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2017/09/16

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  • 訃報 ミハイル・ゴルバチョフさん

    ほとんどの人は知りませんがミハイル・ゴルバチョフさんが亡くなりました。ソ連のゴルバチョフ書記長としてなじみがあります80年代はブレジネフ→アンドロポフ→チェルネンコ→ゴルバチョフと目まぐるしくソ連指導者が変わりました僕はアンドロポフとチェルネンコはほとんど覚えていませんブレジネフ氏は爺でしたが北の金正恩のような独裁者のような雰囲気がありましたもともとソ連=共産主義国というのはそういう国です80年代の日本...

  • 地方・田舎移住の真実 2

    ひきこもりの息子を地方・田舎に連れていけばひきこもりが治ると思ってる人がいるようです。逆だと思いますけどね田舎は仕事もないし、刺激もない余計にひきこもりになってしまい一生脱出できなくなるでしょうそれに今時の田舎は少子高齢化で老人だらけ子供がいません。おばあちゃんが子供を産んでるの?昭和の時代みたいにわんぱくな子供が群れて野山を駆け巡ってる風景は少なくなり今時の田舎の子供の遊びもゲームとスマホが主流...

  • 地方・田舎移住の真実 1

    地方とか田舎に移住することをすすめている情報が相変わらず多いですね。昔はそういう情報を集めていたのですが基本的に田舎に移住する人って金持ちが多いってことを悟ってしまったんです。まあ、年金たっぷりもらえる人とか、貯金くさるほどある人が多いですねわかりやすくすると都会→田舎=金持ち田舎→都会=貧乏人この図式、覚えておいてくださいね田舎で仕事すれば貧乏人でも移住できる、という人がいるかもしれませんがいろん...

  • 地理感覚 2

    僕は、物心ついた時は北日本A市にいました。あのまま、ずっといたら違う人生になっていたと思いますが、現実は各地を転々とすることになってしまいました。そういう経験から教訓を得ています。新しい所に住むときは、そこが好きだろうが、嫌いだろうが関係なく、そこの地理を覚え、原住民のルール・風習に従うことそうしないと生きていけないと思ってるんですね。東京時代の初期、住んでいたアパートにおばあさんが引っ越してきま...

  • 地理感覚

    今の仕事は外出してあちこち行くような仕事があります。別に観光地に行くわけじゃなく大体は都会で、人ゴミの多いところに行きます。傍目から見るほど楽ではありませんし、ストレスも半端ではありません。が、こういう仕事はもうやらないんだろうな、と思うと少し感傷的になります。また行ったことがなくても北海道から九州までの大都市の情報に接する機会が多いため、地理感覚も養われました。他人のブログを見ていると(特に女性...

  • しゃぼん玉

    これから失業が予定されている僕は大変な問題が山積みなんですが身バレ防止のため具体的なことはブログにはなかなか公開できないですね。今は景気いいそうです。求人もまあまああり、廃業する店や会社も珍しく、失業者も少ないので目立ってしまいますねただ、今は暑いんですそれで盛り上がってる感が出てるだけで涼しくなったらストーンと落ちる可能性がありますたとえば、ここに1個100円の商品があるとします。バブル崩壊までは...

  • 金運と関係があること

    先日、財布の色と金運は関係がないことを書きましたが「西日本D市時代に盗まれた財布」と「東京時代に落とした財布」には共通点があります色ではなく、形状においての共通点ですどちらも財布もパンパンに膨れていたということですお金のほかに財布に一体、何を入れていたのでしょう?西日本D市時代はまず学生証。学食を利用するときのための生協の組合員証、免許とってからは免許証(この時代は原付)キャッシュカード、公共図書...

  • 迷信と真理のはざまに

    僕はふだん、黒い服を着ませんし、黒い服自体持っていません黒い服は着ない方がよい不吉だからと言ってるスピリチュアル関係の人がいるのでそれに従ってます(江●さんと●輪さんが有名です)が、ちょっと変だな、と思う部分もあります黒がダメなら中学、高校の男子用昔の学生服(学ラン)もダメってことになるからですもう、ほとんどの人は知りませんが昔、男子には黒づくめの学生服があったのです昭和で、田舎で、公立の学校なら、...

  • 黒の予言

    最近、街で黒い服を着た人が目につきます冬なら黒い服の方が太陽光を吸収して暖かいので、それほど不自然ではありませんが、今は真夏なので暑いです。肌が透けて見えるのが嫌な人もいるでしょうがその場合も、別に黒でなくても構わないのです。濃い色ならいくらでもあるはずです黒という色は大体がネガティブな意味を持っています人々は葬式でもないのにヤ●ザでもないのになぜ黒服を着るのでしょうスピリチュアル的には世間にネガ...

  • 日々の雑感(’22.8.22)

    CHAPTER 1岸田政権の支持率が急落したとのことです。今まで高すぎたのではないでしょうか?安倍元首相銃撃事件が起こってしまったためにゴミ(マスメディア、報道)は世論操作ができなくなったのです。岸田政権の負の部分を伝えざるを得なくなったのであります。それで、新聞、テレビしか見ない老人に伝わった結果なのです。霊感商法、原理研など統一教会の問題は今にはじまったことではなく岸信介元首相が誘致した後、1960年代か...

  • 宗教とは何か 6

    オ●ム真理教は超派手なテロを起こした後も犯罪をしていたのはご存じでしょうか00年代に桃源クリーム事件を起こしていたのです漢宝堂というダミー店舗を使い、インターネットでアトピーなど皮膚病用の軟膏を売っていたそうです記憶があいまいですが1個1万円ぐらいして桃の種の核(仁)だったか木の皮だったか、葉だったか忘れましたが、天然成分100%という宣伝で売られていました。(中国の山奥の洞窟内に生息する特殊な桃の木と...

  • 宗教とは何か 5

    オ●ム真理教のA原●彰というオッサンのことは比較的早い時期(80年代)から存在は知っていたように思いますあまりにも興味がなかったので、時期は特定できませんが西日本C市か、D市時代にはもう知ってたのではないかとも思われます。オカルト雑誌を読んでいたせいもあるでしょう。A原の空中浮揚の写真なども見たことがあるはずですしかし、当時はヨガにまったく興味がなかったし(こんなのインチキに決まってるだろ)と一蹴して...

  • 宗教とは何か 4

    1990年代の前半頃世の中に「インチキ」と噂される2つの教団がありましたオ●ム真理教とサイ●バ教団ですマスメディアなどが勝手にインチキと言ってたため実際どうなのかよくわかっていませんでした時は流れました2つの教団の教祖は亡くなってしまいましたオ●ム真理教の教祖は獄中で、狂ってしまい?絞首刑になりました。サイ●バ教の教祖は自分が逝く予言がはずれたにもかかわらずインドで国葬になりましたインチキと呼ばれた2つの教...

  • 循環器内科に行ってきた

    今日はお盆ですが、循環器内科に行ってきましたいつもの定期検診ですが医師に聞いておきたいことがありました何日か前、日中36度ぐらいの日仕事で外出しました帽子を忘れてしまったので、日陰を選んで歩こうと思っていたのですが街路樹が全然なく仕方なく炎天下、直射日光の下を20分ばかり歩いてしまいましたその後、電車に乗ったのですが心臓の拍動がおかしいのです。30拍に1回ぐらい規則的に脈が飛ぶのです座ってたところを立...

  • 宗教とは何か 3

    少々嫌な思い出を書いてみます。僕はある出会い系で知り合った女性がきっかけで、トンデモ宗教に入ってしまったのですがそのことについて教団に苦情を言ったことがあります。出会い系に女性信者を配置するのはえげつないからやめてくれとそして、プロフィールなどやたら嘘が多かったのでその女性信者と話がしたいと。すると、出てきたのは女性信者ではなく、ケンカ腰の男性信者でしたほとんど美人局(つつもたせ)に近い展開なので...

  • 宗教とは何か 2

    宗教とは本来、内向的なもので、自己の内面に意識を向けて変革をはかるものですところがそういう宗教がなぜ政治と結びつくようになったかというと政治というのは被支配民の生活ととても関係が深く外側から強制的に被支配民の生活を変えることができるのですそれで、人間の悩みの7~8割ぐらいは金、経済がらみですからその部分を操作できるのは政治ですし、宗教団体にとっても「大衆を救う」という大義名分に合致するのですただ、先...

  • 宗教とは何か

    宗教とは基本的に政治とは関係ありません政治に関係しているとしたら、それは政治団体なのです。宗教の皮をかぶった政治団体ですまた、宗教が常識と違うのは当たり前のことなのです。宗教が・常識と同じ、・弱肉強食の競争社会と同じ・資本主義(金儲け)と同じ、とします。それに従っていたら心が救われるというならばまたは役所の窓口に並んだらOKならばまたは政治家や公務員に相談すれば何とかなるならば宗教って最初から要りま...

  • カルト祭り

    世間ではいまだに統●教会問題で盛り上がっており政府内では統●教会に関わった大臣を追い出し改造内閣をつくりあげるという茶番を行い統一教会は強引に自己弁護の会見を行いましたがほんと無意味なことやってます何か変わったのでしょうか何も変わりませんよねもちろんこれからも。1995年頃のオウム事件のような状況になっていてうっとうしい限りなのですがマスメディアは水を得た魚のように元気です僕としては統〇教会の話題を報道...

  • 訃報 オリビア・ニュートン・ジョンさん

    ほとんどの人は知らないがオリビア・ニュートン・ジョンさんが亡くなりました僕より上の世代の男性にはアイドルとして大人気だったそうですが僕はXANADUという曲で知っており、この曲が好きで今もよく聴いています1980年、C市時代街で、ラジオでむちゃくちゃかかっていましたご冥福をお祈りします1980(昭和55)...

  • 訃報 小林清志さん

    声優、俳優、ナレーターの小林清志さんが亡くなられましたルパン三世の次元大介の声で有名ですが五右衛門や不二子や銭形などいっぱいキャラがいるので私的には妖怪人間ベムの声ですね聴き慣れた渋い低音の声でした昭和は遠くなりにけりご冥福をお祈りします追悼1968年(昭和43)...

  • 宗教の思い出 7

    6で終わらせるつもりでしたが総括としてその後のこと、続編を加えて総括しておきたいと思います。西日本D市時代は先述しているように偽装サークル、第〇文明研究会やその元締めカルト宗教にからむ騒ぎが発生しましたがそこで、ひとまず宗教のゴタゴタは終わります。西日本E市時代にキリスト教会のサークルに入ります。しかし、ここでは特にヤバい体験はしてません。会費も安価でした。東京時代はしばらくは何もない時期が続いてま...

  • 宗教の思い出 6

    ”心理学研究会”に出会う2週間前「第〇文明研究会」というサークルの勧誘員が自宅に来て、部屋に上がられ2時間ほど居座られたことがあったのです”心理学研究会”の冊子に「第〇文明」が記載されていたことから両者は仲間ではないかと気づいたのです恐ろしいことに名称を変えて偽装するタイプと「第〇文明研究会」と堂々と出すタイプがあるようです以降、思い出すままに書いてみます「第〇文明研究会」は突然、自宅にやってきました...

  • 宗教の思い出 5

    奴を探すために僕は昼食時の学食に行きましたがこれがすごい人でしたいつも利用しているのは朝の開店直後と、夕方の閉店直前でしたので正午から午後1時ぐらいというのは初体験でした知らない人もいるかもしれませんが、都会にある大学の学食は混むことが多いんです学生の他に一般人が入り込んで利用していることがあるからです。昔、東京の明治大学(神田駿河台)の学食で、お昼を食べたことがあります。(まだ西日本に住んでいた...

  • 宗教の思い出 4

    翌日、学生課に行き「A校舎のxx号教室で活動しているxxxxというサークルの連絡先を教えてほしいんですが」と言いました。「え?」と中年の職員は言いました「xx号教室なんて貸してないぞ」そして、彼は別の職員に尋ねました「貸してる?」(別の職員は否定したもよう)「誰にも貸してないよなあ?あそこ」「困るなあ、勝手に使っちゃ。ちゃんと大学の許可とってからにしてよ」(僕に言われても困る。)一応、説明しておき...

  • 宗教の思い出 3

    僕は、”心理学サークル”の会合に参加するため学内の教室に行きましたそれほど大きくない小ぶりな教室です会議や、セミナーなどに使えそうな広さですすでに10人ぐらい人がいました。なぜか僕にここをすすめた同い年の男はいなかったのですが話は伝わっていたようです。入口に机が置かれ受付と思える男の人がいました用紙に、住所と名前、電話番号を書くように言われたので、書いたところ「月会費、前金でいただきます。あと、五大さ...

  • 宗教の思い出 2

    宗教にまつわる騒動は西日本C市だけで終わらず1人暮らしをはじめた西日本D市でも起こりましたD市では「金のからむ」騒動になりました。僕は当初、大学に行ってましたが大学という所は入学時、ものすごく部、サークル、同好会などから勧誘されやすいと思います。まあ、正確に言うと全然勧誘しないサークルもあれば、すごくしつこく勧誘してくるサークルもある、ということです。玉石混交です。学外のいかがわしい集団(左翼、政治...

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