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レバレッジ太郎の米国株投資日記 http://amerikabu.jp/

レバレッジ太郎です。主に外国株に関して、皆さんのためになる情報をアップしていきますのでよろしくお願いします!

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2017/08/27

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  • おススメ書籍 「ダウの犬投資法」

    ダウの犬投資法は、金融危機以後に日本でもポピュラーな投資法となっていますが、考案者は本書の著者、マイケル・B・オヒキンズ氏です。ダウの犬投資法自体は、既に広く知られていますが、この本ではここから派生したいくつかの投資法が紹介されており、中でも1銘柄投資法、P

  • 2020年版米長者番付け「フォーブス400」 上位ほぼIT企業創業者で独占

    9月8日、アメリカの大手出版社フォーブス社による毎年恒例の長者番付「フォーブス400」の発表がありました。相続や財産分与を除くと、上位10人の大部分がIT企業の創業者らで占められています。首位は昨年と同様、アマゾン創業者で大株主のジェフ・ベゾスCEOで、資産総額は前

  • GAFA随一の成長企業アマゾン 全米都市・郊外に1000カ所の配送拠点を設立へ

    ブルームバーグによると、アマゾンは、全米の都市や郊外1,000カ所に配送拠点を設立する計画をしているとのことです。そして、将来的には1,500カ所に拡大する予定で、最終顧客への距離、いわゆるラストワンマイルを縮めることを目指しています。アマゾンの広報担当者は、「当

  • アマゾン 高級ブランド通販サイト立ち上げ コロナ渦が転機に?

    アマゾンは、高級ブランドを取り扱うファッションサイト「Luxury Stores」を公開しました。現在はアメリカで招待されたプライムメンバーのみアプリ経由で利用可能となっています。「Luxury Stores」は参加ブランドが直接販売できるプラットフォームで、価格や商品ラインナッ

  • フェイスブックが独禁法で提訴の可能性

    ウォールストリートジャーナルによると、米連邦取引委員会(FTC)は年内にも、フェイスブックのソーシャルメディア業界における支配的地位を問題として。同社を相反トラスト法訴訟で提訴する準備をしているとのことです。フェイスブックの他、有力ハイテク企業の行動がFTCによ

  • 2020年9月の配当

    9月の配当です。今月はVISAのみです。今年はどれくらいの増配があるのでしょうか?この業績だと例年どおりの15%以上の増配は期待薄ですが、最低2桁の増配は期待したいところ。にほんブログ村

  • ビル・ゲイツが予想する、2020年10月中にコロナ治療薬承認申請を出す可能性のある企業とは?

    CNBCによると、ビル・ゲイツは、アメリカ国内では10月までにコロナ・ウィルス予防ワクチンが承認される可能性はないとの見方をしています。これは、トランプ大統領の予想とは正反対ですが、「10月末までに予防ワクチンが米国内で承認を受ける可能性は低いとみている」と明言

  • ゴールドマン・サックス 直近の大規模なアメリカ株売りは概ね終了

    ゴールドマン・サックスは、直近のアメリカ株の調整が概ね終了したとして、年内中にS&P500が3,600ポイントに達すると予想しています。先々週からの下落によって、S&P500は現在3,401ポイントとなっており、史上最高値の3,500ポイント台からは約5%低い水準となっています。また

  • アマゾンの広告事業 2025年には5兆円超え? 時価総額200兆円も視野に

    ご存知のように、新型コロナウィルスによるパンデミックの影響で、アマゾンでは食料品や日用品の売り上げが爆発的に伸びているのに比例して、同社の広告事業の価値もどんどん高まっているようです。アマゾンの場合、プライム会員の解約率は非常に低いことが知られています。

  • TikTokアメリカ事業譲渡 オラクルに

    ロイターによると、TikTokの米事業の再編先に、オラクル主導のコンソーシアムを選定したとのことです。今回の取引は売却ではなく、再編となるようですが、その意味するところの詳細は分かりません。本件については、マイクロソフト・ウォールマート連合も協議を行って

  • グロースからバリュー!? ジェレミー・シーゲル

    シーゲル教授は、最近のテクノロジー株の株価下落は、一時的な調整というもので、悪い兆しとの認識は示されず、むしろ良い動きと捉えているようです。シーゲル教授や多くの市場関係者の興味は別のところにあり、グロース株からバリュー株への転換が今度こそ起こるのかという

  • 次の時価総額100兆円企業はどこか

    次の時価総額100兆円企業はどこでしょう?最近よく耳にする話題です。ビザ、テスラ、セールスフォースあたりでしょうか?勢いではテスラが優勢かもしれませんが、業績では、ビザかもしれません。売上も伸びていますが、利益も着実に伸ばし、毎年増配してくれます。いずれにせ

  • 精神安定剤としての高配当株

    モトリーフールに【米国株動向】かつて確実に成功していた「配当株投資」は死んだのか?」と題する興味深い記事が出ています。この中では、低水準が継続する可能性が高いことを理由として、今後もグロース株が高配当株をアウトパフォームする可能性が高いと結論付けています

  • 現在の米株市場はバブルではない-その理由とは

    アメリカの株式市場が史上最高値を更新しており、先週は下落したものの、特にハイテク株の急上昇が目につきます。このような現状から、現在の米ハイテク市場は2000年前後と同じようなバブルではないかとの声も出てきています。たしかに、ロビンフッドの登場などによって、値

  • ウォーレン・バフェットのウェルズ・ファーゴ株追加売却に思うこと

    ウォーレン・バフェット氏率いるバークシャーが、大手米銀ウェルズ・ファーゴ株を追加で売却し、保有比率が3.3%に低下したようです。ウェルズ・ファーゴは、かつてはコカ・コーラと並んでバフェット銘柄の代表でしたが、ここ数年でバークシャーの持分は大幅に下がりました。

  • テスラが時間外で下落 S&P500への採用見送りで

    先週から下落が続いているテスラ株ですが、来週も続落になるかもしれません。4日の米国株市場の時間外取引でも6.4%の大幅安となっています。今年、テスラの株価が急騰した要因の一つに、S&P500種指数銘柄採用への期待がありました。実際に、7月に発表した4-6月期決算が4四

  • 現在の相場環境とITバブル期に関するシーゲル教授のご託宣

    シーゲル教授は、現状が1999年~2000年のインターネット・バブルと似ているとする一部の見方に対して反対しています。当時と現在では、金利やバリュエーションがかけ離れているためです。また、アメリカの株式市場が当面好調を維持すると予想しつつも、外国市場へも目を向け

  • アマゾンには分割して安物の株になってほしくない

    株式分割が何かと話題です。先月もアップル、テスラと人気株の分割が立て続けにありました。次の分割の候補の筆頭はアマゾンではないかとみる向きもありますが、個人的には分割してほしくないです。アメリカは1株から買えますので、分割すれば買いやすくはなりますが、小口の

  • 【割安株】ESG投資の逆張り~バフェットの商社株投資から感じること

    ESG投資が影響を増しています。アップルやテスラの上昇も、ロビンフッターとともにESG投資による影響も大きいと言われています。その反対に、石油、タバコ、ギャンブルなどの業種の株は人気が離散し低迷しているため、以前にも増して高配当となっている銘柄が多くなっていま

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