はいさい!富山県にある落差日本一350メートルの滝『称名滝』と、雪解けの時期や、大雨の後などの特別な時にしか見られない幻の落差日本一497メートルの滝『ハンノキの滝』のレポ、第二弾にして完結編の記事、いってみるってばよッ!👍『称名滝』と『ハンノキの滝』が交わる場所落差日本一の滝と謳われる二つの滝が滝つぼの直前で交わっている・・・だと!?Σ(゚д゚)アップして撮影!すごい迫力だぁ(*^_^*
「オススメ商品の紹介記事」 「My YouTube」 「旅写真日記」等をやってます!
急病で会社からアーリーリタイア! そんな30代の「誠一文字」が ビジネスサイトに挑戦!! 病とはいえ、 せっかく普通の社会から脱出したので、 今度は好きに生きてみよう!と思い立って、 サイト運営を開始! 自信をもってオススメできる商品の紹介記事や、 僕自らアカペラで過去の名曲を歌うYouTube動画、 かつて旅した地方の旅写真日記などを やってます!
皆さん・・・日中の仕事が 予想以上に激務化してしまっていて 更新が遅れて申し訳ないです(≧◇≦) 誠一文字だけ…
国内最高クラスである絶景の高原【上高地の旅】シリーズ第十一弾!「明神池の水鳥たち」
またしても長らくお待たせいたしました!(T_T;) 国内最高クラスの高原【上高地の旅】シリーズ第十一弾! 明神…
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はいさい!富山県にある落差日本一350メートルの滝『称名滝』と、雪解けの時期や、大雨の後などの特別な時にしか見られない幻の落差日本一497メートルの滝『ハンノキの滝』のレポ、第二弾にして完結編の記事、いってみるってばよッ!👍『称名滝』と『ハンノキの滝』が交わる場所落差日本一の滝と謳われる二つの滝が滝つぼの直前で交わっている・・・だと!?Σ(゚д゚)アップして撮影!すごい迫力だぁ(*^_^*
はいさい!前回の記事『雪の大谷』に続いて富山県にある絶景スポット【称名滝】への旅レポ!そして・・・雪解けの時期や大雨の後など特別な時期にしか見られないという幻の滝を目指して旅していきますッ!(^_-)-☆称名滝展望台への道!さすが多段階の滝も合わせれば落差日本一と謳われている『称名滝』!!展望台までの遊歩道入り口付近からでも眺められるぐらい高い場所(滝の落差350メートル)にあるだけあって、その滝
はいさい!もうすぐ春が来ますねッ!👍富山県の立山にあるという春にしか見られない大きな雪のオブジェ『雪の大谷』!!(*^▽^*)そりゃ富山県立山は標高の高い場所で豪雪地帯ッ!冬に行けば、凄まじい大雪の壁が見られるのだろうが・・・あまりに豪雪が凄すぎて逆に冬には観光地化されてなかったりするんだよ。ま、熟練のアイスクライマーなどは真冬に立山へ挑戦したりとかしてそうだけど、一般的には豪雪す
はいさ~い!(^_-)-☆前回の記事では、兵庫県の有馬温泉街の旅を掲載しましたが、今回は、その有馬温泉街からメッチャ近くにある兵庫県が誇る大人気の名山『六甲山』へ!の旅に注目していきたい、と思いマッスル👍有馬温泉街からロープウェイで六甲山へ!有馬温泉街から徒歩でも行けるロープウェイ乗り場へ!ここから六甲山・山上付近の広場まで一気に行けるのかぁ(*^_^*)さっそく駅からロープウェイに
皆さん、ご無沙汰しておりました<(_ _)>いや~、それにしても寒波が来たせいで一気に寒くなったりしてビックリしましたよね?そんな時期にはッ!温泉に入って、あったまろ~!!👍・・・と、いうわけで兵庫県にある関西地方の奥座敷であり、日本三古湯『有馬温泉・道後温泉・白浜温泉』⇧(関東地方では、白浜温泉の代わりにいわき湯本温泉を組み込む場合もあり)いずれの場合でも、有馬温泉は日本古来の伝統ある温泉地とし
岐阜県の川島町にある知る人ぞ知る野鳥スポット【河跡湖】の撮影旅行、第二弾にして完結編の記事をお送りしていきまっす👍宝石のヒスイに形容される美しさを持つ『カワセミ』バードウオッチャーたちに絶大な人気を誇る『飛ぶ宝石』という別名があるほど美しいと謳われる小鳥『カワセミ』!宝石のヒスイのように綺麗な青緑色をしている事から、そう呼ばれるようになったっぽいですよね(*^_^*)「こんな鳥
さて!冬と言えば!スキーやスノボなどのウインタースポーツや雪景色の中の温泉旅行!などが楽しみではありますが・・・!意外と知られてなかったりしますが冬は、樹木の葉が落ちて枝がよく見える為、実は、野鳥観察・・・そう!バードウオッチングにもオススメの時期だったりするんです👍あ、あと雪山などのアイスクライマーもイイかも♬・・・まぁ、そうだな。僕自身もほとんど雪山の経験は一度ぐらいしか体験してないしなぁ
こ、こんな幻想的なイルミネーションスポットがそこにはあるッ!(*^_^*)愛知県の三河湾沿岸・蒲郡にある人気テーマパーク『ラグーナテンボス』の『ラグナシア』のナイトイルミネーションの撮影レポの続きにして完結編!行ってみましょう!!(*^▽^*)100万個の電球により造り上げられた『幸運のレインボーアーチ』!12基にも及ぶイルミネーションアーチは日本随一とも言われています。正面からの撮影!こ
はいさい!名古屋圏からでもそっこそこ気軽に行ける三河地区沿岸部にある人気テーマパーク『ラグーナテンボス』の【ラグナシア】!遊園地やナイトプールとしても大人気ですが、冬の定番のイベントである『ラグナシア・イルミネーション』を撮影しに行ってみました👍夜に輝くラグナシアのエントランス以前に昼間のラグナシアには行った事あるんですが・・・!エントランスの建物、メッチャ光ってんなぁΣ(゚д゚)
ちゃおっす!岐阜県西濃地区の旅【養老の滝】レポ第二弾にして完結編です(*^_^*)『養老の滝』の魅力を見ていこう!岐阜県でも屈指の名所である【養老の滝】の魅力をじっくり見て行きましょう♬滝だけでなく、川の流れも自然を感じられて素敵だねッ☆メインの滝だけでなく川が小さな段差になって流れていく様も風流だねぇ~(*´∇`*)ズームアップで見てみてもメッチャ良いね👍
はいさい!今回の旅は岐阜県にある日本の滝100選 & 日本名水100選にも選出された自然の絶景スポットであり、そして、滝の水が酒に変わった、という親孝行の伝説『養老孝子伝説』が残る【養老の滝】という、岐阜県では有名な絶景スポットを旅してきました(*^▽^*)岐阜県西濃地区にある養老町へ!おぉ~!ここが岐阜県養老郡養老町!自然でのどなか風景と養老山地が映えます👍・・・ま、天気がチョット曇ってるけど(;^
はいさい!三重県にあるかつての秘境【赤目四十八滝】晩秋のライトアップイベント『幽玄の竹あかり』をレポートしていきます。ちなみに、前回の記事はコチラ。夕方から灯り始める幽玄の竹灯夕方を前に竹灯が灯り始めました(*^_^*)河原に設置された竹灯。黄色い光が綺麗だなぁ(*^v^*)球形の竹灯の群れがメッチャ素敵です☆サンショウウオセンターの屋上から竹灯が光
この旅の時は、紅葉にはまだ少し早いが秋らしい絶景を探してみよう!と思い、いろいろ調べてみると、紅葉の時期よりも少し前から竹灯によるライトアップが『赤目四十八滝』で実施されてるのを知り、意を決して向かいました(^_-)-☆赤目四十八滝への道!ほっほう、樹木に囲まれているので夕方前でも少し暗めな道があります。あ、今回の旅は、夕方以降の『幽玄の竹あかり』というライトアップイベントをメインとして活動し
ちゃおっす!元々は『農業用水』の為に造られた『ため池』であったにも関わらず、日本画家の名作絵画『緑響く』のモチーフとなった光景である事や、SNSの発展により、日本だけでなく海外でも話題の絶景となったおかげで超人気の観光地化した【御射鹿池】!その撮影レポの続きにして完結編の記事をやっていこうかと思いまっす(*^▽^*)神秘的な光景も撮れる!ズームアップして御射鹿池を撮影してみると・・・!
はいさい!中部地方の写真愛好家に大人気の撮影スポット!標高約1,500メートルにある「死ぬまでに行きたい世界の絶景」の一つにも選ばれたため池『御射鹿池』。当然、僕もなんちゃってカメラマンの一人でもあるので、撮影しに行きました(笑)まあ、多少なりとも僕が撮影した写真はネットで売れてたりするけどなッ!(怒)現在は駐車場やトイレまで造られてる観光地化された『ため池』元々は農業用のため池だったにも
さて・・・関西最大クラスのススキ大草原『砥峰高原』の旅レポ・第3弾にして完結編!いってみましょう! (っ´∀`)っ砥峰高原の高所から大草原を見下ろしてみよう!ヒュ~♬この写真はスマホで撮影したモノなんだけど、なんか芸術的な風景に撮れちゃった👍ススキでビッシリの山の斜面。転がり落ちてもフワフワで痛くなさそう・・・ってそんなワケないか!(笑)白いススキの大草原。秋にしか見ら
ちゃおっす!関西地方最大のススキ大草原!『砥峰高原』の旅!続編です(*^_^*)砥峰高原の遊歩道を進む!前回に引き続き、砥峰高原の遊歩道をススキを眺めながら進んで行きますッ👍晴れた空。天へと続くかのような木の階段を上がっていきます。うっひゃあ♬本当に良い天気だぜ。階段を昇っていると太陽が眩しいってばよ(笑)白きススキの草原・・・壮観だなぁ(*^▽^*
はいさーい!今回の旅は、秋らしく兵庫県にある関西最大級のススキの名所約90ヘクタールの大草原『砥峰高原』の旅をレポートしていきたい、と思いまっす👍標高800メートル以上にある高原の大草原へ!はるばるやってきました!兵庫県の姫路市の北の方にある神河町の高原『砥峰高原』へ!!(*^_^*)うおお!?秋の風物詩でもあるススキの大草原が!(*^▽^*)ススキの大草原の向こうの小さな山の
アツアツの鉄板に、牛肉とライスとペッパー!の組み合わせで人気なステーキチェーン『ペッパーランチ』!今回はそのお店で定番のメニュー『ペッパーライス』を頼んでみた時の事を記事にしてみました♬ショッピングモールでペッパーランチを発見!とあるショッピングモールで買い物していて・・・「うーん、なんか肉とライスが食べたい気分だなぁ~」とか思ってフードコートを歩いていると・・・!おっ!?ペッパーラン
はいさい!今回は、秋の彼岸(9月頃)に咲く赤い神秘の華・・・『彼岸花』の名所で岐阜にある【津屋川の土手】を旅した時の事をレポしていきます👍トイプーと一緒に土手を散歩♬岐阜へのプチ旅行で日帰りの為、愛犬トイプーも一緒に連れていきました(笑)専用駐車場にクルマを停めてトイプーと一緒に土手を目指します。トイプーのアップ。カワイイですよねッ!(^_-)-☆彼岸花の名所・津屋
ちゃおっす♬今年も長い冬を越え、3月下旬で春の季節に突入しましたねッ!(*^_^*)今回はそんな春の訪れを感じさせる記事にしよう!と思いまっす(^_-)-☆愛知県の中でも、南国を感じさせる半島のひとつ『渥美半島』の中の【菜の花ガーデン】の旅です。どうぞ、ご照覧あれ!👍菜の花に囲まれた黄色いポスト渥美半島の菜の花ガーデンの中でもメインの人気スポットである黄色の菜の花に囲まれた真っ黄色
ちゃおっす!もう冬が過ぎ去りそうですが春に突入する前に真冬のホットな記事は完成させなければ!!👍というワケで、岐阜・・・いやもはや岐阜だけでなく東海地方が誇る世界遺産【白川郷】真冬の雪景色の旅、完結編の記事をやっていこう、と思います(^_-)-☆冬が完全に過ぎ去る前に完全に冬真っただ中のシリーズ記事は終わらせなければならない、という意味だよ。うっ!図星ッ!!Σ(゚д゚)もはや冬では
はいさい!(*^▽^*)って、真冬の白川郷なのに温暖な沖縄のアイサツって、ミスマッチだったりしますが(^_^;)岐阜県が誇る世界遺産【白川郷】。真夏にツーリング等で訪れた事は過去にあるのですが、真冬の場合、クルマやバイクでは行くのが厳しい地方なので真冬の時期には、今まで行った事がなかったんですけど、今回の記事の為にも、高速バスを駆使して弾丸してきました(笑)そう!この記事は前回の続きです👍
はいさい!もう冬が過ぎ去りそうですが中部地方の真冬の絶景といえば・・・。そう!岐阜県が誇る世界遺産【白川郷】の真冬の情景が見てみたいッ!という感じになりまして名古屋圏から公共交通機関を駆使して、飛騨地方まで旅してきました(^_-)-☆バッカ、お前!真冬の岐阜県飛騨地方の積雪量をナメすぎだぜ!?昔に飛騨高山へ出張の為にクルマで行ったんだけど、高速道路は除雪車が出ててなんとかスタッドレ
皆さまぁ~!またしてもお待たせいたしまして本当に申し訳ございませんッ!滋賀県が誇る水鳥の聖地『グリーンパーク山東』にある【三島池の水鳥】撮影記、完結編の記事、ようやくアップです👍ホンマにスマンこってすたい<(_ _)>・・・僕ではないがコロナや怪我人などで日中やってる肉体労働現場が人員的にほぼ壊滅状態に近くやむを得ず休日出勤とか残業とかメッチャしてたんだよなぁ・・・(泣)
ちゃおーっす!なんかいろいろあって続編記事の更新がめっちゃ遅れちゃいまして本当に申し訳ございませんッ!(>_<)うぐぐ・・・たしかにその通りだから悔しいが言い返せないッ!!(泣)き、気を取り直してグリーンパーク山東にあるカモを中心とした水鳥たちの楽園【三島池】の旅の続きをレポートしていきまっす!(^_-)-☆真冬・雪景色の三島池真冬の三島池。滋賀県・伊吹山周辺は
ちゃおっす!今回の記事は、冬の生ける風物詩の一つともいえる『凍った池に群がる水鳥』を撮影しに、滋賀県にある『グリーンパーク山東』付近の水鳥撮影で人気のスポット【三島池】に行った時の事をレポートしていきまっす☆アウトドアレジャースポット・グリーンパーク山東から名峰・伊吹山を望める!『グリーンパーク山東』とは、キャンプ、アスレチック、テニスコート、人工芝の屋内ゲートボール場などたくさんのアウトドアレジャーが楽しめ
皆さん、新年あけましておめでとうございますッ!!👍(^_-)-☆うぐぅ・・・年末年始は日中の仕事にバンバン依頼が来てめっちゃバタバタしてたので・・・(泣)これが『貧乏暇なし』という事かッッ!?本当に世の中の企業戦士の皆さまは激務の中で大変だと、しみじみ思ってます(≧◇≦)僕も数年前までそんな仕事ばかりの生活をしてたけど・・・まぁ、いま思えばメッチャ大変でしたね(^_^;)そんな企業戦士
はいさい!前回の記事で富士山の眺望スポット【日本平】をやりましたが、今回も日本平に匹敵する富士山の眺望スポットであり、日本新三景『北海道の大沼』『大分県の耶馬渓』そして今回の『静岡県の三保の松原』日本新三景で唯一富士山を眺められるスポットである【三保の松原】の旅をレポートしてきまっす!(^_-)-☆素晴らしき松の砂浜富士山と海と砂浜と松林を同時に見られる人気スポット『三保の松原
はいさい!以前は夏に富士山の眺望スポット山梨県の『忍野八海』を紹介しましたが、今回は、一般的な富士山の印象における代表格でもある『冬の富士山』を眺める為、静岡県の【日本平】まで旅をした時の記事を掲載したします(*^▽^*)日本の観光地100選にも選ばれた景勝地・日本平!標高307メートルの丘陵地である『日本平』!やっぱり富士山を眺める最適解のひとつかも!?丘の高い所から眺める富士山は、やっぱ素
チャッチャチャース!岐阜県東農地区にあるという隠れた紅葉の名所【曾木公園】を旅した時のレポート・第二弾で完結編です!駐車場付近の大きな紅葉の樹がスゴイ!この公園に着いた時には気づきませんでしたが駐車場の近くに大きな楓の樹木がありました。アップにして撮影!大きな楓が紅葉していて本当に見事なもんです(*^▽^*)曾木公園の紅葉を見て回ろう!カタチの綺麗な楓の紅葉ですね☆
ちゃおっす!今回の記事は、岐阜県東農地区を旅して、全国的には知られてないけど東農地区では有名な紅葉の名所であり、『日本紅葉の名所100選』にも選出されているスポットをレポしていきたい、と思いまっす(*^_^*)うぐっ・・・イタイところを突いてきやがったな(・д・)ギクッなかなか休みが取れずにアップが遅れてしまい皆さま、本当に申し訳ないですm(-_-)m なんとか11月中にアップしたかったのですが、
はいさい!皆さん、少しご無沙汰しておりました(^_^;)今回の記事は、終わる秋の思い出を振り返って、岐阜県にある高原『ひるがの高原』にある【ひるがのピクニックガーデン】を愛犬トイプーと一緒に旅した時の写真などを掲載していきたい!と思いますねッ☆10月のピクニックガーデンは、色づいたコキアがいっぱい!さっそく行ってみましょう!👍春~秋まではピクニックガーデン、冬はスキー場と化す、このスポット!
ちゃおっす!前回の記事では岐阜県飛騨地方側から登山して、五の池や飛騨頂上まで行きましたが、時間的な都合で、剣が峰までは行けなかった為、その2週間後ぐらいにリベンジとして今度は『御嶽ロープウェイ』を使用する登山口『黒沢登山口』から剣が峰を目指して登って行きます!o(*^▽^*)o麓から御嶽山の雄姿を眺める!2週間ぶりの御嶽山!今回は飛騨側からじゃなく長野県側からの眺めですが、相変わら
ちゃおっす!👍お待たせいたしましたッ!飛騨地方・濁河温泉登山口から五の池まで登り、その大絶景をお届けいたします(*^▽^*)標高2,700メートルから眺める風景ひゅう♬天気にも恵まれた爽快な光景だなぁ((o(∇^*o)山の斜面を見下ろすと・・・これまたスゴイ絶景だね☆たまやぁ~!おっと、間違えた!(照>∀<)/こういう時は、やっほうー!!だよ
皆さん、ちゃおっす!(*^▽^*)今回の記事は、前シリーズの登山関連として乗鞍岳のお次は・・・『御嶽山』に登ろう!と思いまっす!o(゚▽゚)/ィョーゥ乗鞍岳は専用バスで標高2,702メートルまで行けちゃったりするので、登山初心者でも、それほど苦労せず登山できたりしますが(それでも自然相手なので、油断しちゃダメだよ!?)御嶽山の場合は、岐阜県飛騨地方側の濁河温泉登山口は、標高が1,800メートルまでしかクルマ等で行けな
ちゃおっす!北アルプスの名峰、3,026メートルの標高を誇る【乗鞍岳】!登山レポ、第二弾にして完結編の記事をいってみましょう!!o(*^▽^*)o乗鞍岳、登山さあ、登山レポの続きです。山小屋近くの広場では何点か机や椅子が置かれていてこんな風にゆったりと名峰を眺める事も出来ます☆うむっ!登山道もわかりやすく背の高い樹木もないので登りやすい道だぜ👍おおっ!!山と山の間か
皆さん、長らくお待たせしてしまい・・・本当に申し訳ありませんm(-_-)m スマヌアーッという間に夏が過ぎ去り・・・本格的な秋の季節となってきました。そして・・・秋が深まると標高の高い山では雪が積もって登山シーズンが終わりを迎えてしまいます(^_^;)そうなる前に!登山関連の記事を上げていきたい、と思いまっす☆というワケで、北アルプスの南端にして飛騨地方の名峰・乗鞍岳の登山レポをお送りしていきます!⊆