オーストラリアの誕生死(流産・死産)インフォメーションサイトです。自身の経験も掲載しています。
死産の場合、希望すれば無料で検死をしていただけます。 私たちの場合、原因が分かっていたのと赤ちゃんの体を傷つけたくなかったので検死はしませんでした。 検死を…
私が出産した病院では選択肢が3つありました。 ①病院が委託している葬儀屋にお願いする。ただし、この場合は、他の誕生死の赤ちゃんと一緒に火葬・埋葬されます。 ②…
オーストラリアで流産・死産された方のためのサポート機関をご紹介します。 SAFDA(Support After Fetal Diagnosis of Abn…
赤ちゃんへの影響を考えて、妊婦さんは服薬できない薬がありますが誕生死の場合は、一般的な手術などと同じ痛み止めが処方されます。 痛み止めを使い過ぎると上手くい…
オーストラリアでは飲み薬で陣痛を起こすのが一般的です。 私は入院前日に妊娠を継続するためのホルモンを止める薬を飲みました。 こちらは、陣痛を起こす薬を服薬す…
※流産・死産の定義はこちらをご参照ください 書く内容に関わってきますので改めて、私の既往歴についてご紹介させていただきます。 ①稽留流産②帝王切開で出産(男…
※流産・死産の定義はこちらをご参照ください。 流産より死産のほうが一緒に過ごした時間が長いのでつらいだろうとと思っていましたがちゃんとお別れができたからか精…
※流産・死産の定義はこちらをご参照ください。 オーストラリアと日本では法律が違うため手続きや届け出が必要な週数が異なります。 オーストラリアでは届け出が必要…
妊娠週数によって、赤ちゃんとお別れの仕方・手続きなどが変わってくるのでこちらのサイトでは流産・死産を以下のように分けています。 流産=妊娠初期死産=妊娠中期以…
私自身がオーストラリアで流産・死産しています。 実際に経験するまで知らなかったこともたくさんあったのでこちらで情報をシェアすることにしました。 オーストラリ…
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