首位で迎える最終節。勝てば、J3優勝&J2昇格。引き分けでもJ2昇格。 2年連続で、最後まで昇格の可能性を残してくれた選手、スタッフ、フロントには本当に感謝したい。 長いシーズン色々とあり、満足できる戦いもあれば、納得のいかないもったいない
藤枝戦はドロー。北九州戦は再逆転され敗戦。琉球戦もドロー。鳥取戦もドロー、勝ちたい試合に勝てず、敗戦。勝ちたい試合に勝てず、ドロー。選手の怪我やアクシデント等、要因は色々とあるだろうが、結果が全てである。もう、言い訳は出来ない。残り2試合、勝つしか
第28節福島ユナイテッドFC 0-2 栃木SC(前半0-1・後半0-1)得点者:45分 牛之濱拓(栃木) 82分 西谷和希(栃木)<スターティングメンバー>GK 15 ジョニー レオーニ DF 26 夛田 凌輔 DF 5 尾本 敬 DF 22 メンデス DF 7 菅
2017明治安田生命J3リーグ第27節栃木SC 1-0 C大阪U-23(前半0-0、後半1-0)得点者:52分 菅和範(栃木)<スターティングメンバー>GK 15 ジョニー レオーニ DF 26 夛田 凌輔 DF 5 尾本 敬 DF 22 メンデス DF 7 菅 和範 MF38 宮崎 泰
今節は栃木は休みの節。なんとも、つまらない土日である。やはり奇数のチーム数のリーグはしっくりこない。順位表も暫定になる。昇格も降格も偶数の構成になるように変えるべきではないだろうか。そして、上位リーグは2チームが降格し、上位のリーグのライセンスのある上位
予想通りの極めて堅い戦いとなった。純粋なJ3のチーム同士の戦いというよりも、お互いにかつて位置していたJ2のチーム同士のような戦いであった。中盤をタイトにしながら、隙を見抜いて縦に攻めてゴールを目指す。懐かしいなと思うそんな時間が長かったとともに、レフリー
鹿児島と琉球が一部付帯条件が付きながらもJ2ライセンスの取得にこぎつけた。残りのシーズンのモチベーションは上がったに相違ない。琉球は勝利し勝ち点3を積み上げ、鹿児島は秋田相手に90分に藤本のゴールで同点に追いつき勝ち点1を取り、秋田の勢いを止めた。日
暫定首位に立つ。でも何も成し遂げていないし掴み取ってもいない。
9月24日の結果を待って、栃木が暫定の首位に立った。優勝と昇格戦線は、栃木・沼津・秋田・富山・長野・鹿児島に絞られてきたと言えよう。2位までに入れば、鹿児島はライセンスの取得次第で昇格が可能。栃木はまずは次節の富山戦で勝利して、勝ち点3を積み上げたい。ホ
2017明治安田生命J3リーグ第24節入場者数 6,296人 栃木SC 4-1 FC東京U-23(前半1-1、後半3-0)得点者:38分 牛之濱拓(栃木) 45分 リッピ・ヴェローゾ(F東京) 47分 オウンゴール(栃木) 83分 川田
2017明治安田生命J3リーグ第23節2017年9月16日入場者数 11,191人栃木SC 2-0 G大阪U-23(前0-0、後半2-0)得点者:83分 川田拳登(栃木)、90+2分 川田拳登(栃木)59分 西澤→藤沼80分 牛之濱→川田90+3分 ネイツ→服部前半は、ガンバが3バックといいなが
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