「捨てられない」ことは“病だ”。そう考えたら“治療”もできる気がした。
「捨てられない」ことは“病だ”。そう考えたら“治療”もできる気がした。ねこと2人暮らしのアラサー女子が断捨離に奮闘する日々をつづる。
少々更新が空いてしまった。祖父が倒れて入院した、というので急遽駆けつけたのだが、結論から言うと事なきを得た。80歳を越えたころから、ちょっとしたことで身体にガタッとくるようなので、心配である。80歳を超えた祖母が、同じく80歳を過ぎた祖父の面倒を見るという「老
iPhone6sを使っているのだが、片付けをしていて次々に出てきたのが旧型(iPhone4、iPhone5)の “未使用のまま終わった”スマホケース。 だいぶフリマアプリで譲ったので 写真も残っていないモノも多いが、アニメキャラクターが入った一点モノ、みたいなのも けっこう多かっ
突拍子もなく仕事が休みになってしまい。こんなタイミングで休みになったところで外は大型台風だし 友達は皆仕事しているしで、特にやることが見当たらないため、とりあえず部屋のモノをさらに減らすことに。フリマアプリに出していたものの数件の「いいね」だけで かれこれ
思い切ってトイレを掃除したついでに、ちょっとインテリアもこだわってみたくなった。以前、リビングを掃除したときに発掘したモノがある。100均DIYがブームになり始めたときに、 自分もやってみようと作ったものだ。作ったことさえ忘れていたが、そういえば家にあった転写シ
以前よりもかなりこまめに部屋の掃除をするようになったが、やはり外せないのはトイレだろう。ひねくれた考え方だが、「誰もが敬遠する場所だからこそ 積極的に掃除する人には神様がほほ笑む」からトイレの神様、なんて言うんじゃなかろうか…とかなんとか考えながら個人的に
さっそく棚を置いてみる。 隣のソファーとの高さもちょうどいいし、なにより壁の色味とあっている…!そして、おおおおおおおお良い!!!収納ケースを同じもので統一していてよかった…!(偶然の産物)棚に入りきらなかったちょこちょこしたモノ(請求書の封筒)などはこ
棚を見つけて、家に届くまで1週間。意外とあっという間だった、こういうときだけは 多忙な業務に感謝したい。 そして届く棚。「女性でも簡単に組み立てられます」とは良く言うが、バラバラの資材を運ぶのだけでもけっこう大変だったりするのが本音。ただ、今回はクロネコの
サザンとあちこちの家具店や雑貨店をはしごするも、なかなかぴったりの棚が見つからない。リビングに置くには大きすぎたり、“白”の色味も、白すぎると浮くし、かといってクリーム色も微妙だったりと、欲しい理想が確固すぎるからこそ、ピンとこない。本来、買い物ってこう
「なにか片付けるところないかなー」と家に来たサザン。玄関?靴箱?とまだまだ課題は残っているが、リビングでふと、「あれ?これ何入ってるんだっけ?」と、あるモノに目を付けた。部屋が部屋だった以前は、この箱が3段きちんと重なっているだけでビフォーアフターが映え
雑誌をあまり買わなくなった。この1か月半で大量に処分したことで心のどこかが疲れたんだろう。決して「無理な断捨離で息切れした」という訳では無い。「買い物すること」と同じくらい「捨てること」も 気力や労力を使うと気づいた今、“毎月買ってるからなんとなく”で買う
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