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  • 知財業界での夢と希望【弁理士の日記念ブログ企画2021】

    トンボカブト先生、今年の『弁理士の日記念ブログ企画』のテーマは「知財業界での夢と希望」ですよ!カブトちょっと困っちゃうテーマだな(笑)。弁理士の内田先生が、毎年7月1日の『弁理士の日』に企画されている『弁理士...

  • 【弁理士の日記念ブログ企画2020】コロナ禍収束後の知財業界はどうなる?

    7月1日は『弁理士の日』。内田先生の『弁理士の日記念ブログ企画』に参加させてもらうのも3回目になります。今年は『コロナ禍収束後の知財業界』をテーマに記事を書かせてもらいました。

  • 【読者からの質問】文系弁理士が特許業務を目指すのは非現実的?

    読者さんからいただいた「文系出身者が特許業務を目指すのは非現実的か?」、「文系出身者の場合、どのような技術分野がやりやすいか?」といった質問に対して、私なりの回答をしています。

  • 弁理士になるために必要な費用はどのくらい?

    弁理士になるには、「弁理士試験合格⇒実務修習修了⇒弁理士登録」という3つのステップをクリアしなければなりません。これらの各ステップをクリアするのに必要となる費用についてまとめました。

  • 生まれ変わっても弁理士になりたい?

    個人的には弁理士という仕事は、生活の糧を得るための手段として悪くないと思いますが、天職と思うほど思い入れがあるわけでもありません。そんな私の弁理士という職業に対する想いを吐露したいと思います。

  • リーガルジョブボードの弁理士担当者と対談!特許事務所への転職について根掘り葉掘り聞いてみた

    知財転職エージェントのリーガルジョブボードで弁理士・特許技術者を担当している三島さんと対談させていただきました。正直ベースでいろいろ語っていただいたので、特許事務所への転職を考えている人は一読の価値アリ!

  • 弁理士がこれから生き残るためには特許オタクを目指せ!

    弁理士や特許事務所の置かれている状況は厳しいと言われています。しかし、地道に明細書作成や中間処理といった基本業務の能力を高めて、『特許オタク』であり続けることができれば一生安泰です。

  • 『カブト弁理士のブログ』2019年によく読まれた記事は?

    2019年に多くの人に読んでいただいた『カブト弁理士のブログ』の人気記事を発表します。『弁理士』、『弁理士試験』、『特許事務所への転職』の各カテゴリーごとにTOP3を紹介しています。

  • 特許事務所の採用担当者は応募者のここを見る!

    私カブトは、弁理士・特許技術者の採用活動にも関わることがあります。そんな私が履歴書・職務経歴書と面接で応募者のどういう点をチェックしているのかについてお話しします。

  • 弁理士試験に合格しても勉強は終わらない!

    「弁理士は一生勉強!」とよく言われます。弁理士試験に合格したあとも、弁理士の勉強は一生続きます。弁理士になってからも続ける必要のある勉強とは何なのかについてお話しします。

  • 弁理士の仕事内容とは?『中間処理』ってこんな仕事です

    弁理士の仕事において、『明細書作成』と並ぶ主要業務と言えば『中間処理』です。中間処理とはどんな業務なのか、また、中間処理をこなすにはどんな能力が必要なのか、について説明します。

  • 弁理士の仕事内容とは?『明細書作成』ってこんな仕事です

    弁理士の仕事において、『明細書作成』と呼ばれる業務はもっとも基本的かつ重要なものです。明細書作成はどんな業務なのか、クレームをどうやって作成するのか、どんな能力が必要なのか、について説明します。

  • 弁理士が年収1,000万円を手堅く目指す方法

    これから弁理士を目指す人、特許事務所に転職する人にとって、年収1,000万円というのは1つの目標になるはず。弁理士が年収1,000万円に手堅く到達するための方法をまとめました。

  • 【弁理士試験】短答試験なら独学でも合格できる!その勉強法は?

    弁理士試験は、短答試験だけなら独学でも突破することは可能です。「短答試験を独学で合格するための勉強法」について、お教えしたいと思います。

  • 【読者からの質問】学生時代からIT系の弁理士を目指すのはアリ?

    読者さんからの質問をもらったので、「学生時代から弁理士試験の勉強をはじめておいたほうがよいのか?」、「IT系の弁理士ってニーズはあるのか?」ということについて、私の意見を書いています。

  • 【2019年7月】LEC、資格スクエア、スタディングのキャンペーン情報

    カブト各予備校の弁理士講座のオトクなキャンペーン情報をまとめておいたよ。トンボ助かります!!弁理士講座を提供している予備校については、上の記事にまとめていますが、その中で私がオススメしているのがLECと資格スクエア。価格を重視する人にはスタ

  • 【弁理士の日記念ブログ企画2019】知財業界での初体験

    ドクガク先生主催の『弁理士の日記念ブログ企画2019』のテーマは「知財業界での初体験」。私が特許事務所に転職したのはかれこれ10年以上前ですが、今でもよく覚えている初体験を2つほど書いてみました。

  • 士業の年収・難易度ランキングから弁理士以外にオススメの士業を探してみる

    弁理士を検討している人の中には、ほかの士業のことが気になっている人も多いはず。そこで、士業の年収ランキングでトップ10に入っているほかの資格と弁理士を比較してみました。その結果、私の出した結論は…

  • LECの弁理士講座の評判は?一発合格を狙うならやっぱりLEC?!

    今も昔も弁理士試験の受験生の圧倒的な支持を集めるLEC。価格が高くても人気を集めるLECの秘密はどこにあるのか。本当にLECには価格だけの価値があるのか。そのあたりの見解を元受験生が書いてみました。

  • 特許事務所への転職で転職エージェントを利用する意味はある?

    特許事務所への転職の際には、できれば転職エージェントを利用したほうがいいです。転職エージェントを利用する際の注意点も含めて、そのメリット・デメリットについてお話します。また、オススメの転職エージェントも紹介します。

  • 弁理士試験の合格率を気にしなくてもいい3つの理由

    トンボ弁理士試験の合格率ってどれくらいなんですか?カブト一時期10%を超えたこともあったけど、最近は6〜7%ぐらいで落ち着いているみたいだね。平成30年度の弁理士試験の合格率は7.2%でした。ここ数年は6~7%程度で推移しています。この数字

  • スタディングの弁理士講座の評判は?格安だからと侮るなかれ!

    トンボ最近、STUDYing(スタディング)というオンライン予備校ができたみたいですが・・・カブト旧通勤講座のことだね。圧倒的な低価格を武器に受講者数が急増しているみたいだよ。数年前までは、弁理士試験の予備校(資格スクールとか受験機関と呼ぶ

  • 弁理士にコミュニケーション能力は必要ない?

    トンボ弁理士って書類作成が主な仕事だから、コミュニケーション能力が低くても大丈夫ですよね?カブト営業の人ほどコミュニケーションが得意でなくても大丈夫だけど、それなりのコミュニケーション能力は必要だよ。「人と話すのが苦手だから弁理士にでもなろ

  • ここが知りたい!弁理士や特許事務所のこと

    トンボ今日はカブト先生にいろいろ質問させてもらいます。カブトお手柔らかにお願いします!当ブログは、「これから弁理士を目指す人なら、こんなことが知りたいのかなぁ」ということを考えながら、毎回記事を書いています。ただ、「みんな興味があるかな?」

  • 【お知らせ】アンケートに答えると資格スクエアのパックプランが20%オフ!!

    当ブログで弁理士試験対策の予備校としてイチオシしている『』。その資格スクエアが、『アンケートに答えて20%オフ!』という太っ腹なキャンペーンを実施しています。このキャンペーンを利用すれば、通常248,000円のパックコースが ⇒ 198,4

  • 弁理士の仕事は特許事務所によって異なる?!

    トンボどの特許事務所でも弁理士の仕事って同じですよね?カブト基本的にはそうなんだけど、事務所によって違う部分もあるよ。「どの特許事務所でも業務内容は基本的に同じだから、弁理士として実力をつければ、どの特許事務所でもやっていけます」という趣旨

  • 「特許事務所をクビになる」ってよくある話なのか?

    トンボ特許事務所をクビになることってよくあるんですか?カブトそれほど多いことではないけど、あることはあるよ。特許事務所は大手であっても零細~中小企業の規模にすぎないため、大企業や公務員と比べると労働条件がイマイチです(苦笑)。そのためか、中

  • 【お知らせ】資格スクエアの弁理士講座の説明会が東京・大阪で開催されます

    当ブログでいつもオススメしている『』。オンライン予備校なので講師に直接会える機会はなかなかありませんが、この度、弁理士講座の講師・林先生による説明会が開催されます。いつもは東京だけなのですが、今回は大阪でも開催されますので、関西にお住まいの

  • 私が弁理士試験に合格するために実践した2つのこと

    トンボカブト先生が弁理士試験の勉強で何か工夫したことってありますか?カブト工夫ではないけど、2点ほど心がけていたことはあるよ。平成31年度の弁理士試験の日程も決まり、インターネットの願書請求も開始されました。試験自体はまだ先の話ですが、受験

  • 【お知らせ】弁理士講座に申し込むなら1月中が狙い目?!各予備校のオトクなキャンペーン情報

    当ブログの読者の中には、新年を迎えるにあたって、弁理士資格の取得の決意をした人も少なくないと思います。そんな人たちに朗報が!!各予備校では、1月末までのオトクなキャンペーンが実施されています。私は1年を通してチェックしていますが(暇人か!)

  • 弁理士の将来性について語ってみる

    トンボ弁理士って将来性のある仕事ですか?カブトあるっちゃあるし、ないっちゃないかな(笑)「弁理士って将来性あるんですか?」先が見通しにくい時代なので、弁理士という職業を検討している人が、こういう質問をしたくなる心境はよくわかります。予備校の

  • 『カブト弁理士の転職相談ブログ』 2018年の人気記事トップ10

    あけましておめでとうございます。今年の正月は、例年になくのんびりと過ごしています。本日1月4日は本当は仕事始めだったのですが、有休を取って9連休にしました。あさってのサザエさん症候群が怖い!(笑)昨年はおかげさまで当ブログを多くの方に読んで

  • 弁理士が『下町ロケット』を見て思うこと

    『下町ロケット ヤタガラス編』が最終回を迎え、楽しみが1つ減ってしまいました。池井戸潤の原作ももちろん素晴らしいですが、阿部寛の暑苦しい(笑)演技に毎回引き込まれていました。今回はさらにイモトの女優ぶりも見ものでした。ただ、一弁理士としては

  • 特許事務所の求人を探すならリーガルジョブボードで決まり!

    カブト今日はオススメの転職エージェントを見つけたので紹介するよ。上の記事で特許事務所の求人を探すのにオススメの転職エージェントをいくつか紹介しましたが、今回は、特許事務所の転職に一番強いと思われる転職エージェントを紹介したいと思います。その

  • 特許事務所は残業が多くて休みも取れないって本当?!

    トンボ特許事務所は忙しい職場と聞いたんですが本当ですか?カブト慢性的に忙しい事務所もあるけど、そうでないところも多いよ。特許事務所への転職を検討している人の中には、「残業は多いの?」、「休みは取れるの?」といった心配をしている人も少なくない

  • 弁理士試験の勉強をこれから始める人へのオススメ記事3選

    私がかれこれ10年以上前に弁理士を目指そうと決めたのは、ちょうど今頃の時期でした。そのときのことを思い返すと、「弁理士試験の勉強って何から始めたらいいだろう・・・」と途方に暮れた覚えがあります。そこで、この記事では、まさしくこれから弁理士試

  • 弁理士の年収を能力レベル別に見てみると?

    トンボ特許事務所では年収ってどんな感じで増えていくんですか?カブトそれは能力次第だから一言で答えるのは難しいなぁ。弁理士の年収については、当ブログでも取り上げたことがあります。どちらの記事も反響が大きく、弁理士という職業を検討するにあた..

  • 【平成30年度弁理士試験】最終合格発表。合格されたみなさん、おめでとうございます!

    今年度の弁理士試験の最終合格発表がありました。最終合格者は260名とのこと。最終合格を果たされたみなさん、おめでとうございます!!ホッとできるのも束の間、次は実務修習に励まなければいけませんが、弁理士登録はもう目前です。あと一息、がんばって

  • 『先生』と呼ばれるにふさわしい弁理士を目指そう!

    弁理士って『先生』と呼ばれる職業でありながら、下請け的なところがあるのも否定できません。でも、どうせなら「下請けだから…」と卑下しないで、先生としての誇りを持って仕事をしようではありませんか!

  • 将来性ナシ?!これから弁理士を目指すなんてナンセンス?

    弁理士資格さえ取得できれば安泰と言われていたのは昔の話。すっかり景気のいい話を聞かなくなった弁理士業界ですが、個人的にはそこまで弁理士の将来性を悲観することもないと考えています。

  • 弁理士を目指すなら知っておきたい求人サイトと転職エージェント

    特許事務所の求人情報は、一般企業と比べるとネットで得られる情報が少ないので、押さえるべきところを押さえておきたいところです。特許事務所への転職活動でオススメの求人サイトや転職エージェントを紹介しています。

  • 弁理士が年収アップを目指して独立開業するのはやめるべし?!

    弁理士資格の最大の魅力は「独立開業がしやすい」ということにあるでしょう。弁理士が独立開業に向いている理由、それなのに私が独立をためらっている理由などについて書いてみました。

  • 現役弁理士が資格スクエアの弁理士講座を受けた感想は?

    縁あって、資格スクエアの弁理士講座を受けさせてもらうことができました。元受験生・現役弁理士が実際に受けてみて、資格スクエアの弁理士講座はどうだったのか?その感想を記事にしています。

  • 特許事務所と企業知財部、あなたに向いているのはどっち?

    最近は弁理士になっても特許事務所ではなく企業知財部を選択する人が増えています。果たして、特許事務所は選択するに値しないような職場になり下がってしまったのでしょうか?企業知財部との比較を交えながらお話します。

  • 弁理士なら持っておきたいツールはこれ!弁理士試験の勉強にも使えます

    弁理士が持っておくと役に立つツールを2つご紹介します。どちらも弁理士試験の勉強にも役立つので、どうせなら受験生のときから用意して長年愛用するのがいいと思いますよ。

  • 弁理士は女性でも働きやすいって本当?!

    弁理士は男性が8割以上を占めていますが、弁理士業界は決して男社会ではありません。特許事務所は女性が多い職場ですし、弁理士は男女関係なく実力があれば評価される世界なので、女性でも働きやすいと思いますよ。

  • 弁理士のライバル【弁理士の日記念ブログ企画2018】

    7月1日は『弁理士の日』。内田先生からのお誘いで「知財業界のライバル」というお題で記事を書かせていただくことに!「弁理士のライバル」のほうが書きやすかったので、勝手に少しだけお題を変えさせてもらいました(笑)。

  • 大手特許事務所はさっさと辞めるべき?

    未経験者が大手特許事務所を選ぶのは悪くないと思いますが、経験が長くなるほど大手特許事務所のメリットは徐々に薄れていき、むしろデメリットのほうが際立ってくる可能性があります。大手特許事務所のデメリットに焦点を当ててみたいと思います。

  • 弁理士に残業代は出ないって本当?

    特許事務所では「弁理士に残業代を出さない」というのはよくある話です。それが違法性のあることなのかどうか知りませんが、私の知っている現状をありのままお話ししたいと思います。

  • 初心者でも迷わない!LECの弁理士講座の選び方

    弁理士試験の受験生に一番選ばれているLECですが、いざ検討してみると、「いろんな講座がありすぎて何を選べばいいのかわからない」となってしまうことも。そんな人のために、LECの弁理士講座の選び方をお教えします。

  • ブラック特許事務所に人生を狂わされないようにするには?

    『ブラック特許事務所』に関する話は以前ほど聞かなくなりましたが、残念ながら完全になくなったわけではありません。「ブラック特許事務所を避けるにはどうしたらいいのか?」 その方法についてお教えします。

  • 特許事務所への転職活動における注意点

    特許事務所への転職を考えている人の中には、「特許事務所への転職活動ってどうやるんだろう?」と悩んでいる人もいるかもしれません。特許事務所への転職活動について特に注意したほうがいい点をまとめました。

  • 弁理士にとっていいクライアント、イヤなクライアントとは?

    特許事務所とクライアント(企業知財部)との付き合いは長く続くので、クライアントの良し悪しは重要です。弁理士や特許事務所にとっていいクライアント、イヤなクライアントってどんなクライアントなのでしょう?

  • 弁理士試験と弁理士実務は別物!だったら短期合格を目指すべし!

    「弁理士試験に合格さえすれば一生安泰!」と思っている人には残念なお知らせですが、弁理士になれてもそれで仕事ができるようになるわけではありません。弁理士試験と弁理士実務は全然異なることを知っておいてください。

  • 弁理士試験の予備校の比較-あなたにオススメなのはここだ!

    弁理士試験に独学で合格するのは難しいので予備校を利用すべきです。しかし、「どこの予備校がいいの?」と悩んでいる人も多いはず。そこで、この記事では、弁理士試験の予備校6校の費用や特徴を比較し、あなたに合った予備校の選び方をお教えします。

  • 弁理士試験の選択科目を修士で免除申請するときの注意点

    弁理士試験の論文試験の選択科目は、修士の学位を持っていれば免除してもらえます。そのためには免除申請が必要なのですが、その際に思わぬ苦労をしてしまった私の体験談についてお話しします。

  • 本当の技術好きは弁理士になってはいけない!

    弁理士は特許に関する仕事なので、画期的な最先端の技術に毎日接しているイメージが強いかもしれません。しかし、そこに魅力を感じて弁理士になると、夢と現実のギャップにがっかりするかもしれませんので要注意です(笑)。

  • 資格スクエアの評判は?弁理士講座をコストパフォーマンスで選ぶなら資格スクエア!

    最近有名になりつつあるオンライン予備校の『資格スクエア』は、弁理士試験の予備校としてもオススメです。この記事では、資格スクエアが提供している弁理士講座について、メリットだけでなく気になる点も率直に書いています。

  • 【弁理士の適性】弁理士に向いていない5つのタイプとは?

    「弁理士に興味はあるけど、自分に向いているのかな?」と悩んでいる人は多いと思います。弁理士に向いていないと思うタイプを5つ挙げてみましたので、気になる人は自己診断してみては?

  • 特許事務所の年度末は忙しい?!その調べ方は?

    特許事務所も一般の日本企業と同様に年度末に多忙となる傾向があります。年度末の対応によって特許事務所には2つのタイプがあるので、あなたに向いていると思われる特許事務所を探してみては?

  • 弁理士の仕事はAIに奪われてしまうのか?

    すでに特許翻訳に関してはAIの存在感が増してきている昨今。本丸の弁理士業務もAIに取って代わられるのでしょうか?AIに関してはまったく素人ですが(笑)、私なりの見解をまとめてみました。

  • 弁理士の年収、6人の実態を暴露!!

    みなさん気になる弁理士の年収(笑)。特許事務所で働く弁理士(特許技術者も含む)の年収がいかほどになるのか、6人の実例を挙げて具体的にお教えします。

  • 特許事務所への転職の難易度を年代別に見てみると?

    40代ともなると特許事務所への転職は難しいのか?若ければ若いほど特許事務所に転職しやすいのか?特許事務所に転職するなら何歳ぐらいがベストなのか?特許事務所への転職事情について、年代別にまとめました。

  • 特許事務所の過去の特許出願をチェックする方法

    特許事務所への転職活動では過去の出願情報を必ず調べるようにしましょう。この記事では、過去の特許出願の検索方法と、その検索結果を利用してチェックすべきポイントについてお教えします。

  • 文系の弁理士が理系の特許業界で生き抜くためには?

    「理系が主流の弁理士業界で文系出身でもやっていけるの?」という質問に対して、私なりの答えをまとめてみました。少し厳しめの答えかもしれませんが、弁理士を目指すか迷っている文系の人の参考になれば幸いです。

  • あなたにオススメなのはこんな規模の特許事務所

    一言に特許事務所と言っても、弁理士一人の個人事務所から弁理士だけで数十人を超える大手事務所までさまざまです。特許事務所の規模によってどういう特徴があるのか、また、どの程度の規模の事務所がオススメかについてお話しします。

  • 付記弁理士とは?苦労してなる意味はあるのか?

    『付記弁理士』になれば、弁理士でも特許訴訟で代理人となることができます。付記弁理士になるにはどうしたらいいのか、付記弁理士になる意味はあるのかについてお話したいと思います。

  • 弁理士と弁護士の違いは?弁理士も訴訟代理ができる?

    トンボ弁理士も訴訟に関わることがあるって本当ですか?カブトおっ、よく知ってるね。知的財産に関する一部の訴訟については、弁理士も訴訟代理人や補佐人になることができるんだ。訴訟と言えば、普通は弁護士の専門領域ですが、実は弁理士も訴訟に関わること

  • 弁理士試験にオススメの参考書10選

    弁理士試験の勉強をいざはじめようと思っても、「どんな参考書を買えばいいのだろう?」と迷ってしまうはず。特に独学の人は。そこで、弁理士試験の勉強に最低限必要と思われる参考書や問題集をまとめました。

  • 弁理士試験に予備校は必須!その理由は?

    弁理士試験を独学で突破することは不可能ではないでしょうが、無駄に時間やお金を費やしてしまうおそれがあります。短期合格を目指すなら、最初からおとなしく予備校に申し込んだほうがいいでしょう。

  • 弁理士試験に独学で合格できるか?

    弁理士試験の勉強を「とりあえず独学でやってみようかな」と考える人もいると思います。しかし、独学で最終合格を勝ち取るのは至難の業なので最初から予備校に申し込みましょう。費用を抑えたい人にはオンライン予備校という選択肢もあります。

  • 弁理士の年収の現実は?弁理士なんてなるもんじゃない?

    「弁理士って儲かるの?儲からないの?」 弁理士を目指そうとしている人が一番知りたいのはここですよね。特許事務所勤務の現役弁理士の私が、弁理士の年収について赤裸々にお話しします。

  • 弁理士に英語は必須!高い英語力で年収アップも!

    弁理士が英語が流暢に話せる必要性はあまりありませんが、英語アレルギーがあるようだと少し厳しいかもしれません。弁理士の仕事ではどんな場面で英語が必要となるのか、また、どの程度の英語力が求められるのかについてお話しします。

  • 弁理士になるには?弁理士試験に合格するだけでは不十分って本当?

    弁理士になるには、弁理士試験に合格することに加えて実務修習の修了も必要です。弁理士試験と実務修習について説明するとともに、弁理士になるのに必要な費用もお教えします。

  • 弁理士と特許技術者の違いは?弁理士になることのメリットは?

    弁理士資格がなくても、『特許技術者』として特許事務所で働くことはできます。しかし、やはり特許事務所で働く以上、弁理士になっておいたほうが何かといいことが多いので、私は弁理士を目指すことをオススメします。

  • 弁理士の二大勤務先。特許事務所と企業知財部の違いは?

    弁理士の二大勤務先である特許事務所と企業知財部はそれぞれどんなところなのでしょう?特許事務所と企業知財部、それぞれでの弁理士資格の必要性や転職事情などについてまとめました。

  • 産業財産権を取得するための特許庁への手続きの流れ

    弁理士の仕事を理解するためには、産業財産権の取得手続きの流れを知っておく必要があります。その一例として、特許権を取得する場合の手続きの流れについて説明します。

  • 産業財産権とは何かを簡単に説明すると?

    弁理士の仕事は、産業財産権を取得するためのお手伝いをすることです。では、産業財産権って何なのか、産業財産権を取ればどんないいことがあるのか、そのあたりについて説明します。 この記事ではもう少し突っ込んで、個々の権利がどういうものなのか、どんな違いがあるのかについて見ていきたいと思います。

  • 弁理士とは何かを簡単に説明すると?

    弁理士は士業の1つですが、士業の中でもかなりマイナーな職業なので、まったく知らない人も多いはず。そんな「弁理士って何者?」という疑問を持っている人に向けて、できるだけ簡単にわかりやすく説明しています。

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