発達障害の息子がホームスクールなどで2年間で驚異的にIQ23上げた方法をシェアするブログ
発達障害育児は本当に大変ですが、少しでも育てにくい子供を改善して親子共に笑顔で過ごせることを祈りつつそのお役に立ちそうな実体験で有効だった方法をあらゆる角度で紹介します。参考にしてもらえたらと思います。
ASD・PDD・ADHD・LD・知的障害の保護者の相談方法について
私は、昨年からここのblogで、少しずつ ASD・PDD・ADHD・LD・知的障害の子供の 改善方法をupはしてきているが、 時間的にも中々毎日更新も難しいのが 悩みの種だった。
しばらく記事を更新してなかった割に このブログの訪問や閲覧は 割合一定をキープされていて、 忙しいやら、何とかあまりにも そんな理由で更新しないのも どうかなぁと思い、 思い立ってブログ更新している。 この記事を見て、私に直接質問を されるために、 知恵を絞って来られる方もいて そういう方には快く相談に 乗らせて貰っているが、 勿論、この記事を見て 反対側の立場に立って…
ASD・PDD・ADHD・知的障害・LDなどの 障害を持ちながら、中々周りの親や先生に 気付かれないこともまだまだある。 息子の通う小学校にしても、息子から学校 での話を聞いていると、クラスの三分の一 に何らかの発達障害があるか、その傾向に あるなと感じている。
中学生でプロ棋士になり、いきなり29連勝と いう記録を樹立した藤井聡太四段は、 私自身が大注目している大好きな棋士だ。 彼は、愛知県の中高一貫校に通学していて、 非常に頭脳明晰であり、足も俊…
ASD・PDD・ADHD・知的障害の寝起きの悪さへの考察とキネシオロジーからタッチフォーヘルスでの改善
「キネシオロジー」をご存知だろうか? 古くは人間行動学に基づいた学問がもとに なっている。
ASD・PDD・ADHD・知的障害育児を頑張っておられる方々へ伝えたいこと
私がここのブログで記事にしていることは、 中々一つのブログの中に、障害児を改善する やり方として手法を載せているものが ないためだ。 私は、自分のように時間をかけすぎること なく、ここのブログの中からできそうなもの や、やれそうなものを選んで貰うために ここのブログを書いている。
ASD・PDD・ADHD・知的障害の子供への<br />母親としての私の時間の使い方について
ASD・PDD・ADHD・知的障害のある子供が いる母親は、毎日障害の状態に振り回された り、悩まされるので心労は耐えない。 目の前の子供に、何をどうすれば良いのか や、何故こんなにも成長が遅れているのか、 理解不能な言動があるのかと答えの出ない 負のループ思考に陥りやすい。 そして、何をしても指示も通らずしつけも ままならない毎日に焦燥感を感じたり、悲観 したり、または家族にその感…
ASD・PDD・ADHD・知的障害の有名大学病院の児童精神科診察のすすめ
ASD・知的障害で多動で言葉も少なく 目も合いづらく、他害や自傷、感覚過敏で ど偏食、人を寄せつけられなかった息子 でも、発達障害が改善してきたことは、 既に記事でも書いて来た。 そこには、やはり児童精神科の先生処方の 投薬も大きかったと思う。 ただ、今回改めて振り返ってみると 普通の病院では提案してもらえなかったり 機会に恵まれなかっただろうと思えるような 事もあることを…
ASD・PDD・ADHDにマインドマップを書かせる効果について
「マインドマップ」をご存知だろうか? トニー・ブザンが提唱した、自分の考えを 絵で整理する表現方法だ。 脳の思考を開放するといわれている 「放射思考」に基づいて考案された、 従来とは違ったノート術・発想術のこと で、1枚の紙の上に、表現したい概念 (テーマ)をキーワードやイメージで中央に 描き、そこから放射状に連想するキーワード やイメージを繋げていき、発想を広げて いく手…
ASD・PDD・ADHD・知的障害の環境ストレス耐性の弱さとノルアドレナリンへの考察
ASD・PDD・ADHD・知的障害など発達障害 を抱えている人は、多くが置かれた環境への ストレスに弱いため、精神的にすぐに 折れたり、投げだしたり、逃げ出したり することが良く見られる。
PDD・ADHD息子の母親としての私の社会とのスタンスと距離感
ASD・知的障害からPDD・ADHDへ診断が 変化してきた息子の母親としての社会との スタンスと距離感について、ここで 共有したい。 特に、小学一年生までは自傷や他害もあり、 色んな意味で社会不適合…
ASD・PDD・知的障害児には、模倣がとても 苦手な子供がいる。 特に、手だけとか足だけなら出来ても 手足が同時に動いて、移動もあり しかも音楽に合わせるような ダンスなどの流れまで 記憶しなければならない場合は、 非常に苦労する。
自閉症の動物学者テンプル・グランディンによるASDへの理解の広がり
ASDでありながら、社会的な成功を収めた 有名な女性、テンプル・グランディンは こ存知だろうか? ボストンに生まれ、アメリカ合衆国の 動物学者、非虐待的な家畜施設の設計者 であり、コロラド州立大学准教授を勤める 自閉症の女性だ。
ASD・PDD・ADHD・知的障害の手・足・指先感覚を鍛えるボール遊びの考察
ASD・PDD・ADHD・知的障害児は、 何かしらの不器用さは持ち合わせている。 「発達性協調運動障害」を持ち合わせて いると尚のことだ。 しなやかな、身体の使い方ができる子供は 中々このADHD以外の発達障害の範疇の 子供達の中ではお見受けしない。
ASD・PDD・ADHD・知的障害の脳機能改善とホスファチジルセリン
ASD・PDD・ADHD・知的障害の改善は、 まずは腸の改善、次にデトックスと来て、 最後に、栄養療法となるのだが 結局のところ、脳の機能を改善させるのが 目的で、それによりシナプスの成長が 良くなり、結果目に見えた改善が現れて くる。 そうした中で、絶対に摂取してほしい サプリメントといえば 「ホスファチジルセリン」だ。
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