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  • 『気力だけで生きるにも限りがある』

    今もわたしは入院している。コロナに罹患してからこの3か月で5回目の入院中。1、コロナで緊急入院(約10日)2、コロナ後遺症で、めまい、倦怠感でまともに生活できず入院(約1週間)3、コロナウィルスの影響らしく、小腸に大量の水が溜まりだるさ、具合悪さで入院。(この時

  • 『特別な日』

    6月いっぱい、わたしは東京に戻り自分の全ての家具家電、私物をそのままにしていたものを整理した。いろんなものが出て来たけど、やはり本当に必要なものなどほんの少しだった。そうやってじぶんの身辺を整理している時がいちばん落ち着くし、とてもはつらつとしているみたい

  • 『一日でも長く』

    あっという間に4月になっている。と、いうかもう終わりも近いんだ。春とか、淡い感じとは無縁すぎる毎日を送っていたな…とつくづく思います。2月の娘ちゃんの検査。前処置から娘ちゃんのお家に一緒にいて、なんとかお腹は綺麗になった。そこから私が乗せて病院にいった。着

  • 『2023になった』

    今年に入ってすぐ、いや、年末からなんともいえないジャブ的なストレスはあったけど、元旦のみが穏やかでいられた。と、いうより元旦だけは無理矢理穏やかにした。一年の計は元旦にあり。を何故か信じたっぽい。それも束の間。本格的にもう限界だ。おわりにしてくれ。と思っ

  • 『2022終わる』

    なんとか年内に一つ投稿しておきたい。と思いながら12/15に書き始めた。娘ちゃんは、まだ今の所、新しい職場で頑張って働いている。その日一回は必ず理不尽なことや面倒なことがあって長文での文句や、もう帰りたい!とメッセージがくるけど、結局いつも終わりまでいる。北海

  • 『やっと変更』

    かなりまた時間だけが経ってしまった。夏。ってあった?と、思うほど早くて、毎度の事だけど色んなことが巻き起こった。体調がとても良くない。6月末頃からお腹の状態が悪かったけど、1か月くらい経ってもあまり良い方にはいってないので今の場所で紹介状をもらってる所に受

  • 『タイトルの変更』

    このブログ。一旦話の区切りをつけているにも関わらず引き継ぎそのまま書いている。現在と今までに書いて来た文章(考え方)が余りにも違っている事もあり、一度内容を整理してみたいと常々思っていた。投稿し始めて来月で、丸5年になるぽい。ブログのタイトルもある時からお

  • 『ボーダーライン』

    気付けば5月中過ぎになってる。ずっとすこしづつ書いていてこんなにもかかるようになってしまいました。娘ちゃんの年末年始に社宅から出ていけ。からの続きを書こう思う。わたしは必死に自分の今の生活環境も身体のことも話した。それでも娘ちゃんの会社は……「あなたが娘さ

  • 『人殺し。と言われて』

    もっと早く書いてるつもりでいたけど、そして書きたかったけどなかなかできない。ほんの少しづつでも書きたいとおもう。いまも、わたしは到底抜け出す事など出来ない暗闇の中にいる。最後の投稿のつづき。まず娘ちゃんのことをすこしづつ。娘ちゃんは、人知れず苦しみ抜いて

  • 『厳しい現実』

    2021もそろそろ終わる。未だに新型コロナにいつまでも翻弄される世界。オリンピックの歓喜とコロナの感染爆発の恐怖ニュースがごちゃ混ぜだった凄い違和感のある暑かった夏も遠い昔の様に終わり、今年も冬が来た。そしてまた違う変異種の発生に毎日毎日またまた世界中大騒ぎ

  • 『当たり前になってるアンフェア』

    まだ住所不定無職を引き続きしている。記憶障害がひどすぎる。走り慣れた道までわからなくなって来たこの頃だ。あと、言葉がたどたどしい。物の名前や単語が思いだせない。言語障害もおきると言われたっけ?そんな感じだから意味不明な事を書くかもしれないけど、これもまた

  • 『居場所』

    6月に入ってこれから夏に向かっている。いつもこの季節は嫌いじゃない。厳しい冬から抜け出して今季も生き延びたんだ。と昔から思う時期だ。ただ今年の部屋の窓からみえる景色は今まで見たことがない。厳しい越冬を今回は初めて経験する事なく、地元に帰ってきて一か月くらい

  • 『確率』

    2021.3月末昨年1月より世界中を大パニックに陥れた新型コロナウィルスが出始めてからかなり経っている。当初、未曾有。という言葉を良く使っていたがもう殆ど耳にしないね。今のわたしはひとり未曾有だ。新型コロナよりも1人でとんでもないことになっている。2020.11末頃。難

  • 『いま』

    この前(いつだよ)また今年の誕生日がきた。ある年から誕生日という名前をかえている。娘ちゃんの難病が確定してから役所に届けた日。申請日にした。いま。わたしはとても自由な毎日を過ごしている。もちろん自由はとても不自由なのは変わらないけど。かなり前の記事で『不

  • 『うんざりだからグッバイ』

    前回記事の3/23らへん。この時点で家から出てない。を引き続き継続している。てか12月に退院してからとんでもない目にあって忙しかった中、娘ちゃんの引っ越しが終わり、ひとり家に帰ってからは各種届出や変更するもの、新たに加入するものなどの用足しと自分の通院のみの外

  • 『ひとりあうとぶれいく』

    感染症ではないが事件がカオス的にわたしに突発しておとずれている。ひとりあうとぶれいく中です。北海道はコロナミック(勝手に最初からパンデミックにしてた)中だった二月の初め頃からどんどんわたしは死体化の加速が進行している。1月中ころは振り返ってみるとコロナ

  • 『セミタイトル通りカオス』

    2020になりましたね。1月に外出したのは片手で足りそうです。わたしの精神科に行ったのと、娘ちゃんの継続的要観察の奇病の病院で最後の検査をしてその結果を添付して次の娘ちゃんの新しい病院に紹介状を書いてもらう目的の医大。なんら未だに症状は出ず病気でもないが継

  • 『入院する&2019が終わる』

    今年が終わる前になんとか投稿したい。あけましておめでとうございます。は嫌なのだ。おめでとう。を言いたくないだけ。と自己満足の為だけで焦っております。いつも通り1ヶ月くらいかけて書いて終わりました…で、本題。書き始めから…毎年恒例行事みたいだけどい

  • 『そんでまた独りになる』

    アスペルガー馬鹿は実家に帰った。わたしは結局最後の最後までそいつの身の周りのことをした。引越し業者とも向こうは病気だとわからないのでこいつが話すとイチャモンをつけてるクレーマー扱いになって揉める。強いこだわりで、どうしてそうなるのか、意味がわからない、

  • 『暴力を振るった日』

    わたしは人を叩いたり殴ったり暴力ということをしたことがなかった。自分だけにはした。自分はいじめた。若い時だけど。最高ムカついても自分の物にあたるとかだ。この前、もう何回やり合ったかわからない最強アスペルガーとまた対決した。またパラノイア馬鹿野郎にな

  • 『最強アスペルガーとの死闘』

    診察室で戦争をしている。精神科に付き添いなどこいつが初めてだけど今回はすごい光景をみた。なんせこのかたは最強のアスペルガーだ。パラノイアの数値も100を振り切ってテストで出たくらいだし。とてもしつこい、執着と取り憑かれたこだわりで言われる事が少しでも間違

  • 『無題3』

    またやる気のない題名ですみません。発達障害の人は8月中ばの受診であの恐ろしく精密かつ精神を破壊するテストの結果や総合的主治医の診断を受けました。アスペルガーとADHDが同等の割合でテストでもかなり高い数値が出て重症でした。学習障害LDは全くなくIQも平均値。

  • 『無題2』

    無題に1も2もないけど、2。まず訪看の所長さんのつづきだ。その日わたしに気持ちを言ったことに対して、今の段階では『しくじった』とか思わないけど、このまま雪だるまになったらしくじった。になると思う。と言った。(わたしの中でここでこいつとの関係は決裂した)そ

  • 『無題』

    題名さえ見つからない内容なので無題。いま私が苦しんでいることは死ぬまで続く。最近になりとんでもない裏切りをくらったのでこれまたこの先にずっと関係する1つに増えた。想定外過ぎることだったのでかなり参っていた(7月はじめの出来事)これは娘ちゃんにほぼ関係

  • 『安楽死と自死』その2

    ここら辺に前回の北川悦吏子さんの闘病の話を聞いたやつを詳しくいれてみよう…。オードリーの若林さんのMCで『あの人が知りたい…究極の一問』という番組の中の話だった。北川さんの究極の質問は「人はどうして死なせてくれないの」だ。それだけ聞けば死にたい人が質

  • 『安楽死と自死』その1

    最近娘ちゃんは学校の授業であるビデオを観てきた。(1ヶ月以上前にこれは書き始めたので得意の日にち不明記事)それは安楽死についてのビデオでした。安楽死が認められている国は何国かあるのはわたしももちろん知っている。娘ちゃんはこのたった1時間の授業がとても

  • 『番外編その2』

    前回の続き……。大概にしろよと言われるやつからだ…。③自閉症のひとのお手伝い実はあれからアスペルガーのひとをわたしはあほだからほっとけてない。2月。毎日肺も精神も肉体も瀕死で娘ちゃんの入院してる病院に通い、先生と話し合いの前日は聞いたこともない専門用語

  • 『番外編その1』

    たぶんつぎに投稿する記事で終止符を打とうとおもいます。もう先先週書きおわった。その前にただ脈絡もないくだらないことを書いてみたくなってしまったので番外編を投稿します。くだらないのはいつもだけどね。何日も毎日書いて気づけば⑥まで話しを書き終わったんだけ

  • Tsuioku kana20 『わたしと娘ちゃんの闘病日記』

    皆さんこんにちは。今日は最初に常日頃の疑問を書いてみます。これはなんなの。流行り言葉ですか?これはなんでこぞってみんな使うようになったんですか?1、CEO2、忖度ちなみに2つともわたしは未だよく意味をしらないでいる。聞く気も調べる気もない。モヤっとなん

  • Tsuioku kana19 『わたしと娘ちゃんの闘病日記』

    一昨年の年末に完結したはずのこのブログ。それがその半年後、去年の夏に吐き出したくてたまらない事だらけになってしまい、Tsuioku kana(追伸)という形で続けてみた。これも3話でいいたい事が終わる予定だったのに、3をかいて10日も経たずして左肺気胸で搬送され手術を

  • Tsuioku kana18 『わたしと娘ちゃんその5』

    皆さんこんばんは。前記事(去年の夏)のこの辺りの話しからなかなか筆?が進まない…まだまだ置かれた状況に心が対応できてないんだなと改めておもう…毎日1分1秒で、お次はなんの変化がおこるかもわからない。そんな毎日を過ごしております。もはやわたしの連続睡眠

  • Tsuioku kana17 『わたしと娘ちゃんその4』

    訪問看護は週2で来てもらっているからか、なんかわからないけど、所長さんに慣れました。なんだろう。とてもぱっと見は弱々しい感じなんだけど芯がある感じ?物腰はとても柔らかい。電話で話してるのに両手で電話を持ってお辞儀してはい!そうです!はい!とするような人だ

  • Tsuioku kana16 『わたしと娘ちゃんその3』

    本題に入る前にいやぁー…いま頃やるのかよ?と一人でぐちぐち言ってた事を書きます。とてもくだらないからなるべく手短にしますね。今やってる医療系のドラマで前回の話にバンドでギター弾きの若い女の子が肩が痛いと病院にきました。で、レントゲンを撮ってもなんも異

  • Tsuioku kana15 『わたしと娘ちゃんその2』

    娘ちゃんはわたしがブログを書いてることは最初の頃から知っている。書いてるのはじぶんのことだけー!って言ってきてて、たまに娘ちゃんと関わった人や知ってる人のはなしがあると強烈なところは端折って読んで聞かせていた。いつも笑い転げる。めっちゃ面白そう!読みた

  • Tsuioku kana14 『わたしと娘ちゃんその1』

    三つ子の魂なんとか。というので3歳までは一緒にいる時間をなるべく大切にし、最低限の仕事をしながら生活費のほか色んないらん出費(元旦那の母さんのやつ)があったので不足分はわたしの貯金で暮らした。それから保育園に入れてからはほぼ家事雑用含めたら24時間労働のよ

  • Tsuioku kana13 『わたしの裏話』

    いろんな家族がいる。ホームドラマやアニメに出てくるようなアットホームでこれがごく普通なのよと言われるような家族などほぼ存在しないのだろう。サザエさん家もないよ。わたしのかぞくは極端すぎたかもしれないけれど、似通った家は沢山あり、その反対も沢山ある。ほ

  • Tsuioku kana12 『それぞれの家族のありかた』

    最近、私物の片付けをやたらと急ピッチで進めている。まだ分別などが出来るアタマが確かで手が動くうちにやる。それさえ終われば介護のヘルパーさんにそれを処分したりどっかにあげたりしてもらえる。わたしはいつ消えてなくなるかわからない。まだ若いので老衰じゃないな

  • Tsuioku kana11 『病バナ』

    今回は病気の話しばかりだから恋バナみたいなだいめい。わたしがブログの中でかなりの頻度で出した言葉にクスリがある。まだ未だに同じ精神科なのだが診察にするとここはほんとに待つ。やたらと今も患者が多くて有名である。今はもうほとんどクスリだけ取りにいっている

  • Tsuioku kana10 『心無い世の中』

    みなさんこんばんは。前回は見直すとかなり中身がくだらない記事を書いてる。とりあえずその話については完全に終息したっぽい。相手が今どんな風にわたしをおもってるのか知ったこっちゃない。藁人形片手に恨みつらみで暮らしているかもしれません。わたしを歪んだ愛

  • Tsuioku kana9 『警察と裁判沙汰。』

    本日3月10日はわたしの1番の味方であった愛犬の可愛い子ちゃんのお誕生日だ。もうとんでもなく前に亡くなってるけど……。そんなおめでたい日じゃなく違う日に投稿すれば良いのに言いたくて仕方がない。3月に入ってくらいから書いていて昨日書き終わった。最初に言ってお

  • Tsuioku kana8 『人間になりたい』

    相変わらず普通に暮らすことができず全てに面倒くさく生きてます。あ。前回味覚障害を最後の方に話しましたがなった方いますか?これはかなりメンタル崩壊することがけっこうわかりました。めっちゃいやですね、これ。で、調べてもあんまわからん。検索キーワードにあ

  • Tsuioku kana7 『生きれてるのが摩訶不思議』

    入院中いろんなことあった。12/30からは大部屋だったけどみんな年末年始の一時帰宅や退院でわたし以外誰もいなくなった。ひとりがとても心地よかった。12/26にここに来てからほとんどまともに眠ってない。普段から最強の眠剤を飲んでも眠れることができないから当たり前

  • Tsuioku kana6 『こころが死亡』

    2018.12.29.am11:00ICUからのつづき。とりあえずこの恐ろしい戦場みたいなところからはやっとこ脱出である。長かった…。一年くらいはいたとおもう気分だ。そして病室までストレッチャーで寝たままガラガラ運ばれてきました。………⁉︎わぁ…たいへんだ!とても

  • Tsuioku kana5 『超緊急手術はぐだぐだである。』

    2018.12.28  pm.12:30左肺気胸、胸腔鏡下開胸術しました。はい。しましたよ。前日のドタバタ劇場からお話したいと思います。12/26超突然胸腔ドレナージをおこなった。12/27夕方。こりゃダメだー。と、主治医(=執刀医)の先生に説明室に呼ばれました。パソコン

  • Tsuioku kana4『たいがいにしとけよ』

    じぶんの限界値をとっくに超えました。じぶんの身体中に巻き起こる謎の症状にいちいち付き合ってられんし、訳がわからない二カ月前から身体がとにかく痛い。左側の上背中から左肩、左上腕部、あばらまわって左胸ほぼ心臓付近まで。なんでか痛い。ひどい時は仰向けにもな

  • Tsuioku kana3 『2018もおしまいだ』

    みなさまこんばんは。今年最後につぶやきたいなぁーと思います。前回の終わりにこれからする事とか計画とかについて次に書きまーす!とか言ってますね。今日は書かないんですけどね。ただくだらない事をつぶやきたいだけです。とりあえずわたくしは今ぎりぎりの

  • Tsuioku kana2『願いが叶う』

    皆さまこんばんは。8月ももうすぐ終わってしまいますねぇ。忘れん坊なので記憶喪失になる前に書きまーす。素晴らしいナイスプランにした検査が先月7月におわりました。なので、ご報告を致します。はじめに結論をお伝え…。全然素晴らしいナイスプランじゃなかったわ

  • Tsuioku kana『わたしはまだ生きている』

    突然こんばんは。「わたしは自由です。」で、おわり。…ましたがとりあえず自由にはやってはおります。そうですねぇー。例えばいまは「自由に毎日泣く。」という事をやっております。1日1度は必ず泣いている。なんて自由なのだ!てか、ひきこもりだからできる

  • Lopussa 『優しい人間は誰よりも優れている』

    最後に遠く離れた「唯一知っていて欲しい人」とのやりとりをそのまま載せさせていただきます。『こんにちは。体調は平行線キープで過ごしておりますよ。その状態だからと欲を張らず、嘆かず、今の自分の状態を受け入れて、素敵なものを見ればきれいだと思うし、子供達が無邪

  • Episodi:300 これからもわたしは生きる

    2017年12月31日今年もおしまいです。約3カ月間。このブログを読んでいただいた方がいらしたら本当にありがとうございます。そして今年も終わると同時にこのブログも本日で完結します。この記事のあと、最後のLopussaまでどうか読んでいただけたら嬉しく思います。どう捉えら

  • Episodi:299 思いを託す

    頭にきております。見逃すわけにはいかない。とりあえず保健課のそいつの名前とどの役職なのかは聞いた。ほんとはコイツの書面が欲しかったけどこの際もういい。で、申し訳ないですが、わたしは知り合いにお願いしました。個人事業をしている時から仲良くしてくれていた議員

  • Episodi:298 特定疾患の更新について物申す

    数週間後、いつもの消化器内科の病院から膨大な書類(わたしの病状等、検査結果や所見、意見全てのあらゆる事がかいてある。)が届きました。これが来たら前から揃えていた書類と合わせて市役所の特定疾患更新窓口に行って提出するだけです。で行きました。わたしは病院と、

  • Episodi:297 居宅サービスを受ける

    つい最近の話しですが秋に入る前の9月、いろいろこれからの季節に不安を感じてわたしは市役所の障害福祉課を訪ねました。それは、居宅サービスを受けるためです。高齢者の方や若くても病気の方や障害を抱えている人は自炊や洗濯などが困難なので在宅で福祉サービスを受けます

  • Episodi:296 現状について

    次の消化器内科の受診日。「こないだの検査と、去年のとどっちが前処置が楽だったぁー?ほんとにストイックすぎるもんなぁお嬢様は。あんなぐったりしてきたら来るまでも心配だから、全身状態が悪いようなら来年は前の日に入院してやるかい?」と言われました。「あー、前処

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