こんにちは 我が家の鶏達も初代はもう4歳を超す その下の鶏達も年々年を越していく 卵の出産率が落ちるのもあるが 世代をつなげていきたい だから毎年孵化させていきたいと思っている。 そして今年も今のところ三羽が成長しているところだ ひよこ達と 鶏達の今
鶏と烏骨鶏を卵から育て自給自足を目指しています。 鶏と烏骨鶏と共に自然循環を学んでいきたい40代 現在鶏の卵は自給出来て次なる課題は鶏のご飯の自給を目指します。 #鶏 #烏骨鶏
有精卵から始めた鶏と烏骨鶏の飼育。2018年12月スタート 卵から始めたらどうなる。 実際に飼育することで鶏と烏骨鶏から色々なことを学んでいく。
こんにちは 我が家の鶏達も初代はもう4歳を超す その下の鶏達も年々年を越していく 卵の出産率が落ちるのもあるが 世代をつなげていきたい だから毎年孵化させていきたいと思っている。 そして今年も今のところ三羽が成長しているところだ ひよこ達と 鶏達の今
こんにちは。 二月半ばに入りました。 寒さももう一息。 日中のプラス気温が増えてくると 少し暖かくなった気がして春の足音が楽しみです。 鶏小屋に秋に貯めてあったそば茎を二袋投入。 草やそばの種が混じっているんでつつきがいがあると思います。 鶏はとうもろこしが大好き 鶏達と遊ぶときは…
地域タグ:北海道
2021年11月にコロコロ産卵箱が完成し 使い始めた。 今回は あれから約1年が過ぎどうなったかの経過を ご報告したいと思います。 最初慣れるまでは乾燥した草などを入れ巣箱に慣れてから 草を取り除…
地域タグ:北海道
こんにちは。 ここ北海道も本格的に冬 2023年1月2日 今朝は積雪20cmくらい積もりました。 気温は-5度から-8℃ さむーい 鶏小屋の薪ストーブをつけて土を温かく してあげたいとストーブに久々に点火 2023年 烏骨鶏と鶏と私
こんにちは ここ北海道の道南、最近平均気温がプラスになり どんどんと雪解けが進んできました。 春が好き(^^♪ 草達が顔を出し、鶏達も嬉しそうに 鶏小屋から出てくるようになりました。
3月に入り 気温がプラスになる日が増えてきました。 最高気温 5℃前後 最低気温-5℃前後 最低気温-13℃くらいまで下がりましたが 今年も鶏達は厳しい冬を無事に乗り越える 事が出来ました。 暫く動画撮影出来ていなかったので うこにわチャンネルの紹介…
こんにちは ここ最近ミジンコの飼育にはまっている自分 顕微鏡でミジンコを観察したいと思ったのが きっかけ ねっとでタマミジンコの乾燥卵を購入
今日は天気もよく 気分転換もしたかったので 鶏ハウス薪ストーブへ点火 ストーブが温まり 周りの床土が暖かくなってくると 鶏達が砂浴びを始めます。
こんにちは 久々に積雪。 現時点では例年より雪が少なく感じます。 除雪の回数が減るだけでとても体が楽になる冬。 たまに鶏小屋周辺を調査。 何の調査かというと足跡の調査です。
こんにちは〜。 鶏の雌たちはホタテの殻や 牡蠣の殻を砕いてやると 喜んで食べます。 そして殻を食べるほどに 卵の殻が固くなります。 今日はズワイガニを上げましょう。 といっても私の食べ残しですが みんな〜 集合〜
こんにちは。 烏骨鶏はしばらく前から抱卵モード こうやって産卵箱に座り込みして 抱卵モード この産卵箱の上にはコロコロ産卵箱もあります。
こんにちは 一週間前にオスのおうはんを 雄鶏舎に移し雄不在だった雌鶏舎 そろそろ雄を入れても良い時期かと 雄の中からどの子にするのか 考えた 元々岡崎おうはんの雄を出したのは おうはんは体が大きく雌の背中に乗った時の 負担が大きいから…
こんにちは ここ道南では少し暖かい日が続いております。 ストーブをつけることなく 日向で砂浴びをする鶏たち あちこちで大雪のニュースが聞こえてきていますが 我が家は意外にも平年並みの積雪量だと感じています。 根雪になるの…
こんにちは。 鶏にしても烏骨鶏にしても 食べているもので黄身の色が変わることは 良く知られているかと思います。 卵の黄身の色が トウモロコシが主体だとオレンジっぽくなり 米が主体だと黄色っぽくなるなどです。 で最近我が家の鶏達は玄蕎麦や草の種を主体に 食べています。
こんにちは。 今日は薪ストーブの周りに乾燥した蕎麦茎を 少しまいた。 玄蕎麦も混ざっているので にわとり達は食べるのに夢中だ。 当然の様に夢中になると他のことが見えなくなり なにか焦げ臭いにおいがするではないか。 周りを見渡すと にわ…
写真左上の以前の産卵箱 ごちゃごちゃして掃除もし難い 烏骨鶏が抱卵時期に入ると卵を抱いてしまう事により 有精卵の成長スイッチが入ってしまう などの問題点がありました。 この問題点を改善するべく リノベーションに踏み切りました。
こんにちは。 岡崎オウハン 7/24 に生まれて 今日で約140日目となります。 4羽のひよこが誕生し 三羽が黒色、一羽が白色のひよこ だったのですが 140日経過してこのような模様になりました。 性別はまだ未確定です。 一羽目こちらは真っ黒な鶏に 冠と肉ぜんから雌と予想中
こんにちは。 今回は鶏小屋のドアが限界にきたので DIYで製作し交換することに もともと使っていなかったドアを使用していたのですが 水分を吸収し内部の木が腐っていました。 ヒンジの部分もしっかりと止まらず挙句に写真の様に 壊れてきました。
こんにちは。 念願の岡崎オウハンの 孵化にやっと成功致しました。 とはいっても人工孵化ではなく
下は5/5に予想した動画ですが 結果どのようになったか 検証したいと思います。
こんにちは。 ひよこがうまれて60日が経過しました。 育ち盛りで食欲旺盛 ご飯を食べた後はお外に おやつを探しにいきます。 安心しきっているのか時折単独行動するひよこちゃん達 冒険が大好きなようです。 私はいつしか47さい、変な知識がつ…
こんにちは。 私の癒しのひとつ 窓から見える鶏と畑 雄もいるのでコケコッコーは爆音ですが(^^♪ 畑と鶏で循環を目指し色々と実験を楽しんでいる 訳ですが今回はナスの追肥にこの鶏糞を使います。
こんにちは〜。 鶏広場の畑も緑が濃くなってきました。 小松菜の次は絹さやの収穫です。 あと少し。 白菜とキャベツ、カリフラワー 一次はビニールトンネルで枯れそうになっていましたが 復活致しま…
こんにちは。 狐のその後、最終的に3羽襲われてしまいました。 出来る範囲で対策をしてその後は来ていません。 途中 テンまで現れて深夜に子供のBB弾の銃で応戦 暫くは来ないでしょう。
こんにちは 先日狐の襲撃を受けましたが その後も狐は夜中に徘徊しているようです。 管理区域の柵の下に穴を掘って中に入られたりして いるので警戒は続いています。 で話は変わりますがひよこちゃん達の 誕生から21日が経過した今の様子です。
こんにちは 数日前の出来事になります。 深夜2時鶏のすさまじい鳴き声で目が覚める。 何か様子が変だ すぐさま懐中電灯を片手に第一鶏舎へ 鶏舎の外に怪我をしている鶏一羽を発見 先ずは鶏の畑に避難させ 鶏舎内を調べるために恐る恐る中へ 犯人はと捜しても何も見当たらない おかしい もう逃げたか? 下のような写真の穴が当あいていた。
こんにちは。 今回はひよこが生まれてから一週間後のひよこの様子です。 鶏ハウス内が日中暖かいためかひよこ達はよく出歩いています。 ひよこ達はある程度体が温まったら出歩き冷えてきたら 親鳥のおなかの中で温もります。
こんにちは。 今回生まれたひよこちゃん達を羽の形状から 雄雌の判断をしていこうと思います。 判定方法は下の写真 羽根の見方は羽の骨に当たる部分をみます。 ふさふさに気をとられると判断しにくくなるかと思います。
こんにちは〜 我が家の桜も咲き始めました。 畑も準備する季節でです。 鶏たちもお花見です。 ん〜 見ているのかな 🐓 下の写真は鶏広場の畑です。
こんにちは〜。 鶏さん達、朝は出産待ちが発生します。 産む場所もお気に入りが有るようです。 人気��1はこの古い段ボール
おはようございます。 下の写真は鶏広場にして2年経過した場所です。 以前は草だらけだった場所も今は殆ど生えてきません目 …
こんにちは〜。 そろそろ畑の準備でもしようかと先ずは土づくり 下の写真は麦畑で砂浴びをする鶏たち 麦を育てるのは初めての試み 無肥料、無農薬でどうなるか実験です。 でも烏骨鶏が小麦の葉をつまみ食いをしてました。 大丈夫かと少し心配。 さてさて本題 今…
こんにちは。 ここ北海道でもすっかり雪が解けましたので 冬の間壊れたり取り外していたりするものを 改善をしていかなくては。 ってなことで今回は鶏敷地内のドア作成 DIY!! 右の写真が今まで使用していた開け難い扉 今回は木で枠を組みそれにコンパネで扉を作ってい…
こんにちは。 本日は雨〜 雨の日鶏たちは何を考えるのだろう? 今日は雨だけど雄達の鶏小屋を開放してみました。 出てきた鶏くんがいる〜 雨の日でも出てくるんですね。
こんにちは。 最近少し忙しくて鶏の散歩がなかなか出来ないで おりましたが、やっと久々にお散歩が出来ました。 今日は雄たちのお散歩 柵の高さが低いためいつの間にか脱出してしまう 鶏も。
こんにちは〜 北海道道南では今日はアラレが降ったり青空が出たり 忙しい空模様でした。 道南でこの時期と言えばホタテのミミズリシーズン この小さなホタテを養殖の為にロープにくくり付ける 作業をミミズリと言います。
今回は車のオッシャー液の容器を利用し 鶏の自動給水器をつくってみたいとやってみました。 購入したフィーダーはこのような感じ ねじ込みの直径は9mm位 蝶ネジと止水用のパッキンがついています。 容器に9mmの穴を開けこれを入れて蝶ネジで止め…
鶏を飼う理由 一番目は ・新鮮で安全な卵を食べたーい でした。 私の場合数年前にたまたま肉を食べるのをやめました。 主食は玄米を食べています。 そして卵は毎日の様に食べるのです。 しかし、飼育状況から分かる卵を買うのは難しいと判断しました。 スーパーで並んでいる卵は生産者は書いていません。 多くがパッ…
今日は天気が良かったので鶏と烏骨鶏の雌達を お外で散歩。 健康のために日光浴。 それと鶏たちが大好きな草の新芽を食べてもらいました。 でも、敷地を囲っているとはいえ外敵も心配なので …
鶏たちよ 君たちは中々ペットと認められにくい鳥なのか 鶏とググったら鶏肉と沢山出てくる そんなお前たちよ 快適なベットを作ってあげようじゃないか(≧▽≦)
こんにちは。 今回は無料でホームページを作れるかやってみたくなり 作ってみることにしました。 何処のサイトを利用するかなやみましたが たまたま見かけたWIXで作成してみることに。
トサカと肉ひげが立派な鶏たち 鶏が沢…
烏骨鶏の雄と雌区別がつきますでしょうか? 左側の写真は雄の黒い烏骨鶏です。
こんにちは。 3月頭大雪でべた雪が30�p以上積もりました。 その後日中の気温が上がって来て雪解けが加速している今ここです。 鶏小屋の屋根から落ちる雪が近くに捨てる場所が無く山となってしまい 旧鶏小屋に行くのに山越え(^^♪
環境改善って何かというと 鶏の雌がいる鶏ハウスの透明トタン屋根に積もった雪を 排雪することです。 雪が屋根から落ちない為に屋根から光が入らず 中々室温が上がらないのと暗いからです。
明けましておめでとうございます。 ここ北海道では最低気温が−12℃前後までいく日が続いております。 暖房が付いていない鶏小屋でもほとんど変わらない状況 そんな中、鶏の様子を見ていきましょう。 我が家の寒さ対策は 羽数を多くしたことと風が入りにくい…
こんにちは。 ここ最近牡蠣を食べることがあり 牡蠣殻を鶏にやってみることにしました。 数日前にも同じように与えています。 で卵の殻はどう…
養鶏の届け出先どこかと探したら 役場管轄の農林課 農政畜産係 だと言う事がわかりました。 早速 届け出。 初めての申請と言う事で立入調査 調査内容は �@飼養衛生管理基準の遵守状況の確認 �A異常家禽発生時の早期通報の再徹底 �B家禽飼養状況の調査 上記3点となっておりました。 飼養衛生管理基準はある程度ネットなどで勉強し対策はしていたので おおむね問題なくクリアー 1…
チキントラクター 鶏さんが草を食べてくれるので トラクターという訳です。 鶏の飼料はいつもよりやりすぎない様にすることで より草を食べてくれます。 食べるだけではな…
いつもは鶏の雌たちがいる所は 鶏 雄が一羽と 烏骨鶏 雄が一羽 今日は他の雄が乱入 そんな中 鶏広場でも新たなストーリーが 鶏と烏骨鶏の 世界 暑いからな…
小さめで丸みを帯びた卵を雌 先がとんがっていたり大き目の卵を雄と 仮定し雌だけを孵化させようとする試みです。 よって下の写真は雌だと思われる卵を選別してみました。
有精卵購入から始まった鶏の飼育 卵を自分で孵化させていくと性別のバランスが 自然まかせとなります。 孵化の性別、割合は今のところ少し雄が多い ただ、テンに襲われたりと旅立った烏骨鶏もいるので 今は約半々
鶏と烏骨鶏 雄が多いとコケッコッコーも多くなる 今では早いときは2時くらいに先ず一回何羽かが無く 次に4時といった具合だ 他の野鳥が鳴くころには連発 そうやって一日が始まる
烏骨鶏 孵化後82日 雄雌を予想しました。 見るポイントは主にトサカの部分と頭の毛の状態。
沢山入れたけど結果的に孵化成功したのは 2羽 孵化器の性能にも大きく左右されそうです。 孵化した後も体が乾くまでは油断が出来ない
ヒヨコ達も68日目となるとここまで 大きくなります。 烏骨鶏より鶏の方が成長速度も速い
烏骨鶏 鶏のヒヨコ達 51日目にして こんなに大きくなりました。 烏骨鶏も親離れさせました。
鶏と烏骨鶏のヒヨコ ご飯を色々と考えます。 どうように考えるかというと より自然なもので補うためにと で今回はバッタと取って来て与えてみました。
烏骨鶏と鶏 孵化後2週間 烏骨鶏は母親とぬくぬく育って おります。 一方で鶏もたくましく育っております。
孵化開始後5日目 烏骨鶏の自然孵化はなんと 全部孵化しました。 予想外。 烏骨鶏 母 やはり鳥も母は凄い
烏骨鶏シロが産んだ卵11個 温めてから21日目 ついに誕生
ここは田舎町 すぐそばには山がキツネや狸、クマまでもが出没 このままでは自由に放せな〜い で 運動場を作ることに 古い単管パイプを使用して作ります。 先ずは…
我が家の初代 烏骨鶏は 一番目の写真の トト ♂ (人工ふ化)です。 上記写真の黒い烏骨鶏がクロ 現在 我が家のトップです。
こんにちは〜 皆様にとってテレビとは何でしょうか。 寂しさを紛らわすため? 面白いから? 情報を得るため? 先ずはテレビ業界が成り立つための仕組みを考えてみましょう 簡単に言えばスポンサーがいてのTVが成り立ってい…
87日目 今朝のとと と りり ととは 5日前くらいからたまに鳴きます。 なので♂確定かなとおもっております。 一方リリは特に変わった鳴き方はしていません。 ヒヨコの延長線のような感じです。 でトトの鳴き方は動画にのせてあります。
こんにちは 私の父は6年前に癌で他界しました。 その時私は39才 日常に追われ癌に対して勉強などしていなかった ただテレビ(ニュースやドラマ)などで見るイメージしかなかった。 当然多くの人がそうであると思います。 癌に対するイメージは =死 ではないで…
世の中には必ず 相反する意見が存在する どちらが可能性が高いか、もしくはより平等に分析し 結果を導きだしているかを見なければ 両意見に振り回されることになる …
軸のベアリング交換からスタート ベアリング交換はこんな感じ 動画(水中ポンプ)のだが基本同じ 写真はベアリングを暖めているところ さっと暖め さっと入れる 感じ 暖め過ぎると入りやすいがベアリングを傷めるので 注意が必要。
自給自足への道 入口は2重にして見ました。 下の写真は外の扉から入ったところ 奥左側は棚で飼料等の保管場所 右奥側が飼育場の入り口です。
送風機を分解する ビスを外すために買った工具 ボルトが 錆びすぎていて活躍出来なかった だけどKTCのこのインパクトドライバーは 便利で良いものなので紹介しておきま〜す。
海水がある場所で使うから錆びるのも早い ゴミを増やしたくないという思いから 直して使っていたらこんな感じになってしまった 今回は車輪を交換したらいくらかかるのかという確認でもありました。 車輪はこれ 実際は他の購入もあったので モノタロ…
棒鱈 棒鱈はスケソウダラを乾燥させたものです。 むき身は普通に見かけることがあると思います。 冬の寒さの中自然の冷たい風で乾燥させていきます。
こんにちは〜 r sonoda です。 今回は砂糖について調べてみました。 何故かというと商品表示をみてもほとんど区別がつかないからです。 そこで製造工程を見ていきたいと思います。 サトウキビ ↓ 粉砕 ↓ 細かくしたものから汁を絞り出す 原料糖 : 茶色でゴミも多少混ざった状態 ↓ ゴミなどを取り除く工程 粗糖液 …
こんにちは〜 烏骨鶏との出会い(^^♪ それはヤフーオークションで始まった。 そう卵の落札からです 時期は11/13の受け取り 卵15個 それと同時にこれを購入 LifeBasis 自動孵卵器 インキュベーター 鳥類専用ふ卵器 自動転卵式 孵化器 写真右奥です。
虫歯は自然治癒するのか なぜ虫歯になるのか 口内のメカニズム 歯は食事によって酸性化 ⇒ カルシウム・リン溶出 唾液の力によって酸が中和 ⇒ 唾液中カルシウム・リンが歯の表面に戻る 通常はバランスがとれた状態で上記を繰り返すため 虫歯にはなりにくい
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こんにちは 我が家の鶏達も初代はもう4歳を超す その下の鶏達も年々年を越していく 卵の出産率が落ちるのもあるが 世代をつなげていきたい だから毎年孵化させていきたいと思っている。 そして今年も今のところ三羽が成長しているところだ ひよこ達と 鶏達の今
こんにちは。 二月半ばに入りました。 寒さももう一息。 日中のプラス気温が増えてくると 少し暖かくなった気がして春の足音が楽しみです。 鶏小屋に秋に貯めてあったそば茎を二袋投入。 草やそばの種が混じっているんでつつきがいがあると思います。 鶏はとうもろこしが大好き 鶏達と遊ぶときは…
2021年11月にコロコロ産卵箱が完成し 使い始めた。 今回は あれから約1年が過ぎどうなったかの経過を ご報告したいと思います。 最初慣れるまでは乾燥した草などを入れ巣箱に慣れてから 草を取り除…
こんにちは 年が明けた1月 今年一番の寒波が到来 なんと最低気温−10℃以下になる予報日も
こんにちは。 ここ北海道も本格的に冬 2023年1月2日 今朝は積雪20cmくらい積もりました。 気温は-5度から-8℃ さむーい 鶏小屋の薪ストーブをつけて土を温かく してあげたいとストーブに久々に点火 2023年 烏骨鶏と鶏と私
こんにちは ここ北海道の道南、最近平均気温がプラスになり どんどんと雪解けが進んできました。 春が好き(^^♪ 草達が顔を出し、鶏達も嬉しそうに 鶏小屋から出てくるようになりました。
3月に入り 気温がプラスになる日が増えてきました。 最高気温 5℃前後 最低気温-5℃前後 最低気温-13℃くらいまで下がりましたが 今年も鶏達は厳しい冬を無事に乗り越える 事が出来ました。 暫く動画撮影出来ていなかったので うこにわチャンネルの紹介…
こんにちは ここ最近ミジンコの飼育にはまっている自分 顕微鏡でミジンコを観察したいと思ったのが きっかけ ねっとでタマミジンコの乾燥卵を購入
今日は天気もよく 気分転換もしたかったので 鶏ハウス薪ストーブへ点火 ストーブが温まり 周りの床土が暖かくなってくると 鶏達が砂浴びを始めます。
こんにちは 久々に積雪。 現時点では例年より雪が少なく感じます。 除雪の回数が減るだけでとても体が楽になる冬。 たまに鶏小屋周辺を調査。 何の調査かというと足跡の調査です。
こんにちは〜。 鶏の雌たちはホタテの殻や 牡蠣の殻を砕いてやると 喜んで食べます。 そして殻を食べるほどに 卵の殻が固くなります。 今日はズワイガニを上げましょう。 といっても私の食べ残しですが みんな〜 集合〜
こんにちは。 烏骨鶏はしばらく前から抱卵モード こうやって産卵箱に座り込みして 抱卵モード この産卵箱の上にはコロコロ産卵箱もあります。
こんにちは 一週間前にオスのおうはんを 雄鶏舎に移し雄不在だった雌鶏舎 そろそろ雄を入れても良い時期かと 雄の中からどの子にするのか 考えた 元々岡崎おうはんの雄を出したのは おうはんは体が大きく雌の背中に乗った時の 負担が大きいから…
こんにちは ここ道南では少し暖かい日が続いております。 ストーブをつけることなく 日向で砂浴びをする鶏たち あちこちで大雪のニュースが聞こえてきていますが 我が家は意外にも平年並みの積雪量だと感じています。 根雪になるの…
こんにちは。 鶏にしても烏骨鶏にしても 食べているもので黄身の色が変わることは 良く知られているかと思います。 卵の黄身の色が トウモロコシが主体だとオレンジっぽくなり 米が主体だと黄色っぽくなるなどです。 で最近我が家の鶏達は玄蕎麦や草の種を主体に 食べています。
こんにちは。 今日は薪ストーブの周りに乾燥した蕎麦茎を 少しまいた。 玄蕎麦も混ざっているので にわとり達は食べるのに夢中だ。 当然の様に夢中になると他のことが見えなくなり なにか焦げ臭いにおいがするではないか。 周りを見渡すと にわ…
写真左上の以前の産卵箱 ごちゃごちゃして掃除もし難い 烏骨鶏が抱卵時期に入ると卵を抱いてしまう事により 有精卵の成長スイッチが入ってしまう などの問題点がありました。 この問題点を改善するべく リノベーションに踏み切りました。
こんにちは。 岡崎オウハン 7/24 に生まれて 今日で約140日目となります。 4羽のひよこが誕生し 三羽が黒色、一羽が白色のひよこ だったのですが 140日経過してこのような模様になりました。 性別はまだ未確定です。 一羽目こちらは真っ黒な鶏に 冠と肉ぜんから雌と予想中
こんにちは。 今回は鶏小屋のドアが限界にきたので DIYで製作し交換することに もともと使っていなかったドアを使用していたのですが 水分を吸収し内部の木が腐っていました。 ヒンジの部分もしっかりと止まらず挙句に写真の様に 壊れてきました。
こんにちは。 念願の岡崎オウハンの 孵化にやっと成功致しました。 とはいっても人工孵化ではなく
こんにちは。 二月半ばに入りました。 寒さももう一息。 日中のプラス気温が増えてくると 少し暖かくなった気がして春の足音が楽しみです。 鶏小屋に秋に貯めてあったそば茎を二袋投入。 草やそばの種が混じっているんでつつきがいがあると思います。 鶏はとうもろこしが大好き 鶏達と遊ぶときは…
2021年11月にコロコロ産卵箱が完成し 使い始めた。 今回は あれから約1年が過ぎどうなったかの経過を ご報告したいと思います。 最初慣れるまでは乾燥した草などを入れ巣箱に慣れてから 草を取り除…
こんにちは 年が明けた1月 今年一番の寒波が到来 なんと最低気温−10℃以下になる予報日も
こんにちは。 ここ北海道も本格的に冬 2023年1月2日 今朝は積雪20cmくらい積もりました。 気温は-5度から-8℃ さむーい 鶏小屋の薪ストーブをつけて土を温かく してあげたいとストーブに久々に点火 2023年 烏骨鶏と鶏と私