1月分月末31日まで。FA移籍1/31アロルディス・チャップマン投手(レンジャース→パイレーツ)人類最速左腕、チャップマンがPITと契約。NYY時代には衰えも指摘されたが、昨年KCで復活。2チーム合計58.1イニングで103奪三振と健在ぶり
1月分月末31日まで。FA移籍1/31アロルディス・チャップマン投手(レンジャース→パイレーツ)人類最速左腕、チャップマンがPITと契約。NYY時代には衰えも指摘されたが、昨年KCで復活。2チーム合計58.1イニングで103奪三振と健在ぶり
1月分、23日までFA移籍1/23ロバート・スティーブンソン投手(レイズ→エンジェルス)昨年、TB移籍後に大化けしてFA救援投手の目玉の一人となったスティーブンソンがLAAと契約。額面通りに仕事が出来れば大きな戦力だが、此処数年獲る投手獲る
やっと今年分。今永昇太の移籍、ロビー・レイの移籍などFA移籍1/11今永昇太投手(横浜DeNA→カブス)4年総額5300万ドルと言う、今年31歳になるメジャー未経験の選手と考えると破格の契約を結んだ今永。「先発」「左腕」と言う貴重性もあるが
山本由伸の移籍、クリス・セールのトレード等FA移籍12/30クリス・フレクセン投手(ロッキーズ→ホワイトソックス)昨シーズン途中にSEAからリリースされてCOLに拾われていたフレクセンがCWSへ移籍。KBOから復帰直後の21年には14勝、翌
松井裕樹の移籍、グラスノーのトレード等FA移籍12/23松井裕樹投手(楽天→パドレス)NPB市場最年少で200sをマークした松井がSDと契約。WBCの公式球にてこずっていた印象が有るのがやや不安材料だが、あの切れ切れのスライダーは十分にメジ
今オフは李政厚やフェディと言ったKBOからの移籍組も目立つ。FA移籍12/15クリス・ストラットン投手(レンジャース→ロイヤルズ)PIT移籍後にリリーフ転向し、以後は安定感ある投球で時にはセットアップにも回ったストラットンが積極補強を進める
オオタニサーン契約まで。あの契約についてもFA移籍12/11大谷翔平指名打者兼投手(エンジェルス→ドジャース)最早「世紀を代表する」ベースボールプレーヤーとなったオオタニサーンが選んだのは高校時代からの憧れで有ったLADでした。日本円で10
オフの動向が注目されていたフアン・ソト獲得の所までトレード移籍12/7フアン・ソト外野手、トレント・グリシャム外野手(パドレス) ↑↓マイケル・キング投手、ランディ・バスケス投手、ジョニー・ブリトー投手、mドリュー・ソープ投手、カイル・ヒガ
移籍覚書11月30日分までですトレード移籍11/22エウヘニオ・スアレス三塁手(マリナーズ) ↑↓カルロス・バルガス投手、セビー・ザバラ捕手(ダイヤモンドバックス)SEAが強打者スアレスをARIへ放出。19年の49本塁打を筆頭に30本塁打以
何時もは、リアルタイムに近い形で追っかけてたストーブリーグの移籍情報ですが、昨年の晩秋〜年末にかけては同人原稿の方に集中していていて纏める時間が無かったので、今更ながらに纏めて以降かなと。まぁ、色々書いてますが、基本的には割と個人的な備忘録
【1】の続き。最後に書いたトレード辺りは個人的には中々味があるのだが(汗トミー・ファム外野手+金銭(メッツ) ↑↓mジェレミー・ロドリゲス遊撃手(ダイヤモンドバックス)未だ中堅を守れる守備力と、優れた選球眼、一発長打のあるファムがARIへ移
流石のデットライン、人数が多いので二回に分けますね。こっちがメイン、【2】は細々したのになる予定です。ジャスティン・バーランダー+金銭(メッツ) ↑↓ドリュー・ギルバート外野手、ライアン・クリフォード外野手(アストロズ)HOUの黄金時代を支
体力不足か中々、字が進みませんが(汗)、取り敢えず7月29〜31日一杯分纏めです(抜けが有ったら済まぬ...尚29日はトレード無しでした7/31ジェイマー・キャンデラリオ三塁手(ナショナルズ) ↑↓mDJ・ハーツ投手、mケビン・メイド遊撃手
ご無沙汰しております。如何にもやる気が出無くて毎年やってたMLBの順位予想は飛ばしてしまいましたが、「オオタニサーン」の為に無謀とも言える補強に走るLAAを見てると追っかけたくなってきたので(w)、フラッグディールは追い掛けますね。取り敢え
選手の書出しは2/1に終わってはいたのですが、その翌日から旅行を挟んでしまい今頃になってしましましたが、1/31まで分の纏めです。※FA移籍1/30チャド・グリーン投手(ヤンキース→ブルージェイズ)元々はNYYの先発プロスペクトとして期待さ
1月8日と14日に動きが無かったので実質は1/9〜13までの動きになります。※FA移籍1/13藤浪晋太郎投手(阪神→アスレティックス)ここ数年の成績を鑑みて、失礼ながら「マイナー契約か、良くてスプリット契約」と思っていただけに少し驚いたメジ
2023年分、先ずは1/1〜7まで。※FA移籍1/6ブレント・ハニーウェル投手【アスレティックス→パドレス】その素質を見込まれ期待されながらも故障で実力を発揮できないまま3チーム目となったハニーウェルがSDへ。ウィンターリーグの好投が本物な
遅くなりましたが22年分の移籍情報なんとか把握できました(;'∀')※FA移籍12/29タッカー・バーンハート捕手【タイガース→カブス】コントラレス(→STL)の抜けたCHCが名手・バーンハートと契約。チームには去年から正捕手格の実力者ゴー
すっかり年が明けてしまいましたが、取り敢えずは去年の続きから。ジャッジ、スワンソン、ロドンら大物FAの契約が続いた12/20〜22日までの3日間です。『ピックアップ』12/20アーロン・ジャッジ外野手【ヤンキース(再契約)】オフの野手では一
吉田(オリックス)、千賀(ソフトバンク)、マクガフ(ヤクルト)等、NPBから移籍選手の契約がこの時期に固まった感が有る。※FA移籍12/19ショーン・マネイア投手【パドレス→ジャイアンツ】OAK時代にノーヒッターの経験もあった主戦左腕マネイ
12月9日〜12月14日までの移籍覚書。この時期と翌15日に一番激しく動いた感が有るなと思います。※FA移籍12/14コディ・ベリンジャー一塁手兼外野手【ドジャース→カブス】少なくとも新人王を獲得した17年からMVPを獲得した19年までの流
11月23日〜12月8日までの移籍覚書です。※FA移籍12/8トレイ・ターナー遊撃手【ドジャース→フィリーズ】21年の首位打者・盗塁王、18年にも盗塁王を獲得し、今期は21本塁打100打点、メジャー歴代最多となる3度のサイクル安打を放ち通算
他に手を掛けていたので超今更ですが、移籍情報の覚書など。今オフはここ数年のトレンドとは逆に早い時点で結構大きく動いた感が有るなぁ、と。先ずは11月22日分まで。※トレード移籍11/18ジオ・ウルシェラ内野手【ツインズ】 ↑↓mアレハンドロ・
移籍情報覚書(22/8/2)【02】【01】の続き。8月2日のフラッグディール〆切直前トレード纏めになります。ALT、NYM、PHI、SEAが買い手としてmよく動いた感がある。尚、即戦力になら無さそうなトレードは割愛しております。ご容赦下さ
一気に動き過ぎて数が膨大なので二つに分けます。取り敢えず今年のフラッグディールの主役パドレスと多分8/2で最も選手を動かしたツインズを※トレード移籍8/2【ナショナルズ】*フアン・ソト外野手、*ジョシュ・ベル一塁手 ↑↓【パドレス】*マッケ
30日、そして8月の声を聴いて一気に動き出した感がある。デッドラインである米国時間8/2にどれだけ動くかなと7/30【アスレチックス】*フランキー・モンタス投手、リー・トレビーノ投手 ↑↓【ヤンキース】*J・P・シアーズ投手、mケン・ウォル
嵐の前の静けさか、大型トレードはあまり見られず。7/31〜8/1の駆け込みが多い感じなのかなと。尚、フラッグディールやそれに近い戦力になるトレードのみ書いてますのでATLのドラフトピック狙いトレードなんかは外してます。悪しからず。※トレード
ナショナルリーグ西地区1位・ロサンゼルス・ドジャース2位・サンディエゴ・パドレス3位・サンフランシスコ・ジャイアンツ4位・コロラド・ロッキーズ5位・アリゾナ・ダイヤモンドバックスロサンゼルス・ドジャース先発陣は昨年途中加入のシャーザー(→N
ナショナルリーグ中地区1位・セントルイス・カーディナルス2位・ミルウォーキー・ブリュワーズ3位・シカゴ・カブス4位・シンシナティ・レッズ5位・ピッツバーグ・パイレーツセントルイス・カーディナルス先発陣には昨年14勝のマッツ(←TOR)が加入
ナショナルリーグ東地区1位・ニューヨーク・メッツ2位・アトランタ・ブレーブス3位・フィラデルフィア・フィリーズ4位・マイアミ・マーリンズ5位・ワシントン・ナショナルズニューヨーク・メッツ先発陣にシャーザー(←LAD)、バシット(←OAK)を
アメリカンリーグ西地区1位・シアトル・マリナーズ2位・ヒューストン・アストロズ3位・ロサンゼルス・エンジェルス4位・テキサス・レンジャース5位・オークランド・アスレティックス・シアトル・マリナーズいかりやが上位に推すと最下位に沈むシアトルさ
アメリカンリーグ中地区1位・シカゴ・ホワイトソックス2位・デトロイト・タイガース3位・クリーブランド・ガーディアンズ4位・ミネソタ・ツインズ5位・カンザスシティ・ロイヤルズ・シカゴ・ホワイトソックス故障者多すぎ。先発陣は本来ジオリトと並ぶ先
今年は軽めに書きます(汗アメリカンリーグ東地区1位・トロント・ブルージェイズ2位・タンパベイ・レイズ3位・ニューヨーク・ヤンキース4位・ボストン・レッドソックス5位・ボルティモア・オリオールズ・トロント・ブルージェイズ元々攻撃力は折り紙付き
一時は如何なる事かと思いましたが、遂になんとかMLB開幕ですね。と、開幕直前の戦力調整も兼ねた移籍について、取り敢えず。尚、順位予想は全く出来ていません(汗※トレード移籍4/8【ガーディアンズ】ブラッドリー・ジマー外野手 ↑↓【ブルージェイ
漸く落ち着きつつあるかなと感じる移籍市場。まだ正式契約では無いので此処には書いては居ないが「レジェンド」プホルスのSTL復帰合意の報も有り、大物も殆ど収まり、残るはコンフォート(前NYM)位かなと。※トレード移籍3/25【カブス】*ハロルド
MLB.comのTransactionが22日で止まってて、移籍そのものも20日までの記述で止まってるので、取り敢えず19&20日分まで。※FA移籍3/20*マシュー・ボイド投手【タイガース→ジャイアンツ】SFが先発左腕ボイドと契約。20〜
漸く鈴木誠也の移籍先もCHCに落ち着いた模様。福留さんよりも特に長打面で好成績は残してほしい所。いや、まぁ、CHC時代の福留さん結構いい感じだとは思うのですが(10年の38二塁打とか例によって3月17.18日のMLB.comのTransac
この二日間だけでこの人数が動く、相当慌ただしい二日間だが、今現在でも鈴木誠也やフリーマンと言ったオフ注目の選手の契約合意報道がどんどん出てるので、キャンプイン前後までは、この状況が続きそうな気配である。先の投稿同様3月15.16日のMLB.
ロックアウト終了後3月11日の元日本ハムのバーヘイゲンの契約に始まり、怒涛の勢いで動き出した移籍市場。チーム解体に伴う大物やロックアウト前に契約を纏めきれなかった大物の移籍も相次ぐ盛況ぶりで、追っかける方は混乱するばかりです(汗取り敢えず、
ロックアウトの為、全てのメジャー契約が12/1で止まる異常事態故、その1日に大物が駆け込みとばかりに契約を纏めた。シーガー、セミエンと二遊間を大物で固めたTEX、「優勝請負人」シャーザーと強打のユーリティ・エスコバーを獲得したNYM等が目立
11月分トレードの方。スターリングス、ハーンバードと正捕手の移籍が目立つのはこの冬のFAの捕手人材不足が原因なのかも知れない。11/30【レイズ】*ジョーイ・ウェンドル内野手兼外野手 ↑↓【マーリンズ】mキャメロン・マイスナー外野手TBが自
一寸11月後半から12月の半ばまで冬コミの原稿で詰まってまして更新できていませんでしたが、今更ながらに覚書として書いて置こうかと。ここ数年と違い、ロックアウトを見越して「其処まで契約してしまおう」勢が多くて11月の段階から良く動いておりまし
ずっとトレードの〆切を7/31だと思ってたのですが30日だったんですね。いやはや。しかし今年は例年以上に大きく動いた。が、反面所謂「三角トレード」が一つも無かったのも特徴かなと。7/30マックス・シャーザー投手、トレイ・ターナー遊撃手【ナシ
此方の想像をはるかに超える規模で動いた感のあるフラッグディール。取り敢えず29日分まで7/29【レンジャース】ジョエリー・ロドリゲス投手、ジョーイ・ギャロ右翼手 ↑↓【ヤンキース】mグレン・オット投手、mエゼキエル・デュラン内野手、mトレバ
取り敢えず23日分までと言う事で。コレから動きが激しくなるのかなら無いのか(汗※トレード移籍7/23【メッツ】トミー・ハンター投手、mマット・ダイアー捕手 ↑↓【レイズ】リッチ・ヒル投手41歳の大ベテランながら今シーズンは故障なくローテを守
※FA移籍6/17ウェイド・レブランク投手【オリオールズ→カーディナルス】BALリリース後はMILとTEXの3Aを経てSTLとの契約となった、元西武の登録名「ルブラン」投手。マイナー契約スタートは多いが毎年メジャーに這い上がってくるだけの実
下記するアダメスのトレードは吃驚しましたが、フランコの存在が有れば「まぁ、そうなるか」と言う感層の方が強く出るなと(汗5/21【レイズ】ウィリー・アダメス遊撃手、トレバー・リチャーズ投手 ↑↓【ブリュワーズ】J.P.ファイアライゼン投手、ド
7月になって4月の話でも無いですが興が乗ったのでおさらい。現在(7/9)低迷中のNYYが目立った動き。※4/27【ヤンキース】マイク・トークマン外野手 ↑↓【ジャイアンツ】ワンディ・ペラルダ投手、後日発表選手(6/1mコナー・キャノン一塁手
あと2週間後と迫った東京五輪、「首都圏は無観客開催」と言う記事が出て午前中からネット上を賛否両論で騒がしておりますが、さて如何なる事やらで。さて以下は個人的な意見なのですが———無観客が絶対に正しいとは思わないが、此処まで来たら「何とか大き
開幕直前のトレードやFA選手獲得がチラホラと、と言う感じですね。今年は取り敢えず162試合制で開幕。無事に終わってくれる事を願います。※トレード移籍3/29【マーリンズ】*ジェームズ・ホイト投手 ↑↓【エンジェルス】金銭開幕を目前に控えての
1位・ロサンゼルス・ドジャース2位・サンディエゴ・パドレス3位・サンフランシスコ・ジャイアンツ4位・アリゾナ・ダイヤモンドバックス5位・コロラド・ロッキーズ前年のWSシリーズ覇者、地区8連覇中のドジャースvs積極補強と若手が融合しチームが完
1位・シカゴ・カブス2位・ミルウォーキー・ブリュワーズ3位・セントルイス・カーディナルス4位・シンシナティ・レッズ5位・ピッツバーグ・パイレーツ各チーム戦力ダウンがアップ幅が小幅なスモールマーケット。パイレーツはやや厳しいが他の4チームは可
1位・アトランタ・ブレーブス2位・ニューヨーク・メッツ3位・ワシントン・ナショナルズ4位・フィラデルフィア・フィリーズ5位・マイアミ・マーリンズ去年のマーリンズ2位はショートシーズンの綾でのフロッグって可能性もあるんですよね、と言う事で、こ
1位・オークランド・アスレチックス2位・ロサンゼルス・エンジェルス3位・シアトル・マリナーズ4位・ヒューストン・アストロズ5位・テキサス・レンジャース本音はマリナーズを1位に推したい位面白いチームに仕上がっているんだけど、本文でも述べるけど
1位・ミネソタ・ツインズ2位・シカゴ・ホワイトソックス3位・クリーブランド・インディアンズ4位・カンザスシティ・ロイヤルズ5位・デトロイト・タイガースツインズがやっぱり安定している感が強いなと。ホワイトソックスはヒメネスの故障がどれだけ響く
1位・ニューヨーク・ヤンキース2位・タンパベイ・レイズ3位・トロント・ブルージェイズ4位・ボストン・レッドソックス5位・ボルティモア・オリオールズヤンキースのブリットン故障は非常に痛い所だがOP線を見る限り先発投手陣が順調に仕上がっている所
ベテランや有る程度実績のある選手が続々と契約をして行っていますが、大物の契約が終了した感もあり、一部の選手以外は買いたたかれている感があります。※FA移籍2/26*タイラー・クリッパード投手【ツインズ→ダイヤモンドバックス】10球団を渡り歩
前回に引き続き、今回は2月6日から12日分までの移籍情報など。大体の大物は纏まったかなと...しかし、ベニンテンディの放出は一寸驚いた。※トレード移籍2/12【ドジャース】*アダム・コラレック投手、mコディ・トーマス外野手 ↑↓【アスレティ
2月以降にFAとトレードが大きく動いたので取り敢えず2月5日までで分けさせて頂きます。本数年前までこの規模で契約決まるのはウィンターミーティング後の12月半ばから年末までだったのに此処2〜3年で大きく様変わりしてしまいましたね…※ピックアッ
アレナドのトレードが正式に決まったり、ヤマモトが早々に移籍したりと2月も入りから動きが有りましたが取り敢えず昨日の続き。1/16〜31の主な移籍情報トレード編です(FA編は此方)1/27【メッツ】*スティーブン・マッツ投手 ↑↓【ブルージェ
1月18日以降で大きく動いた感じ。数が多いのでFAとトレードは分けて書きますね。しかし、ここ2年ほど動きが1月遅い(例年なら12月位に大きく動くんだが...※FA移籍1/31*アンドレルトン・シモンズ遊撃手【エンジェルス→ツインズ】稀代の名
NYYがルメイヒューと再契約合意、クリューバーと契約合意と言うニュースも流れてきましたが、取り敢えず15日までの確定分で※トレード移籍1/14【パイレーツ】*ニック・ターリー投手 ↑↓【アスレティックス】金銭PITのリリーフ左腕、ターリーが
明けましておめでとう御座います。あんまり更新が無い方のBlogですが、本年も宜しくお願いいたします。取り敢えず、昨年末の大型トレード等々を付記して置こうかと。※トレード移籍12/29【カブス】*ダルビッシュ有投手、ビクター・カラティーニ捕手
12/29に大きく動きましたが、その話は年明けにでも。先ずはその前日28日分まで。トレード移籍12/24【パイレーツ】*ジョシュ・ベル一塁手 ↑↓*ウィル・クロウ投手、mエディ・ヤン投手20年は不振だったとはいえ今後数年はチームの主砲として
今の所、ホワイトソックス、ロイヤルズと言うア・リーグ中地区の2チームがよく動いて居る感じです。※トレード移籍12/10【レイズ】*ネイト・ロウ一塁手、mジェイク・グウェンザー一塁手 ↑↓【レンジャース】*mエリベルト・ヘルナンデス捕手、mオ
そんなこんなで先月の主なMLB移籍情報です。まぁ、シーズンがシーズンだったので仕方が無いですが動きは遅いですね。(自腹はあるんだろうけど)収入が激減しているオーナー側と(お金はあるんだろうけど)あくまで高額な契約を望む選手側との駆け引きかな
今年の総括としては「よく分からないまま終わった...」と言うのが正直な所でした。コロナ禍での延期に労使双方の衝突もあり60試合と言う変則シーズン。見る側としても例年ほどの盛り上がりも感じず、結局このBlogも昨シーズンオフのストーブリーグの
29日まで様子を見たが、大きなトレードやFAは14日が最後っぽかった。セベリーノ、パクストンを欠くNYYが動く可能性も有るけど、マイナーでベティス獲ってるし、元々あのチームは先発のプロスペクト層がメジャー屈指だからなぁ...。※トレード移籍
ベッツ、プライス、マエケン、バートゥーゴらを含む超大型トレードがぶっこんで来ましたが、取り敢えず先月分の移籍情報から。※FA移籍1/31*JT・リドル遊撃手兼外野手【マーリンズ→パイレーツ】PIPがMIAをDFAとなったリドルを獲得。トレー
※FA移籍1/11*ブレッド・ガードナー外野手【ヤンキース(再契約)】NYY生え抜き、前回のWSを知る唯一の現役選手であるガードナーが再契約。打率は2割5分前後を彷徨う程度、盗塁も漸く二桁と衰えを見せる部分も有る一方、フライボール革命で伸び
※トレード移籍12/23【ヤンキース】*チャンス・アダムス投手 ↑↓【ロイヤルズ】*mクリスチャン・ペレス遊撃手元々はかなりTOPクラスのプロスペクトだったアダムスだが、近年は評価を下げていた。とは言え、先発・リリーフ両面で魅力のある若い選
・山口の契約合意の話も流れて来てますが、取り敢えず契約が正式に決まった分だけで(汗※トレード移籍12/15【インディアンス】*コーリー・クリューバー投手↑↓【レンジャース】*エマヌエル・クラーセ投手*デライノ・デシールズJr外野手CLEがエ
正式発表はまだですが、コール(HOU→NYY)やレンドン(WSH→LAA)と大物のFAがあっさりと決まって、今年は動きが早いですな、と。※トレード移籍12/10【エンジェルス】*ザック・コザート内野手*mウィル・ウィルソン遊撃手↑↓【ジャイ
移籍情報(19/12/1~6)※トレード移籍12/6【パドレス】*mザヴィア・エドワーズ遊撃手*ハンター・レンフロー外野手*後日発表選手↑↓【レイズ】*mジェイク・クロネンワース遊撃手*トミー・ファム外野手オフシーズンを激しく動いているSD
移籍情報(11/1~11/30)こっちに時間をかける暇が中々無くて、今年はフラッグディールトレードの話も掛けませんでしたが、何とかオフシーズンのFA移籍・トレード位は追えればと言う事で。取り敢えず、MLB公式が11/27までしか何故か反応が
1位:コロラド・ロッキーズ2位:ロサンゼルス・ドジャース3位:アリゾナ・ダイヤモンドバックス4位:サンディエゴ・パドレス5位:サンフランシスコ・ジャイアンツ自力はLADなんですけど、COLは今年はチャンスだと思うんですよね…。SDは化け方次
1位:シカゴ・カブス2位:ピッツバーグ・パイレーツ3位:セントルイス・カーディナルス4位:ミルウォーキー・ブリュワーズ5位:シンシナティ・レッズ此処はホント難しい。打線だけを考えるとMIL1位、CIN2位なんですよね...。どのチームにもチ
1位:フィラデルフィア・フィリーズ2位:ワシントン・ナショナルズ3位:アトランタ・ブレーブス4位:ニューヨーク・メッツ5位:マイアミ・マーリンズ如何考えても4強1弱、4強は何処が抜きん出てもおかしくは無いが、不安材料の少ない順位で考えました
1位:ヒューストン・アストロズ2位:オークランド・アスレティックス3位:シアトル・マリナーズ4位:テキサス・レンジャーズ5位:ロサンゼルス・エンジェルスHOU優位は動かないが、意外とどのチームにも「化ける」要素があって面白い地区と言える。*
1位:クリーブランド・インディアンス2位:ミネソタ・ツインズ3位:シカゴ・ホワイトソックス4位:カンザスシティ・ロイヤルズ5位:デトロイト・タイガース※先発陣の差でCLEを1位予想。CLEとMINが2強で、3位をKCとCWSが争う感じかなと
1位:ニューヨーク・ヤンキース2位:ボストン・レッドソックス3位:タンパベイ・レイズ4位:トロント・ブルージェイズ5位:ボルティモア・オリオールズ※1位と2位の差は「リリーフ」の差だと思って頂ければと。BALは余程先発が踏ん張らないと昨年の
Ichiro Suzuki announces his retirement from Major League Baseball.Read: https://t.co/knYlhRCiO8 pic.twitter.com/94ee99nE
2週間ほど前になりますが、比較的近所の野球場で新「関西独立リーグ」の試合が有ると知って、一寸覗いてきました。試合は地元の「和歌山ファイティングバーズ」と今年からリーグ戦に加入する「堺シュライクス」との試合。一塁側がファイティングバーズで奥の
※ピックアップ*FA移籍3/2ブライス・ハーパー外野手(ナショナルズ→フィリーズ)今オフ、マチャドと共に最大の注目選手であったハーパーが、予てより候補に上がっていたPHIと契約。13年ドルと言う「超」が付く大型契約となった。ハーパーについて
やはり今年も動きの遅いFA市場。勿論球団側の責任もあるが、遅滞作戦を取るボラスら代理人に全く責任が無い訳でも無いだろう。ハーパー&マチャドは予想の範囲内に収まるのかねぇ。*トレード移籍2/7T・J・リアルミュート捕手(マーリンズ) ↑↓mシ
*FA移籍1/31グレッグ・ホランド投手(ナショナルズ→ダイヤモンドバックス)昨季は開幕直前でのSTLと契約するも調整不足で大不振、が、WHS移籍後は完全復活のホランドがARIと契約。シーズン後半の完全復活が本物なら前任のボックスバーガー(
*トレード移籍1/21ソニー・グレイ投手(ヤンキース) ↑↓mジェド・ロング二塁手+ドラフト指名権(レッズ)mジェド・ロング二塁手(ヤンキース) ↑↓mジョシュ・ストワーズ外野手(マリナーズ)シーズン終了後より「移籍が既定路線」だったグレイ
マリアノ・リベラがアメリカ野球殿堂史上初めて満票での殿堂入りを果たした。💯. #HOF2019 pic.twitter.com/et3Vke4s7g— MLB (@MLB) 2019年1月22日MLB公式の記事は
*FA移籍1/20コディ・アレン投手(インディアンス→エンジェルス)昨季クローザーを固定できずにいたLAAがCLEのクローザー・アレンを獲得。だが、徐々にその勢いを無くしたアレンが、LAAで不動の抑えとなれるかは未知数な所も。1/18アビザ
レメイヒュー、ドジャー、ラウリーなど続々と契約合意報道が出て来ているので、溜まらないうちに昨日分まで。前述選手はMLB公式のトランザクションに出てから書きます(汗*FA移籍1/11ザック・ブリットン投手(ヤンキース再契約)ロバートソン(→フ
ピックアップ*FA移籍1/2菊池雄星投手(西武→マリナーズ)西武のエース菊池がSEAへ。正直な話をすれば1年目からの大活躍を期待するのはやや酷かなとは考えるが、契約時に提示した「6回先発して1回ショート登板」と言うプランも含め「無理をする必
*FA移籍12/29ジョナサン・ルクロイ捕手(アスレティックス→エンジェルス)嘗ては三割と80打点以上を2度、リーク最多二塁打に自己最多は24本塁打と打てる上に守れる捕手だったルクロイだが、打撃面では随分と見劣りするようになってきた。ただし
21日になって一気に派手に展開しだした感がある。まぁ、クリスマス休暇前に如何にかしたいのが如何にもアメリカっぽい。12/21*トレード移籍アレックス・ウッド投手、カイル・ファーマー捕手、マット・ケンプ外野手、ヤシエル・プイグ外野手(ドジャー
油断して居たら21日付けで大量に動いたので、取り敢えず、20日まで分と分けます(汗*FA移籍12/20トレバー・ケイヒル投手(アスレティックス→エンジェルス)契約の遅れもあってメジャー合流は遅れたが、復帰後は安定感抜群だったケイヒルが同地区
*FA移籍12/14ジェフリー・ファミリア投手(アスレティックス→メッツ)昨季途中でOAKに移籍したファミリアが復帰。とは言え抑えに既にア・リーグセーブ王のディアス(←SEA)が加入しておりセットアップに回ると思われる。ジョーディー・マーサ
*トレード移籍12/13カルロス・サンタナ一塁手(マリナーズ→インディアンス)+金銭(←レイズ) ↑↓エドウィン・エンカーナシオン指名打者+ドラフト指名権(インディアンス→マリナーズ)mコール・サルサー投手、ヤンディ・ディアス三塁手(インデ
戦力として大きく関わりそうなモノだけの覚書です。全てを拾っている訳では無いので、悪しからず。※ピックアップ11/19ジェームズ・パクストン投手(マリナーズ) ↑↓ユストゥス・シェフィールド投手、mエリック・スワンソン投手、mダン・トンプソン
いやはや、凄い久しぶりの書き込みになってしまいました。本当は夏のウェーバートレードの話や、ポストシーズンの話も書きたかったんですが、今年の猛暑にやられて思うように事が進まず、結局出来無いままで、今を迎えてしまいました(汗せめてストーブリーグ
流石の最終日である。後、オスナ⇔ジャイルズのトレード書き忘れていたので付記しておきます。7/31クリス・アーチャー投手(レイズ) ↑↓タイラー・グラスノー投手、オースティン・メドウズ外野手+後日発表選手(パイレーツ)今回のフラッグディールの
昨日の記事に入れ忘れた26日分のハップとベンタースも追加しています。7/30ランス・リン投手(ツインズ) ↑↓mルイス・リホ投手、タイラー・オースティン一塁手件外野手(ヤンキース)ジャッジが抜けている中でのオースティン放出&リン獲得は一寸驚
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1月分月末31日まで。FA移籍1/31アロルディス・チャップマン投手(レンジャース→パイレーツ)人類最速左腕、チャップマンがPITと契約。NYY時代には衰えも指摘されたが、昨年KCで復活。2チーム合計58.1イニングで103奪三振と健在ぶり
1月分、23日までFA移籍1/23ロバート・スティーブンソン投手(レイズ→エンジェルス)昨年、TB移籍後に大化けしてFA救援投手の目玉の一人となったスティーブンソンがLAAと契約。額面通りに仕事が出来れば大きな戦力だが、此処数年獲る投手獲る
やっと今年分。今永昇太の移籍、ロビー・レイの移籍などFA移籍1/11今永昇太投手(横浜DeNA→カブス)4年総額5300万ドルと言う、今年31歳になるメジャー未経験の選手と考えると破格の契約を結んだ今永。「先発」「左腕」と言う貴重性もあるが
山本由伸の移籍、クリス・セールのトレード等FA移籍12/30クリス・フレクセン投手(ロッキーズ→ホワイトソックス)昨シーズン途中にSEAからリリースされてCOLに拾われていたフレクセンがCWSへ移籍。KBOから復帰直後の21年には14勝、翌
松井裕樹の移籍、グラスノーのトレード等FA移籍12/23松井裕樹投手(楽天→パドレス)NPB市場最年少で200sをマークした松井がSDと契約。WBCの公式球にてこずっていた印象が有るのがやや不安材料だが、あの切れ切れのスライダーは十分にメジ
今オフは李政厚やフェディと言ったKBOからの移籍組も目立つ。FA移籍12/15クリス・ストラットン投手(レンジャース→ロイヤルズ)PIT移籍後にリリーフ転向し、以後は安定感ある投球で時にはセットアップにも回ったストラットンが積極補強を進める
オオタニサーン契約まで。あの契約についてもFA移籍12/11大谷翔平指名打者兼投手(エンジェルス→ドジャース)最早「世紀を代表する」ベースボールプレーヤーとなったオオタニサーンが選んだのは高校時代からの憧れで有ったLADでした。日本円で10
オフの動向が注目されていたフアン・ソト獲得の所までトレード移籍12/7フアン・ソト外野手、トレント・グリシャム外野手(パドレス) ↑↓マイケル・キング投手、ランディ・バスケス投手、ジョニー・ブリトー投手、mドリュー・ソープ投手、カイル・ヒガ
移籍覚書11月30日分までですトレード移籍11/22エウヘニオ・スアレス三塁手(マリナーズ) ↑↓カルロス・バルガス投手、セビー・ザバラ捕手(ダイヤモンドバックス)SEAが強打者スアレスをARIへ放出。19年の49本塁打を筆頭に30本塁打以
何時もは、リアルタイムに近い形で追っかけてたストーブリーグの移籍情報ですが、昨年の晩秋〜年末にかけては同人原稿の方に集中していていて纏める時間が無かったので、今更ながらに纏めて以降かなと。まぁ、色々書いてますが、基本的には割と個人的な備忘録
【1】の続き。最後に書いたトレード辺りは個人的には中々味があるのだが(汗トミー・ファム外野手+金銭(メッツ) ↑↓mジェレミー・ロドリゲス遊撃手(ダイヤモンドバックス)未だ中堅を守れる守備力と、優れた選球眼、一発長打のあるファムがARIへ移
流石のデットライン、人数が多いので二回に分けますね。こっちがメイン、【2】は細々したのになる予定です。ジャスティン・バーランダー+金銭(メッツ) ↑↓ドリュー・ギルバート外野手、ライアン・クリフォード外野手(アストロズ)HOUの黄金時代を支
体力不足か中々、字が進みませんが(汗)、取り敢えず7月29〜31日一杯分纏めです(抜けが有ったら済まぬ...尚29日はトレード無しでした7/31ジェイマー・キャンデラリオ三塁手(ナショナルズ) ↑↓mDJ・ハーツ投手、mケビン・メイド遊撃手
ご無沙汰しております。如何にもやる気が出無くて毎年やってたMLBの順位予想は飛ばしてしまいましたが、「オオタニサーン」の為に無謀とも言える補強に走るLAAを見てると追っかけたくなってきたので(w)、フラッグディールは追い掛けますね。取り敢え
選手の書出しは2/1に終わってはいたのですが、その翌日から旅行を挟んでしまい今頃になってしましましたが、1/31まで分の纏めです。※FA移籍1/30チャド・グリーン投手(ヤンキース→ブルージェイズ)元々はNYYの先発プロスペクトとして期待さ
1月8日と14日に動きが無かったので実質は1/9〜13までの動きになります。※FA移籍1/13藤浪晋太郎投手(阪神→アスレティックス)ここ数年の成績を鑑みて、失礼ながら「マイナー契約か、良くてスプリット契約」と思っていただけに少し驚いたメジ
2023年分、先ずは1/1〜7まで。※FA移籍1/6ブレント・ハニーウェル投手【アスレティックス→パドレス】その素質を見込まれ期待されながらも故障で実力を発揮できないまま3チーム目となったハニーウェルがSDへ。ウィンターリーグの好投が本物な
遅くなりましたが22年分の移籍情報なんとか把握できました(;'∀')※FA移籍12/29タッカー・バーンハート捕手【タイガース→カブス】コントラレス(→STL)の抜けたCHCが名手・バーンハートと契約。チームには去年から正捕手格の実力者ゴー
すっかり年が明けてしまいましたが、取り敢えずは去年の続きから。ジャッジ、スワンソン、ロドンら大物FAの契約が続いた12/20〜22日までの3日間です。『ピックアップ』12/20アーロン・ジャッジ外野手【ヤンキース(再契約)】オフの野手では一
吉田(オリックス)、千賀(ソフトバンク)、マクガフ(ヤクルト)等、NPBから移籍選手の契約がこの時期に固まった感が有る。※FA移籍12/19ショーン・マネイア投手【パドレス→ジャイアンツ】OAK時代にノーヒッターの経験もあった主戦左腕マネイ
選手の書出しは2/1に終わってはいたのですが、その翌日から旅行を挟んでしまい今頃になってしましましたが、1/31まで分の纏めです。※FA移籍1/30チャド・グリーン投手(ヤンキース→ブルージェイズ)元々はNYYの先発プロスペクトとして期待さ
1月8日と14日に動きが無かったので実質は1/9〜13までの動きになります。※FA移籍1/13藤浪晋太郎投手(阪神→アスレティックス)ここ数年の成績を鑑みて、失礼ながら「マイナー契約か、良くてスプリット契約」と思っていただけに少し驚いたメジ
2023年分、先ずは1/1〜7まで。※FA移籍1/6ブレント・ハニーウェル投手【アスレティックス→パドレス】その素質を見込まれ期待されながらも故障で実力を発揮できないまま3チーム目となったハニーウェルがSDへ。ウィンターリーグの好投が本物な
遅くなりましたが22年分の移籍情報なんとか把握できました(;'∀')※FA移籍12/29タッカー・バーンハート捕手【タイガース→カブス】コントラレス(→STL)の抜けたCHCが名手・バーンハートと契約。チームには去年から正捕手格の実力者ゴー
すっかり年が明けてしまいましたが、取り敢えずは去年の続きから。ジャッジ、スワンソン、ロドンら大物FAの契約が続いた12/20〜22日までの3日間です。『ピックアップ』12/20アーロン・ジャッジ外野手【ヤンキース(再契約)】オフの野手では一
吉田(オリックス)、千賀(ソフトバンク)、マクガフ(ヤクルト)等、NPBから移籍選手の契約がこの時期に固まった感が有る。※FA移籍12/19ショーン・マネイア投手【パドレス→ジャイアンツ】OAK時代にノーヒッターの経験もあった主戦左腕マネイ
12月9日〜12月14日までの移籍覚書。この時期と翌15日に一番激しく動いた感が有るなと思います。※FA移籍12/14コディ・ベリンジャー一塁手兼外野手【ドジャース→カブス】少なくとも新人王を獲得した17年からMVPを獲得した19年までの流
11月23日〜12月8日までの移籍覚書です。※FA移籍12/8トレイ・ターナー遊撃手【ドジャース→フィリーズ】21年の首位打者・盗塁王、18年にも盗塁王を獲得し、今期は21本塁打100打点、メジャー歴代最多となる3度のサイクル安打を放ち通算
他に手を掛けていたので超今更ですが、移籍情報の覚書など。今オフはここ数年のトレンドとは逆に早い時点で結構大きく動いた感が有るなぁ、と。先ずは11月22日分まで。※トレード移籍11/18ジオ・ウルシェラ内野手【ツインズ】 ↑↓mアレハンドロ・