愛知の大学生が休学して世界を回る。笑いあり涙ありの青春コメディー旅だがや!
言葉が伝わらなくても友達1000人できるのかな? できる限り宿に泊まらず、現地の家に泊まらせてもらう超体験型の旅でっせ!
出発前に読んだ「深夜特急」を再び読んだら全然面白くなかった話
「深夜特急」深夜特急(1~6) 合本版 [Kindle版]沢木 耕太郎新潮社2015-03-20旅人のバイブルとか言われるものだから僕も出発する前にiPadでダウンロードをして読破した。時代は違うものの、その本を読んで衝撃を受けたのを今でも覚えている。より一層、これからの旅が楽し
中国特別行政区・香港世界で最も大きな金融の街の一つデイズニーもあるしねもともと大して行く気もなかった。行く理由と言ったら、寒さから逃げるため。本当に行きたかった中国の中部は寒さが殺人級だったので、できるだけ暖かいところへ逃げなければならない。その結果が香
先日紹介した《TSUNAGO》に因んで、日本への想いをこのブログを通じて紹介するコーナー「海外から日本へ「想い」を「繋ぐ」旅《TSUNAGO》」今回はスペイン・バルセロナの宿で仲良くなったイタリア人のセロより□■□■□■□■□□■□■□■□■□□■□■□■□■□□■
中国の桂林から香港まで行く途中のあるバスターミナルで見覚えのある顔を見た。ん? この人どっかで見たぞ...西洋人の男性で、鼻は高く、彫りは深い。しかし、思い出せない...中国人の利用客ばかりのそのバスターミナルで西洋人は目立つ。彼の隣にもう一人、アジア人とはこ
先日紹介した《TSUNAGO》に因んで、日本への想いをこのブログを通じて紹介するコーナー「海外から日本へ「想い」を「繋ぐ」旅《TSUNAGO》」本日はモロッコより家に2泊させてもらったカリーより モロッコですのでアラビア語で〜す( ´_ゝ`)ノただ、テキストできないので日本
中国・桂林中国の広西チワン族自治区に属する街で人口は約530万人。 川が見たかった。そう、美しい川が。ここ桂林には漓江という美しい川が通っており、その景色はまるで水墨画のようだ。思い返せば最近、自然が作り成す「絶景」たるものを目にしていなかった気がする。広州
先日紹介した《TSUNAGO》に因んで、日本への想いをこのブログを通じて紹介するコーナー「海外から日本へ「想い」を「繋ぐ」旅《TSUNAGO》」本日はアルゼンチンから□■□■□■□■□□■□■□■□■□□■□■□■□■□□■□■□■□■□□■□■□■□■□Amigo Minato.
広州の街に泊まっていた私だが小汚くて渋い店が並ぶ中で唯一モダンなカフェを発見した。ちょうどこの時コーヒーとwifiを求めていた私は見つけるなり入店した。店員さんに恐る恐る注文する。と言うのも、この街にきて以来宿のスタッフでさえ英語が話せないことに加え、ドミト
台湾を出発した。目指すは中国特別行政区・マカオ。 そこから陸路で中国本土へ入る。イメージしにくいが一応同じ中国内のマカオと中国の間にはイミグレが存在し、両国を行き来するには無論パスポートが必要になるのだ。マカオに入国するとスタンプの代わりのこんな入国証明
台湾で野球といったらそりゃもう国技だ。紙幣にも野描いちゃうくらいだし。今までスタジアムと言ったら陸上競技場やサッカー場ばっかだったけど、台湾には野球場もチラホラある。今回は台中という街に滞在中、Google map でなんとなく見つけた野球場にグローブ2つ持って足を
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