけで時間終了何ごとも 思い通りにはいかないものだとは言え気持ちは前向きに!次は・・・先ずは天気予報だな...
今年のGWは 何も予定が無いと、一人イジケテいたが・・・天気予報で 初日土砂降り、翌日晴れ、その次も雨だったら 晴れに行くしかないでしょっ!と、急遽目的地探し。目的地はこの時期限定(5月7日からは、山開きの7月1日まで登山道閉鎖)逆廻りで山頂から山の鼻へ絶景を観ながら下れる尾瀬至仏山の理想コースこの前の編笠で 今シーズン雪山終了!と、思っていたが最高の春の雪山歩きになりました(想定外 *^_^*)春の陽射し...
春のイイ季節真っ盛りだが・・・GWに向け 傘マークいっぱいもう 梅雨になるのかなご近所さんからもらったカブに カタツムリの赤ちゃんが・・・まさか エスカルゴお勧め・・・ (°°;)(もちろん 自然のすみかに帰ってもらいましたヨ~)海には 水着の子供たちがワンサカとあちこちのテントで 美味しそうなニオイイイ季節...
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関門海峡 門司ココまで来ましたせっかくなので(?)あちらに渡ってみます渡ってこちら側は 山口県下関源平最後の戦いで知られる場所 「壇ノ浦」九州を脱出してしまいましたが、そのまま進むわけにはいかず九州新門司港から フェリーで帰りま~す「九州ぐるっと」 全部 最高~~~!...
いよいよ「ぐるっと一回り」もゴール寸前と言うことで、打ち上げに 中州。ここのところの 生憎の雨で 人通りも少ない(のかな? 初めてなモノで)中州の屋台飲みは インバウンドに圧倒され断念代わりに 近くの人気焼き鳥店でカリカリの「博多とりかわ」を ガッツリ 飲みすぎ~~~ あぁ~ もう終わりなんだな・・・...
修学旅行ではありませんが・・・(^_^;「グラバー園」&「大浦天守堂」 &「オランダ坂」 ♪ あ~あぁ 長崎は 今日も雨だった ♪本土最西端と謳う「神崎鼻」も、蒙古襲来を鎌倉武士が退けた 「元寇」終焉の地「鷹島」までも ぐるっと今は 長閑な風景佐世保の「九十九島」青空なら どんなだったか・・・佐賀の棚田素晴らしく(?)のどかぁ~因みに 佐賀はコレだけ ^_^;...
島原半島に聳える火山群の総称「雲仙岳」その主峰が噴火事故で有名になった「普賢岳」(左)その火山活動で出来た「平成新山」(右)1990年の大噴火以降 雲仙の火山活動は沈静化し現在は登山可能となったが今回は その「平成新山」と「普賢岳」を眺める「国見岳」へ急峻な岩の鎖場もあり なめてはいけませんこの時期の 黄砂スゴすぎで 晴れていても 眺め無し残念・・・...
いよいよ 「天草諸島」にやってきました真っ青な空に 透き通る碧い海まさに 南国の雰囲気イメージでは 九州西側の島群全て 長崎県のような気がしていたが・・・天草諸島の 鹿児島県から進み 熊本県に渡り長崎県の島原半島に続いて 移動。是非 また来たい場所...
霧島山の勇姿が 名残惜しいので「矢岳高原展望台」まで行ってみました霧島連山とえびの盆地の田園風景が一望に眺められ霧島のスケールの大きさを実感出来ましたいまだ活動火山の麓だけあり源泉場が道路脇にもあり こんな ⬆ で ビックリ!もう一つ びっくり!今は なかなかお目にかかれない畑一面に広がるピンクの 「レンゲ畑」うれし ウキウキ田園ドライブ...
「霧島山」は 霧島火山群の総称で「霧島山」はありません現在も活発な火山活動中の「新燃岳」、「大浪火口(大浪池)」が、 ジャジャーン!広い原生林の中 鳥の囀りしか聞こえません霧島は 広大です火口跡に水が溜まってできたコバルトブルーに輝く 「大浪池」韓国岳火口「霧島山」の、最高峰「韓国岳(からくにだけ)」韓の国(朝鮮半島)まで見渡すことができた名称だと言うが残念ながら ガスで見渡せず・・・山は 生きていま...
是非、観て見たかった 桜島のイメージがついた「飛ぶが如く」の文章の場所「寺山公園(大崎鼻)展望台」残念ながら 陽気な青の景色では無かったが時代に思いを馳せることは出来ました~~~~~~~~~~~~~~~~~司馬遼太郎作「翔ぶが如く」 海は軽兆なほどにあかるく「泣こよか、ひっ飛べ」という上代以来の隼人どもの心を、この青が染めあげたかと思われるほどに陽気であった。 この大崎ノ鼻からながめると、桜島...
三角錐の美しい山容から「薩摩富士」とも呼ばれる「開聞岳」全身を東シナ海に突き出した 指宿(いぶすき)のシンボル ふれあい公園から気持ち良くスタート登山道は頂上までらせん状に伸びており、登山道としては珍しい見た目の可愛らしさと 924mという標高の低さ(失礼)に油断すると痛い目にあいます(ガレガレ道に 岩場 鎖 はしご オマケに樹林湿気 ^_^;)因みに、この日も 8合目付近の事故でヘリコプター救助要請あ...
いまだ噴煙を上げ続ける 活火山鹿児島のシンボル「桜島」天気スッキリしないが 登山は出来ないので眺めるだけフェリーで薩摩半島側に渡り指宿からも「桜島」「みんなの桜島」なのが よくわかる...
大隅半島の端までぐるっと本土最南端と謳う 「佐多岬」樹齢90年のガジュマルが 歓迎してくれます「都井岬」の馬たちにも 忘れず あいさつしてきました...
阿蘇五岳で創り出す ⬆ 「阿蘇の涅槃像」 を見渡せドカーンと広がるパノラマくじゅう連山の総称「九重山」連山の主峰 「久住山」 どちらの字も譲れず「くじゅう」 と平仮名で逃げる 苦渋 の選択をしたとか(?)牧ノ戸峠から 最初のピーク「沓掛山」 双耳峰が目立つ「由布岳」が臨めますあそこにも行ったんだ・・・と、嬉しく 可愛く思えます桜満開過ぎでも 今朝は冷え込んで 1~2度位かなぁエメラルドグリ...
阿蘇五岳の「烏帽子岳」手前に広がる大草原「草千里ヶ浜」どこまでも どんなところでも 規模の大きさにワクワクします大草原に 何もなく人もなく ただ 牛と馬だけ見えてくるすべてに圧倒され続け車を駐めてばかりで なかなか早く進めませんどこまでも どこまでも 果てしなく続く牧草地の草原に引かれた「ミルクロード」から「やまなみハイウェイ」ず~~~っと 走り続けたいロードですこんな場所もオマケの 「夏目漱石 ...
夏目漱石の 「二百十日」 圭さん碌さんの 「とにもかくにも 阿蘇へ登るがよかろう」 を、読み返しやってきました 「阿蘇山」日本とは思えない壮大な風景規模は世界一とも富士の裾野も遠く及ばない 阿蘇の溶岩の拡がりは鹿児島県を除く九州六県に及ぶ、らしい現在、噴火警戒レベル2で砂千里ヶ浜には立ち入れません火山ガスにも終始晒され 今更ながら活火山を実感溶岩の岩肌がむき出しで 地球とは思えない風景未だに活火山...
渓谷の中 エメラルドグリーンの水面に落ちる名瀑「真名井の滝」の「高千穂峡」想い描いた画と同じ風景が広がっています阿蘇火山で出来た 「柱状節理」自然は やっぱりスゴイ大雨の影響で ボートは中止残念・・・...
九州と言えば 温泉温泉と言えば 湯布院(別府でも言ったような・・・〃▽〃)街並みも 風景も 趣があります金鱗湖の 後ろにドーンの由布岳は見えず残念「湯の坪街道」と言う オシャレな街並みもあり鎌倉の小町通りみたいなカンジ(としか知らない^_^;)そんなオシャレな通りを車でムリヤリ分け入り街の真ん中にある共同浴場の「ゆのつぼ温泉」観光客は誰も入ってない貸切状態で、一人200円!いい街です...
「豊後富士」と呼ばれ 湯布院の背後に聳える双耳峰 「由布岳」九重連山も見渡すことが出来るパノラマ! とはいかなかったが雲海に浮かぶ幻想的風景に 九州一座目 大満足!!深田久弥が日本百名山に選定しなかったことを後悔したという逸話も・・・頂上では 雲海の中から 鶴見岳も顔見せ今回は、双耳峰の東峰だけ。西峰は 鎖場連続の岩登りになり 遠慮(?)しときました ^_^;下山後 由布岳を眺めながらの 「由布岳温泉...
九州と言えば 温泉温泉と言えば 別府別府と言えば 地獄 (?)地獄蒸し...
いつかは・・・と、企画していた「九州ぐるっと一回り」先ず フェリーで 横須賀港から門司港へ21時間山の予定も6カ所入れて スタート!とりあえず 温泉。 だなっ!!火事ではありません...
ワクワクさせてくれる陽射しが出て寒さが一区切りになりそうな日巷で話題(?)の 「ミツマタ」の花畑へ巷で話題(?)になる可愛らしさは このアングルかな・・・下から見上げると 真っ黄色のポンポン青空の陽射しで可愛く輝きます山一面に ミツマタ妖しい雰囲気が広がる場所この花、可愛い花のみならず全株にも毒がある本当に妖しい花だ黄色のポンポンは 青空によく映える...
雪の山は なんでこんなに はしゃぎたくなるんだろう?犬も喜び 庭駈けまわるくらいだから 動物の本能かな・・・?と思ったが、猫はコタツでまるくなっていた・・・サラサラ ホカホカのパウダースノーに自分の足跡をしっかり着けながら歩く愉しさ青空に続いている 真っ白な雪の道を進みながら向こうに広がる景色は どんなだろうと想像する愉しくて 歩きがスキップになるくらい(な訳ナイ)ジャーンッ! て効果音が入るよう...
お気に入りの場所で ボ~~ッと今日は 天気良いのに いつもは正面に見える富士は 雲隠れでも ここ いいんだよねぇ~まだ 生き物が蠢くには チョット早いかな人間たちの 水辺の活動も まだみたい静かです立春も過ぎそろそろ いろいろ蠢いてくるね~...
もう 春が来てるかな~ と、梅林のなかを抜け 気持ち良く登れるところ「幕山」に。湯河原梅林祭りも始まるので もうイイかなと期待していたが・・・残念。チラホラ咲き始めてはいるが 「梅のじゅうたん」は、二週間後くらいかなぁロッククライミングのメッカだがこの日は 静かですメジロも ヒヨドリも あまり遊んでいませんまだ 冬か・・・林も 彩り少ないので なんとなく ペイント編集 ^ ^;...
山火事か? 海火事か?山が燃えている、と思えるような 雲の下の焼け方2023年の始まりは いつにも増して盛り沢山のいろいろ。あぁ 一月も 終わりなんだ...
寒い風が吹き荒れ 一気に 冬突入!更に、街での雨が 山では 雪になったんじゃないかなぁ と、ワクワクで 満天の星空を見上げながら出発暗い駐車場にも すでに6台ほど先着車が。明るくなってきたところで真っ白富士ドーンの感激を味わいに鍋割山へ出発!砂利道も 凍って ザクッ ザクッ山道も霜柱で ジャッ ジャッでも(この前は山でも雨だったようで)登っても雪はありません雪景色なしは残念だが期待通りの富士山ド~...
気持ちイイ陽射しに 空を見上げてみるとすじ雲(巻雲)が きれいに掃かれている1,000m以上のジェット機が行き交う高さの雲らしいが秋の雲だったような・・・冬前の イイ季節なんだよね~...
11/15からの県道工事で、塩水橋駐車場からのアクセスが当面出来なくなる?とのお知らせに反応して駆け込み登山客で激コミを想定し、真っ暗の中駐車場に到着。(心配するほどの車は集まってこなかったカモ)塩水橋から天王寺尾根経由で丹沢山へ。天王寺尾根は、どこもトレースに枯葉がつもり一面が 葉っぱ絨毯静かな紅葉の山に 踏み音だけシャカシャカ バキバキ はぁはぁ ふぅふぅガシャガシャ バサバサ ふぅふぅ はぁはぁ...
絵葉書として売っていそうな 富士山構図この構図が 実際、目の前に現れると改めて 日本人を実感します秋の陽に キラキラのすすき野原紅葉始まりの山の中でここだけ 山一面が 白銀に輝いていますこの季節山の空気をいっぱい吸い込み 歩かないともったいないカサカサ ガサガサ サワサワ シャワシャワオマケ絵葉書として売っていそうな 富士山構図その2スゴすぎ...
こんな 焼け方の空を観ることの出来る季節なんか いい季節です寒くなる前に気持ち良~く 愉しもう ^o^なんかいい季節...