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(14+7+7)どんどん延びて行く隔離日数。もう日本人は中国には入れないのか?
日々強化される中国の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策。 隔離日数の延長 昨日、2021年1月19日、北京市政府が新型コロナに関する水際対策を強化し「14+7+7」ルールを適用すると発表しました。 どんなルールかというと、「外国から北京首都国際空港に到着したらまずは14日間の集中隔離、その次の7日間は自宅隔離または集中隔離、その次の7日間は健康モニタリングを実施」、「中国国内の他の空港から入国した場合は入国日から満21日となって初めて北京市内に入ることができ、北京に入った後に7日間の健康モニタリングを実施、21日間に満たない場合は北京に入った後に7日間の自宅隔離または集中隔離を行…
今冬日本に入国した外国人はビジネス関係者ではなかったという現実
日本には外国や外国人に関して無知な人がまだまだ非常に多いなと思う今日この頃。 日本の水際対策 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策として緊急事態宣言が発出されたわけですが、当初は宣言下においても特定11か国(中国、韓国、ベトナム、タイなど)に関しては外国人の入国が許可されていました。例えば、中国に着目してみれば、日本人は中国への入国ができないにも関わらず、中国人は普段通り何の問題もなく日本に入ることができたのです。 chinalover.hatenablog.com しかしながら、国内で相次いで新型コロナの変異種が発見されたこともあり、水際対策の強化を求める世論の高まりを受け、日本…
中国人は日本に入国できるのになぜ日本人は中国に入れないのか?
日本のメディアは報道しない不平等な日中関係、、、 フェイクニュース 日本政府は2020年12月26日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する水際対策の強化を目的とした、外国人の新規入国の一時停止を発表した。 本年10月1日から、防疫措置を確約できる受入企業・団体がいることを条件として、原則として全ての国・地域からの新規入国を許可しているところですが、本年12月28日から明年1月末までの間、この仕組みによる全ての国・地域(既に12月23日及び25日に決定を行っている英国及び南アフリカを除く)からの新規入国を拒否することとなります。 この件に関する各種メディアの報道を目にし、「やっと…
皆さん、中国の大学でネイティヴ日本語講師として働いてみませんか? はじめに 私は仕事柄色んな国に知人がいるのですが、この度、中国の大学で教員として働いている仲の良い友人からちょっとした依頼をされました。その依頼というのは、求人の宣伝依頼です。 なんでも、彼の大学には外国語学部日本語学科があり、そこには昨年まで日本人の日本語講師がいたそうなのです。しかしながら、その方は旧正月休みに一時帰国し、そのまま退職してしまったのだとか。そこで現在、新しい日本語講師を探しているそうなのです。 言うまでもなく、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックにより、少し前までは日本にいる日本人の新規…
皆さん、お久しぶりです。 「中国在住」を卒業しました 前回のエントリーから約3か月ということで、私がコロナに罹って大変なことになっているのではないかと心配してくださっている方はいらっしゃらないかとは思いますが、元気だけが取り柄の私は今日も元気です。あの後、巨大な空港や主要な鉄道の駅等、いかにもコロナがいそうな、というかいないはずがないであろう場所に出入りしていますから感染はしたかもしれませんが。 とりあえず北京から出るだけでも大変でした。PCR検査を複数回受け、色んな場所で何度も何度も陰性証明を見せろと言われ。そりゃこれだけ厳格に対応していればコロナの封じ込めも可能だろうなと。 最近の私ですが…
当記事では、中国の銀行口座から日本の銀行口座への国際送金の方法をご紹介したいと思います。2020年6月時点での私の経験談です。 在中邦人の資金移動問題 中国で働いている日本人は多いわけですが、誰もが遭遇するのはやはり資金の移動問題だと思います。 中国で外国人が永住権を取得するのは極めて難しく、ビザ制度的にも60歳くらいで退職したらそれ以上の長居は難しいため、中国で働くということは現地採用であっても老後は日本で過ごすことが前提になります。ですから、一般的な労働者であれば、中国で稼いだお金の一部はどうしても日本に移動させる必要があるのです。 しかし中国政府は国内の富の国外流出を非常に嫌がっており、…
日常生活が戻りつつある北京。中国ではコロナの流行は終息したのか?
偏向報道しかしない日本のメディアに代わって、北京在住の私が本当の話をしたいと思います。 制限の解除 中国では、5月1日から(一部は4月30日から)コロナ対策における各種制限の一部が解除されました。中国では5月1日から5連休なので、このタイミングで解除することで内需を喚起し経済活動を再開しようということなのだと思います。マスクの着用義務まで解除されましたから、正直私も驚きました。 たった数日前までは北京市の外から市内に入る場合には14日間の隔離が義務付けられていて、隔離を終えてPCR検査を受け、陰性であることが確認されて初めて自由になれるという非常に厳格な制限が課されていたのです。しかし今月に入…
今の私にとってコロナ以上に怖いのは、国家権力による各種制限。 現状 現在、私は幾つかの問題に直面しています。 私は2月に日本から北京に戻ってきて以降、日中両国の入国制限のせいで一時帰国ができずにいるのですが、気付けば一時帰国どころか本帰国の準備を進めるべき時期になってしましました。今年、私は今の仕事を辞めて日本に本帰国することになっているのです。退職日も既に決まっています。 コロナ問題が発生しなければ話は簡単でした。本帰国の前に2回ほど一時帰国をして、私物やこちらの銀行口座に残っているお金を日本に移し、最後は口座も携帯も解約してスッキリした状態で帰国する予定でした。 しかし最早それどころではな…
今回は、中国で稼いだ人民元を外貨(日本円など)に両替して中国国外に持ち出す方法、及びその際に知っておくべき注意事項についてご紹介したいと思います。 両替に関する厳しい制限 私のように中国で働いている者は皆人民元で給料をもらっているわけで、一時帰国の際などには母国で使うためにお金を国外に持ち出す必要が生じます。 他の多くの国であれば単に両替して手で持って行けば良いわけですが、中国政府は外国人が国内の富を外に持ち出すのを非常に嫌がっており、外国人には厳しい制限を課しています。 例えば、手っ取り早く空港にある両替所で人民元を日本円に両替しようとすると、「パスポート1つに対して約11万円分」程度しか両…
(全外国人の入国停止)中国が一時的に鎖国することになりました
中国政府が全外国人の入国を暫定的に停止する旨発表しました。 概要 昨日(2020年3月26日)の中国外交部(日本で言うところの外務省)及び国家移民管理局の発表によると、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策として、中国政府は3月28日0時より暫定的に全外国人の中国への入国を停止するそうです。 これはビザなしでの入国(これは既に停止中)に限らず、有効なビザや居留許可を持っている者にも適用されます。外交ビザ等の特別なビザを持っている者に関しては引き続き入国可能ですが、その他大多数の一般人に関しては当分の間中国には入国できなくなります。 わかりやすく言えば、「一時的に鎖国する」ということで…
(要注意)中国国外から北京を訪れた際の隔離措置が大きく変わりました
本日(2020年3月16日)から、中国国外から空路で北京に到着した全ての人に対する集中隔離措置が実施されることになりましたので、今回はその概要をお伝えしたいと思います。 概要 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する防疫のために本日から適用される新ルールの概要ですが、ざっとまとめると以下の通りです。 中国国外から北京に来た全ての人を「集中隔離」 空港に着いたら「新国展」(北京中国国際展覧中心新館)まで指定のバスで移動 「新国展」で各区が手配した大型バスに乗り換え「集中観察所」(各区が手配したホテル)まで移動 「集中観察所」にて14日間の隔離観察を受ける 「集中観察所」では基本的な生…
日本から新型コロナウイルス(COVID-19)が蔓延する中国へ。北京で14日間隔離されることになりました。
人生で初の「隔離」。しかも海外で単身。不安で胃に穴が空きそうです。 経緯 2020年2月23日現在世界中に混乱をもたらしている「新型コロナウイルス」(COVID-19)ですが、今これを日本でお読みの皆さんよりも私ははるかに大きな影響を受けています。 今年、私は1月中旬に少し早めに旧正月休みに入り日本に一時帰国しました。その時点で新型肺炎が武漢で流行しているという話は耳にしていましたが、個人的にはあまり深刻に捉えてはいませんでした。 しかしその後、1月20日に習近平氏が対策を指示し、1月23日に武漢が閉鎖されて以降はもう坂を転がるように状況が悪化していったわけです。 中国に戻る予定の日が近付いて…
中国からのVPN接続は「かべネコVPN」で決まり! Shadowsocksも利用可能な安心安全の国産プロバイダーで快適なインターネットライフを!
中国滞在における必須アイテムとも言える「VPN接続」なわけですが、やはり日本語で利用可能な日本のプロバイダーを利用したいというのが日本人の本音ではないでしょうか。 私はここ数ヶ月間は主に「かべネコVPN」という国産のサービスを利用しているのですが、数ヶ月間使用してみて非常に優れたプロバイダーだと感じましたので今回当記事にてご紹介したいと思います。 インターネット規制 既にご存知の方も多くいらっしゃるかとは思いますが、この世界には「インターネット規制」というのが存在します。 特に社会主義国家である中国ではこの規制が厳しく、簡単に言うと要は、中国では政治的なポリシーにより国内ではブロックされていて…
北京市内のホステル紹介! 安価で口コミ評価の高い4つの宿に実際に泊まってみた感想。
「最も安い宿」と言えばやはり「ホテル」ではなく「ホステル」なわけですが、諸事情によりこの夏私は北京市内のホステルを何か所か利用したので、今回はそれらに関してご紹介したいと思います。 「ホステル」とは? まず、そもそも「ホステル」が何か知らないという方もいるかと思いますが、要は、大部屋で他人と一緒に寝るタイプのドミトリー(寮)のような安宿のことです。 典型的な例としては、日本のビジネスホテルくらいのサイズの部屋に二段ベッドが3台設置され、計6人が一緒に寝泊まりするようなスタイルです。当然ながらバスルームは共用。宿泊費はもちろん宿によりますが、北京の場合は1泊1,500〜2,500円くらいです。 …
「社会主義は間違っていて民主主義は正解」は本当に正しいのか?
あの日から30年。北京で思うこと。 持論 あの日からちょうど30年経った今日、北京にいるのも何かの縁なのかもしれません。 せっかくですから、今回は私の持論を手短に書いておこうと思います。 実は私、そもそも民主主義の支持者ではありません。民主主義にはあまりにも欠陥が多いと考えているのです。 民主主義国家においては政治家は選挙で選ばれますから、「どれだけ票を稼げるか」が全てになってしまいます。一般平民などというのはそもそも政治や経済の専門家でも何でもないわけで、そういったプロレベルの教養のない人間が間接的に国の舵取りをするわけですから、欠陥云々以前にまずどう考えても無理があるシステムだと私は考えて…
これからのトレンドは中国留学? 中国の高等教育機関(大学・大学院)の特徴と今後の展望。
今回は中国の教育事情について、特に科学技術分野の高等教育(大学・大学院)に着目してご紹介してみたいと思います。 躍進する中国の大学 現代は「科学技術力」で国力が測られると言ってもある意味間違いではない時代だと私は考えていますが、最近のニュースによると、科学技術分野の論文数で中国はアメリカとほぼ同水準に並んだそうです。これはつまり、中国の理系学術界が世界トップクラスに躍進したことを意味します。ちなみに、日本の論文数は年々低下の一途を辿っていますから、もはや競争相手ですらありません。他の主要国に関しても、イギリスは大学教員の給与水準が低く優秀な学者はアメリカに移る傾向がありますし、ドイツは大学教員…
パクチー(コリアンダー)の凄まじい効果。毎日食べたら元気になりました。
(警告)本記事は男性向けとなっております。内容を察した上で、そういった話に嫌悪感を持つ女性の方は読み進めるべきかどうかよくご検討の上、画面をスクロールされることをお勧めいたします。 パクチー(コリアンダー)とは? ご存知の方も多くいらっしゃるかと思いますが、「コリアンダー」はセリ科の一年草であり、日本ではエスニック料理によく使われることから、英語由来のコリアンダーではなく、タイ語由来の「パクチー」という名称で呼ばれることが多いです。 カメムシによく似た独特の香りがしますから、好き嫌いがかなりはっきり分かれる食材と言えます。おそらく、今これをお読みの方の中にも苦手な人は少なくないのではないでしょ…
先日、北京市内にて止むを得ず違法タクシーに乗る機会がありましたので、今回は読者の皆さんに周知することを目的としてその時のことを書いてみたいと思います。 北京のタクシー まず一般論として、「海外のタクシー」というのはそもそもあまり安全ではありません。外国人旅行者からぼったくろうとするようなドライバーは決して少なくありませんし、女性の場合は強姦のリスクもあります。ですから、そもそも個人的には海外でのタクシー利用はあまりお勧めできません。利用せざるを得ない時は、なるべく複数人で利用する等の自己防衛策が重要です。 残念ながら、北京のタクシーに関しても色々と問題があるのが実状で、私の知人の中にも被害に遭…
こりゃ日本が中国に敵うはずがない、そう痛感する日々。 中国社会のリアル 北京に移ってきて1年半以上が過ぎたわけですが、だんだんと「中国」という国のことがわかってきた気がします。食べ物とか物価とか気候とか、そういうのではなくて、今回は社会構造に関しての話です。 市場経済を導入している国の社会というのは基本的に「ピラミッド」を形成するわけで、要はリッチな人がいれば貧しい人もいます。日本でもよく「格差」が話題になりますが、それは個々人で経済力に有意な差が生じているからです。 中国で暮らしていてもこの経済格差はやはり目に付くわけですが、はっきり言って、日本の比ではありません。中国におけるピラミッドが非…
戻ってきちゃいました。 何が起きたのか? 誰が見ているかわからないのであまり細かいことは書けないのですが、「最終決裁がおりなかった」と説明されました。 中国では旧正月が年度の区切りですから、私は旧正月前に北京の会社を退職して帰国しました。その時点では、東京のとある会社から契約社員としての雇用に関して「まず大丈夫だと思います」といったような感じのことを言われていました。中途かつ非正規の採用ですから、新卒採用とはプロセスが全然違うわけです。 待遇に関する提示もあったので、まあ大丈夫なのだろうと安心していたのですが、、、最後の最後でちゃぶ台返しに遭いました。たくさん言い訳はしていただきました。年度末…
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