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ロック探偵のMY GENERATIONさんのプロフィール

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ブログタイトル
ロック探偵のMY GENERATION
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/murakaminobu
ブログ紹介文
ミステリー作家(?)が、作品の内容や活動を紹介。
更新頻度(1年)

180回 / 365日(平均3.5回/週)

ブログ村参加:2017/08/22

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ロック探偵のMY GENERATIONさんの新着記事

1件〜30件

  • 中村哲さんを悼んで

    今日、中村哲さんが亡くなったというニュースがありました。中村さんは、NGO「ペシャワール会」の代表として、アフガニスタンで井戸を整備するなどの事業をされていた医師です。現地での活動中に襲撃を受け、死亡したと伝えられています。偶然ですが、このブログでちょうど中村さんについての記事を書こうとしているところでした。というのも、以前このブログで記事を書いた作家の原尞さんは、中村哲さんと高校の同級生にあたるのだそうで……その関連で記事を書こうと思っていたのです。そのために、朝倉の三連水車というところにいってもきました。いつか聞いたところでは、中村さんはアフガンでの灌漑事業にあたって、この朝倉三連水車をヒントにしているといいます。郷土の伝統がそういうふうに活かされるというのは、誇るべきこと――そんな記事を書くつもりでした。...中村哲さんを悼んで

  • 『ゴジラVSビオランテ』

    今回は映画記事です。またゴジラシリーズに戻って、シリーズ通算17作目、第二期シリーズの二作目にあたる『ゴジラVSビオランテ』について書きましょう。ゴジラVSビオランテ大森一樹私にとっては、特別な作品です。それはあくまでも主観的な理由によるものなんですが……しかし、映画でなく、小説でもなんでも、主観を離れた評価は成立しないでしょう。ゴジラ映画に関していうと、『ゴジラVSビオランテ』は私がはじめて劇場で観たゴジラ作品です。客観的にみればシリーズ中とくに評価されてもいないほうの作品だと思いますが、そういう点で私にとって特別なゴジラ作品なのです。公開は、1989年。前作『ゴジラ』から5年が経っていて、劇中でもそのまま前作から5年後という設定になっています。これが平成最初のゴジラ作品ということになり、前作から含めて7作品...『ゴジラVSビオランテ』

  • ファンタジーアート展

    ファンタジーアート展というものにいってきました。天野喜孝さんと、天野弓彦さんの作品を展示するイベントです。たまたま天神でやってたので行ってみたんですが、これがただの展覧会ではなく、販売のイベントでした。この会場ではじめて知ったんですが、天野さんは版画にも力を入れていて、その版画作品が売られているのです。版画といっても、リトグラフと呼ばれる石版画の一種。以前ミュシャ展の記事でミュシャのリトグラフが売られている話を書きましたが、あれと同じことでしょう。そういえば、天野さんの絵はちょっとミュシャっぽいところがあるような気もします。これもこの展示会の説明で知ったんですが、リトグラフは何段階もの工程があって、原画家も関与しながら版画職人が刷り上げていくもので、ほとんど一点物の絵と変わらないんだそうです。特に、天野さんの、...ファンタジーアート展

  • BOSS AB-2 FOOT SWITCH を導入

    BOSSのAB-2スイッチというものを手に入れました。2WAYSELECTOR……すなわち、二つの入力ラインを切り替えることのできるスイッチです。これを使うと、二台のギターを一つのアンプにつないで、切り替えることができます。ときどきこのブログで書いているように、私はバンド活動もやっておりまして……そこで使うためにこのスイッチを購入しました。ギターのチューニングが違う曲をやるときに、瞬時に変換できるようにです。以前MIDIキーボードのことを書きましたが……私の装備も、だんだんと充実してきました。いずれ、音源を作ってSoundCloudにアップするというようなこともやってみようかと思ってます。BOSSAB-2FOOTSWITCHを導入

  • 原寮『私が殺した少女』

    原寮さんの『私が殺した少女』という作品を読みました。厳密にいうと、アマゾン・オーディブルで聴いたんですが……しばらく言及してきませんでしたが、ミステリーの古典を読もうキャンペーンは、私のなかで継続中であり、その一環。「古典」といえるかどうかは微妙かもしれませんが、直木賞受賞作でもあるこの作品を、今回は読んでみました。私が殺した少女(ハヤカワ文庫JA)原りょう原寮さんといえば、ハードボイルドの作家として有名な方ですね。(名前の漢字表記が厳密には違いますが、この漢字は出せないようなので……)今回初めて、この方が鳥栖市の出身だということを知りました。鳥栖市は、私が住む小郡市の隣に位置する市。県は違いますが、隣町です。そしてその鳥栖市が、園田英樹さんの出身地であるということは、以前も書きました。鳥栖というのも、なかなか...原寮『私が殺した少女』

  • Stevie Wonder & Paul McCartney, Ebony and Ivory

    今回は、音楽記事です。以前、スティーヴィー・ワンダーについて書きました。そこからのつながりで、今回はEbonyandIvoryという曲について書きましょう。スティーヴィー・ワンダーとポール・マッカートニーのデュエットによる名曲です。野暮を承知で一応解説を加えておくと、Ebony、Ivoryというのは、それぞれ黒檀と象牙のことで、そこから転じてピアノの黒鍵と白鍵を表します。ピアノの黒鍵と白鍵は、隣り合って、調和を生み出している。それと同じように、黒人と白人も共存できるはずだ――そういうメッセージを込めた歌です。そしてそれを、黒人であるスティーヴィー・ワンダーと白人であるポール・マッカートニーが歌う……という趣向です。スティーヴィー・ワンダーは、前回の「ある愛の伝説」でもわかるように、社会的なメッセージを込めた歌も...StevieWonder&PaulMcCartney,EbonyandIvory

  • 大興善寺の紅葉

    基山の大興善寺というところに行ってきました。以前、本福寺の記事で、本当は別のところに行く予定だったと書きましたが、そのとき行こうとしていたのは、ここだったのです。紅葉が見ごろとなっています。やはり、私のファーウェイカメラではそれがまったく伝わりませんが……地元では“つつじ寺”ともいわれていて、つつじの名所として知られているところなんですが、紅葉もまた美しく、土日の夜にはライトアップもされています。(ただし、ライトアップは今週まで)竹の灯篭も。もうだいぶ前ですが、つつじの時期にこの寺でアルバイトをしたことがあります。飲み物を売ったり、怪獣の着ぐるみを着て子どもの相手をしたりしてました。今となっては懐かしい思い出です。年のせいか、こういう寺のたたずまいや、石造りの階段や灯篭、苔むした檜皮葺の屋根なんかがしんみりと感...大興善寺の紅葉

  • スティーヴィー・ワンダー「ある愛の伝説」(Stevie Wonder, Love's In Need Of Love Today)

    今回は、音楽記事です。このカテゴリーでは、前回ベック、ボガート&アピスの記事を書きました。そこでも書いたとおり、BB&AのSuperstitionはスティーヴィー・ワンダーのカバーです。そこで今回は、このソウルレジェンドについて書きましょう。スティーヴィー・ワンダーは、いわずと知れた盲目の天才ソウルシンガーです。わずか12歳でデビューし、“モータウンの奇跡”と呼ばれました。その歌唱力ばかりでなく、コンポーザーとしても卓越したセンスを持ち、勃興期にあったMOOGシンセサイザーを活用して多くのヒット曲を世に送り出してきました。代表曲の一つであるSuperstition(迷信)は、『トーキング・ブック』というアルバムに収録されていますが、このアルバムにゲストミュージシャンとして参加していたのが、ジェフ・ベックーーとい...スティーヴィー・ワンダー「ある愛の伝説」(StevieWonder,Love'sInNeedOfLoveToday)

  • 『王様になれ』

    『王様になれ』という映画を観ました。このブログでは、映画記事としてゴジラシリーズについて連続して書いていますが……今回は、いったんそれを中断して、この映画について書きたいと思います。『王様になれ』は、このブログで何度か名前が出てきたピロウズのギターボーカル山中さわおさんの原案による映画です。タイトルも、ピロウズの曲名から。ピロウズファンとしては、これはぜひいっておきたい――というわけで、先日行ってきました。ものの性質上あまり広く上映されてるわけではなく、現時点では県内一か所で一週間のみの公開と条件が厳しかったんですが……なんとかタイミングを見つけることができました。そのタイトルから最近の『ボヘミアン・ラプソディ』みたいなものが想像されますが、そういう話ではありません。ピロウズの曲をちりばめながら展開されるドラマ...『王様になれ』

  • 『ゴジラ』(84年版)

    今回は、映画記事です。このカテゴリーの前回記事で予告したとおり、いよいよ『ゴジラ』(84年版)について書きましょう。第15作『メカゴジラの逆襲』でいったんゴジラシリーズが終了してからおよそ10年……1984年、ゴジラ誕生から30年の記念として、ゴジラはよみがえります。そしてこれが成功をおさめ、その後の、いわゆる「平成ゴジラ」シリーズの出発点となるのです。ゴジラ('84)永原秀一ゴジラを復活させようという動きは、実際に制作が開始されるよりもだいぶ前からあったようです。ファンの間でゴジラを復活させようという運動が盛り上がり、制作の田中友幸さんのもとに嘆願の手紙が届けられたりしていたといいます。あるときには、日米合作でという話もあったとか。しかし、納得のいく脚本が作れず、なかなか実際の制作というところまで話が進まずに...『ゴジラ』(84年版)

  • 夢野久作『犬神博士』

    犬神博士(角川文庫)夢野久作夢野久作の『犬神博士』を読みました。不思議な能力を持った少年が、各地を放浪したすえに、福岡で炭鉱をめぐる抗争に巻き込まれるという物語です。あの『ドグラ・マグラ』の圧倒的な吸引力に比すれば、いささか物足りないところはありますが……しかし、福岡県民としては、福岡県の地名がいろいろと出てきて、親近感もわいてきます。また、作中にドグラマグラという言葉が出てきてにやりとさせられたりもしました。この作品においてまず注目されるのは、女装の少年という主人公像ですね。古来日本では、世直しとして美少年が活躍します。江戸時代にそういう都市伝説めいたものがあり、歌舞伎なんかでも、そういう演目がよくあるそうです。天草四郎なんかも、感覚としては同じでしょう。そういう点で、『犬神博士』は日本古来の世直し観を反映し...夢野久作『犬神博士』

  • 桜を見る会中止首相「私の判断」

    gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20191113k0000m010240000cこの花見の件、税金の私物化という非難は免れないでしょう。あちこちからつっこみが入っていますが、問題ないんなら中止する必要はないわけで、中止するということ自体、問題があったと認めてるわけです。この数年間、何度こういう光景が繰り返されてきたことか……やめるからいいという話でもないし、国の予算全体からみればわずかな額だからいいという話でもありません。ハインリヒの法則で、こんなことをやってるようだったら、他の税金の使い方はどうなんだという話になってきます。たださえ消費増税で一般家計の負担が重くなっていくなかで、これでいいのか……真剣に考えないと...桜を見る会中止首相「私の判断」

  • 昭和ゴジラの“奮闘期”

    今回は、映画記事です。このカテゴリーでは、ゴジラシリーズの作品について書いてきました。これまでは第一期の作品を扱ってきましたが、それも『メカゴジラの逆襲』で一段落。ここでいったん立ち止まって、これまでのまとめとして、第一期、とりわけその終盤のゴジラ作品を総括してみようと思います。第一期が終了するのは、1975年。1954年に銀幕に登場して以来、およを20年――ゴジラは驚くほどの変化を遂げてきました。その間に日本は、戦後の荒廃期を過ぎ、高度成長とその終わりを経験しました。周囲の環境が目まぐるしく変化していくなかで、ゴジラもその意味合いを少しずつ変えていきましたが、長期的にみればじりじりと集客力を失っていたというのは、数字にあらわれている事実でしょう。時代が変った。娯楽が多様化した。結局は怪獣バトルの繰り返しでしか...昭和ゴジラの“奮闘期”

  • ギュスターヴ・モロー展 サロメと宿命の女たち

    福岡市美術館で行われているギュスターヴ・モロー展にいってきました。モローは、いわゆる象徴主義を代表する画家のひとり。サロメを描いた『出現』が有名ですね。撮影スペースに設置されたパネルにも、その絵が使われています。“象徴主義”というのは、19世紀後半ぐらいに出てきた傾向ですが……以前紹介したラファエル前派ともいくらか関係があります。ラファエル前派の画家であるエドワード・バーン=ジョーンズは、象徴主義に影響を与えたといわれているのです。一見したところではあまりつながりがありそうでもないんですが……両者をつなぐ一本の糸として、ゴシック的な部分があるのかとも思います。たとえば、『出現』の背景部分に描かれている彫刻。この画像はグッズ販売で買ってきたクリアファイルのものですが……彫刻部分の線描がはっきり見てとれます。今回の...ギュスターヴ・モロー展サロメと宿命の女たち

  • Beck, Bogert and Appice - Superstition

    今回は、音楽記事です。以前クリームについて書いたところ、同系統のバンドであるベック、ボガート&アピスについて書いてほしいというコメントをいただきました。そこで今回は、Beck,BogertandAppiceについて書きましょう。Beck,Bogert,AppiceBogert,AppiceBeck中心人物は、いわゆる三大ギタリストの一人と目される、ジェフ・ベック。そこに、ベースのティム・ボガート、ドラムのカーマイン・アピスという二人が加わったスリーピースバンドです。バンド名は、この三人の名前をそのまま並べたもの。洋楽のバンドでは、エマーソン、レイク&パーマーみたいにこういう名前がたまにありますが、日本語でいったら「田中、佐藤、そして鈴木」みたいなことになるわけで……ぞんざいな響きがしないでもありません。代表曲は...Beck,BogertandAppice-Superstition

  • 本田美奈子. 「アメイジング・グレイス」

    今日は11月6日――これは何の日かというと、本田美奈子.の命日です。そこで今回は、音楽評論記事として、本田美奈子.について書こうと思います。(本田美奈子の名前表記は、死去した時点で正式には「本田美奈子.」。ドットがついているのは、「モーニング娘。」とか、「藤岡弘、」みたいなことでしょう。ファンとしてはこだわりたいところですが、文章としてわかりづらくなるので、以下「本田美奈子」と表記します)この機会にカミングアウトしますが、実は私、隠れ本田美奈子ファンなのです。小説を書くときにBGMを流すんですが、彼女の曲はよく聴きます。あのイノセンスというか、ピュアな感じをなんとかとりいれたいと思うんですね。拙著『ホテル・カリフォルニアの殺人』では、ホテルの館内で流される7つの曲が登場しますが、そのうち3つ(「ジュピター」「ソ...本田美奈子.「アメイジング・グレイス」

  • Cream, Sunshine of Your Love

    今回は、音楽記事です。前回は、ロバート・ジョンソンについて書きました。そこからのつながりで、ジョンソンの「四辻ブルース」をCrossroadsとしてカバーしたCreamについて書きましょう。クリームは、エリック・クラプトンがやっていたバンド。クラプトンにくわえて、ベースのジャック・ブルース、ドラムのジンジャー・ベイカーという3人組です。クラプトンは、そのときすでにヤードバーズなどの活動で名うてのギタリストとして知られており、そのヤードバーズ脱退後に参加したのが、クリーム。1966年に、『フレッシュ・クリーム』でデビューし、そこから一気に大物バンドになります。しかし、その活動は長くは続きませんでした。ジャック・ブルースとジンジャー・ベイカーはもともと仲が悪かったそうですが、エリック・クラプトンも、そこをうまく調整...Cream,SunshineofYourLove

  • 本福寺 五重塔ライトアップ

    基山にある本福寺というところにいってきました。この寺には五重塔があり、今日ライトアップイベントが行われていたのです。このお寺は、真言宗の一派の総本山だそうです。山の奥深くにあり、夜景がきれいでした。自分のスマホのスペックでは今一つ伝わらないですが……こんな感じの堂もあります。本当は別の場所に行くつもりだったんですが、基山駅でたまたまポスターをみて、ちょうど今日ということでこちらへ。ライトアップにあわせてイベントをやっており、バンド演奏やダンスなどが披露されていました。ライトアップの瞬間をSNSなどで拡散してくださいと主催者側も仰っていたので、画像を載せておきましょう。塔の前で演奏しているのは、近くにある高校の生徒たち。カウントダウンし、ライトアップと同時に演奏がはじまります。青春ですね。若さのあふれる演奏でした...本福寺五重塔ライトアップ

  • 入試改革はどこへ……

    大学入試改革における英語の民間試験活用が延期になりました。前々からさまざまな問題点が指摘されていましたが……萩生田文科相によるいわゆる「身の丈」発言がとどめになったというところでしょうか。私も一応英語の教員免許を持っている人間として……この件について一言言っておきたいと思います。まず、センター試験を改革するということ自体には、私は賛成です。文法偏重でいながら、アリバイ作りのように会話表現などを混ぜ込んでくる、そんなセンター試験がいかに日本の英語教育をゆがめてきたことか……センター試験はやめるべきだというのが、かねてからの私の持論でした。しかし、今回の騒動で問題だったのは、「民間」というところでしょう。民間であるがゆえに、採算性が重視され、試験会場や受験費用といった部分で「機会の平等」というところに考えが及ばない...入試改革はどこへ……

  • ハロウィンを振り返る

    ハロウィン雑感今日は、10月31日。ハロウィンです。ハロウィンといえば、渋谷での騒動が話題になっています。なかなか大変なことになってたみたいですが……まあ、ハロウィンというのは祝祭......>続きを読む去年のハロウィンについて書いた記事です。いろいろ対策をとった結果でしょうか、今年はあまり大きな騒動にはなっていないようです。それは結局のところ噴出孔をふさいだだけで、世の中にわだかまる鬱憤自体が解消されたわけではないと思うんですが……ハロウィンを振り返る

  • 『メカゴジラの逆襲』

    今回は、映画記事です。前回はコラム的なことを書きましたが、ここでまたゴジラシリーズに戻りましょう。シリーズ15作目にして、第一期の最終作となる『メカゴジラの逆襲』です。メカゴジラの逆襲東宝DVD名作セレクション高山由紀子前々作の『ゴジラ対メガロ』あたりから、ゴジラは硬派路線への回帰を目指しているように思えますが、その総仕上げともいえるのが今作でしょう。この『メカゴジラの逆襲』では、本多猪四郎みずからがメガホンをとります。第一作で監督を務めた、あの本多猪四郎です。本多監督は第十作『オール怪獣大進撃』以降ゴジラ作品から離れていましたが、この第十五作において、御大自らが出馬したのです。ここからも、原点回帰という企図は読み取れるでしょう。それゆえ、本作『メカゴジラの逆襲』は、終始シリアスなドラマになっていてコミカルな要...『メカゴジラの逆襲』

  • メカゴジラという“怪獣”

    今回は、映画記事です。このカテゴリーでは、前回、ゴジラシリーズの一環として『ゴジラ対メカゴジラ』を取り上げました。で、順番からいうとその次の『メカゴジラの逆襲』になるところなんですが……その前に、いったんここでコラム的なものをはさんでおこうと思います。テーマは、ずばりメカゴジラ。メカゴジラという怪獣の特殊性についてです。いや、怪獣といいましたが……そもそもメカゴジラはロボットであって怪獣ではありません。まず、そういう意味からしても、特殊な存在です。ロボットという点でいえば、ゴジラシリーズ中にはジェットジャガーやMOGERAなんかもいるわけですが、メカゴジラはゴジラのロボット。もう、存在感が別格なのです。たとえば、ゴジラ作品30作近くあるなかで、“逆襲”してきたのは、ゴジラを除けばメカゴジラだけ。ゴジラシリーズ以...メカゴジラという“怪獣”

  • 菅原経産相が辞任=後任は梶山氏、政権に打撃

    gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-191025X026まあ、当然でしょう。こういう問題が出てきたら、メディアが徹底的に追及し、国民は怒り、政府は処分せざるを得なくなる……というのが、当たり前の筋道でしょう。最近、その当たり前がきちんと機能していない状況がありますが……そのあたりが、これを機に少しでもまともになってくれるよう期待したいところです。菅原経産相が辞任=後任は梶山氏、政権に打撃

  • ロバート・ジョンソン「四辻ブルース」(Robert Johnson - Cross Road Blues)

    TheCompleteRecordingsロバート・ジョンソン今回は、音楽記事です。このカテゴリーでは、以前マディ・ウォーターズの記事を書きました。ジミヘンからマディ・ウォーターズ……とブルースの方向に話が流れてきたので、このあたりで、伝説的なブルースマンであるロバート・ジョンソンについて書こうと思います。ロバート・ジョンソンといえば、十字路で悪魔と取引してギターの技術を手に入れたという逸話で知られています。直接その件について歌ってるわけではありませんが、代表曲であるCrossRoadBlues(「四辻ブルース」という邦題も一応ある)という歌のタイトルは意味深です。RobertJohnson-RobertJohnson'sCrossRoadBluesかのエリック・クラプトンも、ロバート・ジョンソンに多大な影響を...ロバート・ジョンソン「四辻ブルース」(RobertJohnson-CrossRoadBlues)

  • 『ゴジラ対メカゴジラ』

    今回は、映画記事です。このカテゴリーではちょっと道草をしていましたが……ここでもとの流れに戻って、ゴジラシリーズ第14作目『ゴジラ対メカゴジラ』について書きましょう。ゴジラ対メカゴジラ福田純,山浦弘靖公開は、1974年。これは、第一作『ゴジラ』が公開されてからちょうど20年目にあたります。ゴジラ誕生20周年という記念碑的作品なのです。前作『ゴジラ対メガロ』の興行的な失敗は、ゴジラシリーズ打ち切り論を呼び起こすに十分なものでしたが、このアニバーサリーのこともあって、新たなゴジラ作品が制作されることになったといいます。その記念にふさわしい怪獣を登場させたい……そんな考えのもとに生まれたのが、メカゴジラでした。これは、まことに生誕20周年にふさわしい、これしかないとさえいえる着想でしょう。例によって、その予告編の動画...『ゴジラ対メカゴジラ』

  • 台風19号被害について

    台風19号の被害で、民主党政権時代のことがやり玉に挙がっています。八ッ場ダムの建設を中断するといったことや、いわゆるスーパー堤防を「事業仕分け」したことなど……今回は、こうした点について、それはちょっと違うんじゃないかということを書いてみようと思います。もちろん旧民主党の関係者が反論してはいますが……いかんせん、当事者がいうと、どうしても言い訳みたいに聞こえてしまいます。それでますます「旧民主党関係者が苦しい言い訳」「やっぱり民主党の政策は何もかも間違っていたんだ」みたいになるのはミスリーディングだと思うので……この点について、当事者でない立場(私は立憲民主党支持ではありませんし、旧民主党政権が行った事業仕分けにも懐疑的でした)から反論を提示したいと思います。内容の多くは、牧田寛さんという方がハーパービジネスオ...台風19号被害について

  • 「不服従が義務となる瞬間」~“ホームレス拒否問題”について~

    先日の記事で、台風19号における避難所での“ホームレス拒否問題”を取り上げました。この問題は今もくすぶっていますが……今回は、これについてもう少し思うところを書いておきたいと思います。実際に現場にいた職員は、今回の件について、上から通告されたとおりにしただけだというかもしれません。自分たちは、上から与えられたルールに従っただけなんだと……私はここで、『X-MENファーストジェネレーション』という映画を思い出します。あの映画のエリック(マグニートー)は、ナチス支配下のゲットーで母親を殺害されたという過去を持っています。最後に人類がX-MENたちに攻撃をしかけてきたとき、チャールズはマグニートーにむかって「彼らはただ命令に従っているだけだ」と、反撃するマグニートーを止めようとします。そのチャールズに対してマグニート...「不服従が義務となる瞬間」~“ホームレス拒否問題”について~

  • 地震と台風を振り返る

    台風21号、北海道の地震……北海道で地震がありました。台風21号に次いで、この大地震……どちらも、被災地のすみやかな復興が望まれるところです。思えば、この数年の日本は、大規模な自然災害が相次いでい......>続きを読む去年の北海道の地震や、台風21号について書いた記事です。先日の台風19号では地震も同時に発生しましたが……ここ数年のことを考えれば、甚大な被害をもたらす自然災害は、もうそれほど珍しいことでもなくなっています。こういうことにきちんと対応できるようにするのが、真の安全保障でしょう。地震と台風を振り返る

  • 台風19号から見えるもの

    台風19号が、大きな被害を出しています。なにしろ、巨大かつ強力な台風で、本体から遠く離れた福岡でもそこそこに強い風が吹き……直撃を受けたところでは相当な暴風雨であったろうことが推察されます。河川の氾濫や堤防の決壊など甚大な被害が出ていますが……今回の台風では、そういう直接の被害とはまた違うところで、いくつか気になることがありました。一つは、政府の災害対応ですね。去年の西日本豪雨や、先日の台風15号でもそうでしたが、政府の対応があまり見えてきません。十年ぐらい前であれば、これだけの大災害が起きたらもっと頻繁に記者会見をやったりするものだったと思いますが……以前台風15号の記事で書いた状況が、ますます現実味を帯びてきてるんじゃないでしょうか。もう一つ、ある自治体の避難所で、ホームレスの人を閉め出したという話がありま...台風19号から見えるもの

  • 表現の不自由

    あいちトリエンナーレの企画展“表現の不自由展・その後”が話題になっています。脅迫による中止からの再開、文化庁からの補助金不交付、そして市長の“座り込み”……今回は、この一連の騒動について、思うところを書いてみようと思います。ただし、個別の作品については、あれこれいいません。私はそれらを自分の目で見ていないので、何もいえないのです。私がこれまでこの件についてこのブログで何も書いてこなかったのも、ひとえにそのためです。この件について、ツイッターなどでは、激しいやりとりが交わされたりもしていますが……そのなかには、伝聞情報にもとづくものも少なくないようです。不正確だったり、一部だけを切り取った情報に基づいた言説に対し、それを指摘する書き込みなども多く見られます。展示内容を批判するのは無論自由ですが、批判する人も、せめ...表現の不自由

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