おおたまラジオ
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ハンドル名
政夫さん
ブログタイトル
おおたまラジオ
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http://futbolman.hatenablog.com/
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読書やサッカーやフットサルについて語っています。
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53回 / 333日(平均1.1回/週)

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政夫さんのブログ記事

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政夫さん
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53回 / 333日(平均1.1回/週)
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おおたまラジオ
  • 朝井リョウ『世にも奇妙な君物語』感想 だから「わたし」と「君」に着地する

    この世は舞台、人はみな役者 シェイクスピア『お気に召すまま』 世にも奇妙な君物語 (講談社文庫) 作者: 朝井リョウ 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2018/11/15 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る 本稿は「脇役バトルロワイアル」のみを取り扱います。 主役と脇役が存在します。 自分の人生であれば、自分自身を主役と捉える。 それは言い換えるならば「わたし」と「他者」にもなり、「ぼく」と「きみ」ともなるでしょう。物語とは、その変奏として形になるのだから。その関係性が紡がれていく情報が、物語という形式たる所以でしょうか。 主観と客観は、物語の情報のフレームとして表れ、それぞれ…

  • ヤマシタトモコ『違国日記』2巻感想 記号化された対比への祈り

    違国日記 2 (フィールコミックスFCswing) 作者: ヤマシタトモコ 出版社/メーカー: 祥伝社 発売日: 2018/05/08 メディア: コミック この商品を含むブログ (2件) を見る futbolman.hatenablog.com 2巻は「対比」が多く用いられている。 詳しくは以下で記していくが、本稿は上記の1巻感想記事からそのまま引き受けた上で出発しているのでご注意を。 朝が両親の死から初めて「自宅」に帰り、家財を整理するシーンから始まる。 槙生は「人がいないと家って空気が動かないせいかこもるからね」と言い、あの日から誰も帰ってこなかった家の空気の停滞感を口にした。現実として…

  • 加藤千恵『ラジオラジオラジオ!』感想 肥大化した虚構としての東京と痛々しい自意識を巡る

    ラジオラジオラジオ! (河出文庫) 作者: 加藤千恵 出版社/メーカー: 河出書房新社 発売日: 2019/05/07 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る 地元のラジオ局で番組をもつ、高校3年生の華菜と智香。智香の声が好きでラジオに誘った華菜は、東京に行く日をひたすら夢見て、退屈な学校生活をやり過ごしている。リスナーを増やしたいとがんばる華菜だったが、ある日、収録中に突然、智香から番組を休みたいと告げられて…未来への夢がすれ違い始めた二人の友情を描く、せつなさ120%の青春小説。 青春小説である。 半ば加藤千恵の自伝的小説として読めなくもなく、学生時代の実体験から着想があるようだが、…

  • おおたまラジオについて

    インターネットラジオのおおたまラジオを聴いて下さっている方、聴いていた方々どうもありがとうございます。 おおたまラジオは昨夏から毎月1本という更新ペースで配信していたわけですが、ラジオ2年目というタイミングだからこそ今後のコンセプトの具体的な模索についてえる・ろこさんと話していたので、第12回がなかなか配信ができない状態でした。 配信した内容は後日にこのブログでテキスト化しているので、音源を聴いていなくてもテキストには目で触れた人もいると思います。この文章だけを読んでいる人は流石にいないでしょうから。 しかし月1更新ペースといっても質量は伴わず、毎度フィードバックもシンボリしたまま次の配信テー…

  • ヤマシタトモコ『違国日記』1巻感想 他者性という祈りと孤独への準備

    違国日記 1 (フィールコミックス FCswing) 作者: ヤマシタトモコ 出版社/メーカー: 祥伝社 発売日: 2017/11/08 メディア: コミック この商品を含むブログ (2件) を見る 1巻を読んだら傑作だった。 とても素晴らしいマンガだったので、感想を如何に記していく。 「他者性」へのアプローチを丁寧に紡ぐ物語であろうか。 35歳、少女小説家。(亡き母の妹) 15歳、女子中学生。(姉の遺児) 女王と子犬は2人暮らし。少女小説家の高代槙生(こうだいまきお)(35)は姉夫婦の葬式で遺児の・朝(あさ)(15)が親戚間をたらい回しにされているのを見過ごせず、勢いで引き取ることにした。し…

  • 古市憲寿『希望難民ご一行様 ピースボートと「承認の共同体」幻想』感想 あきらめによるモラトリアムの延長と成熟という名の幼稚化の拡大を図る

    政夫:今日は古市憲寿さんの『希望難民ご一行様』という本、2010年に刊行された本について僕らが頑張って読み解いていこうと。 希望難民ご一行様 ピースボートと「承認の共同体」幻想 (光文社新書) 作者: 古市憲寿,本田由紀 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2010/08/17 メディア: 新書 購入: 11人 クリック: 259回 この商品を含むブログ (73件) を見る 何故この本をチョイスしたのかというと、現代にも通じるんですけど、この本自体が持つ効果というか、後はろこさんのような自分探しという内面性を一度クリアにしておきたいなと。 要するにおおたまラジオで自己の内面みたいな話はこれで…

  • おおたまラジオ第11回 古市憲寿『希望難民ご一行様 ピースボートと「承認の共同体」幻想』 現代的な生きづらさに起因する若者像と成熟モデルのアップデートを図る

    聴いて下さった方々、ありがとうございました。 『さらざんまい』を観て下さい。それだけを望みます。 欲望を手放すな。 希望難民ご一行様 ピースボートと「承認の共同体」幻想 (光文社新書) 作者: 古市憲寿,本田由紀 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2010/08/17 メディア: 新書 購入: 11人 クリック: 259回 この商品を含むブログ (73件) を見る 希望の国のエクソダス (文春文庫) 作者: 村上龍 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2002/05/10 メディア: 文庫 購入: 5人 クリック: 229回 この商品を含むブログ (192件) を見る 下流社会 新たな…

  • おおたまラジオ第10回 突発的超雑談/谷川ニコ『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い』喪157感想

    政夫:一応第10回と銘打ちましたけど、今回は本来ならば古市さんの『希望難民ご一行様』をもとに読み解いていこうかなという流れだったんですけど、今日はちょっと違うということですよね。 希望難民ご一行様 ピースボートと「承認の共同体」幻想 (光文社新書) 作者: 古市憲寿,本田由紀 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2010/08/17 メディア: 新書 購入: 11人 クリック: 259回 この商品を含むブログ (73件) を見る ろこ:それ、説明しちゃうの(笑)そうですね。 政夫:まだ読み終わっていないんですよね。 ろこ:なかなかページが進まないよね。 政夫:僕は読み込んで、レジュメ10枚超…

  • おおたまラジオ第9.5回 

    おおたまラジオ第10回の「自分探し回」は5月26日に収録予定です。 課題図書は古市憲寿の『希望難民ご一行様 ピースボートと「承認の共同体」幻想』となります。 「自分探し」の文脈は、ラジオでいうと第8回によるものです。 お前ら、またかというツッコミは滅茶苦茶ください。える・ろこを叱ってください。 よろしくお願いします。 futbolman.hatenablog.com 希望難民ご一行様 ピースボートと「承認の共同体」幻想 (光文社新書) 作者: 古市憲寿,本田由紀 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2010/08/17 メディア: 新書 購入: 11人 クリック: 259回 この商品を含むブ…

  • 森田るい『我らコンタクティ』 現実を見ているからこそロマンが見れる

    ろこ:今回のテーマがマンガじゃないですか。相当難易度高いと思うんですよ。 俺はある種、一回目に読んだ時に、マンガ=物語として楽しんで面白かったなとなったんだけど、そんで政夫君と打ち合わせというか話すじゃないですか。全然違う視点が出てくるわけですよ。俺との関係性があるから政夫君は優しくこう考えると面白いよと道しるべ的なものを教えてくれるわけじゃないですか。理解を広げるという形というか、抽象的なものを、これこれこうですじゃなくて、抽象的なレベルで関係性を伝えるってめちゃめちゃ難しいじゃないですか。 今回テーマとして扱うと、物凄いプロセスがあったわけなんです(笑) 政夫:(笑) ろこ:今回『我らコン…

  • SNSとクラスタ化に伴うフィルターバブルについて

    政夫:ポッドキャスト、地味に更新しているじゃないですか。 podcast-is.seesaa.net ろこ:はいはい。 政夫:第7回のスロウハイツの回をちまちまと更新している(笑) で、僕のおおたまラジオツイッターアカウントでは、ろこさんがポッドキャスト化したリンクをツイートしてお知らせしているんですけど、なんで、ろこさん自身は更新したことを言わないのかが疑問で。それはポッドキャストというのは得てして自分から行くもんではない。プッシュするものではなく、相手から来て貰うという。ポッドキャスト界の不文律とでもいうんですか。 ろこ:不文律(笑) 政夫:暗黙の了解?相手に選んできて貰う。こっちは、選ば…

  • おおたまラジオ第9回 ポッドキャスト論/批評とレビュー/森田るい『我らコンタクティ』

    ~17:55 ポッドキャストとSNSの使用について ~35:40 批評とレビューの違いと観測によるエンドレス・ミー問題 ~1:35:54 森田るい『我らコンタクティ』の感想と疑問 マンガを語るという多角的な読み方に対する一面的な固定化に伴う内在的な問題 平成最後のおおたまラジオでした。 令和になってもよろしくお願いします。 予告していた森田るいの『我らコンタクティ』に対する私見は以下の記事に纏めましたので、よければ一読どうぞ。 futbolman.hatenablog.com 本編も、この記事に引っ張られながら、前提に立ちながら語り合っているのでご注意ください。 futbolman.haten…

  • 森田るい『我らコンタクティ』感想 ロマンと現実を巡る功罪

    我らコンタクティ (アフタヌーンKC) 作者: 森田るい 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2017/11/22 メディア: コミック この商品を含むブログ (3件) を見る 第1話 仕事をやめられるかもの巻 第2話 八百屋お七で危機一髪!の巻 第3話 お兄ちゃんと夜明けの巻 第4話 絶対一緒にの巻 最終話 あの映画やってるよの巻 『我らコンタクティ』とは何なのか? と問われれば、私は「ロマンの功罪」だと答えることだろう。 それは言い換えるならば「光の功罪」でもある。 光があれば、影もできる。光と影の表裏一体性。 印象的な着火シーンが幾つも本作にはある。 例えば、エンジンの燃焼実験シーン。…

  • 村田沙耶香『消滅世界』感想 新世界に飲まれた僕たちの普通という暴力性

    消滅世界 (河出文庫) 作者: 村田沙耶香 出版社/メーカー: 河出書房新社 発売日: 2018/07/05 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る 私たちが信じている価値観を基準に、作中の価値観から逆説的に差し引いたものが「普通とは」という問いに繋がっていくならば、これはどうしようもないほど『コンビニ人間』前夜として描かれたものとして納得のいく道筋になっていると考えられる。 futbolman.hatenablog.com 「新世界」の系譜になる小説の一つであるが、家族や性愛の従来の価値観が引っくり返っている。 性愛における動物化した人間=ヒトの価値観として代表的なのは、貴志祐介『新世…

  • 安里アサト『86―エイティシックス―』感想 壁の外で生きるということ

    86―エイティシックス― (電撃文庫) 作者: 安里アサト,しらび,I-IV 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2017/02/10 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (10件) を見る 戦線から遠のくと楽観主義が現実にとって代わる。そして最高意思決定の段階では現実なるものはしばしば存在しない。戦争に負けている時は特にそうだ。『機動警察パトレイバー2 The Movie』後藤喜一 2010年代後半において、もはや「新世界系」のように「壁の外に出る」や新たな場所を目指すこと自体はテーマとして古いのだと実感した。*1 本作の『86』は最初から倫理観度外視で「壁の外」に放り投げら…

  • 『revisions リヴィジョンズ』感想 ハードな世界を生き残るには主人公であるべきなのか

    谷口悟朗監督作『リヴィジョンズ』を観た。 revisions リヴィジョンズ BD-BOX [Blu-ray] 出版社/メーカー: エイベックス・ピクチャーズ 発売日: 2019/06/28 メディア: Blu-ray この商品を含むブログを見る よく出来た群像劇だと言えるのではないだろうか。 私は満足してしまった。 ここまで露悪的なキャラの造形と、それぞれの自立した故に相反する形の結晶化として目線が交差する一つの理想的な群像劇だったと考える。キャラの立ち位置を俯瞰で捉えながらも、運動させていたという意味においてバランスの良さが窺えた。 町口哲生のいう「ハード・サヴァイヴ系」に該当するのだろう…

  • 『ゆるキャン△』感想 ゆるいからこそ担保される多様性

    私の基本的な『ゆるキャン△』感想の文脈は以下にある通りであるので、本記事はその総括という名の補足です。 ゆるキャン△ 3 [Blu-ray] 作者: 大塚明夫 出版社/メーカー: フリュー 発売日: 2018/07/25 メディア: Blu-ray この商品を含むブログ (2件) を見る futbolman.hatenablog.com futbolman.hatenablog.com 第1・2話以降から、話の根底にあるモチーフは揺らいでいないのが特徴だろう。 文脈からズレることがないというのは、丁寧な作り込みだとも言えるし、あるいは想定内とも言えるのだけど。 『ゆるキャン△』は、リンちゃんの…

  • 西加奈子『漁港の肉子ちゃん』感想 悲観主義があるからこそ肉子ちゃんは絶対的な物語として存在する

    漁港の肉子ちゃん (幻冬舎文庫) 作者: 西加奈子 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2014/04/10 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (19件) を見る 解説にあるように「自意識の対立」構造を如何に折り合いを付けていくのか、という西加奈子らしいタッチを、タイトルにある肉子ちゃんではなく、その「娘」としてのキクリン目線で描いており、思春期特有の未熟さそのままを炙り出している。 キクリンは肉子ちゃんに比べると、よく出来た子であることに違いないが、それでもやはり依然として「子」であることは身体的・心理的な未熟さがストレートに表現されている。 それらの身体性から滲み出る自意識を飲み込…

  • おおたまラジオ第8.5回 マンガを語るのって難しい/『ゆるキャン△』/#平成ミステリベスト

    これから定期的におおたまラジオ番外編をやっていきたいと思います。 こちらの番外編は文字起こしをしない(するまでもない)内容について語っていくということで、私自身のアウトプットの場を、特に喋りの向上を目指していく予定です。 いや、最近、ブログを書いていないなと思って。纏まって書く時間が確保できていないだけで、インプットとアウトプットはしないといけないなと思って。 #平成ミステリベスト、気になる人がいたらタグを漁ってみてください!素晴らしい企画だと思います(めっちゃ悩んだ)。 来月のおおたまラジオ本編は、一本のマンガについて語る回をひたすらやります。 課題図書は森田るい『我らコンタクティ』の予定で…

  • 相対化していく途中で自分探しが止まらない 『ブリグズビー・ベア』を添えて

    ろこ:こんばんは。第8回。モヤっとしますね。番外編を聴きましたよ。 futbolman.hatenablog.com 政夫:ありがとうございます。 ろこ:なんすか、鋭いパスというか、受け手を全く考えていない。 政夫:鋭いパス(笑) 番外編は、今の時代的に居場所を変えて戦った方が合理的なんじゃないのって。その場所は本当に正しいのですか?って。別にアレを意図して、『ブリグズビー・ベア』を観て下さいって言ったわけじゃないんですよ。 第7回で『スロウハイツの神様』をやったから。それで『ブリグズビー・ベア』を観たら運命的だなって思っちゃって(笑)内容おもいきり一緒じゃんみたいな。 futbolman.…

  • 自分を変えるか、世界を変えるか。いや、居場所を変えろ! 異世界転生と『宇宙よりも遠い場所』と『ブリグズビー・ベア』

    こんばんは。 おおたまラジオ番外編です。 2019年に入ってから、える・ろこさんと毎月一度はおおたまラジオをやっていきたいよね、というのを隠れテーマにやっているんですけど、映画を立て続けに傑作を2本を観て、一人喋りの意欲が湧いたというか、今月のおおたまラジオ第8回では取り上げないので、僕の記憶が古びてしまう可能性も大いにあるし、メモも取っていないという大きな問題としてあるのですが、その結果、このおおたまラジオ番外編という形で。 番外編自体はこれまで僕が何回かやっていて。 最後にやったのは、昨年の秋頃、村上春樹と村上龍、西加奈子と朝井リョウの、80年代を駆け抜けた作家たちと2010年代をズバンと…

  • 摂取したもの2019年2月と『スロウハイツの神様』と『インド倶楽部の謎』

    作劇上で、天才と呼ばれているキャラが作った作品を作中で示しても、その天才を取り巻く作中の彼らがスゲー言っているだけだったり、分かり易い大衆の驚嘆だったり、ヒットした客観的な数字や事実の列挙でしかないのはあるあるであるが、じゃあどのように説得力をもって表現するかの?となると、天才が作品と向き合うまでの狂気が一つの正解なんだと思う。 そういう意味では、野崎まどの『[映]アムリタ』は一つのモデルケースになるのだろう。または、米澤穂信の『愚者のエンドロール』からの『クドリャフカの順番』における「凡人の屈折」や「より優秀な人に絡め取られる縮図」による行動=作中の探偵/犯人の動機として示すことも、作中の作…

  • 辻村深月『スロウハイツの神様』感想 僕らはこの現実と「世界」とどう向き合っていくのか

    総論「スロウハイツ」と「家族」と「愛」 『スロウハイツの神様』は「お仕事系」ではなく「日常系」だ 狩野壮太からみえるクリエイター論 擬似家族としてのスロウハイツとリアル家族 長野正義は「鋏」を取り出した男 拝島問題 若いから物語を愛せるのか チヨダ・コーキと千代田公輝から覗く「世界」への態度 人々はなぜ物語を求めるのか 現実における虚構とは 政夫:今日、取り上げるのは告知をしていなかったですが、辻村深月の『スロウハイツの神様』という小説を。 ろこ:上下巻。 政夫:読書会をやるという。なんでこれを選択したのかから入りましょうか。あらすじは一切触れず、ネタバレオールOKで。 ろこ:ストロングスタイ…

  • おおたまラジオ第7回 辻村深月『スロウハイツの神様』読書感想会 絶望を希望に、物語の意味を信じて肯定した人々

    おおたまラジオ第7回 辻村深月『スロウハイツの神様』 絶望を希望に、物語の意味を信じて肯定した人々 おおたまラジオ過去最長の3時間超という圧倒的ボリュームで、辻村深月の傑作小説『スロウハイツの神様』を語りました。 いやー、このためにレジュメ10枚+αを用意していたのにタイムスケジュールが読めない展開で部分部分を断念せざるを得なかったわけですが、きっと中身の濃い感想回になったと思います。 肝心の「加賀美さんパート」は泣く泣くカットしましたが、後日文字起こし記事で追加します。捏造です。改竄です。 趣味としての読書はマイナーですし、小説に絞るともっとマイナーだと思うが、この小説の素晴らしさや豊かさと…

  • 摂取したもの2019年1月

    小説は『NHKにようこそ!』だけ。 かつて友人に「お前は絶対読んだ方がいいよ」と冗談で勧められたこともあって、今回が初読みであったが、あまり乗れなかった。 『ゼロ年代の想像力』で述べられている倫理的な問題点として浮かび上がる傷の舐め合い的レイプ・ファンタジー構造も然ることながら(不幸自慢的態度のルサンチマンや、引きこもりの社会復帰の困難さは見逃せないが)、自意識の空転と妄想の爆発的連鎖にという補完関係による主観性への突き付け方はド痛いのだけど、共感性羞恥という観点で捉えるには、距離が開いてしまったことなのかなって。 勿論、感情移入できた/できないだけが評価軸ではないが、このニヒリズムと予防線を…

  • 『ゆるキャン△』感想 自己完結中のソロ充の志摩リンよ、どこへ行く?

    まったりと『ゆるキャン△』を観ている。 ゆるキャン△ 1 [Blu-ray] 出版社/メーカー: フリュー 発売日: 2018/03/28 メディア: Blu-ray この商品を含むブログ (9件) を見る 文脈は以下の1話感想記事で概ね語っているので、そちらを先にどうぞ。 本当は國分功一郎の『暇と退屈の倫理学』をもっと参照したかったという反省はあるが…。 futbolman.hatenablog.com どうしても『ゆるキャン△』を女の子たちの「友情・青春」や「キャンプ」自体云々という尺度よりも、前提にある「学園部活モノ」からはみ出た「ソロ充」の行く末的な文脈で観てしまう。野クルというサーク…

  • 摂取したもの2018年12月

    昨年末は『SSSS.GRIDMAN』を観ていた。 その記憶しかないのだけど。え、『GRIDMAN』しか観てなかったっけ。 ずっと観たかった『ボヘミアン・ラプソディ』もクリスマス前にはようやく観れて、その感想をラジオで話したこともあった。一部で褒めていただき感謝。 futbolman.hatenablog.com 『GRIDMAN』は一度きちんと整理したい気持ちはあるのだけど、しばらくかかりそう。他人の感想を読むと触発されるというのはあるあるだと思う。 やはり12月は、禅宗の本をよく読んだ記憶がある。鈴木大拙の著作は2019年もパラパラと見付け次第読んでいくつもり。というか、身体観の話は面白い。…

  • フットサルのポエム化と観測位置の苦悩

    政夫:フットサルのポエム化の話をしてもいいですか。 ろこ:いいよいいよ!それは。 政夫:分かるんですよ。フットサルの実況ツイートって単語、単語、単語みたいになっちゃうじゃないですか。在原さんとかがやっていたのはハッシュタグでタグ付けするという。ただ、在原さんが他の人たちと違ったのは、ボール保持者や対面のDFなどの内的なものにかなり寄り添っていましたよね。 ろこ:内的なもの? 政夫:メンタルや思考のオプションを挙げてから、それがあったけど、こういう選択をしたに違いないと推察をしていましたよね。あの辺が他の人たちと大分違ったんですけど。 ただ、大体の人がフットサルの実況を140文字サイズに纏めると…

  • 『ゆるキャン△』第1話「ふじさんとカレーめん」感想 自己完結しているソロ充の現在地

    政夫:『ゆるキャン△』第1話を観たという感想を話したいと思います。 ろこ:またアニメかよ… 政夫:いや、やろうって言ったのろこさんですよ(笑)積極的に動いたのは。 ろこ:いや。確認してください。あの、話せる強度をね。 政夫:僕は第一話しか観ていないですからね。 ろこ:俺は人が見ていたやつを遠くから観ていただけだからな。 政夫:それを観ていたとは言わないで下さいよ。ツイッター上で「俺も観たよ」とか来たんで。マジっすかとビックリしたのに…嘘なんだから。 ろこ:観たとも言えんのか。 政夫:観た内に入らないでしょ(笑) ろこ:(笑) 政夫:ここから『ゆるキャン△』の話をします。 2018年のアニメの中…

  • おおたまラジオ第6回 『ゆるキャン△』第1話「ふじさんとカレーめん」感想 ボッチへの解答としてのソロ充

    動画時間 12:45~『ゆるキャン△』第1話感想 〝ボッチ〟への解答としてのソロ充 聴いて下さった方々、ありがとうございました。 冒頭にあるように昨夜は色々とバタバタしてしまい、主に自滅といいますか、予告していたろこさんが語るセレッソ大阪話はお蔵入りさせて貰いました。何かしらを攻撃する意図などではなく、配慮を幾重に重ねた結果、話の全体像が結びきれない事態に陥りました…猛省中です。 あの音源は今後公開する予定はありませんが、私たちの自戒として保存するつもりではあります。 なので、本編はずっと『ゆるキャン△』第1話を、私が観た感想しかやっていません。 配信でも喋りましたが、1話自体は可もなく不可も…

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