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夫の野菜・果物作り
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2017/10/15

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  • 10月中旬の畑

    数日前、息子が久しぶりに畑に戻ってきて、「今日は畑の整理をしてきたよ。」と話していましたので、本日の午後散歩を兼ねて畑を覗いてきました。雑草が刈られ、Lの字型に植えられていたブドウの木は伐採され、りんご・桃・柿・梨の木の伸び放題だった枝が整理されていました。こんなに刈り込んで来年は実がなるのだろうかと心配にはなりましたが、来年は駄目でも、次の年は大丈夫かもと不安を打ち消しているところです。(^^♪超スッキリしています!ここにあったブドウの木がすべてなくなっています。周囲の雑草が刈られていますね。ナスイチゴ畑ねぎ、サトイモ、新しい野菜は何でしょう?短く刈り込まれたリンゴの木奥は梨の木こちらもリンゴの木桃の木こちらも梨の木大家さんの椿の木に囲まれたフキ畑もきれいにしたのね。イチジクの木の向こう側がすっきりしましたね...10月中旬の畑

  • 息子作のささやかな収穫物

    暑い盛りの8月下旬、仕事から帰った息子が家に立ち寄り、ささやかな収穫物を置いていきました。今回のカボチャも冬瓜も可愛らしいですね。前回の冬瓜が大きくて、1個正味900グラムを調理したので、食べ終わるのに数日かかりましたが、今回は夫婦2人にはちょうど良い大きさです。ミニトマトもよくできていました。息子作のささやかな収穫物

  • 7月の畑の手入れ

    夫の畑への復帰は長引きそうです。本日は日曜日、昼食後に息子夫妻が雑草だらけになってしまった畑の草刈りを一気呵成にやってしまいました。7月15日の草ぼうぼうの畑本日の畑今日の収穫はミニトマトとキュウリ2本でした。7月の畑の手入れ

  • 7月中旬の採りたて野菜

    病気回復途上の夫が畑に復帰するのは、まだまだ先のことのようです。夫がいつでも復帰できるよう、経験したことのない畑作業を仕事の合間に行っている息子が、仕事が比較的早く終了したと言って、畑の収穫物を昨日の午後我が家に届けてくれました。枝豆と大中小のキューリでした。夫が夜中に起きたついでに、2:00~5:00までかかって調理しました。夫なら、泥んこの根までつけて持ってくることはなかったようにおもいますが、初心者の息子ですので、黙っていることにしましょう。出来すぎで、さやが茶色になってしまったのも多いですね。茹で上がったところでどうするか判断しましょう。普通の枝豆と、茶色のさやの枝豆、茶色のさやの方は、中の大豆も白くなっていますね。出来立てのご飯2人前に入れ、減塩塩昆布をも入れてかき混ぜ、枝豆ご飯にしました。まともな枝...7月中旬の採りたて野菜

  • 7月上旬の野菜

    7月上旬に息子が持ってきてくれた野菜です。トマトとミニトマト、。ナスもできてきました、、7月上旬の野菜

  • 6月中旬から下旬の野菜とモモジャム

    6月15日頃から桃がとれてきました。かためだけどおいしいですよ。唯一、夫の育てた玉ねぎが採れてきました。キューリはワカメと酢のものに。6月21日、たくさん桃がとれてきました。今年もモモジャムを2瓶作り、ヨーグルトにかけていただいています。キューリはぶつ切りで漬物に。6月中旬から下旬の野菜とモモジャム

  • 5月中旬の息子の耕す畑

    昨年12月6日より長らくご無沙汰しています。12月下旬より、夫が入院、リハビリのため転院後、3月上旬に退院し、現在は家から車で5分くらいの所にあるデイサービスの施設にお世話になっています。やっと私も夫との新しい生活スタイルに慣れてきまして、ブログに戻ることができるようになりました。また、よろしくお願いいたします。夫も元気に愛犬の散歩に出られるようになりました。息子です。レタスが出来てきています。ビニールに土をかけていくんですね。反対側から見たレタス群これは何でしょう。息子もいろいろな野菜作りに励んでいます。ねぎですね。唯一残っている夫の育てた玉ねぎ5月中旬の息子の耕す畑

  • 5月4日の畑 フキがびっしり育っています

    フキが外枠を埋める形に育っています。夫の植えた玉ねぎや息子が植えたねぎの列5月4日の畑フキがびっしり育っています

  • 4月28日の畑 菜の花もおいしいですよ。

    4月28日の畑は白菜が菜の花満開になりました。鑑賞するのもいいですが、菜の花になる直前の茎が柔らかくて、とても美味しいです。お浸しにしてたくさんいただきました。4月28日の畑菜の花もおいしいですよ。

  • 3月下旬に畑を見回る夫

    夫がデイサービス施設「菜の花」から帰宅しますと、近くに住む息子のwifeが我が家迄迎えに来て、畑に歩いて向かいます。畑には息子がいて、夫と話をしながら畑の見回りをしています。まだまだアドバイスを与えるまでにはいっていないようですが、質問には応えたりしているようです。畑を一周してきました。3月の下旬には、畑を一周すると体力を使うようで、家に帰る途中で少し休憩が必要でした。3月下旬に畑を見回る夫

  • 3月中旬の畑

    3月中旬の畑は、桃の花や椿の花が満開で、かぐわしい香りに満ちています。(写真は当日のもの、説明文は2020/05/13)白菜には菜の花が満開、菜の花直前の茎は柔らかくて美味しいので、茹でてかつをぶしと醤油をかけたり、胡麻和えをして、たくさんいただきました。フキも増えましたね。こちらも油揚げと一緒に煮て頻繁にいただきました。3月中旬の畑

  • 3月上旬の畑

    3月上旬の夫はリハビリのため入院していた桜が丘中央病院を退院し、家から車で10分以内のデイサービスの施設に日中お世話になっていました。夫の育てた野菜が出来てきて、収穫に忙しい日々を過ごしました。畑は除草剤を撒いた効果が現れ、雑草はあまり見られませんでした。(写真は当日のもの、説明文は2020/05/13)雑草は見えませんね。フキが育ってきています。3月上旬の畑

  • 2月上旬の畑

    2月上旬の夫は北里大学病院を退院し、リハビリのため桜が丘中央病院にお世話になっていました。畑は素人の息子が、夫が退院してきたときのために整地をし、私も畑用の除草剤を撒いたりしていました。(写真は当日のもの、説明文は2020/05/13)畑には夫の丹精した白菜、キャベツ、大根、カブ、ほうれん草が育っていました。2月上旬の畑

  • 12月上旬の畑

    雑草も刈り、ブドウの蔦も整理し、余分な道具も処分した畑は広々と広がっています。その一角にが畝を広めにとり、白菜やいくつかの野菜が植えられました。白菜はわかりますが、その他の野菜については、生長してから野菜名をチェックするつもりです。中央の白菜は大きく生長してきました。外側の葉を摘んで、市販の白菜と合わせて、白菜鍋にしていただいています。購入した時、しんなりしていたタマネギの苗は、私の目からは元気がないように見えますが、そのうちしゃんとしてくるのかもしれません。左のニラは炒め物、汁物、鍋物によく利用しています。中央のサトイモは、近いうちに掘り出してもらいましょう。周囲のフキの生長が待たれます。小さい時のフキの葉はお味噌・酢・お砂糖で和えて、私はおいしくいただきましたが、夫はフキ独特の苦みを嫌い、あまり口にしてはく...12月上旬の畑

  • 11月中旬の夫の畑はこれまでになく広々としています!

    皆様、お久しぶりです。2か月もご無沙汰してしまいました。帯状疱疹の悪化で、夫の体調が思わしくなく、恢復までに時間がかかってしまいました。その間は野菜作りどころか、畑の雑草との戦いに明け暮れ、今年の夏の異常気象も加わり、夫の畑は無残な状態をさらしていました。近くに住む息子夫妻が見かねて、休日や仕事が早く終了した時などに手を入れてくれて、今は野菜こそありませんが、見違えるほど畑をきれいにしてくれましたので、身体の痛みの残っている夫も、再び大好きな野菜作り作業に積極的に励むようになりました。これから、種類は減るかもしれませんが、再び立派な野菜が育っていくものとの期待が持たれます。私も、蜂や蚊やいろんな虫に刺されない時期になりましたので、頻繁に畑に顔を出すことにしたいと思います。入口から見て、こんなに綺麗になりました。...11月中旬の夫の畑はこれまでになく広々としています!

  • 7月中旬の野菜

    キュウリがやっとたくさん採れ出しました。我が家の今年の夏野菜はあまりよくないようで、近所の方から野菜をいただいたりしていました。今回やっと採れ出したキュウリを差し上げようとしましたら、どちらの畑もキュウリが豊富に採れていて、その必要がなくなってしまいました。そこで、キュウリもみをたくさん作り、サラダやワカメの酢の物などに入れたりして利用しているところです。キュウリのキュウちゃん漬けも楽しんでいます。野菜をいただいたご近所さんには、代わりにモロッコいんげんをお分けすることにしました。先日グラウンドゴルフ部のバーベキュー会に関する役員会を持ちました。その時、昨年と違って今年は我が家からは玉ねぎしか出せないかもしれないとお伝えしました。キューリは現在採れていても8月3日近くになって、どうなるかわかりませんので、約束は...7月中旬の野菜

  • モロッコインゲンが採れました!

    モロッコインゲン、ピーマン、ナスが採れてきました。1個だけ、ミニトマトもありましたが、あっという間に夫の口に入ってしまいました。(^^♪これからはナス、ピーマンが食卓を彩ることでしょう。モロッコインゲンが採れました!

  • 6月上旬の畑

    私は相変わらず雑用に追われて畑にhなかなか行けません。夫も作るのには熱心ですが、作物を収穫するまでは手が回らないようです。畑でもアジサイの花が楽しめます。ソラマメはそろそろ限界に来ています。私は大好きですが、夫にはあまり美味しいものではないようで、来年はもう作らないと申しておりました。イチゴ採りも大変です。細かいのがたくさんあって・・・。実を大きくするためには小さいうちに選別が必要なようです。玉ねぎ300個が採れました。もういくつかは調理済みですが。りんご桃ブドウじゃがいも豆類ねぎとフキと花里芋新野菜群6月上旬の畑

  • イチゴジャムを作りました

    今年もイチゴジャムを作りました。5月13日に夫がイチゴを少し採ってきてくれて、美味しくいただきました。その後採ってきませんので、今年はあまりできなかったのだと思っていました。綾瀬菊の会を退会して2年目になりますが、菊の種類は少し減ってきていてもまだ菊苗は元気に育っていますので、昨年同様挿し芽や小鉢上げなどして、菊作りを継続しています。小鉢上げが終わると同時に、三枝作り前の摘芯や殺菌剤・殺虫剤処理などで忙しく、畑に野菜を採りに行くこともできない状態でいました。16日に菊の培養土作りに畑に行って驚いたのは、イチゴが大・中・小とたくさん生っていることでした。ほとんどが熟れ過ぎていて食料としては適当とは言えないほどの状態になっていました。1/3ほどの面積から食べられそうなものを採ってきて、一部は食後の果物として使用し、...イチゴジャムを作りました

  • 5月中旬の畑の様子

    パソコンの不具合でインターネットが使えず、なかなか更新できませんでした。畑には春の花が次々と顔を出してきています。肝心の野菜の写真を撮り忘れました!今朝夫が採ってきたイチゴです。バラの花も持ってきてくれました。今年のバラは花びらが大きくてきれいです。畑の花や野菜とは関係ありませんが、次女の嫁ぎ先の母親の作ってくださる造花も美しいので載せてみました。5月中旬の畑の様子

  • 4月中旬の畑

    4月中旬の畑は、果樹の花が咲き乱れ、風も弱く、気温も快適で訪れるのが楽しくなります。畑の奥に咲いている梨(二十世紀)の花畑手前の梨(豊水)の花とハナカイドウ桃(早生の桃)の花ハナカイドウ椿の大樹の花小さな椿の木、何か所かあります。水仙ムスカリハナニラこれまで利用してきた野菜はすべて菜の花畑と変わりました。昨年は菜の花も食用として利用しましたが、今年はホウレンソウなど新たな野菜が急速に伸びてきていますので、時期を外れた野菜は観賞するのみと決めました。玉ねぎ畑、確か300個植えたように記憶しています。200個は確かです。6月が収穫期だそうです。ソラマメ、すごい量ですが、大好きなのですぐなくなると思います。これが新しい野菜群で目下収穫中です。ホウレンソウ大葉小松菜ねぎ(群馬で有名な下仁田ねぎ)100本、新たに購入した...4月中旬の畑

  • 3月下旬の畑

    まだまだ雑用に追われる忙しい日々が続いています。4~5日おいて畑に行きますと、畑には春の香りが漂い、それぞれの野菜がグングン生長しているのがわかります。今年は雑草を取ったり、果物の枝を切り取る時間が作れていません。早生の桃の花スモモの花リンゴの授粉用に栽培している名前のわからなかった樹の名前がやっとわかりました!「花カイドウ」でした。リンゴは、同じ品種の花粉がついたのでは結実しないことから、異なる品種の花粉を花につける必要があるのだと夫から聞いています。紫のスミレがあちこちに咲いています。ハナニラセリ夫が採ってきたセリ量が少ないので、お浸しにしました。べんり菜は胡麻和えカブは夫がぬか漬けとめんつゆ漬けの2種類を作りました。フキノトウは2度調理をしましたが、畑には大量に残ったままで、大きくなりすぎてもう食料にはな...3月下旬の畑

  • 3月中旬の畑

    3月中旬の畑は、見かけ上は1か月前と変わりません。野菜類は採っても採ってもすぐ伸びてきます。ブロッコリーもお店で売っている状態のは既に採っていただいてしまいました。現在は残りの小さな房が適当な大きさに伸びてきたところをつまんでいます。つまんだあと・・・、まだまだ伸びてきますので、楽しめますね。ねぎも大いに活用しすぎて、ほぼなくなり淋しいかぎりです。変化の大きいのはたまねぎですね。大変しっかりしてきています。ソラマメもしっかりしてきたのですが、撮影するのを忘れてしまいました!これは昨年度のたまねぎ、これで最後です。よく腐らず頑張ってくれました。カブも採れてきました。どこにあったのでしょう?夫がぬか漬けにしています。私は茎と葉を人参を加えて炒め、油揚げも入れて、みりん・醬油で味付けし、最後に鰹節をたっぷりかけて1品...3月中旬の畑

  • 2月中旬の畑

    寒い日が続きますね。それでも畑好きな夫は元気に野菜を育てています。主婦にとってはありがたいことです。今年の冬は、ご近所さんから大きな白菜を3つもいただいたので、鍋料理の回数が増え、ネギをたくさん消費しました。普段の鍋料理は野菜や肉を煮て、あっさりしたポン酢でいただいていたのですが、今回は週に2回も鍋料理をしましたので、市販の鍋の素を使ってみました。そこで驚いたことがあります。市販の鍋の素の種類の多いこと!キムチ鍋やもつ鍋などの定番もの以外に「コク胡麻味噌味」やら、「塩レモン鍋つゆ」やら、「白菜のうま鍋あごだし醤油味」やら、レモン鍋やカレー鍋など変わり種がスーパーの棚一面に並んでいたのでした。私が大喜びしたのは容易にご理解いただけると思います。棚に並んだ鍋の素を片っ端から購入していきました。具材も指定されたものは...2月中旬の畑

  • オレンジ色のカリフラワーが採れました

    2月3日は節分の日ですね。節分とは、各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日のことを言うのだそうですね。「季節を分ける」ことも意味しているようです。江戸時代以降は特に立春(毎年2月4日ごろ)の前日を指すようになっているとウィキペディアに書かれていました。子どもたちがそれぞれ家庭を持ち、孫たちも中学生から大学生までいる現在、夫と愛犬と私で構成されている我が家で「鬼は外、福は内」と福豆を撒いて、鬼退治をする行事はほとんどやらなくなりました。代わりに季節を知らせるかの如く、今朝夫がめずらしいオレンジ色のカリフラワーを畑から採ってきてくれました。八百屋さんで見かけたことがあるかどうかは不確かですが、私にとって、手にするのは初めてのカリフラワーです。しかし、色がついていてもカリフラワーであることにかわりはないの...オレンジ色のカリフラワーが採れました

  • 1月下旬の畑

    1月下旬の畑は、1月上旬の畑と大きな違いは生じていません。それぞれの野菜が少しずつ生長しているというところです。寒さで縮こまっているように見える畑の全体像大根白菜小松菜不明・・・わかりました!アメリカ産の「べんり菜」でした。「タキイ種苗」の説明より:特長●食味がよく、煮食・漬物に適したお手軽野菜。●草姿は立性でコマツナに似て、葉は濃緑色でやや長めの倒卵形。葉柄が折れにくく、結束が容易。●播種後35日程度から収穫ができ、周年にわたって生産・出荷が可能。●環境適応能力が高く、冷涼・中間・暖地まで、幅広く適応する。夫が畑から引き抜いてきたものです。私達にとっては初めて食する野菜です。どんな味がするのか楽しみです。チンゲン菜あと2つ、コールラビがあります。葉は茹でても硬いので、食べる努力をするのはやめました。ブロッコリ...1月下旬の畑

  • 2019年1月上旬の畑

    明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。今年は例年と異なり、3家族が揃うことはありませんでした。長女夫妻は暮れの31日に我が家を訪れ、近くに住む長男夫婦と6人でご馳走を囲みました。次女の家族はグアム旅行から帰宅する日でしたので、顔を出すことはできませんでした。1月3日は次女家族と長男夫妻と私たち夫婦8人で新年の祝膳を囲みました。長男のところの孫は2人とも大学生になり、新年の挨拶には来ましたが、アルバイトや友人との約束があり会食には出られませんでした。今年の我が家の料理は、手作りを少なくし、お寿司やオードブルを長男のwifeに頼んでお店で購入してもらいました。煮物と黒豆、ゆず入り紅白なますと野菜サラダ、お漬物が手作りとなりました。これなら何度来客があっても私は楽ちんです。夫のお財布は軽くなり...2019年1月上旬の畑

  • さやえんどうやチンゲン菜が採れてきました

    急激に寒さが増し、気温の変化に身体がついていけないような昨今ですが、畑の野菜は頑張ってくれています。今朝夫が採ってきたチンゲン菜とさやえんどうとはやとうりハヤトウリは煮ても、炒めても漬物にしても美味しいので、重宝しています。今回はめんつゆとお酢を使い、塩昆布を加えたあっさりした漬物にしました。チンゲン菜はこれからたくさん採れるので、朝食には和え物を作ることにしました。えのきだけと一緒にレンジでチンして、ポン酢とごま油と和風だしとで和えてみました。さやえんどうは数が少ないのでお味噌汁にでも入れようと思いましたが、昼のキムチ鍋に加えました。鍋の材料は、さやえんどうの他には白菜、ネギ、ニラ、人参、えのき、豆腐、豚肉、グリーンリーフの外側の葉、茹でた大根。夕食にはしいたけとタラも加えました。冬はお鍋が最高ですね。主婦と...さやえんどうやチンゲン菜が採れてきました

  • 12月上旬の畑

    本日の天気は晴れ、気温は師走にしてはまさに記録的な暖かさでした。昼食後、愛犬をトリミングに出し、留守中に夫の畑を覗いてきました。手前がヤツガシラ、倒れてきています。後ろにあるのがサトイモ夫がヤツガシラを採ってきてくれて、久しぶりに白菜やえのきだけを使った味噌汁を作ってくれました。夫の味噌汁はいつもとても美味しいのです。玉ねぎ畑、苗を追加して全部で303本も植えたのだそうです!中旬から下旬にかけて追肥を施す予定です。ビニールハウスの中にある玉ねぎ、これですべてです。もう、芽が出てきています。早く料理しなければ・・・。我が家で保存している玉ねぎ、まだ傷んでいませんが、芽が出てきたものに限っては一番外側の皮1枚分は傷んできています。こちらは問題のない方です。今朝はありあわせのお野菜、じゃがいもとピーマンを加え、ごま油...12月上旬の畑

  • ブロッコリーのはずが「コールラビー」

    現在、畑で咲いている花は菊のみ、ほんの少し咲いていたバラの花は花瓶にさして短い間楽しませてもらいました。先日夫が寒川の「わいわい市」で購入してきたブロッコリーの茎の下部にカブのようなものが出来てきました。夫が「家庭菜園大百科」で調べましたところ、「コールラビー」という野菜であることが判明しました。どのくらいの大きさになったら収穫するものか、調理の仕方はカブのような感じでいいのか、私もインターネットで調べてみました。この3株が「コールラビー」です。コールラビーはキャベツ、ブロッコリーなどと同じヤセイカンランの変種の仲間で、「コール」はドイツ語で「キャベツ」、「ラビー」は「カブ」という意味です。和名はカブカンラン(蕪甘藍)と言い、「カンラン」とはキャベツを意味します。ヨーロッパでとても人気のある野菜で、茎が肥大化し...ブロッコリーのはずが「コールラビー」

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