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1972年生まれの雑記帳 https://bornin1972zakkichou.blog.ss-blog.jp/

スポーツ全般(主にスキージャンプ)、アニメ(主にダーティペア)、最近はコミックの感想も。

さまざまなスポーツ、主にスキージャンプを中心に感想などを書いています。また、ダーティペアのレビューをはじめアニメの話題も。最近はコミック、マンガの感想なども書いてます。

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2017/09/05

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  • ダーティペアにハマってます

    久し振りの記事でいきなりですが「ダーティペア」のアニメにハマってます。 何を今更、これまで散々「ダーティペア」についてウザいくらい語ってきてるだろ!と思われるだろうが、ハマってしまったのは仕方ない。 きっかけは昨年12月。 インフルエンザに罹ってしまい、仕事を休んで家で過ごすことに。 幸い高熱は出ず、頭痛が続く程度だったので、暇を持て余すようになり、ふと久し振りに「ダーティペア」を視ようかなと。 せっかく大金をはたいてブルーレイBOXを買ったのだが、一度しか視てなかったのだ。 (以前に書いてた感想記事はDVDを視てのものだった) 我が家で唯一のブルーレイ対応機器であるノートPCを寝室に持ち込み、いざ、再生!

  • 薬屋のひとりごとEDはアレに似てる?

    現在放映中のアニメ、巷で人気の「薬屋のひとりごと」。 「OPの映像や曲がイメージに合わない」などの意見もあるようだが、自分はいいOPだと思う。 それよりも! EDのアニメが「ミームいろいろ夢の旅」のEDを想起させるんだけど! 誰か同じことを思っている人いないかなぁ・・・ まあ、「ミームいろいろ夢の旅」があまりメジャーな作品じゃないようなので。 今の若い方々は知らない方も多いんだろうな・・・ ミームいろいろ夢の旅ED「ちいさいかわのうた」

  • 伊藤有希 W杯最終戦を優勝で飾る! 2023年3月24日

    3月24日にフィンランドのラハティで行われた女子ジャンプのW杯個人最終戦で、伊藤有希(土屋ホーム)が1本目の7位から見事に逆転で優勝、今季2勝目をあげ、今季の有終の美を飾った。 今季は2月5日のヴィリンゲン(ドイツ)で6季振りのW杯優勝を遂げたほか、10位以内にも何度か入るなど、近年の中ではいい調子だったので、最終戦も勝つことができて自分は嬉しかった。 1回目7位だった伊藤は2回目の飛躍後、リーダーズボードで残りの6人(1回目6位~1位の選手)のジャンプを待つことになったのだが、最後の選手が飛び終えてもしばらくは自分が勝ったことを知らず、落ち着いた様子で周りを囲む各国の選手と健闘をたたえ合っていた。 自分が勝ったことを知ると、その場で何度も飛び跳ね、他の選手達とハグし合って喜びを表わした。 ここで彼女を祝福していたのが、他国の選手たちで、彼女の人となりが愛されているんだなと思っ..

  • 『天気の子』※ネタバレ注意

    先日、TVで放送していた『天気の子』を見た。 新海誠の作品を見るのは数年前に『君の名は。』を映画館で見て以来2作品目だ。 『君の名は。』を見にいったのは、世間で評判の彼の作品を一度見てみたかったのもある。 が、ただ純粋に、爽やかな気持ちにさせてくれそう、あわよくば、気持ちよく涙を流せてすっきりさせてくれるかも、という期待があったからだった。 だが、実際に見てみると、残念ながら期待外れで、画が綺麗だったことくらいしか強く残らなかった。 今回の『天気の子』もどうかなぁと思っていたが、たまたま『君の名は。』がおもしろくなかっただけかもしれないと思い、こっちはいい作品だったらいいなあと、多少期待して見てみた。

  • スキージャンプW杯2022/23 個人第1戦 11月5日

    11月5日、いよいよ今季のW杯が始まった。 まずは早速結果から 優勝 272.2点 クバツキ(ポーランド) 2位 266.6点 グラネルー(ノルウェー) 3位 258.0点 クラフト(オーストリア) 前日の予選でも1位だったクバツキがそのまま好調を維持し優勝。 2本ともその回トップの完勝だった。 2位のグラネルーも2本とも2位、クラフトは同じく3位と、今日は完全にこの3人が中心だった。 日本勢は以下の通り 7位 小林陵侑(土屋ホーム) 19位 小林潤志郎(雪印メグミルク) 28位 二階堂蓮(日本ビール) 30位 中村直幹(フライングラボラトリー) 32位 佐藤幸椰(雪印メグミルク) 39位 佐藤慧一(雪印メグミルク)

  • スキージャンプW杯2022/23 開幕! ヴィスワ大会 11月5日

    スキージャンプのW杯がついに今日開幕! 今シーズンは史上最も早い11月5日に始まる。 なんでも、サッカーのW杯がこの20日に開幕するので、それとの競合を避けるためらしい。 スキージャンプが欧州で人気といっても、さすがにサッカーには敵わない・・・ それを逆手にとって、というわけでもないが、これまた史上初の「雪」のないジャンプ台でW杯が行われる。 選手が着地するランディングバーンは夏に使用するプラスチックマット(前回の白馬の大会のように)のまま。 ただ、助走路はというと、こちらはいつもの冬季仕様で、スケートリンクのように人工的に氷をつくってその上を滑る。 冬季と夏季のハイブリッドだ。 ちなみに夏季の助走路は、セラミックの上に水を流して競技を行っている。 このハイブリッド形式の採用には、単なるサッカーW杯との競合以外にFIS(国際スキー連盟)の意図がある。 ..

  • スキージャンプ 全日本選手権ラージヒル 行ってきました!

    一週間前のことですが・・・行ってきましたよ! 第101回全日本スキー選手権大会ラージヒル 兼 第19回SBC杯スペシャルジャンプ白馬大会 う~ん、長い! 運良く体調がよかったこともあって、今日長野県の白馬で行われたジャンプ全日本選手権を現地観戦してきた。 前日の段階だと、現地の当日の天気予報は曇りから雨。 山沿いであることを考えると不安定な天候になりそうで、心配だったけど、思い切って行ってきた。 前日の白馬村スキークラブのWEBサイトの情報だと、8:00トレーニングジャンプ開始で、競技開始予定時刻は9:30。 あ、ちなみに今回は男女共催。 現地に到着したのが9時前。 あれ?まだ始まってないはずなのに、やけに駐車場が混んでるな?と思いながら、観覧席へ。 ジャンプ台を見ると、次々と選手が飛んでいく。 ああ、トレーニングが進んでいるな?と思ったら、場内実況が..

  • 『ダーティペアの大逆転』

    このあいだ、Amazonで買っちゃった。 高千穂遥『ダーティペアの大逆転』(早川書房,1985) 原作小説の出版順で言うと、『ダーティペアの大冒険』に続く2作目。 え?あれだけダーティペアダーティペア言っといて、持ってなかったのかって? いや、持ってたんだけど、引っ越しを繰り返すうちに、どっかいっちゃったんだよね・・・ なんで、もう20年以上(もっとかな)、読んでなかった。 ずっと頭の端にはあって、近所のちょっと大きめな書店や古本屋に行くたび、一応探してはいたんだけど。 『クラッシャージョウ』シリーズは店頭で文庫をしばしば見かけるんだけど、『ダーティペア』はほとんどなくて。 で、先日ちょっと調べてみたら、もう文庫は出版社品切で重版無いっぽく、古本を探すしかないことに。

  • ブログ6周年・・・ うちの奥さん日記 その12「暗黒JK」

    このブログを始めてこの9月で6年経ちました。 最近めっきり更新しなくなってしまったので、「6周年」というのもちょっとね・・・ それはそれとして、うちの妻がまたやってくれました。 つい先日のこと。 妻がアルバイト先で耳にした言葉があるそうで。 妻「ねえ、暗黒JKって知ってる?」 自分「え????なにその怖そうな女子高生?」 妻「なんか戦国時代の毛利氏と関係あるらしいんだけど・・・」 自分「あー、安国寺恵瓊ね・・・」 体調はまあ、ぼちぼちといったところで。 来週から仕事がまた忙しくなるので、この3連休はしっかり休もう・・・

  • 中原めいこ

    今、放送されている「世界一受けたい授業」で、なんと中原めいこの名前が! 今、海外でシティポップが注目されているだとかで、シティポップのシンガー人気ランキングなるものを発表。 そこで第9位に中原めいこがランクイン! 流れた曲は「FANTASY」だったらしい。 「らしい」というのは、自分は中原めいこが紹介されている時間は、TVのある部屋におらず、あとから妻に「ふぁんなんとかいう曲だった」と聞いたから。 さっそくiTunesを起動、「FANTASY」を流すと、妻が「それ」だと。 いや~、TVで中原めいこが紹介されるとは。 曲が「ロ・ロ・ロ・ロシアン・ルーレット」だったらもっと嬉しかったかも。 ・・・すっかりブログ更新がとまってしまって、こりゃいかん。 仕事が忙しかったり、体調がちょっとよくなかったり、というのもあるのだけど、いちばんの..

  • 小林陵侑 3季振り2度目のW杯総合優勝!

    今日、スロベニアのプラニツァでスキージャンプW杯最終戦が行われ、小林陵侑(土屋ホーム)が見事に3季振り2度目のW杯総合優勝を飾った。 シーズン前半に、スーツ規定違反による失格とコロナ陽性により3戦を欠場しながらの快挙だ。 今季はジャンプ週間も2度目の総合優勝、五輪も個人で金・銀メダル。 五輪後は疲れもあったのかやや調子を落としていた・・・というか、表彰台に登れないと調子が悪いのかな、と思ってしまうくらい強かった。 ホントは各試合で10位以内に入るだけでもすごいことなのにね。 とりあえず急ぎ記事にしておなきゃ・・・

  • 昨日3回目のワクチン接種をした

    久しぶりでございます。 あんまり体調がよくなくて、とはいえなかなか仕事は休めず、だましだましのこの頃です。 今月は土日に仕事が入ることも多く、かといって平日も休めるかというとこれも難しく。 もうピンポイントで昨日しかチャンスがなく、仕事を早退してワクチンを打って参りました。 副反応は、というと、今朝は微妙に熱っぽいが熱はなくて休むほどではない、 というか、昨日の夕方、ワクチンを打ったあとの時点で今日は絶対休めないことになってしまったので、予防的に解熱剤を飲んで出勤。 ※ワクチンを打った際に医師に「副反応が出ても休む必要はないよ」と言われました 薬のおかげか昼間は意外と気分は悪くない。 昼食後に再び解熱剤を飲んで、いつもよりちょっと早く帰宅。 薬が切れてくるのか、夕食前にちょっと体がゾクゾクするものの、三度解熱剤を飲んで今に至っております。 ..

  • 北京五輪開幕 スキージャンプ展望

    昨日、北京五輪の開会式があり、ジャンプは早くも今日、女子の個人ノーマルヒル決勝が行われる。 このブログではこれまでも男子しか取り上げてないので、申し訳ないが女子の話題は割愛。 その男子も、同じく今日、個人ノーマルヒル予選が行われる。 トレーニングラウンドの結果を見る限りでは65人が参加しているようなので、51位以下は予選落ちとなる。 今季のW杯の様子から、五輪の上位争いを予想してみよう。 まず、優勝争いの最有力は、W杯の総合優勝争いで現在トップのガイガー(ドイツ)と、僅か3点差で2位に付ける小林陵侑(土屋ホーム)の二人とみるのが普通だろう。 ガイガーは今季W杯4勝、勝利含む表彰台10度と安定感も申し分ない。 一方陵侑は、勝利数は7とガイガーを大きく上回る。 しかも、出場した試合では7位が一度あるほかは、全て5位以上とこちらも素晴らしい。 陵侑はスーツ規定違..

  • うちの奥さん日記 その11「ヘリコプター」

    ほとんど更新できてないのに、このシリーズを書くと、なんかお茶を濁すようでなんだかなあ、という感じではあるが・・・ 自分は結構ドライブ好きで、車での旅行もよくしていた。 高速道路はつまらないので、わざわざ一般道を走ったりすることも多い。 一方、妻はあまり運転は好きじゃないらしい。 率先して助手席へ座る。 で、そのまま寝てることも多い(^^;) で、これは結構最近のこと。 ごく普通のなんでもないある日。 買い物などのために自動車で街中を走行中。

  • 小林亜星を偲ぶ

    小林亜星が亡くなって半年以上。 ニュースを聞いたとき記事にしなきゃと思いつつ、ずいぶんと時間が経ってしまった。 作曲家としてだけでなく、俳優、タレントとして広く活躍したのはご存知のとおり。 手がけた多くの曲などにもニュース等で触れられていたと思う。 アニメ作品の主題歌で有名なのは『魔法使いサリー』『秘密のアッコちゃん』『科学忍者隊ガッチャマン』といったあたりだろうか。 これらよりもさらに古い1963年放映の『狼少年ケン』の主題歌も担当しているというから、テレビアニメ草創期から携わっていたのか・・・ さて、ここでは、自分の好みを。

  • ケガしちゃった・・・ 人生初ギプス

    先週のある日、仕事中にちょっとしたことからケガしちゃった。 右手親指の付根をひどくひねってしまったらしい。 「らしい」というのは、そのときあまりにも一瞬過ぎて、え?今どこでひっかけたの?てわからないくらい。 でもケガした瞬間から、患部がすごく腫れてきて、痛みもひどくて、骨折もあるか?と思った。 その日のうちに病院へいくと、ご覧のような有様に・・・ 幸い骨折はなかったけど、動かすと治りが悪いので固定しましょうと。 人生初のギプス(シーネって言うのかな)。 利き手の親指だからもう、とても不便! 強く握れるまでは、相当かかりそう。数ヶ月とか半年とか・・・ ハァ・・・ キーボード打つのもたいへん。 マウスも人差し指と小指で握って(握ると言うほど力が入らない)中指で左クリック、薬指で右クリックという変則的な操作。 頭は平..

  • スキージャンプ 2021年夏 グランプリシリーズ終了

    スキージャンプの夏季の国際大会としては一番格付けが高いのがグランプリと呼ばれるシリーズ。 毎年10戦程度行われていて、今季も2戦中止になったものの、7月から10月2日の最終戦まで計8戦行われた。 先にも書いたように、夏季では最も重要な大会なのだが、そこはやはりスキージャンプ、冬季がいわゆる本番なのはどの国の選手も同じで、グランプリは勝ちを狙いに来るというよりは、冬に向けての練習・調整といった目的がメインになる。 そんなわけで、このグランプリ、全戦参加する選手はあまりおらず、チーム(国)ごとに出たり出なかったりする。 この夏で言えば、最初の3戦にレギュラー組が参戦した強豪国はドイツ、ポーランド、オーストリア、スロベニアといったところ。 次の第4~6戦になると、これらの国はほとんど参戦せず、代わりにノルウェーがレギュラー組で出場している。 日本はというと、この第4戦から第6..

  • ブログ再開5周年・・・

    今年になってから、やっと9回目の更新、前回から2ヶ月以上、経ってしまった。 これでもブログを続けている、ということになるのであれば、とりあえず、今日で5周年。 自分の性分か、軽い気持ちで文章を書くことができず、あーでもない、こーでもない、うーんうーんと考え考え書くものだから、一度の更新で数時間かかることが多い。 ブログを再開したころは適当なこと書いてたし、そういうブログに使用と思ってんだけど、ついつい、ね。 で、時間だけでなく、根を詰めることで心身ともにエネルギーも費やしてしまう。 仕事も含めいろいろ時間を取られることが多くて、なかなかブログに手をつけられないでいる・・・ って、前にも同じようなこと書いた気がするな。 とにかく、5周年ということで、とりあえず更新だけはしておこう・・・ 皆様のブログにも寄ることができず、すいません。 生存..

  • ラグビー日本代表 イギリス遠征

    昨年からの新型コロナ騒ぎで様々なスポーツイベントが開催中止を余儀なくされている。 あるいは、開催されたとしても、無観客だったり観客数を制限されていたりする状況だ。 そんな影響を大きく受けた競技のひとつがラグビーだ。 日本で開かれたW杯(もう2年前になるんだなぁ)で決勝トーナメント進出という快挙を成し遂げ、一躍ラグビー人気が高まったところで、国内最高峰リーグであるトップリーグが試合中止となり、大きく水を差された形となってしまった。 その後トップリーグも再開されたものの、2年前のあの盛り上がりはまだ戻ってない。 そんな中、日本のラグビー史上に残る歴史的な試合が行われているのを知っているだろうか。 それは、ブリティッシュ&アイリッシュライオンズとの対戦を含む今のイギリス遠征だ。 ブリティッシュ&アイリッシュライオンズとは、通常はイングランド、スコットランド、ウェ..

  • うちの奥さん日記 その10「異世界」

    久しぶりに小ネタでも。 以前にちょっと書いたが、妻はマンガ・アニメが大好きだ。 ラノベにも手を出しているが、まずはマンガ・アニメが先で、それで面白かった作品の原作ラノベを読む、というパターンが多いかな。 で、マンガ・アニメといえば、現在大いに蔓延っている異世界モノも好きらしく、レンタルコミック店の異世界コーナーもチェックしてよく借りてきては、 「これは面白かった」「これはイマイチ」 などと評して楽しそうに読んでいる。

  • 『かわ』 懐かしい本

    先日、TVでかこさとし(加古里子)の未発表作品のニュースをやっていた。 かこさとしといえば、自分が子どものころによく読んだ本が何冊かある。 面白い本だなぁと思ったら、これもかこさとしという人の本か、と子ども心に思ったものだ。 その中でも、好きな1冊が、これだ。 加古里子 『かわ』(《こどものとも傑作集》福音館書店,1966) 懐かしくなって、思わず市内の図書館に借りに行ってきてしまった。 図書館の検索システムで調べてみると、同じ書名で新旧2冊ある。 おそらく新しい方は再版されたものだろうと思うが、念のため2冊とも見てみることにする。 係の方に書庫から持ってきてもらうと、案の定、1冊は自分の家にあったのと同じハードカバー。 もう1冊は中身は全く同じのソフトカバー版。 同じ物を2冊借りてもしょうがないので、もちろん、昔懐かしハードカバー版を借りることに..

  • 異世界、異世界、異世界・・・

    異世界ブームである。 アニメでも、コミックでも、ラノベでも。 カラスの鳴かぬ日はあれど、誰かが転生しない日はないってくらい。 近所のレンタルコミック店では、ついに「異世界コーナー」ができてしまった。 それも結構なボリュームで。 うちの妻がアニメを視てたり、コミックを借りてきたり、さらにはラノベを借りてきたりと、結構好きみたいなのだ。 その横でちょっとテレビをなんとなく視たりとか、コミックをパラパラ読んでみたりとかして、ちょっと思うことがあるので記事にしてみた。 そもそも異世界とはなんぞや?という問いはこの際おいといて(^^;) というか「こんなブログでの与太話程度ならおいといてもまあいっか」ぐらいには、「異世界」というものが説明を特に要することなく受け入れられ、広まっている、とでも言えようか。 自分の世代だと、『ドラゴンクエスト』や『ファイナルファンタ..

  • 「未来警察ウラシマン」第26話「ネオトキオ発地獄行き」

    昨年末手に入れた「未来警察ウラシマン」ブルーレイBOX。 少しずつ視聴を続けて、気づけば半分を丁度過ぎて第26話「ネオトキオ発地獄行き」 この話は今でも覚えている。 新幹線が運行停止になるというニュース。 よく乗ったというリュウが懐かしさのあまり駅に停車していた新幹線に乗ると突然走り出して・・・ このとき出てくる新幹線というのが、初代0系(もちろん白と青のオリジナルカラー)なのだ。 この作品が放送されたのは1983年。 この前年に東北・上越新幹線が開通し、200系という新しい車両が導入されていたが、この200系は、外見は0系の青い部分が緑になっただけのように見えて、基本形状はあまり変わってない。 新幹線=東海道・山陽新幹線カラーの0系車両、というのは当たり前の時代。 ちなみに「目(前照灯)」の鋭くなった100系が東海道新幹線に導入されたのは1985年。..

  • 小林陵侑 日本勢最多W杯通算18勝目! 2021年2月20日

    忙しかったり、体調がすぐれなかったりで、ジャンプ記事を書けてないが、今回は書いておこう。 小林陵侑(土屋ホーム)が、現地(ルーマニア)2月20日に行われたW杯今季個人第22戦で、今季2勝目を飾った。 これで通算18勝目。 2月13日に行われた第20戦で勝利して葛西紀明(土屋ホーム)と並んでいたが、僅か1週間で、単独トップとなった。 ちなみにこのことは、FIS(国際スキー連盟)の公式ページでも記事にされている。 そこでは、 「So far he shared this record with Ski Jumping legend Noriaki Kasai, who won 17 times so far.」 となっている(下線は自分が加筆)。 このように葛西紀明を紹介するときは「レジェンド」を付けるのがFISの記事では普通。 本当にレジェンド呼びされているのが凄い..

  • 「未来警察ウラシマン」ブルーレイBOX

    「ダーティペア」(ていうかユリ)が自分の中では一番好きなアニメだというのは、このブログを読んでいる方は嫌と言うほど知っていると思う(^^;) じゃあ、他のアニメは?と言えば、「機動戦士ガンダム」「ペリーヌ物語」も、これまでここで取り上げたように大好きな作品だ。 そしてこのようにそれぞれセイラさんやペリーヌなど好きな女性キャラがいる(^^;) では、これがベスト3か?といえば、実は違う。 これらに匹敵する作品が少なくとも一つある。 それがタイトルの通り「未来警察ウラシマン」だ。 リアルタイムでも視ていたし、再放送も何度か視た。 面白い話は録画して保存していた・・・はずだが、実家を離れた後はどうなったかわからない。 いずれにしろ、VHSなので、今、自宅で再生する術はない。 「視る手段が無い」ということでは、DVDを持っているガンダムやペリーヌと比べて、「視たい..

  • スーパーボウル直前!・・・で残念なお知らせです(^^;)

    日本時間で2日後の8日、いよいよスーパーボウルが開催される。 いつものごとく、日テレジータスが生中継してくれるのだが、 その実況がラルフ鈴木アナ・・・ このブログでもこれまでなんどか書いてきたので、もう詳しくは書かないが、 (日テレGタス NFL中継してくれるのは嬉しいんだけど・・・) (2020年2月2日 第54回スーパーボウルはチーフスが勝利・・・) もうとにかく「何故????」という思いばかり。 さらにゲストでオードリーの2人もいるという。 だ~か~ら~! このメンツで喜ぶコアなファンがどれだけいるの? このメンツで「あ、ちょっと視てみよう」という気になるライトなファンがどれだけいるの? せっかく高い放映権料をはたいて流してるんだから、もっとファンを開拓するべきでしょ。 ラルフ鈴木アナでは、アメフトの、NFLの魅力なんて..

  • みなさま、よいお年を・・・

    お久しぶりでございます。 この間、公私両面での忙しさとストレスから、体調も万全とは言い難い状態が続いていた。 おかげで、なかなかブログを更新する気力がわいてこなかった。 今、大晦日のこの時間、急にブログを書くことができるかなという暇を感じ取った。 見てみれば前回の記事が11月8日。 1ヶ月半以上更新してなかったのか。 この間、ブログに書いておきたいできごとはいくつかあった。 スキージャンプだってもう始まっているし、ヤマトⅢの感想は途中で止まっちゃっているし・・・ まあ、それを言えばダーティペアの感想などは、はるか昔に中断してしまっているのだが。 他にも、あぁ書きたいなぁと思うことは何度もあった。 しかしどうしても体を動かすことができなかった。 他の方のブログへの訪問もすることができず、失礼したままで。 書きたいときに書..

  • 「宇宙戦艦ヤマトⅢ」その4 ※ネタバレ注意 18禁あり

    久しぶりに見た「宇宙戦艦ヤマトⅢ」もいよいよ終盤。 地球の風景の幻を見せる惑星ファンタム。 しかしガルマン帝国人にはガルマン本星に見えるという。 あれ?デスラーって、ファンタムが地球に似ているからヤマトに紹介したんだよね? これって誰が見た情報なんだろう? 「自分の言うことを信じてくれなかった真田さんに協力したくない」とふて寝していたアナライザー。 しかしいつものごとく雪には弱くて(^^;)、説得されて降りてくる。 土門と揚羽は草っ原(に見えている)で寝転んで休息。 土門は寝てしまった模様。 すると「揚羽さん」と呼ぶ声が。 起き上がると美しい女性が立っているのが見えるがすぐに姿を消してしまう。 真田がアナライザーとともにやってくる。 調査結果は「生きている星」、真田が言うには「コスモ生命体」。 真田はいつも新しい発見をこともなげに言うなぁ。 この..

  • 「宇宙戦艦ヤマトⅢ」その3 ※ネタバレ注意

    今回こそはちゃんと「ヤマトⅢ」について書くよ! 海音寺潮五郎だって、藤原仲麻呂と孝謙天皇について書いてからやっと道鏡について書いたんだから、自分も「Ⅲ」について書くのに前作について書かざるをえなかったんだよ(^^;) 前作の映画「ヤマトよ永遠に」公開のわずか2ヶ月後に放送が開始された「Ⅲ」 今作は初心に返って(^^;)再び「人類絶滅まであとXXX日」を採用。 太陽系周縁で行われていた、とある勢力間の星間戦争。 その流れ弾が太陽に命中、それにより太陽の核融合が異常に活発化。 その影響で地球は温度上昇していき、このままでは1年後には人が生存できなくなる。 それにしても、一発で太陽をそんな状態にするなんてすごいミサイルだな。 その名も「惑星破壊ミサイル」って名前かっこいいよね。そのまんまだけど。 実際、惑星を一発で破壊するシーンもあるけど、いやこれ、恒星も破壊し..

  • 「宇宙戦艦ヤマトⅢ」その2 ※他の作品のネタバレ注意

    「宇宙戦艦ヤマトⅢ」と題しておきながら、全然触れないうちに終ってしまった前回の記事。 結構勢いで書いちゃったところもあるから(←いつもだろ) ヤマトシリーズの放送・公開の順序を一度整理してみよう。 TV 1974年10月~1975年3月 宇宙戦艦ヤマト 映画 1977年8月 宇宙戦艦ヤマト 映画 1978年8月 さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち TV 1978年10月~1979年4月 宇宙戦艦ヤマト2 TV 1979年7月 宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち 映画 1980年8月 ヤマトよ永遠に TV 1980年10月~1981年4月 宇宙戦艦ヤマトⅢ 映画 1983年3月 宇宙戦艦ヤマト 完結編 これを見ると、1977年の最初の映画版の公開から、1980年の「Ⅲ」まで、4年の間..

  • 「宇宙戦艦ヤマトⅢ」その1 ※ネタバレ注意

    CS放送でつい最近まで放送されていた「宇宙戦艦ヤマトⅢ」。 久しぶりなので見てみた。 相変わらずロクに調べていないので、記憶違いや事実の誤認があったらご容赦。 知られているとおり「宇宙戦艦ヤマト」はテレビ放送と映画を繰り返して製作された。 「宇宙戦艦ヤマトⅢ」は前作の映画「ヤマトよ永遠に」に続く作品で、テレビシリーズとしては最後の作品となった。 あ、21世紀に入ってからリメイクされている作品は、この記事では数に入れない。 見てないからね(^^;) そもそも「ヤマト」は最初のテレビシリーズが不人気で打ち切られたものを映画化したら大ヒット。 自分が最初に見た覚えのあるヤマトは、おそらくこの映画版がテレビで放送されたものだと思う。 イスカンダルからの帰途にデスラー艦がヤマトに突っ込んできたシーンをなんとなく覚えている。 最初のテレビ版をちゃんと見たのは結構遅く..

  • もう遅いけど 再々・中原めいこの「Funky Christmas」がCMソングになったらいいなぁ

    更新を休んでる間に時期が過ぎてしまったが、今年も一応載せておこう(^^;) 中原めいこの「Funky Christmas」がCMソングになったらいいなぁ 誰か売り込んでくれませんかね? CMに合うと思うんだけどなぁ・・・ ・・・去年の記事のコピペだ・・・

  • 哀悼 筒美京平

    日本の音楽史、芸能史に名を残す大作曲家、筒美京平氏が亡くなった。 以前、「松本隆が紫綬褒章受章」の記事でも、「スプーンおばさん」のOP,EDを例に筒美氏について少しだが触れた。 しかし、代表曲が多すぎて、とてもじゃないが、ここで例を挙げたらキリが無い。 多くのアーチストが個性を出そうと躍起になっていると思う。 実際「これは誰々の曲っぽいね」「いかにも誰々の曲だ」と思うことはしばしばある。 一方、作曲家の作家性を極力排し職業作曲家としての姿勢を貫こうとしたという筒美氏。 曲を聴いて「あ、これ筒美京平っぽい」と思うことがなかった。 むしろ、「え?これも筒美京平? あ、こっちもだ!」という驚き。 それだけ引き出しが大きかったということか。 70年代、80年代の「歌謡曲」を聴いて育った自分にとって、最も名を聞く作曲家だった。 多くの名曲を..

  • 再開!とまではいきませんが・・・

    生息確認ブログ状態となっております。 転勤があり、通勤が、片道歩いて10分だったのが、車で1時間と大きく変わって、余暇の時間が削られてしまいました。 ですが、そのリズムにも少しずつ慣れてきましたので、無理しない程度に、短い記事で少しずつ更新してこうかなぁと画策しております。 皆様にはなまあたたかい目で見守っていただければ幸いです。 ところで、今月24日、25日には白馬でスキージャンプの全日本選手権があるんだよね。 できれば見に行きたいのだが・・・どうしよう。

  • 「ロ・ロ・ロ・ロシアンルーレット」は出ないよなぁ

    先日、「国民13万人がガチ投票 アニメソング総選挙!!」なるTV番組が放送されていた。 この手の番組を見て、いつも残念に思うことがある。 それはもちろん、自分の大好きな『ダーティペア』のOP、 「ロ・ロ・ロ・ロシアンルーレット」が出てこないことだ。 おっかしいなぁ・・・ 1985年の『アニメージュ』実施人気投票のアニソン部門第1位だったんだけどなぁ・・・ 同じ年に放送されていた『タッチ』のOP「タッチ」なんかしょっちゅう紹介されるし、 やっぱり同じ年の『機動戦士Ζガンダム』の後期OP、 「水の星に愛をこめて」も結構紹介されたりするのになぁ・・・ やっぱり作品自体がメジャーじゃないと取り上げられないのか・・・ あ、ちなみに『ダーティペア』はEDの「宇宙恋愛(スペース・ファンタジー)」もいい歌。 ..

  • 2020-08-13

    久しぶりでございます。 ちょっと公私でいろいろありまして、ブログを楽しむ(読み書きともに)心の余裕がちょっと・・・ 正直、今のところ「再開はいつ頃」となかなか言えない感じで。 ですが、決して止めたつもりはないので、「その気」になるのを、自分のことながら気長に待ちたいと思っています。 そのうちひっそりと再開しているかもしれませんので、勝手なことながら根気強く待っていただければ幸いです。

  • 最近ご無沙汰で・・・

    最近ご無沙汰しております。 ちょっといろいろありまして、なかなかブログを触れない日々が続いています。 もっとも、ネガティブなことだけでなく、楽しもうと試みていることもあるのですが、ちょっと集中力が続かない・・・ その楽しもうとしていることのひとつは読書。 いつもコメントいただくmiddrinnさんのブログで紹介されている本の中から、自分でも読めそうな本を「いつか読みたい本」としてリスト化しているのですが、今そのうちから、3冊ほど図書館から借りている。 その中の1冊について。

  • 最近ご無沙汰で・・・

    最近ご無沙汰しております。 ちょっといろいろありまして、なかなかブログを触れない日々が続いています。 もっとも、ネガティブなことだけでなく、楽しんでいることもあるのですが、ちょっと集中力が散漫になっている感じ。 楽しんでいることといえば、一つは読書。 いつもコメントいただくmiddrinnさんのブログで紹介されている本の中から、自分でも読めそうな本を「いつか読みたい本」としてストックしているのですが、今その中から、3冊ほど図書館から借りている。

  • うちの奥さん日記 その9「海外旅行」小ネタ2

    最近、ジャッカー電撃隊視聴日記か、奥さん日記ばかりになっているような(^^;) 件のイタリア旅行。 友人と2人でローマを散策。

  • ジャッカーメンバーの研究 『ジャッカー電撃隊』五度

    およそ40年ぶりに視る『ジャッカー電撃隊』が予想以上に面白い。 こんなに何度も記事にするつもりはなかったけれど、貴重な機会なので、できるだけ感想を残しておこう。 とはいえ、今回は小ネタ。 ちょっと面白かったので。 第25話。 敵の怪人がジャッカーメンバーの研究をする。 これがまた面白いのだ。 別に笑わそうとして脚本を書いてるわけじゃないと思うが、いちいちツボを突いてくる(^^;)

  • もう一度読みたいマンガ その6『一球さん』 ※ネタバレ注意

    久しぶりのコミック感想はこの作品で。 『一球さん』(作/水島新司) 連載『週刊少年サンデー』1975年21号~1977年52号 自然児・真田一球は並外れた身体能力を持っているが、野球はルールも知らない全くのド素人。 そんな彼が、名門・巨人学園の野球部に入部し、周囲を騒がせながらも 持ち前の明るさと破天荒なプレイでチームの中心的存在となり、 個性溢れるチームメイト達とともに甲子園出場を目指して戦っていく。 ・・・あらすじはこんな感じかな? 久しぶりなので改めて述べておくが、このブログのコミック感想は、 自分の記憶だけを頼りに書いていくので、結構いい加減である(^^;) 正しい内容を確認したい方は、そういうサイトで見てください。 作者の水島新司については、もう説明不要だろう。 言うまでもなく野球マンガの第一人者。 特にこの作品が描かれた19..

  • あれ?主役交代?『ジャッカー電撃隊』四度

    およそ40年ぶりの『ジャッカー電撃隊』視聴。 知ってはいたことだが、いよいよ大幅なテコ入れが。 第22話終了後の次回予告からすでにキザで外連味たっぷりの演技とカメラワーク(^^;) そう、等身大特撮ヒーロー界の大スター、宮内洋登場だ。 迎えた第23話。 なんとOPの前にいきなり新キャラ、ビッグワンが颯爽とジャンプ。 もちろんその後に4人も登場、ポーズを決めて 「ビッグワン!ジャッカー!」 あれ?いきなりビッグワンがジャッカーの前に出ちゃったよ。 OP映像もちゃんと再編集されている。 宮内洋扮するその名も番場荘吉、変身後はビッグワンが何度も登場だ。 鮮やかなステッキ裁きもサマになってる。 しかもテロップの文字色が宮内洋だけ赤(^^;) OP終了後にも再度番場荘吉の格好で決めポーズ。

  • うちの奥さん日記 その8「海外旅行」小ネタ

    ちょっと忙しくてあんまり更新できないので、小ネタでごまかしておこう(^^;) 件のイタリア旅行。 妻のエピソードはそれだけではなかった。

  • ダーティペアブルーレイBOX まさかの・・・

    昨年12月に購入したダーティペアのブルーレイBOX。 (こちらの記事参照 → ついに我が手に! ダーティペア ブルーレイBOX) 先日、何の気なしにAmazonを覗いてみた。

  • うちの奥さん日記 その7「海外旅行」

    まだ結婚する前のこと。 妻が友人と2人で海外旅行へ行った。 行き先はイタリア(とバチカン)。 フィレンツェ、ローマと廻ってきた。 フィレンツェのドゥオーモ、街並み。 ローマのコロシアム、スペイン階段。 バチカンのサン・ピエトロ大聖堂。 そして美味しい食事(とワイン)。 大満足で帰国してきたらしい。

  • 初視聴だよ!『超人バロム・1』ドルゲ~!

    さて、今回は『超人バロム・1』である。 今、CSで放送しているので視ている。 本放送は1972年、まさに自分の生まれた年だ。 1972年といえば、『人造人間キカイダー』も同じ年。 当然、本放送では両方とも視ているわけはないのだが、なぜか『キカイダー』はなんとなく記憶にある。 再放送で視たことがあるのだろう。 ところが、『超人バロム・1』はとんと記憶にない。 1970年代といえば、『仮面ライダー』シリーズをはじめ、『宇宙鉄人キョーダイン』『忍者キャプター』など上記以外にもたくさんの作品が放送された、等身大特撮ヒーローの最盛期。 で、その多くの作品に石ノ森章太郎が絡んでいる中、『超人バロム・1』の原作はなんとあのさいとう・たかを! ルロロロロー!

  • ようやく体調が戻ってきました

    先月末から以上続いていた体調不良。 先週から良くなってきて、先週末からようやく仕事も復帰。 まだ万全ではありませんが、ひとまず通常の社会生活を送れるようになってきました。 とはいえ、社会情勢が通常ではありませんが... ぼちぼちブログ活動の再開にも目処が立つようになりつつあります。 ご心配、ご迷惑をおかけいたしました。 今後とも何卒、よろしくお願いいたします。m(_ _)m

  • 体調がすぐれなくて

    この間、体調がすぐれません。 直ったら記事を更新しようと思いつつ、2週間以上経ってしまいました。 自分の記事のみならず、いただいたコメントへの返信や、皆様のブログへの訪問も滞っており、たいへん失礼しております。 快復しましたら、あらためてコメントへの返信や訪問を再会したいと思っています。 すいませんがご理解の程よろしくお願いします m(_ _)m ちなみにコロナでないことはほぼ確定です。

  • うちの奥さん日記 その6「ストロー」

    前回の記事で、あまり酒は飲まない、と書いたが、2人とも別に嫌いなわけではない。 というか、むしろ好きと言える。 近隣のショッピングモールに、昼間から酒が飲める、ダメな大人に人気のチョイ飲みバーがある。 以前から一度行きたいと思っていたのだが、なかなかうまく予定が合わない。 先日ようやく行く機会を持つことができた。 カウンターに並んで座り、昼間から酒をたしなむ。 まさにダメな大人だ。

  • アニメ「まんが日本史」に山岡荘八の・・・?

    自分が小学生の頃発刊されて、ベストセラーとなった小学館版学習まんが『少年少女 日本の歴史』 この度の学校休校を受けて、今WEBにて全巻無料公開中だ。 とはいえ、実は全巻(当時の時点の全20巻)持っている。 これは大人になってから、1冊100円のお得価格で古本で揃えたものだ。 子供の頃も何冊か持っており、家にないものは学校の図書館で全部読んでいた。 今も刊行がされており、人物事典と史跡・資料館事典も含め全24巻となっている。 このうち人物事典と史跡・資料館事典は子供の頃家にあったが、今は所持していない。 で、このシリーズを参考にした『まんが日本史』というアニメが1983年4月から1年間放映されていた。 あくまで「参考」であって、「原作」ではない。

  • 今度は真田広之だ!『ジャッカー電撃隊』三度

    およそ40年ぶりの『ジャッカー電撃隊』視聴。 いつも妻と一緒に視ている。 ちなみに妻は初視聴。 先日視ていたら、妻が「あ!真田広之!」と声を上げた。 言われてみれば確かに真田広之だ。 しかもかなり若い(当たり前だ)。 おかしいな、テロップにあったかな?とOPを見直した。 そしたら、「真田宏之」と名があった。 調べてみたら一時そういう名義で活動していたことがあるらしい。 だからOPのテロップでは見逃したんだな。 ハートクイーンことカレン水木の友人の弟という役柄で、強くなるために悪の組織に入ることもいとわない、というある意味まっすぐな少年を演じている。 少年と書いたが、実際の真田広之はこのとき16~17歳。 若いね~。 演技もまだこなれてなくて、初々しい(^^;)

  • スキージャンプW杯2019/20 思わぬ結末 総合優勝はクラフト

    世界中で感染拡大が止まらない新型コロナウイルス。 各国でスポーツイベントが次々と中止に。 スキージャンプW杯も、無観客で行うなど対処してきたが、結局トロンハイムで行われた3月11日の個人予選を最後に、その後の試合は全て中止。 残念ながら今季はこれで終了となった。 スロベニアのプラニツァで3月19日~22日に開催予定だったスキーフライング世界選手権も中止。 スキーフライング世界選手権は2年に1度の開催なのだが、今回は来季へ延期、ということになった。 保健衛生だけでなく、各国経済にも大きなダメージを受けている。 スポーツ云々というだけでは済まない状況になってしまった。 スキージャンプに限らず、スポーツ観戦が趣味の自分としては非常に残念だが、さすがにこればかりは仕方ない。 感染してしまった方々、発症してしまった方々が少しでも多く快復できるよう願う。 また、治療..

  • スキージャンプW杯2019/20 個人第30戦 リレハンメル大会 3月10日

    3月10日 ノルウェー リレハンメル大会(HS140) W杯個人30戦 優勝 264.3点 ストッフ(ポーランド) 2位 259.0点 イェラル(スロベニア) 3位 257.6点 ザイツ(スロベニア) 4位 253.6点 小林陵侑(土屋ホーム) 5位 250.6点 ペテル・プレフツ(スロベニア) 6位 249.3点 アッシェンヴァルト(オーストリア) 7位 248.1点 クリモフ(ロシア) 8位 247.7点 クバツキ(ポーランド) 9位 246.2点 ライエ(ドイツ) 10位 243.8点 ペダシェン(ノルウェー) 14位 235.2点 佐藤幸椰(雪印メグミルク) 21位 226.1点 佐藤慧一(雪印メグミルク) 24位 221.6点 小林潤志郎(雪印メグミルク) 30位 178.8点 伊東大貴(雪印メグミルク) 39..

  • スキージャンプW杯2019/20 個人第29戦 リレハンメル大会 3月9日

    3月9日 ノルウェー リレハンメル大会(HS140) W杯個人29戦 優勝 279.0点 ペテル・プレフツ(スロベニア) 2位 278.6点 アイゼンビヒラー(ドイツ) 3位 277.5点 ライエ(ドイツ) 4位 275.7点 リンヴィーク(ノルウェー) 5位 275.5点 ヨハンソン(ノルウェー) 6位 275.5点 ペダシェン(ノルウェー) 7位 272.7点 ストッフ(ポーランド) 8位 270.6点 クラフト(オーストリア) 9位 270.4点 小林陵侑(土屋ホーム) 10位 263.5点 シュリーレンツァウアー(オーストリア) 12位 262.9点 佐藤幸椰(雪印メグミルク) 16位 256.5点 伊東大貴(雪印メグミルク) 27位 246.0点 小林潤志郎(雪印メグミルク) 35位 99.2点 佐藤慧一(雪..

  • 切替テツ登場!『ジャッカー電撃隊』再び

    およそ40年ぶりの『ジャッカー電撃隊』視聴。 先日視ていたら、OPのテロップに「切替徹」の名が! おお!『サーキットの狼』でマセラティボーラに乗って活躍した切替テツのモデルになった人じゃないか。 まあ、モデルというか、ほぼ本人そのままなんだけど。 その筋では有名なフェラーリのディーラーだ。 この回では「スーパーカー」が何台も登場。 切替テツ(ホントは「とおる」らしいけど)操るフェラーリ365GT4BBを始め、マセラティメラク、ランボルギーニミウラ、ロータスヨーロッパ、ポルシェ930ターボ、ランボルギーニウラッコといった、当時のスーパーカーブームを代表するような名車が続々と。 ・・・メラクやウラッコは「代表する」と言うにはちょっと微妙か(^^;)

  • スキージャンプW杯2019/20 団体第5戦 オスロ大会 3月7日

    3月7日 ノルウェー オスロ大会(HS134) W杯団体第5戦 優勝 997.4点 ノルウェー(フォーファン、ヨハンソン、タンデ、リンヴィーク) 2位 960.9点 ドイツ(シュミット、パシュケ、ライエ、ガイガー) 3位 954.2点 スロベニア(イェラル、ザイツ、ラニセク、ペテル・プレフツ) 4位 950.0点 ポーランド(ズィワ、コット、ストッフ、クバツキ) 5位 947.0点 日本(佐藤慧一(雪印メグミルク)、小林潤志郎(同)、 佐藤幸椰(同)、小林陵侑(土屋ホーム)) 6位 916.1点 オーストリア(ハイベック、ダニエル・フーバー、 シュリーレンツァウアー、クラフト) 一度も3位には上がらなかった日本だが、常に3位争いをしての5位。 表彰台も目の前だったが、惜しかった。 不振のオーストリアには大きく差を..

  • スキージャンプW杯2019/20 いよいよ最終節 「RAW AIR」トーナメント始まる

    昨年の11月に始まったスキージャンプW杯もいよいよ大詰め。 今日から始まる「RAW AIR」トーナメントがクライマックスだ。 15日に行われるヴィケルスンの個人戦が今季のW杯最終戦となる。 この「RAW AIR」トーナメント、歴史は浅いのだが、その過酷さはジャンプ週間以上とも言える。 ノルディックスキーの「母国」たるノルウェーが、かなりの力を入れて開催している。 今日6日オスロでの予選から15日のヴィケルスンのフライング個人戦までひたすら飛び続ける。 そのスケジュールは以下の通りだ。 ※( )内はジャンプの本数 6日 オスロ HS134 個人予選(1) 7日 オスロ HS134 団体戦(2) 8日 オスロ HS134 個人戦(2) 終了後バスにてリレハンメルまで移動(所要時間2時間) 9日 リレハンメル HS140 個人予選(1) 10日 リレハンメ..

  • スキージャンプW杯2019/20 個人第27戦 ラハティ大会 3月1日

    3月1日 フィンランド ラハティ大会(HS130) W杯個人27戦 優勝 266.4点 ガイガー(ドイツ) 2位 260.5点 クラフト(オーストリア) 3位 259.1点 ハイベック(オーストリア) 4位 254.5点 シュミット(ドイツ) 5位 254.3点 ライエ(ドイツ) 6位 251.6点 ズィワ(ポーランド) 7位 250.2点 小林陵侑(土屋ホーム) 8位 250.0点 ヨハンソン(ノルウェー) 9位 248.9点 タンデ(ノルウェー) 10位 247.9点 ラニセク(スロベニア) 14位 243.2点 佐藤幸椰(雪印メグミルク) 21位 235.8点 佐藤慧一(雪印メグミルク) 22位 235.5点 小林潤志郎(雪印メグミルク) 25位 226.7点 伊東大貴(雪印メグミルク) 43位 92.2点..

  • 初めて知った「ウイスキーボンボンの正しい食べ方」

    バレンタインデーに妻からもらった(ということになっている)チョコ。 いわゆる「ウイスキーボンボン」だが、デンマーク王室御用達という由緒あるチョコだ。 そのパッケージに「食べ方」が図示してあった。 1.CHOOSE まず好きなモノを選べってことか。 まあ、確かに何種類も違う酒が入っているからそうなんだけど、そこから始まるとは(^^;) 2.UNWRAP 図では逆さにしたうえで包装を剥けと描いてあるな。 確かにアルミ箔の個包装は「瓶」の底から開けるのが一番簡単だ。

  • スキージャンプW杯2019/20 団体第4戦 ラハティ大会 2月29日

    2月29日 フィンランド ラハティ大会(HS130) W杯団体第4戦 優勝 984.1点 ドイツ(シュミット、パシュケ、ライエ、ガイガー) 2位 981.8点 スロベニア(ツェネ・プレフツ、ザイツ、ペテル・プレフツ、 ラニセク) 3位 979.3点 オーストリア(アッシェンヴァルト、シュテファン・フーバー、 ハイベック、クラフト) 4位 958.1点 ノルウェー(ヨハンソン、フォーファン、リンヴィーク、タンデ) 5位 921.4点 日本(佐藤幸椰(雪印メグミルク)、佐藤慧一(雪印メグミルク)、 伊東大貴(雪印メグミルク)、小林陵侑(土屋ホーム)) 6位 917.3点 ポーランド(ズィワ、ヴォルネ、ストッフ、クバツキ) 前回は表彰台争いに加わった日本だが、この日は1度4位に上がっ..

  • スキージャンプW杯2019/20 個人第26戦 ラハティ大会 2月28日

    2月28日 フィンランド ラハティ大会(HS130) W杯個人26戦 優勝 284.1点 クラフト(オーストリア) 2位 279.1点 ガイガー(ドイツ) 3位 273.3点 タンデ(ノルウェー) 4位 272.5点 ラニセク(スロベニア) 5位 271.6点 ストッフ(ポーランド) 6位 270.3点 クバツキ(ポーランド) 7位 268.6点 ザイツ(スロベニア) 8位 266.0点 シュテファン・フーバー(オーストリア) 9位 265.4点 ハイベック(オーストリア) 10位 261.4点 アッシェンヴァルト(オーストリア) 14位 254.2点 小林陵侑(土屋ホーム) 21位 244.2点 佐藤幸椰(雪印メグミルク) 21位 244.2点 伊東大貴(雪印メグミルク) 24位 241.4点 佐藤慧一(雪印メグミルク) ..

  • うちの奥さん日記 その5「記念日」

    2月某日は、1年のうち我が家で最も大切な日のひとつだ。 まあ、いわゆる「結婚記念日」というやつである。 毎年、ささやかなお祝いをしている。 お気に入りのレストランでちょっと奮発したディナーだ。 普段はあまりお酒を飲まない2人だが、このときはお互いワイングラスを傾ける。 ちなみに今年は19周年だった。 そういえば、結婚記念日についてはこんなこともあったなぁ

  • 突然ですが『ジャッカー電撃隊』

    今、CSで『ジャッカー電撃隊』を放送している。 本放送当時も人気が高く今でも有名な『秘密戦隊ゴレンジャー』の後番組だが、『ジャッカー電撃隊』の方はあまり詳しく知られていないと思う。 自分もそんなに詳しく覚えているわけではない。 なにしろ本放送は1977年4月~12月。 4~5歳のころだ。 その後再放送を見ていたとしても、忘れていても仕方ない。 いわゆる「スーパー戦隊シリーズ」の初期の作品・・・といいたいところだが、 「スーパー戦隊シリーズ」に入れるかどうかの議論があったらしい(^^;) 放映期間も、2年間も放送していた『ゴレンジャー』と違い、1年持たずに終了している。 どうやら人気はあまりなかったらしい。 しかし自分は大好きだった。

  • スキージャンプW杯2019/20 個人第25戦 ルシュノブ大会 2月22日

    2月22日 ルーマニア ルシュノブ大会(HS97) W杯個人25戦 優勝 270.3点 クラフト(オーストリア) 2位 266.7点 ガイガー(ドイツ) 3位 260.2点 シュミット(ドイツ) 4位 258.6点 クバツキ(ポーランド) 5位 255.5点 タンデ(ノルウェー) 6位 253.8点 リンヴィーク(ノルウェー) 7位 252.8点 ライエ(ドイツ) 8位 252.4点 イェラル(スロベニア) 9位 250.3点 ストッフ(ポーランド) 10位 249.5点 フォーファン(ノルウェー) 28位 221.0点 渡部弘晃(東京美装) 29位 217.6点 栃本翔平(雪印メグミルク) 38位 108.5点 岩佐勇研(東京美装) 43位 106.9点 竹内択(チームtaku) この日は渡部と栃本が2本目へ進出..

  • スキージャンプW杯2019/20 個人第24戦 ルシュノブ大会 2月21日

    2月21日 ルーマニア ルシュノブ大会(HS97) W杯個人24戦 優勝 270.3点 ガイガー(ドイツ) 2位 264.7点 ライエ(ドイツ) 3位 264.5点 クラフト(オーストリア) 4位 258.2点 ペテル・プレフツ(スロベニア) 5位 256.5点 リンヴィーク(ノルウェー) 6位 252.2点 ストッフ(ポーランド) 7位 251.5点 アッシェンヴァルト(オーストリア) 8位 251.1点 クバツキ(ポーランド) 9位 248.7点 ズィワ(ポーランド) 10位 246.9点 パシュケ(ドイツ) 35位 109.4点 渡部弘晃(東京美装) 36位 109.0点 岩佐勇研(東京美装) 40位 107.3点 栃本翔平(雪印メグミルク) 43位 106.0点 竹内択(チームtaku) 今週は小林陵侑(土..

  • スキージャンプW杯2019/20 個人第23戦 タウプリッツ-バートミッテルンドルフ大会 2月16日

    2月16日 オーストリア タウプリッツ-バートミッテルンドルフ大会(HS235) W杯個人23戦 優勝 232.6点 クラフト(オーストリア) 2位 231.9点 小林陵侑(土屋ホーム) 3位 230.1点 ザイツ(スロベニア) 4位 229.4点 ストッフ(ポーランド) 5位 229.1点 ドメン・プレフツ(スロベニア) 6位 227.3点 ガイガー(ドイツ) 7位 225.9点 フォーファン(ノルウェー) 8位 224.3点 ヨハンソン(ノルウェー) 9位 220.1点 ズィワ(ポーランド) 10位 219.5点 ライエ(ドイツ) 19位 208.2点 小林潤志郎(雪印メグミルク) 30位 183.6点 竹内択(チームtaku) 35位 171.5点 中村直毅(東海大学札幌スキークラブ) 予選落ち 佐藤慧一(雪印メグミ..

  • スキージャンプW杯2019/20 個人第21戦 タウプリッツ-バートミッテルンドルフ大会 2月15日

    2月15日 オーストリア タウプリッツ-バートミッテルンドルフ大会(HS235) W杯個人21戦 優勝 418.5点 ズィワ(ポーランド) 2位 418.2点 ザイツ(スロベニア) 3位 414.6点 クラフト(オーストリア) 4位 414.5点 ガイガー(ドイツ) 5位 410.4点 クバツキ(ポーランド) 6位 405.1点 アールト(フィンランド) 7位 400.9点 ストッフ(ポーランド) 8位 398.0点 ヨハンソン(ノルウェー) 9位 397.7点 小林陵侑(土屋ホーム) 10位 395.7点 リンヴィーク(ノルウェー) 21位 368.1点 小林潤志郎(雪印メグミルク) 27位 353.2点 佐藤幸椰(雪印メグミルク) 36位 158.0点 佐藤慧一(雪印メグミルク) 37位 152.8点 竹内択(チームt..

  • スキージャンプW杯2019/20 個人第20戦 ヴィリンゲン大会 2月8日

    2月8日 ドイツ ヴィリンゲン大会(HS145) W杯個人20戦 優勝 266.4点 ライエ(ドイツ) 2位 262.4点 リンヴィーク(ノルウェー) 3位 254.6点 ストッフ(ポーランド) 4位 253.5点 クラフト(オーストリア) 5位 252.0点 ガイガー(ドイツ) 6位 246.0点 フォーファン(ノルウェー) 7位 241.7点 シュリーレンツァウアー(オーストリア) 8位 241.6点 ペテル・プレフツ(スロベニア) 9位 240.8点 小林陵侑(土屋ホーム) 10位 240.3点 セメニッツ(スロベニア) 11位 238.2点 佐藤幸椰(雪印メグミルク) 12位 234.0点 小林潤志郎(雪印メグミルク) 33位 96.8点 佐藤慧一(雪印メグミルク) 38位 90.4点 竹内択(チームta..

  • うちの奥さん日記 その4「スキー」

    ひとつ季節らしい話題で。 まだ結婚する前の話。 世の中スキーが人気だった頃(経験している世代の方はわかるよね(^^;))。 自分達もスキーによく行っていた。 ある日、妻の妹を連れて三人でスキーに。 妹は、スキーをするのは初めてだった。 本来なら、初心者は午前中だけでもちゃんとスクールで習うのが望ましい。 しかし、ちょっとケチってしまい、自分で教えることに。 そのかわり、ちょうどスクールを開いてるその近くで同じことをしてお勉強(^^;) トレーナーの視線が時々痛かったがキニシナイ(^^:) 一通り練習して、いざ、リフトへ。

  • 2020年2月2日 第54回スーパーボウルはチーフスが勝利・・・

    久々にNFLの話題。 2月2日に開催されたスーパーボウルはチーフスが勝利。 自分は49ersを応援していたのでちょっと残念。 小学生の頃、それは野球の歴史の本だったが、たまたま49ersの名前について触れられていて、それが初めて知ったNFLのチーム名だったこと、数字の入ったチーム名がかっこいいなと思ったこと、そして1980年代は49ersの黄金時代で、スーパーボウルで何度も優勝していたことから、それ以来、基本的には49ersを応援している。 たまに他所のチームに目が移ることもあるけど(^^;) 特に21世紀になってからは49ersがあまり強くなかったこともあるけど(^^;) そんなわけで、今回の敗退は残念、というわけなのだが、今回の記事は、またまた日テレGタスの中継について・・・

  • スキージャンプW杯2019/20 個人第19戦 札幌大会 2月2日

    2月2日 日本 札幌大会(HS137) W杯個人第19戦 優勝 268.5点 クラフト(オーストリア) 2位 247.4点 ライエ(ドイツ) 3位 239.0点 小林陵侑(土屋ホーム) 4位 235.7点 ペテル・プレフツ(スロベニア) 5位 234.8点 ガイガー(ドイツ) 6位 234.2点 クバツキ(ポーランド) 7位 231.8点 ザイツ(スロベニア) 8位 226.3点 ハイベック(オーストリア) 9位 225.2点 ストッフ(ポーランド) 10位 223.5点 ラニセク(スロベニア) 12位 216.8点 佐藤慧一(雪印メグミルク) 16位 208.5点 佐藤幸椰(雪印メグミルク) 19位 202.2点 伊東大貴(雪印メグミルク) 20位 199.1点 小林潤志郎(雪印メグミルク) 29位 161.8点 ..

  • スキージャンプW杯2019/20 個人第18戦 札幌大会 2月1日

    2月1日 日本 札幌大会(HS137) W杯個人第18戦 優勝 244.3点 佐藤幸椰(雪印メグミルク) 2位 234.1点 クラフト(オーストリア) 3位 229.5点 クバツキ(ポーランド) 4位 228.2点 ドメン・プレフツ(スロベニア) 5位 223.9点 ライエ(ドイツ) 6位 223.2点 コウデルカ(チェコ) 7位 223.1点 ペテル・プレフツ(スロベニア) 8位 220.0点 ズィワ(ポーランド) 9位 217.9点 タンデ(ノルウェー) 10位 216.0点 パシュケ(ドイツ) 15位 208.0点 小林陵侑(土屋ホーム) 20位 194.4点 竹内択(チームtaku) 24位 180.5点 佐藤慧一(雪印メグミルク) 28位 144.4点 岩佐勇研(東京美装興業) 31位 81.9点 栃本..

  • スキージャンプW杯2019/20 個人第16戦 ザコパネ大会 1月26日

    1月26日 ポーランド ザコパネ大会(HS140) W杯個人第16戦 優勝 295.7点 ストッフ(ポーランド) 2位 290.6点 クラフト(オーストリア) 3位 287.8点 クバツキ(ポーランド) 4位 286.5点 ライエ(ドイツ) 5位 282.4点 ガイガー(ドイツ) 6位 278.1点 リンヴィーク(ノルウェー) 7位 277.6点 小林陵侑(土屋ホーム) 8位 274.8点 ズィワ(ポーランド) 9位 272.7点 アッシェンヴァルト(オーストリア) 10位 271.3点 ペテル・プレフツ(スロベニア) 20位 254.7点 伊東大貴(雪印メグミルク) 21位 249.8点 佐藤慧一(雪印メグミルク) 22位 246.6点 佐藤幸椰(雪印メグミルク) 46位 232.3点 小林潤志郎(雪印メグミルク) ..

  • スキージャンプW杯2019/20 団体第3戦 ザコパネ大会 1月26日

    1月25日 ポーランド ザコパネ大会(HS140) W杯団体第3戦 優勝 1182.2点 ドイツ(シュミット、アイゼンビヒラー、ライエ、ガイガー) 2位 1142.2点 ノルウェー(リンヴィーク、ヨハンソン、タンデ、フォーファン) 3位 1125.0点 スロベニア(ラニセク、ドメン・プレフツ、ザイツ、ペテル・プレフツ) 4位 1122.5点 日本(佐藤幸椰(雪印メグミルク)、佐藤慧一(雪印メグミルク)、 小林潤志郎(雪印メグミルク)、小林陵侑(土屋ホーム)) 5位 1118.6点 ポーランド(ズィワ、ヴォルネ、ストッフ、クバツキ) 6位 1114.9点 オーストリア(アッシェンヴァルト、ハイベック、フーバー、クラフト) 団体第1戦で6位、第2戦では3位ときていた日本。 4位→4位→5位→6位→3位→5位→5位→4位と何とか3位争いに加..

  • スキージャンプW杯2019/20 個人第15戦 ティティゼー-ノイシュタット大会 1月19日

    1月19日 ドイツ ティティゼー-ノイシュタット大会(HS142) W杯個人第15戦 優勝 283.3点 クバツキ(ポーランド) 2位 283.0点 小林陵侑(土屋ホーム) 3位 271.6点 ザイツ(スロベニア) 4位 269.2点 ライエ(ドイツ) 5位 266.2点 ガイガー(ドイツ) 6位 264.3点 ラニセク(スロベニア) 7位 262.1点 佐藤幸椰(雪印メグミルク) 8位 260.7点 ズィワ(ポーランド) 9位 259.9点 シュミット(ドイツ) 10位 259.5点 リンヴィーク(ノルウェー) 20位 243.7点 伊東大貴(雪印メグミルク) 23位 232.3点 小林潤志郎(雪印メグミルク) 28位 220.9点 佐藤慧一(雪印メグミルク) 30位 196.2点 中村直幹(東海大学札幌スキークラブ) ..

  • スキージャンプW杯2019/20 個人第14戦 ティティゼー-ノイシュタット大会 1月18日

    1月18日 ドイツ ティティゼー-ノイシュタット大会(HS142) W杯個人第14戦 優勝 290.1点 クバツキ(ポーランド) 2位 283.7点 クラフト(オーストリア) 3位 282.8点 小林陵侑(土屋ホーム) 4位 280.4点 フォーファン(ノルウェー) 5位 277.6点 ライエ(ドイツ) 5位 277.6点 シュミット(ドイツ) 7位 275.4点 タンデ(ノルウェー) 8位 275.1点 ストッフ(ポーランド) 9位 273.6点 ズィワ(ポーランド) 10位 271.7点 ザイツ(スロベニア) 16位 265.0点 伊東大貴(雪印メグミルク) 18位 259.0点 佐藤幸椰(雪印メグミルク) 24位 254.0点 佐藤慧一(雪印メグミルク) 28位 240.1点 小林潤志郎(雪印メグミルク) 33位 ..

  • 日本のラグビーについて思うこと、その他徒然・・・ その4(最終回)

    前回の記事からかなり経ってしまった。 その間に、高校ラグビーや大学ラグビーは終了し、社会人のトップリーグが先週から始まった。 昨年のW杯が自分でも予想外の大きな盛り上がりを見せて、初めて迎えた国内のラグビーシーズン。 どの会場も昨年よりかなり観客が多いような気がする。 特に大学ラグビーの決勝は、久しぶりに伝統の早明戦になったということ、新国立競技場での開催だったとうこともあってか、ほぼ満員となった。 ただし、これで日本のラグビー界の未来は明るいかというと、そう簡単には言えない。 今後の課題を自分なりに挙げてみると以下の4つが重要だと思う。 1 日本代表が次回以降のW杯でも決勝トーナメントへ進出すること 2 国内最高峰リーグの成功 3 競技人口の増加 4 指導者の育成

  • 懐かしマンガ その8 『H2』 ※ネタバレ注意

    実は結構前に読んで感想も書いていたのだが、なんとなく最後まで書き切れずに下書き状態で放置していたこのマンガ。 『H2』(作/あだち充) 連載『週刊少年サンデー』1992年32号~1999年50号 (少年サンデーコミックスワイド版 全17巻) みなさん知っているだろうけど、一応説明。 千川高校のエース国見比呂と、親友でライバルの明和第一高校の4番打者橘英雄。 比呂の幼馴染で英雄の彼女である雨宮ひかり、千川高校野球部マネージャーの古賀春華。 4人の青春を描く。 野球と恋愛をからめるあだち充得意のパターン。 実は今回再読したのは、サンデー連載時に読んで以来数十年振り2度目。 ストーリーは結構忘れていた、というか、そもそもサンデーを読んでない時期もあったかもしれない。 なので、面白かったかどうかもあまり記憶になく、結末にいたっては完全に忘れていた。 で、..

  • スキージャンプW杯2019/20 個人第13戦 ヴァル・ディ・フィエメ大会 1月12日

    1月12日 イタリア ヴァル・ディ・フィエメ大会(HS104) W杯個人第13戦 優勝 285.2点 ガイガー(ドイツ) 2位 280.5点 クラフト(オーストリア) 3位 278.2点 クバツキ(ポーランド) 4位 277.3点 ストッフ(ポーランド) 4位 277.3点 ズィワ(ポーランド) 6位 270.7点 フォーファン(ノルウェー) 7位 266.0点 リンヴィーク(ノルウェー) 7位 266.0点 ペテル・プレフツ(スロベニア) 9位 263.8点 ラニセク(スロベニア) 10位 263.6点 佐藤幸椰(雪印メグミルク) 21位 254.1点 小林潤志郎(雪印メグミルク) 21位 254.1点 佐藤慧一(雪印メグミルク) 25位 250.7点 小林陵侑(土屋ホーム) 43位 111.0点 中村直幹(東海大学札幌ス..

  • スキージャンプW杯2019/20 個人第12戦 ヴァル・ディ・フィエメ大会 1月11日

    1月11日 イタリア ヴァル・ディ・フィエメ大会(HS104) W杯個人第12戦 優勝 294.6点 ガイガー(ドイツ) 2位 286.9点 クラフト(オーストリア) 3位 279.9点 クバツキ(ポーランド) 11位 268.5点 佐藤幸椰(雪印メグミルク) 12位 266.0点 伊東大貴(雪印メグミルク) 26位 250.5点 小林陵侑(土屋ホーム) 30位 241.4点 佐藤慧一(雪印メグミルク) 34位 121.9点 中村直幹(東海大学札幌スキークラブ) 35位 121.7点 小林潤志郎(雪印メグミルク) 陵侑が2本とも精彩を欠くジャンプでなんと26位に沈んだ。 陵侑が26位以下というのは昨季はもちろん一度もなく、一昨季の1月以来2年ぶりのことだ。 ジャンプ週間の途中からどうもリズムがよくない。心配だ。 幸..

  • うちの奥さん日記 その3「しりとり」

    これも随分前、少なくとも10年以上前かな。 ある日、車で移動中。 自分は運転手、妻は助手席。 何故かはもう覚えていないが、暇だったのだろう、「しりとり」をすることになった。

  • スキージャンプW杯2019/20 個人第11戦 ジャンプ週間第4戦 ビショフスホーフェン大会 1月6日

    1月6日 オーストリア ビショフスホーフェン大会(HS142) W杯個人第11戦 兼 ジャンプ週間第4戦 優勝 300.9点 クバツキ(ポーランド) 2位 291.0点 ガイガー(ドイツ) 3位 289.4点 リンヴィーク(ノルウェー) 7位 279.0点 小林陵侑(土屋ホーム) 8位 276.4点 伊東大貴(雪印メグミルク) 12位 271.3点 佐藤幸椰(雪印メグミルク) 29位 237.8点 小林潤志郎(雪印メグミルク) 36位 112.5点 中村直幹(東海大学札幌スキークラブ) 37位 112.1点 竹内択(チームtaku) 38位 111.9点 佐藤慧一(雪印メグミルク) 最終的には7位に入った陵侑だったが、1本目で11位と伸びず、ジャンプ週間総合争いからは脱落。2005年にはこのジャンプ台で表彰台に..

  • スキージャンプW杯2019/20 個人第10戦 ジャンプ週間第3戦 インスブルック大会 1月4日

    1月4日 オーストリア インスブルック大会(HS130) W杯個人第10戦 兼 ジャンプ週間第3戦 優勝 253.3点 リンヴィーク(ノルウェー) 2位 252.0点 クバツキ(ポーランド) 3位 249.3点 タンデ(ノルウェー) 14位 229.8点 小林陵侑(土屋ホーム) 18位 221.9点 伊東大貴(雪印メグミルク) 22位 215.4点 小林潤志郎(雪印メグミルク) 28位 199.3点 中村直幹(東海大学札幌スキークラブ) 29位 194.0点 佐藤慧一(雪印メグミルク) 30位 193.4点 竹内択(チームtaku) 46位 92.7点 佐藤幸椰(雪印メグミルク) これまで安定感抜群だった陵侑だが、風の影響もあるとはいえ、2本とも距離を伸ばせず、今季ワーストの14位。 陵侑が10位以内に入..

  • スキージャンプW杯2019/20 ジャンプ週間第2戦 ガルミッシュ-パルテンキルヘン大会 1月1日

    1月1日 ドイツ ガルミッシュ-パルテンキルヘン大会(HS142) W杯個人第9戦 兼 ジャンプ週間第2戦 優勝 289.8点 リンヴィーク(ノルウェー) 2位 285.0点 ガイガー(ドイツ) 3位 284.0点 クバツキ(ポーランド) 4位 282.1点 小林陵侑(土屋ホーム) 5位 273.4点 伊東大貴(雪印メグミルク) 23位 251.6点 佐藤慧一(雪印メグミルク) 27位 247.2点 佐藤幸椰(雪印メグミルク) 31位 119.7点 竹内択(チームtaku) 36位 114.7点 中村直幹(東海大学札幌スキークラブ) 1本目4位だった陵侑は、2本目141mの大きなジャンプを見せるも、後の3人全てが見事なジャンプで陵侑を上回り、表彰台に惜しくも届かず。 ジャンプ週間の連勝も5でストップ。 伊東が開幕戦と並ぶ今季最..

  • スキージャンプW杯2019/20 ジャンプ週間第1戦 オーベルシュトドルフ大会 12月29日

    12月29日 ドイツ オーベルシュトドルフ大会(HS137) W杯個人第8戦 兼 ジャンプ週間第1戦 優勝 305.1点 小林陵侑(土屋ホーム) 2位 295.9点 ガイガー(ドイツ) 3位 294.7点 クバツキ(ポーランド) 7位 280.1点 佐藤幸椰(雪印メグミルク) 18位 267.3点 伊東大貴(雪印メグミルク) 23位 226.1点 小林潤志郎(雪印メグミルク) 31位 124.2点 中村直幹(東海大学札幌スキークラブ) 41位 107.7点 竹内択(チームtaku) 前戦まで、1本目に出遅れることがしばしばあった陵侑だが、この日は1本目で首位に立ち、2本目も危なげないジャンプで完勝、今季3勝目。 W杯通算16勝は、船木和喜(FIT)を抜いて日本勢単独2位。 また、ジャンプ週間は昨季から5連勝となった。 佐藤は今回も..

  • スキージャンプW杯2019/20 ジャンプ週間 展望

    今季も伝統のジャンプ週間が迫ってきた。 現地では Four Hills Tournament と呼んでいるが、このブログでは、日本で呼び慣れた「ジャンプ週間」と表記する。 現在はW杯の中に組み込まれているが、元々はドイツとオーストリアの対抗戦から始まったと言われるこの大会。 ドイツで2戦、オーストリアで2戦、合計4戦して総合優勝を争う。 この大会の優勝は、W杯総合優勝や五輪金メダルにも並ぶ栄誉とされる。 もちろん、通常のW杯のように毎戦ごと優勝や順位を決めていく。 その順位は得点化され、W杯総合得点に加算される。 しかし、ジャンプ週間の総合優勝は、1戦毎の順位では無く、2本×4戦、合計8本のジャンプの合計得点で争われる。 そのため、4戦中3勝したとしても、残り1戦の結果が悪ければジャンプ週間の総合優勝者となることができなかったりする。 逆に、1勝もしなくても、..

  • スキージャンプW杯2019/20 エンゲルベルク大会 12月22日 陵侑今季2勝目!

    12月22日 スイス エンゲルベルク大会(HS140) W杯個人第7戦 優勝 272.0点 小林陵侑(土屋ホーム) 2位 263.1点 ペテル・プレフツ(スロベニア) 3位 262.0点 ヘール(オーストリア) 21位 235.7点 佐藤慧一(雪印メグミルク) 23位 231.2点 岩佐勇研(東京美装興業) 50位 94.0点 竹内択(チームtaku) 51位 93.4点 栃本翔平(雪印メグミルク) 55位 89.7点 伊藤謙司郎(雪印メグミルク) 1本目7位と今回も出遅れた陵侑だったが、2本目は風にも比較的恵まれ、134mのビッグジャンプ。 以降の上位陣が風に苦しんだことも重なり、6人抜きで見事な逆転勝利。 今季2勝目で、W杯通算15勝目。 船木和喜(FIT)に並び、日本勢歴代2位タイに。 トップの葛西紀..

  • スキージャンプW杯2019/20 エンゲルベルク大会 12月21日

    12月21日 スイス エンゲルベルク大会(HS140) W杯個人第6戦 優勝 288.7点 ストッフ(ポーランド) 2位 287.0点 クラフト(オーストリア) 3位 277.6点 ガイガー(ドイツ) 4位 274.1点 小林陵侑(土屋ホーム) 16位 255.7点 竹内択(チームtaku) 29位 227.2点 佐藤慧一(雪印メグミルク) 30位 223.6点 岩佐勇研(東京美装興業) 48位 99.9点 伊藤謙司郎(雪印メグミルク) 今大会では日本チームはメンバーを入れ替え。 これは当初の予定通り。 ただ、総合優勝争いをしている陵侑はそのまま参戦。 その陵侑は、この日は1本目11位と出遅れてしまう。 2本目にこの回3位のジャンプを見せて挽回し、あと一歩で表彰台は逃すも4位と、まずまずの結果。 コンチネンタルカップで好調だっ..

  • ついに手元に! ダーティペア ブルーレイBOX

    8月に注文してから4ヶ月。 ついについに我が手にしましたよ! ダーティペア ブルーレイBOX! ひゅー! どうしよう、興奮が収まらない。 持つ手が震えてしまう。冗談じゃなくほんとに。 震える手でパッケージフィルムを剥がし、BOXを手に。 もちろん、開封前に手を石鹸でよく洗ったよ(^^;) ちょっと興奮しすぎて気が動転してる。 とりあえず、第1話を見ることにする。 我が家でブルーレイDISCを再生するのはこれが初めてだ。 期待に胸を膨らまして映像を待つ。 おー!確かに綺麗!な気がする。 いや、確実に綺麗だ。 特にOP、EDのクレジットが綺麗(^^:) いや、ちゃんと画も綺麗だって。 人物の画も綺麗だけど、背景の細かさがより引き立つ感じ。

  • スキージャンプW杯2019/20 クリンゲンタール大会 12月15日 陵侑今季初優勝

    12月15日 ドイツ クリンゲンタール大会(HS140) W杯個人第5戦 優勝 277.0点 小林陵侑(土屋ホーム) 2位 274.0点 クラフト(オーストリア) 3位 269.5点 リンヴィーク(ノルウェー) 6位 265.2点 佐藤幸椰(雪印メグミルク) 16位 244.6点 中村直幹(東海大学札幌スキークラブ) 21位 236.2点 伊東大貴(雪印メグミルク) 33位 108.9点 葛西紀明(土屋ホーム) 36位 105.6点 小林潤志郎(雪印メグミルク) 小林陵侑がついに今季初優勝、W杯通算14勝目。 1本目トップに立つと、2本目微妙なジャンプだったがクラフトを振り切った。 佐藤幸椰が2本目に大きく順位をあげて6位。 ここ数戦あまりいいところのなかった中村が16位と健闘。 今季2度目の本戦出場となった葛西は33位、惜しくも2本目進出&W杯..

  • スキージャンプW杯2019/20 クリンゲンタール大会 12月14日 日本3位

    今季2度目の団体戦。 12月14日 ドイツ クリンゲンタール会(HS140) W杯団体第2戦 優勝 968.7点 ポーランド(ズィワ、ヴォルネ、ストッフ、クバツキ) 2位 943.7点 オーストリア(アッシェンヴァルト、シュリーレンツァウアー、 ハイベック、クラフト) 3位 911.0点 日本(佐藤幸椰(雪印メグミルク)、伊東大貴(雪印メグミルク)、 小林潤志郎(雪印メグミルク)、小林陵侑(土屋ホーム)) 開幕戦で6位と不本意な結果に終わった日本。 この日のメンバーは現在の調子を見るとベストメンバーといってよい。 どの選手もまずますのジャンプを揃えて、ほぼ常に4位以上の順位をキープ。 アンカーの小林陵侑が最後にノルウェーを逆転するジャンプで3位表彰台を獲得した。

  • スキージャンプW杯2019/20 ニジニ・タギル大会 12月8日 小林陵侑3位

    ニジニ・タギル2戦目。 12月8日 ロシア ニジニ・タギル大会(HS134) W杯個人第4戦 優勝 277.6点 クラフト(オーストリア) 2位 254.6点 パイアー(スイス) 3位 252.3点 小林陵侑(土屋ホーム) 11位 220.8点 佐藤幸椰(雪印メグミルク) 29位 174.9点 小林潤志郎(雪印メグミルク) 31位 96.3点 伊東大貴(雪印メグミルク) 45位 75.2点 葛西紀明(土屋ホーム) 49位 62.3点 中村直幹(東海大学札幌スキークラブ) 小林陵侑が今季初の表彰台。 1本目、他の選手が有利な向かい風で飛んでいく中、上位ではただ一人追い風という厳しい条件にも関わらず首位に立った陵侑。 いよいよ今季初勝利か?と期待されたが、2本目も他の選手が向かい風(しかもやや強め)なのに、最後の陵侑の飛ぶときになってなん..

  • スキージャンプW杯2019/20 ニジニ・タギル大会 12月7日 佐藤幸椰初優勝!

    W杯の舞台は、ロシア中央部最大の都市エカテリンブルクにほど近いニジニ・タギルへ。 12月7日 ロシア ニジニ・タギル大会(HS134) W杯個人第3戦 優勝 251.6点 佐藤幸椰(雪印メグミルク) 2位 250.1点 ガイガー(ドイツ) 3位 249.4点 アッシェンヴァルト(オーストリア) 6位 244.6点 小林陵侑(土屋ホーム) 11位 233.5点 伊東大貴(雪印メグミルク) 26位 206.4点 小林潤志郎(雪印メグミルク) 36位 93.2点 中村直幹(東海大学札幌スキークラブ) 佐藤幸椰が嬉しいW杯初優勝。 1本目に126.5mで7位につけた佐藤は2本目に132mを飛んで首位に立つ。 残り6人、佐藤を上回る選手が出てこず、逆転で見事な勝利。 2位のガイガーとは1.5点差(距離に換算すると1m未満)という僅差の勝負を制した..

  • スキージャンプW杯2019/20 ルカ大会 11月30日

    フィンランドに舞台を移しての第2週 11月30日 フィンランド ルカ大会(HS142) W杯個人第2戦 優勝 282.5点 タンデ(ノルウェー) 2位 273.3点 アッシェンヴァルト(オーストリア) 3位 272.4点 ラニセク(スロベニア) 6位 267.3点 小林陵侑(土屋ホーム) 17位 236.4点 小林潤志郎(雪印メグミルク) 32位 103.5点 佐藤幸椰(雪印メグミルク) 35位 99.0点 伊東大貴(雪印メグミルク) 43位 79.1点 中村直幹(東海大学札幌スキークラブ) 開幕戦は好調だった日本勢だが、この日は小林兄弟がなんとか踏みとどまったものの、他の選手には厳しい結果となった。 佐藤、伊東、中村と、3人とも1本目30位以内に入れず。 小林兄弟も、それぞれ開幕戦よりは順位を下げてしまった。 特に、中村以外の4人..

  • スキージャンプW杯2019/20 ヴィスワ大会 1月24日

    前日の団体戦に続いて個人戦の第1戦 11月24日 ポーランド ヴィスワ大会(HS134) W杯個人第1戦 優勝 241.4点 タンデ(ノルウェー) 2位 225.6点 ラニセク(スロベニア) 3位 224.2点 ストッフ(ポーランド) 4位 224.0点 小林陵侑(土屋ホーム) 5位 223.2点 伊東大貴(雪印メグミルク) 10位 217.4点 小林潤志郎(雪印メグミルク) 13位 213.8点 中村直幹(東海大学札幌スキークラブ) 17位 207.5点 佐藤幸椰(雪印メグミルク) 日本勢は表彰台こそ逃したものの、昨季チャンピオンの小林陵侑が3位とわずか0.2点差の4位。 ベテラン伊東が5位と続き、さらに小林潤志郎が10位と、トップ10に3人を送り込んだ。 日本勢が10位以内に3人というのはかなり久しぶりではないだろうか。 後の二人も2本..

  • スキージャンプW杯2019/20 ヴィスワ大会 1月23日

    いよいよW杯が開幕。 本戦初日はまず団体戦から。 11月23日 ポーランド ヴィスワ大会(HS134) W杯団体第1戦 優勝 1018.2点 オーストリア(アッシェンバルト、フーバー、ヘール、クラフト) 2位 995.7点 ノルウェー(タンデ、マルケン、リンビーク、ヨハンソン) 3位 990.9点 ポーランド(ズィワ、ヴォルネ、ストッフ、クバツキ) 6位 947.0点 日本(佐藤幸椰(雪印メグミルク)、 中村直幹(東海大学札幌スキークラブ、 小林潤志郎(雪印メグミルク)、小林陵侑(土屋ホーム)) 風がなかなか落ち着かず、難しいコンディション。 ジャンプ台の周囲に全く雪が積もってない中、人工雪で固めたバーンもちょっとバンピーで、着地でバランスを崩しそうになる選手も多かった。 調子のよかった伊..

  • スキージャンプ男子W杯2019/20 11月23日に開幕!

    スキージャンプ男子のW杯がいよいよ今週末から始まる。 その後ほぼ毎週末に大会が行われ、個人戦は30戦、団体戦は6戦行われる予定だ。 今週末は開幕戦として定着した感のある、ポーランドのヴィスワがその舞台だ。 土曜に団体戦、日曜に個人戦が行われる。 いちばんの注目はもちろん、昨季日本勢初の快挙となる総合優勝を飾った小林陵侑(土屋ホーム)の活躍だ。 しかし、ジャンプ競技はデリケート、1シーズン内でも調子の維持は難しい。 ましてや、シーズンが変われば、必ずしも昨季の強さが維持されるとは限らない。 実際、サマージャンプではあるが、ヨーロッパで行われた大会で陵侑は2戦したものの20位と4位だった。 冬の本シーズンでは、助走路のスキーを滑らせる部分が氷を凍らせたアイストラックだ。 夏の水を流したトラックとは違う、という部分もあり、夏の成績がそのまま冬に反映するとは簡単には言..

  • 日本のラグビーについて思うこと、その他徒然・・・ その3

    すでに時機を逸したラグビーの話題。 もうちょっと続きます。 さて、試合に出られると喜んでいた件。 そもそも、通っていた高校は、特にラグビーが強いというわけでもない、普通の公立高校。 ラグビーの人気がまだそこそこあった当時でも、15人揃えるのは実はギリギリ。 春の大会で3年生が引退すると、2年生だけではとてもじゃないがチームを組めない。 自分たち1年生を入れてようやく15人ちょっと。 仕方なく、ラグビー初めて数ヶ月の1年生もレギュラーに。 実はこういうカラクリもあった(^^;) さて、ラグビーなどの格闘系球技?未経験者の方が持つ疑問として、 「タックルは怖くないのか」 というのがあるかもしれない。 他の人はどうか知らないが(^^;)、自分は最初から全く怖くなかった。 なんでだろう? タックルの練習は、ボクシングのサンドバッグのような用具(も..

  • 日本のラグビーについて思うこと、その他徒然・・・ その2

    ラグビーW杯も南アフリカの優勝で幕を閉じた。 というわけで、乗り遅れ感あるが引き続きラグビーの話題。 しかも、自分のことしか書いてない前回の記事、もう少しお付き合いしていただければ(^^;) 自分が中学生の頃、日本では結構アメフトが人気だった。 京都大学が、「怪物」と呼ばれたQB(クォーターバック)東海を擁し、大学日本一だけでなく、社会人チームも倒して日本一に輝いた頃だ。 当時、アメリカのカレッジ(大学)・フットボールのオールスター戦が日本で行われていた。 「ハイズマン賞」という、その年の大学最優秀選手賞に選ばれた選手が来日してプレイするほどだった。 その他にも、その後プロ入りする選手が何人も来日していた。 また、実質全米一のカレッジを決める試合である「ローズ・ボウル」が日本でも放送されていた。 カレッジと侮るなかれ、アメリカのカレッジ・フットボールは、プ..

  • みんなぁ、自分の舌を信じようよ!

    何の話かと言えば、甘藷ことサツイマモのことだ。 最近、美味しい焼き芋として売られるのは、ネットリ系の芋ばかり。 ホントにみんな美味しいと思ってる?

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