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2022 奄美大島 くじら、そして、よーりよーりまんぷくの旅
2022年2月、バレンダインウィークに・・・奄美大島でホエールスイム。もう2024年のクジラシーズンがそこまで来ている今頃になって、やっと編集。この年、銀塩時代以来久々に一眼にフィッシュアイをつけてみたけれど、まあとれないことよ。アクアダイブコホロさんで5日間みっちり海に出たけれど、1日を除いて、天気の悪い日が多く、水中も暗い。船上からのホエールウォッチはiPhoneだけしか持っていなかったので、これまた、ほぼ撮れなかった。晴れた日には・・・ハミャ島。名菓ひよ子に見えると、船上でみんな写真撮りまくる。古仁屋港手前・・・民宿よーりよーりからのサンセット。油井岳展望台にも行った。巨大シダが太古な感じ。宿泊は、ごはん最高の、民宿よーりよーり。朝は、フリーズドライの鶏飯だけど、これがとても美味しい。そして昼用に、...2022奄美大島くじら、そして、よーりよーりまんぷくの旅
2022春 らいととらっぷ in いりおもて with 遊びなーら(3)
2022年3月24日の夜に遭遇した魚類編。パレットみたいなダルマカレイから。カエルあんこうなの???すぐ逃げられた、キンチャクダイの仲間。フサカサゴの仲間?ゴージャス。きょうもメガネウオどーん。そしてこの日はレプトセファルス多発。くるくるの奥から、めっちゃ睨んでる。てんてんヴァージョンも。スズメダイの部。イシガキスズメダイの子。まだ目つきが良くて可愛い。シコクなの?セナキなの?ミスジスズメダイ。トリクチス幼生期はほぼ卒業な感じ。ギンポの仲間?キンチャクフグ系。テンス系。体が柔らかすぎて、スケスケ尻尾越しに。いろんな海で、よく見るやつら。ニザダイとか。エソとか。ダンゴイカ。テンジクダイの仲間。ぼーっと浮いているようで、突然ダッシュでいなくなる。不明ボッケボケだけどカサゴかな。以上、盛りだくさんな西表の夜の海...2022春らいととらっぷinいりおもてwith遊びなーら(3)
2022春 らいととらっぷ in いりおもて with 遊びなーら(2)
2022年3月25日のライトトラップの記録、甲殻類編。その手つき、しましまはオトヒメエビね!まだ剛毛感がない。???シャコの仲間たち。2日目、やたらと写真があるので魚類と分けてみたけど・・・いざアップしようと思ったら、これだけ!!(続く)2022春らいととらっぷinいりおもてwith遊びなーら(2)
2022春 らいととらっぷ in いりおもて with 遊びなーら(1)
2022年3月24日。もう春、いやまだ3月。覚悟はしていたけれど、心に描く石垣ブルーとは程遠い、グレーな石垣島に着陸。肌寒い、というか、もはや寒い。それなのに、離島ターミナルでは、マリヤシェイクを飲んでしまい、寒さの上塗り。案の定海況も悪くて、船は大原に着き、上原までバスで小一時間。宿のヴィラヒルギで降りられないんじゃないかと思うほど、バスは密だった。6時台の石垣直行便で東京出てきたので、寒いし眠いしだけど、着いたら昼も軽く1ダイブ。そして、寒くても予定通り夜はライトトラップ2本。寒かった、ってネガティブな記憶ばかりが先行するけれど、さすが西表、と思える面々が登場。見た瞬間にそれとわかるセミエビの幼生!カスリフサカサゴかな?だったら、やがてヘラジカハナヤサイサンゴの中でニートするんだから、せいぜい浮遊を楽...2022春らいととらっぷinいりおもてwith遊びなーら(1)
午後7時、出航。暗くなったらエントリー。海は凪なのに、この日もゆるーいけれど、漂うには楽でない流れが・・・。最初にトリクチス幼生(チョウの子)登場で、ちょっといい感じ。ルリタン!ルリホシスズメダイの幼児も登場。光が回りすぎると、星が飛んじゃう。まだ優しい顔立ち。これがやがて、目の周りを黄色くして、威嚇してくるようになるんだ。今のままの君でいて。カマスも来た!カレイ。丸っ!ひらたっ!ニザダイって遭遇率高いな。ソラスズメダイの子。オウゴンニジギンポの子かな?あとは、フツーにその辺を漂ってる、目立たない奴ら。でも、光を纏うとキレイ。ライトトラップはあともう1日開催されるが、「Gが出たので帰ります」。私はこの時、コロナ禍における一時帰休中で、3勤4休の身だったので、2−3日の予定、ってファジーな感じで来ていた。時...阿嘉島ライトトラップ(3)2021.8.28夜の部
昼間はまた、阿嘉島の砂地を満喫。きょうも潤沢。スカシテンジクダイとキンメには、ボケ担当をお願い。ガーデンイールゆら〜近づくと、どんどん短くなる。ついには・・・あとは,いつも撮ってる趣味のスズメダイ幼魚、ベラ、カエルウオ、そしてテングカワハギ・・・シーサーのレストランで海鮮丼ともずくのランチ。あとは夜まで蟄居と思ったけど、青い海と青い空にひかれて、炎天下をじゃらんじゃらん。雲の感じはもう、真夏ではないkれど、この色彩が最高。焦げそうで、そうそう外にもいられない。あとは部屋で、東京オリンピックなど観ながらゴロゴロ、昼寝しながら、夜を待つ。阿嘉島ライトトラップ(2)2021.8.28昼の部
2021年8月27日、阿嘉島初上陸。マリンハウスシーサーでライトトラップ開催というので、やってきた。もちろん、昼間のダイビングにも参戦。エントリー早々、大好きなハダカハオコゼ!でも、105マクロにはちょっと大きい。お気に入りのイシガキカエルウオもいるし・・・アサドの子やヤマブキの子、ヤリカタギの子。スカシテンジクダイがをボカシテンジクダイ遊び。砂地に映えるカシワハナダイ。背びれ開いてくれない。白砂と青い海にちいかわワールド全開、癒しのひととき。でも、本命はライトトラップ。サンセットタイムに出航1夜を待って、エントリー。大好きな夏の夜の海に、いざ入ると、あれれ、なんか違う。阿嘉島=初心者から楽しめる楽勝な海、って先入観で来たけれど、この日はなーんか面倒くさいゆるーい流れに手こずる。しかも、被写体が漂っていな...阿嘉島ライトトラップ
2021年10月31日。2日目は、昼の石垣を潜ってみる。砂地でのんびり。セミセミー!セミホウボウがよちよち。イロブダイの幼魚。あとは、南国砂地の定番ハゼ、ヤシャ、ヒレナガネジリンボウにギンガハゼ。サラサハゼも。ヒノマルテンス。タテヤマベラのっぺり。夜の部。ゆうべから、フグ系多いな。甲殻類。つぶつぶ恐怖症の人は閲覧注意。やっぱり魚類。長すぎて、とても全身入りません!もうお馴染み、ニザダイ。2年近く放置してた写真をせっかく編集したので、どうってことないブツをいっぱい載せてしまった。2泊3日、石垣の旅、昼2本、夜4本の計6ダイブ。石垣のKinjoには部屋に洗濯機がないとぶつぶつ言ったことと、さすがに10月31日ともなれば寒かったことを除けば、ポラリスの船も快適で、激レアさんはなくとも、次々と被写体がやってくる石...2021秋石垣島ライトトラップwithポラリス(2)
石垣島デビューは、夜だった。マンタはモルディブで見るし、八重山なら西表ってマインドで生きてきたので、ずーっと石垣で潜ることがなかった。それが、石垣でライトトラップと聞いて、あっさり石垣へ。もはや2年前、2021年10月30日、石垣島でライトトラップの記録。早朝家を出て、羽田-石垣直行便で島に着くと、空はどんより、微妙なシーズンを感じる。10月の終わりの夜は、ちょっと寒かったけれど、夜の海には、まだまだチビッコいっぱい。まずは、定番の黄色いイカ。石垣だけにイシガキスズメダイが多かった(?)。タルマワシ。昼よりゴージャスに見える。豆つぶ大なのに、よくふくれること。みんな、何チョウチョウウオになるのかな?あとはフツーな感じで。熊手型のヒレした、テンジクダイの仲間。エソ系。10月31日編に続く。2021秋石垣島ライトトラップwithポラリス(1)
令和3年11月3日、文化の日。きょうのダイビングは遅め集合で、益救神社に御朱印をいただきにゆくよいチャンス。社務所があく9時に合わせて、お参りに行った。といっても、これまで御朱印集めをしていたわけでもなく、今回が初めてのこと。晴れの特異日のはずが、空はどんより。御朱印をいただき・・・お守りを一体。屋久杉で作られた、島の形のお守りが屋久島らしくていいな、って思ったけれど、ダイバーなので、健康祈願のカメ。ちょうど社務所を後にしようとしたとき、通り雨が・・・。やさしい宮司さんご夫妻が、「よろしかったら傘をどうぞ」と貸してくれた。まさに神対応!「あした朝早くに、また来るので、軒下にでも置いておきますね。」と言ったものの、ちょっと歩いたら、すぐに雨は上がり、「ありがとうございました」と返却。海星2に戻り、朝食は、きのうヤ...屋久島、秋2021(2)ややハナダイ祭り
屋久島ダイビングライフさんが、2021年の営業終了カウントダウンをはじめている11月になって、駆け込み屋久島。11月2日、朝。きのう、石垣→那覇→伊丹→鹿児島→屋久島と、まる半日、4フライトを乗り継いでやってきた。おまけに石垣では、ライトトラップだったので、寝不足ぎみの疲労困憊。それでも、恒例の益救神社参拝のために、7時のさんぽからスタート。この季節の7時は、まだ明るくなったばかりな感じだ。空気は超ひんやりしているけれど、青い空がうれしい。境内に、新たに赤い自販機が設置されて、コーラ?と思ったら・・・益救乃水。200円!?高っ!と思いながらも、ご利益ある益救神社の名を冠したお水なら・・・屋久島は、水道水がじゅうぶん美味しいっていうのに、これは贅沢品。宿に戻れば、ひさびさに泊まれた民宿「海星」のにゃんこ。かわいら...屋久島、秋2021(1)お宮前、タンク下、ゼロ戦
ジュゴンに会いに弾丸志摩旅(2) ジュゴンとスナメリとぴよりんと。
全行程、30時間しかない伊勢志摩旅。「ジュゴンに会う!」が、第二のミッション。長い間、ジュゴンを見たくて、鳥羽水族館に行きたいと思っていが、東京からはなかなか不便であきらめていた。もっと遠いが、野生のジュゴンに会える、ブスアンガか東ティモールに、いつ行こう?って思っていた。パンデミックがなかったら、どこかしら野生のジュゴン出没ポイントに出向くチャンスもあっただろうが、この調子じゃもう、そんな日が来るのかどうかもわからない。突如、安乗神社に行くことにして、そこから、かんたんに鳥羽に展開。きっと、これは安乗の神さまが与えたもうた、何かのご縁だ。安乗から鵜方に戻ったのが11時半で、12時すぎの伊勢志摩ライナーで鳥羽へ向かうことにした。時間がないので、駅構内のファミマで、地域限定ナポリタン買って、待合室で、いただきます...ジュゴンに会いに弾丸志摩旅(2)ジュゴンとスナメリとぴよりんと。
波乗守ふと、海むけのお守りってないかなぁ、と画像検索していたら、サメの刺繍をほどこしたお守り袋を見つけた。安乗神社の、その名も「波乗守」。波乗守という名まえから、サーファーに人気だそうだ。今はサーファーじゃないけれど、ダイバーにも波とサメは大切な要素。これは絶対持っておかないと。ところで・・・安乗神社はどこにあるの?って調べると、私には未知の志摩半島。安乗へは、公共交通機関なら、近鉄志摩線の鵜方から出ている路線バスで25分。ただ、そのバスは、2時間に1本くらいしかないので、そうとう足回りが悪い。(ちなみに、車だと、安乗の道が細く、くねくねしているので面倒という噂。)私の休み=ダイビングなので、ダイビングなしの旅自体が現実的ではなく、縁ないなぁと波乗守のことは半ばあきらめていたが、そこに昨今の軽石問題発生!予定し...波乗守を求めて弾丸志摩旅(1)安乗編
イルカという生きものがそこにいてくれるだけで、幸せな気持ちになる。さらに、それが親子イルカだったりすれば、もっと幸せ。時は10月。仔イルカたちは、もうだいぶ大きくなっているけれど、やっぱりかわいい。いつもお母さんに守られて。お母さんのおなかの下から見つめる様子とか、破壊力大。そして、正面顔とか、キュン死できるかわいさ!以上、3泊4日で6回海に出て、出会ったイルカたち。主に船長さんがイルカの群れを見つけて、「さあ、入って待ちましょう」ってパターンが多いのだけれど、いざエントリーすれば、「もう来てるよー」って言われて、あわあわ。水面泳いで心拍数上がっているところを、息ごらえして潜って、ワイコン調整しているうちに、もう無理ーーー!ってなる。ずーっとカーディオをサボってきたツケが、腹回りの脂肪だけでなく、こんなところで...みくら・いるかwithTG-6(4)いるかのおやこ
みくら・いるか with TG-6 (3) いるかのまなざし
イルカって、とってもしゃくれているし・・・。目もちっこい。でも、これが絶妙なバランスで、常に微笑んでいるような愛くるしさをかもし出し、もう目が合えば、癒される。時にいたずらっぽかったり。かわいすぎる。とはいえ、半球睡眠という羨ましい機能を持っていて、すれ違うとき、目を閉じていることも多い。半球睡眠は、野生ならではの生き残り戦略らしいので、手放しに羨ましがるわけにもいかないけれど・・・でも、テールも素敵。みくら・いるかwithTG-6(3)いるかのまなざし
御蔵島には、ミナミハンドウイルカが150頭住んでいて、みんな名前がついているという。そんな中で、誰もがすぐに覚える有名イルカ、ジョー。思いっきり逆光で顔が見えないけれど・・・。背びれが欠けているのが特徴の女の子。こんなふうに、野生のいるかたちには、各々さまざまな傷があり、それが個性になっている。ちょっと閲覧注意!?「ダルマザメ」という魚が食いついできた傷あともまだ、生々しい。えぐれてるし、とっても痛そう。でも、元気そのもの。治癒しているけれど、ダルマザメに噛まれた跡だらけの子。ダルマザメは、イルカなど、大型生物の体に噛み付いて、体表の一部を食べるんだそうだ。かなりの高確率で、なんらかダルマザメの噛み痕を持っている子が多い。続いて、コバンザメにつかれちゃった子。こちらも閲覧注意。目、大丈夫なの?比較的、のっぺりし...みくら・いるかwithTG-6(2)いるかいろいろ
春先に御蔵島ドルフィン・スイムの予約を取ってもらってから、この日を心待ちにしていた。ところが、”大型で非常に強い”台風16号が通過していった翌々日、10月3日日曜日の出発で…。御蔵に接岸できなかったら、八丈まで行き、八丈からの折り返しで御蔵にたどり着くことになるかもしれない、って言われた。さらに、その折り返し便でも御蔵に接岸できなかったら、そのまま竹芝に戻って、明日の便で再トライもありうるという、最悪最大3航海覚悟の、悪い意味でのドキドキ感あふれる旅立ちとなった。御蔵に着けるのか、イルカと泳げる海況なのか、東海汽船はどのくらい揺れるのか、もはや不安しかない。さすがにアネロン買おうかな〜、と思ったりもしたが、冬の久米島くじら船でも無事だった私は、いらないな、と判断。結局、いざ出航したら、拍子抜けするほど海は静かで...みくら・いるかwithTG-6(1)群れるイルカ編
DANGAN OKINAWA 2021年7月 アポガマでの1日
ことしも「海の日は沖縄でダイビング」をもくろんでいたのに、スポーツの日とやらを休日出勤にされ、4連休が台無しに。じゃあ、海の日に帰ろうとリスケしたら、台風がやってきた。台風はノロノロで、休日出勤がなかったとしても、どっちみち海の日計画はダメだったのだ。でも、どうしても7月の沖縄にこだわる私は、7月の沖縄ダイビングをあきらめきれなくて。7月中に無理やりリスケして、ダイビング1日だけの、弾丸沖縄決行。7月27日、朝7時過ぎの高速バスで石川インターへ。着いたら、さっそく万座!恩納村で潜れるって、素晴らしい!まずはアポガマで、幼魚まみれ、かわいいまみれの2ダイブ。癒やされる〜。そんな中、ヤンセンニシキベラの婚姻色も。2ダイブ後、ランチは人気のなかむらそば。真夏に暑い屋外で食べる、熱いそばも、また美味しい。昼下がりは、タ...DANGANOKINAWA2021年7月アポガマでの1日
与那国でのライトトラップ4日め。みたび祖納。エビだったり。ニョロっと長いのだったり。カレイだったり。祖納のライトトラップ会場は、いつも賑やかで、被写体には事欠かない。でも、最初にファインダーのぞいた時、あれ?電源入ってない!で、オンにして撮っていたら、またオフになる。またまたオンにすれば、表示ディスプレイのバッテリーは十分。でも、すぐにまたOFFになる。しばらくだましだまし、ON/OFFを繰り返していたが、しまいにONにできなくなった。そんなこんなで、ほとんど写真は撮れなかった。カメラ壊れた?とビビっていたが、イカれたのはバッテリー。全部で3個、バッテリー持っていたけれど、うち2個が、ほぼ時を同じくして★になってくれた。Nikon純正品のくせに!コロナ下の減収時に困りますぅ〜。激レアさんはいなかったけれど、次々...与那国ライトトラップ(4)2021年7月10日祖納
与那国3日目の夜もライトトラップ。祖納ふたたび。トリクチス幼生。レプトセファルスも登場。レプトちゃん大好きなんだけど、撮るのは難しくて・・・あとは前日までと同じようなメンバー。カサゴかな?テンス。もう幼魚。祖納は、いろんなチビが次から次へと出てきて、被写体見つけやすくて楽しいな。与那国ライトトラップ(3)2021年7月9日祖納
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