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さとふる ふるさと納税 https://paytax.blog.ss-blog.jp/

ふるさと納税をやってみたいけど難しそう。寄付をした後の処理をスムーズに行うには情報をまずチェック!

ひろし
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2017/10/21

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  • 偽サイトにご注意

    ふるさと納税の偽サイトが出回っているらしいですね。 テレビで見たんですが、偽サイトは本物のサイトと 一見、見分けがつかないぐらいよく似ていました。 これでは騙されちゃいますよね・・・。 チェックポイントは、振込先の口座だそうで、 個人口座になっているようなら偽物みたいですよ。 いずれにしろ、怪しいと思ったら、 自治体へ電話確認するのがいいみたいです。 それが面倒なら「さとふる」みたいな ふるさと納税サイトを利用すると いいんじゃないかな。

  • Amazonギフト券

    あれだけ総務省からお達しが出ている、 Amazonギフト券の返礼品ですが、 また登場しているみたですね~。 そんな総務省に、真っ向から対抗しているのが静岡県小山町。 しかも、10万円の寄付で、4万円分のギフト券だから、 その還元率は40%! 多分、この3連休限定のようです。 まさにゲリラ戦法ですね。 ネットの記事によると、総務省に対抗しながら、 今年中にかき集められるだけかき集めて、 来年からは寄付の募集を止めるのでは? なんて書き方がされていました。 つまりやり逃げ・・・。 小山町もよくやるなぁという感じです。 さて、総務省はどのような手を打ってくるのやら? 何もしないというのは、不公平感もあり、 まずいですよね~。

  • 人気の返礼品

    楽天ふるさと納税によると、 人気の返礼品第1位は「肉」なんだそうです。 ちなみに、2位は「お米」、3位は「フルーツ」。 肉の種類は、人気順に、牛、豚、鶏。 食べ方は、人気順に、焼肉、ステーキ、ハンバーグ。 これは何となくわかるような気がします。 ただ、集計は今年の1月から9月まで。 となるとですよ、ふるさと納税が盛り上がるのは、 まさに、これからの時期。 そして、これからの季節といえば海鮮、 特に「カニ」ですよね! 最終的には、肉を追い抜くんじゃないかな?

  • リピーター寄付傾向

    ふるさと納税を3年以上継続しているリピーターの人たちは、 ビギナーの人たちに比べて、 ・年6回と、寄付回数が2倍も多い。 ・年末に集中させず、1月から10月に分散。 ・日常生活に役立つ食品の返礼品を主にしている。 という特徴があるんだそうです。 う~ん、単純に考えると、 リピーターとビギナー間で限度額に差がないなら、 リピーターの人たちは、年間を通じて、 その季節の旬な食材を楽しむようにしている、 ということになるんじゃないかな。 まぁ、ふるさと納税のやり方は人それぞれですが、 さとふるなどのサイトで、色々な返礼品をチェックしていれば、 あれもこれも欲しくなって、 自然と分散型になってくるのかもしれませんね。

  • さとふるの新サービス

    自治体と直接のふるさと納税も可能なんですが、 これから年末にかけて、どんどん寄付が増えてくると、 返礼品の発送作業が遅れたりすることがあるそうです。 そういう意味では、やはりふるさと納税サイトって、 役に立ちますよね~。 たしか、さとふるは発送業務の代行も やっていたんじゃなかったかな? そんなさとふるですが、 ・返礼品の発送予定日や詳細な配送ステータスが確認可能。 ・寄付後にマイページから配送先の変更が可能。 ・寄付金受領証明書の詳細な発送ステータスが確認可能。 という3つの新しいサービスを始めているそうです。 師走になると皆さん、忙しいから、このようなサービスは すごく助かると思います。 詳細はさとふるのサイトをご覧になってくださいね!

  • 返礼品に裏メニュー?

    ふるさと納税の返礼品に裏メニューを設定している自治体があるそうです。 テレビでやってたんですが、その自治体は、その裏メニューを 土曜日と日曜日に限定してネットに掲載していたんだとか。 担当者の説明が、応募の集まる土日に限定することで、 より多くの寄付を集めるためとか言ってたけど、 わざわざ月曜日の朝(日曜日の夜)に掲載を削除するなんて、 普通ではしないですよね。 これはもう明らかに総務省のチェック回避としか思えません。 一部の自治体は、間違った対応を認めているみたいだけど、 この自治体は往生際が悪いなぁ・・・。 還元率がよくても、こういう自治体には寄付したくないです。

  • 寒川町

    神奈川県寒川町が返礼品に旅行券を加えたところ、 3月単月の寄付金が15億円になったそうです。 総務省は還元率は3割にとか、地元の品をとかいっているのに、 大臣が自治体に任せるとかいうから、 その隙をついて強硬という感じですかね。 ただ、3月だけで終了しているということは、 自治体側もこんなに寄付が集まるとは予想外だったんでしょうね。 旅行券を返礼品にしている自治体は他にもあるから、 気にせず続けてくれたら、寄付を考えたのに・・・。

  • 寄付の使い道

    金券や家電など高額な返礼品が問題となっていることもあってか、 本筋である、寄付の使い道に注目が集まっているそうです。 私たち消費者にとっては、返礼品が最重要なんですが、 その自治体がどんな取り組みに寄付を使うのかにも、 もっと注目してもいいのかも・・・。 さとふるだと、寄付金の使い方で検索するページもあるから 2017年の寄付最終日である今日、大晦日にチェックしてみるのも 意味のあることですよね。 トップページの右側に「ふるさと納税の使い道」 というのがあるから、クリックしてみてください!

  • ふるさと納税 ワンストップ特例の注意点

    さとふるなどのふるさと納税サイトを通じて クレジットカードで寄付した場合、 12月31日のぎりぎりまで2017年の寄付として 認められるんですって。 ただし、その場合、注意点があって、 ワンストップ特例制度の申請用紙を2018年1月10日に その自治体に到着するように発送する必要があるそうです。 お正月がありますので、バタバタしていて、 忘れていた、間に合わなかったということになると、 ワンストップ特例は受けられなくなりますので、 確定申告する必要が出てきてしまいますね! また、それ以前の寄付で、1つでも漏れがあったりしても 適用不可になってしまうようです。 寄付がなんとかギリギリ間にあったと、それだけで安心せず、 最後まできちんと処理してくださいね!

  • ふるさと納税の期限

    ふるさと納税で行った寄付が、その年の寄付だと認められるには、 寄付した日ではなく、寄付した自治体に着金した日が、 12月31日以前である必要があるんですって。 具体的には、自治体が発行する受領証明書の日付が、 12月31日以前になっているということなんだそうです。 だから、例えば12月31日に振り込みで処理したとしても、 金融機関の処理の都合で、多分、自治体に着金するのは 年明けになってしまいますよね。 その意味では、ふるさと納税サイトを利用した寄付だと、 12月31日の処理でも大丈夫だそうなので、 利用価値はありますね!

  • ふるさと納税 ワンストップ特例の条件

    ふるさと納税で、確定申告をしなくてよくする、 ワンストップ特例ですが、1つ疑問に思っていたことがありました。 それは、条件となっている「寄付先が年間で5自治体以内」 という部分ですが、同じ自治体へ2回寄付した場合、 それは1自治体で計算してよいのか、それとも2自治体ということに なってしまうのか?ということでした。 答えは、さとふるのサイトに明確に書いてありましたよ。 「6回以上ふるさと納税を行っても、5自治体以内であれば ワンストップ特例制度をご活用いただけます。」 これで疑問が解決しました。 書いてあるページはこちらです。 ≫ https://www.satofull.jp/static/onestop.php?utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_campaign=dsa&gclid=EAIaIQobChM..

  • ふるさと納税 黒毛和牛切り落とし

    さとふるで12月4日から12月10日までの、 週間特産品ランキングをチェックしてみました。 第1位だったのは、 大阪府泉佐野市の黒毛和牛切り落とし、1.75kgでした。 寄付金額は1万円だそうですよ。 1.75kgというのは、250gのパックが7つになるそうなので、 使いやすそうですね。 泉佐野市といえば、水ナスかタオルというイメージなので、 黒毛和牛の返礼品はちょっと意外な感じがしますが、 まぁ、それは良しとして、 限度額の枠に余裕のある方はチェックしては?

  • ふるさと納税 楽天 肉

    ふるさと納税の返礼品で肉というのもなかなかいいですよね。 特に畜産が有名な自治体だと、 ブランド牛などを返礼品にしているケースも多いので、 2千円の自己負担で高級なお肉が食べられたりします! 楽天のふるさと納税でどんな肉の返礼品があるのかを 一覧にしてみましたので、気になる方はチェックしてみてください。

  • ふるさと納税 住宅ローン控除

    住宅ローン控除を初めて受けられる方で、 ふるさと納税をした方は注意が必要なようです。 住宅ローン控除を初めて受けられる場合は、 自身で確定申告をする必要がありますよね。 (2年目からは年末調整で大丈夫です。) 一方、ふるさと納税のワンストップ特例制度を利用して、 確定申告なしで済ませたい方も多いと思いますが、 その条件に、他の件で確定申告をする必要がない というのがあります。 つまり、住宅ローン控除を初めて受けられる方は、 ふるさと納税以外で確定申告をする必要があるので、 ワンストップ特例制度が適用できないということです。 これを忘れていると大変ですので、 住宅ローン控除を初めて受けられる方はご注意くださいね。

  • ふるさと納税 家電 換金

    前に、このブログでも、ふるさと納税の返礼品では、 家電も人気がありますよと書いたんですが、 ちょっとショックな記事を見つけてしまいました・・・。 そのネット上の記事によると、 ふるさと納税の返礼品で家電の人気が高いのは、 換金が容易だから・・・。 地元の特産品でもない家電を返礼品にするのはどうなの?という、 自治体側の問題もあるけど、 もらう方も最初から換金する目的でふるさと納税するって ちょっと問題ありじゃない? 違法性はないとは思うけど、何か釈然としないなぁ。

  • 所得税の還付額と時期

    ふるさと納税をして、確定申告をした場合、 寄付した金額から2千円を引いた金額に関して、 所得税の還付と、住民税の控除が受けられるんですって。 その計算方法ですが、 どうやらまず所得税の還付額を計算するみたいです。 その計算式は、 (寄付額-2千円)x 所得税率 となるようです。 所得税率は累進課税なので、その人の所得によって 0~45%のレンジで変わりますね。 例えば、所得税率が10%の方が、1万円寄付をした場合、 (1万円-2千円)x 10% = 800円 なので、所得税の還付を受けられるのは800円だそうです。 返される総額は8千円なので、残りの7200円は、 住民税の控除となるようですが、そちらは後日書きますね。 で、その800円が還付される時期ですが、 確定申告をしてから、大体1ヶ月ぐらいで入金されるそうです。 確定申告..

  • ふるさと納税はクレジットカードが有利

    ふるさと納税はクレジットカードでの寄付が有利なんですって。 当然、クレジットカードのポイントがつくこともそうなんですが、 クレジットカードでの寄付だと、確認が早く取れるので、 締め切りが年末ぎりぎりまで大丈夫なんだそうです。 現金での寄付だと、どうしても時間がかかるので、 その分だけ締め切りが早く設定されているそうですよ。 なので、年末に寄付しようと思ったら、期限切れで出来なかった という事例もあるようです。 詳しい状況は各自治体によって違うので、確認が必要ですが、 ぎりぎりまでできるというメリットは大きいですよね! 例えば、限度額までまだ若干枠が残っていることに、 年末ぎりぎりで気が付いた・・・。 そんな場合でもクレジットカードなら間に合っちゃいますね!

  • 人気の返礼品 米

    人気の高い返礼品の1つにお米があるんですって。 日本人の主食なので、ほとんどのご家庭で買われるものだから、 ふるさと納税でお得に購入できれば、たしかに嬉しいですよね! しかも、お米は還元率がかなり高いみたい。 相場だと1万円の寄付で20kgのお米がもらえるそうです。 地域によって、またお米の種類によって違うと思うけど、 5kgのお米って大体2千円弱ぐらいじゃないかな。 まぁ、1800円だとして、20kgだと7200円。 還元率にすると、驚異の72%!!! これは嬉しいですよね。 ただ、お米を返礼品にしている自治体も多いから、 どの自治体がいいだろう?と迷ってしまいますよね。 そんな時に活用したいのが、ふるさと納税サイト。 たとえば、さとふるだと「お礼品から探す」というページがあり、 その中にお礼品カテゴリがあって、ちゃんと「お米・パン」 ..

  • 100%以上の還元率

    ふるさと納税の返礼品の還元率は、 私たちにとっては重要なポイントですよね。 一般的には50%ぐらいが平均だそうですが、 人気のある自治体だと、100%を超えてくるところも あるんですって。 でも、どうして受け取った寄付金以外の返礼品を 用意することができるんだろう? 自分なりに考えてみたんですが、 一つは広告費としてとらえているんじゃないかということ。 それでその地域の特産品を知ってもらえれば、 地域の活性化につながるのではないかと・・・。 でも、これでふるさと納税の寄付先として人気が 出過ぎてしまったら自治体としては赤字が増える ということなので限界はあるかなぁ。 となると、二つ目に考えられるのは物価の違い。 当然、都会と産地では物の値段が違います。 私たちが還元率を考える時は、市場価格で計算しますが、 産地ではそれよりはかなり安..

  • ふるさと納税 ランキング

    返礼品に関係なく、特にこの自治体を応援したい! そんな殊勝な方は少数派ではないでしょうか? どちらかというと、どの自治体の返礼品が お得で人気があるのかなぁ? そんな観点で選ばれる方の方が多いと思います。 となると、数多ある自治体を、 しらみつぶしにチェックしていく必要がありますね。 面倒臭いなぁ・・・。 でも、そんな時こそふるさと納税サイトを利用すると、 簡単にランキング形式で人気の自治体を チェックすることができるんですって。 ふるさと納税のやり方のチェック以外にも、 大きなメリットがあったんですね!

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