夢じゃなかった

「夢じゃなかった」 本当にこの言葉通りですよね！ 今朝目を覚まして最初に思ったのが 「夢じゃないよな」でした。 布団から飛び出て、昨日貰った日刊スポーツの号外を見て、 良かった、「夢じゃなかった」って実感できました( *´艸｀) 今日は昨日録ったスポーツ番組を見て優勝を実感し 手あたり次第勝ってきたスポーツ新聞を読んで優勝を噛みしめ ちょっと涙ぐんだりしながら、 一日終わっちゃい…

「勝利」 2017.11.29 第33節 浦和レッズvs川崎フロンターレ

浦和レッズと引分以下なら川崎の優勝の可能性が消滅する試合であり、 逆に、勝てば、鹿島に最大限のプレッシャーを与えられるこの試合、 浦和0−1川崎 で、勝ちました＼(^o^)／

振り返れば奴がいる

11月26日、J1リーグ第33節が行われました。 ACL決勝に進出した浦和にお付き合いする形で 浦和−川崎戦のみ11月29日開催です。 そのため、川崎サポーターとしては、 鹿島−柏の試合が気になるところ。

いつかあの場所へ

アジアチャンピオンズリーグは、 浦和が2戦合計2−1で勝利し、優勝しました。 浦和レッズに関わる皆さん、おめでとうございます！ 選手入場時のコレオも応援の一体感も素晴らしかったです。

「忍耐」 2017.11.18 第32節 川崎フロンターレvsガンバ大阪

敗戦で終えれば、首位鹿島の優勝が決まる 第31節、ガンバ大阪戦は、 粘りに粘り、1−0での勝利。 逆転優勝に望みを繋ぎました。

「何度でも」

ルヴァン決勝から数日が経ち、 選手たちからもブログ等による 発信が出始めてきました。 選手はそれぞれ思うところはあるにせよ、 前を向いて進んでいる様子で、少し安心しました。 そんな中、森谷選手のブログに こんな一節がありました。 すでに読まれた方も多いかと思いますが、 紹介しますね。

「前へ」 2017.11.4 ルヴァンカップ 決勝 セレッソ大阪vs川崎フロンターレ

辛い。とにかく、辛い。そして、悔しい。 試合から丸3日経っても、 まだ大きな喪失感とモヤモヤが付きまとっている。 僕自身、3度目のルヴァンカップ決勝は、 3度目の正直とはならなかった。 試合終了後、僕は、呆然とただ立ち尽くすことしかできな…

「執念」 2017.10.29 第31節 柏レイソルvs川崎フロンターレ

柏レイソルとの試合は、 2−2の引き分けで終わりました。

「敗退」 2017.10.25 天皇杯 準々決勝 川崎フロンターレvs柏レイソル

天皇杯準々決勝敗退。 ・ ・ ・ ・ ・ 2017年の元日は チームもサポーターも、 見上げた空虚な空から始まった。 初の天皇杯決勝。 手にできなかった栄冠。 2017シーズンこそはと、 この悔しさと目の前で逃した栄光への憧憬を 原動力に始まった、シーズン。 やはり、天皇杯を落とすのはいたい。 今日の敗戦により、今シーズンは12月2日をもって終了となる。 出来ることなら、年…

「猛追」 2017.10.21 第30節 サンフレッチェ広島vs川崎フロンターレ

大島と阿部の離脱に加え、ネットと家長の出場停止(´Д｀) 苦難続きの川崎。 相手は降格圏にいるものの 優勝経験もあり、実力は申し分ない、広島。

「等々力劇場⇒」

「等々力劇場」 フロサポおなじみ、 川崎フロンターレのアイデンティティ。 先週の仙台戦がまさに、等々力劇場。 前半から10人で戦うことを強いられ失点し、 さらに、後半追加点を奪われ、0-2とされ、 誰しもの脳裏に、敗戦と終戦の文字が思い浮んでいたでろう中、 誰が、この逆転劇を想像したか！ これがあるから、フロサポはやめられない （やめるつもりはないけど） 今回の等々力劇場、僕が見…

「劇場」 2017.10.14 第29節 川崎フロンターレvsベガルタ仙台

仙台三連戦の三連戦目 リーグ第29節は、久々の等々力劇場でした！

「団結」 2017.10.8 ルヴァンカップ 準決勝 第2戦 川崎フロンターレvsベガルタ仙台

決勝進出!(^^)! 2009年以来8年ぶりの決勝！ 嬉しいですね！

ルヴァンカップ準決勝第2戦を前に

みなさんは、2014年のナビスコカップ準決勝を覚えていますか？ 前回、ナビスコの準決勝を戦った時です。 相手はG大阪でした。 アウエィで行われた第1戦を3−1で落とし、 ホームで行われた第2戦、3−2で勝ったものの、 2戦合計5−4で準決勝敗退となってしまった試合です。

「足踏」 2017.10.4 ルヴァンカップ 準決勝 第1戦 ベガルタ仙台vs川崎フロンターレ

前半、守備がうまくいかないことで攻撃のリズムがつかめず、相手に主導権を渡し続け、当然の3失点。 後半はノボリを投入し3バックから4バックに変えてリズムを取り戻し、何とか2得点し、3−2で終了。