某ペットショップが記事になっています私は生徒さんにわんこの出身をお聞きすることにしています。多くはペットショップです。お店の名前もお聞きします。そして、この某ショップの名前を聞くことも少なくありません。その時の私のリアクションは「あ~~~~😢」です。する
いいこ!でいぬはいいこになれます。いぬが喜ぶ楽しいトレーニングはコミュニケーション。本当の家族に!
ドッグ・オーナー・トレーナーのヨンタローです。ドッグ・オーナー・トレーナーなので、わんこではなく、飼い主さんの調教が仕事です。 これまで多くのわんこと飼い主さんを見てきましたが、そこで気付いたことは「わんこは『いいこ!』とちょっとした『芸(トリック)』だけで簡単にいいこになれる」ということでした。 本当に簡単なことなので、わんこに悩む方も、もっと幸せになりたい方も、ぜひ参考にしてください。
某ペットショップが記事になっています私は生徒さんにわんこの出身をお聞きすることにしています。多くはペットショップです。お店の名前もお聞きします。そして、この某ショップの名前を聞くことも少なくありません。その時の私のリアクションは「あ~~~~😢」です。する
酷暑です。我が家は日本でトップクラスの酷暑地方で、人々はヘロヘロ、おそらくわんこもヘロヘロしていると思います。あるお宅では、わんこたちもお散歩に行きたがらないということでした。そんな中でも、やっぱり頑張って早起きしてお散歩に行かなくちゃ!という方は多いで
にゃんこの身に起きた怖い話先日、我が家のひとりっこPrince Milchが嘔吐しました。ねこの嘔吐なんて、通常運転のうちですから、びっくりしません。その後しばらくして、いつもの定位置にゃんこのたつの上におすわりしているMilchを見たら、なんだか様子がおかしい。口をくち
先日、お買い物の途中で偶然出会ったわんこの話です。その時はただの通りすがりの人でしたので、詳しいことはちょっと覚えておりませんが、その時の飼い主さん(仮)のお困りごとは多岐にわたっていました。まず、わんこがこどもの頃、お散歩中にわんこに襲われて大けがを負
あかにゃんを発見してしまい、とりあえず保護したら、ひとりっ子生活を満喫していた先住ねに異変が。そしてあかにゃんが里親さんのところに引っ越して言った翌日から彼は以前のようにわがまま王子に戻りました。このことからわかることは…というか、私が推測するところ、Mil
11月のはじめ頃、近くでこねこの声がしました。その声は2日間ほど聞こえていましたが、その後聞こえなくなったと思ってホッとしていたら、なんと生後10日ほどのふわふわが姿を現し、とりあえず保護しました。我が家にはMilchという15歳のにゃんこがいます。彼はねこが好きで
いろいろなものの値段が上がっています。ドッグフードとかおやつとか。フードは輸入物が多いから円安のあおりをダイレクトに受けるのか、ガンガン高くなっています。そうでなくてもここ数年じりじり値上がりし続けていますよね。やれやれです。なので、当教室もちょっと料金
わんこのトレーニングを学んだところのパイセンがラジオでいい話しています。【聴き逃し】水曜放送分を聴く らじるラボ なっちゃんのソレが聞きたい! ドッグトレーナー登場 10時台 10月12日(水)午前10:05放送 #radiru https://www2.nhk.or.jp/radio/pg/sharer.cgi?p=6323_03
以前にも怒りのPOSTしましたが、SNSで目につくガルガル荒ぶるわんこ動画おもちゃや食べ物を守って唸るわんこの心理がわかれば、かわいいなんて言ってられないですよ、と書きました。食べ物とかを守るのは、それこそ死守!みたいな気持ちです。なので、ガルガルの後にはガブ!
現在、我が家にはにゃんこがひとりっこでおります。彼🐱の妹🐱が若くして(享年10歳)亡くなったので、残されたこは少しでも健康寿命を長くしてほしいと、今まで以上に健康に気をつけています。そんな彼(名前はMilchみるひー)はここのところ心配なほど食が細いのです。身体
Instagramで気になっていたPET TALKINGというトイを買いました!これは、わんこorにゃんこがボタンを肢とか(鼻でもOK)で押すと音声が流れ、その音声でニンゲンに意思を伝えるというものです。音声は自由に録音でき、わんこorにゃんこが言葉(音声)を覚えて、該当するボタ
何度も言っていますが、大切なことなので再度書いておきますが、私はドッグトレーナーではなくて、いぬの飼い主を調教する人です。基本わんこに対しては教えたりしません。飼い主さんにお手本をお見せする程度です。で、先日はこの方(の人間のおかあさん)のレッスンでした
ある方のわんこが病気になり、その方はあらゆる手を尽くして治療などしましたが、わんこは亡くなってしまいました。その方はひどいペットロスになってしまい、そのわんこのルーツの国に旅に行き、そこで知り合った獣医さんに治療の履歴などを伝えると、治療方法はすばらしい
SNSとか見てると、わんことかの動画がたくさん出てきます。あなたにおすすめ!とかいってね。それが、食べ物やおもちゃを守ってガルガル荒ぶってるわんことか、ぐいぐい引っ張られながらお散歩する人とか、あんなこと、こんなことされてるわんことか。それが大っ嫌いなんです
わんこのトレーニングをする、厳密にいうと、わんこのトレーニングを学ぶ、その最適な時期、ベストなタイミングは、わんこを迎える前これ一択です。そんな方は私が知る限りほとんどいらっしゃいませんが、最近出会いました。わんこがおうちに来ることが決まった段階で連絡を
元気すぎるフレブルTくん。彼のおかあさんの妹さんは元気すぎるわんこが苦手。なので、ゲストに対して熱烈すぎる歓迎をしてしまうTくんは苦手だそう。簡単に言ってしまえば「ちょっとこわい」でも、仲良くなりたい気持ちはあるそうですし、Tくんもひとは好きなので切ないふた
ときどき荒ぶっちゃうフレブルTくん。彼のおかあさんの妹さんは元気すぎるわんこが苦手です。つまり、Tくんとのコミュニケーションはちょっと難しいとのことでした。あるレッスンの日にその妹さんも参加されるということで、多くの学びが得られそうでわくわくでした。他方で
係留という言葉をご存じですか?動物愛護法に出てきます。係留とはつなぐことです。リードとか、外暮らしのわんこならワイヤーとかチェーンとかで。現在の日本でのわんこの状態としては、・フリーである場合(家の中、ドッグランなど)・ケージに入っている場合(家の中のケ
「わんこがいたずらをして困る」ということをよく聞きますが、これはほとんどの場合「大間違い」なんじゃないかと思います。どう考えてもわんこはいたずらなんてしないのです。100歩譲って「いたずら」だとしても、それは人間サイドのとらえ方であって、わんこにとっては「い
クレート嫌いのためのクレートトレーニング(1)の続きです。次の作戦は「オテ」です。このわんこはオテを知りませんでした。オテは単なる一発芸と思われがちですが、肢先を触ることに慣れてもらうのにとてもいいのです。お散歩後に肢を拭きますよね?その時に使えます。無理や
クレートトレーニングはとても大切です。車に乗るとき、病院へ行くとき、災害時の避難所で、様々な場面で必要になります。でも「うちのこはクレートに入ってくれません」という声も少なくありません。個人的にはクレートトレーニングなんてチョチョイのチョイじゃないのかな
わんこと関係ありませんが、オダギリジョーが好きです。もちろんわんこも好きです。オダギリジョーがいぬ役でドラマに出ているのを知り、観たいなって思っていましたが、あまりテレビを見る習慣がないので見逃していたようです。で、アプリで観てみることに。面白いー!途中
生徒さんとお話をしていた時のエピソードです。その生徒さんのお宅にはわんこたちの肖像画?があります。とっても細密でリアルな絵で、まるで写真のようですが、写真では撮れないような構図でとても素敵です。その作家さんはほかにもこの生徒さんのわんこの絵を描いていて、
私のレッスンは出張がメインです。生徒さんのお宅におうかがいして、おうちでわんことひとが気持ちよく楽しく暮らすためのアドバイスをします。そういうレッスンです。先日、いつも元気なTくんのレッスンがありました。Tくんのおうちには車で行くのですが、パーキングに車を
前回、我が家の末っ子にゃんこの行動に謎を感じたということを書きました。謎でしたが、少し前ににゃんこがわんこや人を襲うので困っているというご相談にその謎を解明できそうなヒントがあったのです。わんこや人を襲うにゃんこは、妹(人間)ができて、その妹を守っての行
少し前、ねこ(ご相談者の家族にゃんこ)が人やいぬを襲って困っているという相談がありました。本業はわんこですが、ま、ねこでもわかる範囲ならとお話をうかがいに行きました。にゃんこはふたり姉妹(血縁関係なし)で、他におとなと2歳のこどもという家族構成でした。なん
私の仕事はドッグオーナーズトレーナーです。ドッグトレーナーではありません。動物取扱業ではなく、人間取扱業です。わんこをトレーニングするのではなく、人間の調教をする仕事です。生徒さんの多くはHELP!と連絡していらっしゃいます。HELPが必要なのはもちろん飼い主さ
QちゃんとMちゃんの姉妹は、Mちゃんが元気すぎなので楽しいことをさせてあげたいということでトレーニングを始めました。トレーニングはふたり一緒にしますが、前回書いたように、Mちゃんは常にやる気満々で、一方Qちゃんはやる気がないこともないけれど、Mちゃんほど積極的
QちゃんとMちゃんは姉妹です。でも、わんこの両親は違います。Qちゃんは8歳、Mちゃんは1.5歳。同じ家族と暮らしていますが、まったく性格が違います。性格が違うというのは事実ではないかもしれませんが、トレーニングをしているとき、ふたりの行動は大きく異なります。トレ
血筋はチワワだけど、頭脳とやる気はジャーマンシェパードみたいなKちゃんはそれなりの年齢です。そしてシニアだけにちょっとした病気も抱えています。かつてはシャークと呼んでいたほどの食いしん坊さんでしたが、一時は食欲もなくなりハーゲンダッツのアイスクリームをちょ
このふたりは姉妹です。わんこの両親は違いますが、人間の家族は同じです。茶色のこがお姉さんで、白いこは妹です。同じおうちで暮らす姉妹ですが、性格はまったく違います。得意なことも苦手なことも違います。新しいことを教えようとすると…お姉さんはちょっと考えたいタ
これ↓はSくんです。リビングでリラックスしている様子です。多くのご家庭では普通の風景ですが、Sくんのおかあさんにとっては夢の光景です。そしてそれは私にとっても同様です。まだパピーだったころからご家族を咬むようになったSくんは、お散歩こそちゃんと行ってはい
前回まで、拾い食い王子のIくんが拾い食いをしない練習中のエピソードを書きました。今回は実際に誤飲してしまった事件をご紹介します。これはIくんではなく、8か月のミニチュアダックスDくんのお話です。ある日、DくんのおかあさんからLINEが来ました。そこにはDくんが
拾い食い王子のIくん。お散歩のときに小石やはっぱをくわえない練習をしています。そして、おうちでもできる練習もしています。それはLEAVE IT!です。Iくんが小石を見つける→LEAVE IT!と号令をかける→Iくんは小石を無視する→いいこ!こういった流れです。LEAVE IT!は
拾い食い王子のIくん。小石をくわえる→ペッと吐き出す→おやつもらうこのルーティンを日々こなし続ける確信犯かつ知能犯です。まずはこのルーティンを崩し、正しいルーティンを再構築することが求められます。つまり、小石も葉っぱも無視→いいこ!→おやつこちらのルーティ
もうすぐ1歳のIくんはお散歩のときに落ちている小石やはっぱを口に入れます。最初は食べるつもりだったのかもしれません。もしくは、口に入れてソレが何かを確かめたかったか、または落ちているものを口に入れて楽しむ遊びだったのかもしれません。いずれにせよ、飲み込んで
ネットニュースにはわんこ、にゃんこネタが多く見られます。特に私がそういったニュースをよく見る傾向があるのを知って、そっち系のニュースを多く出してくるのかもしれないですが。実際には、わんこ、にゃんこものは見ないこともありませんが、それほど見ません。なぜなら
ある時、おうかがいしたお宅にわんこがいました。1歳くらいのわんこです。わんこのレッスンじゃない用事でうかがった知り合いの方のお宅です。玄関に入るや否や、わんわんわん!と吠えています。飼い主さんは、私がいる間はずっと吠えてるかもしれないとおっしゃいました。わ
Buddyが亡くなってから、いつもお花をお供えとして飾っています。本犬は花よりだんご派でしたが、おやつと一緒にお花も供えています。で、よくお花を買いに行くお花屋さんのお話です。そのお花屋さんには看板犬がいて、とってもいいこでお店番をしています。とはいえ、お店で
少し前、Sくんはご家族とホームセンターにお出かけをしたそうです。そのホームセンター、わんこはカートに乗って入店できるところで、以前にSくんがおかあさんとそのお店に行ったときはカートに乗ることができたそうです。そこでご家族にその様子を見せたいと、再度カート
13歳で病気が見つかり手術をしたけれど元気になったのでレッスンを再開したKちゃん。もともとこのKちゃんはかなりアクティブなわんこです。シニアとは思えないくらいのキレキレな動きをするこです。しかし術後なのであまり激しい動きはしないようにしました。具体的にどんな
ある生徒さんのわんこKちゃんは体調を崩したので検査をしたところ腫瘍が見つかりました。シニアの年齢でもあるため飼い主さんは手術をするか悩んだそうですが、摘出手術をしました。その選択は正解で、術後しばらくして元気が戻ったのでレッスン再開します、とご連絡をいただ
さて、元気すぎるわんこ・Tくんの興奮状態を落ち着かせるため、そして落ち着いた状態を興奮状態に戻さないためには、ご家族のみなさんの行動も気を付けなければなりません。Tくんはソファでみんなと一緒にくつろぐ練習をしています。ソファでフセをしている様子は一見リラ
元気すぎるTくん。正直に言いましょう。元気すぎというよりは、荒ぶるわんこです。ご家族がソファでくつろいでいると、ビョーン!とジャンプして合流してきます。そして嬉しいせいか興奮してしまうらしく、ご家族にしつこくして、あげくに歯が当たってしまうことも。ご家族
Buddyが亡くなった後にこんなことを言われました。「賢いこだった」この言葉にがっかりしました。悲しい気持ちにもなりました。なぜなら、賢くないわんこなんていないのです。どんなわんこもできることをBuddyはしていただけです。つまり、これくらいはみんなできて当然で、
ある日、某有名犬関係の人が「オススメ!」とハーネスを紹介している記事を読みました。その内容を要約すると・今まで使っていたものは引っ張りが強いわんこだと被毛(皮膚)が擦れてしまう・このオススメハーネスは引っ張る力を分散するような構造で擦れないという感じ。こ
最近続いている、とあるご家族のエピソードシリーズ、また続きます。今回ご紹介するのは、とっても忙しいご家族です。そのご家族はある時、ご家族一致でわんこを迎えました。しかし、お父さんもお母さんも忙しくお仕事をしています。さらにキッズは受験生だったりして忙しい
ずっと前の話です。ジャーマンシェパードを迎えたあるご一家のレッスンをしていた時のこと。そのご家族は全員(お父さん、お母さん、小学生(兄)、年長さん(妹))でレッスンを受けられていました。わんこにいくつかトリックを教えましたが、もっとも上手にできたのは年長
ふたりで、そして家族で、さらには獣医さんやドッグランオーナー、友人知人の努力とご支援により16年と6か月と19日、6,046日毎日「いいこ!」「Good boy!」「天才!」と言われ続けた犬生をBuddyは生きぬきました。息子であり、友であり、もしかしたら夫かもしれないこともあ
前回は理想のレッスンについて書きました。今回は理想の愛し方。ちょっと日本語的表現にしっくりこないところもありますが、そんなお話です。前回のエピソードとは別の生徒さんで、姉犬Yちゃんと弟犬Iちゃんがいます。ある時、私がふたりに並んでおすわりしてもらいました。
これは、ある日の某ご家族のレッスン風景です▼(左から、お父さん、次女ちゃん、長女ちゃん、お母さん)これは撮影用にお並びいただいて撮ったもので実際のレッスン風景ではないのですが、このご家族はいつもレッスンに全員参加です。ご家族全員(もちろんわんこも含め)に
前回「わんこ&にゃんこを飼う理由」でにゃんこをひろった友人の話を書きました。今回は別の友人の話です。彼女はわんこをひろいました。一見して老犬と思われるがりがりでボロボロのわんこです。ボロボロなのですが、どうやらトイプーっぽい。よく観察すると歯がないし、目
ある時友人がから「ねこを飼い始めたんだけど、初めてだからいろいろ教えて」と連絡がありました。写真も送られてきたのですが、それ見てびっくり!なんと!子猫じゃない😲どう見ても子猫じゃない。おとなのにゃんこを飼い始めるのは、にゃんこ飼いのベテランさんならわかる
他タイトルに「いいハウスとよくないハウス」と書きましたが、ここでお伝えしたいことは正しいハウスの定義ということです。ハウスは「ハウス~!」という号令でケージに入ることを指します。これができるととってもお互いに暮らしやすい。飼い主さんのためでもあり、わんこ
アマガミなんてほっときゃなおるよと少し前のブログに書きました。今回はその具体的な方法を(今まで何度も書いたけど、改めて)お伝えしたいと思います。やっていただくことはひとつだけ!アマガミさせないこれだけです。しかし、そうです、これがなかなか容易ではない。で
16.5歳のわんこBuddyが食欲激落ちくんになり、考えつく限りのものを食べさせてみて、ほぼ完敗したとき、はてさて、どうしたものか…と考えました。それで導き出した選択肢は①強制給餌②補液③見守る(あきらめる)でした。ここでポイントになったのは、Buddyが食べたそうな
2020年1月に「食欲が落ちた時に試したもの」というタイトルでブログを書きました。それから幾度かの食欲減退期を乗り越えて今に至ります。2020年6月15日で16.5歳になりました。そして、現在「食欲激落ちくん期」です。数日前、3日くらい固形物をすべて拒否され、ドリンクタイ
アマガミがひどいんです😿こういうご相談は多いです。その生徒さんは10日ほど前に2か月のわんこを迎え、先住犬のときにレッスンを受けていただいた方です。その時のレッスンメモを全部とってあって、読み返して同じようにしてもダメなんです、とおっしゃいます。お家にうかが
たまたま通りかかったお宅のお庭(駐車場)に黒いシバがいました。わんこがいると素通りできない私は「こんにちは~」と声を掛けましたが、特に大きなリアクションもなかったのでそのまま通り過ぎました。実はそのお宅のお向かいに用事があったので、そのわんこのことを聞く
前回、「次回はステイホームが招きかねない悲劇的な話」と書きましたが、日本語的にはこのタイトルステイホームがわんことその家族に悲劇を招くかもしれない話のほうがいいかなって思って変えてみました。さて、それまでけっこうひとりでお留守番している時間が長かったわん
今はお母さんもお仕事なさってるおうちが多いから、わんこの多くはお留守番の時間がそこそこ長かったりするのではないでしょうか?それが今は、お母さんも子供たちも、なんならお父さんまでおうちにいる。やたらいる。全然出かけない。わんこにとってもある意味で緊急事態な
もうすでに数週間お籠り生活を余儀なくされている方も多いと思います。今回は、家族がずっと家にいる時間が長い!いまだかつてこんなことはなかったのでは?これは、あなた、わんこのトレーニングの絶好のチャンスです。BIG CHANCE!例えば、トイレトレーニング。こんなの2週
【前回からの続きです】ちょっとビビリの姉わんちゃんとかなりビビリの弟くんの「ちゃんとしたおすわり」おさらいレッスンにて成功のために発見したこととは手の位置を変えるでした。具体的には姉わんちゃんは口におやつを入れるイメージ。そこそこスピーディに行います。一
その日のレッスンはちゃんとおすわりしようのおさらいでした。ちゃんとしたおすわりっていうのは1 おすわりなどの号令ですわる2 いいこ!でおやつをもらう3 OKでリリースです。号令がおすわりの時はすわる。ふせのときは伏せる。これが統一されないことがあるので、ち
ある時、出席していた会合で近況報告的にわんこの話をしていたら「うちのわんこ、死んじゃったのよー」と1人の方がおっしゃいました。え?確かまだ若かったはずだけど?と聞くと、まだ老犬というには若い年齢でした。突然立てなくなっただか、歩けなくなったというので、お
私とBuddyが出会って、一緒に学んだ場所でBOSSがええことおっしゃっています。▼ここをクリックしてね!カンニング竹山の新しい人生、始めます!佐良直美が愛犬たちと第2の人生 BSテレ東 3月8日(日)放送分 3月22日(日) 21:53 配信終了★25分くらいのところからどうぞよ
前回、いくつかクイズを出させていただきました。いずれの問題も答えは明らかでしたよね?例えば、ヒトと生活するのに避けられないことは、受け入れるようにするべきなのです。だって避けられないから。嫌々するのと、まぁいっかってするのとどちらがいいですか?嫌々するの
クイズです。Q わんこが来客時に吠え、帰るまで吠え続けます。どちらがわんこのためになる対処法だと思いますか?A1 わんこがいる限り来客は全部拒否するA2 来客が来ても吠えないようにトレーニングするQ わんこが分離不安、もしくはそれに近い状態です。どちらがわ
食欲が落ちちゃった、からの復活、からの便秘わんこの16歳Buddy。病院に行くべきか悩んで、行く前に試したのは、綿棒浣腸、っていうか、浣腸ではなく肛門を刺激するだけなんですけど。これはニンゲンの赤ちゃんでも使われる方法です。綿棒にオイル(私は柔らかいタイプのワセ
食欲が落ちちゃった16歳のBuddy。その後、文字通りの手を変え品を変え大作戦により「何も食べたくないです」という状態は全くなくなり、食欲はほぼ心配ないほどに復活しました。もちろん食べているのは「おいしいもの」。ある日の食事、朝はバウムクーヘン、おやつはポンデケ
ある日、レッスンが終わり「また来るね!」とわんこたちに挨拶をして帰ろうとしたときのこと、生徒さんが「もうすっかりカプカプしなくなったね」とおっしゃいました。その生徒さんのわんこは、以前は私が帰ろうと立ち上がるとわんわん言いながら駆け寄ってきて、私の服のす
食欲が落ちた16歳わんこBuddyですが、嬉しいことに食欲が復活してきました。とはいえ、おいしものしか食べません。最近のブームは蒸しケーキ。某コンビニのチーズ蒸しケーキがお気に入りらしく、もぐもぐ食べてくれます。それならと、ホットケーキミックスで蒸しパンを作って
Buddyは16歳になった今までで「ごはんはいりません」と言ったことが2回だけありました。ひどい胃腸炎になったときでさえ、食べちゃうと嘔吐してしまう病状なのに「何か食べたい」というほどのわんこです。それが、ここにきて食欲不振となりました。好き嫌いなのか、何も食べ
16歳の寝たきりわんこにとって、食事は楽しみの要素が大きいです。その楽しみも楽しめなくなってしまうのは大問題。それ以前に明日に係わる大問題でもあります。食べてくれるなら何でもいいとはいえ、ジャンクフードやらお菓子やらでは心配です。食欲アップにおいて、まずは
16歳になった我が家のBuddyのことは元気な寝たきり老犬と表現しています。歩けないけど、食欲は衰えず、食に対する興味も衰えていません。そのBuddyが、先日、朝ごはんを食べているときに途中でやめてしまいました。ここのところ、食べるスピードが少し緩やかになってきた感
ある時、Buddyに朝ごはんを食べさせていた時のこと。家人が「なんでそんな風に介助してるの?」と聞いてきました。そんな風に介助とは、Buddyの身体を片手で支え、もう一方の手でフードボウルを持って食べさせていたのです。私は「こうしないと食べれないんだよ」と答えると
クリスマス間近のある日のSくんのレッスン「サンタ帽をかぶろう!」はSくんのレッスンですが、これにはもう一つ大きな意味がありました。それは、Sくんのお母さんのレッスンでもあったのです。Sくんのお母さんは、カラーの交換が難しいと思っています。カラーにリードを付け
クリスマス間近のある日のSくんのレッスンは、サンタ帽をかぶろう!でした。このレッスン、ただのコスプレではありません。とっても大切な、重要な意味があります。わんこにはカラー(首輪)が必須です。日本で暮らすわんこにはカラー(もしくはハーネスなど)が絶対に必要に
クリスマスが近づいてきました。この時期Twitterでは#クリスマスボックスという企画をやっています。いろんなプレゼントがもらえたり、もらえなかったりするもので、私が愛聴しているJ-WAVEのStepOneという番組も参加しています。 → https://twitter.com/i/status/120384
我が家のわんこ・BUDDY。次の日曜日はお誕生日です。16歳です。相変わらず、前肢の腫れはあります。最近は出血していて、そこを舐めてしまうので、傷が拡大しています。エリザベスでプロテクトしていますが、どうやらいい(舐める)方法を見つけてしまったようで、ときどき舐
前回、我が家のわんこ・BUDDY・16歳まで〇〇日♪とご紹介しましたが、よくよく見るといい顔してるのです。目が生き生きしてるんです。つまり、まだまだ長生きしないはずがないので、これからは20歳まであと〇〇日!ってカウントダウンすることにしました。ちなみに2019年11月
一日でも長くHAPPYにわんこと暮らすために覚えたいコマンド
我が家のわんこ・BUDDY・16歳まで20日♪は今日も元気にもりもりごはんもおやつも食べています。しかしながら、右前肢の腫れの状態は良くなくて、小さな傷ができ出血し、そこをなめてしまうために傷がどんどん広がって、ちょっとひどい状態です。それでも「おなかすいた!」と
我が家のわんこ・BUDDY、16歳まで1か月を切りました。この写真を見ていただくとわかるように、右前肢が大きく腫れています。脂肪腫みたいなものらしいのですが、獣医さんとなんども治療方法などを相談して、結論としてこのまま様子を見ています。当初は気にしていたのか、し
さて、いきなりですが、クイズです。▼これ(赤い丸の箇所)はいったい何でしょう?これは、ある生徒さんのお宅のドアチャイムモニターです。上に乗っているのは、わんこのおやつのボーロ。そう、これはドアチャイムの吠え対策です。ちなみにこの生徒さんのわんこは2019年生
わんこが笑うことは、よく知られています。実際のところ、笑顔に見えるのはハーハーしている顔が笑顔っぽいのでは?と思っている部分もありました。しかし先日、わんこってホントに笑うんだ!と実感した出来事がありました。その笑顔の主は、Sくんです。Sくんがお母さんとお
先日、こんなことがありました。晩ごはんが済んだころ、電話が鳴りました。BUDDYと同じ年のわんこを持つ叔父からの電話でした。叔父はわんこがちょっとおかしいといいます。私がどんな風か尋ねると、ごはんを食べないし水も飲まないウロウロ歩き回る息が荒い脈が速い呼吸は荒
我が家のわんこ・BUDDYは今度の12月で16歳です。ただいま15歳と11か月。歩行困難ですが、元気です!前回「あんまり歩けないけど、ドッグランにも行きますよ」と写真を載せました。そう、ちょくちょくドッグランに行っています。なぜなら、季節もいいし、なによりもBUDDYはこ
我が家のわんこ・BUDDYは今度の12月で16歳です。ただいま15歳と10か月。元気です!と言いたいところですが、元気なのは胃腸と上半身。食欲旺盛は変わらず、徐々に痩せてくるので少しごはんを増やしていますが、胃腸の調子も問題なし。目力も衰えることなく、以前に覚えたトリ
2019年のゴールデンウィーク10連休を利用して、ご家族との関係改善(ウー→ガブしないようになる)のためのごはんトレーニングをしたCちゃん(4歳・トイプードル)。しばらくはウーを封印していたものの、その後徐々に復活してしまいましたが、ある時、気づいたこと、それは
2019年のゴールデンウィーク10連休を利用して、ご家族との関係改善(ウー→ガブしないようになる)のためのごはんトレーニングをしたCちゃん(4歳・トイプードル)。彼女とご家族のその後についてお知らせしたいと思います。ゴールデンウィークの後、しばらくはウーを封印し
たとえば、お留守番ができないわんこがいたとして、その対処として①いついかなる時もお留守番をさせない②お留守番ができるように練習するどちらがわんことその家族にとって幸せ?たとえば、クレートに入れると出たい!出たい!と吠え続けるわんこがいたとして、その対処法
ウーって唸ってしまうわんこに10連休を利用してウーって唸らなくなるようなトレーニングを試してみました。GWがあけてから初めてのレッスンの日、私は恐る恐るわんこのお母さんに「その後、変わりましたか?」とうかがうと…驚きの答えが返ってきました。「ウーって言わなく
わんこがうなるのはダメです。絶対ダメです。ウーの先にはガブリ!がつながってるからです。言っていいウーもあります。興奮して、気持ちよくなってつい言ってしまうウー。このウーの先にはガブリ!がないので、言ってもいいです。でも、前者は絶対ダメです。言っちゃダメな
「わんこの困った行動をやめさせたい」私のところにいただくご連絡のほとんどはこれです。では、それは誰のため?人間が困るからやめてほしい?わんこが困るからやめたほうがいい? 🐶 🐶 🐶 🐶 🐶 🐶 🐶 🐶 🐶 🐶 🐶 🐶 🐶 🐶
今更、みたいですがホームページを作りました。レッスンの内容や料金の他、生徒さん(のわんこたち)の紹介、レッスン動画紹介(YouTubeチャンネル)、私が目指しているわんことの関係について、どうしてもお知らせしたいこと、などを紹介しています。よろしければご参考にご
このブログにたびたび登場していただいているSくんとお母さんの最近の様子をご紹介します。Sくんのお母さん、いい感じでブラッシングしていらっしゃいます。Sくんもちゃんは嫌がって怒ったりせず、じっとしてブラッシングされています。かつてはブラッシングなんてしよう
前回の続きです。とってもビビリ(怖がり)のわんこのお母さんのお悩みは、新しいトイレを怖がっちゃって使ってくれないんです…。そんなのはおやつを使うと簡単!と思いましたが、おやつを使ってもなかなかうまくいかなかったそうです。プードル、賢いからなぁ💦そこで、何
ある生徒さんのエピソードです。とってもビビリ(怖がり)のわんこ(3歳・おんなのこ)トイレは上手にできるけれど、ときどきトイレをはみ出してしまうというご相談だったので、ふちの高いタイプのトイレをオススメしました。買い替える必要はないのです。Amazonの箱で囲い(
私の生徒さんのレッスンのきっかけは様々です。★吠えるんです★咬むんです★同居犬をいじめるんです★ドッグダンスがしたいですなど、など。楽しみたい方も、問題行動をなおしたい方も、基本的には同じようなレッスンをしています。なぜなら、いずれも「もっとわんこ
昨年末に15歳になったBuddy。老犬だけど、トイレ問題に最近進展がありました。我が家ではお洗濯はベランダに干すのですが、その時Buddyも一緒にベランダについてきます。ある時、ふと見るとうんちをしていました。そして、また別の時はちっちを。そんなことが2度くらいあって
「ブログリーダー」を活用して、ヨンタローさんをフォローしませんか?
某ペットショップが記事になっています私は生徒さんにわんこの出身をお聞きすることにしています。多くはペットショップです。お店の名前もお聞きします。そして、この某ショップの名前を聞くことも少なくありません。その時の私のリアクションは「あ~~~~😢」です。する
酷暑です。我が家は日本でトップクラスの酷暑地方で、人々はヘロヘロ、おそらくわんこもヘロヘロしていると思います。あるお宅では、わんこたちもお散歩に行きたがらないということでした。そんな中でも、やっぱり頑張って早起きしてお散歩に行かなくちゃ!という方は多いで
にゃんこの身に起きた怖い話先日、我が家のひとりっこPrince Milchが嘔吐しました。ねこの嘔吐なんて、通常運転のうちですから、びっくりしません。その後しばらくして、いつもの定位置にゃんこのたつの上におすわりしているMilchを見たら、なんだか様子がおかしい。口をくち
先日、お買い物の途中で偶然出会ったわんこの話です。その時はただの通りすがりの人でしたので、詳しいことはちょっと覚えておりませんが、その時の飼い主さん(仮)のお困りごとは多岐にわたっていました。まず、わんこがこどもの頃、お散歩中にわんこに襲われて大けがを負
あかにゃんを発見してしまい、とりあえず保護したら、ひとりっ子生活を満喫していた先住ねに異変が。そしてあかにゃんが里親さんのところに引っ越して言った翌日から彼は以前のようにわがまま王子に戻りました。このことからわかることは…というか、私が推測するところ、Mil
11月のはじめ頃、近くでこねこの声がしました。その声は2日間ほど聞こえていましたが、その後聞こえなくなったと思ってホッとしていたら、なんと生後10日ほどのふわふわが姿を現し、とりあえず保護しました。我が家にはMilchという15歳のにゃんこがいます。彼はねこが好きで
いろいろなものの値段が上がっています。ドッグフードとかおやつとか。フードは輸入物が多いから円安のあおりをダイレクトに受けるのか、ガンガン高くなっています。そうでなくてもここ数年じりじり値上がりし続けていますよね。やれやれです。なので、当教室もちょっと料金
わんこのトレーニングを学んだところのパイセンがラジオでいい話しています。【聴き逃し】水曜放送分を聴く らじるラボ なっちゃんのソレが聞きたい! ドッグトレーナー登場 10時台 10月12日(水)午前10:05放送 #radiru https://www2.nhk.or.jp/radio/pg/sharer.cgi?p=6323_03
以前にも怒りのPOSTしましたが、SNSで目につくガルガル荒ぶるわんこ動画おもちゃや食べ物を守って唸るわんこの心理がわかれば、かわいいなんて言ってられないですよ、と書きました。食べ物とかを守るのは、それこそ死守!みたいな気持ちです。なので、ガルガルの後にはガブ!
現在、我が家にはにゃんこがひとりっこでおります。彼🐱の妹🐱が若くして(享年10歳)亡くなったので、残されたこは少しでも健康寿命を長くしてほしいと、今まで以上に健康に気をつけています。そんな彼(名前はMilchみるひー)はここのところ心配なほど食が細いのです。身体
Instagramで気になっていたPET TALKINGというトイを買いました!これは、わんこorにゃんこがボタンを肢とか(鼻でもOK)で押すと音声が流れ、その音声でニンゲンに意思を伝えるというものです。音声は自由に録音でき、わんこorにゃんこが言葉(音声)を覚えて、該当するボタ
何度も言っていますが、大切なことなので再度書いておきますが、私はドッグトレーナーではなくて、いぬの飼い主を調教する人です。基本わんこに対しては教えたりしません。飼い主さんにお手本をお見せする程度です。で、先日はこの方(の人間のおかあさん)のレッスンでした
ある方のわんこが病気になり、その方はあらゆる手を尽くして治療などしましたが、わんこは亡くなってしまいました。その方はひどいペットロスになってしまい、そのわんこのルーツの国に旅に行き、そこで知り合った獣医さんに治療の履歴などを伝えると、治療方法はすばらしい
SNSとか見てると、わんことかの動画がたくさん出てきます。あなたにおすすめ!とかいってね。それが、食べ物やおもちゃを守ってガルガル荒ぶってるわんことか、ぐいぐい引っ張られながらお散歩する人とか、あんなこと、こんなことされてるわんことか。それが大っ嫌いなんです
わんこのトレーニングをする、厳密にいうと、わんこのトレーニングを学ぶ、その最適な時期、ベストなタイミングは、わんこを迎える前これ一択です。そんな方は私が知る限りほとんどいらっしゃいませんが、最近出会いました。わんこがおうちに来ることが決まった段階で連絡を
元気すぎるフレブルTくん。彼のおかあさんの妹さんは元気すぎるわんこが苦手。なので、ゲストに対して熱烈すぎる歓迎をしてしまうTくんは苦手だそう。簡単に言ってしまえば「ちょっとこわい」でも、仲良くなりたい気持ちはあるそうですし、Tくんもひとは好きなので切ないふた
ときどき荒ぶっちゃうフレブルTくん。彼のおかあさんの妹さんは元気すぎるわんこが苦手です。つまり、Tくんとのコミュニケーションはちょっと難しいとのことでした。あるレッスンの日にその妹さんも参加されるということで、多くの学びが得られそうでわくわくでした。他方で
係留という言葉をご存じですか?動物愛護法に出てきます。係留とはつなぐことです。リードとか、外暮らしのわんこならワイヤーとかチェーンとかで。現在の日本でのわんこの状態としては、・フリーである場合(家の中、ドッグランなど)・ケージに入っている場合(家の中のケ
「わんこがいたずらをして困る」ということをよく聞きますが、これはほとんどの場合「大間違い」なんじゃないかと思います。どう考えてもわんこはいたずらなんてしないのです。100歩譲って「いたずら」だとしても、それは人間サイドのとらえ方であって、わんこにとっては「い
クレート嫌いのためのクレートトレーニング(1)の続きです。次の作戦は「オテ」です。このわんこはオテを知りませんでした。オテは単なる一発芸と思われがちですが、肢先を触ることに慣れてもらうのにとてもいいのです。お散歩後に肢を拭きますよね?その時に使えます。無理や
にゃんこの身に起きた怖い話先日、我が家のひとりっこPrince Milchが嘔吐しました。ねこの嘔吐なんて、通常運転のうちですから、びっくりしません。その後しばらくして、いつもの定位置にゃんこのたつの上におすわりしているMilchを見たら、なんだか様子がおかしい。口をくち
先日、お買い物の途中で偶然出会ったわんこの話です。その時はただの通りすがりの人でしたので、詳しいことはちょっと覚えておりませんが、その時の飼い主さん(仮)のお困りごとは多岐にわたっていました。まず、わんこがこどもの頃、お散歩中にわんこに襲われて大けがを負
あかにゃんを発見してしまい、とりあえず保護したら、ひとりっ子生活を満喫していた先住ねに異変が。そしてあかにゃんが里親さんのところに引っ越して言った翌日から彼は以前のようにわがまま王子に戻りました。このことからわかることは…というか、私が推測するところ、Mil
11月のはじめ頃、近くでこねこの声がしました。その声は2日間ほど聞こえていましたが、その後聞こえなくなったと思ってホッとしていたら、なんと生後10日ほどのふわふわが姿を現し、とりあえず保護しました。我が家にはMilchという15歳のにゃんこがいます。彼はねこが好きで
いろいろなものの値段が上がっています。ドッグフードとかおやつとか。フードは輸入物が多いから円安のあおりをダイレクトに受けるのか、ガンガン高くなっています。そうでなくてもここ数年じりじり値上がりし続けていますよね。やれやれです。なので、当教室もちょっと料金