パリ・ブロカントを散策しながら集めたマニアックなアンティーク骨董品をご紹介します。販売もしています。
楽しみのため健康のため婆さんひとりブロカント巡り。長く続けられるといいな〜
主人と一緒にブロカントに行くと全く違う趣味のものを買ってくる それも面白い 飲みにくそうで洗いにくそう、でも気に入っているらしい これでワインを飲むと美味しいんだって ひとつづつ手作りなのか微妙に形が違う 繊細で割れそうなところがいいね
案内の地図を当てにすると歩き回って探すことになる リシャノワーじゃなくってオーベルカンでしょ! 情報は正確に欲しいわ お店の方もやる気が無さそうで、客もつまんなそう わあ~素敵!って思う物も見当たらない クリスマス近くなって賑やかなのは高級店だけかもしれない スーパーマーケ...
アリグレのブロカントでリモージュの器、形いろいろ60点揃えて仕入れしてきました。 42㎝の大皿、もう一回り小さな37㎝の、やっぱり大皿 蓋つきのスーピエール、大小 定番の金縁にミルフルールの小花が可愛い 高台の足つき ケーキを置くお皿 スープ、ソース入れ 黄緑色が軽やかでし...
日本から遊びに来ている友人が携帯盗まれたり バッグを紛失したり、 あわただしい毎日でした メトロの中はスリだらけ こんなきれいな街で、みんな豊かに暮らしているのに 陸続きだからいろいろな人たちが入ってきて 日本では信じられないことが毎日起きている それでも皆逞しく生きている...
アリグレはクリニャンクールやヴァンヴーの蚤の市と同じように 常設店です。 寒かったり雨が続いて郊外のブロカントに行けなかったので 思い切ってここに来てみました。 向こうの建物は野菜やお肉を売っている普通の市場、 毎日とても賑やかな場所です あまりここへ来ないのは高いから( ̄...
改装されたレアールで友達と待ち合わせ センス良く配置された広告 町の中にけばけばしさが無い フランスの環境芸術は生活に違和感の無い環境を造る事を目的としている しかも とても厳しい だから美しい街や田舎が保たれているのだが、 日本はモニュメントを置くことだと勘違いしていると...
重さを量るときに使うお皿の部分です。 上の皿は取り外しできるので二種類同時に量れる? どこかに吊るしてもお皿の部分は水平を保っているので 植木を吊るしておくのにいいんじゃないかなあ~ 31㎝、銅板でしっかりした作り、 いいなあ~、こういう道具って大好き!
毎週土日は5~6か所で開かれる蚤の市 今日はオートイユだけ あまり活気のない雰囲気なのは寒さの所為ではなさそう この辺りは高級住宅地 さほど高級でもなさそうなものをかなりの金額で売っている 値段をつけるのって難しいね パリでは値切る習慣は無いけれど蚤の市だけは別 おしゃべり...
みぞれが雹(ヒョウ)に変わり突風が吹き荒れた 雨が止んで落ち葉が石畳を覆いつくす 家に戻ると雪が積もっている モンマルトルは雪が降ったのだ! 初雪! 寒い時は熱いミルクティーが美味しい ロワイヤル・リモージュのティーカップ 型抜きの白薔薇、作家のサイン入り
たまご置き、たまご入れ、・・・ 可愛いし周りの絵も素敵、色もいい、面白い 確かに、絵はプロが描いてる フリーハンドでこの細い線はプロでなきゃ描けないでしょ? しかもへこみの部分の底に小鳥の型が浮き彫りになっていて 手が込んだもので工場生産されている。 ホント、なんだか楽しい...
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