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毎日カープ https://www.magnolianote.com/

かつてプロ野球はオッサンが見るものと思ってました。見続けると、こんな面白く、毎日発見があるとは〜。

azukimonaca
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2017/10/14

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  • 佐々岡監督という人災

    6月29、巨人戦、8対11。援護を守れず打たれた大瀬良も大瀬良だが、投手のコンディションを見極められず、交代のタイミングが遅すぎる佐々岡監督に猛烈に腹が立った。8回裏も同様で、逆転負け。事が起こってからの交代しかできないベンチに心がささくれだった。

  • オールスター、鈴木誠也のコメントにまた思う

    6月28日、今年のオールスター、ファン投票の結果が発表された。カープからは森下暢仁と鈴木誠也が選出。プロ野球は人気稼業、ファン投票で選ばれるのは嬉しい。とくに最弱チームから先発投手部門でトップ票を獲得した森下。一方、誠也のコメントにひっかかるものが。

  • 森下と栗林の至宝リレー、今のカープにもったいない

    6月27日、中日戦、1対1。森下暢仁と栗林良吏、カープの至宝リレーに応えられなかった打線。9回中、8回、得点圏にランナーを置きながら、1得点のみ。また二人の好投が報われなかった。

  • 連敗は止まったが、頼むからベンチ、何もしないで

    6月26日、中日戦、11対5。大道温貴が先発初勝利。昨日のひどい試合がなかったかのように打つ選手。あまりのベンチのまずさに、選手が「自分たちがしっかりしないと」と自覚したに違いない。こうなると、頼むからベンチ何もしないで、選手に任せてという気持ちに。

  • もう佐々岡監督とこのコーチ陣じゃ勝てない。今度こそ即刻解任して、ベンチ入れ替えて

    6月25日、ヤクルト戦、3対6。プロ野球は能力ある人が集まった世界。監督やコーチ陣が少々ヘンでも、選手がしっかりしていれば、カバーできるものとずっと思っていた。でも、やっぱり佐々岡監督と今のコーチ陣では勝てない、ダメだと、よぉくわかった試合だった。

  • 代打上本? 毎回ヘンな選手起用ポイント絶対ある

    6月24日、ヤクルト戦、1対4。あっさり3タテ。高橋昂也が6回3失点。やっと先発がクォリティスタート。いかんせん、ヤクルト先発・高橋奎二を打てなかった。3回までは、面白いようにほぼフライアウト。4回からは、これまた面白いくらいゴロアウト頻発。

  • また負け試合をリプレイ、なぜ松山そこにいる

    6月23日、ヤクルト戦、5対8。3連敗。九里亜蓮よおまえもか。まさかの4回7失点で、先発が早々に降板。打線はコツコツ安打は出るものの、ここぞのチャンスでもう一本が出ない。追い上げムードで負けパターンのリリーフを出し失点。何度も見た光景が繰り返される。

  • 大瀬良6失点にがっかり、長野昇格にがっくり

    6月22日、ヤクルト戦、1対6。大瀬良が6回6失点。がっかりエース。捕手は今日も石原。大量失点と石原のリードは関係ないのか。堂林に代わって、長野が昇格。2軍で数字を出している正隨ではなく。そうい選択が勢い出始めた打線に水をさすように思えてならない。

  • 監督・コーチは選手の大事な時間を預かっているという自覚はあるのか

    6月21日、堂林翔太が登録抹消。活躍してもらわなければ困ると言いながら、ずっと1軍ベンチで塩漬け状態にされていた堂林と田中広輔。活躍を臨むなら、なぜ2軍で調整させないのかとずっと思っていた。監督・コーチは選手の大切な時間を預かっている自覚があるのか。

  • コツコツ戦法も一発ドカーンにかなわない、エルドレッド(バティスタ)の後釜急募!!

    6月20日、DeNA戦、8対10。前回、オリックス戦で好投した大道温貴が8失点、4回途中で降板。リリーフの島内颯太郎も2失点。しかし9回、単打を重ね重ねて2点差まで迫る。三嶋一輝相手にねばってつないだが、及ばず。長打のなさを痛感する試合になった。

  • ひどい試合、もし負けていたら・・・

    6月19日、DeNA戦、12対11。珍しく打線の援護が潤沢。序盤、球にキレがなく、打線の援護をもらいながらも追いつかれていた森下だったが、後半ギアをあげ、7回3失点。12対4で迎えた9回裏、8点差が1点差に。かろうじて勝ったが、ひどい終わり方だった。

  • 玉村昇悟、初勝利! 負けん気強そな顔もいい。先発に勝ちがついたの1カ月ぶり

    6月18日、DeNA戦、7対4。玉村昇悟、先発5戦目でやっと勝ちがついた。先発に勝ちがついたのは5月19日以来。一体どうなってたんだという隔世の感から覚醒させてくれる。しかし、松山がスタメン、2番に野間、ベンチに上本が。景色が逆戻りしそうで要注意。

  • オリンピック代表選出、鈴木誠也のコメントにしらけた

    6月16日に発表されたオリンピック代表メンバー。カープから最多の5人が選出。鈴木誠也の「感動を与えられるようなプレーをしたい」というコメントに気持ちがしらむ。カープファンに感動を与えられていないのに、どの口が言う。その神経の太さ、打席で活かせ。

  • 代打・田中広輔? 八百長か

    6月16日、日ハム戦、1対8。散々な交流戦が終わる。新型コロナから復帰した九里亜蓮が先発。5回裏、チャンスの場面で九里に代打・田中広輔。なぜここで田中。意図がわからない。チャンスを手放す采配をした日に勝つことなんてできないだろう(結果、そうなった)。

  • 泥沼連敗ストップ、打点は全員若鯉

    6月13日、西武戦、5対3。6日2日以来、やっと勝つ。スタメンからついに西川の名前が消えた。先発は大瀬良。援護をもらっては点をとられること三度。それでも小園、坂倉、宇草が打点を上げ、林も得点にからむ安打2本。若鯉がカープを動かし、最後は栗林が決めた。

  • 小園海斗3番はまった、4番の人より仕事した

    カープと野球がいつのまにか生活の中に。カープや野球を通して日々感じたこと見つけたことをお届けします。

  • カープ交流戦の勝率0.182、田中や堂林の打率以下に

    6月11日、オリックス戦、2対3。交流戦、勝率が0.182に。とうとう2割をきる。支持率下がる一方のお粗末な内閣みたいなことに。ベンチのお粗末さが数字に表れている。森下暢仁をまたしても援護できず。森下で勝てないなんて、もう何を楽しみにしたらいいのだ?

  • ノーヒットノーラン狙うなら、今のカープおすすめ状態

    6月11日、オリックス戦、0対4。完敗。初先発・大道温機と球界一の投手・山本吉伸の投げ合い。森下信人と田中将大以上にワクワクする。相手が山本。最初から分は悪い。でも大道が好投してジャイアントキリングが起きたら面白い。しかし想像以上に山本はすごかった。

  • 玉村昇悟、素晴らしかった。でも1点リードでは勝てないカープの法則

    6月10日、ホークス戦、1対1。第1戦に続き、またしても引き締まる投手戦に。玉村昇悟、6回3安打無失点。5回の壁も越えた。もうこれはローテとして腰をすえて育ててほしい。1軍の場でグングン成長を見せることができる選手。素晴らしかった。

  • 交流戦、カープ蚊帳の外

    6月9日、ホークス戦、4対8。先発の野村祐輔、またしても5回持たず。4回、西川龍馬の2ランで2対3。その後もノーアウト満塁と絶好のチャンスで1点のみ。安打数はそう変わらないのにこの点差。ベンチが冴えないのはいつものことだが、選手にも冴えがなかった。

  • 1対1、互角に戦えたと思う時点で、負けている

    6月8日、ホークス戦、1対1。先発の武田翔太と大瀬良大地が6回まで無失点。均衡を破ったのは6回裏、今宮健太のホームラン。さすれば7回、會澤翼がホームラン。両リリーフ陣も無失点。9回、周東佑京の盗塁阻止。交流戦、ほつれっぱなしのカープ、少し引き締まる。

  • 小窪、火の国に。燃えろ、ボボボ!

    昨年、カープからの指導者打診を断り、自由契約の道を選んだ小窪哲也。その後も現役続行を目指し練習を続け、オファーを待っているという記事が、5月21日、ネットにアップされた。この記事をきっかけに、熊本の独立リーグ・火の国サラマンダーズへの入団が決まった。

  • もう途中解任してほしい

    6月6日、楽天戦。4対6で3連敗。6回、林とクロンのタイムリーで2点差に。追い上げモードの中、7回は中田。2ラン打たれて2対5。7回、菊池も1失点。8回に2点返すが及ばず。選手は頑張っているが、その波を消すかのようなリリーフ起用がまた足をひっぱった。

  • 負の連鎖が止まらない、濁流が止まらない、そんなゲーム

    6月4日、楽天戦、3対7。森下暢仁と田中将大の投げあい。森下は24日ぶりの登板、ブランクを感じさせない投球。宇草孔基と林晃汰のホームランもとび出し2点リードしていたが、6回終盤からの負の連鎖がすごかった。徐々に流れ出した濁流を止められないという感じ。

  • 中村祐太、中﨑翔太が大量失点、それ以上にベンチの選手起用が台無し感大きかった

    6月4日、楽天戦、5対12。中村祐太が初回から4失点。4回、チャンスの場面で代打に安部友裕。中村奨成にスタメンマスクをかぶらせず、どうでもいい場面で代打に出す。2点ビハインドの追い上げムードで中﨑翔太を送り出し、結果5失点。台無し感いっぱいの試合。

  • え、もう森下暢仁と高橋昂也を投げさせるの?

    6月3日、日ハム戦、4回途中で雨のためノーゲーム。試合を見に来たファンの方はもちろんのこと、このコロナ禍、選手への体の負担を思うと、早々に試合中止にすればよかったのに。日程の事情もあっただろうが、西武戦のときのように判断の遅さ・悪さにモヤモヤする。

  • 菊池復活、西川決めた、野村粘って無失点リレー、森浦2勝目、栗林11セーブ目、小さな喜びてんこもり

    6月2日、日ハム戦、3対0。新型コロナでチームを離れていた菊池が復帰。ブランクを感じさせない攻走守。プロ野球が帰ってきた。先発野村が粘り、4番が打ち、リリーフ陣が無失点リレー、栗林にセーブ、森浦に勝ちがつき、不調なハム相手といえど、試合らしい試合に。

  • 林晃汰と中村奨成の若鯉だけはビチビチ最後まで跳ねていました

    6月1日、日ハム戦、3対7で交流戦最下位。大瀬良は4回5失点。パ・リーグで得点数最下位のハムに打たれる打たれる。ちなみにハムの得点数158点。カープはそれを下回る149点。なのに打率はリーグトップ。打っても点とれない。その下手なやり方止まることなし。

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