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ウロコインコは表情が豊かで状況に合わせておしゃべりもします。まるで言葉がわかっているかのようです。

2016年4月生まれのウロコインコを飼育中。2017年10月からブログを開始、飼育の悩みや日常のアレコレを配信しています。 それなりに意思の疎通がとれるようになったウロコインコとのあれこれ。

クロスケ父ちゃん
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2017/10/22

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  • 緑色の鳥 「ちりとてちん」①

    《飼育録》 (飼育) NHK朝の連続ドラマ「ちりとてちん」(2007-2008年)が、また無性に観たくなった。 AmazonTVのサムネイルを開いているうちにそれを見つけてしまったのだ。 NHK番組は別個に月990円の料金が掛かるとのこと。 視聴料を既に納めているのに、また料金が発生するこの矛盾はいかんともしがたいが・・・3日悩んで渋々契約したのだった。 通常NHK朝の連続ドラマなど、出勤時間と被っているため見ることはないのだが、...

  • 新型肺炎にり患したら、クロちゃんは・・・

    《飼育録》 (飼育) 我が北海道の新型肺炎が、1日で9人も増え、計17人となった。(2月23日現在) 感染者の居住地は札幌だけでなく、全道各地に広がっている。 市中感染は明らかで、感染経路の追跡はもはや意味もなくなっている。(私見) この先いったいどうなってしまうのだろう。 様態悪化となれば・・・ 「2週間以上の入院」が必要らしい。 問題は・・・我々飼い主よりも、クロちゃんのお世話である。 もし・・・ 父ちゃ...

  • 「ミドリフグへ、そして」 クロちゃんへ至る道 最終話

    《クロちゃんへ至る道》 最終話 ある日、用は別にあったのだが、妻とペットショップをのぞいてみると、そこに懐かしい海水魚たちがいた。ハゼやクマノミ、チョウチョウウオの仲間たちがそこにいた。 忘れかけていた魚たちの名前を記憶の片隅から引っ張りだしては大はしゃぎした。 そこに大好きなミナミハコフグの幼魚もいた。 「いたいた、ミナミハコフグ、いた」と妻を呼ぶ。 でもいつも最後は「あーあ」という落胆のタメ息...

  • 「腰痛発症」 クロちゃんへと至る道㉑

    《クロちゃんに至る道》 3日後には、バリ・トランバンのリゾートを後にして、ムンジャガンという温泉付きのリゾートに移動した。 ダイビングポイントには魚影が、全く・・・無かった。😢 トランバンとの落差にホント涙が出た。 唯一の楽しみは、ジャグ―の存在だった。 ダイビング後、冷えた身体を温めるには最高に気持ちが良かった。 その後すぐに妻に腰をもんでもらった・・・ 実は、1ケ月程前からなんとなく腰が怠かったの...

  • 「バリ島で」 クロちゃんへ至る道⑳

    《クロちゃんに至る道》 夏、バリ島の海は、至極いいらしいというのでやって来た。 トランバンという小さな港町、真新しいリゾートホテルが場違いな格好で建設されていた。 日本人インストラクターはいたが、ガイドは1日1回だけで、あとはホテル前のハウスリーフや一度案内されたポイントを自分たちだけで潜るという、ちょっと自己責任的な恐ろしいスタイルだった。 それまで、ガイドなしに妻と2人だけで潜るなんてしてこなか...

  • ジンベイザメに会えた 「クロちゃんへ至る道」⑲

    《クロちゃんへ至る道》 5年間に渡り結構な頻度で潜ったのだが、まだジンベイザメとハンマーヘッドを見ていなかった。 そろそろダイビングも潮時だと感じ始めていたが、それを見ずに辞めるのも未練があった。 そこで、モルディブの「ダイブクルーズ」に単身乗り込むことにした。 ダイブクルーズにも、いろいろなものがあるが、私が参加したものは、船の中で寝泊まりして1日4本のダイビングを楽しむものであった。アリ環礁ま...

  • 「沖縄で」 クロちゃんへ至る道⑱

    《クロちゃんへ至る道》 「第四部」 沖縄本島の港から慶良間諸島に向けて船は出発した。 そこでバディを組んだ彼は、異色の経歴の持ち主だ。 商船大学を卒業後、外国航路の大型貨物船で働く。日本の土を踏めるのは年に2カ月もない。日本人の知らない海に潜れることが幸せだったが、もう体力的にきつくなり、沖縄に職を求めてやってきた。 「ところが職安、土日は休みなんだね。そうだよね」と笑う。 沖縄での就職を諦...

  • 鯛めしは霞の向こうに

    《96_Report》 (飼い主) 昨夜・・・ 「鯛めし」のレシピを見ているうち、徐々に過去の記憶が靄の向こう側からうっすらと蘇ってきた。 実は10年前、松山で「鯛めし」食べたのではなかったかと・・・。 こんな時は、「旅のファイル」である。 私は旅に出る度、領収書(レシート)やパンフレットなどを日付ごとにファイリングすることを趣味にしているのでそれを見れば一目瞭然なのである・・・ところが、そのファイルがいくら探...

  • 鯛めし

    《96_Report》 (飼い主) それまで炊事は「妻」任せで、「夫」はたまに味噌汁などを作る程度だった。 だが、クロちゃんが我家の一員となってから、週一回のケージの水洗いは「母ちゃん」が担当となり、その直後に昼飯の支度までさせるのも気が引けるものだから、「父ちゃん」が昼飯の担当をかって出た、という流れである。 とはいっても手の込んだものはほぼなく、麺類を中心とした簡単メニューである。 (昨年から「薬膳」を...

  • 覗き屋、クロちゃん

    《飼育録》 (習性) 以前にもお伝えしたが、クロちゃんは宅配便の箱の中身に興味がある。 箱の中からオヤツのシードが出てきて以来、箱の中身に興味津々なのだ。 そりゃあ、中身がクロちゃん関係のものであれば、クロちゃんに中身が見えるように箱を開けてあげる配慮もするが、明らかにAmazonで注文した書籍であれば、クロちゃんそっちのけでバリバリ箱を解体して、粘つくビニールを「クソ―」と力任せに引きちぎり、住所が印刷...

  • 大人の対応?

    《飼育録》 (習性) 週に2回程、クロちゃんには10時間のお留守番がある。 そんな日は、父ちゃんが帰宅するや否や「ジャンプ・ジャンプ」(あそぼ―)と大騒ぎだった。よってクロちゃんの要求を最優先にしていた。 ところがこの1年、大騒ぎは数分だけで、部屋着に着替えリビングに戻る頃には落ち着ついて「タベヨ」とオヤツの要求のみ、放鳥の要求はほぼなくなった。 だからその行動の変わり目の時期、そう半年以上は拍子抜けの時...

  • 夢の中のクロちゃん

    《96_Report》 (飼い主) 「こっち、おいで」と呼び掛けても全く動じないクロスケ。 「そんなことでは太る一方だぞクロスケ!!!」と運動を促してもまったく聞く耳を持たない。 一方で、洗濯機の前で洗濯物の取り込みをしている物音を聞きつけて、落ち着かない。 「コッチオイデー・コッチオイデー」と、母ちゃんを呼びつけるお喋りが始まるところを見ると、言葉の意味をちゃんと理解している証拠ではないか・・・クロスケめ。 ...

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