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日仏フィグー社 スタッフのブログ http://nffigue.blogspot.com/

フランスの今をより身近に感じられるような日常の風景を綴ってみたいと思います。

日仏フィグー社のスタッフが、フランスや日本での日々の中で、お仕事の合間や休憩時に目にしたちょっとした今の風景を載せています。私達と同じように、海の向こう側のフランスを目指して頑張っていらっしゃる皆様へ向けて、フランスがより身近に感じられるような日常を綴ってみたいと思います。

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2017/09/05

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  • パリのカナル、夏の風物詩

    パリ19区の東の端、ラ・ヴィレット地区を貫くカナル運河でよく見られる夏の風物詩です。レンタルボートを借りて、家族連れや気のあう仲間でカナル上のピクニックです。今日のボートのうえにいるのはマリオブラザーズの面々でしょうか。。。7月も31日となり、2021年は早くも8月に突入です。フ...

  • パリ14区、教会のある風景

    パリ14区、前回ご紹介させていただいたGénéral Leclerc通りの82番地にありますSt.Pierre de montrouge の教会はこんな姿です。お仕事が多い地域ですのでよく前を通ります。しかしながら中に入ったことはありません。1863年に建てられた教会はパリの街...

  • パリ、以前はオルレアン通りでした

    日本では猛暑の中、東京オリンピックが開幕しましたね。写真はパリ14区、お仕事先への通り道の風景です。モンパルナス駅から南東方面にまっすぐ延びるメーヌ通りを行くと地下鉄アレジア駅のあるロータリーにたどり着きます。そこから分かれる道に静かな佇まいのSt.Pierre de montr...

  • パリのコンビニです

    "8 a HUIT"は、パリのコンビニチェーンとしてはベテランさんです。コンビニといっても果物や野菜が店頭にならびミニスーパーといった感じですし、基本は朝8時から夜8時までというコンセプトですので、この夏場は暗くなるころにはとっくに閉まっています。今は大手スーパーのカルフールが運...

  • パリ、デカルト通りの元住人たち

    パリ5区のデカルト通りのとあるアパルトマンの外壁に取り付けられたプレート。ヴェルレーヌにヘミングウェイ、そして日本の辻邦生。彼らが今の時代を生きていたなら、いったいこの状況をどのように表現していたことでしょう。。。

  • パンタン、昔の家具工場

    パリのお隣り、パンタン市の関係施設です。昔は家具を作る工場だった建物を再利用されているとのこと。雰囲気のある建物で、日中は小さな中庭の日陰のベンチでちょっと休憩させていただくこともございます。以前はパリで使われた多くの家具もここで作られていたのでしょう。。。 

  • フランスではワクチン接種者数の増加加速。。。

    今日はフランス革命記念日。テレビでは12日のマクロン大統領の発表をきっかけにフランス国内の新型コロナ予防ワクチンの接種予約が沢山入っているとのニュースが流れています。フランスでは、ワクチン接種済みの国民やPCR検査陰性の人は様々な自由が得られ、飲食店もバーも気軽に利用することが出...

  • パリ郊外のクラマーの森で。

    パリの南側にあるクラマーの町。一戸建てや公園が多い郊外の町です。地元の美術協会の皆さんによる野外での展示会が行われました。背景の木々や青空が額の代わりとなって自由で楽しい展示が溢れます。様々な形式の自由で日常に溶け込んだ展覧会が実に多いフランスです。。。

  • パリ郊外、7月の黒猫

    2021年も7月。フランスはヴァカンスシーズンに入ろうとしていますが、ストライキも盛んなようです。また、近しい方が働いていらっしゃる大きな工場が閉鎖するかもしれないとか、各地でコロナの影響はまだまだ続きそうです。今日は、私たちが普段からお仕事や打ち合わせなどで頻繁にウロウロいたし...

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