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街中の水路に棲む淡水魚
三島市の水路で見かけた淡水魚を撮影した。コイアブラハヤオイカワカワムツ湧水の街と言われる三島市は、街中を流れる水路の水がとてもきれい。上記以外では、おびただしい数のモツゴの群れを見たことがある。他にも以下のような淡水魚が生息しているそうだ。ウグイタモロコカマツカドジョウヨシノボリ類スミウキゴリ街中の水路に棲む淡水魚
2019/02/28 21:00
キツネノボタン
(ケ)キツネノボタンの花が里山の田んぼで一輪だけ咲いていた。開花は今年初確認。キツネノボタン
2019/02/27 21:00
ナナホシテントウ
里山で観察したナナホシテントウの蛹や成虫。ナナホシテントウ蛹ナナホシテントウ蛹ナナホシテントウ羽化殻ナナホシテントウ成虫ナナホシテントウ
2019/02/26 21:00
モミジイチゴ
里山で見かけたモミジイチゴ。現在は冬芽の状態だった。モミジイチゴは茎にトゲが多い。以下は過去に撮影したモミジイチゴの写真。2017.03蕾2017.03白い花は下向きに咲く。2017.05果実は橙黄色で、熟しても赤くならない。いずれも眠い写真でいまいちなので、今年、花や果実を再び撮影したい。モミジイチゴ
2019/02/25 21:00
クサガメ
カメが池で甲羅干しをしていた。特定外来生物のミシシッピアカミミガメだろうと思っていたら、クサガメだった。クサガメは池よりも、春に田んぼ脇水路で底を這っているところを見かけることが多い。クサガメ
2019/02/21 21:00
春の予感、そんな気分
週末に撮影した植物など。コウホネスイレンオオキバナカタバミとハクセキレイタンポポとハナアブの仲間(フタホシヒラタアブ?)ゲンゲシバザクラサクラナノハナオオジシバリウメロウバイオオイヌノフグリホトケノザアオキフユイチゴクレソンリュウキンカ最高気温が15℃前後と暖かく、週末は散策日和だった。里山の川沿いでは、リュウキンカが黄色の花を多数咲かせ、散歩するおばさんたちの目を引いていた。花の黄色とハナアブが印象に残る散策だった。春の予感、そんな気分
2019/02/19 21:00
コゲラ
思っていたよりも身近な鳥であることがわかった。コゲラ
2019/02/07 21:00
パン食い競争
おばあちゃんとお孫さんが、楽しそうに池で水鳥にパンを与えていた。お二方はホシハジロのオスにパンをあげたそうだった(頭部の茶褐色が目立つからだろう)。しかし、他の水鳥(オオバン、キンクロハジロ、オナガガモ)と比べて数が少ないこともあって、思うようにいかないようだった。水鳥への餌やりについては様々な意見がある。私がおばあちゃんとお孫さんに言いたいことがあるとすれば、水鳥が食べやすいようにもっと小さく千切ってあげてはどうでしょうか、ということかな(笑)。@MemoMU'sDiary-餌やり規制問題についてパン食い競争
2019/02/06 21:00
昆虫 2019.01
1月に撮影した昆虫。年越しのアサヒナカワトンボカワゲラ類(オナシカワゲラの仲間?)ツヤアオカメムシナナホシテントウナミハナアブホソヒラタアブクロヒラタアブムラサキシジミムラサキツバメウラギンシジミキタキチョウ未同定未同定年越しのジョロウグモ最高気温が15℃ぐらいまで上がった晴れの日には、成虫越冬種のチョウやハナアブの飛ぶ姿が見られた。2月はどのような天候になり、どんな昆虫に会えるだろうか。昆虫2019.01
2019/02/02 21:00
野鳥 2019.01
1月に撮影した野鳥。カイツブリカワウカワウが長時間、岸辺で羽を広げている姿は時々見かける。これは潜水で濡れた羽を乾かすための行動だ。カワウの羽は油分(尾腺油、びせんゆ、水鳥が毛づくろいをするときに尾脂腺から出すオイル)が少なく、カモ類と比べると羽の撥水性が弱いので、このような習性がある。ヒドリガモコガモマガモいつもの観察ポイントが浚渫中で、マガモは少し下流側で群れていた。アイガモカルガモオナガガモハシビロガモハシビロガモをじっくり観察するのは12月上旬以来だった。エクリプス羽から生殖羽に変わり、頭部の緑光沢が強くなった♂生殖羽個体が、目立っていた。ホシハジロキンクロハジロアオサギオオフサモ(特定外来生物)が繁茂する水路で、アオサギが首を縮めて佇んでいた。アオサギはこちらに気づくと、面倒くさそうにゆっくりと移動し...野鳥2019.01
2019/02/01 21:00
2019年2月 (1件〜100件)
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