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(みつばちのささやき) 壱日と永遠。光と影。忘れてしまうもの、刻まれてしまったもの。日々の記憶。例えば秘密のノートに記すように。
本日のランキング詳細
2017/11/01
うさぎと目を合わせ
お気に入りにしたくて
布団の中で作った歌
夜は苦手
夏日
椅子に座り
机と椅子
オレンヂと炭酸水
春の天気
雨傘事情
砂漠のバラ
陽射しに
日の彼是
綿をほぐし
オウムのいる森
だんだん春
風がうたう日
「奇妙な果実」
ゆっくり
新じゃがと猫と
お菓子日和
風の町、風の谷
割烹着を出す
新しい雑記帳
出逢い
滑稽なこと
かえりみちのBlue
透明なタンバリン
春キャベツに
心象(赤い花)
花に想う
猫の表情
櫻流し
櫻を伝い
春眠真昼を覚えず
山櫻の下で
此岸から
雨粒
刻々と日々は
白い自転車
櫻の樹の満開の下
啓蟄の候
小雨の日
終わりは始まり
やわらかな時計
赤椿、白椿
苺の赤い色
春告鳥の鳴く朝に
沈丁花の匂い
仏蘭西菓子
共有
降ったり晴れたり・・・
休まる暇が
シチドウ(昨夜の夢)
春支度
液体になる
ブラッドオレンヂに寄せて
通りを歩く
アカシアの花に
苦痛に感じること
猫に逢いたくなった夜
蒸し器と其の日暮らし
On the Road Again
リラとラナンキュラスとアネモネと
冬の色を持つ毛絲に
一瞬と永遠
悪い予感のかけらもないさ
芝生を歩く小鳥に
浮いているときに似ている
当選を知った日に
空模様
珈琲の匂いに包まれた朝
続き
雪の壱日
棄ててしまおう
窓辺のたんぽぽ
好きにする
東風吹かば
瓶に透けて見えるのは
嫌なことが吹き飛ぶくらいの
ほんの少し
ふきのとうの天ぷら
ひとつ、またひとつ
想ってもなかったこと
言葉を失くした日
冬の間の想い事
領域
パセリの森
捲きスカート
アメイジング・グレイス
寒い夜に
たんぽぽを想像して
ならぬことは
壱会
微睡の時間
奇妙な果実
特別な時間
トイレに置かれたもの
木苺の夢
食卓
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