※オレンジ:日経平均3/22に41,000円まで昇った日経平均は一ヶ月も経たぬ間に7.4%の落下と、新NISAの勢いも一段落かいよいよ崩れてしまいました。オリランドも同3/22比で「-10.4%」と苦戦を強いられます。先週は3月の京成電鉄に
日々倹約&全力投資!オリエンタルランド株を中心に、米株も追っています。
毎日株取引のチャンスをうかがいながら働く、株初心者サラリーマンです。
配当銘柄区分配当税引き後シスコシステムズ特定18.00ドル(1,852円)12.94ドル(1,329円)グラクソスミスクライン ADRNISA19.63ドル(2,020円)19,35ドル(2,020円)......
円建保有証券日本株評価額計損益損益(%)前回比24,719,714円+6,945,162円+39.07+289,589円前回比は12月中旬ぶりに反発。先日「靴磨きの少年状態?」のようなブログを書きましたが、NIS......
終値16,350円。オリエンタルランド株、落ちなかった?3Q決算。25日線を上抜け。
今日はいろいろな全くの想定外。陰線ではありましたが、日経逆行高の反発日となりました。ツイッターでもつぶやきましたが、昨晩LINEでこんなメッセージが届きました↓大きなお世話だ!!!と舌打ちしたのですが、今日に限ってはしてやったりですよ。AI
終値16,135円。オリエンタルランド株、3Q決算発表直前の逆行高。
先ほど16:00、3Q決算が発表されました。今日の株価は地合いに逆らって逆行高の【+160円(+1.0%)】。特に抱き合わせのサプライズ発表等は今のところありませんが、その分自信を持って出せた数字だったのか、今回の3Qだけの結果だけでは営業
終値15,975円。オリエンタルランド株、リーダーさえ強ければ何事もうまくいく?🍎
プラ転はしてくれたものの、体勢は相変わらず。若干の下ヒゲも、反発→利確→買戻しという神々の遊びが繰り広げられただけなような雰囲気で、揺らしに来たとしてもしても25日線(紫色)の16,250円で頭打ちの気配です。ちなみに誰も気づかないとは思い
終値15,950円。オリエンタルランド株、週足が今の本芯となっているかどうか。
前回同様に、しばらくこのまま25日線(紫色)に押されたまま推移するのか、はたまた押された程度で済むのかといった決算2日前です。体勢的にもデッドクロス直後で最悪。きっともうほとんどの方が大きな揺れに備えて覚悟を決めていることが予想されます。で
終値16,230円。オリエンタルランド株、7/16以来半年ぶりのデッドクロス。
株価はハズレるもタイトルは先週書いたとおりで、決算直前の我慢のデッドクロスです。本日の反発はもちろん地合いが大きいかと思いますが、決算前の消化試合のような、こうなっちゃうとなかなか、25日線(紫色)が近くて遠い、苦しい局面を迎えました。また
終値16,000円。オリエンタルランド株、とうとう重なった日足平均線。
25日線(紫色)は若干加速度をつけて落下。今日をデッドクロス日と認定してしまうか、いや、予定通り週明けとしましょう(特に意味は無し)。ということで、週明けの見出しを先に書いておきます。「終値15,900円。オリエンタルランド株、7/16以来
終値15,935円。オリエンタルランド株、だましだましの地合い反発?
チャート的には反発したという実感は湧きませんが、地合いのおかげでなんとなく浮き上がったという形。昨晩はネットフリックスの好決算発表があり、それを受けてかDisneyプラスを持つ本家(DIS)は高値圏での再反発が見られたようです。ただオリラン
終値15,840円。オリエンタルランド株、いよいよ週足に絡む局面に。
軟調な地合いの中引き続き上昇要素はなく、上値は5日線(緑色)までで反落一辺倒の一日。上は週足ですが、いよいよ25週線(紫色)に絡む局面に入ってきました。私がいつも見ているのは、日足の延長で25週・75週になりますが、週足の一般的な目安は「9
終値16,140円。オリエンタルランド株、デッドクロスは過去3年で4回。
1.51%の反発も、5日線(緑色)に止められてしまったかどうか。それよりも今は、やはりデッドクロスに一直線なのが目立ちますね。ではその日足デッドクロス(25日線・75日線)は、ここ3年ではどのくらいの起きたのでしょう? Dクロス日Gクロス日
終値15,900円。オリエンタルランド株、出来高38万で寄り付き反発も力なく。
寄り付きは逆行高の反発ではじまりましたが、15,000円台で続落。25日(紫色)と75日(赤色)の平均線のクロスがあと400円程度に迫りました。このペースですと、週明け決算前にはデッドクロスを迎えそうであり、テクニカル的にもやはり苦しい月末
円建保有証券日本株評価額計損益損益(%)前回比24,387,023円+6,655,573円+37.54-767,225円相変わらず日経平均は高値圏を走って盛り上がっておりますが、我がポートフォリオは12月中旬を頂点に......
終値15,980円。オリエンタルランド株、2ヶ月ぶりに15,000円台での引け。
昨日75日線(赤色)をうわ抜けたのもつかの間、一転15,000円台での着地。でもどちらかと言えば、むしろ昨日の上昇のほうが事故物件だったのかなと、490円の大きな落下でしたが、個人的には冷静に見ることができております。終値15,000台は昨
終値16,470円。オリエンタルランド株、75日線を上抜けた貴重な日。
年明けからどんよりした相場が続いておりましたが、今日は良い意味で予想を裏切ってくれて、まさかの75日線(赤色)を上抜け。+320円はもちろん今年初のクリーンヒットで、12/29(+470円)以来の大き目な上げ幅。世間は緊急事態宣言のニュース
終値16,150円。オリエンタルランド株、地合いが良くとも苦しい体勢は変わらず。
悲しいかな、連日ほぼ予想通りの毎日が続きます。地合いが良くとも、オリランドにとっては一旦マネーゲーム(?)の旬が過ぎてしまった閑散期、特に反発要素は見当たらず今日もなんとなく消化した一日となりました(個人の感想です)。いや、事故が起きなかっ
終値16,190円。オリエンタルランド株、続伸もあくまでも数字上か。
極寒の連休明けは続伸でスタート。とは言え防戦軌道上のもみ合いなのは相変わらず。5日線(緑色)からはかろうじて頭を出しましたが、これもほぼ参考にならないですかね。関西3府県にも緊急事態宣言が出されようとしている今、調整局面にあるオリランドにと
終値16,120円。オリエンタルランド株、逆行安も一昨年と似た調整。
日経平均が2万8000円を超えました。行き場を見失ったオリランドと比べるとなんとも羨ましいニュースに見えますが、このパターンも一昨年の調整時通りであり、あまりびっくりするようなことでもありません。でもちょっと今回は日経強いですね。やはり緊急
終値16,095円。オリエンタルランド株、75日線と16,000円の狭間でもがく。
本日早朝、CNNで例のトランプさんの中継を布団にくるまりながら見ておりました。一旦喉元を過ぎたか、日本市場は反発で寄り付き。オリランドも一時的に75日線(赤色)をまたぎましたが、やはり力は持っていないようでしたね。75日線に阻まれながらデッ
終値16,120円。オリエンタルランド株、反発も抵抗線は抜けられず一昨年通り。
辛くも年明け3連敗は免れましたが苦しい体勢は相変わらず。サポートラインだった75日線(赤色)が、下抜けた途端に一転して抵抗線となり、今度は反発を見せるもここから上に抜けられません。テクニカル的にも定石通りと言いますか、今のところはしっかりと
終値16,115円。オリエンタルランド株、2ヶ月ぶり?いや4ヶ月ぶりの75日線割れ。
年明け早速、来るときが来たといった感じですね。75日線(赤色)の下抜けは、10月の前回決算翌日ザラ場中に一時的に落ちたとき以来2ヶ月ぶりで、終値での75日線割れは9/4以来4ヶ月ぶり。その9/4の終値は【14,200円】。気がついたら4ヶ月
終値16,445円。オリエンタルランド株、2021年は75日線まで落下してスタート。
あけましておめでとうございます。正月ボケもそこそこに、このブログを書くと、また日常が戻ってきたなと実感します。さて、大発会は大落下でスタート。最高落下の【-790円】は、早くも年間最高落下幅候補に。75日線(赤色)まで真っ逆さまで、そのまま
銘柄約定日諸経費計優待品アウトソーシング12/22591円QUO 1000円大塚HD12/221242円自社製品 3000円サッポロ12/24177円ビール 1000円シークス12/2......
配当銘柄区分配当税引き後ウエストパック バンキング ADRNISA19.06ドル(1,955円)18.25ドル(1,955円)ウエストパック バンキング ADR特定35.53ドル(3,646円)26,90ドル......
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※オレンジ:日経平均3/22に41,000円まで昇った日経平均は一ヶ月も経たぬ間に7.4%の落下と、新NISAの勢いも一段落かいよいよ崩れてしまいました。オリランドも同3/22比で「-10.4%」と苦戦を強いられます。先週は3月の京成電鉄に
※オレンジ:日経平均2024年新年度、3日間で2.9%の下げとなりました。すでに日足線からは完全に下方へ潜り、週足長期線も下抜け。この週足長期線の完全下抜けは2022年12月以来1年4ヶ月ぶりとなり、特に昨年の分割以来、地に足がついていなか
この頃はまだ平和でした。配当銘柄区分配当税引き後VOO特定15,43ドル(2,323円)11,10ドル(1,668円)VHTNISA8.19ドル(1,233円)7.38ドル(1,112円)......
※オレンジ:日経平均3月は8勝12敗で前月比「-514円(-9.58%)」、2月に続き連敗となりました。大きな動きは3/7発表の京成電鉄が売却。3/14には週足長期線まで降りる最安値「4,814円」、そして昨日も再び「4,830円」まで下げ
※オレンジ:日経平均3日間で「+3.1%」となり、再び4万円台に乗せた日経平均。オリランドもこの地合いに乗り同3日間で「+3.2%」上昇して再び5,000円台へ。先週は週足長期線までの調整が入り、いざ反発へ向けての体勢立て直しのタイミングを
※オレンジ:日経平均日足デッドクロスは先週3/7にとっくに迎え、気がつけば5,000円割れの推移となった今週。主なニュースでは、大株主である京成電鉄の売却があったことが間違いなく大きな要因ではありますが、あくまでも過去7年の株価の動きとして
※オレンジ:日経平均日経平均初の4万円台おめでとうございます。しかし東証プライムの内訳は7割以上の銘柄が下落し、オリランドもそのひとつでした。恐らくは日経平均がおめでたい割にポートフォリオにはさほど響いてないという方も多いのではないでしょう
我が家のコメ余りは現在も継続中。配当銘柄区分配当税引き後アップル特定13.44ドル(2,009円)9.67ドル(1,442円)P&G特定28.22ドル(4,218円)20.29ドル(3,027......
※オレンジ:日経平均2月は8勝10敗1分けで、前月比「-139円(-2.5%)」でした。34年ぶりに新高値を出した日経平均と比べ、月レベルでの逆行安進行となりましたが、前年比ではまだ「+2.1%」とかろうじてプラスを保ってはいます。内容は、
※オレンジ:日経平均エヌビディアが時間外で10%上がったのを受け、日経平均は失われた35年を見事に突き破る記念すべき日となりました。1570日経レバも得買いで数分寄り付かず、終わってみれば4.37%の上昇。残念ながらオリランドは反落で貢献す
※オレンジ:日経平均なんとか75日線(赤色)でピッタリ下げ止まった本日。14:00台には一時プラスに転じるも、地合いも弱く2日続落となりました。週足中期線(紫色)は反発し、続落とはいえ長期線(赤色)からはまだ13%も高く、推移としては申し分
※オレンジ:日経平均過去一ヶ月に限ってはまだ日経平均に大きく差をつけられていますが、今日はいろいろな情報が渋滞する一日となりましたので下に箇条書きします。●2月の成績は6勝5敗1分け●前月比プラ転(+0.9%)●25日線(紫色)上抜け●+4
※オレンジ:日経平均+1円ですが記録的には逆行高ということで😅さて、日経平均に大きく逆行する3Q決算後の2月、なんとか75日線(赤色)にぶら下がることができたようですが、、、?日付売残買残売残増減買残増減信用倍率......
現配当銘柄区分配当税引き後ブリティッシュアメリカンタバコADR特定36.59ドル(5,374円)28.99ドル(4,283円)合計 円円昨年同月比 +円+円なぜか&......
※オレンジ:日経平均無慈悲にもあっさりと75日線(赤色)を下抜け。2月は「0勝5敗」で、決算翌日を合わせるとこれで6連敗となりました。6連敗は昨年2/15〜22以来約1年ぶり。これが7連敗以上となりますと、2022年4/21〜5/10以来と
※オレンジ:日経平均本日も対日経平均で大きく逆行し、ほぼ75日線(赤色)までの落下となりました。これで決算後は4連敗で「-5.9%」。一旦信用買残が一巡して75日線に引っかかるかという見方もあるものの、ちょっとまだ高いという印象が拭えない一
現在これがハーモニックギフト(フリージア)で一番人気らしいです🍖配当銘柄区分配当税引き後シスコシステムズ特定19.50ドル(2,869円)14.01ドル(2,059円)QQQExtraDividend......
※オレンジ:日経平均3Q決算明け、最高値は9:19に5,647円(前日比+113円)まで昇るもそこまで。じわじわと伸びる日経平均に対して逆行線を辿る1月最終日となりました。1月の成績は9勝10敗で「+215円(+4.8%)」。昨年同様プラス
※オレンジ:日経平均本日16:00、お待ちかねの3Q決算が発表されました。概要は日経新聞のニュースより↓●4〜12月期連結決算は5年ぶりに過去最高を更新●通期の業績予想は据え置き(冬季の天候による下振れリスクを踏まえた?)●売上高は35周年
※オレンジ:日経平均遅ればせながらあけましておめでとうございます。早くも新NISA効果が効いているか、日経平均も30何年ぶりだとか連日盛り上がっており、オリランドも6/28以来約7ヶ月ぶりの新高値はなんと1月に出てしまいました。SBI証券の
さきほどチラッと、新高値は「295銘柄」とラジオで流れてきましたが、本当ですか?!オリランドも、新高値は出ずともほぼそれ同等まで持ち上がり、またそれが4月であるということもあまり過去に例がなく、混乱を招いているのは私だけではないはずです。5
地合いに準じて前場は上り調子だったものの後場から垂れ始め、かろうじて反発ながらも陰線で着地。ほぼ地合いどおりで出来高少なめと、27日(16:00予定)の決算に向けての4月最終週、このまま突入しそうですかね。さて、決してタイトル詐欺ではないの
「-101円」は分割前の「-505円」相当で、1/4の「-430円」を超えた今年最大の下げ幅。ちょっとややこしいですが、下げ率では1/4は「-2.24%」ですので今年2番目。いずれにせよ今年最大級の下げ日。-2%以上の落下は、数えたら昨年は
逆行高スタートの逆行安引け。記録上はそんなことも言えそうですが、昨日の逆行高しかりさすがに今は地合い以外の力が働いているということですかね。こうなると、一気に新高値を抜けそうな雰囲気もあっただけにそれに備えてのネタも考えていましたが、とりあ
9日ぶりに反落となった日経平均に対して、オリランドはきれいな続伸日。新高値まであと40円と迫りました。いよいよ、来ましたね。力強く4,300円に達した75日線(赤色)は、昨年5/6につけた「4,299円」を抜いてこちらは過去最高値に達しまし
揉み合いで3連敗を喫するも今日は大きめな反発で年初来高値再び。先週末から40周年イベントがスタートし、さらなる伸びを期待する人も多いかもしれませんが、さすがにこれは織り込み済みか。しかし分割から14営業日目、分割前比で「+10.7%」に達し
続落スタートになりましたが、分割から半月以上が過ぎ、分割前比でまだ「+9.1%」。あえて不謹慎な見方をすれば、今回は良く持ちこたえていると言った考え方も。前回の分割後の例もあることからそれなりの警戒感と、跳ね方が比較的緩やかだったことに加え
昨晩のアメリカ地合いは良く、ちょっと期待はしたんですけど見事なまでに逆行安日となりました。ただ下値は限られ後場からは若干の反発。値幅は115円と大きめだったものの、下ヒゲを残してなんとか揉み合った形です。さて、昨日4月は目標株価が出にくいと
5連騰ならずも今日も事故はなく、地合い通りに戻しながらの陽線での着地。落下に備える毎日、ひとまず揉み合いならマイナスでも良しです。昨日の引け成りは売りが上回り、日証金の貸借倍率「0.10倍」もある程度の反落抑止剤となっているかどうか。本日も
今日もバフェット効果で地合いもよく、昨日の87万の引け成り売りも燃料に(?)、4日連続の年初来高値。最高値の4,864円は「24,320円」相当で、新高値(24,850円)まではあと2.2%まで迫りました。過去2019年、2022年の新高値
タイトルは豪華ですが、今日は寄り付きにつけた最高値は超えられなかった反落の展開に。バフェットさん来日で商社株を中心に好調のプライム市場でしたが、4月なのに前月比「+5.4%」とすでに少し上ずり気味だったオリランドは、辛くも連騰が精一杯だった
週末の年初来高値から窓を開けての上昇。最高値の「4,751円」は、新高値まであと「4.6%」にまで迫りました。しかし嬉しい反面、少し怖くなったのも本音です。現在の平均線からの上振れ状況は以下の通り↓●25日線(紫色)から「+6.9%」●75
円建保有証券日本株評価額計損益損益(%)前回比35,264,241円+15,724,457円+80.47+3,591,697円株価低迷に意気消沈しすぎたか、ひっそりと更新をやめてしまった私のポートフォリオなんですが、......
円建保有証券日本株評価額計損益損益(%)前回比35,264,241円+15,724,457円+80.47+3,591,697円株価低迷に意気消沈しすぎたか、なんとなく更新をやめてしまった私のポートフォリオなんですが、......
日経平均が微反発となった本日、分割7営業目にしてオリランドに大きな買いが入りました。最高値の4,645円はもちろん年初来高値で、23,225円相当は昨年4/14以来約1年ぶり。25日線(紫色)からはまだ「+4.6%」とさほどの高さではないで
本日も苦しい地合いながら一時プラスに転じるなど、続落ながらも陽線となり健闘した一日。春休みも、概ね今日までという都道府県も多いでしょうか。ちなみに千葉県の入学式は、中高生は明日、小学校は週明け火曜日となるようです。コロナ前もそうでしたが入園
今日は東証プライムの96%が下落した全面安日。しかしオリランドはさほど流されず、一時プラスに転じるなど比較的浅いダメージで終えました。前回分割時の落下が逆に良い抑止薬となっているか、すでに前回以上の売り残があり、また買う側も警戒してか少々買
昨日の上ヒゲ反落から雪崩が起きても不思議でない日ではあったのですが、寄り付きこそマイナスで始まるも、安定したプラス進行の日で抜けました。やはりまだ、雪崩を起こすには高さが足りないのかどうか(?)。上は先程発表された先週の信用倍率。売り残も買
週末の1900万の売りを踏み上げるかのように、寄り付きは暴れながらも4,603円(26,015円相当)まで上昇。しかし9:15を頂点に10:00過ぎにはマイナスに転じるなど、嫌な上ヒゲを残しての大引け。引け成りは87万の買いが勝るも、3月は
ライオーン最高🦁✨配当銘柄区分配当税引き後VOO特定14.87ドル(1,937円)10.73ドル(1,391円)VHTNISA7.59ドル(988円)6.84ドル(891......