chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
シリウスから来た女part 2&0次元からの真理の仕組み&ハピわくサークル https://hapiwaku117.hatenablog.com/

本物の霊的世界の様相=ゼロ次元で真理の仕組みを知り、みんなが真心から繋がって生きていくためのサークルです。

ハピわくってなに?:障がいがあってもなくてもお互いの✋と✋で心を繋ぐ“はいタッチ&Gooタッチ”活動重度重複障がいのメンバー達が地元郵便局のお客様&小学生と心をつなぐ「はいタッチ&Gooタッチ」しています。……私たちのこんな活動、ぜひパクッてください。

ハピわくサークル
フォロー
住所
東松山市
出身
東松山市
ブログ村参加

2017/10/10

arrow_drop_down
  • 63.シリウスから来た女part.2「『我』ってなんだろう?!」取り敢えずEND

    最初に、昨日の記事にともさんより以下の返信がありました。(←ともさん、毎度祭り上げてすまないね〜、否すまん🙇‍♀️) ともコメ: 前略)【私は「我は無くならないよ」と言い続けて来た。】は、覚えていませんでした。すみません。「我」について、説明してくださってありがとうございました。R5.8.18 8:57 「悪いお見本」みたいに記してしまって、ともさんには重ね重ね申し訳ないが、上記のように「覚えていない」という状態も、実は「『我(の状態)』で(生きて)聞いているから」なのよね。 これも二十数年間、この『我』のデータを取り続けて来た結果、今だから申し上げるが、私が主催して来た勉強会等(&2019〜…

  • 62.シリウスから来た女part.2「“我”は無くならない」

    【いくら聞いても聞いていても、一向に無くならない愚痴の正体とは、「自分が“正しい”と考える事」、それに依る「その“正しい位置”に居る」という、この思い込みが原因ではないか?と気が付いた。その発想自体が中道から外れ、色が付いているフィルター(=色眼鏡)での意識から物事を捉えて観て考えている、という証明に感じられた。……とても厄介な状態だ。……さて、どうした“モノ”か??】のつづきから なんと!!……本日ブロ友「ともさん」記事の話題から、手前味噌で恐縮するが、ナイスなアシストをもらったので、以下にご紹介。 前回記事のつづきとしても、↑この話題が正にドンピシャなので、まずはご一読をお願いしたい。 と…

  • rikuさんへの返信をこちらから

    rikuさん 大変大変返信が遅くなってしまい、誠に申し訳ございませんでした🙇‍♀️🙇‍♀️。お盆休みの忙しさにかまけ、すっかりボケていました(←これが本当の「失念」してしまいました🙇‍♀️🙇‍♀️)。お詫びの印として、いただいていた参考記事こちらから全部超長文になり ◉【rikuさんコメント2(2023/8/8 23:15)から抜粋: 「日本語の特殊性」については、(中略)実証されていくかもしれないですね。】 ↑ これを聞いて、安堵いたしました。ありがとうございます!! ◉【rikuさんコメント2(2023/8/8 23:15)から抜粋】 前略) PLAYLISTに関しては、見方によって、いろ…

  • 61.シリウスから来た女part.2「中道でのみ『中庸』が適う」

    【いくら聞いても聞いていても、一向に無くならない愚痴の正体とは、「自分が“正しい”と考える事」、それに依る「その“正しい位置”に居る」という、この思い込みが原因ではないか?と気が付いた。その発想自体が中道から外れ、色が付いているフィルター(=色眼鏡)での意識から物事を捉えて観て考えている、という証明に感じられた。……とても厄介な状態だ。……さて、どうした“モノ”か??】のつづきから 人それぞれで「考え方」や「価値観」等は様々だと思う。だが、一人間がその一生を生きる上で、自分の認識が「間違っている」や「合っている」と感じ取る五官の感覚は、その後に知るであろう「正しい答え」を得ることによってのみ、…

  • 60.シリウスから来た女part.2「自分が正しい」という錯覚

    以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所)……これで最後の最後になります。不肖私にとっては、大きな決断を最後に記すことになりました。では。 [(3-64⑹)[太陽の法:あとがき]… 多くの人々を幸福にするために(たかだか一人間が記した文字面、及びそれを束ねた団体を作るだけで、且つ宗教政党を作って己の論を正当化したとして、それだけで多くの人間が「幸福」を感じられる訳がない。皆それぞれの幸せの形は、一人一人が全然違う形や価値観等による「幸福度合い」が違うんだってことが、この人も私自身もある意味で分かっていなかったんだと…

  • [(3-63⑹)最終話[太陽の法:10獅子のごとく吼えよ]

    以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。内容的には今回で最終回になります。なのでなのか、やたらツッコミどころ満載だったので、シリウスpart.2はお休みさせていただきます。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-63⑹)[太陽の法:10獅子のごとく吼えよ]… 法律ばかりを勉強していた私が、六法ではなく、正法に触れたのです。十九八十一年一月のことでした。高橋信次の著作『心の発見・神理篇』をはじめて読みはじめたのですが、五十七ページぐらいに達したとき、私は、自分の胸が大きく打ちはじめ、体が、こきざみに前後に揺れていることに気づきました(←これ、当…

  • 59.シリウスから来た女part.2「チャクラの個人差」

    以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-62⑹)[太陽の法:9最後までねばりぬけ]…以下は個人的な体験談、且つご意見と判断し、ダメ出しはほぼ割愛します。 勇気とは、大切なものです。そして、勇気をふるい起こしたとき、人間は、自らが大力量人であることに気づくのです。しかし、ひとたび自らが大力量人であることを悟り、病床から立ちあがり、力強い人生を生きはじめた人であっても、あるいは、唯物思想の迷妄を断ちきって、神理に目覚めた人であっても、この三次元の物質界の波動を受けつづけ、三次元人間の誘惑にひっかかりはじめる…

  • 58.シリウスから来た女part.2「中道内は無彩色の世界」という根拠

    以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-61⑹)[太陽の法:8黄金の勇気をもて]… 勇気⎯⎯このことばを聞くと、胸が高鳴るのは、私ひとりだけでしょうか。勇気ということばを聞くと、私は、大木のなかに打ち込まれてゆく鉞を思い出します。カーン、カーンと森林にこだまするあの勇ましい生命の鼓動を聞いているような気持ちにさせられます。この勇気という名の鉞があるからこそ、私たち人間は、人生の苦難という名の大木を切り倒してゆけるのだ、と私は思うのです。 ですから、人生にくじけそうになったときには、自分には、勇気という鉞…

  • 57.シリウスから来た女part.2「無彩色=白黒を構成する元素 」

    以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-60⑹)[太陽の法:7夢をいだけ]… 人生には、夢が必要です。夢のない人生には、希望がありません。自らのつくった悪を反省し、善念を取り戻すことは、もちろん重要です。しかし、私たちの人生とは、マイナスをゼロにするだけの、プラス・マイナス・ゼロ人生だけではものたりないのではないでしょうか。 夢をいだくとは、できるだけすばらしい人生の設計をするということです。たとえば、建物を建てるときには、設計士が図面をつくり、それを見て、大工さんがすばらしい家屋を建ててくれます。 し…

  • 56.シリウスから来た女part.2「腹の中の白と黒 」

    以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-59⑹)[太陽の法:6ダイヤモンドの時間]… 人生を力強く生きるためには、有限な時間を正しく使うことが必要となります。人間の魂が地上に生まれかわってくるのは、何百年に一回、あるいは、何千年に一回です。つまり、それほど貴重な体験なのです。それにもかかわらず、大多数の人びとは、人生の意味を深く追求することもなく、無為の時間を過ごしてゆく。もったいないことです。 晩年になってから、神の存在に気づき、信仰心に目覚めて、やりなおしをしたいと思っても、過ぎ去った 人生の時間は…

  • 55.シリウスから来た女part.2「男女の方向“性”を平面座標から考察する 」

    以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-58⑹)[太陽の法:5煌めく人生]…以下は独自の見解と考えられるので、私からは差し控えることとする。 人生には、「反省」と「進歩」が必要です。しかし、ただそれだけでは彩りがなさすぎると、私は思います。人生には、やはり「煌めき」が大切だからです。では、その煌めきとはどういうものなのでしょうか。一体何でしょうか。それについて、考えてゆきたいと思います。 煌めきとは、光がその光彩をはなつ瞬間です。そして、その煌めきの瞬間にも、私は三つの瞬間があると思うのです。ここで、こ…

  • 54.シリウスから来た女part.2「魂は両性具有」

    以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-57⑹)[太陽の法:4人生は日々の勝負なり]… この世の執着を去って、心をはだかにして、神の子として生きてゆくことを誓ったとき、私たちは、一体なにをなせばよいのでしょうか。 私たちのなすべくことは、山にこもったり、滝にうたれたり、あるいは、断食をしたり、座禅ばかりして日々を過ごすことではないはずです。人間は、山にこもるために生まれて来たのではありません。人間は、断食をするために生まれてきたのでもありません。そんなことでは悟れないことを、二千五百年前に、インドの釈迦…

  • 53.シリウスから来た女part.2「遠心力と求心力」

    以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-56⑹)[太陽の法:3熱鉄のごとく赤く燃えよ]… 執着を断つことは、人生における一大決意だといえます。つまり、永遠の人生において、幸福を保証する英断であります。しかし、このことは、人生を消極的に生きよ、うしろ向きに生きよという意味では、決してありません。執着を断つからこそ、積極果敢な人生がひらけてくるのです。 世の人びとをよくご見てごらんなさい。執着のある人びとの、なんと弱々しいことでしょう。なぜ、自分の地位や名誉、あるいは、他人とくらべた年収などに執着をするする…

  • 52.シリウスから来た女part.2「信用できるか、できないか」

    以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-55⑹)[太陽の法:2執着を断て]… 自らを知るためには、自らすてるということです。ほんものの自分を知るためには、にせものの自分をすてなくてはなりません。つまり、にせものの自分に気づくことが、にせものの自分をすてる第一歩となります。そこで、まず、にせものの自分というものを列挙してみようと思います。……これまでもずーっと思って来たが、「すてる」「ほんもの」「にせもの」等々、普通に読めるであろう単語なのに、何故に漢字表記にしないのだろうか?←この“事”に私は、不信感と…

  • 51.シリウスから来た女part.2「天使のエネルギーの使い手」

    以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-54⑹)[太陽の法:第6章獅子のごとく吼えよ 1目をひらけ]…以下の内容に関しては、使用している単語や表現方法こそ、私のそれとは違うと思えるが、内容的にはほぼ同じ見解だと手を打てる。……最初、もう散々な“事”を始めてしまったと後悔していた節もあったが、ここに来てようやく最後の方で意見の一致が見られ、内心ほっとしている感がある。 みなさん、私たちは、一回や二回、地上に生まれて来たような存在ではないのです。第5章で、ここ百万年ほど前の歴史をふりかえりましたが、あれだけ…

  • 50.シリウスから来た女part.2「私には『同志』が必要だ」

    以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-53⑸)[太陽の法:10そして、黄金の時代へ]…以下に登場する固有名詞に関しては、どれも確かめようがない部分だが、今回は不肖私にとっては、とても参考になる今後の重要課題と考えさせられた内容だった。特に「光の天使がこの日本にたくさん生まれて来ている」という、その役目や役割等が、重要なカギを握っていると考えているからだ。 このように、私たちの現代文明にいたるまでのここ百万年近くの文明史をふりかえってみると、いくつかの共通点があることに気がつきます。その共通点とは、つぎ…

  • 49.シリウスから来た女part.2「解離性同一性障害 その8:封印」

    以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-52⑸)[太陽の法:9現文明の変転]…この章は、引き続き黙します。 アトランティスの崩壊以後、文明は、さまざまな形で、全地球上へとひろがっていきます。まず、エジプトに逃れたアモン二世は、かの地で、神さま的な崇拝を受け、アモン・ラー、すなわち、太陽神の象徴となり、人びとに、光に対する信仰を説きました。それと同時に、農牧を主としていたエジプトの民に、さまざまな文明の知恵をさずけたのです。のちにできるピラミッドは、このとき、アモン・ラーが信仰対象用につくった自家用のピラ…

  • 48.シリウスから来た女part.2「解離性同一性障害 その7:その死」

    以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-51⑸)[太陽の法:8アガシャーの時代]…この章は、引き続き黙します。 アトランティスは、いまから一万二千年ほど前には、科学万能の時代に入ってきておりました。しかし、このころから、一部の心ある人たちのあいだでは、「科学万能とは、必ずしも神の御心にはかなわない」「神のほんとうの御心はほかにもあるのではないか」などの疑問が呈示されるようになったのです。そして、大小さまざまな宗教改革家が出現してきては、人間のあり方を説いていました。これが、いわゆる百家争鳴の時代です。こ…

  • 47.シリウスから来た女part.2「解離性同一性障害 その6:お母様の手紙への補足」

    以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-50⑸)[太陽の法:7アトランティス文明]…この章は、引き続き黙します。 アトランティス文明とは、現代文明の直前の文明です。現在の大西洋のなかほど、バミューダ海域と呼ばれるところを中心に、アトランティスという大陸がありました。アトランティス大陸とは、七万五千年ほど前に、巨大な海底火山の爆発をきっかけとして、英国ぐらいだった島が浮上してできた大陸です。この大陸に人類が住みつくようになったのは、約四万二千年ほど前からです。そのころは、まだまだ未開の民族で、その近くの島…

  • 46.シリウスから来た女part.2「解離性同一性障害 その5:お母様の手紙への補足」

    以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-49⑸)[太陽の法:6ラ・ムー文明]…この章は、引き続き黙します。 ムー大陸が、その最盛期を迎えるのは、ラ・ムーの時代でした。すなわち、いまからおよそ一万七千年近く前のことです。そのころ、ムーは、太陽信仰と太陽科学万能の時代を迎えておりました。この時期に、ラ・ムーが、肉体をもって生まれたのです。ラ・ムーとは、何代か前の釈迦の過去世です。また、ラ・ムーとは、「ムーの光大王」という意味をもっています。ラ・ムーの時代に、ムー大陸は、巨大な大帝国となったのです。もともとは…

  • 45.シリウスから来た女part.2「解離性同一性障害 その4」

    以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-48⑸)[太陽の法:5ムー文明]… レムリアの文明の最期は、とてもあっけない結末でした。芸術をきわめた彼らは、毎日午後になると、二時間ほど、音楽を楽しむ時間をもっておりました。突然グラグラッときたのは、まさに、人びとが音楽に興じている最中でした。 天井のシャンデリアが大揺れに揺れ、窓ガラスという窓ガラスが割れ、近代的な大音楽ホールが、あっけなく崩れ落ちてゆきます。大陸はまず、東端から沈んでゆきました。 午後四時ごろには、大陸は半分ほどになってしまいました。そして、…

  • 44.シリウスから来た女part.2「解離性同一性障害 その3」

    以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-47⑸)[太陽の法:4レムリア文明]…この章は、引き続き黙します。 ミュートラム文明の最期は、地軸の変化が原因となっています。いまから十五万三千年前のある夕暮れ、人びとは、空が異常に赤いことに気づきます。まるで血のような赤さで、空全体が染まっているのです。識者のもとへは、たくさんの人からの問いあわせが殺到しましたが、誰ひとりとして、その現象に答えることはできませんでした。 その夜、十時ごろ、空の星がすべて流れ落ちてゆくのを見た人びとがいました。しかし、人びとは、そ…

  • 43.シリウスから来た女part.2「素人の般若心経は逆効果」

    以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-46⑸)[太陽の法:3ミュートラム文明]…前々回から引き続き、黙して見届けます。 ゴンダアナ文明は、超能力を中心とした文明でしたが、やがて大陸が二つにひき裂かれるという前代未聞の事件により、崩壊してしまいます。 それは、約七十三万五千年前の、秋のある夕暮れでした。大地からゴーッというすさまじい地鳴りがしたと思うと、ゴンダアナ文明の中心都市のひとつであるエカーナという大都市の中心に、南北に亀裂が入り、みるみるうちに、大地に断層ができてきました。最初の断層は、南北百キ…

  • 42.シリウスから来た女part.2「解離性同一性障害 その2」

    以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-45⑸)[太陽の法:2ゴンダアナ文明]…前回から引き続き、黙して見届けます。 人類三億年の歴史のなかには、川を流れるあぶくのごとく、数かぎりない文明が生まれ、かつ消えていきました。そのすべてを語ることは、現代人にとっては、不要でしょう。とりあえず、私たちにとって必要なことは、現在および、未来社会を考えるための材料です。しかし、その材料が、過去の文明のなかにうずもれていないかどうかを確かめてみることは必要です。そこで、私は、実在界にあるアーカーシャーの記録をひもとい…

  • 41.シリウスから来た女part.2「解離性同一性障害 その1」

    以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-44⑸)[太陽の法:第5章黄金の時代 1新人類の予兆]… 二十世紀も後半となり、二十一世紀はもう目の前となってきました。これからの新しい時代には、どんな人びとが出てきて、どんな時代が訪れるのでしょう。現代の多くの人びとは、二十一世紀世界への期待と不安に、胸をときめかしたり、ドキドキさせたりしていることでしょう。 しかし、新しい時代の徴候、新人類出現の予兆は、すでに現代社会のなかにあるのです。現在は、まさしく、時代の端境期です。端境期には、古い多くのものが滅びてゆき…

  • 40.シリウスから来た女part.2「女は糞袋」

    以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-43⑷)[太陽の法:10九次元の悟り]…以下は「尤もらしく」記しているが、私としては信じる価値なしと判断する。特に自分が傾倒したから?高橋なんちゃらを正当化し、言及している点は厳罰。 釈迦の悟りは、かつてのモーゼや、のちのイエス・キリスト同様、人類最高の悟りでした。しかし、四十五年をついやしても、釈迦が悟得した大宇宙の悟りは、残念ながら、弟子たちには説けなかったようです。仏弟子といえども、やはり如来の悟りまで得た人は皆無に近く、大宇宙の創造や、大宇宙の次元構造のし…

  • 39.シリウスから来た女part.2「他者への偏見が起こす偏光作用」

    以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-42⑷-2)[太陽の法:9釈迦の悟り⑵⎯⎯入寂]… 先年亡くなった舎利仏よ。もうすぐそちらの世界に還れるから、おまえとも会えるな。また、久しぶりにひざづめで話をしようよ。おまえも、ほんとうによくやってくれた。おまえがよき聞き役だったので、私も、実に説法がしやすかったよ。おまえは、ときどき、おろかな質問をしては、私を苦笑させたが、おまえの質問のおかげで、直接私に質問する勇気さえなかった衆生が、一体どれだけ感謝をしたことか。 また、ヤサよ。色白で、色男のおまえを弟子に…

  • 38.シリウスから来た女part.2「統合失調症の病態」

    以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-42⑷-1)[太陽の法:9釈迦の悟り⑵⎯⎯入寂]…以下の内容は、釈迦の弟子たちが書き残した証言を元にまとめた書物から引用したものと思われる。 前項で、私は、みなさんに、釈迦が三十五歳のとき、大悟した際の心境お伝えしました。釈迦が二千五百年前に悟った内容が、そのまま走ってゆくペンの字となって、私の眼前にくりひろげられてゆくのです。おそらく、釈迦の悟りの内容をすべて伝えるだけで、一巻の書物となってしまうでしょう。 そこで、途中、四十五年間の説法の内容ははぶいて、釈迦入…

  • 37.シリウスから来た女part.2「スピラー?霊能者?」

    以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-41⑷)[太陽の法:8釈迦の悟り⑴⎯⎯大悟]… 九次元宇宙界の悟りに入る前に、二千数百年前、インドで、ゴーダマ・シッダルタ、すなわち、釈尊の得た悟りについて、まず、お話しましょう。 釈迦は、二十九歳で出家します。それから、六年間の難行苦行のはて、苦行をすて、菩提樹の木の下で悟りをひらいたのは、釈迦が三十五歳のときです。彼は、約一週間にわたる反省的瞑想ののちに、ある夜、夜中の一時ごろから深い定に入ってゆきます。そして、そのときに得た悟りというのが、つぎのようなことで…

  • 36.シリウスから来た女part.2「空の捉え方」

    以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文です。 [(3-40⑷)[太陽の法:7太陽界の悟り]…以下こんなどうでもイイ情報に関わってダメ出しできるほど図太い神経は持ち合わせておらず、且つ脳みそに無駄な垢が溜まるだけなので、解説等はマジ割愛で。 如来界の悟りとは、人体的な人間感覚を超えた一即多・多即一の悟りであり、霊とは、神の分光であり、形なきエネルギー体であり、姿なき知性である(←前回記事を参照あれ)ということを悟得することなのです。そして、生きている人間の悟りとしては、この境地は、ほぼ限界に近い境地だといえます。地球霊団の霊界人口は、数百億人おりますが、八次元如来界となると…

  • 35.シリウスから来た女part.2「六波羅蜜の内実」

    以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-39⑷)[太陽の法:6一即多・多即一]… 人間の修行としては、正思・正進・正念・正定が、最大限に深まった段階、愛の発展段階でいえば、存在の愛の段階にいたった場合の「悟り」についての話をしたいと思います。つまり、本項では、如来界の悟りそのものに言及するつもりです。 菩薩の境涯までは、魂に対する認識も、ある程度、人間としての姿、形にとらわれています。霊とは、本来、形なきエネルギー体であり、姿なき知性(←アホか?!! なんて!! 非常識な!!!★霊なんかが「知性」のわけ…

  • 34.シリウスから来た女part.2「 」

    以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-38⑷)[太陽の法:5観自在]… 如心というのは、霊道をひらいた菩薩の心境だといってもいいでしょう。あるいは、如心とは、如来界の人の悟りだともいえます。如心にも、やはり段階があるのですが、通常、阿羅漢の上の如心というと、菩薩の境地を意味します。これは、なにも地上界で悟りをひらいた方のことばかりではありません。あの世、すなわち、実在界でも、同じようなことがいえます。←まず「如心」の意味から説明してほしい。分かったフリをしているのか?分かったつもりで「誰かから質問が出…

  • 33.シリウスから来た女part.2「未知=途と心の窓」

    以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-37⑷-3)[太陽の法:4如心]… 阿羅漢より、さらに高い悟りの境地を「如心」といいます。如心とは、自らの守護霊以上の霊格をもつ高級神霊界の指導を受けられる段階、すなわち、指導霊と霊的交流ができる段階です(←しかしなんで?この人、こんな「段階」や「霊格」の事ばっかり言って、まるで「大川が“それ”なんですよ、皆さん。こんなに色々知っている私を敬ってくださいねっ!!!!!!!」みたいな戯言を披露してばかりしているのだろうか。よっぽど自身の実力に「自信が無い」んだろうな…

  • 32.シリウスから来た女part.2「豚はおだてると木に昇る(=付け上がる)」

    以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-37⑷-2)[太陽の法:4如心]… 阿羅漢の段階から転落してゆく理由は、もうひとつあります。阿羅漢とは、たとえば、金属でいえば、表面の錆を落として、ピカピカと光りはじめた段階だといえます。つまりは錆どめが塗っていないので、心を磨く(←「心」の分野に関しては、こういう表現は使わない。私が大川隆法を偽教祖と感じてしまう点が、こうした「日本語の使い方」が見えない分野の法則に、あまりにも則っていないと思われるからだ)ということをしばし忘れると、すぐ錆が付着してしまうのです…

  • 31.シリウスから来た女part.2「『此岸』で糠に釘ソング」

    以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-37⑷-1)[太陽の法:4如心]… 深い悟り。阿羅漢の境地よりも、さらに深い境地とは、どういうものでしょうか。 阿羅漢の境地とは、神仏の確固とした信仰が根づき、この世的な波風に動じない不動心ができ、守護霊の指導を受けて、日々生活をし、そのなかで接する他人の気持ちが見すかすようにわかる段階です。すなわち、人間としては、かなり完成してきた段階であり、宗教人としても、一般の人びとを指導することができる段階です。 とはいえ、阿羅漢の段階では、まだ、転落する危険性をもってい…

  • 30.シリウスから来た女part.2「第4回個人セッションのテーマ:『此岸』と『彼岸』」

    以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-36⑷)[太陽の法:3悟りの方法]…… では、人間は、どのようにすれば悟ることができるのか。これが、つぎなる問題となります。悟りとは、人生のやりなおしをする過程で、さらに霊性、神性を磨くことですが、その霊性、神性を磨く方法とはなんなのかを考えると、そこには、さまざまな可能性と無限の道が用意されていることに気づきます。 さまざまな可能性とは、すなわち、さまざまな修行方法です。仏教だけでなく、キリスト教でも、神道でも、儒教でも、道教でも、回教でも、なんらかの形で、修行…

  • 29.シリウスから来た女part.2「言語も霊的環境を作る」

    以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-35⑷)[太陽の法:2悟りの功徳]…以下今回は、私としてもほぼほぼ同意する内容でしたので、特にありません。 私たち人間は、一体なんのために悟ろうとしているのでしょうか。もし悟れたとして、そこから、一体なにが得られるのでしょうか。このことについて考えるためには、まず人間本来の目的と使命という点から考えていくことが必要です。 その出発点は、なぜ人間はこの世に生まれてきたのかということにあります。なぜ肉体をもって生まれてきたのかということにあります(←またしても何故“2…

  • 28.シリウスから来た女part.2「内心の声も外に漏れ出る」

    以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-34⑷)[太陽の法:第4章悟りの極致 1悟りとはなにか]… 悟りとは、長年にわたり、つねに人類を求めてきたものです(←そうかぁ?……長年、他人の内心の声を聞いて来た気もするが、そんな“事”言ってた人、居たっけか?)。そもそも、悟りとはなんであるかがわからなくても、悟りたいという気持ちのなかには、自分自身を一段と飛躍向上させたいという意欲があるでしょう。それは、否定できないはずです(←確かにそうだ)。 悟りということは、とくに宗教にはつきものですが、宗教でなくても、…

  • 27.シリウスから来た女part.2「宇宙の真理についての解説と魂胆について」

    以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-33⑶)[太陽の法:10愛の大河]… 人間としての愛、そして、天使としての愛について、いろいろと考えてきたわけですが、こうしてみると、この三次元はもちろんのこと、四次元以降の多次元世界、高次元世界をもつらぬいて流れる愛とは、一体なんでしょうか。それは、ひとつの生命の奔流であり、滔々と流れ出してつきない、生命の水であるともいえます。実際に、霊的な目で、霊眼でもって、九次元から三次元までを眺める(←七次元から一次元までの間違い。下記参照)と、はるかなる高次元に源を発し…

  • 26.シリウスから来た女part.2「なぜか?浄霊&霊媒に」

    以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-32⑶)[太陽の法:9天使の愛]…今回に関しては、不肖私の、及び守護霊軍団の仕事がバレそうな部分は敢えて避け、ダメ出し&解説は一部致しません。 理由:身持ちをバラして餌にして撒くような、汚泥信仰宗教の手口を真似してまで「信者」の勧誘や獲得めいた斡旋行為、及び私の主張が曲がるような、結果が透けて見えて来る行為はしたくありません。またそれらに関しても、虚偽になるような文章にもしたくないので、敢えて触れません。あしからず。 尚「天使群が六次元の存在」なる解釈は、不肖私と…

  • 25.シリウスから来た女part.2「宗教ほか『言葉の呪縛』から解放される事が“霊的自立”」

    以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-31⑶-2)[太陽の法:8愛と八正道]… そして、第四の正念、正定とは、存在の愛の段階です。正念とは、正しく念じることです。正しく自分の未来設計をなし、正しき自己実現の姿を祈る。これが正念です。ところで、真理を求めている者にとって、正しき自己実現とは、なにを意味するのでしょうか。それは、神の子人間としての完成した姿を現します(←これこそ人それぞれだろう。それ=真理の求道者に「完成」を求める!!だなんて、押し付けないでもらいたい。精神的な部分に「完成を現す」とかいう…

  • 24.シリウスから来た女part.2「第3回個人セッションのテーマ:『恐怖』とは(←女性が抱える大問題)」

    以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-31⑶-1)[太陽の法:8愛と八正道]… 私は、第2章で、真説・八正道を説きました。そしていま、愛の発展段階説を論じました。そこで、これからのこの両者の関係について話してみたいと思います。 真説・八正道のなかでは、人間として正しく生きていくための八つの道があることを話しましたが、これもまた、日々の悟りの材料であり、悟りへの道なのです。一方、愛の発展段階説では、修行の対象として、「愛する愛」「生かす愛」「許す愛」「存在の愛」の四段階があることを説きました。 この両者…

  • 23.シリウスから来た女part.2「各次元の波動と世界観を解説」

    以下引用文(四角枠)内が「太陽の法」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-30⑶)[太陽の法:7存在の愛と神の愛]… 「許す愛」を超えた、さらに一段と高い愛とはなにか。私はそれを、「存在の愛」と名づけます。この愛はもはや、一対一の愛ではありません。「上下関係さえも超えた愛なのです(←下線部は同意)」。「存在の愛」とは、その人がこの世に存在するだけで、その人が私たちの人生のある瞬間を通過するだけで、私たちを転迷開悟させるような、私たちの人生を一変化させるような、私たちを廻心に導くような、そうした愛だといえます。たまたま同じ時代に、この地上に その人が生…

  • 22.シリウスから来た女part.2「『不幸』を味わう」についての考察

    昨日(R5/7/5㈬14:12)の手帳メモより。 【大川の文字起こし中。睡魔に(襲われ)目を瞑ると、鳥のヒナのような、浅黒い皮膚の赤ん坊=胎児のような人間が、真っ暗な激流の中の岩場(←なんだかわからんけど、見つけたか?ぶつかって上がったか?)に、ずぶ濡れになりながら這い上がった所が見えた。体力は使い果たしているように見え、ゼエゼエゼエゼエ(肩で息)しているが、目をひんむいて、何か荒々しい表情をしている。】 ↑ 以前紹介した後に見ていた「地獄の激流の中に埋没しながら、呆然としていた姿」のその後を見せられたようだ。この後、どうなるのか?も見届けさせられる気がする。一応、ご報告まで。 以下引用文(四…

  • 21.シリウスから来た女part.2「真理の取説」と「第2回個人セッションのテーマ:『不幸』を味わう」

    以下引用文(四角枠)内が「太陽の法」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-28⑶)[太陽の法:5愛に敵なし]…今回の以下は、大川独自の考え方を披露している内容と読めるので、敢えてツッコミ等は致しません。 愛は最大の力であり、愛には敵なしなのです。そこで、私は、愛が無敵であることについて、お話したいと思います。 人間は、生きてゆく過程において、さまざまな困難にぶつかります。つまり、そうしたなかで、魂の修行をしていくわけです。これは、あらかじめ計画されていることです。困難とは、どういうものでしょうか。すなわち、病気があり、貧困があり、挫折がある。失恋があ…

  • 20.シリウスから来た女part.2「『良い人』の定義←現在の反省」

    以下引用文(四角枠)内が「太陽の法」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-27⑶)[太陽の法:4愛の神秘]… 愛とは、真に神秘的なものです。その奥の深さ、その無限の高さははかりしれません。愛とは、考えれば考えるほどに味があり、コクが出てくるもの(←?)です。 神は、自分を人間の前に立ちあらわすことをはばかって、自分のかわりに、おそらく「愛」というものを地上に送り込んだのでしょう。そして、それを学ばせることによって、人間たちに自分の真の姿を理解させるとともに、人間たちに学習の材料を与えたのだと思います。 愛の神秘⎯⎯すなわち、愛とは、目に見えぬ力の存在…

  • 19.シリウスから来た女part.2「第1回個人セッションのテーマ:『良い人』の定義」

    先日の腑が煮えくり返り爆発してしまった件から早数日。……セルフ様子見のお陰からか、ようやくそんなに抵抗なく読めるようになって来た次第です。が、それもこれも誰に頼まれた訳でもなく、あくまでも当初よりミスミス見過ごして来てしまった私自身の過ちを正す(糺す=糾す)つもりで、最後までやり抜こうと、今のところは思っています。 ということで、以下引用文(四角枠)内が「太陽の法」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-26⑶)[太陽の法:3愛の力]… 今回の内容はほぼほぼシルバーバーチのパクリ★全く自慰的泥酔野郎の文章に触るのもおこがましい【←辞書より:① 分不相応…

  • 18.シリウスから来た女part.2「個が団になるには」

    以下引用文(四角枠)内が「太陽の法」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-25⑶)[太陽の法:2愛の存在]… 私たちは、愛について考える機会がたくさんあります。しかし、愛そのものを見たという人は、ひとりもおりません(←確証できるのは何故か?)。愛とは、それを手にとって見ることができないし、これが愛ですと取り出して、人に見せることもできないものだからです。 しかし、愛は、確かに存在するものです。私は、愛の存在を信じております。 愛の存在⎯⎯だれが見ても、これこそが愛だという確かなるもの、それを求めて、人間のあてどない永遠の旅ははじまるのです。 だれもが…

  • 17.シリウスから来た女part.2「水分+油分=性質(成分)」

    以下引用文(四角枠)内が「太陽の法」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-24⑶)[太陽の法:第3章愛の大河 1愛とは何か]… 本書では、「愛」ということについて、みなさんと一緒に、考えてゆきたいと思います。愛は、私にとっても、もっとも関心のあることです。みなさんにとっても、おそらくはいちばん大切なものであるはずです。 人間として生きてゆく人生の過程において、もっとも大切なもの、いちばん輝かしいもの、それは、やはり愛なのではないでしょうか。私たちは、愛ということばに、その響きに、魅せられてしまいます。愛ということばには夢があります。愛ということばには…

  • 16.シリウスから来た女part.2「水と油はせめぎ合うのか?」

    最初にご報告から。 今日久しぶりに「幸福の科学」ランキングを見てみました。そこで、タイトルに「女悪魔が……」とあり、まさか?私ではないとは思うけどと一応記事を拝見しました。が、よく分からなかった……が正直な感想で。 それとはまた別の方、元信者さんのコウちゃんさんの記事に 大川隆法は、主エル・カンターレではなく、仏陀でもなく、霊能力も遠隔透視能力も無い普通の人間で、ちょっと厳しい言い方になりますが、本ブログで見てきたように、嘘をついて、その嘘を真実のように堂々と振る舞い、その嘘を広めようとする人なのです。 受け入れ難いと思いますが、それが真実です。 大川隆法は嘘つきです。 とあり、その記事の中で…

  • 15.シリウスから来た女part.2「水と油で“壁”ができる」

    以下引用文(四角枠)内が「太陽の法」からの原文、赤字が私の解説等です。 [(3-22⑵)[太陽の法:9一念三千]…(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) 思い→想い→念いとだんだんに力を得てくるおもいの力があるわけですが、そこから、さらに一歩進んで、一念三千いちねんさんぜんということについて説明しましょう。 この一念三千について、かつて、よく話をしていたのは、中国の僧侶・天台智顗ちぎ大師です。いまから一千数百年前に、天台智顗が、中国の天台山で一念三千論を説いていたのですが、そのとき、霊天上界において、彼を指導していたのは、実は、ほかならぬこの私でした。私が、そのとき、天台大師に伝えた内容は、だ…

  • 14.シリウスから来た女part.2「普通は不通=通じ合わない」

    以下引用文(四角枠)内が「太陽の法」からの原文、赤字が私の解説等です。 [(3-21⑵)[太陽の法:8心の作用]…(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) 人間は、神の意思によってつくられた意識体であり、霊であり、魂なのです。そのことについては、私は、すでに何度も述べました。そして、魂の中核、中枢が心であることも説明しました。 以下、文字の構成から読める「小杉の解釈」を紹介します。 ◦「想い」は“相”手へ向けた心、 ◦「思い」は東西南北や上下左右等の区画(=四方)整理した心、 ◦「念い」は“今”ある心、 を表していると解釈しています。漢字に関する解釈は、個々人の勝手なので、今回は以上です。 そこ…

  • 13.シリウスから来た女part.2「三次元という“不通”の感覚」

    以下引用文(四角枠)内が「太陽の法」からの原文、赤字が私の解説等です。 [(3-20⑵)[太陽の法:7心と魂の関係]… この項では、心と魂という問題に入ってゆきたいと思います。 私はすでに、意識ということば、霊ということば、さらに、魂ということばを使ってきました。これらのことばの使い方(←前々から非常に引っ掛かって来たが、どうしてこの人が「ことば」等の記述に「ひらがな」を使って来たのか? ……日本語の根本原理や原則を全く知らされていないのだと私には観える。「邪霊の傀儡」とした証拠は、言葉=単語を真理に則って正しく表記できない、そこが最大の欠点なのだ。日本語の作法や規則を知れば知るほど、「真実」…

  • 12.シリウスから来た女part.2「真理に“信仰心”は不要。逆に邪魔」

    以下引用文(四角枠)内が「太陽の法」からの原文、赤字が私の解説等です。 [(3-19⑵-3)[太陽の法:6魂の進化]… これが、大宇宙の進化の法則の根本の理由です。自らが創造した意識・魂が、どんどん進化、発展、向上して、自分をめざして成長してくるのを、神は、かぎりなくやさしい愛情の眼でもって、見まもっておられるのです。←浅ましさ-その6 ウチら如き小さき物たちをどうやって大宇宙の神が認識して見守ってくれているのか?根拠を示せ★ つぎに、ではどうしたら、魂は進化できるかについて説明しましょう。←多分この大川はその仕組みを知らされていない。 魂の進化を示すひとつの指標は、光の量です。実在界において…

  • 11.シリウスから来た女part.2「信者体質=出鱈目論を“鵜呑み”にできる人たち」

    以下引用文(四角枠)内が「太陽の法」からの原文、赤字が私の解説等です。 [(3-19⑵-2)[太陽の法:6魂の進化]… では、なぜこうした魂の進化があるのか。また、どのようにしたら進化していくのでしょうか。この問題に答えてゆきたいと思います。←さすが「オオ~カミ!!(狼憑き)」、お前何様?なカミ様気取り。【この問題に答えて】行けるのは、宇宙を創造した存在しか居ないはず。なのに答えられるような気になっている事自体が「(合理的に)あり得ない」。こういう人に「謙虚さ」を教えることは、非常に困難じゃないかと思える。教祖気取りする馬鹿野郎の一番醜い状態=様が、こうした何でも答えられると思っている所だ。逆…

  • 10.シリウスから来た女part.2「白から黒に変化した炭素」

    以下引用文(四角枠)内が「太陽の法」からの原文、(赤字)が私の解説等です。 [(3-19⑵-1)[太陽の法:6魂の進化]… 過去、一億年あまり、地獄界との関係で、地上がおおいに乱れたわけですが(←完全なる虚偽記載。 「地獄界」とは人間がそう呼んでいるだけ。←私も実際そう呼んでいるが★ 宇宙全体を一つの生き物として観る「運動エネルギーの循環機能」が歴然として在り、私たちのような生物であれば「呼吸運動」のそれだ。また「吐けば吸う、吸えば吐く」という循環運動が「放射と吸収」だ。それを大前提として「ブラックホール」現象=「物質を吸収する」機能と、相反する「光を放射する」機能、この二つは科学が証明してい…

  • 9.シリウスから来た女part.2「女性性の縮図」

    以下引用文(四角枠)内が「太陽の法」からの原文、(赤字)が私の解説等です。 [(3-18⑵)[太陽の法:5守護霊・指導霊のしくみ]… 宗教の世界では、「守護霊」「指導霊」ということばがよく使われています。そこで、これらのことばについて、説明をしていきましょう。←前回記事でバラした通りで、このオオカミ(もしや私が見ていた少年らしき存在は「狼少年だった!!」のか?)憑き=大川隆法自身が獣懸かりしてしまっているので、これまで私が解説して来たオオカミ少年故の文面に関する大言壮語は大目に見るとしても、以下は全部が虚偽記載として一刀両断し、余程の事がない限り解説等はしない。とりあえず「浄化」はしないといけ…

  • 8.シリウスから来た女part.2「天使は羽、悪魔は翼」

    以下引用文(四角枠)内が「太陽の法」からの原文、(赤字)が私の解説等です。 [(3-17⑵-2)[太陽の法:4魂の構造]… このように、魂は、あくまでも人間としての個性をもった霊であり(←この文では、「霊の一部が魂」と言っているように、私には聞こえて来る。が、個人を一つの単位として考えれば、霊とは「魂の一部」として生み出される産物であり、そのような「魂は大霊の一部」の側面や分子として存在している)、肉体を去って九次元に(←あり得ない)還れば、大霊のなかの記憶の一部の領域(九次元で既に「大霊」)におさまってしまいます。この観点から考えるならば、九次元神霊は、魂の数としては無数にわかれることができ…

  • 7.シリウスから来た女part.2「オールフェアーの正体」

    以下引用文(四角枠)内が「太陽の法」からの原文、(赤字)が私の解説等です。 [(3-17⑵)[太陽の法:4魂の構造]… 人間の霊、あるいは、魂には、発達のちがいがあり、それを説明する立場として、「平等」と「公平」という神の観点があることを語りました。そこで、つぎに、魂の構造について述べてみたいと思います。 よく、本体と分身があるとか、地上に出ている人間の魂は、一部分、すなわち、表面意識の部分であって、その背後の実在界には、潜在意識というものがあるといわれています。そのことについての理解をより明瞭にするために、私の考えを述べていきましょう(←【私の考え】として述べるのは勝手だが、あくまでもこれは…

  • 6.シリウスから来た女part.2「悪霊は唆す」&「天使の羽を生やすエネルギー」

    以下引用【 】内が「太陽の法」からの原文、(赤字)が私の解説等です。 [(3-16⑵)[太陽の法:3神の化身]… 前項で、光の天使たちは、胸にパワトロンという装置をつけていると述べました。そこで、光の天使とは、一体なんなのかということを中心に、お話ししたいと思います。 天使といえば、キリスト教的であるし、一方、菩薩というと、とても仏教的な響きがあります。しかし、キリスト教の大天使は、仏教でいう如来と同じであるし、天使ということばは、菩薩や諸天善神をふくんでいるのです。 すでに述べたことですが、本来、キリスト教も、仏教も、神の教えであることにかわりはないのです。ただ、教祖の個性によって、光の色が…

  • 5.シリウスから来た女part.2「ノストラダムスの大予言」

    注:本日にて、カテゴリー大川隆法編「太陽の法」のナンバリングに、カッコ付き数字で第○章の表示を付け加えてあります。 以下【 】内が「太陽の法」からの原文、(赤字)が私の解説等です。 [(3-16⑵)[太陽の法:3神の化身]……の話題に入る、その前に。先ほど「太陽の法」表紙カバー裏の帯に、以下のような文面を発見し、またもや不肖私めは引っ掛かってしまい、申し訳ないですが、ぜひ先にやらせてください🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️。 【表紙カバー裏の帯の文章】 大預言者ノストラダムスは、「東の国にて『太陽の法』が説かれる時、自分の恐怖の終末予言は、その使命をおわり、新しい時代が始まる」と、500年前に、この明…

  • 4.シリウスから来た女part.2「当たらず障らずの弊害」

    注:前回の続きです。 以下【 】内が「太陽の法」からの原文、(赤字)が私の解説等です。では。 [(3-10-4)[太陽の法:2魂の性質] 魂のなかには、この神の光を集中、吸収したり、発散、増幅したりする性質があるということなのです。そして、神の光を大量に吸収し、それを大量に放出することのできる人は、光の量が多い人といわれます。いわゆる光の指導霊と呼ばれている方たちです。すなわち、如来や菩薩といわれる方は、神の光を集中、放射するための巨大な機能をもっていて、ほかの人びとに、光を送り込むことができるのです。つまり、人びとの心に光明をつくり出してゆくことができるのです。(←これは事実。) 人間の魂は…

  • 3.シリウスから来た女part.2「逆らわない」は無難なのか?

    注:前々回の続きです。 以下【 】内が「太陽の法」からの原文、(赤字)が私の解説等です。では。 [(3-10-3)[太陽の法:2魂の性質] 古来から、善、悪二元論については、さまざまなことがいわれてきました。その根本問題は、神のつくられた世界に、なぜ、悪が存在するのか、悪とは、自ら神自らのなかにひそむ性質なのかということでした。しかし、悪は、もちろんのことながら、神自らの性質ではありません。悪とは、神から自由を与えられた者同士の相剋、お互いの自由と自由とがぶつかりあって、一定の時間、ゆがみ(歪み)なり、ひずみ(歪み)が、心の世界に、あるいは、現象世界にあらわれているものにすぎないのです。(←こ…

  • 2.シリウスから来た女part.2「立て直し作業:ポイント①」

    前回のテーマ「㊚の論♂︎と♀︎の理は真逆」の解説は、そのまま「シリウスから…part.2」に引き継いで進めます。尚、「論=立て&縦方向」を、「理=立て以外の横及び斜め方向(縦以外の全部)」と、これを大前提として進めていきます。この二つは大まかな「方向性」です。二極化に見得る傾向を「○○の性質」と言う言葉が示していました。その例として「男(性)•女(性)、善(性)•悪(性)、アルカリ性•酸性」等々が、また性が付かない二極の場合では、「表•裏、内•外」等がありますね。 私たち生身の人間にとっては最も重要な「方向性」を示す「男(性)•女(性)」については、「心の分野=主に横に広がる傾向を持つ特性㊌:…

  • 「㊚の論♂︎と♀︎の理は真逆」←解説です

    先に言い訳します。 今日はハピわく関連で朝からバタバタし、予定の記事が間に合いそうもないので、先に昨日のタイトル「㊚の論♂︎と♀︎の理は真逆」の意味不明な解説をさせて頂こうと思います。この様な問題の「真意」が分かって来ると、私の降ろす日本語のさまざまな解釈や分析(=解析)等々がしやすくなるかと思われますので、ぜひ「御魂の立て直し」に御用立てください。 ちなみに、ここでちょっと言わせてもらいます。 相当以前の他者ブログ記事から、神様めいた論調等を使って、さも上から目線的な「立て直しが大事ぞよ (by 大本教 or 岡本てんめい風)」を目にして来ました。(今もなの??) アップするご自分たちは「俺…

  • ほのか新ハピわく【第4回】最後にお知らせあり

    こんにちは〜、ほぼ一ヶ月ぶりのご無沙汰です🙋🏻‍♀️ 本日は梅雨だけあって、小雨が降ったり止んだりでの活動になりました😅 以下、活動の様子です🤗 R5/6/15㈭ ほのか新ハピわく活動中 ⎯⎯⎯⎯ ✼ ⎯⎯⎯⎯✼ ⎯⎯⎯⎯✼ ⎯⎯⎯⎯ めらさん:(初参加の支援員さん) 初めてのハピワク参加。あいにくの天候でしたがほのかさんも子供達も元気。 「3回目ー!」 「また来てるー。!」 「握手したことあるよー。」 と走って来てくれるお子さんも! その隣りで恥ずかしそうにしている娘も…でもそんな子供さんでも次回、その次と出逢いを重ねれば自然に触れ合えるようになる気がします。 継続は力とはよく言ったものだと…

  • シリウスから来た女part.2……「㊚の論♂︎と♀︎の理は真逆」

    今日は、積年に渡る男性社会の成れが生んだ、ほとほと愛想が尽きる短絡的凶悪犯罪が起きた。たかだか18歳で団体行動が数ヶ月も満たない青年が、あろうことか国民の生活や災害救助、不測の事態に防衛を志す「自衛隊」の、責任ある上長に対し銃口を向け、射殺しただと。どんだけ日本という国が落ちぶれ果てているか?、その程度が露呈された事件だろう。大の大人が子供に……やるせないったら。この半分の責任は女にも有る。もうこの期に及んでいるので、やるだけのことはやって死のうと思う。(←逆説的に言えば、「やる事やらなきゃ死ねないのだ★彡」) ということで…… またしても以下、引用(四角枠)内が大川隆法著作「太陽の法」の原文…

  • シリウスから来た女part.2……「大川隆法より酷いかも?」

    本日より「シリウスから来た女」の続編part2を始動します。よって、これまでの「大川隆法」の題字を外し、続編part2中心にタイトル名を入れアップしていきます。ご了承ください。 尚、大川隆法編「太陽の法」は、あとがき分を入れておよそ「53回分」で終了します。途中当ブログとの内容がリンクする場面があるかもしれませんが、彼の持論が、私の説く霊的「真理」からの解析に、どこまで通用するのか?等含め、ご本人のご冥福に寄与できればと考えております。 注:以下引用(=四角で囲った文章)内が「太陽の法」前回の続きからの原文です。 「火炙り」期間中にて引用部分へのツッコミは特に入れません。並行アップする「シリウ…

  • 3-9-8)[太陽の法:9地球霊団の発足] 復元シリウスから……one

    注:以下【 】内が「太陽の法」前回の続きからの原文です。青字は私自身の記述、並びに「シリウスから来た女part.2」等です。しかし時事刻々と変貌する昨今なので、内容はその時々で変更してしまう可能性ありですが、よろしくお願いいたします。では。 【9地球霊団の発足 (「火炙り」期間中にて以下、特にツッコミは入れません。追々アップする「シリウス〜2」の内容と比較してみていただけると幸いです★☆彡) 釈尊、イエス・キリスト、モーゼ、そして孔子。これら四柱の地球九次元神霊は、どのような人類を地球に栄えさせるかについて話しあいました。その結果、先述した進化の法則にもとづき、①人間にも、意識レベルとしてんの…

  • 3-9-7)大川隆法[太陽の法:8生命の誕生⑵⎯⎯人間と他生命の誕生] 自爆後のあり方

    注:前回の続きです。以下【 】内が「太陽の法」からの原文、(青字)が私の解説等です。では。 【8生命の誕生⑵⎯⎯人間と他生命の誕生 (前回記事の続き。原文の下線は私が付けました。) 大宇宙空間に、最初の人類が誕生したのはいつごろだったのか、それは、さだかではありません。しかし、四百億年前に、三次元宇宙の原初的形態ができ、やがて、星雲、銀河系、太陽系といったものができてきたときに、まず、星としての生命が誕生し、それらを基盤として、さまざまな生命が誕生してきたことは、まちがいありません。 話が複雑になることを避けるために、ここでは、太陽系を中心とした個別生命の誕生についてだけ説明してゆきます。 三…

  • 3-9-6)大川隆法[太陽の法:7生命の誕生⑴⎯⎯星の誕生] 駄文

    注:前回の続きです。以下【 】内が「太陽の法」からの原文、(青字)が私の解説等です。では。 【7生命の誕生⑴⎯⎯星の誕生 (前回記事の続き。原文の下線は私が付けました。) 人間が、その死後がどうなるのかということが、主として宗教的関心であるとするならば、人間および、生物がいかに誕生したか、すなわち、生命誕生の神秘は、主として科学的関心だといえます。そこで、生命の誕生についてお話していくことにしましょう。私は、宗教的関心も、科学的関心も、その究極にあるものは同じであるとの見解の実証もかねて、生命誕生の不思議について語りたいと思います。 そもそも、私たちが住んでいる地球がその一員であるこの三次元宇…

  • 3-9-5)大川隆法[太陽の法:6高次元の宇宙] 土台が無理

    注:前回の続きです。以下【 】内が「太陽の法」からの原文、(青字)が私の解説等です。では。 【6高次元の宇宙 (前回記事の続き。尚、以下太字は原文の傍点箇所になります。) この九次元世界の上に、地球系霊団として最高段階になる十次元世界があります。この十次元世界には、もはや地上に肉体をもった人霊はおりません。なぜならば、そこにあるのは、三体の意識だけだからです(←?ひょっとして、造化三神のことか?)。 十次元の構成要素をあげるとするならば、八次元の慈悲、九次元の宇宙に加えて、創造・進化ということです(←構成要素がもう無理くり過ぎ)。 十次元には、もはや人間としての個性の差はなくなり(←そりゃそう…

  • 3-9-4)大川隆法[太陽の法:6高次元の宇宙] &幸福の科学の信者様へ

    一昨夜唐突でしたが、幸福の科学ブログ村ランキングに参加させていただき、大変ありがたいことに、「幸福の科学」からのアクセス数が増えています。それがどんな意味があるかは、私の方が痛いほどよく理解できます。その信者さんと思われる方々が使われていた「帰依」という言葉から、たくさんの辛さ、悲しさ、苦しさ等々の心の動揺を招き、不肖私が淡々と記せば記すほど、その内容がどれほどの失意のどん底に、皆さんを陥れているか?も想像に容易い状況です。 実際に、私自身は「信じる者を救わない、この世の宗教の恐ろしさ」を、重々理解してこの世にやって来ました。それは傀儡にされた教祖もどきが示した意図とその道筋を、意のままに堂々…

  • 3-9-3)大川隆法ハッタリ君[太陽の法:6高次元の宇宙]

    注:前回の続きです。以下【 】内が「太陽の法」からの原文、(青字)が私の解説等です。では。 【6高次元の宇宙 (前回記事で「肢体不自由」と記した箇所があり、確認したつもりでいましたが、どういう訳か「肢」が「死」になり変わっていましたので、赤で訂正してあります。大変失礼いたしました。) 八次元になると、縦、横、高さ、時間、精神、神知識、利他の七つの要素に、慈悲が加わります。慈悲とは、与える気持ちです。高位にある者が、おしみなく、わけへだてなく、与えつづける気持ち、これが、慈悲です。七次元世界の愛を「与える愛」だとするならば、八次元世界の愛は、もっと高次の愛、すなわち、「与え続ける愛」「無限の愛」…

  • 3-9-2)大川隆法は騙り屋[太陽の法:6高次元の宇宙]

    注:前回の続きです。以下【 】内が「太陽の法」からの原文、(青字)が私の解説等です。では。 【6高次元の宇宙(前回あまりに頭に来ていて、「どうでもいい内容」と一蹴してしまいましたが、改めて再度ここを掘り下げます。) 七次元にいたってはじめて、学生生活をおえ、実社会に旅立っていくのだといえます(←「ただ言いたいだけ」で記している。)。したがって、七次元世界の住人の主たる関心ごとは、利他なのです(←五次元の感覚で生きている割に、さらに二つ上の「七」次元についてを言及できるその図々しい体に、且つ「関心ごとが利他なの」なんて宣っていられるところに呆れ返る。……しかし、なんで?この人に、当時突っ込んであ…

  • 3-9-1)大川隆法は五次元世界の人間だった [太陽の法:6高次元の宇宙]

    注:以下【 】内が「太陽の法」からの原文、(青字)が私の解説等です。今回も前回同様、上書き的作業になるかと思われるので、省略せずに原文の全部を、二、三回に分けてアップさせてもらいます。当然ですが、私から観た宇宙の法による解釈、及び解説しながらの作業になります。では。 【6高次元の宇宙 ここでは、さらに七次元以降の世界がどういうものかについて説明しましょう。 七次元世界になると、六次元世界の、縦、横、高さ、時間、精神、神知識の六つの要素に加えて、利他と言う要素が入ってきます。(←↓これらは完全な虚偽。以下同文だが、一応根拠を示すことに。 「利他」という状態は、“精神”が作用する一部の感覚に過ぎな…

  • 3-8-2)大川隆法 [太陽の法:5多次元の宇宙(後編)] を論破

    注:前回の続きです。以下【 】内が「太陽の法」からの原文、(青字)が私の解説等です。では。 【5多次元の宇宙(前回の続き) 四次元世界になると、三次元の世界の縦、横、高さに加えて、時間が要素として入ってきます。(←これは「現在の学術的見解」と同じですかね。)すなわち、三次元世界では、同一空間内に存在する事物は、同一時間を共有しているのですが、四次元ではそうではない。三次元世界で私たちが握手する人間、接する事物は、何年何月何日の何時という同じ時間、時点に必ず存在するわけですが、四次元世界になると、そうではなくなるということです。(←大川流解釈ではこのような文言になるようですが、私の解釈では「魂の…

  • 3-8-1)大川隆法 [太陽の法:5多次元の宇宙] を検証

    注:以下【 】内が「太陽の法」からの原文、(青字)が私の解説等です。今回の内容も大事な上書きになるかと思われるので、省略はせずに原文全部をアップさせてもらいます。そして、私から観た宇宙の法による解釈、及び解説しながらの作業になります。では。 【5多次元の宇宙 前項で、私は、人体とそれをつつむ衣服の比喩で多次元宇宙について説明しました。しかし、比喩はあくまでたとえにすぎないので、多次元の宇宙について、もっと理論的(「理論的」ということは 【スーパー大辞林より 理論:❶ ① 科学研究において,個々の現象や事実を統一的に説明し,予測する力をもつ体系的知識。狭義には,明確に定義された概念を用いて定式化…

  • 2-2) 神智学・TOLAND VLOG・谷崎テトラ氏

    ちょっとした箸休めに、以下の話題を一つ挟ませていただきます。 初代?(2007年〜)「シリウスから来た女」をまぐまぐでアップしていた私には、自身に下りて来る智恵(←最初は「図形」だった)を、どうにかして心あるみんなに知らしめ、それを「学問にしたい!!」との内に秘めた願いが、目的として最初からあった。それは幼少時から抱いて来たものでもあったが、ある種「万人の理想」のような、霊的真理(=真理学)には、あらゆる人種を乗り越えられ、そして世界中のみんなの心を一つにする(=大和:やまとの精神)ことができる智恵との確信もあった。 奇しくも四十手前から六十に手が届く目前まで、小さく小さく括った人たちの中で、…

  • 24)大川りゅう法 [太陽の法:4有限と無限] を検証

    注:以下【 】内が「太陽の法」からの原文、(青字)が私の解説等です。今回は省略せずに原文全部をアップさせてもらいました。なので、逐一私の解説等を入れながらの作業になりましたが、それがお邪魔であれば、黒文字だけを先に読んでいただいても構いません。では。 【4有限と無限 私は、さきほど、時間ということについて述べました。そしてまた、存在ということにも触れました。そこで、つぎに、時間と空間のかなたにあるもの、すなわち、「有限」と「無限」について話をしてゆきたいと思います。 人生は、有限か無限か。また、宇宙は、有限か無限か。人間なら、だれもが、一度は出くわす疑問でしょう。(お言葉ですが、私は人生も宇宙…

  • 23)大川りゅう法 [太陽の法:3存在と時間] ←この人、全然分かってなかったのね。

    注:以下【 】内が「太陽の法」からの原文、青字が私の解説等です。 【3存在と時間 (前略) このように、この三次元世界にあるものはすべて、原型の誕生⎯⎯発育、または、フル稼働⎯⎯衰退、または、不調⎯⎯死滅、または、解体という四つの過程を必ず経ることになります。 ↑ ここで「⎯⎯」←これで結んでいる四つの過程の、それぞれの単語同士の関連に違和感を感じる。 別のことばでいうならば、この三次元現象世界の存在は、すべて変転の時間を内包しているのだともいえます。すなわち、静止した存在はありえないのです。すべての存在は、変転を前提としてあることをゆるされているともいえます。 しかし、変転、あるいは、流転を…

  • 22)大川りゅう法 [太陽の法:2神とはなにか] を検証

    注:以下【 】内が「太陽の法」からの原文、(青字)が私の解説等ですが、申し訳ないですが、今回最後に感想を述べる程度になりました。 【2神とは何か 現在、この地上の三次元世界に生活しているみなさんは、自分のほんとうの「人生」について、真剣に考えたことがありますか。真剣に考えたことのある方は、その結果、一体どのような結論を出したでしょうか。人生というものについて考える以上は、なにをもって人生と定義するか、ということからはじめなければならないと思います。 みなさんは、人生とは、人間がこの地上に生まれおちてから死ぬまでの数十年間のことだと考えているのでしょうか。もしそう考えているとしたら、私の本を手に…

  • 21)大川りゅう法「太陽の法:1神理の太陽】を暴く

    注:以下【 】内が「太陽の法」からの原文、(青字)が私の解説等です。 【1神理の太陽 「神理」ということばがあります。神理とは、神の心、神の掟、神の生命の流転する姿です。そしてまた、人類の過去、現在、未来をおりなす一本の黄金の糸のことを意味します。(「神理」を辞書で引くと「神理教」しか出て来ない。だいたい名を偽っている者が「神」の理を語る事は、その時点で騙り=虚偽でしかない。) この「神理」という名の黄金の糸は、人類史のなかで、さまざまな織物を織って、人びとの心を寒さからまもってくれました。(←こいつ大川に取り憑いている物怪は、私の中道に降る啓示の糸(=意図)の回路を盗み聞きしているようだ。以…

  • 20)大川りゅう法「太陽の法」を暴く その1

    どうして?私ごときが、新興宗教の没教祖「大川りゅう法」に対し、いまだ暴くような真似をするのか?……それは偏に「霊的真理の真実(=実相)」を物語る上で、貴重な検体と思しき彼の、その所業による死に様が視えてしまった私の立場では、その責任を果たすべく、且つ決して無駄にはしたく無いという思いがあります。それは彼の死後もまだ信者や信望者がたくさんいらっしゃる事実と、霊的な世界観に興味や精通されていると自認している方々にもご披露するチャンスと捉え、ぜひお役立ていただきたいとの切なる願いでもあります。 という事で……早速本題へ。 この精神世界&スピ業界に入る前からその後にも不肖私は、そのあまりの不甲斐なさか…

  • 19)大川りゅう法の地獄の場合への回答

    末法の世であっても、光が射さない「霊的無理の世界観に住んでいる場合」では、自分以外、もしくは自分たち以外は「他人事」に感じています。←理由:「自分」という存在を括っている=認識している、その範囲が狭いから。 なので、特に誰か他者の痛みを感知する事も、そのような知覚も、またそうした認識すらありません。何に対しても「所詮他人事=我関せず」という意識に乗っ取られています。それは自分自身の先行きの不透明さが続いていて、「どうでもいい(=他人の事なんか構っていられない、考えたくない!!)」。……それが、「他人の痛み」すら感じなくなる、そのような状況に陥っている人間が大勢出ます。 ……その真反対に位置する…

  • 18)大川りゅう法の地獄の場合

    早速前回の補足から。 近隣の方の問い掛けに、犯人は「殺したいから殺してやっただけ。」←このだけが抜けていました。だけを入れてもやはり他人事感は否めませんが。 しかし聞けば聞くほど呆れ果てる供述に、末法の世を痛感させられますね。 という事で、日本での新興宗教の代表に挙げられる教祖「大川りゅう法」に焦点を当て照射してみます。 またしても私事で恐縮ですが、幼少時から私は、自分自身が知っている=体得している「霊界の実相」を、どうにかしてたくさんの方々に聞いていただく為にはどうしたら良いのか??その実践方法を考えあぐねていました。 そして小学五年生頃には、どうやら「東大卒であれば」どんな職業(肩書き)に…

  • 17)末法の今だからこそ本物の真理が必要不可欠

    本日午後、長野中野で凄惨な事件が起きた。のどかな場所に戦慄が走っている。 犯人の言葉「殺したいから殺してやった」←これ、どこか“他人事”に聞こえて来る。 日本は「神国」と謳い天皇陛下を置きながら、いつしか他国を真似て「物質優先国」を自称し始めた。……そもそもこれが、人間の意識を司る「意図」の矛先が、狂って来た証拠だ。 奇しくも今日、毎回🌟を付けてくれるともさんが ↑「午前中のやりとり」をアップしてくれました。 この中で、私は 今後は解禁だから、なんならこのメッセージのやり取りもコピペして構いませんよ👍 これからこれまでのウラミ晴らして、ガンガン邪霊どもをぶっ潰すつもりだから😓😱 と、こんな事を…

  • 16)文鮮明氏に「イエス・キリストが霊的に現れ」←虚言

    まず前回のナンバリングは「15)」にしなければいけないところを間違えて前回と同じナンバリングにしていました。今は訂正しておりますが、疑問に思われて方、どうもすみません。 では統一教会編の最終回に相応しく、教祖文鮮明氏の紹介文から一文を抜き出し徹底的に糾弾します。 ⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯ 文鮮明総裁は1920年1月6日(陰暦)、韓半島の平安北道定州郡に文慶裕氏と金慶継夫人の次男として生まれ、熱心なクリスチャンとして育つ。1935年4月17日の朝、イエス・キリストが霊的に現れ、神のみ旨を完成しなければならない使命があるという啓示を受ける。 ------------------------…

  • 14)「文鮮明師夫妻を人類の真の父母として」←大罪

    これで「ようやく」?と言える、私の得意分野「信仰と霊性」にメスを入れられます。 先回同様「信仰と霊性」というページから引用文した文章を赤字で、哲学的真理=反論を青字で表記し、洗脳状態にある人たちを真理によって説得したいと思います。 ⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯ ①世界平和統一家庭連合は、文鮮明師ご夫妻を「人類の真の父母」として、その教えに従って活動しています。 -------------------------------------- ①上記に反論:【文鮮明師ご夫妻を「人類の真の父母」として】←これこそ霊的世界での御法度、虚偽の中でも最も成り済ます事が憚られる内容だ。普通の神経じゃとても…

  • 14)統一教会では「相手のためにするのが“結婚”」なんだって🥶

    前回から引き続き「幸せな結婚のために」というページから引用文し赤字で、哲学的真理=反論を青字で表記し、真理に根ざした「ものの道理」から洗脳状態にある人たちを説得したいと思います。しかし洗脳状態の人がこれらを読んでも、その心には響かないかもしれません。ですが、一筋の矢を射る事で、自分たちが押し付けられていた狭義に「疑問」が湧いて、それがその人の「心の波紋」を広げるような、その努力だけは示さなければならないと思っています……。(でなきゃ、どんよりと濁っては腐った世の中に風穴も開かない、且つ真っ暗闇を作る原因「闇雲(暗雲)」が一向に晴れない。) ⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯ ◉相手のためにする結…

  • 13)統一教会「幸せな結婚のために」を糾弾する 後編

    今回も前回記事から引き続き、↓以下より引用文を赤字で、哲学的真理を青字で表記して「歴然たる違い」を露わにします。 なぜ結婚するの|幸せな結婚のために|結婚と家庭|世界平和統一家庭連合 世界平和統一家庭連合 公式サイト ⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯ ◉男性と女性の違い ⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯ ①男性と女性は生まれつき違っています。そして、その違いのゆえに男性には男性としての価値があり、女性には女性としての価値があるのです。 ②つまり、男性と女性は違っていますが、価値は同じなのです。 ③男性の価値は女性がいなければ発揮されず、女性の価値も男性がいなければ存在しません。互いの存在が…

  • 12)統一教会「幸せな結婚のために」を糾弾する 前編

    今回も↓こちらから引用した文章を赤字で、哲学的真理を青字で表記して「歴然たる違い」を露わにします。今回の引用はこちら↓。 なぜ結婚するの|幸せな結婚のために|結婚と家庭|世界平和統一家庭連合 世界平和統一家庭連合 公式サイト ⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯ ◉なぜ結婚するの? ⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯ ①昔は適齢期になれば結婚するのが当たり前で、いつまでも結婚しないと周りから奇妙な目で見られる風潮がありました。それが今では、男女問わず一生独身ということも決して珍しくなくなっています。今や、結婚も「一つの選択肢」であり、「結婚するかしないかはその人の価値観次第」という風潮もあります…

  • 11)家庭連合の「死と永生」←マジおったまげ😱

    今回はパッと読んだだけでも、本当に心底ビックリした内容でした。 今回も↓こちらから引用した文章を赤字で、哲学的真理を青字で表記して「歴然たる違い」を露わにします。 死と永生|家庭連合とは|世界平和統一家庭連合 世界平和統一家庭連合 公式サイト では。 ⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯ ①宗教の目的は真理を明らかにし、人がその真理に従って生きることによって、より幸福な人生、さらには死後においても幸福な生活を送れるようにすることです。 ①↑どの口がこれをほざくのか?空いた口が塞がらない。前々から記事で記して来た通り、この「宗教を名乗る悪徳詐欺集団」が、「真理」という単語を使う事自体が霊的犯罪行…

  • ほのか&じゅどう新ハピわく【第3回】

    こんにちは🙋🏻‍♀️ 今日は「今年一番の暑さ」だそうで……しかし、毎回「今年一番の暑さ」←これを記しているような?気がしますね😅 ……とにかくとても暑かった〜🥵 そんな猛暑の中で、じゅどう君はママと、ほのかは前回から引き続き2名の支援員さんのサポートで✊🖐️活動しました(←今回から私=ほのか母は不参加)。 局内でじゅどう君とほのか 本日みんなのベストショット 私の不参加により、今回からじゅどう君ママが撮影係をしてくださいました🙇‍♀️🙇‍♀️ 以下、支援員さんとじゅどう君ママの感想をご紹介しますね🤭 ⎯⎯⎯⎯ ✼ ⎯⎯⎯⎯✼ ⎯⎯⎯⎯✼ ⎯⎯⎯⎯ なかたさん:まだ(お客様や子供達へお声掛けする…

  • 10)「死後の世界」統一教会風VS哲学的真理

    本日も↓こちらのページから引用します。が、前回記事の書式では、両者を違いが比べられなかったので、今回は赤字と青字で表記して歴然たる違いを露わにします。(以後、どこかのタイミングで、前回分も同様な処置をし、「その違い」をハッキリさせておきますね。) 家庭連合の死生観|死と永生|家庭連合とは|世界平和統一家庭連合 世界平和統一家庭連合 公式サイト 統一教会風「死後の世界」VS 哲学的「死後の世界」 ①死後の世界(霊界)には天国や地獄をはじめとして、さまざまな階層があります。ただし、これらは神の創造の初めから霊界に存在するのではなく、人間によって作られたものです。←私信:真理を全く知らない無知な…

  • 9)「家庭連合の死生観」vs「哲学的死生観」

    家庭連合の死生観|死と永生|家庭連合とは|世界平和統一家庭連合 世界平和統一家庭連合 公式サイト より 「家庭連合の死生観」 ①「死」とは何なのでしょうか?②家庭連合では、「死」とは霊界での人生の始まりだと考えています。③人は母の胎中で約10ヶ月間生活した後、地上に誕生して地上での人生が始まります。 ④それと同じように、人は80年余りの生涯を地上で送った後に霊界で永遠の人生をスタートさせるのです。⑤このように家庭連合では、人の生涯には胎中生活、地上生活、霊界生活という三段階の人生があると考えています。⑥母の胎中にいる子どもは、その間に胎中での生活には必要のない呼吸器官や循環器官などの肉体的…

  • 8)統一教会 or 統一協会 ←どっち(狂?)

    今回は何故に私が統一教会について言及するのか?!……という経緯&理由を以下に。 かつて(十数年ほど前)私は、スピリチュアル・イベント会場で出展していた時期がありました。ある日の池袋会場にてご来場者から、「あなたのお話は『統いつきょう会』の“原理”と似ています(なんなら同じかも?)。」と言われた事がありました。 しかし当時から悪評が広まっていた合同結婚式の違和感や、まるで「人類の父母(←これも真っ赤な嘘八百だし★)気取り」する老夫婦の姿が、ゾッとするほど気持ち悪く、故に安易に統一教会には関わりたくない。まして彼らが発想する「真理」など、知りたくもない!!と、耳を遠ざけていました。しかし遠ざければ…

  • 7)この世は“地獄”=重力がそもそも“足枷(=獄)”

    さて、いよいよ⑥⑦⑧にツッコミを……と言いたいところ(←そろそろ飽きて来たし??)ですが、ブログ再開から日の浅い私にとっては、まだまだ補足し足りない、且つ皆さんと定義を共有し足りない点が多々有ると思えるので、そちらから解決させたいと思います。でないと、 後半【⑥新しい真理として「統一原理」を説いています。】以降の、【超生意気な戯言】に対し、強烈なダメ出しができないので、悪しからず。 ここで再々掲になりますが、【①文鮮明はイエス・キリストが果たすことの出来なかった地上天国を実現するために来た再臨のメシヤであると宣言しています。】 ↑ ここに「イエスが果たすことの出来なかった地上天国」とありますが…

  • 6)生きは好い酔い、帰りは恐い(怖い強い)

    (前回の続き) 当ブログの最近の記事 5. 6. 8. では「線状性」という単語を用いました。それを平易に表現すると、遠目からパッと見で「線に見える」と考えていただいて結構です。その様な「線状性」から受け取れる、または窺えるニュアンス等々を、横書き(左から右へ)で大まかに分類すると、 ①「⎯⎯⤴︎」疑問形、②「⎯⎯⤵︎」命令形、③「⎯⎯→」観たままを一般的に表現した形……と、このような“形”( 〜〜 波線は例外扱い)になるかと。 要するに何事かを言語(ここでは「日本語」)で表現する際には、「線状性」である「糸の形」を、具体的には見えないが故に「意図」と呼んで、私たちの心や体や精神に響いて来たり…

  • 5)自信→過信→地震→神示

    本日は【②キリスト教の三位一体を否定しています。③信者には、統一協会はキリスト教の完成したものであると教えています。】←この二つを挙げます。まず私がこれらについて検索し、参考にさせていただいたホームページが↓こちらです。 キリスト教で言われる「三位一体」ということがわかりません。説明してください。|カトリックQ&A|学校法人上智学院カトリック・イエズスセンター 引用抜粋【①そもそもイエスがユダヤ人たちによって排斥され、十字架につけられた第一の理由は神のことばとしてのイエスの絶対的な主張にありました。イエスは、自分を受けいれる者は神を受けいれる、逆に自分を拒む者は神をも拒む、つまり、自分に対する…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、ハピわくサークルさんをフォローしませんか?

ハンドル名
ハピわくサークルさん
ブログタイトル
シリウスから来た女part 2&0次元からの真理の仕組み&ハピわくサークル
フォロー
シリウスから来た女part 2&0次元からの真理の仕組み&ハピわくサークル

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用