大変な産後。長女の発達障害。次女との成長の違い。療育を通して成長する親子の姿をご覧下さい。
ー家族ー 父 とぅさん 母 かぁさん 長女 がんこちゃん 次女 ツムちゃん ー自己紹介ー 30代後半の主婦です。 1型糖尿病の旦那さんの食事管理。 発達障害の娘の療育に家庭教育。 毎日バタバタとイライラの連続です。 大変な過去を乗り越えて 過ごすことの出来ている今は きっととても幸せな毎日なんだと思います。 私の日々の気持ちを綴っていきたいです。
ことばが出ないことを指摘されことばの教室を勧められ、喋り始めてもテレビの台詞や同じことばを片言で繰り返す。そんながんこちゃんが1日の出来事を説明できるようになった。“ねぇおかあさん。 なんでおしごとするの? がんこちゃん、もっとゆっくりしたいよ。”自分の意
みんな毎日をどう生きているの?早朝から動いたって時間が足りない。がんこちゃんの療育で提示される課題を熟す時間もなく、急かすばかりの毎日にがんこちゃんもまた疲れてしまっている。悪循環。
目が勝手に閉じる。動き出したいのに頭が働かない。疲れた、眠い、無気力。集まりなど入れられず仕事の終わりが見えない毎日。何のための仕事だった?子供や家族を犠牲にしてない?毎日ごめんなさい。ここでしか言えない。
とても久しぶりになってしまいました。がんこちゃんは春から幼稚園に入園して只今夏休み中です。毎日何処に行こうかと悩むほどがんこちゃんは幼稚園で体力をつけどんなに疲れてもお昼寝をすることなく次の遊びを探っています。入園からの4ヶ月、どうまとめていけばいいのか…
検査内容と検査中のがんこちゃんの解答や様子を長々と記していこう。とても見辛くなってしまった。。検査内容 田中ビネー式。長机に検査者と向かい合わせに座る。がんこちゃんは部屋に入ると部屋を確認した後椅子に座る様促されるとすぐに着席した。1.大から小までのカラフル
3月になりお別れや卒業に触れる。この1年掛け持ちしていた役員の仕事も全て終えた。3月に入りたくさんの予定を無事に行えた。その中のひとつにがんこちゃんの発達検査があった。療育していただいているあの先生に、一度検査を受けてみたらどう?そう言われて紹介された病院に
私には2人の娘がいる。これが奇跡だと思える程1人目を授かるまでに時間がかかった。妊娠が分かってからも切迫気味であることを指摘され安静生活を強いられ、お腹の中で育てることさえも私にはとても大変なことだった。それは2人目の時も同じく。とぅさんの病気が分かったこと
少しずつツムちゃんの傷が治り新たな傷が出来なくなったことで綺麗な肌に戻ってきた。2人を一時的に離す作戦は2人にとっても良かったようだ。がんこちゃんもツムちゃんに腹を立てるとふーんだ!とセリフのようなどこからか持ってきたことばを吐き反対を向いて顔を合わせない
ことばで気持ちを表現することが苦手でなかなかことばが出なかったがんこちゃん。2歳まではがんこちゃんと言いたい時は自分の胸をトントンと力強く叩いていた。ことばよりも見ることよりも考えることよりもまず行動に移すがんこちゃんは本当に突発的で予測出来ない。ツムちゃ
春から何か習い事をと考えている。がんこちゃんと一緒に見学に行きがんこちゃんにも決めて貰う。私は礼儀と身を守る術を学べる武術が希望。一方がんこちゃんはダンスを希望した。ヒップホップの激しいダンスを見てがんこちゃん、これがしたいの!そう言った時は私は凍りつい
嫌いなこと。苦手なこと。後回しにしてしまうこと。私もだけれど、子供に片付けをさせることは大変。がんこちゃんは物の見え方に少し偏りがある。1番最初に目をつけた丸で囲んだ一部分しか見えなかった。だから片付けが苦手なのだと思っていたが、お母さんたちが子供の片付け
以前は、がんこちゃんの発達障害をすぐ隣に感じながら過ごしていた。今、発達障害ということばを忘れることが多々ある。メディアや世間が発するそのことばで思い出すくらいだ。ツムちゃんの心の成長でツムちゃんに手がかかることも増えたからかもしれない。いややー。ツムち
年末年始をバタバタと過ごした理由のひとつに身内の死があった。がんこちゃんがうまれて初めてのこと。人が亡くなるということを4歳のがんこちゃんにどう伝えるべきか。慌ただしく過ごしながらも考えていた。生前入院しているその人にがんこちゃんとツムちゃんを連れて会いに
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