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2017/11/19

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  • シモの話 アラカルト

    NHKの朝ドラ「虎に翼」18日の放送で、男性の横暴に対して、女優が「怒りをのみ込まず、まっすぐに、真っ先に殿方の…股間を蹴り上げた」と言った。股間なる言葉が四度、発せられて、朝からどうよ、という声がある。そんなゴシップを、さるメディアが取り上げていた。股間ってリッパな日本語...

  • キシダメサクラ

    キシダメが「国賓待遇」でバイデンに会ってきました。 有権者から愛想つかされて、支持率が下がりっぱなしのキシダメが、なんで国賓待遇で歓迎されるのか。 (google画像検索から引用) アメリカ側もわかっています。落ち目で、先がない首相だと承知で,招致しているのです。です...

  • "タイガース寺"参り

    誘われて、我らの阪神タイガースの「連覇祈願」にお参りしてきました。 正直なところ、あまり気が進まなかったのですが、、。 というのは、長年のフアンならではのワケがあります。 (この写真はGOOGLE画像検索から引用しました) 奈良県と大阪府の境にある小高い山に、トラをこ...

  • つまずく大谷さん

    (google画像検索から引用しました) むかし、大リーグのホワイトソックスの選手、ジョー・ジャクソンらが、わざと負けてカネをもらう八百長を働き、大リーグから永久追放された。八百長を認めたジャクソンに対して、ファンの少年が「噓だと言ってよ、ジョー!」と叫んだと...

  • 人殺し戦闘機

    戦闘機は、煮ても焼いても、食えない。 主要な用途は、殺人のためにあります。 (防衛省HPから引用しました) この人殺しでしか使いものにならない次期戦闘機を,英国とイタリアと日本で共同開発して、他国に売却、輸出することに公明党が、自民党と合意しました...

  • ホームランブギ

    あの大谷さんの、奥さんが姿を見せました。 騒がれていた通り、バスケの元選手でした。 (FACEBOOKから引用しました) NHKニュースを見ていたら、大谷さんがリーグ開幕戦がある韓国で、空港を歩く映像が流れてました。さすがに民放みたいに奥さんの話題が中心ではなく...

  • B級ランチ

    わが街に牛丼の「吉野家」が,一軒もない。 これは、ちょっとショックですね。 人口11万人、大阪府内にも関わらず、です。「吉野家」は大阪市福島区吉野地区がゆかりの店舗。ぼくが通った中学校は、吉野も校区にしていました。まあ、それは、どうでもいいのですが(笑い)、「吉野家」...

  • 韓国の戦争映画

    韓国の戦争映画には、やはり南北が争った朝鮮戦争(1950年ー1952年=昭和25年-昭和27年)が題材になっている物語がほとんどです。しかし、あつ、そうだったのだ、と気づきを与えてくれる別の戦争映画がありました。 そうです、韓国軍は、朝鮮戦争が「休戦状態」になったあと、...

  • カミキリ虫

    貸し農園の北側に地主さんが植えた梅の木が並んでいて、今は花ざかりです。いい眺め です。 ところが、いちばん大きく成長している梅の木は、「沈黙の春」をむかえています。枯れてしまったのです。寒々とした風景です。近寄って、よく観察すると、根元あたりの木の股にオ...

  • 地域ネコ

    群馬でイヌが公園にいた子どもや大人を次々噛んだというニュースがありました。 イヌも時には野生の呼び声につき動かされてか、人を襲います。イヌが歯をむき出し、怒った表情は怖く、野獣そのものです。しかし、ネコが人を襲ったという話は、ききませんね。 最近の報道によると、韓...

  • ノーモア戦死者

    キシダメ政権は戦争準備にムキになり、向こう5年間に総額43兆円をかけ軍拡整備、すでに米国巡航ミサイル「トマホーク」400発(一基約5億円)を購入、そして沖縄以南の島々を軍事要塞化、国内基地の地下化を進めています。 そして、というか、流れの成り行き上、当然というか、ついに...

  • ポックリ寺

    あの世からお迎えが来たら、苦しまず、痛まず、長患いをして周りに迷惑を掛けずに、”ポックリ”と逝きたい。そう考えるのが、人の業です。ぼくたち後期高齢夫婦にとっても、それは切実な願望です。 梅がほころび始めた奈良県・斑鳩の里。あの法隆寺と万葉集にも詠われ...

  • ザワークラウト

    寒気が一段と強まっても、晩酌には冷えたサッポロビールを飲みます。エアコンの効いた 居間で飲む冬のビールはいいものです。 時々、自家製のザワークラウトをつまむ。このしょっぱいキャベツの塩漬けがおいしい。居酒屋では見ることはないが、ビアホールにはつきもののメニューです。ソー...

  • 犬は犬です

    元日の日航機炎上では、乗客乗員すべてが無事脱出に成功しました。その見事な脱出劇が称賛されていますが、実は二つの命が奪われていました。 ほかでもない、ペットのイヌ二匹が、貨物室に荷物として預けられていましたが、助けられなかったのです。SNSには、このイヌについて、様々な意...

  • おめでたい男

    お正月に孫娘、孫息子が来ることだし、カニすきか、すき焼きにするか、連れ合いと話していたら、正月休みに入った「増税メガネ」のキシダメが、「岡半」で家族らと食事とのこと。 「岡半」は、すき焼きで知られた老舗。キシダメ家族5人は、当然、すき焼きを食ったのに違いない。ネットで調...

  • あけおめ

    あけましておめでとうございます。 若い人に習って、「あけおめ」と言ってみました(笑)。 (facebook から引用) さて、国内外の大きな宿題が、越年しましました。 (facebookから引用) パー券裏金疑惑のアへ派...

  • 歳末哀歓

    クリスマス週間のスポーツジム。赤白のサンタやタキシード姿など、いろいろなコスチュームの女性が、ズンバやエアロビクスを華やかさを盛り上げています。はしゃぎ、おしゃべり、笑顔、ざわめき。多くは、中高年の女性です。昼下がり、子育てやらパートから縁遠く、こういう楽しみに夢中になる...

  • 師走寸感

    年金暮らしにとって、師走は、いつものように時間が流れるだけです。 勝手にやめたサークルなのに、先生はじめメンバーのみなさんが送別ランチ会を開いてくれました。ありがたいことです。コロナ禍までは、いつも沖縄料理店で忘年会をやってました。それが途絶えてから4年ぶりくらいの食事...

  • 真っ黒五人衆+

    東京地検特捜部が、ようやく動きはじめました。 アへ・シンゾウの強権力が風化したせいか、 検察が,アへ派への忖度をやめたのか。 たぶん、両方だろう。 本来、政財界の不正の巨魁を仕留めることを任務としている特捜部は、いま政治資金規正法がらみで、多数の政治家が、収支報告...

  • 夏目雅子さん

    ふいに夏目雅子さんの笑顔が降りてきました。亡くなられて間もなく40年になりますが、偉大な女優さんは、時空を超えて、爺さんの空っぽのアタマの中でポッと灯をつけてくれました。 (写真はGOOGLE画像検索から引用。以下同じ) この間、情けないことに、...

  • 祝 大谷ランチ!?

    あの大谷選手が.,二度目のMVPに選ばれたことを祝う学校給食です。 (GOOGOOGLE画像検索から引用) 岩手県奥州市では、郷土の誇り、大谷選手の背番号に当たる毎月17日を「大谷選手応援給食」としているそうです。 これは、子どもたちにも分かりやすい行事で、ほほえましい...

  • 報復の連鎖 パレスチナ

    中東で、またパレスチナとイスラエルが殺し合いをやっています。 なんで、こんな愚行が続くのか。 少し長くなりますが、要点をまとめた、つもりです。 (ガザは子どもたちの墓場になりつつあると国連事務総長発言。 GOOGLE画像検...

  • 南京豆の綱わたり

    ちょっと意味不明な言葉ですね。 なんとなく、おかしいと感じるフレーズです。 就職して最初の赴任地で、夜になると、職場で先輩たちがマージャンをしていました。ジャラジャラと牌をまぜて、勝負を争うのですが、ツキがあるかどうかが、だいぶ左右されるゲームらしい。だんだん熱っぽく...

  • ついにアレのアレ

    われらの阪神タイガース、日本一 (写真は、google画像検索から引用しました) 万感、胸に迫り 感涙とどまらず。 古臭い表現でしか、喜びの言葉がでてきませんね。 ウルウルしちゃって、ルンルン気分、というのも古いナ。 優勝イ...

  • 老害暴走

    86歳男性、 病院で発砲、自宅のあるアパートを放火、郵便局で人質とって、立てこもり。なんとも元気な爺さんじゃないですか。拳銃を持っていました。自宅という退路を断っての籠城。なかなか思いつかないし、実行できるもんじゃありません。 ぼくと同世代で、世間の目を見張らせるのは...

  • よういわんわ

    NHKの朝ドラ、『ブギウギ』は、戦後間もないころ、一世を風靡した歌手,笠置シズ子の半生を題材にしています。ですから、ドラマの次第では、必ずや笠置シズ子の名曲?『東京ブギウギ』 とか『買物ブギー』を歌う場面が出ないわけがないと思っています。 ...

  • 辞めました

    月2回、公民館で開くパソコンの勉強会を、このほど辞めました。 理由は簡単ですが、気持ちは複雑です。何しろ20年余、続けたのですから。 勉強会のあと、輪番で担当者が、その報告をブログにアップすることになっています。今回、担当しましたので、報告をまとめて、アップしようとし...

  • 国民を守らない自衛隊

    ウクライナに続いて、イスラエルでも戦火があがりました。で、思うことを書きます。 「戦争はしない」 「陸海空軍の戦力は、これを持たない」 わが国は、人類の究極の理想につながる立派な憲法を持っていながら、どんどん軍備を増強し、いつでもアメリカ軍とともに海外での戦争をやれる、と...

  • よもやま話

    連休が多い。だが、年金生活者は、365日連休だから、景色が変わることはない。なので、あれこれ世間批評をして、ボケ防止とします。 その1、なぜかアイスキャンディが好き。井村屋の抹茶あずきアイスを好んでいます。子どものころ、こずかい5円がなくて、買えなかった恨みが...

  • 続 山の遭難

    「大阪・奈良府県境にある金剛山(1125m)には合計660回登りました,。隣の葛城山頂から」 戦後ずっと登山は、まだマニヤックなスポーツで、山男たちは傲慢にして孤高、あるいは,泥臭く汗臭い独特の風情を持つ連中でした。山道具屋に行って、金剛山に行くというと、店員のお兄さんか...

  • 山の遭難

    (雪におおわれたエヴェレストを背景に仏舎利塔が並びます。ネパールで) 山はいいものです。四季それぞれに大気は澄んですがすがしく、心と体がよみがえるような爽快感を得られます。しかし、残念なことに、山に魅せられた人たちの遭難事故が絶えません。 今季の夏...

  • 「代案を出せ」

    ブログを書いていて、ときどき、自公政権やら維新やらキシダメやら、以前ならガースやらアへやらのことを批判しています。 そうすると、コメント欄に、お前は批判ばかりしているが、それなら代案を出せ、という方がいます。どんなことでも批判なくして、世の中がよくならないと思っています...

  • 墓参

                            (墓地の入り口付近.見えるのは山と田んぼと六地蔵)   連れ合いが、何ン十年ぶりかで父母たち代々が眠る田舎へ墓参することになりました。「敬老の日」のまえですが、気が強い人なので言葉に洩らしたりしませんものの、心の中では...

  • 祝 アレアレ パインアメ

    わが愛する阪神タイガース、リーグ優勝を果たしました。 バンザイ、バンザイ、バンザイ                         おめでとう、ありがとう 岡田監督が胴上げされているとき、youtubeでは、 歓喜のあまり道...

  • 悪ふざけ

    「何をくよくよ川端やなぎ 水の流れを見て暮らす」 (イラストはGOOGLE画像検索から拝借しました) この都々逸は、あの坂本龍馬が、近江屋で暗殺される三日ほどまえに詠んだとか。 ホントかな。世直しに奔走し、敵に追われていた束の間の安寧...

  • 続々、フクシマの魚

    農林水産大臣のなんとかいう人物が、フクシマ第一原発から海中に投棄される「いわゆる処理水」を記者団の囲み取材に答えて、「汚染水」と話した。その直前の午後5時過ぎまで、そのことで対策会議に出ていたそうだ。うっかり本音が出たらしい。 政府のご都合主義の用語では「処理水」となっ...

  • 田中希美

    素晴らしい、やりました、田中希美さん!  (5000m 決勝。先頭は長距離界の女王ハッサン選手(二位)、力走する田中さんの後は1500mと二冠の優勝者キピエゴン選手。日本陸上競技連公式サイトから引用)    ウッとしい暑さ、民意に背を向けるキシダメ政治。汚染水、保険証廃止...

  • 続 フクシマの魚

    キシダメと東電が,メルトダウン(炉心溶融)したフクシマ第一原発の放射性物質を含む汚染水を24日、海中に投棄し始めました。政治的判断で、海洋公害を故意に生じさせる試みは初めてではないか。歴史上、人類に大きな禍根を残すことになりそうです。 キシダメは、22日、役人の書いた原...

  • 孫息子

    今春、大学に進んだ孫息子は、ようやくやってきました。 遅ればせに大学合格と19才の誕生日祝いを、回らない寿司屋で楽しく開きました。小さい時からエビ好きでしたが、いまも変わらず、エビを美味しそうに食べていました。賢く、ハンサムで、どこか控えめ、気持ちの優しい好青年に育ってい...

  • 「安倍晋三回顧録」

    表題の本を読みました。 (google画像検索から引用しました) 2月に中央公論新社から出版されました。図書館で予約登録しましたところ、やっと順番が回ってきました。どんな内容か興味を持ちましたが、アへの本なんか、どうせ寄ってたかって美化したり、正当化したりの本だと思い、...

  • ショウワやわね

    スポーツ・ジムでインストラクターの「お姉さん」と立ち話をしました。 女性のトシは、よくわかりませんが、80代後半の連れ合いを日々眺めて暮らしてます。こちらの老いた目でみると、40代50代も20代30代も、みんなすごく若く見えます。別のあるとき「学生さんのバイトですか」と...

  • バカ丸出し

    (GOOGLE画像検索から引用) 日本維新の会の共同代表、ババが、テレビ出演の場で「維新は第二自民党」と自ら認めました。 そのうえ「立憲民主党は叩き潰す」、「共産党は日本になくていい政党」とののしったと言います。居酒屋の酔っ払いみたいな言動です。まあ、ババカ、バカバと...

  • フクシマの魚

    老夫婦きりの我が家は、フクシマのサカナを食べません。あの大惨事があってからずっとスーパーでの買い物でも、宮城,福島の産地表示のないものを選んでいます。 EU (欧州連合)は、13日の外電によると、フクシマと近隣10県の食品の放射性検査や食品規制を撤廃すると決めたといいま...

  • メダカはどこへ行った

    先日の朝、庭の縁先で飼っているメダカが、全部姿を消していました。 もらい物の常滑焼の大きな壺( 統一教会のものではありません )に40匹近くが、前日まで元気に泳いでいたのです。 いつもエサをやる連れ合いの驚く声で、壺を見に行くと、一匹もいません。水草のホテイアオイ...

  • 維新悪心、その2止め

    維新の会が結党されてから12年目になります。この間、大阪府と大阪市の首長は、いずれも三代続いて、維新の会が抑えています。ハシモト、マツイ、ヨシムラです。 マツイは、スカタン・タイプ。ハシモトとヨシムラは、トランプ・タイプです。この二人は、弁護士資格を持っております。二人...

  • 維新悪心 その1

    維新の会(日本維新の会、大阪維新の会ふくめて)に勢いがあって、こんど総選挙があると、野党第一党の立民を追い抜くのではないか、という見方をする人がいます。   維新が誕生するずっと前から大阪に住んでいますが、なんで、あんなけったいな口先だけの政党を支持するのか、不思議でしょ...

  • ゴーヤとアサガオ

    今夏もグリーンカーテンを作ることにしました。 和室の窓先にはアサガオで、居間の方はゴーヤです。 ゴーヤの方は五月初めに苗を植えましたので、成長の早いのは、麻ひもを伝って、もうデッキの屋根まで茎が届いています。屋根まで届くと、こんどは横に広がりはじめて、前後が見えないほ...

  • 契約の自由

    生鮮品やシャツを買うなら、品定め、納得して、代金と交換した時点で、契約が成立します。車や家屋ともなれば、書類を交わして契約が生じることが多いです。誰からも干渉されることがなく、口頭でも書面でも、法律で契約の自由が保障されています。 現代の経済社会では、どのような形であれ...

  • 閑人閑事

    温泉に行きたしと思えども、温泉は遠し。こんな心境になる昨今です。 まず、近辺のスーパー温泉が快適だったのに、コロナ禍の影響か、閉業してしまった。日帰りバスツアーがあるけれど、ここだけの話ですが、トイレが近い。前立腺肥大なので二、三時間が持たない。トイレ付バスもありますが...

  • 親亀子亀子孫亀

    「週刊文春」(6月1日付け号)。実質は5月25日発売です。 首相キシダメの息子で秘書官のショウタロウが、首相公邸で組閣ごっこしたりする忘年会を写真つきで開いたことを報じました。 (前二回も、この件でブログを書いています) その取材に対しで岸田事務所は 「認められたル...

  • 総領の甚六

    古い言葉を久しぶりに思い出しました。むかし、バカ息子のことを「総領の甚六」といったものです。「ソウリョウのジンロク」です。 総理大臣キシダメのダメ息子で公設秘書官、ショウタロウ(32)が、首相公邸で組閣ごっこを含む忘年会をやったかどで、「更迭」されました。当たり前の話で...

  • 冷麺あり〼

    焼き肉屋にランチに行って、冷麺と焼き肉をいただきました。 麺類が好きです。それを知っている連れ合いがスーパーで徳山食品の冷麺を買って来ましたので、前日の昼に食べました。徳山食品は大阪コリアタウンの韓国食のメーカーでは知られています。麺は、そうめんほど細くありませんが、や...

  • ターガース好調

    永年のファンである阪神タイガースが、七連勝を含めて快調、単独首位(20日現在)を保っています。 いまはTV中継でタイガースを試合を観戦するだけですが、まいど、まいど、ご機嫌で、拍手喝采を送っています、気持ちよく焼酎のお湯割りや、ウイスキーの水割りが進み...

  • バラ屋敷

    車ならすぐのところに、人呼んで”バラ屋敷”があります。個人の方がバラ庭園をおつくりになっています。見学させてもらいました。「ご自由にどうぞ」」と開放されているのが、うれしい。 住宅街のなかで、庭全体がバラ花壇になるように造園されていまして、それはそれは見事な出来栄えです...

  • バラが咲いた

    我が家のバラが,ようやく膨らみ始めました。 連れ合いが丹精した花が庭にたくさん咲き競っています。けれども、バラの花だけは、ぼくがバラのアーチを作りたいと、苗木を買ってきたといういきさつから、こちらが面倒みています。 つるバラの定番というか、初心者向けに評判のいいピエー...

  • 100才以上、生きたいか

    このほど発表された国の人口問題の研究所の予想によると、少子高齢化社会は進む一方で、半世紀後には人口が8700万人にまで激減するといいます。 人口が多いのも国力の一要素ですが、世界には、この数字より少ない国が大多数です。ヨーロッパなんか、ロシアを除けば、全部の国が日本より...

  • 落輪

    クルマの左前輪を溝に落としてしまいました。 銀行へ用事に行きました。そこの駐車場は狭苦しいので、すぐ近くの路上に駐車しようと、出来るだけ道端に寄せていたら、ガチャン、ガタン。車輪が溝にスッポリ落ちました。ギヤをバックにして、路上に戻そうとしても無理でした。 とりあえず...

  • 転ぶ

    連れ合いの顔の左側に大きな青アザがついています。マスクをしても、はみ出ています。 困るんだな。ぼくが、まるでDV(家庭内暴力)を働いたみたい。早合点する人がみると、DVじゃないのかと疑うかもしれない。もし、連れ合いが悪意でもって、ぼくに殴られたと言ったとしたら、面倒なこ...

  • なんで反対しなかった<続>

     統一地方選挙。期日前投票を利用して、まかり間違っても戦争やむなし、などと言わないとみられる人物に投票してきました。判断の基準は、反戦です。今、それがいちばん大事なことと思っています。 ふりかってみると、平成29年の総選挙は、アへが「国難突破選挙」と名付けたものでした。 ...

  • 何で反対しなかった?

    「あの戦争,なんで、大人たちは、みんな反対しなかったのかな」 あの戦争とは、大日本帝国側の正式名称で言う「大東亜戦争」のことです。敗戦後、米軍の言う「太平洋戦争」と呼び名が変わりました。この戦争は、その前の日中戦争から連続していますので、「アジア・太平洋戦争」と呼ぶ研究...

  • 貸農園に春がきた

      畑を囲む南向きの、のり面にツクシがいっぱい立ち上がっています。貸農園を借りている人たちが、みんな動き出しました。   WBCが終わってホッ。阪神タイガースの大々ファンですが、WBCはどうも気が向かなかった。あの「サムライ(侍)ジャパン」という呼称が、イヤなんだな。サ...

  • サナエ百面相

    タカイチ・サナエが、連日、国会でごねておられます。サナエ笑劇、絶賛公演中、といった印象です。 総務大臣のとき、放送法を新解釈、気に入らない番組を一つでも流したら、TV局の免許取りあげますよ、と"おどし発言"をしたのでございいます。放送局は免許事業ですから、国に...

  • 恐ろしや、AI(人工知能)

    あれっ、なんだっけ?、ちょっと知りたい疑問、かなり難しいなあと思える問題なんか、たちどころに答えを出してくれるツールが話題です。 政治、経済、科学、文化、暮らしの身近な問題やら、小説, 詩歌、数式もホームページ作成のための言語など、なんでも作成してくれる応答式の人工知能...

  • 寝たきり老人ゼロ?

    ほんまかいな?。    高齢者には、いい参考になるかな。 そう思ってしまう本を図書館の棚で見つけて、一気読みしました。 『欧米には寝たきり老人はいない、増補版』(宮本顕二、宮本礼子共著 中央公論新社刊)です。夫婦ともに医師で、欧米数カ国の老人医療の現場を視察した結果と、...

  • 映画「プラン75」

    「75才になれば、自分の死を選べる」という法律が可決されました。 (google画像検索から引用しました)  この映画は、そんな「高齢者安楽死OK」という制度設計ができたとする日本で、一人暮らし、高齢を理由にホテル清掃員をクビになり、職...

  • 善意の寄付

    困っている人、弱い立場の人のために、心づくしの寄付をする人がいます。でも、寄付したお金の行方が、どう有効に使われているか、とても気になることですね。                 国連機関で唯一、母子支援のためにあるのが、ユニセフ(国連児童基金)です。ときどき、また最...

  • 「見るのも嫌だ」

    首相のキシデンが、国会で同性婚の法制化について「国民の価値観や家族観が変わる。社会が変わってしまう課題だ」と話した夜、首相秘書官の荒井某が、「見るのも嫌だ」、「隣に住んでいても嫌だ」、そのうえ「秘書官室のみんなも、そう思っている」と記者団に述べました。 ところが、あまり...

  • 友人の訃報

     山歩きの仲間だった同世代の友人が亡くなりました。 この訃報は痛い。がっくり, たまらなく、寂しく残念ですね。 交友関係というのは、旬がありますね。仕事を離れてからは、職場の先輩同輩後輩たちと急速に疎遠になりましたが、入れ替わって増えたのは、山歩きの仲間でした。毎週のよう...

  • アレを取るぞ

    (写真はGoogle画像検索から引用しました。↑ ↓ ) 15年ぶりにタイガースに復帰した岡田監督が、口癖のように言っているのが、「アレ」です。 大阪弁ながら、あまり滑舌がよくない岡田さん。TVの野球解説では、的確な意見や作戦を話しているときもありますが...

  • つるバラに寒肥

    寒い朝、日本列島は雪まじりになった日、思い立って、庭に出て、バラなどに寒肥(かんごえ)を施しました。 花や野菜を育てる前には、「寒肥」なる”専門用語”を知りませんでした。花や木が冬を過ごす休眠期に、しっかり肥料をやっておくと、時期が来れば、よく成長し、よりきれいな花を咲...

  • 虚言放言暴言無責任

    その一、自民の副総裁、アソウ(82)が地元の後援会で、「原発事故で亡くなった人はゼロだ」という虚言を話しています。だから「原発の再稼働,新・増設は大丈夫」と言いたいらしい。アソウは、フクシマ原発事故いらい、原発問題で一度も新聞に目を通さず、井戸端会議の話題にもしなかったら...

  • 腹合わせ

    首相のキシダメが、G7主要国を歴訪するまえ、記者会見やほかの場所で,行く目的を話したのが、「腹合わせ」という言葉。 言わんとしていることは、歴訪国の首脳と5月に広島で開かれるG7の会合に備えて、「根回し」をしてくるという意味らしい。根回しなら、よくわかりますが、「腹合わ...

  • 観葉植物

    真冬なのに、きょうは春のように暖かい。冬うらら、ですね。 観葉植物を居間で育てていますので、暖かい日差しはありがたい。 暖かい土地育ちの観葉植物は、越冬が大変です。   毎冬、低温に弱い植物をダメにします。 朝起きてから寝るまでは、室温を20~22度にエアコンで調節...

  • 大和魂とやら

    長く生きていますが、ぼくは「大和魂」なるものを見たことも、触れたこともありません。 しかし、この3文字が、戦前は日本人の心をわしづかみした歴史については多少知っています。元は、古来からの「日本人特有の感性」を表現するくらいの言葉でした。 日本にあるのなら、アメリカには「...

  • 戦争のない一年を

    昨年は、たくさんの方々にブログを読んでいただき、ありがとうございました。    今年も、お引き立てくださいますようにお願い申し上げます。   早々に、きな臭い話で恐縮ですが、今年は、ずっと戦争はしない国であり続けたニッポンを歴史的に大転換して、再び亡国の道につながる軍事大...

  • 自戒をこめて

      今年を顧みて、たびたび自公政権を批判するブログを書いてきました。  もちろん野党もだらしない連中がおり、政策が一貫しないことが多々ありますが、なんといっても、野党は権力の中枢にいません。ご意見拝聴しますで済むことが多いのです。 批判すると、読んだ方の何人かが、意見が異...

  • おかしな話二題

    その一 尾身茂さんが、コロナの陽性になりました。 (5回目の接種を受ける尾身さん) コロナ禍いらい連日TVで「三密」などコロナ予防を厚っぽく語っている政府の新型コロナ対策分科会の会長さんです。顔を見れば、ああ、あの人とわかる有名人物です。なんだか気の毒でもあり、コメデ...

  • スポーツウォッシング

    W杯サッカー日本チームは盛会裡に散りました。全国の、にわかファンを含めた乱痴気騒ぎが、ようやく静まりました。 ぼくは、あまりサッカーに興味がないので、連日、新聞やTVを埋める熱狂報道を苦々しく思っていたクチです。あれだけ紙面とニュース時間を占めると、その間、世の中で起き...

  • 信じるか,どうか

    高校生の頃、人並みに「人生,なんためにあるのか」とか、「どう生きるか」とか、いろいろ心を悩ませたことがあります。 近くに聖公会のキリスト教会があったので、日曜礼拝に出席したことがあります。讃美歌を歌ったり、牧師の説教を聴いたり。終わりに牧師は一人ずつにキリストの血と肉を...

  • 白内障手術

    右眼の白内障の手術をしました。世の中が妙にまぶしく、あるいは、かすんで見えて、明らかに視力も衰えていたのですが、術後は、世の中が白く、くっきり、はっきり、綺麗に見えて驚いています。 驚いている理由は、もうひとつあります。16年前、同じ手術をした連れ合いの場合と、まるっき...

  • 葉なし枝なし花もなし

    法務大臣のハナシが、まともな大臣としての「適格性ナシ」だと厳しく批判されてあげく、更迭されました。 例によって、キシダメは,日和った末、足元からも非難する声が高まり、みっともない決断をしました。いつもながらのしぶしぶ対応。スパッと切れば、まだリーダーらしさが上がるのだが...

  • 秋天冬隣

     文化の日の11月3日は、例年、天高く、、,晴れあがります。  気象台では、「晴れの特異日」と言っています。逆に「雨の特異日」は、3月30日です。 なぜ。そうなるか、解明されていません。確率では、そうなるそうです。 桂枝雀さんの落語の前ふりに、こんなのがありました。 「コ...

  • 茶番の独白劇

    いまは、流行りませんが、結婚式には、仲人口というのがありました。 美辞麗句、虚実取り混ぜて、新郎新婦を持ち上げるのが決まりでした。新郎は必ず「将来が嘱望される青年」で、新婦は「容姿端麗で、先は良妻賢母」になることになっていました。 むかし、後輩の結婚式に祝辞を述べた先...

  • トラスとレタス

    首相のトラスと野菜のレタス、どっちが長持ちするか。 賭け事の好きな英国で大衆紙が、10月14日付けで,こんなカケを掲載したところ、レタスの賞味期限(6日間と設定)の方が長いという声が多かった。実際、その4日後にトラスは,史上最短命の記録を残して辞任した。レタスの勝利とイ...

  • 杞憂か「腐珍」か

    すこし暑いくらいの秋晴れが続きました。 温暖化のせいで、春秋の季節はしだいに短くなり、いずれは夏冬だけか、年中、常夏の国になるかもしれません。そのずっと先は、灼熱の地球になり、人類は滅ぶかもしれません。人間の社会的活動が自縄自縛に陥り、復元不可能なケースです。 宇宙か...

  • キシダメ の布石

    キシダメが、長男を総理大臣秘書官に任命したことで、辞任の準備を一歩進めた取沙汰されています。 物価高、コロナ禍、国葬もどき、統一教会、原発再稼働・新増設も可、医療費アップ、、、、の無策愚策続きと有言不実行の体質とあって、内閣支持率は急降下、危険水域とされる30%を切りそ...

  • 二番煎じの男

    先の「国葬もどき」で読んだ通称スカタンの弔辞に「感動した」という声が政界で話題になっているそうです。アキエも涙したとのことです。 しかし、ネット上では、あの弔辞は、オリジナルなものでなく、アへ自身が別人の葬儀で使った弔辞の「二番煎じ」であることが、すぐに立証されています...

  • アーン、さらば

     ぼくの嫌いな政治家、アへの「国葬もどき」が終わりました。 「ポスト・アへ」は、平和憲法、自由と民主主義が損なわれることがない政治の夜明けの始まりになればいいと思います。 アへの「最大の罪は、この国がどんどん衰微していることを隠蔽していた」ことだという思想家の分析はすごい...

  • 百日紅 余談

    庭の百日紅が見事です。うちのは赤紫色の花で、名前通りに夏の間ずっと咲いています。 庭のシンボル・ツリーです。  (上からの写真) 近くには、白や赤のみの百日紅も咲いていて、華やかなかんじです。赤紫色の花は、妖艶です。ナタリー・ウッドよりも、マリリン・モンローか、ジーナ・...

  • 検察、秋の陣

    一、 キシダが、エリザベス女王の国葬に参列を「見送り」とマスコミが伝えていました。この表現なら、万障繰り合わせてみたが、いろいろ事情があって、自主的に取りやめたというニュアンスが大ありですが、実際には、[招待状が来なかった] .のです。 ”外交のアへ”のもとで、連続5期、...

  • 秋植え野菜とエリザべス女王

    貸農園に秋がやってきました。 ぼくも連れ合いと、何を植えるか相談しました。だんだん体力的にしんどくなってきましたので、”手抜き菜園”することにしました。しかし、下ごしらえは時間をかけました。牛ふん、石灰、米ぬかをたっぷり土に漉き込みました。一時間もすると、腰の痛み、疲労...

  • 弔問外交って?

    あなたの身内の葬儀に来てくれた弔問客に、「商取引の駆け引き」やら「次の飲み会の日程」やら、生臭い「相続問題」やらの話をしますか。 いくらなんでも、そんな場違いな話は、葬儀の場でしませんよね。元首相の「国葬儀」とかに、海外の要人が来るから、いい弔問外交の機会だというバカが...

  • 手づくりラーメン

    暑くて食欲が,わかないけれど、ラーメンなら,するすると食べられます。  エアコンのきいたラーメン屋さんで、熱々のラーメンをすするのは美味しい。丼一つにお腹いっぱいになる美味しさが,盛り込まれている国民食ですね。美味しいラーメンの食後は、いい映画をみたあとのような余韻を味わ...

  • みどりのカーテン

      グリーン・カーテン、ちょっとキザです。要するに、[生きているすだれ]ですが、毎年、暑い夏を見越して、一階の二部屋への日差しをさえぎる「緑のカーテン」を育てています。ゴーヤとアサガオのカーテンです。 今夏もうまく育って、日中のきつい日差しを、やんわり、さえぎってくれて、...

  • デタラメ猿芝居

    「韓国はアダムの国、日本はイヴの国、韓国は男性器で、日本は女性器であるから、日本は韓国に,はべるべきである」                  (はべる=謹んで仕えること)    「日本は韓国を植民地にしたので、日本人は先祖解怨(せんぞかいおん・先祖を苦しみから解放する...

  • 続 国葬反対

    キシダメの改造内閣。うたい文句は「政策断行」。カルト宗教団体、旧統一教会と関わる 者は、閣僚から排除したそうですが、ご本人は、どうなの?、下記の写真 は、広島地区の伝道教育部長と称する旧統一教会の幹部との笑顔のツーショット。ネットに出回っているじゃーありませんか。 (FA...

  • 内視鏡大腸検査

    ミもフタもないい方ですが、人間の体は上から下へ一本のパイプ管みたいなものです。 口、のど、食道、胃、十二指腸、小腸、大腸、直腸、肛門へ。実に巧妙な曲折を経て、つながっています。 ぼくは、このなかで大腸が弱い。どういうわけか、ここの守備陣がアナだらけで、大きな病気に泣かさ...

  • 国葬に反対

    8月3日に参院選後の初の臨時国会が開かれます。その場で元首相への追悼演説が行われる予定です。たぶん自民党幹部あたりが、民主主義を断固守り通した、偉大な政治家だったと美化・賞賛するのは目に見えています。こういうときこそ、アホらしやの鐘がなるという気分になるのです。 (FAC...

  • お誕生日祝い

    ぼくには孫が二人います。長女に娘一人、早くに亡くなった次女に息子一人です。 その孫息子が、来月早々に18才の誕生日を迎えます。改正民法では成人になります。お酒は飲めないが、選挙権はあるという変則成人です。いずれにせよ、次女に成長ぶりをみせてやりたかった。結婚して長く恵...

  • 昼寝 または 午睡

    「よく寝られるなあ」 連れ合いが呆れたように言います。 このところ、昼飯のあと、猛烈な睡魔に襲われ、和室の縁側よりでゴロリ、アッという間に眠れます。 「オッサンの昼寝」ではなく、人生の辛酸舐めつくした?「古老の午睡」と言い換えれば,一幅の絵になるかな(なるわけないか) ...

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