※オレンジ:日経平均3/22に41,000円まで昇った日経平均は一ヶ月も経たぬ間に7.4%の落下と、新NISAの勢いも一段落かいよいよ崩れてしまいました。オリランドも同3/22比で「-10.4%」と苦戦を強いられます。先週は3月の京成電鉄に
日々倹約&全力投資!オリエンタルランド株を中心に、米株も追っています。
毎日株取引のチャンスをうかがいながら働く、株初心者サラリーマンです。
終値19,160円。オリエンタルランド株、2022年は「-235円(-1.2%)」でした。
今年もお疲れさまでした。残念ながら6年連続上昇にはなりませんでしたが、「-1.2%」なら最小限のガス抜きとして良い「休符」になったのかと前向きに捉えています。「8.30倍」と2016年以上に膨らんだ信用倍率も、買い残は99万と、100万を超
終値19,090円。オリエンタルランド株、残り1営業日であと305円。
寄り付きは+120円の逆行高で始まるも、日経平均は3ヶ月ぶりの安値を出すなど大きな向かい風。加えて信用倍率8倍の壁。6年連続上昇まであと305円が、遠い。今年後半は、結局8/1の反発を最後に5ヶ月が過ぎてしまいました。5月から信用倍率はほぼ
終値19,290円。オリエンタルランド株、株式分割報道で残り2営業日であと105円。
昨日の株式分割報道を受け夜間取引では一時20,000円、寄り付きでは+700円で始まるも終値では25日線(紫色)には届かず。出来高は172万でこの時期では過去最高。しかし週足長期線にはピタリ乗せてきました。損出しの売りが今日までということも
終値19,150円。オリエンタルランド株、残り3営業日であと245円。
昨晩中国の「入国時隔離制限」が1/8から撤廃とのニュースが入り、百貨店や航空関連が大きく買われる相場となりました。あくまで「入国時」ですから直接好材料かどうかは微妙なんですが、膠着時だけに効きやすかったですかね。オリエンタルランドも出来高1
終値18,600円。オリエンタルランド株、残り4営業日であと795円。
いよいよ2022年最終週になりました。休暇ムードも高まって出来高は34万。動きもほぼ地合い通りの一日となりました。ちなみに今日の東証プライム市場の売買代金は4月の市場再編後最少になったとのこと。残り4営業日、やはり大きな動きは期待できそうに
終値18,440円。オリエンタルランド株、反落相場に続伸ならず。
タイミングも良くないか、日に日に出来高が減っていく12月末。65%の銘柄が下落する相場にオリランドも続伸反発とはならず。残り5営業日、過去5年の最後の5日間の成績は以下です↓ 年末5日間の成績出来高平均2017-1.0%342,3002..
終値18,805円。オリエンタルランド株、+505円は2ヶ月ぶりの反発力。
自律反発狙いの買いが入ってくれたか、ひとまず希望は繋ぎました。+505円は10/28(決算直後)の+980円に次ぐ上げ幅で約2ヶ月ぶり。14:00前に利確が入ったか緩やかに反落するも、引け成りは先週12/14以来6営業日ぶりの「買い」。9月
終値18,300円。オリエンタルランド株、3日続落で合計-7.1%。
残り7営業日で、昨年終値(19,395円)まであと「1,095円」。非常に苦しくなりましたが大きな動きが出てきた分、逆に踏み上げの可能性も出てきたわけでもあります。このような事故の一例としては、9月の「日経不採用報道」のとき↓今回とほぼ同様
終値18,540円。オリエンタルランド株、日銀緩和修正ニュースに決壊。
前場は週足最終ライン沿いにビタッと進んでおりましたが、想定外の日銀緩和修正ニュースを受けて地合いが決壊。さすがにこれはオリランドもどうすることもできませんでした。出来高121万は10/28(決算直後)の363万以来約3ヶ月ぶりで、値幅も大き
終値19,230円。オリエンタルランド株、大幅降下はむしろ潔い?
先週はなんとか25日線(紫色)上を守りきったものの、残り2週で昨年比(19,395円)マイナスへ降下。タイミング的に、いつ跳ねても良かったのに跳ねず、またその期待が膨らんだ買いが常に入って落下もしない。かれこれどっちつかずの膠着状態のまま3
終値19,690円。オリエンタルランド株、自律反発的逆行高?
8割の銘柄が落下した本日ですが、オリランドは後場13:00に一時「+160円」まで反発。特に出来高が伴ったわけではないものの、25日線(紫色)は守りました。日経平均の「-1.8%」に対してプラスで引けるも75日線(赤色)には乗らず、連敗後の
終値19,665円。オリエンタルランド株、12月前半の成績は5勝6敗-0.3%。
出来高37万で引き続き手数が少ないオリランドは、揺られるがままに反落。今日で12月も半分が終わりました。前月比は「-0.3%」で、半月分の値幅もわずか「635円」と、期待が先行するもいまだ微動だにせず。わかりやすく、ザ・揉み合いですね。目標
終値19,780円。オリエンタルランド株、5ヶ月ぶりに信用倍率が4倍へ。
4連騰ならずも、下ヒゲでなんとか75日線(赤色)には絡みました。5日線(緑色)もプチGクロスになりましたが、これは効果が薄いか。悪くない風向きの中、やはりこの程度の「そよ風」ではまだまだ期待のほうが重荷か、そう簡単には動きませんね。昨日は「
終値19,800円。オリエンタルランド株、風向きよく75日線まで浮上。
地合いに乗って25日線(紫色)を飛び越え、75日線(赤色)まで上昇。いや、上昇というより浮上というニュアンスのほうが適切か、出来高60万、値幅は280円と控えめで、どちらかと言えばおっかなびっくりな印象。米の諸々の発表を控えて不安定なのは変
終値19,595円。オリエンタルランド株、続伸も今年最低出来高で穏やかな一日。
記録的には一応逆行高となったものの、値幅はわずか175円と狭く、出来高は36万と今年最低を記録。昨年12/24の31万に次ぐ低さとなりました。穏やかなのはそれで良いことですが、日足線下を走るのはなんとも気分が良いものでもありません。似たよう
終値19,570円。オリエンタルランド株、追い風吹くも25日線には乗せられず。
7割以上の銘柄が反発した地合い乗るも25日線(紫色)には乗せられず。日足の機能以前に、高い期待にそう簡単には呼応しないようですね。今週は19,400円ではじまり、あまり例のない非常に狭いレンジでの5日間でした。結果的に日足線が下を向いての上
終値19,470円。オリエンタルランド株、昨年終値付近での揉み合い続く。
昨年終値は「19,395円」で、現在わずか【+0.4%】。3月には「24,850円」の新高値を出すも、その急騰ぶりが後に大きく影響したか、6年連続勝利に向けて最もヒヤヒヤする展開が続きます。今日はトレンドがスタートした2017年から、「前年
終値19,545円。オリエンタルランド株、逆行高反発も力はなく。
値上がり銘柄数は4割程度でしたがオリランドは10時前に底をつけ反発。ただ決して勢いを感じるものではないでしょうかね。日興証券さんの目標株価の推移を見ても恐らく長期平均線は意識されていると思いますが、この平均線が昨年終値に達すればひとまず大き
終値19,400円。オリエンタルランド株、優待到着も揉み合い続き25日線も迷走。
日経平均は辛くも微増で終わるも6割近くの銘柄が落下の日。オリランドも、Gクロスを期待させた25日線(紫色)もびっくりして反落。でもこの動きでは仕方がないでしょう。期待はあれど、タイミングを見失ってるとも言えるかどうか。また、先程発表された信
終値19,535円。オリエンタルランド株、下ヒゲ高値引けも狭い攻防か。
6割が落下した地合いでしたが、なんとか下ヒゲを出して高値引け。とはいえ値幅は280円と狭く、反発ターンに入ったかどうかは微妙な判定ですかね。反落反発とトリッキーな一日でしたが、これもさほど日経平均と変わらない動き。週末の下げを受けてか、12
レトルトカレーは飲み物です(笑)。配当銘柄区分配当税引き後ビックカメラNISA1,000円1,000円ブリティッシュアメリカン・タバコ特定31.78ドル(4,430円)25.10ドル(3,631円)......
株主優待到着:シミックさんからいただいたらんこし米(ゆめぴりか)がびっくりするほどうまかった件。
シミックの3月に権利確定した優待が、11/27に届きました。実は、今年も恐る恐る選択?!?!というのは、このお米には昨年ちょっとしたドラマがありました。昨年11月にも全く同じ、この「らんこし新米ゆめぴりか」をいただいたのですが、当時、期待し
終値19,400円。オリエンタルランド株、今年4度目の5連敗。
9割の銘柄が落下する中、オリランドも寄り付きから地合い通りの下げ進行。5連敗は10/9〜25以来今年4回目。値幅は昨日の終値から355円とさほど大きくはないとはいえ、平均線から下振れたのが少々印象が悪いか。ただ現状は流されるままにありますか
終値19,700円。オリエンタルランド株、12月も静かにスタート。
日経平均は反発し、一見逆行安に見えますが、値上がり銘柄数は3割程度。オリランドの値幅195円で引き続き静かなスタートです。反発した25日線(紫色)に沿いながら、Gクロスを待ちたいところでもありますが、25日線も特に勢いがあるわけでもなく、も
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※オレンジ:日経平均3/22に41,000円まで昇った日経平均は一ヶ月も経たぬ間に7.4%の落下と、新NISAの勢いも一段落かいよいよ崩れてしまいました。オリランドも同3/22比で「-10.4%」と苦戦を強いられます。先週は3月の京成電鉄に
※オレンジ:日経平均2024年新年度、3日間で2.9%の下げとなりました。すでに日足線からは完全に下方へ潜り、週足長期線も下抜け。この週足長期線の完全下抜けは2022年12月以来1年4ヶ月ぶりとなり、特に昨年の分割以来、地に足がついていなか
この頃はまだ平和でした。配当銘柄区分配当税引き後VOO特定15,43ドル(2,323円)11,10ドル(1,668円)VHTNISA8.19ドル(1,233円)7.38ドル(1,112円)......
※オレンジ:日経平均3月は8勝12敗で前月比「-514円(-9.58%)」、2月に続き連敗となりました。大きな動きは3/7発表の京成電鉄が売却。3/14には週足長期線まで降りる最安値「4,814円」、そして昨日も再び「4,830円」まで下げ
※オレンジ:日経平均3日間で「+3.1%」となり、再び4万円台に乗せた日経平均。オリランドもこの地合いに乗り同3日間で「+3.2%」上昇して再び5,000円台へ。先週は週足長期線までの調整が入り、いざ反発へ向けての体勢立て直しのタイミングを
※オレンジ:日経平均日足デッドクロスは先週3/7にとっくに迎え、気がつけば5,000円割れの推移となった今週。主なニュースでは、大株主である京成電鉄の売却があったことが間違いなく大きな要因ではありますが、あくまでも過去7年の株価の動きとして
※オレンジ:日経平均日経平均初の4万円台おめでとうございます。しかし東証プライムの内訳は7割以上の銘柄が下落し、オリランドもそのひとつでした。恐らくは日経平均がおめでたい割にポートフォリオにはさほど響いてないという方も多いのではないでしょう
我が家のコメ余りは現在も継続中。配当銘柄区分配当税引き後アップル特定13.44ドル(2,009円)9.67ドル(1,442円)P&G特定28.22ドル(4,218円)20.29ドル(3,027......
※オレンジ:日経平均2月は8勝10敗1分けで、前月比「-139円(-2.5%)」でした。34年ぶりに新高値を出した日経平均と比べ、月レベルでの逆行安進行となりましたが、前年比ではまだ「+2.1%」とかろうじてプラスを保ってはいます。内容は、
※オレンジ:日経平均エヌビディアが時間外で10%上がったのを受け、日経平均は失われた35年を見事に突き破る記念すべき日となりました。1570日経レバも得買いで数分寄り付かず、終わってみれば4.37%の上昇。残念ながらオリランドは反落で貢献す
※オレンジ:日経平均なんとか75日線(赤色)でピッタリ下げ止まった本日。14:00台には一時プラスに転じるも、地合いも弱く2日続落となりました。週足中期線(紫色)は反発し、続落とはいえ長期線(赤色)からはまだ13%も高く、推移としては申し分
※オレンジ:日経平均過去一ヶ月に限ってはまだ日経平均に大きく差をつけられていますが、今日はいろいろな情報が渋滞する一日となりましたので下に箇条書きします。●2月の成績は6勝5敗1分け●前月比プラ転(+0.9%)●25日線(紫色)上抜け●+4
※オレンジ:日経平均+1円ですが記録的には逆行高ということで😅さて、日経平均に大きく逆行する3Q決算後の2月、なんとか75日線(赤色)にぶら下がることができたようですが、、、?日付売残買残売残増減買残増減信用倍率......
現配当銘柄区分配当税引き後ブリティッシュアメリカンタバコADR特定36.59ドル(5,374円)28.99ドル(4,283円)合計 円円昨年同月比 +円+円なぜか&......
※オレンジ:日経平均無慈悲にもあっさりと75日線(赤色)を下抜け。2月は「0勝5敗」で、決算翌日を合わせるとこれで6連敗となりました。6連敗は昨年2/15〜22以来約1年ぶり。これが7連敗以上となりますと、2022年4/21〜5/10以来と
※オレンジ:日経平均本日も対日経平均で大きく逆行し、ほぼ75日線(赤色)までの落下となりました。これで決算後は4連敗で「-5.9%」。一旦信用買残が一巡して75日線に引っかかるかという見方もあるものの、ちょっとまだ高いという印象が拭えない一
現在これがハーモニックギフト(フリージア)で一番人気らしいです🍖配当銘柄区分配当税引き後シスコシステムズ特定19.50ドル(2,869円)14.01ドル(2,059円)QQQExtraDividend......
※オレンジ:日経平均3Q決算明け、最高値は9:19に5,647円(前日比+113円)まで昇るもそこまで。じわじわと伸びる日経平均に対して逆行線を辿る1月最終日となりました。1月の成績は9勝10敗で「+215円(+4.8%)」。昨年同様プラス
※オレンジ:日経平均本日16:00、お待ちかねの3Q決算が発表されました。概要は日経新聞のニュースより↓●4〜12月期連結決算は5年ぶりに過去最高を更新●通期の業績予想は据え置き(冬季の天候による下振れリスクを踏まえた?)●売上高は35周年
※オレンジ:日経平均遅ればせながらあけましておめでとうございます。早くも新NISA効果が効いているか、日経平均も30何年ぶりだとか連日盛り上がっており、オリランドも6/28以来約7ヶ月ぶりの新高値はなんと1月に出てしまいました。SBI証券の
逆行高スタートの逆行安引け。記録上はそんなことも言えそうですが、昨日の逆行高しかりさすがに今は地合い以外の力が働いているということですかね。こうなると、一気に新高値を抜けそうな雰囲気もあっただけにそれに備えてのネタも考えていましたが、とりあ
9日ぶりに反落となった日経平均に対して、オリランドはきれいな続伸日。新高値まであと40円と迫りました。いよいよ、来ましたね。力強く4,300円に達した75日線(赤色)は、昨年5/6につけた「4,299円」を抜いてこちらは過去最高値に達しまし
揉み合いで3連敗を喫するも今日は大きめな反発で年初来高値再び。先週末から40周年イベントがスタートし、さらなる伸びを期待する人も多いかもしれませんが、さすがにこれは織り込み済みか。しかし分割から14営業日目、分割前比で「+10.7%」に達し
続落スタートになりましたが、分割から半月以上が過ぎ、分割前比でまだ「+9.1%」。あえて不謹慎な見方をすれば、今回は良く持ちこたえていると言った考え方も。前回の分割後の例もあることからそれなりの警戒感と、跳ね方が比較的緩やかだったことに加え
昨晩のアメリカ地合いは良く、ちょっと期待はしたんですけど見事なまでに逆行安日となりました。ただ下値は限られ後場からは若干の反発。値幅は115円と大きめだったものの、下ヒゲを残してなんとか揉み合った形です。さて、昨日4月は目標株価が出にくいと
5連騰ならずも今日も事故はなく、地合い通りに戻しながらの陽線での着地。落下に備える毎日、ひとまず揉み合いならマイナスでも良しです。昨日の引け成りは売りが上回り、日証金の貸借倍率「0.10倍」もある程度の反落抑止剤となっているかどうか。本日も
今日もバフェット効果で地合いもよく、昨日の87万の引け成り売りも燃料に(?)、4日連続の年初来高値。最高値の4,864円は「24,320円」相当で、新高値(24,850円)まではあと2.2%まで迫りました。過去2019年、2022年の新高値
タイトルは豪華ですが、今日は寄り付きにつけた最高値は超えられなかった反落の展開に。バフェットさん来日で商社株を中心に好調のプライム市場でしたが、4月なのに前月比「+5.4%」とすでに少し上ずり気味だったオリランドは、辛くも連騰が精一杯だった
週末の年初来高値から窓を開けての上昇。最高値の「4,751円」は、新高値まであと「4.6%」にまで迫りました。しかし嬉しい反面、少し怖くなったのも本音です。現在の平均線からの上振れ状況は以下の通り↓●25日線(紫色)から「+6.9%」●75
円建保有証券日本株評価額計損益損益(%)前回比35,264,241円+15,724,457円+80.47+3,591,697円株価低迷に意気消沈しすぎたか、ひっそりと更新をやめてしまった私のポートフォリオなんですが、......
円建保有証券日本株評価額計損益損益(%)前回比35,264,241円+15,724,457円+80.47+3,591,697円株価低迷に意気消沈しすぎたか、なんとなく更新をやめてしまった私のポートフォリオなんですが、......
日経平均が微反発となった本日、分割7営業目にしてオリランドに大きな買いが入りました。最高値の4,645円はもちろん年初来高値で、23,225円相当は昨年4/14以来約1年ぶり。25日線(紫色)からはまだ「+4.6%」とさほどの高さではないで
本日も苦しい地合いながら一時プラスに転じるなど、続落ながらも陽線となり健闘した一日。春休みも、概ね今日までという都道府県も多いでしょうか。ちなみに千葉県の入学式は、中高生は明日、小学校は週明け火曜日となるようです。コロナ前もそうでしたが入園
今日は東証プライムの96%が下落した全面安日。しかしオリランドはさほど流されず、一時プラスに転じるなど比較的浅いダメージで終えました。前回分割時の落下が逆に良い抑止薬となっているか、すでに前回以上の売り残があり、また買う側も警戒してか少々買
昨日の上ヒゲ反落から雪崩が起きても不思議でない日ではあったのですが、寄り付きこそマイナスで始まるも、安定したプラス進行の日で抜けました。やはりまだ、雪崩を起こすには高さが足りないのかどうか(?)。上は先程発表された先週の信用倍率。売り残も買
週末の1900万の売りを踏み上げるかのように、寄り付きは暴れながらも4,603円(26,015円相当)まで上昇。しかし9:15を頂点に10:00過ぎにはマイナスに転じるなど、嫌な上ヒゲを残しての大引け。引け成りは87万の買いが勝るも、3月は
ライオーン最高🦁✨配当銘柄区分配当税引き後VOO特定14.87ドル(1,937円)10.73ドル(1,391円)VHTNISA7.59ドル(988円)6.84ドル(891......
分割二日目。寄り付きから30分で130円の落下(分割前650円相当)。前回の分割時は今日からマイナストレンドが始まったので、覚悟はしてましたがなんと再び返り咲き連騰。陰線ながらも力強い下ヒゲで、週明けもうワンチャン狙えるかどうか。それとも単
タイトル通り、分割初日は権利落ちなく「+2.39%」。分割前換算で「22,490円」でした。前回2015年の分割初日の「+8%」と比べると穏やかですが、逆に好感も持てます。やはり前例があるだけに比較的落ち着いた推移になったかもしれません。出
一直線に昇った日経平均に対して、一時マイナスに転じるなど迷いのオリランド。今日は2万円台最後の権利付き最終日となり、出来高は146万となるも値幅は300円と狭く、やはり売買は拮抗していたようです。大引け前の1分間で85円の上昇は、拮抗するも